鞆の浦・鞆公園旅行記(ブログ) 一覧に戻る
『広島県』の 1日。は<br />「温暖!な 瀬戸内海」に 守られ、育まれた・・<br />歴史ある! 古都『竹原。尾道。鞆の浦』の 3箇所!を 巡りました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />一つ目・・の『竹原(たけはら)』(重伝建地区)は「塩作り!の 町」。<br /><br />『塩』で「巨万!の 富」を 得た!塩田主・・の『浜 旦那(衆)』が、<br />更に、酒造業。廻船業など。の 多角経営の 成功!で 作りあげた・・<br />「瓦屋根 & 灰色・漆喰壁」の 重厚な 町並み『竹原』は<br />「上品さ」と「男前・・の 気概」を 併せ持つ『渋くて、美しい~! 古都』でした。<br /><br />『ニッカ ウヰスキー』の 創業者『竹鶴 政孝』の 生家!も 見所。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />二つ目・・の『尾道(おのみち)』は「坂・・の 町」。<br /><br />ロープ・ウェイで 上がった!お山・・から<br />「坂道!を 下るコト(自体)」が「観光」ナンデス。<br /><br />何処に 行って・・も<br />町の 中心!を 貫く「海の川」イコール『尾道 水道』が、見え隠れする。のも<br />『尾道・・らしさ』。<br /><br />坂の 途中・・の「中世から 近代・・を 感じられる!寺院群。庭園に、住宅・・」が ギュ~ッ!と 詰まった<br />美しい『箱庭的・都市』を 歩いて・・来ました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />三つ目・・の『鞆の浦(とものうら)』(重伝建地区)は『潮待ち! 港』。<br /><br />「瀬戸内海・・を 行き交う!船」が、船出に 適した「潮」を 待つ!小さな 港。<br />江戸時代。明治。大正。昭和初期・・と「様々な、時代!の 建物」が<br />狭~い!路地裏・・にも 残ってて<br />「歴史ロマン! 溢れる。ノスタルジック・・な 町歩き」が 楽しめました。<br /><br />「片道! たった5分間・・の 船旅」で 自然豊か!な『仙酔島』へ・・も、渡ってみました。 <br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />こうして『瀬戸内海・沿岸』を 旅している。と<br />沢山の 港!で<br />荒波!を 乗り越え・・「動く! 総合商社」と 称された<br /> 『北前船』<br />って キー・ワードが 何処・・でも、登場するンですヨネ。<br /><br />「物流・・だけ。では ない、 学問。宗教。文化・・の 大移動」で<br />各・寄港地!に 貢献し、繁栄・・に 繋げた<br />『北前船』の 存在。<br /><br />いつか・・・。<br />夫「『北前船』の 考察・旅」も おもしろそう~。『北陸 能登半島』も 行ってみたいね」な~んて 話す!旦那様。<br />私「いい~!けど。 また、長距離ドライブ・・だけど、大丈夫 ???」

(2)(広島県 鞆の浦。竹原。尾道)『瀬戸内海・・沿い!の 古い町巡り 6日間』

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2022/03/20 - 2022/03/25

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白い華

白い華さん

『広島県』の 1日。は
「温暖!な 瀬戸内海」に 守られ、育まれた・・
歴史ある! 古都『竹原。尾道。鞆の浦』の 3箇所!を 巡りました。
ーーーーーーーーーーーーーー
一つ目・・の『竹原(たけはら)』(重伝建地区)は「塩作り!の 町」。

『塩』で「巨万!の 富」を 得た!塩田主・・の『浜 旦那(衆)』が、
更に、酒造業。廻船業など。の 多角経営の 成功!で 作りあげた・・
「瓦屋根 & 灰色・漆喰壁」の 重厚な 町並み『竹原』は
「上品さ」と「男前・・の 気概」を 併せ持つ『渋くて、美しい~! 古都』でした。

『ニッカ ウヰスキー』の 創業者『竹鶴 政孝』の 生家!も 見所。
ーーーーーーーーーーーーーーー
二つ目・・の『尾道(おのみち)』は「坂・・の 町」。

ロープ・ウェイで 上がった!お山・・から
「坂道!を 下るコト(自体)」が「観光」ナンデス。

何処に 行って・・も
町の 中心!を 貫く「海の川」イコール『尾道 水道』が、見え隠れする。のも
『尾道・・らしさ』。

坂の 途中・・の「中世から 近代・・を 感じられる!寺院群。庭園に、住宅・・」が ギュ~ッ!と 詰まった
美しい『箱庭的・都市』を 歩いて・・来ました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
三つ目・・の『鞆の浦(とものうら)』(重伝建地区)は『潮待ち! 港』。

「瀬戸内海・・を 行き交う!船」が、船出に 適した「潮」を 待つ!小さな 港。
江戸時代。明治。大正。昭和初期・・と「様々な、時代!の 建物」が
狭~い!路地裏・・にも 残ってて
「歴史ロマン! 溢れる。ノスタルジック・・な 町歩き」が 楽しめました。

「片道! たった5分間・・の 船旅」で 自然豊か!な『仙酔島』へ・・も、渡ってみました。 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
こうして『瀬戸内海・沿岸』を 旅している。と
沢山の 港!で
荒波!を 乗り越え・・「動く! 総合商社」と 称された
 『北前船』
って キー・ワードが 何処・・でも、登場するンですヨネ。

「物流・・だけ。では ない、 学問。宗教。文化・・の 大移動」で
各・寄港地!に 貢献し、繁栄・・に 繋げた
『北前船』の 存在。

いつか・・・。
夫「『北前船』の 考察・旅」も おもしろそう~。『北陸 能登半島』も 行ってみたいね」な~んて 話す!旦那様。
私「いい~!けど。 また、長距離ドライブ・・だけど、大丈夫 ???」

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  • 昨日は『山口県』の 古都「柳井。岩国」と 歩き、<br />今日は『広島県』の 昔町「竹原。尾道。鞆の浦」の 3箇所!を 巡ります。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />最初に、やって来た・・のは 『竹原(たけはら)』。<br /><br />国の『重要伝統的建造物群保存地区』(重伝建地区)に 指定されている<br />「製塩 町(せいえんまち)」です。

    昨日は『山口県』の 古都「柳井。岩国」と 歩き、
    今日は『広島県』の 昔町「竹原。尾道。鞆の浦」の 3箇所!を 巡ります。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    最初に、やって来た・・のは 『竹原(たけはら)』。

    国の『重要伝統的建造物群保存地区』(重伝建地区)に 指定されている
    「製塩 町(せいえんまち)」です。

  • 此処『竹原』は 江戸時代・・『北前船』の 寄港地。<br />こ~んな 小さな「賀茂川」を、輸送船が 行き交って・・いた。<br /><br />「竹原の 塩」は <br />遠く・・新潟。青森。そして、北海道まで。も 運ばれて<br />「全国でも 有名!な「塩」として 人気だったそう」。

    此処『竹原』は 江戸時代・・『北前船』の 寄港地。
    こ~んな 小さな「賀茂川」を、輸送船が 行き交って・・いた。

    「竹原の 塩」は 
    遠く・・新潟。青森。そして、北海道まで。も 運ばれて
    「全国でも 有名!な「塩」として 人気だったそう」。

  • 「水色」の 漆喰壁・・・。<br /><br />『竹原』を 散策している。と <br />ところどころ・・に 現れる!「水色・壁」ナンデスヨネ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />こちら!は 「川沿い!の 料亭だったのかしら ?」<br /><br />窓辺!の 欄干・・に もたれ、川風を 浴びている<br />「綺麗な 芸妓さん!が 水辺・・を 眺めている」な~んて 姿。 <br />似合いそうだもの。。。(笑)

    「水色」の 漆喰壁・・・。

    『竹原』を 散策している。と 
    ところどころ・・に 現れる!「水色・壁」ナンデスヨネ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    こちら!は 「川沿い!の 料亭だったのかしら ?」

    窓辺!の 欄干・・に もたれ、川風を 浴びている
    「綺麗な 芸妓さん!が 水辺・・を 眺めている」な~んて 姿。 
    似合いそうだもの。。。(笑)

  • 昨晩から「小雨」が 降り続けてた。けど<br />『竹原』に 到着。と 同時・・に「雨が、止みました」。(♪)<br /><br />『竹原』の 町並み!を 散策開始~。

    昨晩から「小雨」が 降り続けてた。けど
    『竹原』に 到着。と 同時・・に「雨が、止みました」。(♪)

    『竹原』の 町並み!を 散策開始~。

  • 昨日の「金魚タウン! 山口『柳井(やない)』は<br /><br />「白 漆喰」の 町並み・・で<br />「女性的な 感じ」デシタ。が

    昨日の「金魚タウン! 山口『柳井(やない)』は

    「白 漆喰」の 町並み・・で
    「女性的な 感じ」デシタ。が

  • こちら!『竹原』は<br />「本瓦葺き & 灰色!漆喰」の <br />重厚な、大規模住宅(奥行き!が 長い)・・が 並ぶ。<br /> <br />「男前・・な 雰囲気」が、しますね。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />そして、新酒!の 合図「杉玉」が 揺れる<br />この「並び・・の 一軒」が・・・。

    こちら!『竹原』は
    「本瓦葺き & 灰色!漆喰」の 
    重厚な、大規模住宅(奥行き!が 長い)・・が 並ぶ。
     
    「男前・・な 雰囲気」が、しますね。
    ーーーーーーーーーーーー
    そして、新酒!の 合図「杉玉」が 揺れる
    この「並び・・の 一軒」が・・・。

  • 「製塩業」と、共に<br />「酒造業」も 盛ん!だった・・『竹原』。<br /><br />『竹鶴 酒造』(屋号 小笹屋)は、<br />『ニッカ ウヰスキー』の 創業者『竹鶴 政孝』の 生家。<br />ーーーーーーーーーーー<br />平成 26年(2014) NHK 朝ドラ『マッサン』では <br />ストーリー・モデル!に なっていて<br /><br />こちら!にも 客が、殺到したんでしょうね。<br />店先!には「注意事項」が 張り出されていました。<br />放送は 終了!して。も その・・ご苦労!を 感じますね。

    「製塩業」と、共に
    「酒造業」も 盛ん!だった・・『竹原』。

    『竹鶴 酒造』(屋号 小笹屋)は、
    『ニッカ ウヰスキー』の 創業者『竹鶴 政孝』の 生家。
    ーーーーーーーーーーー
    平成 26年(2014) NHK 朝ドラ『マッサン』では 
    ストーリー・モデル!に なっていて

    こちら!にも 客が、殺到したんでしょうね。
    店先!には「注意事項」が 張り出されていました。
    放送は 終了!して。も その・・ご苦労!を 感じますね。

  • 『竹原』を 訪問する・・と なれば<br />やっぱり・・・。<br />『日本ウィスキー!の 父』と 称された<br />「『竹鶴 政孝』の 生家がある」って 連想しますものね。<br /><br />「政孝 & リタ(夫妻)」の 銅像。<br />スコットランド人!の リタ夫人。は<br />ひたむき・・に「夫を 支え、日本を 愛したそう」デスヨ。<br /><br />かたわら・・には<br />ーーー『良い ウィスキー造り!に トリックは、ない』の 石碑。

    『竹原』を 訪問する・・と なれば
    やっぱり・・・。
    『日本ウィスキー!の 父』と 称された
    「『竹鶴 政孝』の 生家がある」って 連想しますものね。

    「政孝 & リタ(夫妻)」の 銅像。
    スコットランド人!の リタ夫人。は
    ひたむき・・に「夫を 支え、日本を 愛したそう」デスヨ。

    かたわら・・には
    ーーー『良い ウィスキー造り!に トリックは、ない』の 石碑。

  • メイン・ストリート・・の 突端。には<br />真ん中・・に お堂『胡堂』が 一つ。<br /><br />大林 宣彦監督・・の 映画『時をかける 少女』(1983)で <br />舞台・・と、なった『胡堂』デス。

    メイン・ストリート・・の 突端。には
    真ん中・・に お堂『胡堂』が 一つ。

    大林 宣彦監督・・の 映画『時をかける 少女』(1983)で 
    舞台・・と、なった『胡堂』デス。

  • そんな『胡堂』を<br />斜め!後ろ・・から 眺めて。<br /><br />この辺り!は「白 漆喰」の 家並み・・が 続く。<br />また、違った「町・・の 顔」が 面白い。<br /><br />『竹原』は、江戸時代・・の 家!も 多いんです。

    そんな『胡堂』を
    斜め!後ろ・・から 眺めて。

    この辺り!は「白 漆喰」の 家並み・・が 続く。
    また、違った「町・・の 顔」が 面白い。

    『竹原』は、江戸時代・・の 家!も 多いんです。

  • 三段構え!の「石垣」の 美しさ。<br />石垣の 中・・に、「ヤシの木」の 不思議さ。(笑)<br /><br />長~い!階段・・を 上って『西方寺(さいほうじ)』を、参拝。

    三段構え!の「石垣」の 美しさ。
    石垣の 中・・に、「ヤシの木」の 不思議さ。(笑)

    長~い!階段・・を 上って『西方寺(さいほうじ)』を、参拝。

  • 見事な 曲線!を 描いた・・白壁。<br />この「曲線美」に 惹かれます。。。

    見事な 曲線!を 描いた・・白壁。
    この「曲線美」に 惹かれます。。。

  • まるで・・「龍」の 背骨。<br /><br />そんな「瓦」の 背骨」を 仕切り!にして<br />『竹原』の 町並み!を 撮影してみた。

    まるで・・「龍」の 背骨。

    そんな「瓦」の 背骨」を 仕切り!にして
    『竹原』の 町並み!を 撮影してみた。

  • 『西方寺』の 見晴台『普明閣(ふめいかく)』を<br /> <br />「白壁 & 瓦屋根」と 共に・・<br />           下から  「パチリ!」。

    『西方寺』の 見晴台『普明閣(ふめいかく)』を
     
    「白壁 & 瓦屋根」と 共に・・
               下から  「パチリ!」。

  • 路地裏!の 風景・・・。<br /><br />並ぶ・・「植木鉢」も <br />春・・の 目覚め!を 迎えている。

    路地裏!の 風景・・・。

    並ぶ・・「植木鉢」も 
    春・・の 目覚め!を 迎えている。

  • 軽トラ!で「魚を 売っている・・おばちゃん」。<br /><br />長靴も、割烹着・・も <br />「ちょっと、派手好み」の お洒落さん。

    軽トラ!で「魚を 売っている・・おばちゃん」。

    長靴も、割烹着・・も 
    「ちょっと、派手好み」の お洒落さん。

  • 「お雛様」の 前・・には<br />『竹原』だもの~。「竹 製品」の 乳母車。<br /><br />この・・竹細工。の <br />「すきっ歯! 状態」が、想像・・を 掻き立ててくれて<br />また、イイね。(笑)

    「お雛様」の 前・・には
    『竹原』だもの~。「竹 製品」の 乳母車。

    この・・竹細工。の 
    「すきっ歯! 状態」が、想像・・を 掻き立ててくれて
    また、イイね。(笑)

  • 広大!な「塩田」・・の 向こう!には<br />『西方寺』の 見晴台『普明閣(ふめいかく)』が そびえ立つ。<br />ーーーーーー<br />慶安 3年頃(1650)から <br />昭和 34年(1959)の 「塩田 廃止」される・・まで<br />300年以上 『製塩 町』として、繁栄した 『竹原』。<br /><br />塩作り!職人達は「とても、キツい! 重労働だったそう」。<br />でも、人間が 生きていく・・には、欠かせない!『塩』は、<br />飛ぶように・・売れたんですヨネ。

    広大!な「塩田」・・の 向こう!には
    『西方寺』の 見晴台『普明閣(ふめいかく)』が そびえ立つ。
    ーーーーーー
    慶安 3年頃(1650)から 
    昭和 34年(1959)の 「塩田 廃止」される・・まで
    300年以上 『製塩 町』として、繁栄した 『竹原』。

    塩作り!職人達は「とても、キツい! 重労働だったそう」。
    でも、人間が 生きていく・・には、欠かせない!『塩』は、
    飛ぶように・・売れたんですヨネ。

  • そんな「塩田」の 持ち主!は<br />『浜 旦那』と、呼ばれていた。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />『旧 森川家』(大正 2年(1913)も<br />「水色!の 壁」が お洒落。<br /><br />それにしても「大きな・・屋根。の 建物」だわ。

    そんな「塩田」の 持ち主!は
    『浜 旦那』と、呼ばれていた。
    ーーーーーーーーーーーー
    『旧 森川家』(大正 2年(1913)も
    「水色!の 壁」が お洒落。

    それにしても「大きな・・屋根。の 建物」だわ。

  • 豊か!な 富・・を<br />象徴する・・かの、様な 「玄関」ですね。<br /><br />『旧 森川家』も 見学出来る(400円)・・が<br />入り口に、たまたま「係員」が 居らず・・で 見られませんデシタ。 <br />残念。

    豊か!な 富・・を
    象徴する・・かの、様な 「玄関」ですね。

    『旧 森川家』も 見学出来る(400円)・・が
    入り口に、たまたま「係員」が 居らず・・で 見られませんデシタ。 
    残念。

  • 『旧 松阪家(まつさか)』(明治 12年(1879)は<br />「丸み!ある・・むくり屋根」と「菱 格子」が お洒落。<br /><br />こ~んな「むくり屋根」は<br />愛媛県『内子(うちこ)』を 旅した・・時、見たっけ。

    『旧 松阪家(まつさか)』(明治 12年(1879)は
    「丸み!ある・・むくり屋根」と「菱 格子」が お洒落。

    こ~んな「むくり屋根」は
    愛媛県『内子(うちこ)』を 旅した・・時、見たっけ。

  • 『旧 松阪家(まつさか)』を 見学します。(300円)<br /><br />こちら!は<br />塩田の 釜屋(塩水を 煮詰める)の 燃料店。<br />薪。石炭問屋・・で 財を 成した!商家。

    『旧 松阪家(まつさか)』を 見学します。(300円)

    こちら!は
    塩田の 釜屋(塩水を 煮詰める)の 燃料店。
    薪。石炭問屋・・で 財を 成した!商家。

  • 家族・・の「お茶の間」でしょうか ?<br /><br />こ~んな 所!に<br />『明治 天皇』の 肖像画・・が あるなんて。<br /><br />当時は、庶民も「崇拝!せねば・・」って 対象 ?<br />ちょっと『北朝鮮!チック・・な 感じ』が しますヨネ。

    家族・・の「お茶の間」でしょうか ?

    こ~んな 所!に
    『明治 天皇』の 肖像画・・が あるなんて。

    当時は、庶民も「崇拝!せねば・・」って 対象 ?
    ちょっと『北朝鮮!チック・・な 感じ』が しますヨネ。

  • 「茶室」から 眺められる・・日本庭園。

    「茶室」から 眺められる・・日本庭園。

  • こんな「大きな・・円形」で くり抜いた<br />「お洒落!な 日本庭園」も 見応え!あり。

    こんな「大きな・・円形」で くり抜いた
    「お洒落!な 日本庭園」も 見応え!あり。

  • この 通り!は『板谷 小路(いたや しょうじ)』と 呼ばれ、<br />往時・・は「盛り場!の 賑やさ」が あったんだそう。<br /><br />あぁ~「右・・の 入り口」なんて<br />そんな 感じ・・が するわ。

    この 通り!は『板谷 小路(いたや しょうじ)』と 呼ばれ、
    往時・・は「盛り場!の 賑やさ」が あったんだそう。

    あぁ~「右・・の 入り口」なんて
    そんな 感じ・・が するわ。

  • 庶民が 暮らしていそう・・な 裏通り。<br /><br />「水色!は 前面・・に、 後ろ!は 白」で・・・。の<br />可愛い~! おウチ。

    庶民が 暮らしていそう・・な 裏通り。

    「水色!は 前面・・に、 後ろ!は 白」で・・・。の
    可愛い~! おウチ。

  • 『安芸の 小京都』と 呼ばれている・・『竹原』。<br /><br />『竹原』らしい! 竹細工・・の 数々。が<br />「千本格子・・を 背景」に、あまりにも・・似合っている。

    『安芸の 小京都』と 呼ばれている・・『竹原』。

    『竹原』らしい! 竹細工・・の 数々。が
    「千本格子・・を 背景」に、あまりにも・・似合っている。

  • 「信心深い!町・・の 皆さん」が、守り・・続ける <br />「小さな 祠」。

    「信心深い!町・・の 皆さん」が、守り・・続ける 
    「小さな 祠」。

  • 『NIPPONIA Hotel 竹原 製塩町(せいえんまち)』の <br />暖簾・・が 揺れる。 <br /><br />付近・・の「歴史ある! 旅館。商家など」の 町家。<br />幾つ!か・・を <br />「客室棟。フロント&ダイニング棟・・と 分散型」で 営業している。

    『NIPPONIA Hotel 竹原 製塩町(せいえんまち)』の 
    暖簾・・が 揺れる。 

    付近・・の「歴史ある! 旅館。商家など」の 町家。
    幾つ!か・・を 
    「客室棟。フロント&ダイニング棟・・と 分散型」で 営業している。

  • 「3月・・の 三連休」で 混んでいたのかしら ?<br />お客様らしき・・人々。が<br />通り!の ホテル・・を 行き交っていますヨ。<br /><br />朝、チェック・アウトの お客様・・を <br />お見送り!する 「ホテル スタッフ」。

    「3月・・の 三連休」で 混んでいたのかしら ?
    お客様らしき・・人々。が
    通り!の ホテル・・を 行き交っていますヨ。

    朝、チェック・アウトの お客様・・を 
    お見送り!する 「ホテル スタッフ」。

  • 『竹原市 歴史民俗・資料館』は<br /><br />昭和初期に「図書館」として 建てられ、<br />現在は 「塩の 展示物」が 見られるそう。(200円)<br />

    『竹原市 歴史民俗・資料館』は

    昭和初期に「図書館」として 建てられ、
    現在は 「塩の 展示物」が 見られるそう。(200円)

  • 「『塩』の 商い」を 大規模経営・化して <br />酒造業。廻船業・・など。の 多角経営!で 更に、成功した<br />『浜 旦那(衆)』は<br /><br />その マネー!を 使って・・・。

    「『塩』の 商い」を 大規模経営・化して 
    酒造業。廻船業・・など。の 多角経営!で 更に、成功した
    『浜 旦那(衆)』は

    その マネー!を 使って・・・。

  • 「憧れ!の 京都」から <br />『北前船』により、発信される「文化。学問・・の 発展」に 貢献。<br /><br />学問。漢詩。「旦那衆!の たしなみ」の 茶道など・・。<br />文化・芸術を 支え、親しみ<br />『竹原』を「文教の 地」として、盛り上げた。

    「憧れ!の 京都」から 
    『北前船』により、発信される「文化。学問・・の 発展」に 貢献。

    学問。漢詩。「旦那衆!の たしなみ」の 茶道など・・。
    文化・芸術を 支え、親しみ
    『竹原』を「文教の 地」として、盛り上げた。

  • 『北前船』の 航路。<br />「日本海。 瀬戸内海・・の 荒波」を 越えて、<br /><br />巨万!の 富・・を もたらす<br />「動く! 総合商社『北前船』」に よる<br />「各 寄港地・・の 繁栄ぶり」。<br /> これ・・は、「とっても、興味深い」ですね。<br /><br />「こ~んな所にも 『北前船』が 立ち寄り、 恩恵が・・あったんだ」と 思う<br />「日本の 旅」です。

    『北前船』の 航路。
    「日本海。 瀬戸内海・・の 荒波」を 越えて、

    巨万!の 富・・を もたらす
    「動く! 総合商社『北前船』」に よる
    「各 寄港地・・の 繁栄ぶり」。
     これ・・は、「とっても、興味深い」ですね。

    「こ~んな所にも 『北前船』が 立ち寄り、 恩恵が・・あったんだ」と 思う
    「日本の 旅」です。

  • 裏通り!も 歩いて・・みよう。<br />竹細工・・の「犬矢来(いぬやらい)」が 続いてる。

    裏通り!も 歩いて・・みよう。
    竹細工・・の「犬矢来(いぬやらい)」が 続いてる。

  • そんな・・・。<br />「犬矢来(いぬやらい)」を 覗く。と<br />「白濁した・・水」が 流れている ???

    そんな・・・。
    「犬矢来(いぬやらい)」を 覗く。と
    「白濁した・・水」が 流れている ???

  • 一通り!「竹原・・の 散策」を 終えて<br /><br />駐車場(無料)に 隣接した・・<br />『道の駅 たけはら』に 戻って来ました。

    一通り!「竹原・・の 散策」を 終えて

    駐車場(無料)に 隣接した・・
    『道の駅 たけはら』に 戻って来ました。

  • 瀬戸内海・・で 収穫された! 柑橘類。<br />「フレッシュ!で 美味しそう」。。。

    瀬戸内海・・で 収穫された! 柑橘類。
    「フレッシュ!で 美味しそう」。。。

  • 人気・・の『塩 レモン』(540円)を <br />幾つ・・か、お土産!に 買ってみた。<br /><br />料理に 使ってみる・・と<br />「爽やか!さ」が プラスされるんデスネ。<br />『塩 レモン』。。。

    人気・・の『塩 レモン』(540円)を 
    幾つ・・か、お土産!に 買ってみた。

    料理に 使ってみる・・と
    「爽やか!さ」が プラスされるんデスネ。
    『塩 レモン』。。。

  • 清酒『竹鶴』・・も 置いてあります。

    清酒『竹鶴』・・も 置いてあります。

  • 『道の駅 たけはら』で<br />美味しそう!な お弁当(550円)が あった。ので<br />早速、駐車場・・で 「早め!の ランチ」。<br /><br />いろいろ、バラエティ豊か・・に 入ってて<br />どれも・・「美味しい~」。

    『道の駅 たけはら』で
    美味しそう!な お弁当(550円)が あった。ので
    早速、駐車場・・で 「早め!の ランチ」。

    いろいろ、バラエティ豊か・・に 入ってて
    どれも・・「美味しい~」。

  • 「山口。広島。岡山・・へ」の 道中は<br />一般道!を 走り、ご当地・風景を 満喫します。<br /><br />「瀬戸内海・・の 多島美」が 目の前!に 広がり<br />過ぎ・・去っていきます。

    「山口。広島。岡山・・へ」の 道中は
    一般道!を 走り、ご当地・風景を 満喫します。

    「瀬戸内海・・の 多島美」が 目の前!に 広がり
    過ぎ・・去っていきます。

  • 看板には<br />『岡山へ 87km』<br />『福山へ 28km』って、<br />『鞆の浦』は、福山市内・・ナンデスヨネ。<br /><br />もうスグ・・。近いんだ。<br />これから、向かっている・・『尾道へ 9km』の 表示。

    看板には
    『岡山へ 87km』
    『福山へ 28km』って、
    『鞆の浦』は、福山市内・・ナンデスヨネ。

    もうスグ・・。近いんだ。
    これから、向かっている・・『尾道へ 9km』の 表示。

  • 『尾道 市役所』に あった<br />「ONOMICHI」の サイン。<br /><br />そして「日本遺産 尾道」の パンフレット。<br />を 合わせて・・みた。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />これから、しばらく・・は<br />『尾道(おのみち)』を ご紹介!します。<br /><br />私は『尾道』に 来た・・のは、2度目。<br />旦那様は 「初めて」です。

    『尾道 市役所』に あった
    「ONOMICHI」の サイン。

    そして「日本遺産 尾道」の パンフレット。
    を 合わせて・・みた。
    ーーーーーーーーーーーーー
    これから、しばらく・・は
    『尾道(おのみち)』を ご紹介!します。

    私は『尾道』に 来た・・のは、2度目。
    旦那様は 「初めて」です。

  • 駐車場は『尾道 市役所』の 地下・駐車場・・を 利用して<br />「尾道 観光」に 出発~。<br /><br />結局「2時間半・・の 観光」でした。

    駐車場は『尾道 市役所』の 地下・駐車場・・を 利用して
    「尾道 観光」に 出発~。

    結局「2時間半・・の 観光」でした。

  • 『尾道 市役所』も 見学したい。<br /><br />自然光が 降り・・注ぐ<br />「真っ白!な 階段」も 絵・・に なります。

    『尾道 市役所』も 見学したい。

    自然光が 降り・・注ぐ
    「真っ白!な 階段」も 絵・・に なります。

  • こちら!は 「波デザイン・・の 子供用スペース」。<br /><br />正面には<br />『尾道 水道』が、広がる。

    こちら!は 「波デザイン・・の 子供用スペース」。

    正面には
    『尾道 水道』が、広がる。

  • 「客船」を イメージした・・という<br />「新 市庁舎」は、2020年 1月・・に 完成したそう。<br /><br />ホントだ~っ。こ~んな ワン・シーン!は<br />「クルーズ船・・の デッキ。そのもの」って 感じ。

    「客船」を イメージした・・という
    「新 市庁舎」は、2020年 1月・・に 完成したそう。

    ホントだ~っ。こ~んな ワン・シーン!は
    「クルーズ船・・の デッキ。そのもの」って 感じ。

  • 『尾道 水道』を 挟んで、<br />対岸・・は『向島(むかいしま)』。<br /><br />渡船・・で 「約 4分間。(200m)の 船旅」が 楽しめるそう。<br />運賃(片道)は「大人 100円」です。

    『尾道 水道』を 挟んで、
    対岸・・は『向島(むかいしま)』。

    渡船・・で 「約 4分間。(200m)の 船旅」が 楽しめるそう。
    運賃(片道)は「大人 100円」です。

  • 『尾道』は<br />「江戸時代 & 明治期・・の 千本格子!の 建物」が 残っている<br />って 雰囲気。は「アリマセンね」。<br /><br />もっと、昭和初期・・な 感じ。で<br />「近代! 日本」の 庶民的な 家屋・・が いっぱい。

    『尾道』は
    「江戸時代 & 明治期・・の 千本格子!の 建物」が 残っている
    って 雰囲気。は「アリマセンね」。

    もっと、昭和初期・・な 感じ。で
    「近代! 日本」の 庶民的な 家屋・・が いっぱい。

  • 「丸窓!を アクセント・・に タイル張り」の<br />お洒落な おウチ。<br /><br />でも、看板建築・風・・の 造り。で<br />実は「3階建て!の 木造家屋」が 隠れている。

    「丸窓!を アクセント・・に タイル張り」の
    お洒落な おウチ。

    でも、看板建築・風・・の 造り。で
    実は「3階建て!の 木造家屋」が 隠れている。

  • 『尾道』と 云えば<br />やっぱり「この お山!上・辺り & 坂道」が 観光場所。<br /><br />目の前!の「国道 2号線」を 越えたら<br />いきなり、階段。<br /><br />真っ直ぐ・・進めば『天寧寺(てんねいじ)』(三重塔)に <br />入る「参道」なんですね。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />そして・・・。

    『尾道』と 云えば
    やっぱり「この お山!上・辺り & 坂道」が 観光場所。

    目の前!の「国道 2号線」を 越えたら
    いきなり、階段。

    真っ直ぐ・・進めば『天寧寺(てんねいじ)』(三重塔)に 
    入る「参道」なんですね。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そして・・・。

  • 『桃太郎』と 記した・・「鉄道」が <br />「岡山方面・・へ」と 進んで、行きます。。。<br /><br />ガード下・・の 「天井の 低さ」が <br />面白い。

    『桃太郎』と 記した・・「鉄道」が 
    「岡山方面・・へ」と 進んで、行きます。。。

    ガード下・・の 「天井の 低さ」が 
    面白い。

  • 鉄道 線路沿い!の 道。<br /><br />トタン壁!の 民家・・に 挟まれた「祠」。<br />味わい・・深い 雰囲気。で、<br />代々、庶民に 守られているんでしょうね。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />ちょっと、昭和・・な くたびれ気味!の 家々。<br /><br />そう~、そんな 街・風景・・が、<br />『尾道』なんだ。

    鉄道 線路沿い!の 道。

    トタン壁!の 民家・・に 挟まれた「祠」。
    味わい・・深い 雰囲気。で、
    代々、庶民に 守られているんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーー
    ちょっと、昭和・・な くたびれ気味!の 家々。

    そう~、そんな 街・風景・・が、
    『尾道』なんだ。

  • 「線路 脇・・の (なんでもな~い)民家」も<br />今・・は、観光施設に 成り上がり。<br /><br />「はちみつ ショップ。に こちら!は カフェ?」

    「線路 脇・・の (なんでもな~い)民家」も
    今・・は、観光施設に 成り上がり。

    「はちみつ ショップ。に こちら!は カフェ?」

  • 細~い! 路地裏・・にも 出くわします。<br /><br />まず・・は<br />「ロープ・ウェイ 乗り場」へ。と 向かおう~。

    細~い! 路地裏・・にも 出くわします。

    まず・・は
    「ロープ・ウェイ 乗り場」へ。と 向かおう~。

  • 路地裏!に「ラーメン屋さん」 ?<br />有名な『尾道 ラーメン』も 食べたかったなぁ~。

    路地裏!に「ラーメン屋さん」 ?
    有名な『尾道 ラーメン』も 食べたかったなぁ~。

  • そんな・・細い! 路地裏・通り。を 歩いている。と<br /><br />庶民的な 民家・・の 中。に<br />突然、「立派!な お寺」が 現れる。<br />

    そんな・・細い! 路地裏・通り。を 歩いている。と

    庶民的な 民家・・の 中。に
    突然、「立派!な お寺」が 現れる。

  • 『千光寺山 ロープ・ウェイ』(片道 500円)は<br />上り!の 片道だけ・・を 利用します。<br /><br />下り!は もちろん・・徒歩で。<br />そう~「この辺り!を 徒歩で 下山する」のが<br />『尾道 観光』なの・・ですから。

    『千光寺山 ロープ・ウェイ』(片道 500円)は
    上り!の 片道だけ・・を 利用します。

    下り!は もちろん・・徒歩で。
    そう~「この辺り!を 徒歩で 下山する」のが
    『尾道 観光』なの・・ですから。

  •  「ロープ・ウェイ」は <br /><br />『日本遺産』を 眼下・・に 望む<br />3分間・・の 空中飛行。

     「ロープ・ウェイ」は 

    『日本遺産』を 眼下・・に 望む
    3分間・・の 空中飛行。

  • 眼下・・には<br />お寺の 塔。立派!な 古民家・・と<br />「見事な 建築物」が いっぱい。<br /><br />そんな・・『箱庭的・都市! 尾道』の 美しいこと。

    眼下・・には
    お寺の 塔。立派!な 古民家・・と
    「見事な 建築物」が いっぱい。

    そんな・・『箱庭的・都市! 尾道』の 美しいこと。

  • 「3分間・・の 空中散歩」で 次々、現れる・・のは<br />「お山!の 途中・・の お寺達」。<br /><br />何処も「大きな お寺」デスネ。<br />「路地裏・散策・・に 迷いながら。の 寺院巡り」も <br />楽しそう。

    「3分間・・の 空中散歩」で 次々、現れる・・のは
    「お山!の 途中・・の お寺達」。

    何処も「大きな お寺」デスネ。
    「路地裏・散策・・に 迷いながら。の 寺院巡り」も 
    楽しそう。

  • 『千光寺山』の 上・・の「ロープ・ウェイ 駅」で 降りた。ら<br /><br />風情ある『文学の こみち』を <br />徒歩で、下って・・行きます。 

    『千光寺山』の 上・・の「ロープ・ウェイ 駅」で 降りた。ら

    風情ある『文学の こみち』を 
    徒歩で、下って・・行きます。 

  • 『文学の こみち』の 途中・・には<br /><br />この地!で 文人達が 詠んだ・・<br />詩歌「25の 自然石」が ある。

    『文学の こみち』の 途中・・には

    この地!で 文人達が 詠んだ・・
    詩歌「25の 自然石」が ある。

  • 『千光寺(せんこうじ)』へ・・と 下りて来ました。<br />境内は、沢山の 観光客!で 賑わっていますヨ。

    『千光寺(せんこうじ)』へ・・と 下りて来ました。
    境内は、沢山の 観光客!で 賑わっていますヨ。

  • 展望ポイント・・の『赤堂』に、立って<br /><br />『箱庭的・都市! 尾道』を <br />また、違った・・角度から、眺めてみましょう。

    展望ポイント・・の『赤堂』に、立って

    『箱庭的・都市! 尾道』を 
    また、違った・・角度から、眺めてみましょう。

  • 眼下には<br />尾道・・の 町並み。尾道水道。<br />そして、向こう!には『新 尾道大橋』が 見える。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />そんな・・『新 尾道大橋』は<br /> <br />四国・今治から スタートする<br />自動車専用 高速道路『しまなみ 海道』<br />(約 60km。9箇所!の 橋)の<br />「島 ~ 本州へ 入る。ゴール地点・・の 橋」なのです。

    眼下には
    尾道・・の 町並み。尾道水道。
    そして、向こう!には『新 尾道大橋』が 見える。
    ーーーーーーーーーーーーー
    そんな・・『新 尾道大橋』は
     
    四国・今治から スタートする
    自動車専用 高速道路『しまなみ 海道』
    (約 60km。9箇所!の 橋)の
    「島 ~ 本州へ 入る。ゴール地点・・の 橋」なのです。

  • 『尾道』の 町の・・真ん中!を 貫いている<br />「海・・の 川」とも 云える『尾道 水道』。

    『尾道』の 町の・・真ん中!を 貫いている
    「海・・の 川」とも 云える『尾道 水道』。

  • 『千光寺』の 境内・・は「見所!が 豊富」。<br /><br />「三重岩」と 呼ばれる・・奇岩。を 眺めながら<br />更に「下へ・・・」と 下って行きます。<br />

    『千光寺』の 境内・・は「見所!が 豊富」。

    「三重岩」と 呼ばれる・・奇岩。を 眺めながら
    更に「下へ・・・」と 下って行きます。

  • 階段から 見える・・風景。は<br />「懐かしい~! 昭和」が 広がる・・世界。<br />

    階段から 見える・・風景。は
    「懐かしい~! 昭和」が 広がる・・世界。

  • 『みはらし亭』は、風情ある・・木造建築。<br /><br />「元 料亭」なんだろうか ?<br />現在は、カフェなど・・観光施設。

    『みはらし亭』は、風情ある・・木造建築。

    「元 料亭」なんだろうか ?
    現在は、カフェなど・・観光施設。

  • 数年前・・の ガイド・ブック。では<br />こちら!「和カフェ・・を 営業していた」のに<br /><br />玄関が「草 ぼうぼう」だと <br />閉店!しちゃったんですね。

    数年前・・の ガイド・ブック。では
    こちら!「和カフェ・・を 営業していた」のに

    玄関が「草 ぼうぼう」だと 
    閉店!しちゃったんですね。

  • ピンク色!の 桜・・が 「綺麗~」。

    ピンク色!の 桜・・が 「綺麗~」。

  • 坂道・・から<br />ちょっと、横道へ・・・。<br /><br />荘厳!な 雰囲気・・の「三重塔」が ありました。

    坂道・・から
    ちょっと、横道へ・・・。

    荘厳!な 雰囲気・・の「三重塔」が ありました。

  • だいぶ、下りて・・きましたね。<br />「3階建て! 木造住宅」が 珍しい~。

    だいぶ、下りて・・きましたね。
    「3階建て! 木造住宅」が 珍しい~。

  • そんな・・「3階建て! 住宅」の 1階部分。<br /><br />何とな~く 見たら<br />『坂道 美容室』って 字体 & ネーミング・・も <br />気にナル。し <br />「小さな小さ~な 看板」が「素敵」に 思えて、<br />アップで パチリ!!!<br /><br />この さりげなさ。この 庶民性・・が<br />まさしく『尾道』を 表している(よう・・に 感じた!私)。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />エェ~~ッ?<br />「こんな・・ユニークな 看板」を 掲げる!お店」って ?

    そんな・・「3階建て! 住宅」の 1階部分。

    何とな~く 見たら
    『坂道 美容室』って 字体 & ネーミング・・も 
    気にナル。し 
    「小さな小さ~な 看板」が「素敵」に 思えて、
    アップで パチリ!!!

    この さりげなさ。この 庶民性・・が
    まさしく『尾道』を 表している(よう・・に 感じた!私)。
    ーーーーーーーーーーーーー
    エェ~~ッ?
    「こんな・・ユニークな 看板」を 掲げる!お店」って ?

  • 『坂道 美容室』の 看板。が<br />確か!に「ありきたり!な・・引き戸」の 上。に あるじゃん。(笑)<br /><br />「昭和な 住宅」の あまり・・の「素っ気無さ」が <br />そして「不思議な・・店構え」が<br />この 坂道・・に、<br />この『尾道』と 云う、土地。に <br />ハマり過ぎ・・てて、「ナゼか! 嬉しい~」。(♪)<br /><br />ちょっと見・・では「美容室」とは、思えないもの。<br />「誰・・も 気づかない!『シュールな 美容室(木造 3階建て)』」を <br />発見っ。。。

    『坂道 美容室』の 看板。が
    確か!に「ありきたり!な・・引き戸」の 上。に あるじゃん。(笑)

    「昭和な 住宅」の あまり・・の「素っ気無さ」が 
    そして「不思議な・・店構え」が
    この 坂道・・に、
    この『尾道』と 云う、土地。に 
    ハマり過ぎ・・てて、「ナゼか! 嬉しい~」。(♪)

    ちょっと見・・では「美容室」とは、思えないもの。
    「誰・・も 気づかない!『シュールな 美容室(木造 3階建て)』」を 
    発見っ。。。

  • 此処だけ・・・。<br />鉄が 錆びた・・みたい。な<br />『銅色(あかがねいろ)の 世界』が 広がっている。<br /><br />「カッコいい~! 一枚」が 撮影、できました。(笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />鉄道・線路は、「もう~ 目の前」。<br />坂道・下り・・も やっと、終わります。<br />(30分位!で 下りてきた)

    此処だけ・・・。
    鉄が 錆びた・・みたい。な
    『銅色(あかがねいろ)の 世界』が 広がっている。

    「カッコいい~! 一枚」が 撮影、できました。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    鉄道・線路は、「もう~ 目の前」。
    坂道・下り・・も やっと、終わります。
    (30分位!で 下りてきた)

  • アーケード・・も 歩いてみよう。<br /><br />入り口!の 両側・・は、<br />小さな お店。

    アーケード・・も 歩いてみよう。

    入り口!の 両側・・は、
    小さな お店。

  • 昭和・・な「看板 建築」が<br />ズラリ!と 並んでいる「懐かしい~! アーケード」です。<br /><br />おばちゃん!の 自転車が「通過 しま~すっ」。。。

    昭和・・な「看板 建築」が
    ズラリ!と 並んでいる「懐かしい~! アーケード」です。

    おばちゃん!の 自転車が「通過 しま~すっ」。。。

  • 温暖!な・・瀬戸内海で 収穫される「柑橘類」。<br />「八朔」も そんな・・名産品!の ひとつ。<br /><br />ちょっと、小腹が 空いて<br />『はっさく 大福』を 買ってみた。<br />「甘さ & 酸っぱさ」が、合わさって・・美味しい。

    温暖!な・・瀬戸内海で 収穫される「柑橘類」。
    「八朔」も そんな・・名産品!の ひとつ。

    ちょっと、小腹が 空いて
    『はっさく 大福』を 買ってみた。
    「甘さ & 酸っぱさ」が、合わさって・・美味しい。

  • お山!から ひたすら・・坂道を 下り<br />ようやく「海沿い」に 到着。<br />ーーーーーーーーーーー<br />「海運業」って~のは<br /> <br />「外国・・と 繋がる!イメージ」 <br />「ちょっと ハイカラな・・ムード」 <br />「建物も 西洋風・・な 感じ」 <br /><br />そして、こんな風に、<br />看板・・も 降ろされてしまい<br />「寂れた・・枯れ感(が お似合い)」が ありますヨネ~。 

    お山!から ひたすら・・坂道を 下り
    ようやく「海沿い」に 到着。
    ーーーーーーーーーーー
    「海運業」って~のは
     
    「外国・・と 繋がる!イメージ」 
    「ちょっと ハイカラな・・ムード」 
    「建物も 西洋風・・な 感じ」 

    そして、こんな風に、
    看板・・も 降ろされてしまい
    「寂れた・・枯れ感(が お似合い)」が ありますヨネ~。 

  • そんな・・「ハイカラ!な 海運業」の 建ち並ぶ、ストリート。<br /><br />巨大!な 元・海運倉庫・・が リノベーションした<br />新しい! 観光スポット『ONOMICHI U2』が あるンデス。

    そんな・・「ハイカラ!な 海運業」の 建ち並ぶ、ストリート。

    巨大!な 元・海運倉庫・・が リノベーションした
    新しい! 観光スポット『ONOMICHI U2』が あるンデス。

  • 2014年に 誕生した・・巨大!複合施設<br />『ONOMICHI U2』。<br /><br />『しまなみ 海道』を サイクリングする「観光客」を 意識した<br />「自転車・・の いろいろな お店」が 揃った! 最新スポット。

    2014年に 誕生した・・巨大!複合施設
    『ONOMICHI U2』。

    『しまなみ 海道』を サイクリングする「観光客」を 意識した
    「自転車・・の いろいろな お店」が 揃った! 最新スポット。

  • 『GIANT』(台湾)の 自転車ショップ。<br /><br />こちら!では<br />「スポーティな 自転車」じゃ~ない。と<br />恥ずかしてく・・買えませんね。<br /><br />間違って・・も<br />「所帯じみた・・ママ チャリ」は 似合わない。

    『GIANT』(台湾)の 自転車ショップ。

    こちら!では
    「スポーティな 自転車」じゃ~ない。と
    恥ずかしてく・・買えませんね。

    間違って・・も
    「所帯じみた・・ママ チャリ」は 似合わない。

  • ホテル名『ホテル サイクル』は<br /><br />自転車に 乗った・・まんま。<br />チェック・イン 出来る「ホテル」なんだとか~。<br /><br />お部屋には「マイ 自転車」も 持ち込み・可。<br />大切な 自転車!を 眺めながら・・眠れるそう。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />ホテル内・・の「自転車置き場(サイクル ハンガー)」には<br /><br />「今、瀬戸内海『しまなみ海道』を 旅してきた・風・・な 自転車」が <br />やっぱり、あるンデスね~。「洒落てる~っ」

    ホテル名『ホテル サイクル』は

    自転車に 乗った・・まんま。
    チェック・イン 出来る「ホテル」なんだとか~。

    お部屋には「マイ 自転車」も 持ち込み・可。
    大切な 自転車!を 眺めながら・・眠れるそう。
    ーーーーーーーーーーーーー
    ホテル内・・の「自転車置き場(サイクル ハンガー)」には

    「今、瀬戸内海『しまなみ海道』を 旅してきた・風・・な 自転車」が 
    やっぱり、あるンデスね~。「洒落てる~っ」

  • ホテル。レストラン。カフェ。食品の ショップ・・などなど。<br />「衣食住・・の お店」が 並んでいる。

    ホテル。レストラン。カフェ。食品の ショップ・・などなど。
    「衣食住・・の お店」が 並んでいる。

  • 海が 目の前・・に 見える<br />「広~い! ウッド・デッキ」の 遊歩道。

    海が 目の前・・に 見える
    「広~い! ウッド・デッキ」の 遊歩道。

  • こ~んな 大きな・・「鉄板・扉」。<br />海沿い!の「巨大 倉庫」って 感じ・・が する。<br /><br />小さな 船・・も「港・風景らしい」。

    こ~んな 大きな・・「鉄板・扉」。
    海沿い!の「巨大 倉庫」って 感じ・・が する。

    小さな 船・・も「港・風景らしい」。

  • 海沿い!の 道・・を 東へ。と 進む<br />もうすぐ、今日の 最終・目的地『鞆の浦(とものうら)』。

    海沿い!の 道・・を 東へ。と 進む
    もうすぐ、今日の 最終・目的地『鞆の浦(とものうら)』。

  • この ラッピング・バス・後ろ!の<br />『鞆の浦』の 文字・・が 欲しかったンデスヨネ。(笑)<br />今回は、<br />そんな・・各地名!の「題名」も 載せられたら。と 撮影してみました。<br /><br />広島県・編 今日の 3箇所目<br />『鞆の浦(とものうら)』を・・最後まで、ご覧下さい。

    この ラッピング・バス・後ろ!の
    『鞆の浦』の 文字・・が 欲しかったンデスヨネ。(笑)
    今回は、
    そんな・・各地名!の「題名」も 載せられたら。と 撮影してみました。

    広島県・編 今日の 3箇所目
    『鞆の浦(とものうら)』を・・最後まで、ご覧下さい。

  • 今や・・世界的に「サイクリング」で 有名になった<br />瀬戸内海『しまなみ海道』。<br /><br />バスの 前・部分・・には<br />「自転車を 積載する!器具(自転車 ラック)」が 備わっている。<br /><br />本州・・の 出発(最終)地点『尾道』に 程近い!此処『鞆の浦』。 <br />外国人・サイクリスト達!も<br />「昔町! 鞆の浦」は『日本』を 深く・・感じられて」<br />感動してくれるはず。。。

    今や・・世界的に「サイクリング」で 有名になった
    瀬戸内海『しまなみ海道』。

    バスの 前・部分・・には
    「自転車を 積載する!器具(自転車 ラック)」が 備わっている。

    本州・・の 出発(最終)地点『尾道』に 程近い!此処『鞆の浦』。 
    外国人・サイクリスト達!も
    「昔町! 鞆の浦」は『日本』を 深く・・感じられて」
    感動してくれるはず。。。

  • 2泊目・・の お宿。は<br />鞆の浦『景勝館 漣亭(けいしょうかん さざなみてい)』。<br /><br />この ちょっと・・年季入り!の 「二つ!の ビル」。<br />私達は「後ろ!の ビル。の お安い・・部屋」です。<br />(船から、 撮影しました)

    2泊目・・の お宿。は
    鞆の浦『景勝館 漣亭(けいしょうかん さざなみてい)』。

    この ちょっと・・年季入り!の 「二つ!の ビル」。
    私達は「後ろ!の ビル。の お安い・・部屋」です。
    (船から、 撮影しました)

  • お宿 『景勝館 漣亭』は<br /><br />『仙酔島』が 目の前・・・。の 海沿い!に あって<br />『鞆の浦』を 散策する・・には、 とっても、良い!場所でした。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />自動車は「離れた・・駐車場」に 保管するそう。で<br />お宿!の スタッフ・・が やってくれます。<br />また、帰る・・時。も 「同じ」に、持ってきてくれて、安心。

    お宿 『景勝館 漣亭』は

    『仙酔島』が 目の前・・・。の 海沿い!に あって
    『鞆の浦』を 散策する・・には、 とっても、良い!場所でした。
    ーーーーーーーーーーーーー
    自動車は「離れた・・駐車場」に 保管するそう。で
    お宿!の スタッフ・・が やってくれます。
    また、帰る・・時。も 「同じ」に、持ってきてくれて、安心。

  • ロビー!の「田舎趣味・・の 囲炉裏」が、<br />ホッ!と 和ませてくれるよう。<br /><br />ホテルは、全体的・・に「古い」けど<br />「綺麗に 手入れ!が 行き届いている」って 感じ。

    ロビー!の「田舎趣味・・の 囲炉裏」が、
    ホッ!と 和ませてくれるよう。

    ホテルは、全体的・・に「古い」けど
    「綺麗に 手入れ!が 行き届いている」って 感じ。

  • 昔の「和室」を ちょっと 小奇麗!に して<br />「ベッド」を 置き『和モダン・風』に した。<br /><br />「ごく・・普通の お部屋」デスネ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />鞆の浦『景勝館 漣亭(けいしょうかん さざなみてい)』<br /><br />  ひとり! 一泊二食付き 「11、190円」<br />  (鯛を 食べたい!満喫・・コース)<br /> 旅行サイト『ゆこゆこ』で 申し込み。

    昔の「和室」を ちょっと 小奇麗!に して
    「ベッド」を 置き『和モダン・風』に した。

    「ごく・・普通の お部屋」デスネ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    鞆の浦『景勝館 漣亭(けいしょうかん さざなみてい)』

      ひとり! 一泊二食付き 「11、190円」
      (鯛を 食べたい!満喫・・コース)
     旅行サイト『ゆこゆこ』で 申し込み。

  • 「背後!の ビル」なので<br /><br />お部屋・ベランダ・・から<br />海は、民家の 屋根越し!に 見えます。<br /><br />「遠い! 島影」が、<br />しみじみ・・『瀬戸内海の 旅』を 感じさせる。

    「背後!の ビル」なので

    お部屋・ベランダ・・から
    海は、民家の 屋根越し!に 見えます。

    「遠い! 島影」が、
    しみじみ・・『瀬戸内海の 旅』を 感じさせる。

  • 夕食は『鯛 コース料理』が、いろんな・・手法!で 出てきました。<br /><br />「鯛しゃぶ。鯛の アラ煮。鯛茶漬け・・などなど」で <br />評判通り!の「美味しさ」でした。

    夕食は『鯛 コース料理』が、いろんな・・手法!で 出てきました。

    「鯛しゃぶ。鯛の アラ煮。鯛茶漬け・・などなど」で 
    評判通り!の「美味しさ」でした。

  • 朝食は「海 & 仙酔島」が 目の前・・の 席。で<br />朝陽が、キラキラ・・海を 照らしています。<br /><br />朝食ブッフェ!で ない・・<br />旅館の「朝 定食」も いいもんデスヨネ。<br />朝夕食・・共に、 とっても美味しかったです。

    朝食は「海 & 仙酔島」が 目の前・・の 席。で
    朝陽が、キラキラ・・海を 照らしています。

    朝食ブッフェ!で ない・・
    旅館の「朝 定食」も いいもんデスヨネ。
    朝夕食・・共に、 とっても美味しかったです。

  • 瀬戸内海 国立公園 『鞆の浦』は<br /><br />国の『重要伝統的建造物群保存地区』(重伝建地区)に <br />指定されている「港町」です。

    瀬戸内海 国立公園 『鞆の浦』は

    国の『重要伝統的建造物群保存地区』(重伝建地区)に 
    指定されている「港町」です。

  • 2日目の 朝は、雨が 降って・・いた。<br /><br />『竹原』で 雨・・は 止み、<br />夕方は「この 晴れ!様」。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「鞆の浦・・の 港」で 見たいモノ。って ?

    2日目の 朝は、雨が 降って・・いた。

    『竹原』で 雨・・は 止み、
    夕方は「この 晴れ!様」。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「鞆の浦・・の 港」で 見たいモノ。って ?

  • この「常夜灯」の 風景・・こそ。が<br />『鞆の浦』を 表現していますね。<br /><br />旅行記の 表紙・・には、この 一枚。<br />いつか・・来てみたかった『鞆の浦』の「常夜灯・・前」です。

    この「常夜灯」の 風景・・こそ。が
    『鞆の浦』を 表現していますね。

    旅行記の 表紙・・には、この 一枚。
    いつか・・来てみたかった『鞆の浦』の「常夜灯・・前」です。

  • この「常夜灯」を 目の当たり!に して<br />しみじみ「『鞆の浦』に 来たんだなぁ~」と 思った・・私達。<br /><br />「常夜灯」は「高さ! 11m」(海中・基礎から)あり<br />現存する・・江戸時代(1859)の「常夜灯」で 日本・最大級。

    この「常夜灯」を 目の当たり!に して
    しみじみ「『鞆の浦』に 来たんだなぁ~」と 思った・・私達。

    「常夜灯」は「高さ! 11m」(海中・基礎から)あり
    現存する・・江戸時代(1859)の「常夜灯」で 日本・最大級。

  • 夕方の 散策!で・・・。<br /><br />「常夜灯」の すぐ、裏・・に<br />こ~んな 「静か!な 浜辺」が あったんだ。

    夕方の 散策!で・・・。

    「常夜灯」の すぐ、裏・・に
    こ~んな 「静か!な 浜辺」が あったんだ。

  • 細い! 路地・・が 入り組んだ<br />いかにも「瀬戸内海・・の 港町」らしい『鞆』の 町。<br /><br />朝。夕方・・の 2度。<br />迷路・・みたい!な「路地裏! 散歩」を してみた。

    細い! 路地・・が 入り組んだ
    いかにも「瀬戸内海・・の 港町」らしい『鞆』の 町。

    朝。夕方・・の 2度。
    迷路・・みたい!な「路地裏! 散歩」を してみた。

  • へぇ~っ。他の 旅行記・・で 見たら、<br />こちら!の お店。は<br />「ぜんざい・・など。の 甘味屋さん」なんだ~。<br /><br />営業中・・で<br />「かすり模様!の のれん」が 表に、掛かってたもの。<br /><br />この「かすり模様」が 懐古調・・で<br />此処『鞆の浦』の 雰囲気・・そのもの。 <br />ピッタリ!ですね。

    へぇ~っ。他の 旅行記・・で 見たら、
    こちら!の お店。は
    「ぜんざい・・など。の 甘味屋さん」なんだ~。

    営業中・・で
    「かすり模様!の のれん」が 表に、掛かってたもの。

    この「かすり模様」が 懐古調・・で
    此処『鞆の浦』の 雰囲気・・そのもの。 
    ピッタリ!ですね。

  • 太陽が 低くなって<br />より・・強く、照りつける「夕方」は<br />「絶好!の 撮影タイム」。<br /><br />玄関先を 照らす・・・。<br />「昔・・ながら。の 懐かしい!照明」が、もう、点いているんデスヨ。

    太陽が 低くなって
    より・・強く、照りつける「夕方」は
    「絶好!の 撮影タイム」。

    玄関先を 照らす・・・。
    「昔・・ながら。の 懐かしい!照明」が、もう、点いているんデスヨ。

  • 江戸時代。明治。大正。そして、昭和初期・・と<br />「いろいろな 時代!の 家々」が 混在している『鞆』。<br /><br />しみじみ「歴史・・の 重厚感」が<br />この 狭い!「港町・・の 裏通り」の あちこち・・に 感じられて<br />「本当に、素晴らしい~『鞆の浦』だなぁ~」と 思いました。 <br /><br />今回の 旅程!の 中・・でも<br />『鞆の浦』が 一番、良かった~。(♪)

    江戸時代。明治。大正。そして、昭和初期・・と
    「いろいろな 時代!の 家々」が 混在している『鞆』。

    しみじみ「歴史・・の 重厚感」が
    この 狭い!「港町・・の 裏通り」の あちこち・・に 感じられて
    「本当に、素晴らしい~『鞆の浦』だなぁ~」と 思いました。 

    今回の 旅程!の 中・・でも
    『鞆の浦』が 一番、良かった~。(♪)

  • 「木板を 貼った!蔵」&「木の 長い!塀」。<br /><br />木板、一枚一枚・・が <br />「はっきり!解るんだ」。

    「木板を 貼った!蔵」&「木の 長い!塀」。

    木板、一枚一枚・・が 
    「はっきり!解るんだ」。

  • 何か・・・。<br />「きっちり!」って 言葉が、似合う「建物」ですね。<br />角地!に 『正しく・・左右対称』って 感じ。(笑)<br /><br />そして「緑青色!の 看板」にも「屋根を 付けてる」って<br />『品行方正』な 商い・・を してきたんだろうね。

    何か・・・。
    「きっちり!」って 言葉が、似合う「建物」ですね。
    角地!に 『正しく・・左右対称』って 感じ。(笑)

    そして「緑青色!の 看板」にも「屋根を 付けてる」って
    『品行方正』な 商い・・を してきたんだろうね。

  • 反対・・に<br />「ちょっと、猥雑さ(わいざつ)」って 言葉。を <br />連想・・してしまう。<br /><br />往時・・は「町 一番!の お洒落スポット」。<br />こちら!は 「昔・・の カフェ」でしょうか ?<br />ーーーーーーーーーーー<br />港町『鞆の浦』に やって来た、船乗り!が、<br />「綺麗!な お姉さん」を 求めて<br />ふら~り!と 立ち寄る・・な~んて、シーン。<br /><br />「賑やか!な いやぁ~ 華やか!な 時代」が 想い・・浮かぶ。

    反対・・に
    「ちょっと、猥雑さ(わいざつ)」って 言葉。を 
    連想・・してしまう。

    往時・・は「町 一番!の お洒落スポット」。
    こちら!は 「昔・・の カフェ」でしょうか ?
    ーーーーーーーーーーー
    港町『鞆の浦』に やって来た、船乗り!が、
    「綺麗!な お姉さん」を 求めて
    ふら~り!と 立ち寄る・・な~んて、シーン。

    「賑やか!な いやぁ~ 華やか!な 時代」が 想い・・浮かぶ。

  • 旦那様が<br />「家が くっついている」って 何度・・も 言葉。にして<br />気にしてマシタ~。<br /><br />きっと「狭い・・土地」に <br />「より・・多く、家を 建てるため」なんだろうね。<br /><br />そう云えば「大昔の 町家!って 隣同士・・くっついている」って<br />アリマセンでしたか ?<br />ご当地!では 当たり前。の「伝統。名残り」なのかも~ ?

    旦那様が
    「家が くっついている」って 何度・・も 言葉。にして
    気にしてマシタ~。

    きっと「狭い・・土地」に 
    「より・・多く、家を 建てるため」なんだろうね。

    そう云えば「大昔の 町家!って 隣同士・・くっついている」って
    アリマセンでしたか ?
    ご当地!では 当たり前。の「伝統。名残り」なのかも~ ?

  • 「赤れんが・・の 長塀」に<br />「土壁!が むき出し・・の 建物」が、合わさっている。<br />路地裏・・を 探訪~。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />あぁ~『シルバー・カー(手押し!車)』が 置いてある。って<br />きっと「おばあちゃん」が 暮らして・・いるんだね。<br /><br />この 車!って「おじいちゃん」は 押した・・とこ。<br />見掛けない・・もの。(笑)

    「赤れんが・・の 長塀」に
    「土壁!が むき出し・・の 建物」が、合わさっている。
    路地裏・・を 探訪~。
    ーーーーーーーーーーーーー
    あぁ~『シルバー・カー(手押し!車)』が 置いてある。って
    きっと「おばあちゃん」が 暮らして・・いるんだね。

    この 車!って「おじいちゃん」は 押した・・とこ。
    見掛けない・・もの。(笑)

  • この辺り!は「港町!の 下町」って 感じ。<br /><br />住民達が 共同で、使う・・「井戸」にも<br />「水神様」を お祀り!して・・いるんでしょうね。<br />

    この辺り!は「港町!の 下町」って 感じ。

    住民達が 共同で、使う・・「井戸」にも
    「水神様」を お祀り!して・・いるんでしょうね。

  • 『鞆の浦』は<br />「お寺」が ズラリ!と 並んだ・・通り」が あって<br />『鞆の浦 古寺めぐり(旗)』も 楽しめる。 

    『鞆の浦』は
    「お寺」が ズラリ!と 並んだ・・通り」が あって
    『鞆の浦 古寺めぐり(旗)』も 楽しめる。 

  • 江戸時代・・・。<br />『北前船』の 潮待ち!港・・で<br />「巨万の富・・を 手にした! 商人達」が 寄進した<br /><br />立派!な お寺・・が 並んでる<br />此処は『寺町』デスネ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「鮮やか!な ピンク色・・の 桜」が、<br />境内に、咲き・・誇っていました。

    江戸時代・・・。
    『北前船』の 潮待ち!港・・で
    「巨万の富・・を 手にした! 商人達」が 寄進した

    立派!な お寺・・が 並んでる
    此処は『寺町』デスネ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「鮮やか!な ピンク色・・の 桜」が、
    境内に、咲き・・誇っていました。

  • 町歩き!を している。と <br />途中・・に「寺社仏閣」が 現れる。<br /><br />こちら!は「神社」デスネ。

    町歩き!を している。と 
    途中・・に「寺社仏閣」が 現れる。

    こちら!は「神社」デスネ。

  • 上下・・に<br />「屋根 & 白壁」を 強調した・・建物同士。<br /><br />「バランスが いい~」。

    上下・・に
    「屋根 & 白壁」を 強調した・・建物同士。

    「バランスが いい~」。

  • 「福山市営 渡船場」の 様子。<br />『鞆の浦』 ~ 『仙酔島』を「5分間」で 結んでいる。<br /><br />料金は 「往復!で 240円」。<br />出航時間は 「20分ごと」。

    「福山市営 渡船場」の 様子。
    『鞆の浦』 ~ 『仙酔島』を「5分間」で 結んでいる。

    料金は 「往復!で 240円」。
    出航時間は 「20分ごと」。

  • 『いろは丸 事件』とは ?<br /><br />江戸時代・末期。<br />『坂本 龍馬』ら・・『海援隊』が 乗った!船。と<br />『紀州藩』の 軍艦船。が、衝突して<br />この辺り!の 海・・で 『龍馬の 船』が、沈没した。<br /><br />『紀州藩』を 相手・・に 損害賠償を 求めた『龍馬』。<br />命を 狙われ、偽名・・を 使って『鞆の浦』に、滞在していたそう。<br />結局、賠償金を 勝ち取ったんだ。って<br />と 云う・・お話。<br />ーーーーーーーーーーー<br />私達は、再現した・・渡船『平成 いろは丸』で<br />『仙酔島(せんすいじま)』へと <br />「片道! 5分間・・の 船旅」で 向かいます。

    『いろは丸 事件』とは ?

    江戸時代・末期。
    『坂本 龍馬』ら・・『海援隊』が 乗った!船。と
    『紀州藩』の 軍艦船。が、衝突して
    この辺り!の 海・・で 『龍馬の 船』が、沈没した。

    『紀州藩』を 相手・・に 損害賠償を 求めた『龍馬』。
    命を 狙われ、偽名・・を 使って『鞆の浦』に、滞在していたそう。
    結局、賠償金を 勝ち取ったんだ。って
    と 云う・・お話。
    ーーーーーーーーーーー
    私達は、再現した・・渡船『平成 いろは丸』で
    『仙酔島(せんすいじま)』へと 
    「片道! 5分間・・の 船旅」で 向かいます。

  • 渡船『平成 いろは丸』<br />片道!「たった・・5分間」の 船旅。ながら<br /><br />「瀬戸内海・・らしい! 小さな 島」が 次々・・現れる。し<br />「海沿い!の お宿」に『鞆の浦』の 町・全景・・と 見られました。

    渡船『平成 いろは丸』
    片道!「たった・・5分間」の 船旅。ながら

    「瀬戸内海・・らしい! 小さな 島」が 次々・・現れる。し
    「海沿い!の お宿」に『鞆の浦』の 町・全景・・と 見られました。

  • また、違った・・「乗り物」って、<br />旅!を 豊か・・に 思い出深く・・してくれるモンですね。<br /><br />『尾道』の ロープ・ウェイ(3分間)で、空中散歩。<br />『鞆の浦』の この『平成 いろは丸』・・と とても、楽しめました。

    また、違った・・「乗り物」って、
    旅!を 豊か・・に 思い出深く・・してくれるモンですね。

    『尾道』の ロープ・ウェイ(3分間)で、空中散歩。
    『鞆の浦』の この『平成 いろは丸』・・と とても、楽しめました。

  • 凝った・・造り!の『平成 いろは丸』。<br />『坂本 龍馬』の 気持ち!に なって、出港・・です。<br /><br />朝、島へ・・と 渡る!乗客は<br />「3人だけ(他・・お爺ちゃん)」でした。

    凝った・・造り!の『平成 いろは丸』。
    『坂本 龍馬』の 気持ち!に なって、出港・・です。

    朝、島へ・・と 渡る!乗客は
    「3人だけ(他・・お爺ちゃん)」でした。

  • 到着した・・『仙酔島(せんすいじま)』。<br /><br />昔、広島の 友人!に「広島の『仙酔』って <br />チェーン居酒屋(日本酒・名)に 連れてってもらった」記憶。<br /><br />『仙酔島』って、此処・・に あったんだ。<br />その『仙酔(島)』に、やって来たコト・・が <br />私には「とっても、嬉しい~」。

    到着した・・『仙酔島(せんすいじま)』。

    昔、広島の 友人!に「広島の『仙酔』って 
    チェーン居酒屋(日本酒・名)に 連れてってもらった」記憶。

    『仙酔島』って、此処・・に あったんだ。
    その『仙酔(島)』に、やって来たコト・・が 
    私には「とっても、嬉しい~」。

  • 「島・・を 探検」しよう。<br />こ~んな「天然!の トンネル」は、くぐりたく・・なるよね。

    「島・・を 探検」しよう。
    こ~んな「天然!の トンネル」は、くぐりたく・・なるよね。

  • 夏は 賑わうんだろうなぁ~。<br />『仙酔島』には、国民宿舎・・も ありました。<br /><br />ヨット!の 向こう・・に、<br />「桜」が 咲いている。

    夏は 賑わうんだろうなぁ~。
    『仙酔島』には、国民宿舎・・も ありました。

    ヨット!の 向こう・・に、
    「桜」が 咲いている。

  • 『瀬戸内海』って<br />この 「大きさ!位・・の 船」が イメージ!<br /><br />砂浜の 目の前・・の 小島。と<br />「白い! 観光船」が 似合っている。

    『瀬戸内海』って
    この 「大きさ!位・・の 船」が イメージ!

    砂浜の 目の前・・の 小島。と
    「白い! 観光船」が 似合っている。

  • 『仙酔島』にて・・・。

    『仙酔島』にて・・・。

  • 渡船・・で『鞆の浦』に 戻って来ました。<br />再び! 散策タイム。。。<br /><br />ちょっと、大きな・・通り!より<br />ちょっと、横丁・・の こんな 道。

    渡船・・で『鞆の浦』に 戻って来ました。
    再び! 散策タイム。。。

    ちょっと、大きな・・通り!より
    ちょっと、横丁・・の こんな 道。

  • こちら!は「豪商!の 館」でしょうか ?<br />「お庭」の 大きな・・木々!が、見えますね。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />潮の 干満差・・で、刻々と「潮流!が 変化する・・瀬戸内海」。<br />「風や 潮流・・だけ。が 頼り」の『北前船(帆船)』は<br />ご当地『鞆の浦』で、潮待ち・・を した。<br /><br />『北前船』の もたらす「人。物 や 文化」。<br />その「恩恵」で、富・・を 築いた「豪商達」。

    こちら!は「豪商!の 館」でしょうか ?
    「お庭」の 大きな・・木々!が、見えますね。
    ーーーーーーーーーーーーー
    潮の 干満差・・で、刻々と「潮流!が 変化する・・瀬戸内海」。
    「風や 潮流・・だけ。が 頼り」の『北前船(帆船)』は
    ご当地『鞆の浦』で、潮待ち・・を した。

    『北前船』の もたらす「人。物 や 文化」。
    その「恩恵」で、富・・を 築いた「豪商達」。

  • 「菱形!の 窓」の 家。<br />真ん中・・の 「ガラス窓」は、ガム・テープで 補強。

    「菱形!の 窓」の 家。
    真ん中・・の 「ガラス窓」は、ガム・テープで 補強。

  • 「白壁・土蔵・・の 小路」に 潜入~。<br />江戸時代に タイム・スリップ。。。

    「白壁・土蔵・・の 小路」に 潜入~。
    江戸時代に タイム・スリップ。。。

  • 凝った!「違った・・雰囲気。の 建築物」が 並んでいる<br />「豪商」の 館。<br /><br />漆喰壁・・に 施された!「繊細な 装飾美」が、見事。

    凝った!「違った・・雰囲気。の 建築物」が 並んでいる
    「豪商」の 館。

    漆喰壁・・に 施された!「繊細な 装飾美」が、見事。

  • 「細かい! 亀甲柄」と「虫籠窓(むしこまど)」が、<br />一直線・・に 並ぶ。

    「細かい! 亀甲柄」と「虫籠窓(むしこまど)」が、
    一直線・・に 並ぶ。

  • 春・・は、もうすぐ。<br /><br />千本格子・・・。「竹・花器」に 生けられた!<br />黄水仙。ラッパ・スイセン。春の花・・・。<br />

    春・・は、もうすぐ。

    千本格子・・・。「竹・花器」に 生けられた!
    黄水仙。ラッパ・スイセン。春の花・・・。

  • 『鞆の浦』の 家々!は <br />江戸時代。明治。大正。そして、昭和初期・・と<br />「いろいろな 時代!の 集合体」が 面白い。<br /><br />町角。通り・・を 変える!たび。に<br />また「違った・・顔(時代)」を 見せてくれる。<br />そんな「喜び」・・に 溢れている。

    『鞆の浦』の 家々!は 
    江戸時代。明治。大正。そして、昭和初期・・と
    「いろいろな 時代!の 集合体」が 面白い。

    町角。通り・・を 変える!たび。に
    また「違った・・顔(時代)」を 見せてくれる。
    そんな「喜び」・・に 溢れている。

  • 『鞆の浦』名物・・『保命酒(ほめいしゅ)』は<br />現在、4軒・・の お店だけ。で 売られているそう。<br /><br />こちら!も 木製・看板・・に「歴史」が・・。<br />「伝統 & 誇り」を 感じさせる・・造り。

    『鞆の浦』名物・・『保命酒(ほめいしゅ)』は
    現在、4軒・・の お店だけ。で 売られているそう。

    こちら!も 木製・看板・・に「歴史」が・・。
    「伝統 & 誇り」を 感じさせる・・造り。

  • 『保命酒(ほめいしゅ)』は、<br />黒船!で 来航した『ペリー』にも 振舞われたんだとか~。<br />『パリ 万博』にも、出展・・された。

    『保命酒(ほめいしゅ)』は、
    黒船!で 来航した『ペリー』にも 振舞われたんだとか~。
    『パリ 万博』にも、出展・・された。

  • 好奇心!の 赴くまま・・・。

    好奇心!の 赴くまま・・・。

  • 更に・・・。<br />「狭い! 路地」を 進んで行きます。

    更に・・・。
    「狭い! 路地」を 進んで行きます。

  • 『鞆の浦』で 最後・・の 観光ポイント。は<br /><br />「常夜灯」と 共に、有名な<br />やっぱり、こちら!の『たいちょう楼 (福禅寺)』(200円)。

    『鞆の浦』で 最後・・の 観光ポイント。は

    「常夜灯」と 共に、有名な
    やっぱり、こちら!の『たいちょう楼 (福禅寺)』(200円)。

  • 朝 7時。の 朝食タイム・・の 後、<br />『平成 いろは丸』の ミニ・クルーズ。に 散策・・。と<br />時間を 潰し<br /><br />通常 「朝 8時。オープン」を 期待して、やって来た!ら<br /><br />  『平日 午前 9時。オープン』って・・・。<br />

    朝 7時。の 朝食タイム・・の 後、
    『平成 いろは丸』の ミニ・クルーズ。に 散策・・。と
    時間を 潰し

    通常 「朝 8時。オープン」を 期待して、やって来た!ら

      『平日 午前 9時。オープン』って・・・。

  • 「赤い!緋毛氈・・の 部屋」から 眺める<br />こ~んな『仙酔島。そして、瀬戸内海・・の 島・風景』に<br />憧れていました。が<br /><br />ここ!は 「時間切れ」。<br />諦めて・・『倉敷』へ。と、出発です。

    「赤い!緋毛氈・・の 部屋」から 眺める
    こ~んな『仙酔島。そして、瀬戸内海・・の 島・風景』に
    憧れていました。が

    ここ!は 「時間切れ」。
    諦めて・・『倉敷』へ。と、出発です。

  • 船から 見える・・『たいちょう楼 (福禅寺)』。<br /><br />お堂!の 開けっ放し!の「大窓」から。は<br /><br />

    船から 見える・・『たいちょう楼 (福禅寺)』。

    お堂!の 開けっ放し!の「大窓」から。は

  • こ~んな「風流!な『瀬戸内海』」が 見えた・・はず。<br /><br />でも、海沿い!の お宿・・も 「ほぼ、同じ! 風景」。<br />「もう、見ちゃったよね。いいヨネ」と <br />ふたり共、思ったンデス。(笑)

    こ~んな「風流!な『瀬戸内海』」が 見えた・・はず。

    でも、海沿い!の お宿・・も 「ほぼ、同じ! 風景」。
    「もう、見ちゃったよね。いいヨネ」と 
    ふたり共、思ったンデス。(笑)

  • 『安芸の 小京都』と 称される・・古都『竹原』で 見た!<br />日本古来・伝統の 技! 満載・・の「壁画! 芸術」。<br /><br />「竹細工・・の 丸窓」に「竹林・・の 鏝絵」です。<br />そして、画額・縁取り!は「竹」 と<br />とても、凝った! ここ『竹原』を 象徴した・・芸術作品です。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />古都『竹原。尾道。鞆の浦』と 巡った・・『広島県』の 1日。<br />今日は「わずか・・な 移動距離」ながら<br />「中身の 濃い! 瀬戸内海・・の 旅」を 満喫すること。が 出来ました。<br /><br />更に、天気も「雨 から 晴れ!へ・・」と 変わり<br />美しい~!「瀬戸内海・・の 多島美・風景」にも、会えました。<br />(明日は「晴れ!から 雨へ・・」です)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />次回は『岡山県編』。 <br />『倉敷』を 中心!にして 周辺・・を 探索!ドライブ旅。<br /><br />かつて「四国へ・・と 渡った『瀬戸大橋』」を <br />『鷲羽山』から、眺望。「橋の 真下・・から」眺めたり。と<br />「旅・・は 東へ」と 進んで・・行きます。<br />  (2 瀬戸内海・・の 旅!広島県・編 (終わり))

    『安芸の 小京都』と 称される・・古都『竹原』で 見た!
    日本古来・伝統の 技! 満載・・の「壁画! 芸術」。

    「竹細工・・の 丸窓」に「竹林・・の 鏝絵」です。
    そして、画額・縁取り!は「竹」 と
    とても、凝った! ここ『竹原』を 象徴した・・芸術作品です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    古都『竹原。尾道。鞆の浦』と 巡った・・『広島県』の 1日。
    今日は「わずか・・な 移動距離」ながら
    「中身の 濃い! 瀬戸内海・・の 旅」を 満喫すること。が 出来ました。

    更に、天気も「雨 から 晴れ!へ・・」と 変わり
    美しい~!「瀬戸内海・・の 多島美・風景」にも、会えました。
    (明日は「晴れ!から 雨へ・・」です)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    次回は『岡山県編』。 
    『倉敷』を 中心!にして 周辺・・を 探索!ドライブ旅。

    かつて「四国へ・・と 渡った『瀬戸大橋』」を 
    『鷲羽山』から、眺望。「橋の 真下・・から」眺めたり。と
    「旅・・は 東へ」と 進んで・・行きます。
      (2 瀬戸内海・・の 旅!広島県・編 (終わり))

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  • yamayuri2001さん 2022/06/10 16:49:59
    西日本のロマンあふれる路ですね。
    白い華さん、こんにちは。
    西日本の街並みは、東日本とは違っていますね・・・
    歴史を強く感じさせるというか・・・
    なんか、叶わないなーと言う思いがこみ上げます。
    やはり、日本は西から始まったのか・・・
    路地裏の写真を拝見すると、ブルってなるくらいノスタルジック。
    あの竹の乳母車はかつて使われていたのでしょうね?
    竹原市 歴史民俗・資料館は、大正時代かと思いきや、
    昭和初期なんですね。
    ロマン溢れる建物です。
    尾道も魅力あふれる街ですよね!
    私もあのアーケードや千光寺山を訪問したことを
    思い出しました。
    コロナ前でしたが、たくさんの人が坂の細い路地を行きかい
    あんなに細くて急な路地があることを知って
    驚きました。
    長崎もそんな坂の路地がありましたが、関東周辺では
    あそこまで細い路地は見ないですよね・・・
    お宿では鯛を堪能なさったんですね!
    素敵です。
    旦那様が気になさった家がくっついている度合い・・・
    近隣騒音でトラブルになったりしないのは、きっと昔からの長い付き合いだからなのでしょうね。
    昔の人は寛大でした。
    井戸は今でも使われているんですね!
    凄い!
    白い華さんの旅行記は、まさに
    自分が旅している気持ちになるそう言う旅行記です。
    楽しませていただきました。
    yamayuri2001

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/06/13 05:19:06
    『西日本』の 歴史の奥深さ・・に 脱帽!です。
    お早う御座います。
    yamayuriさん。
    皆さんの「先陣を切って・・の 海外旅行・体験」。 
    「タイ・プーケット バカンス旅」から 無事! 帰ってきたんですね。
    「おかえなさい」。
     
    「出入国・・の 書類など」の 不備が あれば、「飛行機に 乗れない」を お隣・・で 見たり。の
     まだまだ、緊張感!が 半端でない・・様子。
    臨場感! いっぱい・・の「ドラマ」でしたね。

    私は「まだ・・海外旅行!を 熱望は していないんです」が
    「もう、スグ・・にでも 行きたい」って、トラベラー!には
    「いい〜! お話だった(だろう)」と しみじみ、受け取りました。

    「トラベラー! 皆さん・・の 励み」に なりますモンね。
    お疲れ様!でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    私の『瀬戸内海!の 旅。 広島編』を ご覧下さり、有難う御座います。

    せっかく・・「遠方!に 行く」ならば。
    と「歴史を 感じる・・旅」を 第一!に 動き廻ってオリマス。

    ホント・・・。「西日本」には、憧れ・・が 尽きませんね。
    明治以降!『東京』が 首都・・に なる、以前は『京都』を 中心。に
    「西日本」が 日本・・の 中心。

    しみじみ、「東日本」とは、違うなぁ〜。
    と 思ってしまいます。
    そして、また「西日本 方面!へ・・と 行きたくなるんですよね」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回の 旅!でも「竹原。尾道。鞆の浦・・と 1日で 廻った! 広島県」は
    ハイライト。

    「何処も、それぞれ・・違う! 顔」が あって、
    とても、楽しめました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    先日「お得な・・お宿!の スペシャルな ご案内」&「ブロック・神奈川割り」で 『箱根』に 行ってきました。

    珍しく、鉄道「ロマンスカー」で 行って
    『箱根 フリーパス』を 駆使した・・いろいろな 乗り物リレー!を 満喫する・・旅。

    そうそう、日本・・も どうやら、近々
    「ブロック割り」が 日本全国に・・拡大されて
    「日本の 何処でも・・行ける」と なるらしいデスヨネ。

    旦那様が『能登半島』(私は 2度目)に 行こうか ?と 言い出しています。が
    どうなりますやら〜。

    我が家!は 「こうゆう・・お得!な 旅イベント」を お国!が やってくれる。なら
    「恩恵に 預かりたい」ので
    まだ、しばらく・・「日本の 旅」と なりそうデス。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    yamayuriさんは、 今回の「タイ旅行」で
    「海外脱出!も 大丈夫」と 身をもって・・解ったこと。と 思います。

    次は「本命!の ハワイ・・でしょうか ?」
    それとも、「米国(大陸) ハワイ(島)・・と 同じ! USA」なら
    「同時・・に 行ってしまったら ?」な〜んて 思ったり致します。

    「ハワイ」より、私には
    「アメリカ 本土」を 
    ゆっくり・・じっくり。ロング・バカンスが 似合う!のが
    yamayuriさん。
    って 思う・・ので。。。(♪)
       これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2022/05/27 23:29:23
    竹原・尾道・鞆の浦
    こんばんは、白い華さん。
    今日は半日大雨でしたが、そちらはいかがでしたか?

    さて、「マッサン」でお馴染みの竹原。
    朝ドラ放映中に行くべきだったと思います。
    北海道余市のニッカウィスキー工場の方は行ったのですが。

    尾道は、林芙美子さんがすぐに浮かんできますが、ここも未踏。
    トキオが全員そろっていた頃、「ダッシュ村」という番組で、あの坂道の上の方から「素麺流し」の仕組みを作って、上から素麺を流して、果たして素麺が下まで辿り着くかというプロジェクトをやっていました。
    結局素麺は、なんとか下まで流れ着き、めでたしめでたしというものでした。
    あの坂は、腰痛のため、私はロープウェイでないと登れないと思います。
    下りはゆっくり歩いて、たぶんその辺にいるであろう猫様と遊びたいと思っています。

    鞆の浦は、「流星ワゴン」というテレビドラマのロケ地になっていました。
    あの常夜灯が印象的ですよね!
    福禅寺というお寺の對潮楼という部屋から、仙酔島を眺めてみたいというのが、私の長年の夢です。
    広島もこの辺りは、また広島市内とはひと味違う風景が味わえますよね。

    それぞれの町の風格・風情のある建物、狭い路地、そこから伺える人々の生活のにおい、等々、山口から東進する旅の広島編、度々テレビなどでも見かけるので、すっかり行った気分になっていますが、ふと気づけば未踏の地、コロナ禍が治まったらぜひ!という思いに導いてくれました。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/29 04:45:18
    また『広島・・の 親戚』に 行きながら、近辺・旅行は どう?
    お早う御座います。
    考えてみる・・と「前日光さん!は 山陰地方。には 毎年・・出掛けている」ので
    この 山陽側!にも 簡単・・に 行かれる。
    って ありますヨネ。

    しかも、『広島・・の 親戚』に 行きながら。も 可能・・なので
    「竹原。尾道。鞆の浦」と 未踏」とて
    スグ、行こう・・と 思えば「実現する! コース」って 思いますヨ。
    「各ドラマ・・を 感じながら。の 散策」も おもしろいでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    私の 海辺・お宿(鞆の浦)・・の お隣!の 高級ホテル。に
    「俳優 ヒュー・ジャックマン」が 宿泊したそう。な 旅行記を 読んだ。
    のですが 
    ほ〜んと「せっかく・・海外から 外国人!は『広島 宮島&原爆関連』を 訪れてくれる。ので
    こんな「江戸時代!の 港町・風情・・の 古都 鞆の浦』なんて
    きっと、喜んでくれる。と 思うんですがね。

    「ヒュー・ジャックマン」も きっと『鞆の浦』の 路地裏・散歩・・に
    「エクセレント」って 思ってくれただろう。と
    今回の 旅!で 一番・・良かった『鞆の浦』なので
    そんな風に、思ったんですヨネ。(笑)

    是非「山陽 & 山陰地方」に 組み入れてみては?
    って 思いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今週は 「マイカー・ドライブ旅行・・ばかり」の 我が家。が
    珍しく「電車での 旅行」を 予定しているンデスヨ。

    同居!の 若ファミリー・・は『静岡 修善寺温泉』
    (関東でない。ので ブロック割り。は 適用せず)に 車で 行くそう。
    なので

    私達・老夫婦は「たま・・には、鉄道旅!も してみたいヨネ」と なって
    『小田急 ロマンスカー & 箱根 フリー・パス』での 一泊旅行。を 考えました。

    『箱根 フリー・パス』だと
    小田急。路線バス。船。ロープウェイ・・など。
    いろいろ 乗り物も 込み!なので
    「車を 離れた!旅」も いいかも。と 思ったんですよね。

    お天気を 見ながら、
    昨日「『箱根』の お宿を 申し込み!した・・ばかり」なんですよ。

    梅雨・本番・・の 直前。ですが
    前日光さんも どうぞ「県民割り。ブロック割り」の お得!な 旅・・に 出掛けて 楽しんでくださいね。
      これからもよろしくお願いします。
  • kazuくんさん 2022/05/10 11:16:14
    電線が無ければ江戸時代だね~
    素敵な旅でしたね。尾道・竹原・鞆浦ぜひ行きたくなりました。でも、ジージには尾道の階段は無理かもね。楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/11 20:48:07
    やっぱり「クルーズ・・が 一番!楽チンな 旅」デスヨネ。
    今晩は。
    「広島の 古都巡り」を ご覧下さり、コメントも・・有難う御座います。

    「山口。広島。岡山・・そして、愛知&岐阜」と 長距離ドライブ旅行を 楽しんできました。
    西日本。中国地方・・の「古都」は
    江戸時代の 建築物も いっぱい・・残ってて、
    おっしゃる・・ように、「江戸時代!の 風情」が そこここ・・に 残されてて
    「実に 行って・・良かった」って 思える!町ばかり。でした。

    『尾道』は、 観光する・・場所。が
    「坂道 そのもの」なので
    やっぱり、足・・は、使わざるおえない。って なる、場所。
    「上り。下り・・と ロープウェイ」って 手!も あります。が
    「空中散歩・・だけ」って のもねぇ〜。

    あぁ〜、是非『港町』は、いかが・・でしょうか ?
    海抜も 低くて、「坂道は 避ければ・・大丈夫」デスヨ。

    『鞆の浦』は、 狭い!地域・・の 路地裏・探訪など。
    とっても、面白かった。ので おススメ!です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    それとも・・・。やっぱり「クルーズ・・が 一番!楽チンな 旅」なので
    「世界的に 停止!している・・クルーズが 再開したら
    是非、の〜んびり!と「海上・・の 旅人」に なってくださいね。
       これからもよろしくお願いします。
  • mistralさん 2022/05/07 15:39:21
    素敵な旅です。
    白い華さん

    はじめまして (コメントさせていただくのは初めてかと思ったものですから)
    いつもご投票いただきましてありがとうございます。

    長編の今回の旅行記、じっくりと拝見させていただきました。
    読み進めるほどに、行ってみたいなあとの思いがつのってまいりました。
    本当に中身の濃い区域を旅されたことが伝わってきましたし、
    何よりも白い華さんご夫妻が、今回の旅を楽しまれているご様子でした。
    多分白い華さんの感性と私自身の感性が似通っているのかもしれませんね。

    最初の訪問地、竹原、青の漆喰壁にびっくりでした。
    初めての出会いです。重伝建の街並みが素晴らしいですね。
    カーブした石畳に沿ってどっしりとした家屋が立ち並ぶさま、見事ですね。
    NIPPONIAの宿泊施設、千葉県の佐原市で一度宿泊しましたが、ここにも、、、
    泊まってみたいなあ。

    尾道、坂の多い街なんですね。
    カッコいい市役所
    切り取られた一枚の景色、赤銅色の世界の素晴らしい景観、
    踏切内部まで同じ色なんですね。
    看板建築の多く残る街並み、など印象的な数々のお写真。

    鞆の浦を走る?ラッピングバスの後ろ姿、スタイリッシュ。
    そしてここも伝統的建築物の宝庫の様相ですね。
    ロープウェイから更に瀬戸内海を小船で渡られたり
    乗り物にも変化があって、コメントしきれないほどでした。
    もう一度再読させていただきますね。

    mistral

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/09 04:52:12
    広島県・・の「古都」を 散策。
    お早う御座います。
    mistralさんも「建築が お好き!」なんですね。
    (かなり、勉強されていたそうで)
    私は、専業主婦・・の ど素人。なんですが
    やっぱり「旅行は『建築物・・を 見るコト!が 楽しみ』に なっています」。

    だから、mistralさんの「旅行記・・の 数々。視点!に 興味あり」で
    どれも・・おもしろく、拝見させてもらっています。(♪)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そう〜、最新旅行記の『京都駅!の 超モダン建築』も
    私・・10年前位、『京都駅!の 超モダン建築』に ビックリ!して
    建物内を くまなく・・歩いた。のを 覚えています。

    此処は「駅!に 降り立つ・・と モダン。で 一歩、町に 出れば・・古都」と
    その「落差!の 見事さ」を 狙ったんでしょうかねぇ〜。

    あの「11階まで・・の 乗り継ぎ!一本エスカレーター」の 見事さ。
    なかなか『関西方面』に 旅行しない。ので
    『京都駅!を 再び・・拝見出来ず」は 残念です。

    久しぶり!に、mistralさんの「旅行記」で
    ワクワクが 蘇りました。 有難うございます。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    今回の「広島県 編」では 
    3箇所『竹原。尾道。鞆の浦』と それぞれ、違った・・産業。歴史。そして、雰囲気を 楽しみながら、巡った。のですが

    中国地方。瀬戸内海・沿岸・・の「歴史(北前船)」が あってこそ。の
    「どの町・・も 発展。賑わったんだなぁ〜」と 理解出来ました。

    いつか・・能登半島の『北前船』(文化)を 訪ね、
    もっと・・知りたい!と 思っている・・ところデス。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    mistralさんは、
    佐原の『NIPPONIA』に 宿泊されたこと・・が、あるんですね。
    「素晴らしい! 宿泊体験を なさいましたね」。

    こうゆう、歴史ある・・貴重な 建築。を
    「壊さない!で 各・建物ごと!に 上手に使っている」って 素晴らしいコト。

    「『NIPPONIA』の 暖簾・・が 揺れている。だけ」でも
    町の 価値!が 格上げ・・されたみたい。に 感じマス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『尾道』の「銅色・・の 一枚」を 褒めてくれて、嬉しいデス。
    たまたま、何もかも・・が「銅色」で 素敵!でした。

    こ〜んな「錆び付いた! 茶色。銅色」こそ・・が
    「昭和な 寂れた・・雰囲気」が また、素敵な『尾道』なんですよね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    港町『鞆の浦』は、 江戸時代・・を そのまんま!に 感じさせる「重伝建地区」で 
    今回の 旅!を 通じて、「一番、良かった」と 思っています。

    海外ドラマ『24時間』の 俳優「ヒュー・ジャックマン」も
    『鞆の浦』を 訪れたそうです。(お隣!の 高級旅館に 宿泊したらしい)が
    外国人観光客が
    こんな・・「細い! 江戸時代・・の 町並み(散策)」は
    きっと、ワクワクすること!と 思うノデシタ。

    季節も 良くなってきました。し 
    また「国内旅行」を 楽しめたら・・と 思っています。
       これからもよろしくお願いします。
  • ことりsweetさん 2022/04/30 18:16:46
    竹原。尾道。鞆の浦の旅♪
    白い華さん、こんにちは。

    こちらでは、広島の街、竹原。尾道。鞆の浦の3箇所の
    旅記を見せていただきました。

    竹原は、一時とても人気のあったアニメ「たまゆら」の舞台で
    そのアニメの大ファンの息子とその影響を大きく受けた私は
    いつかいってみたい街なのです。
    父を急になくした中3の楓(ふう)は母の故郷の竹原に引っ越して
    その土地で父が大事にしていたカメラで写真を撮りつつ、
    心を少しずつ癒して成長していく物語です。
    そのアニメで描かれている竹原は、とても魅力的でした。

    また、私の亡き父の仕事が塩業で、やはりよく広島に出張していました。
    それにも縁を感じる場所です。
    お気に入りの朝ドラマッサンの生家もこちらでしたね~
    ますます興味深いです。
    白い華さんが歩いた重伝建の散策、すごく素敵です。
    マッサンとリタ夫人の像の姿も印象的。

    尾道は風情ある坂の街ですね。
    一度だけこどもの頃、両親と旅したことがあります。
    坂、坂が続き、家の中の階段もとても急でした。
    はっさく大福、美味しそうだわ!

    江戸時代の舟運業のひとつ北前船は「動く! 総合商社」と称されていたんですね。
    モノだけでなく「学問。宗教。文化・・の 大移動」を果たした船。
    船のその昔の存在意義はとても大きなものだったことでしょう。

    鞆の浦は私にとってはポニョの舞台になった場所ぐらいしか
    認識していませんが、
    龍馬のエピソードが残る土地なんですね。
    また散策された町並みも「いろいろな 時代!の 集合体」が
    見て取れるということを
    白い華さんの記述で沢山学ばせてもらいました。
    豪商の館の細かい亀甲柄と虫籠窓みてみたい、あの時代の空気に
    触れてみたいです。
    「中身の 濃い! 瀬戸内海・・の 旅」を分けていただきました。


    次の旅記も楽しみにしています。

    ことりsweet

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/02 06:45:09
    目立たない・・けど『竹原』は「渋くて、見応え!ある 古都」でした。
    お早う御座います。
    『竹原』は、NHK朝ドラ『マッサン』の 舞台。で 一躍・・有名になった。
    って 場所!です。が

    ことりさんの 息子さん!が お気に入り・・だったそう。な
    『たまゆら』の 舞台。とか

    「人々を 惹きつける! 魅力ある・・土地」で そんな・・舞台に、ピッタリ!って 改めて、思いますネ。

    だから「町歩き」も モチロン・・「見所が 豊富」で 満足感!が ある。
    「主人も、此処・・いいね」って 言ってましたから。。。
    また、是非「瀬戸内方面!の 旅」では、加えて・・ください。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そして、「塩」に 関わる・・お仕事。を ことりさんの、お父様!が なさっていた。とのこと。

    今回『竹原 (製塩町)』(重伝建地区)が、また・・貴重ですよね。 
    普通は 重伝建地区・・って
    「商人町。宿場町。寺町。港町。山村集落・・などなど」が 多い。
    けど
    「製塩町」は こちら!一箇所だけ。 

    広島へ・・の 出張!も 多かったそう。なら
    ほんと「瀬戸内海。 塩」って 理解出来ますね。
    私も、今回「あちこち!で 「塩!で 大儲けした・・大邸宅を 拝見してきました」ので
    とても、「塩業」が「瀬戸内海・・に 合っていたんだなぁ〜」と 思うノデシタ。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    次回『倉敷編』では 
    「倉敷 児島地区」の 中国地方・・・を 代表するであろう。日本を 代表する!(いろいろ、全国を 見た。が 入りますね)
    大豪邸『旧 野崎家・住宅』の 隙のない! 茶の湯・・を 大切にした「大豪邸」を 写真多め・・で ご紹介!します。が

    こちら!も「岡山」の 日照・・を 利用して
    「塩作り。そして、新田開発」で 巨万の富!を 得た・・「大臣様」です。
    是非、楽しみ!に しててくださいね。

    そんな、お父様の 「塩」の お仕事!を 重ねて見る。と
    今回の「瀬戸内。 塩」って ワード。
    また、何か・・を 感じてもらえたようで 
    私も「瀬戸内を 旅して、旅行記・・に 明記出来たコト」が とても、意義深く、嬉しいです。

    また、ことりさんも「瀬戸内海の 旅」に 出掛けてみては・・いかがでしょうか ?
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『尾道』は、子供時代・・に 行かれているそう。ですが
    「あの・・坂道を 降りるだけ」なのに
    「何か・・懐かしい!気持ち」に なるンデスヨネ。

    きっと、自分達が 子供時代・・の「昭和」が そのまんま!残ってて
    「子供時代の 風景。家並み」を 目の当たり!にして、思い出す・・からなんでしょうね。
    そして、ホッ!とする・・「当たり前!の 風景」でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『鞆の浦』(重伝建地区)は、
    外国人観光客が 大喜び!する・・「古都。港町」って 雰囲気。

    是非「広島 宮島&原爆関連」に プラスして
    「訪れて欲しい」って 思う!場所・・でした。

    私も、旅行記・・を 通じて
    「それぞれ、 違った・・町の 魅力」を 伝えられたら
    「嬉しいなぁ〜」と 思いつつ
    皆さん!には ご迷惑・・と 知りつつ
    『写真 & コメント・・多め』で 大変な「旅行記作り!の 作業」を 頑張ってしまっていますヨ。(苦笑)

    まぁ〜「4トラベル」の 旅行記。って
    そんな風〜・・って ありますもんね。(笑)
       これからもよろしくお願いします。
  • ちゃみおさん 2022/04/29 10:55:58
    昔ながらの町並み、良いですよね♪
    白い華さん、こんにちは。

    海田市を出発して、竹原・尾道、鞆の浦まで行かれていた事に驚きました。
    お忙しかったと思いますが、しっかり要所は押さえられていて、旅慣れていらっしゃるからこその旅だなと思いました。

    竹原も鞆の浦もしばらく行っていないので、また久しぶりに行って見たくなりました。
    鞆の浦の「昔の・・カフェ」でしょうか?と書かれていた洋館ですが、ここは昔理容院だったそうです。洒落てますよね。
    数年前私が訪れた時はカフェとして営業されていて、お茶した事があります。
    店内には理容院の名残で大きな鏡があって素敵でした。
    懐かしいです。

    実は先日、尾道で1泊して来たのです。
    白い華さんが歩かれた道も歩いていたので、旅行記を拝見していると場所がすぐに頭に浮かんで来て一緒に散策しているような気分になりました。

    続編も楽しみにしています。

             ちゃみお

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/01 09:30:35
    「広島・・の 1日」は「3箇所」で 大忙し!でした。
    お早う御座います。
    今回の『瀬戸内海の 旅』でも、 大忙し!だった。のが
    一番、見所・・が 集まった!1日。
    「広島県・・の 竹原。尾道。鞆の浦」の 3箇所巡り。

    朝、雨降り!が 夕方『鞆の浦』では、太陽が いっぱい!で
    特に『鞆の浦』が 良かったデス。

    あの・・気になった!建物は
    「元 理容院」って、情報。 有難う御座います。
    「大きな 鏡」なんか・・残ってて、その お店らしさ!が 感じられる。のは
    いいデスネ。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    我が家!は 「夫・・が(旅行に) 行く」って 滅多に、言ってくれない。ので
    でも、長距離ドライブ旅行・・も いとわない。ので

    「行く」時・・は
    「短期間・・で 充実!の 観光タイム(ばかり)」と なってしまう、旅スケジュール。

    お洒落!な レストラン・・に 立ち寄りたい。も
    時間が もったいなくて(読めなくて) 「ないですね〜」。
    それ!より「観光地(見所)を 廻りたい」と ついつい、欲張ってしまいます。

    そして「寝る!のも 早くて、早起き」です。
    だから「良い! お宿は もったいない」ので、泊まりません。
    毎度「お安い! お宿・・で 十分」と 思っています。

    先日(10日前)の 4月下旬。に
    「二世帯住宅」なので 次は「7人乗り! ファミリーカー」を 買おう。と
    契約した・・ばかり。なんですが
    「4月購入(申し込み)」で 納車は「来年、1月」って 言われマシタ。
    多分、3月頃 (?)って 「の〜んびり! 待っていよう」です。

    世界的な「半導体 不足。ウクライナ戦争に、中国が コロナで、ロックダウン」と
    「遅れる! 要素ばかり」なので。。。

    主人は「車中泊」も 考えているみたい。ですが
    私は「毎日は、つまらないでしょ。安宿も 入れて欲しい」と 思っていますヨ。(苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そんなワケ!で
    「広島県・・の 竹原。尾道。鞆の浦」の 3箇所巡り。
    は、(私達なり。に) 普通・・に 回れた。
    って 感じ。(笑)

    「M氏・・も 天国で 見ていてくれるかなぁ〜」
    私の『瀬戸内海の 旅』の 旅行記・・を。
    いつも「M氏の 行動範囲・・の 旅行記」は 特に、楽しみ!に してくれていた。ので
    私も「M氏。を 思い出しながら、心を 込めて、旅行記作り!を していますヨ」。

    「GW 後半!は 天気も・・良さそう」なので
    楽しんでくださいね。
    私は、家で・・の〜んびり!です。
        これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2022/04/27 17:14:04
    竹原、尾道、鞆の浦(・~・)
    またまたこんにちは、ムロろ~んです。
    引き続き、竹原、尾道、鞆の浦へ行かれた旅行記を拝見しました。

    尾道は学生時代に友達と一緒に出掛けた程度でそれほど街歩きした思い出がなくって(;^ω^)。
    竹原と鞆の浦なんて知らない世界なので興味津々拝見しました。
    共通してきれいな街並みと木造の家々がとっても素敵な雰囲気を作り出しているなぁって思ったんです。

    尾道の街並み、坂があるって、観光客にとっては素敵な街並みって思うでしょうけれど、地元の方にとって狭い道に坂、暮らしやすいの(◎_◎;)?って思っちゃいました。

    行ったことがない旅先を拝見できたことが何より嬉しかったです。
    散策してみたいですよ。


    ムロろ~ん(-人-)

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/04/28 06:36:36
    「西日本・・の 古都」って『東日本とは、違う! 歴史の 奥深さ』なのよね。
    お早う御座います。
    引き続き・・コメントを、有難う御座います。

    今回の『瀬戸内海 古都巡り』は、
    「各県・・が 2度目の旅行」だから「チョイスする」って
    「あまり・・目立たない!観光地」って 所ばかり。

    例えば『広島県』では
    やっぱり、1回目の訪問・・だと
    「世界遺産! 宮島&原爆関連。呉(戦争関連)」に 行く。
    (私は 行った・・ので)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『広島県』2回目・・の 観光地。に
    「鞆の浦。竹原。尾道」って 場所!に 行こう・・と なる。

    って ある。と 思うんですよね。

    でも、こうゆう・・「目立たない! 観光地」って 
    『渋さ』が 光る・・「日本の 歴史!の 奥深さ」が 満載。

    しみじみ「西日本・・を 旅しているんだぁ〜」って 
    喜び!が 湧き上がる・・のでした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ムロろ〜んさんも
    『近鉄』の 憧れ!の 大人気列車 『しまかぜ。火の鳥。青の交響曲』の 三大!列車・・を 「飛行機みたい!な シェル・シート体験」で。。。

    「いい〜! 国内旅行」を 楽しんでいて、嬉しく思っています。
    素敵な 「鉄道 旅」を 拝見出来ました。
       これからもよろしくお願いします。
  • ohanaさん 2022/04/27 09:11:27
    情緒感じます。
    白い華様
    おはようございます

    情緒を感じる旅行記ですね。
    正直、私は日本を知らなすぎで恥ずかしい。
    皆さんの旅行記拝読しハット!!!思うことが多い。
    もっと日本を知るべきだったな~
    その日本も私が旅すると今までの旅行記のように薄っぺら。
    知らないところが多い、知らないところでつながる物語がある、ニッカウヰスキーのようにね。

    雨上がりの石畳が凄く素敵に表現され、この3か所の旅行記には車道とごく一部しかアスファルトの道はない!

    北前船の存在は凄いですね。
    そして北前船は竹原へ寄港する。
    曲線を描いた白壁、上から見ると「龍の背骨」苔でしょうか良い質感出していますね。

    竹細工の犬矢来、昔は家の近所にたくさんあったのですが~
    あらためてみると新鮮です。やはり竹だけに竹原。
    尾道の裏路地に敷き詰められた石は凄くお洒落な感じです。(ラーメン店の手前の写真)

    何年も変わらぬ家並み、路地の奥にも家が~東京では再建築不可と縦割りで終わらせてしまうだろうな~と箱庭の世界を楽しませていただきました。
    その中で印象に残ったのは赤堂、私も立ってみたい・

    鞆の浦のバス、すぐにHawaiiのThe Busとつなげてしまう私。
    Hawaiiのバスも自転車を同じように運びます。

    お部屋は裏の建物と言ってもちゃんと海が見えるパーシャル オーシャンビューで鯛料理のコース、ベッドが和のベッドを感じ木製の脚が見えるところが素敵です。
    私事ですが~我が家は昨日の夕飯は鯛の炊き込みご飯でした。
    付け合わせは焼き鳥ですがね。
    鯛の炊き込みになった理由は、イトーヨーカ堂へ妻と買い物に行ったとき、鯛の炊き込みご飯セットが割引で!!!鯛だけに定価は高い!2合セットなので2個購入し炊いただけ(ごはん研ぎ水を切り、具材を入れ、出汁汁を入れ、鯛の切り身を並べ炊くだけ)
    炊飯器は土鍋なのでおこげモードで炊き上げて終わりです。
    先週はたけのこご飯、こちらは糠で灰汁を取り大変だったようです。
    話がそれてすみません。

    古い井戸のジャッキがあったり良い感じの佇まい。
    窓が菱形や、豪商と似合う家が。
    東京にあるお屋敷とは違った佇まい。

    日本を知らなくては~と思います。
    お伊勢さんには必ず行きますが~
    6月Hawaiiキャンセルしたので秋に沖縄を予定になっています。
    なぜ秋か?今からでは夏を予約すると高くて手が出ません。
    航空券も予定額の倍以上です。
    チープに少し贅沢を感じる旅行めざし研究中。

    またお邪魔させていただきます。

    今日はお休みしています。まったりです・

              ohana

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/04/28 05:08:27
    「ohanaさんの、秋・・の『沖縄旅行』」が 楽しみ!です。
    お早う御座います。
    せっかく、愛する・・奥様のため。
    「素敵な プラン!盛りだくさん」の 予定していた・・ハワイ旅行。
    まぁ〜、コロナ禍・・では、キャンセルする。のも しょうがない。
    って ありますヨネ。

    でも、ハワイと 雰囲気・・が 似ている、ビーチ・リゾート地『沖縄』を
    改めて 選ぶ!って 
    何処へ・・行く。より「良い! 選択」でしょ。
    きっと、奥様も 喜んでくれますとも。

    また「真夏!の 沖縄」って どんだけ・・暑いの ?
    って 思ってしまうわ。
    私「1度、行ったきり(家族旅行で 名護『カヌチャベイ・リゾート』へ)」で 
    良く、わかりません。が
    「秋・・は(台風が、ちょっと心配だけど)気候は、夏より・・いいのでは ?」と 思いますヨ。

    「ohanaさんの、秋・・の『沖縄旅行』」の お話。
    とっても、楽しみ!です。
    『福岡』みたい・・に、 行けますように。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『中国地方』の「瀬戸内海沿い!の 昔町」は
    正直「時代に 取り残されて・・今、昔のまんま!残っている」ので、保存している。も 多かったりします。

    まぁ〜、ヨーロッパでも そうゆう・・場所。が
    『世界遺産』に なる。のですが。

    江戸時代・・・。『北前船』の 恩恵。『塩 造り』
    『潮待ち! 風待ち!・・の 港』と
    「瀬戸内海の 小島」など。 あまり・・の 僻地。にも
    「重伝建地区」が あったり・・するんですよ。

    今回は「柳井。竹原。鞆の浦。倉敷」の 4箇所・・の 重伝建地区。
    『瀬戸内海 沿い』で 助かりました。

    また、その他・・の 訪問地!も 
    「日本の 旅情!たっぷり」で、いい〜!雰囲気・・でした。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    我が家!の「7人乗り!の ファミリー・カー」は
    先日、購入した(契約した)ら(4月下旬)
    「来年、1月納車・予定」って 言われました。

    ベビー!が 8月に「二人目誕生(予定)」ナンデスヨ。
    赤ちゃんを ホールドする「車用!の 椅子(助手席は、禁じられているそう)」が また、デカイのよ。
    「二つ!用意されて、 見た」けど、ママは どこ座る ? 助手席 ???
    それ!を 考える・・と
    早く、大きな・・車(7人)が 欲しいのよね〜。

    まぁ〜「申し込んだ・・順だそう」で そんな、事情も あって、
    私も、焦りました。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    今日は、ohanaさん、 お仕事・・お休み!だったそう。で
    の〜んびり!出来ましたか ?

    都心!も「GWは 交通量が 減って、いいデスヨネ」。
    「GWは、どうなさるのかな ? 」
     
    次の『倉敷 編』も 写真入れ!は 終わってる 状態・・です。
    また、お付き合い!を お願いします。
      これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2022/04/25 00:47:24
    中身の濃い瀬戸内海の旅に驚きます!
    白い華さん こんばんは~

    3日前に西湯川温泉・鬼怒川温泉の旅から帰ってきました。
    川越から妹夫婦の車を借りて2台で移動しました。
    『日本三大奇橋』のひとつ『神橋』も見ることができました。

    広島の観光というと市内や呉市や厳島などに目を向けてしまいますが、
    竹原・尾道・鞆の浦と旅行記を拝見すると、
    本来私も、こんな風情のある街並みを見て歩く方が好きなんです。
    でもどう観光していいのやらと足が遠のきぎみになりますが、
    白い華さんの旅行記を拝見する度に、
    このまま白い華さんの足跡を辿るだけで楽しめそうなんて思ってしまいます。

    『竹原』も安芸の小京都と呼ばれるだけあって、
    竹細工とともに風情のある街並み風景にそそられます。
    板谷小路も雰囲気あります~

    『尾道』では『千光寺山ロープウェイ』で登り、
    下りながら徒歩で観光。
    『赤堂』からの景観も絶景ですね。
    昭和にトリップしたような景観にもワクワクしました。

    新市庁舎のクルーズ船のデッキ様の遊歩道は、
    『ノールダム号』とオーバーラップしたのでは?( ´艸`)

    『鞆の浦』は旅行記で常夜灯の風景を見る度に、
    訪れて見たいと思っているところです。
    渡船『平成いろは丸』で『仙酔島』に渡れるなんて、
    アクティビティが楽しめるのもいいですよね。
    そして狭い路地歩きも、様々な発見があり楽しそうです。

    お宿『景勝館漣亭』も立地もよくて、
    夕食も『鯛コース料理』と
    特別な食事が楽しめるのもうれしいですね。

    効率よくガッツリ瀬戸内海の旅を満喫されて、
    事前計画にも驚きます。
    続きも期待してます~

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/04/26 16:17:07
    「コロナ禍が 一段落!している・・うち」に、旅行したいですネ。
    今日は。
    無事、ファミリーで「北関東・・の 旅(「神橋」も)」行って来たンデスネ。
    『日光』は、皆さん、あの・・派手さ!は 喜んでくれたかしら ?

    3年ぶり!の「コロナ禍が 一段落!している・・GW」ですね。
    一応「県民割り。ブロックごと!の 割引き・旅行」が 4月だけ・・の 予定。が
    5月いっぱい!に 延びた。ので
    「何処か! 行きたい。得したい」と 思っている・・ところデス。
    「神奈川県。群馬県 辺り!で 探します」。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    また、先週は「新型!の ワンボックス。カーを 購入しました(契約した)」
    2度、ディーラーに 行って「速攻!決めた・・って 感じ」。(笑)

    『レクサス』は、11年 乗っています。が
    最高!の 乗り心地・・は、いい。けれども 
    「そろそろ、乗り換えよう」と なり
    「やっぱり、7人乗り!でしょ」と なってね。
    (基本。「車は、1台持ち」の 我が家)

    8月末。には「二人目の ベビー誕生(男子らしい)」が あって
    乗り換え!事項・・が 加速した、ワケ。なんです。

    でも、4月の 今。予約して・・も「1月 引渡し・予定」は
    先に、ずれ込むこと!と 思ってて「もう、3月頃・・でしょうか ?」
    まぁ〜、 1年待ち!って 思っているんですヨネ。

    世界的な 半導体・不足。に 戦争。中国コロナ・・と「先延ばし!事項ばかり」ですから。。。 しょうがないデスネ。

    夫が「車中泊したい」って 言っている。ので
    途中「ホテル泊」も 入れてね」って 言っていますヨ。(汗)

    放置していた・・ら、
    「完全!に 車中泊・こんな・・キツキツ旅行」は カンベン。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『瀬戸内海』の 古い!町巡り。
    「鞆の浦。竹原。尾道」と 3箇所・・が 違った!雰囲気。で
    とても、見応え! ありました。

    「江戸時代の 建築!が 町中・・に いっぱい」って〜のも いいデスネ。

    続く『倉敷』も 是非、楽しみ!に してくださいね。
    「ホテル」が、「タダ同然」って トリック(???)を 楽しんでもらえたら。と 思っています。
    写真入れ!は 終わっている。ので、 コメント入れ!です。が
    また、時間が 掛かるかしら ?

    でも、 5月は「県民割り」にも 行きたい。し、
    頑張って「旅行記 4編。残る・・2編。倉敷 & 岐阜(明治村)」を 早め!に 完成させたい。と 思うノデス。
      これからもよろしくお願いします。
  • ポテのお散歩さん 2022/04/24 23:07:46
    瀬戸内の町
    白い華さん こんばんは。

    竹原も行きたい町なので、4トラ以外にも色んな方のブログを拝見しましたが、やはり白い華さんの旅行記を拝見すると新しい発見があります。
    ダントツで、嵐のJALのCMを中心に巡られた方が多かったので、竹原が製塩で栄えた町とは知りませんでした。 水色の壁というのも珍しい。
    西方寺は知っていても、曲線の白壁や 「瓦の 背骨」越しの町並みを見るのは初めてです。 犬矢来も珍しい形で風情がありますね。 同じ町を歩いても、嵐のCMを少し外せば 新たに見える魅力があるのですね(^^)

    尾道も鞆の浦も、竹原とはまた違った風情がありますね。
    なにより、令和になっても大正や昭和の雰囲気が色濃く残り、タイムスリップしたように感じられました。
    ゆっくりと歩きたい町ですね。

    次は岡山へ向かわれたのですね。
    旅行記を楽しみにしています。

      ポテ

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/04/26 14:49:57
    『竹原』は、解散直前・・の『嵐 JALの CM地』デシタネ。
    今日は。
    言われて、思い出しました。が
    解散直前・・の『嵐』が「日本航空の CM」で『竹原 散策する!シーン』が 映し出されてて
    きっと、ファン!は 行った・・人、多いんでしょうね。

    山口「金魚タウン!の 柳井」は 白壁。で「女性的な 町並み」で、小規模!でした。が
    『竹原』は、灰色・漆喰壁・・で ちょっと、暗め。
    江戸時代の 建築物が 目白押し・・で、素敵な「時空 旅行」を 楽しめる!土地。でした。

    規模も『竹原』の 方が、大きくて「見応え」が あって、おススメ!します。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『尾道』も 
    「坂を 降りてくること」が 一番!の 観光ポイント。って
    おもしろい!坂の町。

    此処は「昭和な ちょっと・・庶民的な家並み」で
    「古都」って 感じ。ではない・・「港町」ですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『鞆の浦』は、 一度は、行ってみたかった。ので
    今回、訪問できて、良かったです。

    あの「細い! 裏通り」が また・・いいですねぇ〜。
    千本格子の 町家!が 並び 
    「江戸時代、帆掛け舟(北前船)で 栄えた・・時代」が 目に・・浮かびます。

    この 広島の「1日」が 内容盛りだくさん!で 
    とても、印象に、残っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    京都から・・でしたら
    「けっこう、行きやすいのでは ?」

    ホント・・・。
    関西在住者!は「西日本 方面」も 簡単アクセス。が 羨ましい〜。

    「GW」は、毎年・・おウチ!生活しています。が
    その後、何処か「近県(ブロックごと)の 旅行補助金・旅」を 考えているんですヨネ。
    ただ、ここんところ・・「日本列島!は 雨が多い」ので
    せっかく、コロナ・・も 弱まっている。のに
    皆、旅行に やっとこさ!出掛ける・・のに「お天気が 残念」ですよね。

    続く『倉敷』も どうぞ、お付き合い!くださいね。
    もう、写真入れ!は 済んでいる。ので「コメント入れ」を 頑張りましょうね。
      これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2022/04/23 19:52:52
    盛りだくさん!
    白い華さん、

    こんばんわ。
    本格的に観光されていますね。

    竹原ってイメージなかったのですが、政孝 & リタ(夫妻)と聞いて思い出しました。
    彼は日本酒の酒蔵の息子だったのをウイスキーの本場に学んでウイスキー生産に一生をかけたのですね。
    奥様は親御さんと仲違いしてまで彼に従ったそうなーー。
    大和撫子以上の女性です。

    尾道は一度いったきりですが、いろいろ思い出しました、
    でも、このロープウェイは乗ったことがなかったのです。
    3分間でも乗ると楽ですね(笑)
    なにしろ急坂ばかりの土地柄ですからーー。

    鞆の浦の保命酒、名前は知っていましたが(どなたかの旅行記で見た覚えがあります)これも未体験のお酒。
    名前からして年寄りの私には嬉しいお酒です。
    これもその他も盛りだくさん!
    コメントが難しいのですが、いろいろ勉強させて頂きました!

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/04/25 16:52:07
    『尾道』は「次回・・ロープウェイで 上って」
    今日は。
    norisaさん。『尾道』の お山!の 上り・・は、徒歩。って
    それ!は 頑張りましたね。

    私は、38年前。も「上り!は ロープウェイ。下り!は 徒歩観光」でした。
    ただ、下り!の 道・・が 違ってて
    「昔の 坂道!とは、違う」のが、新鮮・・でした。
    もう、38年前。って あまり、覚えていないモンですね。
    いろいろ「お初(気分)」で 楽しめました。
    ーーーーーーーーーーーーー
    『竹原』は、江戸時代の 家々!も かなり・・残っている。ので
    見応え!が ありました。

    この後 行く『倉敷』は、
    お土産屋さん・・ばかり。で「商売先行」で 賑やか!です。が

    こうゆう・・「あまり、知られていない! 古都」は
    「住民が 静か!に 暮らしている・・だけ」。
    「商売っけ! 無し」で 
    『江戸時代・・は、こんな風』を しみじみ、感じられる。のが とても、良かったデス。

    『中国地方』の 歴史・・の 重み。は 
    旅人!の ハート・・を 揺らしてくれて
    「本当に、旅した・・気分」で 満足でした。

    やっぱり、関西方面。西日本方面・・に 何度も、行きたいモノですね。
    是非、お出掛け!ください。
       これからもよろしくお願いします。 

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