2008/12/27 - 2009/01/03
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mugifumiさん
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2008年12月27日(土)から2009年1月3日(土)までの8日間に企画された阪急交通社のツアー「とっておき南イタリア・シチリア島の旅」に参加しました。
この旅行記は、mugifumiのあいさつとツアーの日程、そして旅行1日目の自宅から成田空港、成田空港からローマ経由でナポリに到着するまで及び旅行2日目のナポリからカプリ島、ポンペイの観光の模様を「とっておき南イタリア・シチリア島No.1<成田空港からローマ経由でナポリ、カプリ島、ポンペイ遺跡>」としてお届けしたいと思います。
<巻頭写真は、旅行6日目に訪れたシチリア島アグリジェントの「神殿の谷」です。>
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
<ツアーコースの地図>
皆さん、こんにちは!mugifumiです。
南イタリア・シチリア島のツアーに参加して親しくお付き合いいただいたSさんをはじめ皆様には本当にお世話になりました。
この旅行記をご覧いただいて、お便りを頂戴できれば、こんな嬉しいことはありません。
ところで、この地図は、その時の行程を表したものですが、小さくて見づらいかも知れませんね。
旅行中は、くもりや雨が多く、ナポリを思い出しますと、「長崎」ではなく、「ナポリは今日も雨だった♪♪♪」などという冗談が飛び出すほどですが、イタリアのこの季節は、いつも雨が多い天気なのでしょうか?
でも、天気には恵まれなかったのですが、南イタリア・シチリア島にある観光地は、何処も素晴らしいところで本当に充実した楽しい旅を過ごすことができました。
なにしろ、いきなりローマからナポリですよ!
ナポリといえば、何を思い出しますか?「ナポリを見てから死ね!」という言葉ですよね。
それほど風光明媚なところとして有名なところです。
でも、最近はゴミ問題を抱えて名声が揺らいでいるという話を伺いました。
ナポリ以外の主な見どころですが、まず、カプリ島の「青の洞窟」です。
ここを見学できれば、、この旅は大成功だったのですが、残念ながら海が荒れていて洞窟に入ることができませんでした。
それでも、学校で勉強したポンペイ遺跡や、おとぎの国のようなアルベロベッロ、タオルミーナのギリシャ劇場、アグリジェントの神殿の谷、アマルフィ海岸など、見たことも聞いたこともない建造物や自然景観に触れて、「何と素晴らしいところなんだ!」と感嘆したものです。
さあ、「とっておき」の旅行記に始まりです。 -
<雨の南イタリア?>
ここで、雨天でないことを祈りながらこの旅行8日間の予定表を記入しておきます。
第1日 成田空港からローマ経由でナポリ(着後ホテルへ)
第2日 ナポリ(歴史地区)~カプリ島(青の洞窟)~ポンペイ(ポンペイ遺跡)~ナポリ(泊)
第3日 ナポリ~ソレント(アマルフィ海岸)~マテーラ(洞窟住宅)~アルベロベッロ(泊)
第4日 アルベロベッロ~ファレルナ~ヴィラ・サン・ジョバンニ~メッシーナ~タオルミーナ(泊)
第5日 タオルミーナ(市内観光、ギリシャ劇場)~チェファルー(散策)~鉄道でパルレモ(泊)
第6日 パルレモ(市内観光)~モンレアーレ(市内観光)~アグリジェント(神殿の谷)~パルレモ(泊)
第7日 パルレモ~ローマ~成田(帰国)
第8日 成田空港着
以上です。
次に、阪急交通社からのツアーのご案内を掲載しておきます。
-
<「晴れのち曇り」くらいの天気であって欲しいな!>
1 日時
平成20年12月27日(土)~21年1月3日(土)
2 飛行会社、便名
AZ(アリタリア航空)0785便(往路)1782便(復路)
3 集合場所
成田国際空港第1旅客ターミナルビル4F北ウイングG
4 集合時刻
12時20分(出発時刻14時20分)
5 参加人員
男10名、女18名、計28名(ちょっと多いね!)
6 添乗員
S子さん、現在、人気添乗員として北欧の旅に添乗 -
<ローマ空港>
◆◇◆ 12月27日(土) ◆◇◆
<ナポリを見てから?(成田空港からローマ経由でナポリ)>
朝、目覚ましに起こされることのなく起床。
ご飯と味噌汁の朝食をしっかりいただいて、8時40分発の特急に乗車、京成上野駅発10時發スカイライナー17号の乗車する。
集合場所の第1ターミナルビル4Fに向かうが、集合時刻が12時20分であるため、その前に腹ごしらえを済ませる。
5Fの店で「あいもりうどん(880円)」をいただく。
成田空港の店にしては美味しい!
ところで、第1ターミナルビルは、外国の航空会社が多いためか年末のかき入れ時だというのに人の往来が少ない。
美味しい「あいもりうどん」をいただいた後は、阪急交通指定のGカウンターに向かうが、その前にQLラーナーに送っておいたスーツケースを取りに行く。
阪急交通の添乗員は、30才くらい?の女性、名前はS子さん、参加人員は男10名、女18名、計28名、「ちょっと多いな!」と思うが、相も変わらず女性が多い。
受け付けが終了すると、次はアリタリア航空0785便(14時20分出発)に乗るため、15番搭乗口に13時40分までに集合することになった。
また、出国の前にこのツアーの説明をS子さんがするので、12時45分にミーティングポイントに集合することになった。
S子さんの説明の後は、時間が「たっぷり」あるが、ユーロに両替(レート1ユーロ=120円台)して早めに出国手続きに向かう。
「お前に好きなヤクの場面がない?」そうなのです。
この年の11月12日から禁煙をしたものですから、いつもワンカートン買っていたタバコが必要なくなりました。
さて、飛行機はほぼ予定通り成田国際空港を出発して、無事、ローマに到着しました。
到着予定時刻は、ローマ時間で19時ジャスト(日本時間翌日の午前2時)ですが、20分くらい早く18時40分に到着です。
その間の機内の様子?何もありませんよ。「ひたすら飲んで食べていた」という感じですね。
何しろ、ローマまで約1万㎞で、飛行機の速度が時速800㎞で走るとはいっても、12時間ですから飽きてしまいます。
また、狭いエコノミークラスですからなおさらです。(ビジネスクラスがいいな!)
機内食の内容?日本時間の16時頃に夕食が出ましたが、日本料理かイタリア料理を選択するのですが、日本食を選んだら肉の塊が出てきたのには驚いてしまいました。(日本食がなくなったのではないか?)
味?美味しいわけがないので、聞かないでください!
その後、ローマ到着2時間くらい前に軽食(ハムと小さなパンケーキ)が出てきましたが、これは、イタリア時間での夕食ということでしょうか?
-
<同じくローマ空港>
さて、ローマに到着しますと、ナポリへの乗り継ぎに4時間近くの時間がありました。
その間、何をしていたのかですが、添乗員のS子さんから沢山の店があるからという説明がありましたので、ビールや水を求めてローマ空港内を彷徨い歩いたのです。
ところが、行けども行けども希望するものwはんばいしている店が見つからないのです。
仕方がないので、引き返そうとしたのですが、「もう少し!」と思い、細長い通路が左右に分かれているところまで行ったのです。
そこで、左の奥の通路にファーストフード店のようなセルフサービスの店を発見しました。
「ビールは置いていないな!」と思ったら、かみさん鼻が良い!店の奥に冷蔵庫があることを発見し、無事、ハイネケンをゲットしました。
これで帰ろうと思ったのですが、小腹が空いたので、まず、サンドイッチを半分ずついただき、次に本場のピザをこれまた半分ずついただきました。
両方とも、結構なお味で大満足の二人でした。
それにしても、日本の海苔巻きと生寿司みたいなセットを販売していたのには驚いてしまいました。
ところで、渡航前に心配してた気ぜわしいアジア人はあまり見かけませんでした。
こうして、空港での時間を過ごしたのですが、ローマ空港は、国際線と国内線の区別がないためか、ローマからナポリという国内を移動するのに出国審査(搭乗券とパスポート)のような手続きがあったものですから驚いてしまいました。
ローマ発21時40分のAZ1267便です。
実際の出発は、22時30分で、ナポリ到着22時20分でしたから予定より45分の遅れということになります。
日本時間では翌日の28日7時20分ということになります。
空港からバスでラマダナポリというホテルに向かいましたが、到着時刻は24時頃でした。(時間感覚が分からなくなり、また、疲れますね!) -
<ホテルラマダナポリ>
◆◇◆ 12月28日(日)旅行2日目 ◆◇◆
<ナポリからカプリ島、そしてポンペイ>
今日は旅行2日目であるが、もうこの旅のハイライトが待っていた。
この旅行で最も行きたかった「青の洞窟」のカプリ島、学校で学習したあの悲劇の「ポンペイ」を訪ねるのである。
でも、その前に昨夜お世話になったナポリのホテルや周辺のことを申し上げましょう。
「ナポリ」といえば、「ナポリを見てから死ね!」という言葉があるように風景明媚な街というイメージがあるのだが、カプリ島に行くために急いで港に向かったためなのか?街の印象が良くないのである。
バスから港までの景色を見て、そう感じたのであるが、雨が降っていて景色が霞んで暗かったためかも知れない。
それに、ゴミが街に溢れているなどという話を聞いたので、余計に良いイメージが消えてしまったのだろうか?
しかし、ナポリの旧市街を散策すると、素晴らしい景色が待っているようである。
次に、南イタリアを訪問することがあれば、小生の頭にすり込まれている「あのナポリ」をじっくり見学したいものである。
話があちこちに飛んで分かりにくい?そうですね。
「ナポリの朝」のホテルから見えた景色に話を戻しましょう。
この画像は、昨日、ホテルに到着したときの模様である。
このホテルに2泊するので「良いホテルであれ!」と願うのは人情である。
しかし、ちょっと期待はずれでしたね。 -
<ホテル前の道路>
この画像は、翌朝に撮影したものであるが、ホテルか見える景色なんぞに期待した小生が「アホ」でしたネ。
このホテルは、古びたホテルで、写っている道路も「ガタガタ」で、日本の下町といった感じである。
これがナポリ本来の姿なのだろうか?
道路も見た感じは悪くない?
このホテルがナポリどのあたりに建っているのか分からないので、コメントのしようがない・・・。
ホテル名は、「ラマダナポリ(RAMADA NAPLES)」、私たちの部屋は、122号室です。 -
<ホテルの朝食、野菜が欲しい!>
ぼやいてばかりでつまらない?
この日の観光に期待したいところであるが、その前に「腹が減っては戦ができぬ!」ので、ホテルの朝食をしっかりいただきましょう。
このホテル2泊するので「美味しいことを願うばかりであるが、期待しない方が良さそうだね。
ご覧のように野菜はなくて、質素であるが、味は「まあまあ」といったところである。
パン(クロワッサン)、ハム、チーズ、卵、ヨーグルト、果物(缶詰)、コーヒーなどで、クロワッサンとヨーグルトは美味でした。
-
<122号室のベッド>
さて、出発前の行動予定であるが、モーニングコールが7時30分、朝食が7時00分(ホテル0階レストラン)、出発8時15分とチョッピリ早いが、8日間で南イタリアの景勝地の全部を見よう!というのだから文句は言わないでね。
それにしても、部屋を冷房しているのかと思うほど寒い!
ホテルの話が出てきたので、悪口ではなく、正直な感想を申し上げます。
まず、部屋の大きさ(面積)であるが、画像のように狭いですね。
でも、ガス入りの水がサービス、身体全体が浸れる湯船があり、お湯の出も良い、トイレも「問題なし」なので、評価として、「まあまあ」といったところでしょう。
それと、先ほど場所が分からない!と申し上げましたが、ナポリ市街の中央に位置しているそうです。
画像では、大きな建物ように感じてしまいますが、そうでもなさそうで、中はロビーが狭く、お客が座るスペースがない、ガラスの回転ドアとクリスマスツリーが印象的でした。
また、エレベータに乗ると、降りる階では反対側の扉が開くが、そのエレベータがなかなかやってこないので、私たちは部屋が1階(日本の2階)だから歩いて行くことにしたが、エレベータの反対側にある通路が見つからず、部屋に行けないことになってしまった。
仕方がないので、階段を下りてエレベータを待つことにした。
ということで、この日は予定通り8時15分にホテルを出発し、ナポリ歴史地区を見ながら(車窓観光)ナポリ港からカプリ島に向かいました。 -
<ナポリの海岸沿い>
さあ、今日からこの旅の観光が始まるぞ!朝は予定通りホテル出発です。
予定では、まず、「世界遺産ナポリ歴史地区」観光となっていますが、残念ながらなポルノ街を散策しませんでした。いわゆる車窓観光といわれる「バスから眺めるだけ」というものです。
「文句をいいなさんな、短い日程で南イタリアの主な観光地を回ることにしているのだ!」などと、まるで旅行代理店のまわし者みたいなことを考える自分がいました。
それに、朝から「どんより」曇っていて、途中で雨が降り出してきました。
小生が、この旅で最も見たかった「青の洞窟」は、この天気では無理なのかも知れませんね。 <予定では、車窓よりのナポリ歴史地区観光は7時45分となっているのに、実際にはホテル出発が8時15分ですから、青の洞窟観光は、「無理」だと分かっていたのかな?>
道路が空いていて、ナポリ湾などが見渡せる高台に案内していただきましたが、雨に煙っていて海とベスビオス山などの位置が「ぼんやり」と理解できる程度でした。 -
<ナポリの海岸線とベスビオス山>
その後、添乗員のS子さんがカプリ島への船に乗るまで車窓から見えた台形のお城などについて色々と説明してくれましたが、ナポリに関する知識がない小生には「チンプンカンプン」でした。
でもナポリがゴミ処理に困ってるという話は、印象的でした。
世界遺産の街にゴミが溢れている?
ところで、先ほど「台形のお城」と申し上げましたが、アルフォンソ1世という方が建てた世界遺産の「ノーボ城(ヌオーブォ)」のことです。 -
<ノーボ城>
このお城は、アンジュー家の城(Castel Nuovo Masshio Angioino)として13世紀に建てられたものを15世紀にアルフォンソ5世(1396~1458年、アラゴン王であるが、ナポリ王として1442~1458年にアルフォンソ1世として在位。)が再建したそうです。
5つの黒い円筒形の塔が印象的でしたが、バスは停車しなかったものですから残念至極です。
塔が1つしか見えない? -
<同じくノーボ城>
この画像でも円筒は、二つですね。
この城見学しに来たのではありませんので、仕方がありません。 -
<付近の景色>
-
<乗船したSNAV号>
さて、こうしてカプリ島に向かう船着き場に向かったのですが、雨が降っていて、傘を差しながらの乗船でした。
本来であれば、ナポリ港の素晴らしい景色を堪能できたはずですが、残念ながら寒さに震えてその余裕がありませんでした。
こうして、雨の中をフェリーに乗ってカプリ島に向かいました。
天気は悪いけれども、「もしかしたら青の洞窟が見られるのではないか?」と儚い期待をしながら船に乗ったのです。
しかしながら、想像以上に海が荒れていて、船が前後左右に大きく揺れて「景色をゆったり眺める」などという余裕はありませんでした。
特に、大きな波が来て船が揺れますと、まるでジェットコースターに乗ったような気持ちでした。
その様子を撮影したもの?
ところで、船の中では、一緒にツアーに参加されているご夫婦かと思っていた二人から話しかけられましたが、二人はミラノに住んでいてヨーロッパを旅行しているそうです。
その会話ですが、カプリ島に到着するまでの1時間にいろいろな話題が出ましたが、ほとんど忘れてしまいました。
メモをしておけば良かったな!と後悔しています。
<覚えている会話>
・ いつナポリに着いたのか?(ご夫婦の質問)
・ イタリアは野菜が少ない?
・ イタリアの料理は美味しい!
・ 円高で生活が大変である。
・ ヨーロッパを車で移動して観光している。
・ ヨーロッパは何処の国いったのか?何回目の旅行か?
等々ですが、お陰様で船酔いせずにカプリ島に到着しました。 -
<カプリ島に到着>
ここからバスに乗って、いよいよ「青の洞窟見学」といきたいところですが、海が荒れていて小舟に乗って「あのブルーに染まる洞窟」に入ることはできませんでした。
でも、この時期は洞窟に入れないのが当たり前だそうですから、しょうがありませんネ。
それでは、諦めてナポリに戻ったのか?
そうではなく、バスで青の洞窟近くまで行って、洞窟の入口を覗くことができました。 -
<船着き場から見る海側の景色>
-
<青の洞窟の駐車場付近>
それにしても、怖かったな!
洞窟入口の駐車場には、船着き場から小さなバスに乗ったですが、クネクネした細い山道を運転手が結構なスピードでアクロバットような運転したからです。
この駐車場には11時くらいに到着しました。
この画像に左下に青の洞窟がありますが、階段が整備されていて、洞窟の入口を見学できるようになっていました。
実際に洞窟の中を見学する場合には、船で岩と海の狭い部分を頭を下げて入っていくようです。
-
<青の洞窟の入口>
私たちはもちろんメンバーの全員が、洞窟に近づいてこのように青みがかった波と白い泡が揺れている場所を熱心に見学しました。
また、海が荒れていたのに、この付近を泳いでいる人がいましたので、驚いてしまいました。
お陰様で青の洞窟がどういうところなのか分かりましたが、あのブルーに輝くところを見ることはできませんでした。
訪問した時期が最悪だったのでしょうか? -
<レモン製品の土産物店>
その後、どうしたのかですが、洞窟の入口を覗いた時間が15くらいで、またまたあの怖いバスに乗ってカプリ島の中心部に戻りました。
そして近くのレモン製品を扱っている土産物店に寄って、買い物です。
その後、店の前の道路を横切って少し歩いたところにあるレストランで昼食をいただきました。 -
<レストラン>
レストランは、ご覧のように平屋の建物で、「La PIGNA」という看板がありました。 -
<パン?>
料理名は、シーフードリゾットと案内されていました。
小生が勝手に名前をつければ、「リゾット」と「イカエビ揚げ」といったところでしょうか?
味?イカエビとサラダは絶品でした。
飲み物は、地元産白ワインが8ユーロ、カプチーノが3ユーロでした。
この時のレートが1ユーロ120円くらいでしたから、ボトルの白ワインが約1,000円ということになります。 -
<リゾット>
-
<イカエビ揚げ>
画像を掲載しませんでしたが、このほかに甘い茶色のケーキもついていました。
さて、レストランでの昼食が終わりますと、案内ではソレントまたはポンペイに向かうことになっていましたが、フェリーでナポリに向かいました。
フェリーが出発するまでの間、カプリ島の船着き場付近をブラブラと散策していましたので、その模様をご覧ください。 -
<海岸沿い>
-
<船着き場付近>
-
<フェリーの波しぶき>
こうしてフェリーに乗りましたが、帰りも海が荒れていて船が大きく揺れました。
どんより曇った天気で、周りの景色も霞んでいましたが、画像の水しぶきが印象的でした。
晴れて穏やかな日にナポリからカプリ島を見渡せる美しい景色を見たいものだと思いました。 -
<ベスビオス火山>
小生は、カプリ島からソレントにいき、ポンペイに向かうものと考えていましたが、そうではありませんでした。
「ソレント」という地名も聞いたことがありますので、「どんなところなのか?」という好奇心からそう思っていたのかも知れません。
それはともかく、ナポリから向かう場所は、。学校で勉強した「ポンペイ遺跡」ですから興奮しますよね。
ベスビオス山の噴火で、一瞬のうちに街が火砕流に埋もれてしまったのですから、多くの人々が逃げることがっできななかったのでしょうね。
でも、最近の研究で新たに骸骨が見つかり、その人たちは地下に逃げ込んだという話を聞いたことがあります。
その人たちは、今でいうところの富豪だというのですから驚きです。
ところで、ポンペイ以外に噴火で埋まってしまった街があると聞きました。
エルコラーノという名前の街ですが、恥ずかしながら知りませんでした。 -
<ポンペイ遺跡>
さて、そのポンペイですが、下手な写真をご覧いただきましょう。
-
<文化都市ポンペイ>
遺跡を見ながら、ここがどういう建物だったのかなどを小生に説明ができれば良いのですが、残念ながら無理な話でした。
批判的なことを申し上げますと、このような貴重なものは、少人数で、「ゆっくり」時間をかけて説明を聞きたいものだと思いました。
また、私たちは、見ることができなかった有名な「赤の秘儀荘」なども是非とも見学してみたかったものです。
ということは、私たちは、遺跡の半分しか見ていないことになるようです。
これで、「ポンペイ遺跡は終了!」などと申し上げますと、叱られますよね。
そこで、説明が難しいのですが、小生が心惹かれた面白そうな写真を掲載したいと思います。 -
<ここは何処?>
-
<火山に埋もれた街>
-
<そうです!ポンペイ!>
-
<遠方の塔は?>
-
<顔のない人間を撮影した?>
いいえ!当時の通路の石です。 -
<緑が広がる広場>
-
<何処の門?>
-
<死骸を保存?>
-
<通路>
-
<立派な門>
-
<雨の跡>
-
<立派な門>
-
<怖い!でも、いたわしいですね>
-
<白い石膏?>
-
<イヌ?リアルですね>
-
<ポンペイの様子が理解できる?>
-
<凄い!>
-
<凄い文明だね>
-
<昔のスタジアム?>
-
<説明出来ない!?>
-
<同じく>
-
<同じく>
-
<同じく>
-
<同じく>
ということで、分からないのに写真をズラリと並べてしまいました。
最後にポンペイの説明を簡単に申しあげます。
ポンペイ(ラテン語:Pompeii、イタリア語:Pompei)は、1世紀までナポリ近郊にあった都市で、イタリアの世界遺産です。
79年のベスビオス火山噴火による火砕流によって地中に埋もれました。
18世紀に発掘が開始され、現在は主要な部分が有料で一般公開されています。
1599年にドミニコ・フォンターナという建築家が遺跡を見つけてから散発的に古代の品が見つかるので、火砕流堆積物の下に都市があることは知られていましたが、1738年にヘラクラネウム(現在の地名エルコラーナ)が、1748年にポンペイが再発見されました。その発見の意義は、大変大きいものがあります。 -
<同じく>
発見された壁面から古代ローマの絵画を知る上で重要な作品群となっているからです。
風景、風俗、神話など多岐にわたる題材で男女の交わりを描いた絵もあります。
ポンペイの絵画が豊かな色彩を失わなかった秘密は、多くの人々を一瞬のうちに飲み込んだ火砕流にあったですから驚きです。
それにしても、火山灰の中に遺体の空洞があり、そこに石膏を流し込んで逃げ惑う市民の姿を再現してあることは、これまた「ビックリ!」です。
ポンペイの街は、1世紀の古代ローマ人たちの生活の様子をそのまま伝えています。焼いたままのパン(見たかったな!)、テーブルに並べられた当時の食事と食器(見てないよ!)、クリーニング店、貿易会社(壁の落書きやフレスコ画が伝えている)などのほか、現在の水準と同じような上下水道、碁盤の目のような道路などの都市基盤が整備されていました。
そのほか、ローマ人の別荘も多く、そのための食物市場や製粉所、バー、レストラン、円形劇場などがありました。
というのですから「驚き!」というよりも言葉が出ません。
このような話をよく知っているな?
もちろん、ウキペディアなどの受け売りです。
◆◇◆ とっておきNo.1の終了 ◇◆◇
これにて、旅行1日目及び2日目のカプリ島、ポンペイ遺跡などの模様を記録した「とっておき南イタリア・シチリア島の旅No.1<成田空港からナポリ、カプリ島、ポンペイ遺跡>」は終了です。
続いて、12月29日の旅行3日目に訪れました「ナポリからソレント、アマルフィ海岸、マテーラ、アルベロベッロ(泊)」の観光の模様につきましては、「とっておき南イタリア・シチリア島の旅No.2<アマルフィ海岸、マテーラ(洞窟住宅)など>」としてお届けします。
◆◇◆ とっておきNo.1の終了 ◇◆◇
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