2022/05/03 - 2022/05/05
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Matt Yさん
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3連休-1勤-3連休-1勤-2連休の2022年のゴールデンウィーク、前半は対馬へ。中盤は西表にしました。
安いうちに石垣までの往復航空券を確保しており、そこからどこか離島へ行こうと探したところ、ネットで宿が取れて1泊1万円以下のところはもうここしかないと言う感じで西表に決定。
西表は正月にも来ているので
https://4travel.jp/travelogue/11732205
半年ぶりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 ANAグループ バイク
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GW中盤。カレンダー通りな職場なので4/29-5/1に対馬に行った後、1日(在宅とは言え)勤務、改めて羽田に向かいます。朝早いこともあってか、29日ほどは混んでいません。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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本日の富士山
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石垣までの直行便。ほぼ満席ながら自分の隣には人が来なくてラッキー。
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ジェット気流の向かい風が強かった、とかで30分以上遅延してドス黒い空の石垣空港に到着です。天気予報は三日間とも雨ということは知っていたのですが、テンションだだ下がり。
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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カリー観光のバスで港へ直行。11:44にスポットインして11:50発のバスになんとか間に合いました。しょうがないのですがリゾート気分でタラタラ歩いている人が通路を塞ぎいらついたり、ちょっと走ったけど...
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港は流石に混雑していることに加え、今日は(も)上原行きは欠航していることもあり、安栄観光の次の13:00船は満席で、八重山観光フェリーに行くように言われますが...今回は安栄観光に乗りたいんです(普段は八重山観光フェリー派なんですが)・・・
往復割引にはならなくていいから、帰りは安栄で帰りたいのでここで買いたい、とか言っている内に臨時の2隻目が出ることになったとかで安栄観光で行くことができました。石垣港離島ターミナル 乗り物
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安栄観光に乗りたかった理由が御船印状をゲットしたかったから。八重山観光フェリーは前回ゲットしたので、今回は安栄観光に乗りたかった、という訳です。
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大原行きの高速船がやってきました。
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かっ飛ばして大原港へは40分で到着。
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西表島は今まで上原港ばかり利用していたので、大原港は初めて。
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上原港のトイレの案内。
さすがここもヤマネコランド -
ヤマネコに注意の看板。
前回来た時話をした八重山観光フェリーの連絡バスの運転手さんの話によれば、よく見るのは朝と夕暮れ時、田んぼがあるところでよく見るとのことでした。全開来た時も見る機会がないか、夕方散歩したりしましたが会うことは叶わず。今回も見られたらなぁ、といった感じ。 -
宿はどこだろうと思ったら港からの道を上がって直ぐの角に面していました。気がつかず通り越してしまいこれは裏側。
西表島ゲストハウス 島時間 宿・ホテル
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14時位でしたがチェックイン可能な15時までは部屋に入れないという事で、入り口の椅子で待機。15時なってようやく入れました。
部屋は単純な和室。テレビと冷蔵庫はあります。
なんだかんだ言って疲れてしまい、少し部屋でウトウト。 -
16時半頃になって重い腰を上げ、大原の町のスーパーで飲み物とか、つまみを買い出し。こんなところでも、といったら怒られるけどセルフレジまで導入して、経営努力しているお店には好感が持てました。
玉盛スーパー (大原店) スーパー・コンビニ・量販店
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食事の時間まで1時間半ほど。
雨もまだ降ってないので、道路の最南端までは時間的に無理だろうから、適当なところで引き返す前提で、運動不足解消を兼ねて南の方向へ歩いてみます。 -
製糖工場に積み上げられたサトウキビの搾りカス。
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サトウキビ畑が広がります。
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途中長いヘビが道路を横断していたりしてビックリ。ハブではない、無毒のものでしたが。
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豊原の集落までやってきました。
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ここは古くからの集落ではなく、開拓によって開かれた旨の碑。
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豊原のバス停は、日本最南端のバス停なんだそう。
歩いている時に豊原行き最終便に追い越されたけど、乗ればよかった(歩き出す前に調べればよかった)。乗って到達するのと、利用しないでただ見るだけでは、やはり前者の方が意義が違うと言うものですが、これはこれでしょうがない。 -
ヤギに構ってもらったけど、ゴーストタウンのように人の気配が無い。
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食事の時間から逆算して大原の集落へ戻ります。
途中2メートルはあろうかと思うほどのヘビが道路を横断していたりでびっくりです。 -
大原の街中のヤマネコ公園に行ってみます。
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イリオモテヤマネコをモチーフにした滑り台が有るのですが、シュールというか、やや不気味。
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首下?滑り台の上からの眺め。
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夕食は宿で琉球猪の焼肉。
クセがなくて美味しかったです。 -
朝ご飯はバッフェ形式。
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朝から激しい雨。本当はケービングとかのアクティビティに参加したかったのだけど、GWを舐めてて、宿のツアーを含めてどこも満員。
次善の策としてスクーターをレンタルすることにしましたが、それすらも出かける気にならないほどの雨。諦めて部屋にこもって読書でもしていたら(そう思って本は何冊か持参)、11時前に小雨になったので、スケーターで出かけることにしました。
宿の前にある日本最南端の信号がスタート地点。 -
上原方面へスクーターを走らせます。
大原の集落を出たところに生えていた木。クロマツだけど枝の振り方がバオバブみたいに見えて思わず停車。 -
サキシマスオウノキ自生地という看板に惹かれ
古見のサキシマスオウノキ群落 自然・景勝地
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遊歩道を歩くと、
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マングローブがあり、
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奥には見事な板根を持つ植物を観察することができました。
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続いてイリオモテヤマネコの情報がないか西表野生生物保護センターに寄ってみました。改装工事中で閉鎖中なのは知っていましたが、GWだけ開ける、、、なんて事はなく。しかもここは保護したヤマネコを飼育はしていても展示ははしていないので、平時も訪れるモチベーションは高くない所です。
西表野生生物保護センター 美術館・博物館
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出発したときはこの後は雨は上がる予報だったのに段々と霧雨から本降りになってきました。
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西表島ではイリオモテヤマネコが道路横断する目撃情報があったところに注意の看板が設置されています。いつも西表島に来るとヤマネコを見られないかと思っています。以前利用した八重山観光フェリーのバスの運転手さんの話だと、月に一回くらいは目撃するそうで、しょっちゅう見るわけではないけど、全く幻でもないそうです。
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出発時には止んでいた雨が激しくなってきたので、屋根がある展望台で、大原のスーパーで買ったポー玉おにぎりでお昼とします。
雨は止まないので、もうどうせ濡れるなら同じとスクーターの旅続けます。 -
晴れていれば綺麗かもしれない海も、ちょっと残念。雨で泥も流れ込んでいるような感じです。
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雨が更に激しくなり、テンションダダ下がりでスクーターを走らせ、島の北部に差し掛かったところ、赤と黄色の看板のところから、道路を横断する動物が!
慌ててスクータを停め、ポケットからスマホを出して、なんてしていたら... -
あっという間にこの茂みの中へ消えていきました。
体毛の色とパターンの他、イリオモテヤマネコとイエネコの相違点である耳の後ろの白紋、太く長い尾などの特徴を、満たしており、自分の中では自信を持ってイリオモテヤマネコを見たと思っています。
友達に言うと、証拠の写真ないんでしょ、って冷たくあしらわれてしまいましたが(笑)、それ言われると弱いけど確かに見た!と言いたいところ。一瞬でも見ることができて感激でした。
後で西表野生生物保護センターのヤマネコ目撃情報マップを見てみたら、最近濃厚に目撃情報もあったところでした。 -
目撃地点を反対から見たところ。
先に書いた通り、ヤマネコ注意の看板は伊達ではありません。看板には目撃報告用に番号も振られていて、C-7.5でした。 -
イリオモテヤマネコのモニュメント。今さっき見たばかりなので、興奮冷めやらないと言った感じです。
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上原の旅客船ターミナルで雨宿りしながら電話してみたりネットを調べたものの、やはり当日午後から参加できるアクティビティは無く、次善の策として、浦内川の遊覧船に乗ることにしました。
13:00の船に乗れば、ツアーなどに乗らなくても、終点の軍艦岩まで行き、滝を見にいくミニセルフトレッキングに行けると分かり、早速遊覧船の切符を購入。
無料で長靴も貸してくれて良かった、良かった。浦内川 自然・景勝地
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浦内川の河口近くから遡るとマングローブが見えてきます。
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浦内川の下流域は標高差も無く、汽水域が長く続いているとか。
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昔は集落もあった様ですが今は無くなり、この遊覧船を運行している会社の社長が最後の住民だったとかの解説を聞きます。
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雨でテンション低い乗客を、雨の方が本来の西表です!ジャングルらしくていいでしょ?って盛り上げようとする船長兼ガイド。
面白くてではなく、もう笑うしかない、と言った感じです。 -
30分遡上し、軍艦岩という船着場に着きました。ここからは岩場になり、船は遡上することができません。
戻りは1時間半後の16時。
見どころはマリユドゥの滝を遠くから正面を見る展望台、近くから横を見る形のテラス、そして一番奥のカンピレーの滝の3か所。他の便は滞在時間が2時間なのに対し、この便だけ30分短い上、戻りは最終便である事。もしその最終便に間に合わなかった場合、船を貸し切り呼び寄せることになるので、高額な費用を請求されます、って脅されます。 -
船長はそれ故に手前のマリユドゥの滝だけを見て帰ってくることを勧めますが、健脚な人ならその奥のカンピレーの滝まで行って帰って来れるとも言いました。そう言われると、行ってみたくなるじゃありませんか。
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という訳で戻りの時間を気にしながら、トレイルを歩くのですが、早足で歩いてカンピレーの滝まで行きたいのに、前を歩く関西人の歩くスピードが遅くてイライラ。途中やや強引に追い抜かさせてもらいましたが、関西の方って大阪とか行った時も思うのですが、歩くの遅くないですか?
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トレイルはぐちゃぐちゃだけど
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斜面は階段が整備されていて、長靴履いている分には、水たまりも気にせず進めるので、歩きやすかったです。
露出が大きな服装のお姉さんにはヒルが食い付いていたので、格好は長ズボンの方が良いとは思います。 -
トレイルの脇の小さな滝
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滝その2
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展望台から見たマリユドゥの滝。ちょっと気が邪魔だし、やはりちょっと遠い。
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これはズームしたものですが、展望台からは肉眼で見るとかなり遠くに見えるので残念な感じ。
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マリユドゥの滝の展望台から戻ったところの看板。船着場まで30分、カンピレーの滝まで15分。
実際は船着場から20分で来たので、カンピレーの滝まで行って戻ってきても余裕でしょう!という事でカンピレーの滝まで行く方にします。 -
少し焦り気味に歩きましたが無事想定時間前にカンピレーの滝に到達。
カンピレーの滝 自然・景勝地
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高さはありませんが奥行きがある滝で折からの雨で水量も増え迫力はありました。
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続いてマリユドゥの滝のテラスへ。トレイルからは少し降りていきます。滝を真横から見る感じになり、もう少し正面から見られれば最高なんですが
マリユドゥの滝 自然・景勝地
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船着場へは15:40に戻ってきました。滞在時間1時間半でしたが、実際の所要時間は1時間10分でした。
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河口近くの船着場へ戻ります。
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カンムリワシの幼鳥が見えました。
帰りは行きとは違い、元住民の老人の「社長」が船長でしたがよく動物を見つけて教えてくれます。 -
河口付近にはカニを食べにリュウキュウイノシシが姿を見せてくれました。
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帰りは元来た道を戻り、ピサイナーラの滝を遠くに見て、
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夕暮れが迫ってきたこともあり、またヤマネコが見られないか注意しながらスクーターを進めました。
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ロール状の牧草をビニールで包んで発酵させるロールベールラップサイロ、北海道などでは白や黒が一般的ですが西表ではトロピカルなピンクも使われていました。
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午前中とは違い潮が引いていて別世界のような光景。
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大原の町には返却時限の18時に到達。
残念ながら帰りはヤマネコには会えずでした。 -
普段はシャワーしかないそうですが、GW中は湯船にお湯を張ってくれていて、濡れて冷え切った体にはありがたかった...
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2日目の夕食は天ぷらにしました。美味しい!
食べた後は宿の読書コーナーでヤマネコに関する本や写真集を見たり読書して過ごしました。 -
3日目。
今日も雨です。 -
最後の日の朝ごはん。
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NHKって沖縄方言の番組もあったんですね。
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宿の正面。日本最南端の信号機が設置してある角に建っています。
9:30から止んできて、この後回復に向かうとの予報だったので、昨日と同様宿のスクーターを借りました。 -
初日、昨日と行けなかった島の南の道の果て、南見田浜を目指します。
北海道の羊に対抗した沖縄の山羊、的な図。 -
雨雲が低く垂れ込め、雨が降って来ました。
今年は早めの梅雨入りということもあり、雨ばかりです。一時的に降って後は曇りではなく、基本降り続き、止んだかなと思ってもやっぱりまた強くなると言った感じの天気の3日間でした。 -
階段を降りていくと
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忘勿石(わすれないしと掛詞になっていますね)がありました。
戦時中波照間島から強制疎開された子供たちへ向けた青空教室が
あったことを示す碑です。 -
この強制疎開のおかげでマラリアにかかり命を落とした人もいたそうです。
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そんな時代に思いをはせたあと、スクーターを進めます。
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豊原の集落を過ぎると、牛の放牧場とかサトウキビ畑以外は基本何もありません。
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更に進み、
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大原の港から6km強、ここが西表島の道路の南側の果て。
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の脇にあるヤマネコ発見の地のひ
正月に行った船泊集落にも同じような碑が有りましたけど、ここは新種(後に新種ではないという結論になったのだけど)と登録するにあたっての標本骨格になった個体が捕まえられた場所だそうです。 -
道の終わりの先の南風見田の浜。
砂浜を行けるところまで行ってくることも考えましたが、雨のおかげで戦意喪失。 -
鉛色の空だとせっかくの海も台無し。当初石垣へは12:30発の便に乗る予定でしたが、11:10発の船に前倒しすべく引き返す事にしました。
雨はなお強くなって来て、スクーターで走ると刺すように痛いくらい。全く天気予報は当てにならぬ・・・ -
宿に戻りシャワーを使わせてもらい、予定より1本前倒して11:10の石垣行きの船に乗りました。
この便はGWと夏の繁忙期のみ運行の黒島経由便。
基本安栄観光と八重山観光フェリーは同時間に運行しているので、どちらの切符を買っても変わりはないのですが、この時間の増便は安栄観光だけが運行しており、安栄で往復買っておいた意味がありました。 -
経由地の黒島でもお客をかなり拾った結果、空席ゼロで定員目一杯と混んでいましたが定時に石垣島に到着。
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石垣島についても、雨強し。
ちょうど名古屋から石垣に到着し、離島ターミナルに着いた友人のAさんを待ち構えて一緒にランチする事に。 -
と言っても激しい雨を表現するのに、バケツをひっくり返したような...という表現を使うとしたら、今日はバスタブをひっくり返したような雨。
お店を探し回るのも苦痛なほど激しいので、開いていた適当なお店に入り、 -
そばを。特筆するものでもなかったけど、雨に濡れて体が冷えたので、美味しくいただきました。
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14:00のカリー観光のバスで空港へ。空席がちょうど埋まるくらいの混雑度。
空港に着く頃になって雨が上がり、何だか恨み言の一つでも言いたくなります。 -
遅れていた搭乗機材がスポットインしました。
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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乗り遅れのお客様へ、ってピーチの冷酷な掲示。
しかも受付は月ー金の9時5時とは。
そのポリシーでやるのは結構なのだけど、既存の便に加えてならともかく既存のANA便がピーチに置き換わってしまうのは勘弁。 -
帰りも空いてはいませんでしたが、それでも20席ほど空席はあった模様。
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帰りの機材はB6です。
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最後まで雨の八重山諸島を経ち一路羽田へ。
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非常口なので足をだらしなく伸ばせてよかったです。
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羽田へのアプローチ時は夕陽が綺麗でした。うまく美しさを捉えられないのがもどかしいですが、本当に美しかったです。
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ちょうどタッチダウンのタイミングと太陽が沈むタイミングが一致しました。
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なんか、クラッシックなオキドメ風景にて降機。
今回は、イリオモテヤマネコを目撃するというラッキーな点と、西表島の雨、雨、雨の記憶は生涯忘れることはないと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
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- Matt Yさん 2022/06/02 08:04:40
- 自然が豊かな証拠ですから
- ヘビは噛まれると、、、なハブはともかく毒ヘビじゃないヘビはなにも悪さしませんから...むしろヘビも生きれる環境じゃないとヤマネコとかも生きていけない訳で、自然な豊かな所に人間がお邪魔している、、という感じです。これを恐れたら、サンゴの塀の隙間に潜んでいるハブの方がよほど怖いし、奄美以南の島にはどこにも行けなくなってしまいますよ,
西表は今回も行けなかったケービングなどにまたリベンジしたいので、行く時はお声がけしますね。
-
- tanupamさん 2022/06/01 23:48:08
- 西表
- Mattさん
雨ばかりはしょうがないですよね。
年がら年中出かけていれば、雨の日もありますから。
西表は20年くらい前に一度行ったきりで、ゆっくりと滞在してみたい
気が満々だったのですが、Mattさんの旅行記を読んで
大きなヘビ(ハブでなくても)が真昼間から道路を横切る
とてもじゃないけど一人では行けないです。
今度もし西表行く機会あったら誘ってください。
ヘビは怖すぎ・・
tanupam
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