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紅葉前の北穂高岳に登ってきました。<br /><br />体力がないのに、北アルプスに登りたい。<br /><br />北穂高岳登山なら、普通は二泊三日で行くところを、四泊五日という、超スローで贅沢な山旅を計画しました。<br /><br />山屋御用達の”ヤマレコ”には決してアップすることが出来ない、観光と登山を兼ねたゆっくり山旅の記録です。<br /><br />事前に、体力強化の為の自主トレも十分にしました。

北穂高岳 シニア山女のゆっくり山旅

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2021/09/12 - 2021/09/16

1426位(同エリア1787件中)

0

78

とらさん

この旅行記のスケジュール

2021/09/12

2021/09/13

2021/09/14

2021/09/15

2021/09/16

この旅行記スケジュールを元に

紅葉前の北穂高岳に登ってきました。

体力がないのに、北アルプスに登りたい。

北穂高岳登山なら、普通は二泊三日で行くところを、四泊五日という、超スローで贅沢な山旅を計画しました。

山屋御用達の”ヤマレコ”には決してアップすることが出来ない、観光と登山を兼ねたゆっくり山旅の記録です。

事前に、体力強化の為の自主トレも十分にしました。

旅行の満足度
5.0
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 7時ちょうどの新宿発松本行きのあずさ1号に乗る。<br /><br />ジパング倶楽部に入っているので、JRのチケットが三割引きで購入出来るのはありがたい。

    7時ちょうどの新宿発松本行きのあずさ1号に乗る。

    ジパング倶楽部に入っているので、JRのチケットが三割引きで購入出来るのはありがたい。

  • 9時38分、松本着。<br /><br />駅を出て、右前方、バスターミナルのあるアルピコビルへ。<br />10時15分の上高地行きのバスに乗る。

    9時38分、松本着。

    駅を出て、右前方、バスターミナルのあるアルピコビルへ。
    10時15分の上高地行きのバスに乗る。

    松本駅

  • 山旅1日目。<br /><br />河童橋から徳沢園まで、のんびりと川沿いを6キロのハイキング。

    山旅1日目。

    河童橋から徳沢園まで、のんびりと川沿いを6キロのハイキング。

    上高地ハイキング 自然・景勝地

  • 11時50分、スタート地点の上高地に到着。<br /><br />ああ、また、上高地に戻ってきた、と思う。<br /><br />登山や観光で、何度も訪れているが、上高地は、いつ来ても、素晴らしい。<br /><br />一人旅なら、五千尺キッチンの窓に向かった席で、穂高連峰と河童橋を眺めながら、まったりとするのもお薦め。

    11時50分、スタート地点の上高地に到着。

    ああ、また、上高地に戻ってきた、と思う。

    登山や観光で、何度も訪れているが、上高地は、いつ来ても、素晴らしい。

    一人旅なら、五千尺キッチンの窓に向かった席で、穂高連峰と河童橋を眺めながら、まったりとするのもお薦め。

    五千尺キッチン グルメ・レストラン

  • お馴染みの河童橋

    お馴染みの河童橋

    河童橋 名所・史跡

  • 最短距離の登山ルートを左に外れ、梓川沿いの小道を小梨平キャンプ場のほうに歩く。

    最短距離の登山ルートを左に外れ、梓川沿いの小道を小梨平キャンプ場のほうに歩く。

    上高地梓川の清流 自然・景勝地

  • 小梨平のキャンプ場。<br /><br />ここは、穂高連峰に登る人のベースキャンプでもあるが、山には登らずキャンプだけの目的で、何度かテントを張っている。<br /><br />体力のないシニア山女なので、テントを担いで山に登ることはできないが、ここまでなら、何とかOK。<br /><br />食器や鍋やチェアなどアウトドア用品は借りることができる。<br /><br />売店に行けば、食材はなんでも揃う。<br /><br />お風呂もある。<br /><br />山のテントと寝袋を詰め込んだザックを担いで、バスターミナルから20分だけ歩けば、日本一美しい風景の中で、楽してキャンプができる。<br /><br />いつか、ここで、流行りの”ソロ”キャンプを経験してみたい。

    小梨平のキャンプ場。

    ここは、穂高連峰に登る人のベースキャンプでもあるが、山には登らずキャンプだけの目的で、何度かテントを張っている。

    体力のないシニア山女なので、テントを担いで山に登ることはできないが、ここまでなら、何とかOK。

    食器や鍋やチェアなどアウトドア用品は借りることができる。

    売店に行けば、食材はなんでも揃う。

    お風呂もある。

    山のテントと寝袋を詰め込んだザックを担いで、バスターミナルから20分だけ歩けば、日本一美しい風景の中で、楽してキャンプができる。

    いつか、ここで、流行りの”ソロ”キャンプを経験してみたい。

    森のリゾート小梨 宿・ホテル

    2名1室合計 13,000円~

  • キャンプ場のお気に入りの場所からの眺め。<br /><br />テントは、この景色が見える川に近いサイトに張るのが、お薦め。<br /><br />川岸にチェアを並べ、穂高連峰を眺めながら、朝、コーヒーを飲むのは至福のひととき。

    キャンプ場のお気に入りの場所からの眺め。

    テントは、この景色が見える川に近いサイトに張るのが、お薦め。

    川岸にチェアを並べ、穂高連峰を眺めながら、朝、コーヒーを飲むのは至福のひととき。

    小梨平 自然・景勝地

  • 小梨平キャンプ場のキャビン。<br /><br />ここに泊まったこともあるが、キッチンもあってなかなかいい。<br /><br />お手軽な上高地アウトドアライフを味わえる。

    小梨平キャンプ場のキャビン。

    ここに泊まったこともあるが、キッチンもあってなかなかいい。

    お手軽な上高地アウトドアライフを味わえる。

  • 一時間歩いて、明神館前。<br /><br />観光だと、この辺りまで歩く人が多い。

    一時間歩いて、明神館前。

    観光だと、この辺りまで歩く人が多い。

    上高地 明神館 宿・ホテル

    2名1室合計 23,000円~

  • 明神岳を見ながら、一休み。<br /><br />明神館の前の道を、明神岳の方向に歩いて行くと明神池がある。<br /><br />時間があったら、是非、明神池へ寄って、

    明神岳を見ながら、一休み。

    明神館の前の道を、明神岳の方向に歩いて行くと明神池がある。

    時間があったら、是非、明神池へ寄って、

    穂高神社 上高地明神池 奥宮 寺・神社

  • 帰りに、嘉門次小屋で、

    帰りに、嘉門次小屋で、

    嘉門次小屋 グルメ・レストラン

  • 清流を見ながら、鮎の炭火焼きを食べるのが、お薦め。

    清流を見ながら、鮎の炭火焼きを食べるのが、お薦め。

  • 再び、北アルプスの山々を見ながら、梓川沿いの気持ちのいい散歩。<br /><br />徳沢まで、1時間。

    再び、北アルプスの山々を見ながら、梓川沿いの気持ちのいい散歩。

    徳沢まで、1時間。

    上高地梓川の清流 自然・景勝地

  • 徳沢園に到着。

    徳沢園に到着。

    氷壁の宿 徳澤園 宿・ホテル

  • 井上靖の氷壁を読んで以来、ずっと憧れの山小屋だったが、いつも素通りしていた。<br /><br />理由は、あと1時間歩いて横尾に泊まったほうが、翌日の行程が楽になるということ。<br /><br />もう一つの理由は、なかなか予約が取れないし、個室は前金が必要と聞いて、面倒臭いなと思っていたこと。<br /><br />今年の夏、初めて、山小屋風の相部屋を予約した。<br />思ったより簡単に予約できた。<br />相部屋は前金不要。<br /><br />で、今回も相部屋を予約した。<br /><br />コロナのせいで、客が少ないと、名物女将が嘆いていた。<br /><br />帰りに泊まる予定の日は、和室が空いているからどうですかと言われたので、即受諾。<br />景色のいい部屋をリクエストした。<br /><br />コロナのおかげで、結構ラッキー。

    井上靖の氷壁を読んで以来、ずっと憧れの山小屋だったが、いつも素通りしていた。

    理由は、あと1時間歩いて横尾に泊まったほうが、翌日の行程が楽になるということ。

    もう一つの理由は、なかなか予約が取れないし、個室は前金が必要と聞いて、面倒臭いなと思っていたこと。

    今年の夏、初めて、山小屋風の相部屋を予約した。
    思ったより簡単に予約できた。
    相部屋は前金不要。

    で、今回も相部屋を予約した。

    コロナのせいで、客が少ないと、名物女将が嘆いていた。

    帰りに泊まる予定の日は、和室が空いているからどうですかと言われたので、即受諾。
    景色のいい部屋をリクエストした。

    コロナのおかげで、結構ラッキー。

    氷壁の宿 徳澤園 宿・ホテル

  • 今晩泊まるのは、こんなところ。

    今晩泊まるのは、こんなところ。

  • 部屋の内部。<br /><br />前回泊まった時、窓のない部屋に案内されて、閉塞感があったので、今回は、予約時に、窓のある部屋をリクエストした。

    部屋の内部。

    前回泊まった時、窓のない部屋に案内されて、閉塞感があったので、今回は、予約時に、窓のある部屋をリクエストした。

  • 大浴場の入口。<br /><br />温泉ではないが白濁湯で、窓から山が見えて、癒される。

    大浴場の入口。

    温泉ではないが白濁湯で、窓から山が見えて、癒される。

  • 売店もおしゃれ。

    売店もおしゃれ。

  • 前穂高岳。

    前穂高岳。

    徳沢キャンプ場 キャンプ場

  • 徳沢の傍を流れる小川の、水の色の何とも言えない美しさ。

    徳沢の傍を流れる小川の、水の色の何とも言えない美しさ。

    徳沢 自然・景勝地

  • 徳沢園の夕食は特別に美味しい。<br /><br />宿の女将の食材に対するこだわりが、一品一品に行き届いている。<br /><br />一泊めの客に出す、信州牛のステーキが絶品。<br /><br />食後のヨーグルトのデザートも美味しい。

    徳沢園の夕食は特別に美味しい。

    宿の女将の食材に対するこだわりが、一品一品に行き届いている。

    一泊めの客に出す、信州牛のステーキが絶品。

    食後のヨーグルトのデザートも美味しい。

  • 山旅二日目。<br /><br />徳沢から、涸沢カールまでの、約9キロのトレッキング。<br /><br />775メートルの標高差となっているが、ダラダラと登るので、低山ハイクをやったことのある人なら、問題なく登れる。

    山旅二日目。

    徳沢から、涸沢カールまでの、約9キロのトレッキング。

    775メートルの標高差となっているが、ダラダラと登るので、低山ハイクをやったことのある人なら、問題なく登れる。

  • 徳沢園の朝ごはん。<br /><br />涸沢に向けて出発。

    徳沢園の朝ごはん。

    涸沢に向けて出発。

  • 徳沢は、上高地から6.4キロ、横尾まで3.9キロ。

    徳沢は、上高地から6.4キロ、横尾まで3.9キロ。

  • 穂高連峰を見ながら、梓川をさらに登っていく。

    穂高連峰を見ながら、梓川をさらに登っていく。

  • 横尾に到着。<br /><br />スニーカーの観光客は、まずはここまで。

    横尾に到着。

    スニーカーの観光客は、まずはここまで。

    横尾キャンプ場 キャンプ場

  • こちらは、奥穂高岳、北穂高岳等、穂高連峰に登る登山客のベース基地となる涸沢カールへの入口。<br /><br />ここからは、登山の装備があった方がいい。<br /><br />槍が岳方面は、橋を渡らず、川沿いをそのまま上流に登る。

    こちらは、奥穂高岳、北穂高岳等、穂高連峰に登る登山客のベース基地となる涸沢カールへの入口。

    ここからは、登山の装備があった方がいい。

    槍が岳方面は、橋を渡らず、川沿いをそのまま上流に登る。

    横尾大橋 名所・史跡

  • 時々、ロッククライマーが岩壁に貼り付いている屏風の頭。

    時々、ロッククライマーが岩壁に貼り付いている屏風の頭。

  • お休みどころの本谷橋。

    お休みどころの本谷橋。

  • 涸沢到着。<br /><br />まずは、カールが見渡せる涸沢ヒュッテのテラスで、ビールを一杯。<br /><br />名物のおでんも。<br /><br />明日登る北穂高岳を望む。

    涸沢到着。

    まずは、カールが見渡せる涸沢ヒュッテのテラスで、ビールを一杯。

    名物のおでんも。

    明日登る北穂高岳を望む。

    涸沢ヒュッテ 宿・ホテル

  • 結構、風がある。

    結構、風がある。

  • いつも、涸沢ヒュッテ泊まりだが、今回は、涸沢小屋に泊まることにする。

    いつも、涸沢ヒュッテ泊まりだが、今回は、涸沢小屋に泊まることにする。

    涸沢小屋 宿・ホテル

  • 涸沢小屋のデッキにすわり、涸沢小屋のマークが入ったマグカップでコーヒーを飲みながら、前穂高の山並みを眺める。

    涸沢小屋のデッキにすわり、涸沢小屋のマークが入ったマグカップでコーヒーを飲みながら、前穂高の山並みを眺める。

  • 涸沢小屋からみた涸沢ヒュッテ。<br /><br />コロナ禍なのでテントが少ない。<br /><br />15年くらい前、まだ山女になる前に、観光客気分で、相方と有名な涸沢カールの紅葉を見に来た。<br />涸沢ヒュッテに泊まったが、ひとつの布団に三人で寝ろという。<br />足と頭の方向を互い違いにすれば、三人がひとつの布団に横になれるいう。<br />知らないの人の足を見ながら眠る? 眠れるわけがない。<br /><br />紅葉の季節のヒュッテには懲りたので、次回は、山友たちに呼びかけて、ソロテントを担いで涸沢で憧れのテン泊した。<br />夜になると、カールいっぱいに広がったカラフルなテントに明かりが灯り、美しかった。<br />翌日、奥穂高岳に登った。<br />あの時、奥穂高岳のてっぺんから見た、岩だらけの穂高連峰の神々しい美しさは忘れられない。<br /><br />昨年も、涸沢の紅葉を見にきた。<br />ヒュッテは例年、予約不要で、来る人全てを受け入れることになっているが、昨年はコロナ禍だったので、例外的に予約制。<br />割り当てられたのは、カーテンで仕切られた五人分の区画だったが、二人だけで独占。<br />紅葉の時期に、こんなに優雅に涸沢ヒュッテに泊まれるとは、コロナ禍ならでは。

    涸沢小屋からみた涸沢ヒュッテ。

    コロナ禍なのでテントが少ない。

    15年くらい前、まだ山女になる前に、観光客気分で、相方と有名な涸沢カールの紅葉を見に来た。
    涸沢ヒュッテに泊まったが、ひとつの布団に三人で寝ろという。
    足と頭の方向を互い違いにすれば、三人がひとつの布団に横になれるいう。
    知らないの人の足を見ながら眠る? 眠れるわけがない。

    紅葉の季節のヒュッテには懲りたので、次回は、山友たちに呼びかけて、ソロテントを担いで涸沢で憧れのテン泊した。
    夜になると、カールいっぱいに広がったカラフルなテントに明かりが灯り、美しかった。
    翌日、奥穂高岳に登った。
    あの時、奥穂高岳のてっぺんから見た、岩だらけの穂高連峰の神々しい美しさは忘れられない。

    昨年も、涸沢の紅葉を見にきた。
    ヒュッテは例年、予約不要で、来る人全てを受け入れることになっているが、昨年はコロナ禍だったので、例外的に予約制。
    割り当てられたのは、カーテンで仕切られた五人分の区画だったが、二人だけで独占。
    紅葉の時期に、こんなに優雅に涸沢ヒュッテに泊まれるとは、コロナ禍ならでは。

    涸沢キャンプ場 キャンプ場

  • 夜の涸沢カール。<br /><br />テントが沢山張られていると、色とりどりの灯りで美しいのだが。

    夜の涸沢カール。

    テントが沢山張られていると、色とりどりの灯りで美しいのだが。

    涸沢キャンプ場 キャンプ場

  • 2021年7月14日から8月30日迄で、北アルプスのこの辺りで、すでに4名の方が山岳遭難で亡くなっている、という看板。<br />一年間に北アルプスで約30名の方が亡くなり、その内の3分の2の約20名がこの槍•穂高のエリアで亡くなっている。<br /><br />ちょっとした油断が、命取りになるエリア。

    2021年7月14日から8月30日迄で、北アルプスのこの辺りで、すでに4名の方が山岳遭難で亡くなっている、という看板。
    一年間に北アルプスで約30名の方が亡くなり、その内の3分の2の約20名がこの槍•穂高のエリアで亡くなっている。

    ちょっとした油断が、命取りになるエリア。

  • 山旅三日め。<br /><br />涸沢から北穂高岳へ、標高差800メートル、2キロの上り。<br /><br />ここからは、岩稜帯の多い、いわゆる、北アルプス登山。

    山旅三日め。

    涸沢から北穂高岳へ、標高差800メートル、2キロの上り。

    ここからは、岩稜帯の多い、いわゆる、北アルプス登山。

  • 涸沢ヒュッテで、二泊三日組の二人と9時に合流。<br /><br />あちらは、朝早く起きて、横尾から三時間山道を登ってきているが、こちらは、ゆっくり起きて体力を温存している。<br /><br />さあ、出発。

    涸沢ヒュッテで、二泊三日組の二人と9時に合流。

    あちらは、朝早く起きて、横尾から三時間山道を登ってきているが、こちらは、ゆっくり起きて体力を温存している。

    さあ、出発。

    涸沢ヒュッテ 宿・ホテル

  • 涸沢小屋を出ると、いきなり急登。<br /><br />トレッキングポールを両手に持って、ゆっくり登る。

    涸沢小屋を出ると、いきなり急登。

    トレッキングポールを両手に持って、ゆっくり登る。

  • クロユリスラブ。<br /><br />今回初の岩稜帯。<br /><br />斜めに横切る感じ。

    クロユリスラブ。

    今回初の岩稜帯。

    斜めに横切る感じ。

  • 次の岩稜帯<br /><br />鎖があるし、足掛かりもあるので、恐いということはない。

    次の岩稜帯

    鎖があるし、足掛かりもあるので、恐いということはない。

  • よじ登る。<br /><br />カールの底に、涸沢ヒュッテが小さく見える。

    よじ登る。

    カールの底に、涸沢ヒュッテが小さく見える。

  • 奥穂高岳の方向。<br /><br />奥穂高岳への登山ルートであるザイテングラートが見える。<br /><br />ザイテングラートは、実際登っていても、どのあたりが危ないのかよく分からないが、滑落事故が多いところ。

    奥穂高岳の方向。

    奥穂高岳への登山ルートであるザイテングラートが見える。

    ザイテングラートは、実際登っていても、どのあたりが危ないのかよく分からないが、滑落事故が多いところ。

  • この山が北穂高岳かと思ったが、そうではなかった。<br /><br />この辺りまで来ると、紅葉が始まっている。

    この山が北穂高岳かと思ったが、そうではなかった。

    この辺りまで来ると、紅葉が始まっている。

  • 北穂分岐の標識。<br />頂上まで、あと200メートル。<br /><br />左は、涸沢岳、奥穂高岳方面。

    北穂分岐の標識。
    頂上まで、あと200メートル。

    左は、涸沢岳、奥穂高岳方面。

  • そして、ついに、<br /><br />北穂高岳、3106メートル。<br /><br />着いたぞー。<br /><br />天気はイマイチで、風も強いが、槍が岳および北アルプスの山々が綺麗に見える。<br /><br />北穂高岳山荘は、頂上の真下にある。<br />右側に、小屋の赤い屋根が、少しだけ見えている。

    そして、ついに、

    北穂高岳、3106メートル。

    着いたぞー。

    天気はイマイチで、風も強いが、槍が岳および北アルプスの山々が綺麗に見える。

    北穂高岳山荘は、頂上の真下にある。
    右側に、小屋の赤い屋根が、少しだけ見えている。

  • 北穂高小屋の前から、槍ヶ岳を望む。<br /><br />最高の景色。<br />夢のよう。<br /><br />この景色が見たくて、努力して、苦労して、登ってきた。

    北穂高小屋の前から、槍ヶ岳を望む。

    最高の景色。
    夢のよう。

    この景色が見たくて、努力して、苦労して、登ってきた。

  • ビールを飲みたかったが、体が冷えていたので、とりあえず、コーヒー。

    ビールを飲みたかったが、体が冷えていたので、とりあえず、コーヒー。

  • やっぱりビールでしょう、ということで、二杯目はビール。

    やっぱりビールでしょう、ということで、二杯目はビール。

  • 山小屋の部屋の窓からの景色。<br /><br />コロナ禍だからなのか、人が少ない。<br /><br />この窓のある広い部屋を四人で独占する。<br /><br />何という贅沢。

    山小屋の部屋の窓からの景色。

    コロナ禍だからなのか、人が少ない。

    この窓のある広い部屋を四人で独占する。

    何という贅沢。

  • 空は、どんどん暗くなる。

    空は、どんどん暗くなる。

  • 夕焼けに槍ヶ岳のシルエット。<br /><br />美しすぎる。

    夕焼けに槍ヶ岳のシルエット。

    美しすぎる。

  • 日本で一番標高の高いところにたっている山小屋。<br /><br />ずっと、ずっと泊まりたいと思っていた。<br /><br />そして、今日夢が叶った。

    日本で一番標高の高いところにたっている山小屋。

    ずっと、ずっと泊まりたいと思っていた。

    そして、今日夢が叶った。

  • 北穂高岳小屋の夕飯。<br /><br />山の上の飯なのに、丁寧に作られていて、作った人の愛情が感じられる。<br /><br />美味しい。

    北穂高岳小屋の夕飯。

    山の上の飯なのに、丁寧に作られていて、作った人の愛情が感じられる。

    美味しい。

  • 山旅、四日め。<br /><br />北穂高岳から徳沢まで、標高差1600メートルを11キロ下る。<br /><br />下りは、滑落しないように気を引き締めて下りなければ。

    山旅、四日め。

    北穂高岳から徳沢まで、標高差1600メートルを11キロ下る。

    下りは、滑落しないように気を引き締めて下りなければ。

  • 北穂高岳小屋のお弁当を、日の出前に、食堂で食べる。

    北穂高岳小屋のお弁当を、日の出前に、食堂で食べる。

  • 日が昇る前に、急いで小屋を出て、朝日を待つ。

    日が昇る前に、急いで小屋を出て、朝日を待つ。

  • 北穂高岳と槍ヶ岳を結ぶ大キレットに朝日が当たっている。<br /><br />山友シニア三人組は、この夏、この大キレットを縦走した。<br />命知らずな山屋達だ。

    北穂高岳と槍ヶ岳を結ぶ大キレットに朝日が当たっている。

    山友シニア三人組は、この夏、この大キレットを縦走した。
    命知らずな山屋達だ。

  • 下山する前に、北穂高岳の標識を担いで一枚。<br /><br />やっと来たぞ、憧れの北穂。<br /><br />そして、さよなら。

    下山する前に、北穂高岳の標識を担いで一枚。

    やっと来たぞ、憧れの北穂。

    そして、さよなら。

  • いい天気。

    いい天気。

  • 真ん中のコル(鞍部)の上にちょこっと見えるのが、赤い屋根の奥穂岳山荘。<br /><br />30年前、登山経験ゼロなのに、チノパンにポロシャツのような軽装で、女友達と奥穂岳山荘まで登った。<br />レインウェアくらいは所持していたと思うが、今思えば無謀。<br /><br />若かったなあと思う。

    真ん中のコル(鞍部)の上にちょこっと見えるのが、赤い屋根の奥穂岳山荘。

    30年前、登山経験ゼロなのに、チノパンにポロシャツのような軽装で、女友達と奥穂岳山荘まで登った。
    レインウェアくらいは所持していたと思うが、今思えば無謀。

    若かったなあと思う。

    穂高岳 自然・景勝地

  • 岩稜帯を慎重に下りていく。<br /><br />神経を使うからか、下りのほうが、より疲れる。

    岩稜帯を慎重に下りていく。

    神経を使うからか、下りのほうが、より疲れる。

  • 涸沢ヒュッテが見えてきた。

    涸沢ヒュッテが見えてきた。

  • トリカブト

    トリカブト

  • 涸沢小屋到着。

    涸沢小屋到着。

  • 涸沢小屋の今年の夏、最後のパフェ。<br />あと二つ分しか材料が残っていないと言われたので、食べたかった三人で二つのパフェを分けあった。<br /><br />マムートのジョッキーが可愛い。<br /><br />他の二人は、夕方までに上高地に戻り、バスに乗る予定なので、急いで下山しなければならない。<br /><br />こちらは、ゆっくり下山したいので、ここでお別れ。

    涸沢小屋の今年の夏、最後のパフェ。
    あと二つ分しか材料が残っていないと言われたので、食べたかった三人で二つのパフェを分けあった。

    マムートのジョッキーが可愛い。

    他の二人は、夕方までに上高地に戻り、バスに乗る予定なので、急いで下山しなければならない。

    こちらは、ゆっくり下山したいので、ここでお別れ。

  • 涸沢から徳沢までは、3時間半くらいの標準タイムだが、どういうわけか、5時間弱もかかってしまった。<br /><br />ゆっくり歩きすぎたからなのか、休憩をとりすぎたからなのか、よく覚えていない。<br />一人だと、歩くペースが極端に遅くなるようだ。<br /><br />徳沢園の和室。<br />ゆっくりしよう。

    涸沢から徳沢までは、3時間半くらいの標準タイムだが、どういうわけか、5時間弱もかかってしまった。

    ゆっくり歩きすぎたからなのか、休憩をとりすぎたからなのか、よく覚えていない。
    一人だと、歩くペースが極端に遅くなるようだ。

    徳沢園の和室。
    ゆっくりしよう。

  • 部屋のテラスからの景色。<br /><br />横尾方面から歩いてくる登山客をしばらく眺める。<br /><br />皆さま、お疲れ様。

    部屋のテラスからの景色。

    横尾方面から歩いてくる登山客をしばらく眺める。

    皆さま、お疲れ様。

  • 泊まったのは、三日前だったが、連泊扱いになるらしく、行きに泊まった時の夕飯とは違うメニューだった。

    泊まったのは、三日前だったが、連泊扱いになるらしく、行きに泊まった時の夕飯とは違うメニューだった。

  • メインディッシュを食べ終わったタイミングで、おそばと夏みかんのジュレが出てきた。<br /><br />本当は、もう一度、信州牛のステーキが食べたかった。

    メインディッシュを食べ終わったタイミングで、おそばと夏みかんのジュレが出てきた。

    本当は、もう一度、信州牛のステーキが食べたかった。

  • 山旅五日目。<br /><br />徳沢から上高地まで6キロのハイキング。

    山旅五日目。

    徳沢から上高地まで6キロのハイキング。

  • 部屋から見た朝の前穂高岳。<br /><br />寝過ごしてしまって、モルゲンロート(朝焼け)には間に合わなかった。

    部屋から見た朝の前穂高岳。

    寝過ごしてしまって、モルゲンロート(朝焼け)には間に合わなかった。

  • 徳沢園の朝食。<br /><br />いつもながら、美味しい。

    徳沢園の朝食。

    いつもながら、美味しい。

  • 帰り支度を済ませ、チェックアウト。<br /><br />サービス券を貰ったので、テラスで朝のコーヒー。

    帰り支度を済ませ、チェックアウト。

    サービス券を貰ったので、テラスで朝のコーヒー。

  • サラシナショウマ

    サラシナショウマ

  • 上高地に戻ってきた。<br />前方に見えるのは焼岳。<br /><br />四泊五日のゆっくり北アルプス山旅を終える。

    上高地に戻ってきた。
    前方に見えるのは焼岳。

    四泊五日のゆっくり北アルプス山旅を終える。

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