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西から 東へ・・と 進んで行く 『瀬戸内海・・の 旅』。<br />山口県。広島県・・に 続いて、<br />今日は「岡山県(全て! 倉敷市内)を 巡る! 1日」です。<br /><br />最初は『鷲羽山・展望台(わしゅうざん)』から、いろいろな 展望ポイント!で 立ち止まり<br />『瀬戸大橋』そして、瀬戸内海・・を 眺めるコト。<br /><br />曇り空・・ながらも「大橋。多島美・・と はっきり!眺められて」<br />改めて「日本の 橋梁技術!の 見事さ。素晴らしさ」に 感動しました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />倉敷市『児島(こじま)』は、「日本ジーンズ! 発祥の地」。<br />そんな「ジーンズ ストリート」が 見たい・・ワケ。でも ない。<br />(ジーンズは、はかない・・ので)<br /><br />目的地!は、江戸時代に建築された『旧 野崎家住宅』(500円)です。<br />こちら・・も、「陽光溢れる! 瀬戸内海」らしく<br />『塩』で 莫大な 富・・を 得たんだそう。<br /><br />そんな・・大庄屋・屋敷は<br />「何処も・・が 気品に 満ちた!美しさ。整い方」で 圧倒されました。<br />「国内各地の 旅!で、あちこち・・豪邸訪問」を している・・私。<br />「日本を、中国地方・・を 代表する!大邸宅だなぁ~」と 思いながら<br />「いいもの!を 魅せて・・もらったわ」と 思うノデシタ。<br />ーーーーーーーーーーーーーー <br />『倉敷』に 到着する・・と 雨が 降り出しました。<br />40年ぶり!に 歩く・・「倉敷 美観地区」。<br /><br />風情豊か!な『倉敷川』を 挟んで<br />「蔵。町家・・と 連なる、レトロ!な 光景」は<br />「日本を 代表する! 美しき・・観光地」でした。<br /><br />ただ、人気ぶり(観光客が 多い)・・から<br />「キャラクター・ショップに 土産店・・と、目立つ」のが、 <br />ちょっと、残念!にも 思えるノデシタ。(苦笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、この日『倉敷』で、宿泊した <br />「美観地区!にも 徒歩 2分。駅から 10分」と <br />観光・・に、便利!な ホテル。<br />『ザ ワン・ファイブ ガーデン 倉敷』が 凄かった。(♪)<br />(建物は、20年位・・が 経過している。が 何処も、綺麗!でした)<br /><br />「素泊まり」で 1泊  <br />一人  2、880円 (二人で  5、760円(税・サ 込み))<br />でも 激安!なのに・・・。<br /><br />この 宿泊。に プラスして、もれなく『ウェルカム サービス』の<br />無料・・で『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が 付いてくるノデス。<br />いやぁ~っ。信じられない・・「激安ぶり」デス。<br />   (『じゃらん』で 申し込み)<br /><br />そんな『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』なんですが<br />「感動~っ。ビックリ。予想以上・・の デザート類の 美味しさ。繊細さ。可愛らしさ」に 大満足。<br />そして「無料・・で いいのか ?」と 何度も うなってしまう! <br />クオリティの 高さ。で 素晴らしい! ティー・タイム・・でした。<br />「超おススメ・・の 安過ぎ・・の ホテル」です。(笑)<br /><br />今も、引き続き、こんな・・「激安!ぶり。は 継続・・販売されているみたい」なので<br />是非『倉敷 旅行』では<br />「無料・・の『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』体験。は <br />いかが・・でしょうか ?」<br /><br />お陰!で「予定していた『倉敷で パフェ!体験』は、せず・・に 終わりました」。<br />そんな『倉敷の 旅』を ご覧下さい。

(3)(岡山県 倉敷。鷲羽山「瀬戸大橋」。児島。)『瀬戸内海・・沿い!の 古い町巡り 6日間』

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2022/03/20 - 2022/03/25

59位(同エリア1396件中)

白い華

白い華さん

西から 東へ・・と 進んで行く 『瀬戸内海・・の 旅』。
山口県。広島県・・に 続いて、
今日は「岡山県(全て! 倉敷市内)を 巡る! 1日」です。

最初は『鷲羽山・展望台(わしゅうざん)』から、いろいろな 展望ポイント!で 立ち止まり
『瀬戸大橋』そして、瀬戸内海・・を 眺めるコト。

曇り空・・ながらも「大橋。多島美・・と はっきり!眺められて」
改めて「日本の 橋梁技術!の 見事さ。素晴らしさ」に 感動しました。
ーーーーーーーーーーーーーー
倉敷市『児島(こじま)』は、「日本ジーンズ! 発祥の地」。
そんな「ジーンズ ストリート」が 見たい・・ワケ。でも ない。
(ジーンズは、はかない・・ので)

目的地!は、江戸時代に建築された『旧 野崎家住宅』(500円)です。
こちら・・も、「陽光溢れる! 瀬戸内海」らしく
『塩』で 莫大な 富・・を 得たんだそう。

そんな・・大庄屋・屋敷は
「何処も・・が 気品に 満ちた!美しさ。整い方」で 圧倒されました。
「国内各地の 旅!で、あちこち・・豪邸訪問」を している・・私。
「日本を、中国地方・・を 代表する!大邸宅だなぁ~」と 思いながら
「いいもの!を 魅せて・・もらったわ」と 思うノデシタ。
ーーーーーーーーーーーーーー 
『倉敷』に 到着する・・と 雨が 降り出しました。
40年ぶり!に 歩く・・「倉敷 美観地区」。

風情豊か!な『倉敷川』を 挟んで
「蔵。町家・・と 連なる、レトロ!な 光景」は
「日本を 代表する! 美しき・・観光地」でした。

ただ、人気ぶり(観光客が 多い)・・から
「キャラクター・ショップに 土産店・・と、目立つ」のが、 
ちょっと、残念!にも 思えるノデシタ。(苦笑)
ーーーーーーーーーーーーーーー
そして、この日『倉敷』で、宿泊した 
「美観地区!にも 徒歩 2分。駅から 10分」と 
観光・・に、便利!な ホテル。
『ザ ワン・ファイブ ガーデン 倉敷』が 凄かった。(♪)
(建物は、20年位・・が 経過している。が 何処も、綺麗!でした)

「素泊まり」で 1泊  
一人  2、880円 (二人で  5、760円(税・サ 込み))
でも 激安!なのに・・・。

この 宿泊。に プラスして、もれなく『ウェルカム サービス』の
無料・・で『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が 付いてくるノデス。
いやぁ~っ。信じられない・・「激安ぶり」デス。
   (『じゃらん』で 申し込み)

そんな『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』なんですが
「感動~っ。ビックリ。予想以上・・の デザート類の 美味しさ。繊細さ。可愛らしさ」に 大満足。
そして「無料・・で いいのか ?」と 何度も うなってしまう! 
クオリティの 高さ。で 素晴らしい! ティー・タイム・・でした。
「超おススメ・・の 安過ぎ・・の ホテル」です。(笑)

今も、引き続き、こんな・・「激安!ぶり。は 継続・・販売されているみたい」なので
是非『倉敷 旅行』では
「無料・・の『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』体験。は 
いかが・・でしょうか ?」

お陰!で「予定していた『倉敷で パフェ!体験』は、せず・・に 終わりました」。
そんな『倉敷の 旅』を ご覧下さい。

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  • 『瀬戸内海の 旅』の・・3日目。は<br />朝、広島県『鞆の浦』の お宿・・を 出て<br />目的地・・の 岡山県『倉敷 周辺(倉敷。児島)』を 巡ります。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />最初に やって来た・・のは<br />たまたま・・見掛けた「可愛らしい~! カラフル列車」が <br />気になって・・の「お立ち寄り」。<br /><br />明治末期。大正時代・・に 始まった!鉄道『下津井 電鉄』。 <br />児島『下津井(しもつい)駅』は、約 30年前に 廃線されています。<br /><br />実は、もう~ ない<br />   「幻・・の 駅」ナンデス。

    『瀬戸内海の 旅』の・・3日目。は
    朝、広島県『鞆の浦』の お宿・・を 出て
    目的地・・の 岡山県『倉敷 周辺(倉敷。児島)』を 巡ります。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    最初に やって来た・・のは
    たまたま・・見掛けた「可愛らしい~! カラフル列車」が 
    気になって・・の「お立ち寄り」。

    明治末期。大正時代・・に 始まった!鉄道『下津井 電鉄』。 
    児島『下津井(しもつい)駅』は、約 30年前に 廃線されています。

    実は、もう~ ない
       「幻・・の 駅」ナンデス。

  • 鉄道好き!の 「ボランティア・・の 皆さん」が<br />『下津井 小さな・てつどう館』を 運営。活動しながら<br /><br />「古くて、サビついた・・廃車寸前・車両」を<br />『復活&維持 保存活動』を 約 20年近く、行っているんだそう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『下津井 電鉄』の 廃線跡地!は<br />現在、「歩行者&自転車 専用道路」の<br />『風の道』として 整備されている。

    鉄道好き!の 「ボランティア・・の 皆さん」が
    『下津井 小さな・てつどう館』を 運営。活動しながら

    「古くて、サビついた・・廃車寸前・車両」を
    『復活&維持 保存活動』を 約 20年近く、行っているんだそう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『下津井 電鉄』の 廃線跡地!は
    現在、「歩行者&自転車 専用道路」の
    『風の道』として 整備されている。

  • かつて・・、『下津井 電鉄』の『下津井(しもつい)駅』は、<br />「物流の 拠点」そして「四国・・の 玄関口」として、賑わった。<br />「駅」の すぐ・・隣!には 「港」が ある。<br /><br />今は「錆び付いた・・線路」が<br />「往時・・の 繁栄ぶり」を 忍ばせる。

    かつて・・、『下津井 電鉄』の『下津井(しもつい)駅』は、
    「物流の 拠点」そして「四国・・の 玄関口」として、賑わった。
    「駅」の すぐ・・隣!には 「港」が ある。

    今は「錆び付いた・・線路」が
    「往時・・の 繁栄ぶり」を 忍ばせる。

  • 色 鮮やか!な「列車」の 側。<br />「桜」が 咲いていた。

    色 鮮やか!な「列車」の 側。
    「桜」が 咲いていた。

  • 『瀬戸大橋』の ふもと・・が<br />『下津井(しもつい)』の 港町。<br /><br />「もっと、千本格子の 家並み!が 残っているのか ?」<br />と 思っていた。ら<br />「現代風!の 民家」が ズラリ・・・。<br /><br />「ちょっと、残念」で、町歩き!は せず・・デシタ。

    『瀬戸大橋』の ふもと・・が
    『下津井(しもつい)』の 港町。

    「もっと、千本格子の 家並み!が 残っているのか ?」
    と 思っていた。ら
    「現代風!の 民家」が ズラリ・・・。

    「ちょっと、残念」で、町歩き!は せず・・デシタ。

  • ところどころ・・に 残っている「歴史ある・・ 家々」。<br /><br />『下津井(しもつい)』の 港町。も<br />北前船。そして、四国へ・・と 向かう! 金毘羅・船(こんぴら)の<br />「風待ち。潮待ち・・の 港」でした。

    ところどころ・・に 残っている「歴史ある・・ 家々」。

    『下津井(しもつい)』の 港町。も
    北前船。そして、四国へ・・と 向かう! 金毘羅・船(こんぴら)の
    「風待ち。潮待ち・・の 港」でした。

  • こちら!は 明治時代・・の「廻船問屋」を 修復した 建物。<br />資料館『むかし 下津井・回船問屋』(無料)です。

    こちら!は 明治時代・・の「廻船問屋」を 修復した 建物。
    資料館『むかし 下津井・回船問屋』(無料)です。

  • 「蔵の 広場」では、 お祭り!の 最中。<br />「子供達が いっぱい」で、 賑やか~!

    「蔵の 広場」では、 お祭り!の 最中。
    「子供達が いっぱい」で、 賑やか~!

  • 『むかし 下津井・回船問屋』<br /><br />3月下旬・・だと<br />「お雛様」が 飾ってあったり。。。

    『むかし 下津井・回船問屋』

    3月下旬・・だと
    「お雛様」が 飾ってあったり。。。

  • 絢爛豪華!な「金糸・刺繡・・の 半纏」が 飾られていた。<br />いやぁ~「リッチで、派手好き!な 旦那様」が 着たんだろうね~。<br /><br />時代は、明治。それとも・・大正 ???<br />「蒸気船。に 洋服姿!の 兵隊さん」と 刺繍されている・・もの。

    絢爛豪華!な「金糸・刺繡・・の 半纏」が 飾られていた。
    いやぁ~「リッチで、派手好き!な 旦那様」が 着たんだろうね~。

    時代は、明治。それとも・・大正 ???
    「蒸気船。に 洋服姿!の 兵隊さん」と 刺繍されている・・もの。

  • 「本州・下津井  ~ 四国・ 丸亀(まるがめ)」間・・の 航路。は<br />「瀬戸内海・・の 航路」が 接近してて、短いこと」から<br /><br />本州 & 四国・・を 結ぶ<br />『四国往来』と、呼ばれる「主要ルート」でした。

    「本州・下津井  ~ 四国・ 丸亀(まるがめ)」間・・の 航路。は
    「瀬戸内海・・の 航路」が 接近してて、短いこと」から

    本州 & 四国・・を 結ぶ
    『四国往来』と、呼ばれる「主要ルート」でした。

  • 『むかし 下津井・回船問屋』の 瓦屋根。<br />「美しい~!ですねぇ~」<br /><br />江戸時代。明治期・・と 大いに、賑わった! 港町『下津井 』。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />ご近所!には『まだかな 橋』って 名前!の 橋。が 残ってて <br /><br />色街!の 遊女が、船乗り!に「まだ、上がらんかな ?」と <br />呼び込み!した 場所(橋)・・なんだそう。

    『むかし 下津井・回船問屋』の 瓦屋根。
    「美しい~!ですねぇ~」

    江戸時代。明治期・・と 大いに、賑わった! 港町『下津井 』。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ご近所!には『まだかな 橋』って 名前!の 橋。が 残ってて 

    色街!の 遊女が、船乗り!に「まだ、上がらんかな ?」と 
    呼び込み!した 場所(橋)・・なんだそう。

  • 『下津井』の 町中・・を 抜ける。と<br />すぐ・・『瀬戸大橋』の たもと。<br /><br />辺り!は「港らしい~! 海・・の 道具」が 並べられている。

    『下津井』の 町中・・を 抜ける。と
    すぐ・・『瀬戸大橋』の たもと。

    辺り!は「港らしい~! 海・・の 道具」が 並べられている。

  • 『瀬戸大橋』の 裏側!を 見ながら<br />「アッ!」と 言う・・間。に、通過しま~す。

    『瀬戸大橋』の 裏側!を 見ながら
    「アッ!」と 言う・・間。に、通過しま~す。

  • (1)『瀬戸大橋』を 四国へ・・と 渡った、様子(2013年1月)<br /><br />『瀬戸大橋・・・の 日の出』に 合わせて、<br /><br />「人類の 英知!と 最新!の 科学技術・・・の 結集」で <br />完成した・・・ <br />『日本の 橋梁技術!の 粋』・・・「瀬戸大橋」を 渡りましょう。<br /><br />車の フロント・グラス・・・に 現れる 大橋。<br />正に 「自動車の 旅!・・・ならでは。の 風景」が 広がります。 

    (1)『瀬戸大橋』を 四国へ・・と 渡った、様子(2013年1月)

    『瀬戸大橋・・・の 日の出』に 合わせて、

    「人類の 英知!と 最新!の 科学技術・・・の 結集」で 
    完成した・・・ 
    『日本の 橋梁技術!の 粋』・・・「瀬戸大橋」を 渡りましょう。

    車の フロント・グラス・・・に 現れる 大橋。
    正に 「自動車の 旅!・・・ならでは。の 風景」が 広がります。 

  • (2)『瀬戸大橋』を 四国へ・・と 渡った、様子(2013年1月)<br /><br />瀬戸内海・・・の ど真ん中。<br />『瀬戸大橋』 の 中間地点!「与島 パーキング・エリア」で<br />日の出・・を 待ちます。<br />此処は「大橋」の 絶景ポイント!。<br /><br />『瀬戸大橋』から<br />パーキング・エリア・・へ。と 降りてくる「ループ橋」。<br />コンクリートの 橋桁!が、オレンジ色・・・に 染まっていた。

    (2)『瀬戸大橋』を 四国へ・・と 渡った、様子(2013年1月)

    瀬戸内海・・・の ど真ん中。
    『瀬戸大橋』 の 中間地点!「与島 パーキング・エリア」で
    日の出・・を 待ちます。
    此処は「大橋」の 絶景ポイント!。

    『瀬戸大橋』から
    パーキング・エリア・・へ。と 降りてくる「ループ橋」。
    コンクリートの 橋桁!が、オレンジ色・・・に 染まっていた。

  • (3)『瀬戸大橋』を 四国へ・・と 渡った、様子(2013年1月)<br /><br />瀬戸内海・・・には、<br />無数・・・の 島々!が 浮かぶ。<br /><br />一生。忘れられない・・「朝日」が コレ。<br />「島影から・・昇る! 神々しい~・・太陽」です。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />この時・・の 旅!(帰り)では<br />「四国 ~ 本州へ」は 『しまなみ海道』を 渡って<br />広島(宮島。原爆関連施設。呉 海軍(戦艦 大和))を 観光しました。

    (3)『瀬戸大橋』を 四国へ・・と 渡った、様子(2013年1月)

    瀬戸内海・・・には、
    無数・・・の 島々!が 浮かぶ。

    一生。忘れられない・・「朝日」が コレ。
    「島影から・・昇る! 神々しい~・・太陽」です。
    ーーーーーーーーーーーーー
    この時・・の 旅!(帰り)では
    「四国 ~ 本州へ」は 『しまなみ海道』を 渡って
    広島(宮島。原爆関連施設。呉 海軍(戦艦 大和))を 観光しました。

  • (4)『瀬戸大橋』を 四国へ・・と 渡った、様子(2013年1月)<br /><br />もうすぐ・・「四国(坂出)」に 到着です。<br />『坂出(さかいで)』の 工場・煙突・・が 見えますね。<br /><br />「四国」では『香川県 & 愛媛県』。<br />金毘羅参り。うどん。松山・道後温泉。内子・・の 古い!町並み。<br />と 巡りました。<br /><br />「思い出・話」は ここまで。。。

    (4)『瀬戸大橋』を 四国へ・・と 渡った、様子(2013年1月)

    もうすぐ・・「四国(坂出)」に 到着です。
    『坂出(さかいで)』の 工場・煙突・・が 見えますね。

    「四国」では『香川県 & 愛媛県』。
    金毘羅参り。うどん。松山・道後温泉。内子・・の 古い!町並み。
    と 巡りました。

    「思い出・話」は ここまで。。。

  • さてさて・・・。今回の 旅!に 戻って。<br /><br />港町『下津井』から 次・・に、やって来た。のは<br />『鷲羽山 展望台(わしゅうざん)』です。

    さてさて・・・。今回の 旅!に 戻って。

    港町『下津井』から 次・・に、やって来た。のは
    『鷲羽山 展望台(わしゅうざん)』です。

  • 『鷲羽山 展望台』から <br />『瀬戸大橋』の 全貌・・を 望む。<br /><br />向こう!に 見える・・は 「四国」。<br />「円錐形・・の お山」が、「四国らしいなぁ~」。

    『鷲羽山 展望台』から 
    『瀬戸大橋』の 全貌・・を 望む。

    向こう!に 見える・・は 「四国」。
    「円錐形・・の お山」が、「四国らしいなぁ~」。

  • 今日は、残念・・ながら「曇っていますね」。<br /><br />朝『鞆の浦』では、朝日が 照り付けて・・いた。のに<br />雨が、いつ・・降っても、おかしくない! 天気です。<br /><br />でも「風景が はっきり!と 見える」ので、良かったデス。

    今日は、残念・・ながら「曇っていますね」。

    朝『鞆の浦』では、朝日が 照り付けて・・いた。のに
    雨が、いつ・・降っても、おかしくない! 天気です。

    でも「風景が はっきり!と 見える」ので、良かったデス。

  • 『鷲羽山 展望台』の 石碑。<br /><br />「島一つ 土産に欲しい! 鷲羽山」と 詠まれている。

    『鷲羽山 展望台』の 石碑。

    「島一つ 土産に欲しい! 鷲羽山」と 詠まれている。

  • 標高 133m・・の 『鷲羽山(わしゅうざん)』。<br />

    標高 133m・・の 『鷲羽山(わしゅうざん)』。

  • 公園内の 展望ポイント!を 移動しながら<br />『瀬戸大橋』の 絶景!を 探します。<br /><br />迫力!ある・・一枚。

    公園内の 展望ポイント!を 移動しながら
    『瀬戸大橋』の 絶景!を 探します。

    迫力!ある・・一枚。

  • 『瀬戸大橋』は、<br />上・・が「自動車専用!の 高速道路」で<br />下・・が「鉄道!の 線路」の <br />2段構え!の 構造。<br /><br />「アンパンマン 列車」も 通過・・しまーす。

    『瀬戸大橋』は、
    上・・が「自動車専用!の 高速道路」で
    下・・が「鉄道!の 線路」の 
    2段構え!の 構造。

    「アンパンマン 列車」も 通過・・しまーす。

  • さっき、歩いた『下津井』の 町・・が 見える。

    さっき、歩いた『下津井』の 町・・が 見える。

  • 『倉敷市 児島(こじま)』は、「日本 デニム」で 有名。<br />でも、私・・の 目的は『旧 野崎家住宅』です。<br /><br />テレビ番組を 録画して、<br />繰り返し!見ていた「気品に 満ちた・・日本住宅」を 見学します。<br /><br />「まさか!来ること・・に なる」なんて <br />思っても、いませんデシタ。「嬉しい~っ」(♪)

    『倉敷市 児島(こじま)』は、「日本 デニム」で 有名。
    でも、私・・の 目的は『旧 野崎家住宅』です。

    テレビ番組を 録画して、
    繰り返し!見ていた「気品に 満ちた・・日本住宅」を 見学します。

    「まさか!来ること・・に なる」なんて 
    思っても、いませんデシタ。「嬉しい~っ」(♪)

  • 有名な『KOJIMA ジーンズ・ストリート』の 端っこ。<br />此処は「日本製! デニム・・発祥の 地」。

    有名な『KOJIMA ジーンズ・ストリート』の 端っこ。
    此処は「日本製! デニム・・発祥の 地」。

  • お洒落!な「ピンク パレス(風)」も ジーンズ・ショップ。<br />その お隣!は『桃太郎 ジーンズ(本店)』が 並んでいる。<br /><br />そんな・・目の前!に <br />古風な「長塀」が どこまでも・・続く「豪邸」が 存在する。

    お洒落!な「ピンク パレス(風)」も ジーンズ・ショップ。
    その お隣!は『桃太郎 ジーンズ(本店)』が 並んでいる。

    そんな・・目の前!に 
    古風な「長塀」が どこまでも・・続く「豪邸」が 存在する。

  • ジーンズ・ショップの 並ぶ!道路から <br />「長屋門」まで・・の<br /><br />「手入れ!された・・生垣」の ストローク。が <br />まぁ~、長~~いこと。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />『旧 野崎家住宅』<br />入場料 500円 が「JAF 提示」で 400円。

    ジーンズ・ショップの 並ぶ!道路から 
    「長屋門」まで・・の

    「手入れ!された・・生垣」の ストローク。が 
    まぁ~、長~~いこと。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    『旧 野崎家住宅』
    入場料 500円 が「JAF 提示」で 400円。

  • 日本有数・・の 中国地方を 代表する<br />「大豪邸」です。<br />こちら!を じっくり・・拝見します。<br /><br />いかにも・・正真正銘の『土蔵』って 感じ。が<br />「5つ! 横並び」の 見事さ。

    日本有数・・の 中国地方を 代表する
    「大豪邸」です。
    こちら!を じっくり・・拝見します。

    いかにも・・正真正銘の『土蔵』って 感じ。が
    「5つ! 横並び」の 見事さ。

  • 「表書院」の 建物・・全景。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「入場料は 取る」けど<br />『旧 野崎家住宅』は 「家の中・・には、入れません」で<br /><br />外周り!を 歩いて<br />「家の中・・を 覗く」って 鑑賞の 仕方。(台所は、入場可)

    「表書院」の 建物・・全景。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「入場料は 取る」けど
    『旧 野崎家住宅』は 「家の中・・には、入れません」で

    外周り!を 歩いて
    「家の中・・を 覗く」って 鑑賞の 仕方。(台所は、入場可)

  • 「表書院」は<br />グルリ!と 畳廊下・・が 一周して、<br />本間の 床の間!には「雛人形」が 飾られている。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />実は「真夏の 旅」だと、誰も・・が「素足 & サンダル」って 足スタイル。<br />だったりする・・けど<br /><br />こうゆう、立派!な 歴史ある!文化施設・・では <br />「人間の足!の 汚れ。油・・が 木床に 染み付いてしまって <br />取れなくて、困っている」って 新聞記事。 見たンデスヨネ。 <br /><br />だって、ただ・・の「木床」では アリマセン。<br />大昔だった・・からこそ、 存在!していた。収穫出来た!<br />「貴重な 分厚い。銘柄木・・の「一枚板」で 作った。床」。<br /><br />現代の 観光客!の 足(裏)で 汚されてしまい、<br />「修復! 不能。足油が (どうにも)取れない」に <br />陥っているんだとか~。(涙)

    「表書院」は
    グルリ!と 畳廊下・・が 一周して、
    本間の 床の間!には「雛人形」が 飾られている。
    ーーーーーーーーーーーー
    実は「真夏の 旅」だと、誰も・・が「素足 & サンダル」って 足スタイル。
    だったりする・・けど

    こうゆう、立派!な 歴史ある!文化施設・・では 
    「人間の足!の 汚れ。油・・が 木床に 染み付いてしまって 
    取れなくて、困っている」って 新聞記事。 見たンデスヨネ。 

    だって、ただ・・の「木床」では アリマセン。
    大昔だった・・からこそ、 存在!していた。収穫出来た!
    「貴重な 分厚い。銘柄木・・の「一枚板」で 作った。床」。

    現代の 観光客!の 足(裏)で 汚されてしまい、
    「修復! 不能。足油が (どうにも)取れない」に 
    陥っているんだとか~。(涙)

  • 「表書院」は「貴賓の 応接室」。<br /><br />嘉永 4年(1851)~ 1年半・・掛けて、作ったそう。な<br />「江戸時代」の 建築物。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />その 困っている・・大豪邸!は<br />「新潟 明治時代・・に 築かれた <br />日本建築・・の 大豪邸 <br />『北方 文化博物館(伊藤家)』」です。<br /><br />いろいろ、日本国内の 豪邸巡り!を してきた・・私。だが<br />「この 新潟『北方 文化博物館(伊藤家)』こそ。<br />が <br />規模。内容とも・・に 「日本一!の 豪邸」って <br />思っている・・場所。なのです。 

    「表書院」は「貴賓の 応接室」。

    嘉永 4年(1851)~ 1年半・・掛けて、作ったそう。な
    「江戸時代」の 建築物。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    その 困っている・・大豪邸!は
    「新潟 明治時代・・に 築かれた 
    日本建築・・の 大豪邸 
    『北方 文化博物館(伊藤家)』」です。

    いろいろ、日本国内の 豪邸巡り!を してきた・・私。だが
    「この 新潟『北方 文化博物館(伊藤家)』こそ。
    が 
    規模。内容とも・・に 「日本一!の 豪邸」って 
    思っている・・場所。なのです。 

  • 「お隣!の 部屋」にも<br />「白鶴!の 違った・・屏風」が もう一枚、並んでいる。<br /><br />どこ・・を 眺めて。も<br />「気品に 溢れている」のが、スゴい!と 思った。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />だから、夏場は<br />「文化財!に 入場見学する・・時は<br />『靴下!を その時だけ・・着用する」』って<br />心遣い。<br /><br />そう~、 今は「当たり前!に マスクする・・みたい」に<br />足・・には「靴下を ちょっと、見学時だけ!履いてみる」って <br />マナー。<br /><br />「そうゆうこと・・が 出来ない」なら <br />こうゆう風に「庭から 中・・を 見るだけ」って <br />言われても、しょうがないのかも ???<br /><br />私は「ちょいと、靴下」で 「文化財・保護」を 尊重・・したい。と <br />しみじみ、思うんだけど。。。

    「お隣!の 部屋」にも
    「白鶴!の 違った・・屏風」が もう一枚、並んでいる。

    どこ・・を 眺めて。も
    「気品に 溢れている」のが、スゴい!と 思った。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    だから、夏場は
    「文化財!に 入場見学する・・時は
    『靴下!を その時だけ・・着用する」』って
    心遣い。

    そう~、 今は「当たり前!に マスクする・・みたい」に
    足・・には「靴下を ちょっと、見学時だけ!履いてみる」って 
    マナー。

    「そうゆうこと・・が 出来ない」なら 
    こうゆう風に「庭から 中・・を 見るだけ」って 
    言われても、しょうがないのかも ???

    私は「ちょいと、靴下」で 「文化財・保護」を 尊重・・したい。と 
    しみじみ、思うんだけど。。。

  • こちら!は「内玄関」。<br /><br />来客者・・の 位(レベル)ごと。に <br />こうゆう「大豪邸」は <br />「いっぱい・・ある!玄関」を 使い分けて・・いるんですものね。

    こちら!は「内玄関」。

    来客者・・の 位(レベル)ごと。に 
    こうゆう「大豪邸」は 
    「いっぱい・・ある!玄関」を 使い分けて・・いるんですものね。

  • 庭園(お外・・だけ)を 歩きながら。の「見学」だが<br /><br />庭の中・・にも「素敵な 見所!が 現れる」楽しみ。<br />そう、こ~んな「風情豊か!な 茶室」が 次々・・と。 

    庭園(お外・・だけ)を 歩きながら。の「見学」だが

    庭の中・・にも「素敵な 見所!が 現れる」楽しみ。
    そう、こ~んな「風情豊か!な 茶室」が 次々・・と。 

  • どの 茶室!も<br />「茅葺き! 屋根」で 造られている・・「手抜き! なしっ」。

    どの 茶室!も
    「茅葺き! 屋根」で 造られている・・「手抜き! なしっ」。

  • 茶室が 幾つ!も 配置されている・・<br />「庭園 コーナー」の 一角。に<br /><br />「灯篭」が 一つ!だけ、そそり立つ<br />こ~んな「石が 積まれた・・お山」が 出現。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />そんな「石 灯篭」の 荒々しい! 無骨さ。が<br />無作為・・に、山積み!された「山の石」と マッチ!している。<br /><br />けれど・・・。<br />その どれ・・も。が 計算 され尽くしてて<br />「一見! 適当に、並べている風」も<br />実は「人・・とは、違う! 大胆さ。を <br />『石・・の 美・意識』に 求めた、表現方法」なのでしょう。<br /><br />きっと、どの 石ころ!も<br />「高額・・なんだろうなぁ~。一山、幾ら ???」。<br /> <br />皆、ハッ!と しちゃう・・「珍しい~! 風景」の はず。<br />ーーー「はずし!の 美」と 申しましょうか ?<br />飛びぬけた・・「豪商」の やること!は<br />「違うんだなぁ~」。

    茶室が 幾つ!も 配置されている・・
    「庭園 コーナー」の 一角。に

    「灯篭」が 一つ!だけ、そそり立つ
    こ~んな「石が 積まれた・・お山」が 出現。
    ーーーーーーーーーーーー
    そんな「石 灯篭」の 荒々しい! 無骨さ。が
    無作為・・に、山積み!された「山の石」と マッチ!している。

    けれど・・・。
    その どれ・・も。が 計算 され尽くしてて
    「一見! 適当に、並べている風」も
    実は「人・・とは、違う! 大胆さ。を 
    『石・・の 美・意識』に 求めた、表現方法」なのでしょう。

    きっと、どの 石ころ!も
    「高額・・なんだろうなぁ~。一山、幾ら ???」。
     
    皆、ハッ!と しちゃう・・「珍しい~! 風景」の はず。
    ーーー「はずし!の 美」と 申しましょうか ?
    飛びぬけた・・「豪商」の やること!は
    「違うんだなぁ~」。

  • なぜ・・「気品。優雅さ・・」が キー・ワードになる<br />『大邸宅』なんだろうか ? と 考えてみる。と<br /><br />こ~んな 「木戸 & 塀」も <br />手を 抜かない・・『数寄屋 造り』の 美!を<br />徹底している。から。。。

    なぜ・・「気品。優雅さ・・」が キー・ワードになる
    『大邸宅』なんだろうか ? と 考えてみる。と

    こ~んな 「木戸 & 塀」も 
    手を 抜かない・・『数寄屋 造り』の 美!を
    徹底している。から。。。

  • 茶室を つないだ・・「露地」は<br />「春の 目覚め」で 若葉色(黄色)の 苔・・が 美しい。<br /><br />主人の「美意識!の 高さ」が 解る<br />「素晴らしい~! 庭園美」に びっくり。そして、感動しました。

    茶室を つないだ・・「露地」は
    「春の 目覚め」で 若葉色(黄色)の 苔・・が 美しい。

    主人の「美意識!の 高さ」が 解る
    「素晴らしい~! 庭園美」に びっくり。そして、感動しました。

  • お上品な「築山」も 一面・・が 苔。<br /><br />そんな『侘び寂び!の 世界』が <br />高低差!を 付けた、お山!の 全体・・に 広がっている。 <br /><br />「鑑賞台」に 立てば、一目で 鑑賞、出来る。 

    お上品な「築山」も 一面・・が 苔。

    そんな『侘び寂び!の 世界』が 
    高低差!を 付けた、お山!の 全体・・に 広がっている。 

    「鑑賞台」に 立てば、一目で 鑑賞、出来る。 

  • そんな「苔庭」を 守る・・ため (?)だろうか。<br /><br />こちら!には <br />木製!の「鑑賞台」が 置かれている。

    そんな「苔庭」を 守る・・ため (?)だろうか。

    こちら!には 
    木製!の「鑑賞台」が 置かれている。

  • 「庭・・の 苔」も。だけど<br />見て欲しい!のは 「室内」ナンデス。<br /><br />「お雛様」では・・なくて

    「庭・・の 苔」も。だけど
    見て欲しい!のは 「室内」ナンデス。

    「お雛様」では・・なくて

  • この「何枚!も ある・・ふすま(の 数)」の 見事さ。<br />で 解る<br />『中座敷』の 長さ(奥行き)を 見て・・欲しいノデス。<br /><br />江戸時代・・の 建築。そのまんま・・の『中座敷』は<br />「長さ(奥行き) 42m」。 <br />「9つ!の 座敷」で 構成されている。<br /><br />そう~、この 大邸宅・・で「一番の 見所」が <br />この『中座敷』なのです。

    この「何枚!も ある・・ふすま(の 数)」の 見事さ。
    で 解る
    『中座敷』の 長さ(奥行き)を 見て・・欲しいノデス。

    江戸時代・・の 建築。そのまんま・・の『中座敷』は
    「長さ(奥行き) 42m」。 
    「9つ!の 座敷」で 構成されている。

    そう~、この 大邸宅・・で「一番の 見所」が 
    この『中座敷』なのです。

  • そんな・・『中座敷』の ある<br />長~~~い! 瓦屋根。<br /><br />一直線!に 42m以上・・は あるンデスヨネ。

    そんな・・『中座敷』の ある
    長~~~い! 瓦屋根。

    一直線!に 42m以上・・は あるンデスヨネ。

  • 裏側!の「石垣」も ゴツゴツ・・なんて アリマセン。<br />「ツルッ~ ツル」。<br /><br />この 裏通り!には<br />「風呂。便所。納屋。味噌蔵・・など、目立たぬよう!に 配置されている。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />『旧 野崎家住宅』の 「隙の 無い・・美意識」は<br /><br />「日本各地・・の 豪邸巡り」を してきた 私。の 中・・でも<br />「四角四面さ!で・・ダントツ」ですね。(♪)<br />どこ・・を 見ても「徹底! されてます」。

    裏側!の「石垣」も ゴツゴツ・・なんて アリマセン。
    「ツルッ~ ツル」。

    この 裏通り!には
    「風呂。便所。納屋。味噌蔵・・など、目立たぬよう!に 配置されている。
    ーーーーーーーーーーーー
    『旧 野崎家住宅』の 「隙の 無い・・美意識」は

    「日本各地・・の 豪邸巡り」を してきた 私。の 中・・でも
    「四角四面さ!で・・ダントツ」ですね。(♪)
    どこ・・を 見ても「徹底! されてます」。

  • そして「台所」は、土足で 入場可・・の エリア。<br /><br />沢山の 人々!を まかなう・・ため。の<br />大きな「台所」です。

    そして「台所」は、土足で 入場可・・の エリア。

    沢山の 人々!を まかなう・・ため。の
    大きな「台所」です。

  • 明治 24年(1891)には<br />「自家発電」で 電気を 使っていたんだそう。<br /><br />天窓!から 光・・が 注ぐ<br />「台所」にも 余裕・・が あります。(笑)

    明治 24年(1891)には
    「自家発電」で 電気を 使っていたんだそう。

    天窓!から 光・・が 注ぐ
    「台所」にも 余裕・・が あります。(笑)

  • この 大テーブル・・で<br />使用人達は、食事を したんだ。<br /><br />昔の「台所! 用品」が 並べられていた。<br />

    この 大テーブル・・で
    使用人達は、食事を したんだ。

    昔の「台所! 用品」が 並べられていた。

  • 大正時代、香蘭社製!の コーヒー・セット。<br />「ハイカラ・・だった」のね。

    大正時代、香蘭社製!の コーヒー・セット。
    「ハイカラ・・だった」のね。

  • 蔵・・の 付近!は<br />「カジュアルな 庭園」って 感じ。

    蔵・・の 付近!は
    「カジュアルな 庭園」って 感じ。

  • 「土蔵」の 後ろ。横・・と 眺めながら<br />正面へ・・・。<br /><br />とにかく、「チリ 一つ! 落ちてない」<br />整い方・・の『旧 野崎家住宅』です。

    「土蔵」の 後ろ。横・・と 眺めながら
    正面へ・・・。

    とにかく、「チリ 一つ! 落ちてない」
    整い方・・の『旧 野崎家住宅』です。

  • 『蔵は、商人・・の お城』とも 言われた・・時代。<br />豪勢な 大小「なまこ壁・・の 土蔵」が 5つ、並んでいる。<br />(後ろ!にも 二段構え・・で、「蔵」あります)<br /><br />アクセント!に<br />派手な「赤壁」の 長塀・・を 添えて。。。

    『蔵は、商人・・の お城』とも 言われた・・時代。
    豪勢な 大小「なまこ壁・・の 土蔵」が 5つ、並んでいる。
    (後ろ!にも 二段構え・・で、「蔵」あります)

    アクセント!に
    派手な「赤壁」の 長塀・・を 添えて。。。

  • 「一番、大きな・・土蔵」は<br />「お塩!の ミニ・博物館」です。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />天保~嘉永(江戸時代)に 建てられた! 木造屋敷・・が 残っている<br />『野崎家』は<br />「製塩業 & 新田開発」で おお大臣様・・に なった 家。

    「一番、大きな・・土蔵」は
    「お塩!の ミニ・博物館」です。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    天保~嘉永(江戸時代)に 建てられた! 木造屋敷・・が 残っている
    『野崎家』は
    「製塩業 & 新田開発」で おお大臣様・・に なった 家。

  • 大昔は、海水を 汲み上げて 「塩作り」を したんだね。<br />直射日光が 当たる! 重労働・・だったんだそう。<br /><br />今回の 旅!では<br />『瀬戸内海 沿岸!で、「塩」で 大儲け!した・・豪商達』を<br />沢山、見るコト・・が 出来ました。<br /><br />その中・・でも 此処『旧 野崎家』は、<br />「桁違い!の 豪商」だったのです。

    大昔は、海水を 汲み上げて 「塩作り」を したんだね。
    直射日光が 当たる! 重労働・・だったんだそう。

    今回の 旅!では
    『瀬戸内海 沿岸!で、「塩」で 大儲け!した・・豪商達』を
    沢山、見るコト・・が 出来ました。

    その中・・でも 此処『旧 野崎家』は、
    「桁違い!の 豪商」だったのです。

  • 「派手さ!は ない」・・もの。の<br />「日本 茶の湯」を 大切にした・・上品さ。<br />は<br />「知的・・でも あり、優雅さ!に 満ちていました」。<br /><br />『旧 野崎家住宅』は<br />忘れられない・・「日本の 大邸宅」の 一つ!で<br />いつまでも、心に 残って・・いくでしょうね。(♪)

    「派手さ!は ない」・・もの。の
    「日本 茶の湯」を 大切にした・・上品さ。

    「知的・・でも あり、優雅さ!に 満ちていました」。

    『旧 野崎家住宅』は
    忘れられない・・「日本の 大邸宅」の 一つ!で
    いつまでも、心に 残って・・いくでしょうね。(♪)

  • 3月は「お雛様」の 季節・・です。<br /><br />こちら!の 雛人形・・・。<br />「表」は 「ゴージャスな 刺繍!の 大袖。の 衣装」です。が<br />「裏」は 「2人共が、真っ白い! 布切れ・・だけ」<br />(見えない!部分は 白布・・で 超・節約する)<br /><br />って<br />この近く・・の「岡山県 玉島(地方)」の 習わし。で<br />『見栄っ張り! 雛』って 言うんだそう。

    3月は「お雛様」の 季節・・です。

    こちら!の 雛人形・・・。
    「表」は 「ゴージャスな 刺繍!の 大袖。の 衣装」です。が
    「裏」は 「2人共が、真っ白い! 布切れ・・だけ」
    (見えない!部分は 白布・・で 超・節約する)

    って
    この近く・・の「岡山県 玉島(地方)」の 習わし。で
    『見栄っ張り! 雛』って 言うんだそう。

  • 『野崎家』の お嬢様・・が 着たんでしょうね。<br />「ピンク地!の 吉祥・花模様・・の 晴れ着」。。。<br /><br />江戸時代は「破格!の 財力ある・・豪商」って<br />「藩主(お殿様)」より「お金持ち!だった」って コト。も <br />あったんですよね。<br /><br />「やっぱり、お金。財力。 贅沢・・は 限りなく、出来る」<br />って、商人達。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />ここまで『倉敷市 児島地区(下津井。鷲羽山。旧 野崎家)』を <br />ご紹介!しました。

    『野崎家』の お嬢様・・が 着たんでしょうね。
    「ピンク地!の 吉祥・花模様・・の 晴れ着」。。。

    江戸時代は「破格!の 財力ある・・豪商」って
    「藩主(お殿様)」より「お金持ち!だった」って コト。も 
    あったんですよね。

    「やっぱり、お金。財力。 贅沢・・は 限りなく、出来る」
    って、商人達。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ここまで『倉敷市 児島地区(下津井。鷲羽山。旧 野崎家)』を 
    ご紹介!しました。

  • これから、最後・・まで『倉敷』を ご覧頂きます。<br /><br />『倉敷』は「40年ぶり・・に 訪れる」ので、 すっかり!忘れてて<br />「初めて! 訪れるような 感じ(感覚)」でした。<br /><br />いよいよ、小雨・・が 降り出してしまって<br />傘が 手放せません。<br />朝『鞆の浦』は、 晴れてた・・のに。 

    これから、最後・・まで『倉敷』を ご覧頂きます。

    『倉敷』は「40年ぶり・・に 訪れる」ので、 すっかり!忘れてて
    「初めて! 訪れるような 感じ(感覚)」でした。

    いよいよ、小雨・・が 降り出してしまって
    傘が 手放せません。
    朝『鞆の浦』は、 晴れてた・・のに。 

  • 柳の 若芽・・が すだれ!みたい。<br /><br />『倉敷』は<br />国の『重要伝統的建造物群保存地区』(重伝建地区)に 指定されている<br />「商家町」です。

    柳の 若芽・・が すだれ!みたい。

    『倉敷』は
    国の『重要伝統的建造物群保存地区』(重伝建地区)に 指定されている
    「商家町」です。

  • 蔵。石灯籠。柳並木。石橋。小舟・・・。<br />そして、 穏やか!な『倉敷川』の 流れ。<br /><br />旅行記の 表紙!には こんな・・一枚。 選んでみました。

    蔵。石灯籠。柳並木。石橋。小舟・・・。
    そして、 穏やか!な『倉敷川』の 流れ。

    旅行記の 表紙!には こんな・・一枚。 選んでみました。

  • 町家建築・・の 連なる!中。<br />いかにも『倉敷 らしい~! 土蔵』って いいデスヨネ。<br /><br />『倉敷』って<br />やっぱり、こんな・・「倉(蔵)」で 感じるモノ。

    町家建築・・の 連なる!中。
    いかにも『倉敷 らしい~! 土蔵』って いいデスヨネ。

    『倉敷』って
    やっぱり、こんな・・「倉(蔵)」で 感じるモノ。

  • 夕方。に 雨降り・・じゃ~<br />「人力車」も 商売!あがったり。。。

    夕方。に 雨降り・・じゃ~
    「人力車」も 商売!あがったり。。。

  • 『倉敷』は、<br />お土産屋さん。レストランに キャラクター・ショップ・・など<br />「商売を やっている! 古民家ばかり」が 並んでいる。<br />(川沿い(美観地区)には、アリマセン。が)

    『倉敷』は、
    お土産屋さん。レストランに キャラクター・ショップ・・など
    「商売を やっている! 古民家ばかり」が 並んでいる。
    (川沿い(美観地区)には、アリマセン。が)

  • その「賑わい」が 若い!女の子達・・を 呼んで<br />いいん・・だけど<br /><br />嫌い!じゃ~ない。けど、<br />私達・老夫婦には「見るだけ・・」ですね。(笑)

    その「賑わい」が 若い!女の子達・・を 呼んで
    いいん・・だけど

    嫌い!じゃ~ない。けど、
    私達・老夫婦には「見るだけ・・」ですね。(笑)

  • まぁ~、こうゆう<br />「商業 優先・・の 町並み」と<br />「何~んにも ない! 町並み」って どちらか。で<br />両極端・・ナンデスヨネ。

    まぁ~、こうゆう
    「商業 優先・・の 町並み」と
    「何~んにも ない! 町並み」って どちらか。で
    両極端・・ナンデスヨネ。

  • 「賑わい」も、 いい・・けど。。。<br />「こんなん・・ばっか」って~のもねぇ~。(苦笑)<br /><br />人気・・の「観光地」って~のは、 <br />そんな・・「残念さ!が 何処でも ある」って 思う。<br />やっぱり、集客力!が ある。と<br />「今風。と 云うか、庶民的(一般好み)」に なっちゃうんだろうね。<br /><br />あぁ~(困り顔・・の)ミッフィーちゃん!の せい・・<br />じゃ~ないから~っ。 ごめ~ん。(笑)

    「賑わい」も、 いい・・けど。。。
    「こんなん・・ばっか」って~のもねぇ~。(苦笑)

    人気・・の「観光地」って~のは、 
    そんな・・「残念さ!が 何処でも ある」って 思う。
    やっぱり、集客力!が ある。と
    「今風。と 云うか、庶民的(一般好み)」に なっちゃうんだろうね。

    あぁ~(困り顔・・の)ミッフィーちゃん!の せい・・
    じゃ~ないから~っ。 ごめ~ん。(笑)

  • 観光客の お嬢さん・・でしょうか ?<br />まるで、着物を 着慣れた・・「芸妓さん。みたい」<br />(に 見えるほど 似合っていた)。<br /><br />地味目・・に、抑えた!着物選び。に 所作。雰囲気・・が、<br />「素敵~」な お二人。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「紫の 傘」・・の 次。には<br />「紫の 暖簾」が 登場します。

    観光客の お嬢さん・・でしょうか ?
    まるで、着物を 着慣れた・・「芸妓さん。みたい」
    (に 見えるほど 似合っていた)。

    地味目・・に、抑えた!着物選び。に 所作。雰囲気・・が、
    「素敵~」な お二人。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「紫の 傘」・・の 次。には
    「紫の 暖簾」が 登場します。

  • 『大原 本邸』は、美観地区 倉敷川・・の 川沿い!の 豪邸。<br /><br />『大原家』は<br />「倉敷 紡績所(クラボウ)」。「大原 美術館」。「有鄰館」・・と<br />いやぁ~「現在の 『倉敷 美観地区(観光地)』を <br />作りあげた「名家」なんです。<br /><br />そう~、「どの時代・・の『倉敷』をも 盛り上げて、作っていった」・・と <br />言っても、おかしくない <br />素晴らしい「貢献度」が あったんだ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />そんな・・『大原家!と 倉敷の 物語』とは ???

    『大原 本邸』は、美観地区 倉敷川・・の 川沿い!の 豪邸。

    『大原家』は
    「倉敷 紡績所(クラボウ)」。「大原 美術館」。「有鄰館」・・と
    いやぁ~「現在の 『倉敷 美観地区(観光地)』を 
    作りあげた「名家」なんです。

    そう~、「どの時代・・の『倉敷』をも 盛り上げて、作っていった」・・と 
    言っても、おかしくない 
    素晴らしい「貢献度」が あったんだ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    そんな・・『大原家!と 倉敷の 物語』とは ???

  • バック!に『大原 本邸』 & 石橋『今橋』。<br />『倉敷川』には、紅白・・の 鯉。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />江戸時代、寛永 19年(1642)『幕府直轄地(天領)』となり <br />栄えた・・『倉敷』では<br /><br />綿花。米など・・「周辺の 品々」が、当地!に 集まり<br />倉敷川の 船輸送(水運)で<br />「この付近!の 蔵・・に 一時、保存されていた」。<br />それ!が 現在・・も 残っている「白壁!の 蔵(風景)」。

    バック!に『大原 本邸』 & 石橋『今橋』。
    『倉敷川』には、紅白・・の 鯉。
    ーーーーーーーーーーーー
    江戸時代、寛永 19年(1642)『幕府直轄地(天領)』となり 
    栄えた・・『倉敷』では

    綿花。米など・・「周辺の 品々」が、当地!に 集まり
    倉敷川の 船輸送(水運)で
    「この付近!の 蔵・・に 一時、保存されていた」。
    それ!が 現在・・も 残っている「白壁!の 蔵(風景)」。

  • そして、お隣!が・・・。<br /><br />昭和 3年(1928) 8代目『大原 孫三郎』が、<br />病気がち・・な 妻!の ため。に<br />『大原 本邸』の お隣・・に 建てた 『有鄰館(ゆうりんかん)』。<br /><br />「緑色!の 瓦」が 使われてて 『緑 御殿』とも、呼ばれたそう。<br />『今橋』の 龍(彫刻)が<br />ちょっと「中国風(の カラー)の『有鄰館』」と ピッタリ!マッチしている。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />明治 21年(1888)に<br />『大原家』が「倉敷 紡績所(クラボウ)」が 誕生させる。と<br />鉄道が 敷かれて<br /><br />「明治・・の 近代化」に 拍車が 掛かる。

    そして、お隣!が・・・。

    昭和 3年(1928) 8代目『大原 孫三郎』が、
    病気がち・・な 妻!の ため。に
    『大原 本邸』の お隣・・に 建てた 『有鄰館(ゆうりんかん)』。

    「緑色!の 瓦」が 使われてて 『緑 御殿』とも、呼ばれたそう。
    『今橋』の 龍(彫刻)が
    ちょっと「中国風(の カラー)の『有鄰館』」と ピッタリ!マッチしている。
    ーーーーーーーーーーーーー
    明治 21年(1888)に
    『大原家』が「倉敷 紡績所(クラボウ)」が 誕生させる。と
    鉄道が 敷かれて

    「明治・・の 近代化」に 拍車が 掛かる。

  • 『大原 本邸』と『有鄰館』の 壁・・が 豪華。<br /><br />『倉敷』でも「一番・・お洒落!な 路地」で<br />夜は「ライト・アップされる・・路地」でした。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />綿花。紡績業・・の 発展。そして「鉄道輸送」。<br />とは、裏腹・・に<br /><br />衰退する・・船・水運(川 輸送)。<br />そして、使われない! 蔵・・は、荒廃するばかり。<br /><br />そんな・・困難な 時代。<br />当時「クラボウ 社長」の 8代目『大原 孫三郎』が<br />「川べり!の 蔵。母屋など・・を 旅館に してみては ?」と<br /><br />観光業・・を 提唱する。

    『大原 本邸』と『有鄰館』の 壁・・が 豪華。

    『倉敷』でも「一番・・お洒落!な 路地」で
    夜は「ライト・アップされる・・路地」でした。
    ーーーーーーーーーーーー
    綿花。紡績業・・の 発展。そして「鉄道輸送」。
    とは、裏腹・・に

    衰退する・・船・水運(川 輸送)。
    そして、使われない! 蔵・・は、荒廃するばかり。

    そんな・・困難な 時代。
    当時「クラボウ 社長」の 8代目『大原 孫三郎』が
    「川べり!の 蔵。母屋など・・を 旅館に してみては ?」と

    観光業・・を 提唱する。

  • 『大原 美術館』は、40年前・・の 一人旅!では<br />入場したんですよね。<br />(一切、記憶・・が ゴザイマセン)<br /><br />広島の 友人・結婚式!で 『倉敷』に 立ち寄った・・旅。でした。<br />当時、覚えている。のは<br />「路線バス」で 倉敷市内・・の<br />『川崎 医科大学』停留所。の 前・・を 通ったコト。だけ。<br /><br />以来・・『川崎 医科大学』って ネーミング。に「親近感~~っ!」。<br />かえって「遠回り!だったのかしら ???」(汗)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />大正時代、「これから・・の 日本のために」と 買い集めた<br />「世界の 名画」。<br />昭和 5年(1930)、西洋風建築『大原 美術館』など・・も <br />建てて<br />現在・・の『倉敷 美観地区』を 作ったんだそう。<br /><br />彼『大原 孫三郎』の 「先見の 明」が あればこそ。の<br />今の 『THE 日本・・の 観光地。KURASHIKI』が <br />大切に、残され・・守られ続けているんだ。<br /><br />そんな・・物語。の<br />『倉敷 美観地区』って コト。なんですね。(♪)

    『大原 美術館』は、40年前・・の 一人旅!では
    入場したんですよね。
    (一切、記憶・・が ゴザイマセン)

    広島の 友人・結婚式!で 『倉敷』に 立ち寄った・・旅。でした。
    当時、覚えている。のは
    「路線バス」で 倉敷市内・・の
    『川崎 医科大学』停留所。の 前・・を 通ったコト。だけ。

    以来・・『川崎 医科大学』って ネーミング。に「親近感~~っ!」。
    かえって「遠回り!だったのかしら ???」(汗)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    大正時代、「これから・・の 日本のために」と 買い集めた
    「世界の 名画」。
    昭和 5年(1930)、西洋風建築『大原 美術館』など・・も 
    建てて
    現在・・の『倉敷 美観地区』を 作ったんだそう。

    彼『大原 孫三郎』の 「先見の 明」が あればこそ。の
    今の 『THE 日本・・の 観光地。KURASHIKI』が 
    大切に、残され・・守られ続けているんだ。

    そんな・・物語。の
    『倉敷 美観地区』って コト。なんですね。(♪)

  • 可愛らしく、モダン・・に リノベーションされた 一角。<br />こ~んな 路地!を 進んで・・行く。と

    可愛らしく、モダン・・に リノベーションされた 一角。
    こ~んな 路地!を 進んで・・行く。と

  • いろんな「立派!な 日本家屋」が<br />新しい!ショップ・・に なっているんだ。

    いろんな「立派!な 日本家屋」が
    新しい!ショップ・・に なっているんだ。

  • 『倉敷』の 側!には<br />焼き物・・の里『備前』が ありますヨネ。<br /><br />だから、『備前焼き』・・でしょうか ?

    『倉敷』の 側!には
    焼き物・・の里『備前』が ありますヨネ。

    だから、『備前焼き』・・でしょうか ?

  • 歴史ある! 町・風景・・に プラスされる<br />「モダン!な リノベーション空間」。

    歴史ある! 町・風景・・に プラスされる
    「モダン!な リノベーション空間」。

  • 「中庭」も、新しくて、お洒落!な 雰囲気。で<br />古い! 日本家屋・・が 囲むよう。に デザインされている。

    「中庭」も、新しくて、お洒落!な 雰囲気。で
    古い! 日本家屋・・が 囲むよう。に デザインされている。

  • 「椿」の 大輪。

    「椿」の 大輪。

  • 小さな「水辺!スペース」を 設けたり<br />「心 安らぐ・・シーン」を プラスして。。

    小さな「水辺!スペース」を 設けたり
    「心 安らぐ・・シーン」を プラスして。。

  • 「ガラガラ~ッ!の 引き戸」に「白い! 暖簾」で<br />和モダン・・な 玄関。

    「ガラガラ~ッ!の 引き戸」に「白い! 暖簾」で
    和モダン・・な 玄関。

  • バー ? <br />それとも・・、レストラン ?

    バー ? 
    それとも・・、レストラン ?

  • 観光案内所 『倉敷 物語館』(無料)は<br />『旧 東・大橋家!住宅』を 残したまんま 改修した<br />見応え!ある・・建物。

    観光案内所 『倉敷 物語館』(無料)は
    『旧 東・大橋家!住宅』を 残したまんま 改修した
    見応え!ある・・建物。

  • 観光案内所 『倉敷 物語館』(無料)は<br /><br />広い! 中庭・・を 囲んで<br />「白 & 黒」の 蔵造り!建築・・が 沢山。で <br />「倉敷らしい! ミニ・パーク」と 云った・・趣。

    観光案内所 『倉敷 物語館』(無料)は

    広い! 中庭・・を 囲んで
    「白 & 黒」の 蔵造り!建築・・が 沢山。で 
    「倉敷らしい! ミニ・パーク」と 云った・・趣。

  • いかにも・・『倉敷』<br />いろんな「蔵(建築)」を 集めて。。。 

    いかにも・・『倉敷』
    いろんな「蔵(建築)」を 集めて。。。 

  • 「この町・・で 暮らしているんだなぁ~」

    「この町・・で 暮らしているんだなぁ~」

  • 一際、美しい! 壁タイル・・の「蔵」。

    一際、美しい! 壁タイル・・の「蔵」。

  • 有名な カフェ『エル・グレコ』は<br />「黄土色!の 建物」なんだ。<br /><br />これから・・の 季節で『ツタ(アイビー)』で 覆われて、<br />緑色!に 変身するんだろう。

    有名な カフェ『エル・グレコ』は
    「黄土色!の 建物」なんだ。

    これから・・の 季節で『ツタ(アイビー)』で 覆われて、
    緑色!に 変身するんだろう。

  • 大正 11年(1922)に 建てられた<br />『旧 中国銀行』の 建物。<br /><br />「アーチ型!の 窓」が「ステンド・グラス」。

    大正 11年(1922)に 建てられた
    『旧 中国銀行』の 建物。

    「アーチ型!の 窓」が「ステンド・グラス」。

  • 地元『倉敷』・・の 鎮守様。<br />『阿賀 神社』の 西参道。

    地元『倉敷』・・の 鎮守様。
    『阿賀 神社』の 西参道。

  • 風情ある・・小路。には「松」が 似合う。<br /><br />そして、通り!に 出れば・・・。<br />「キャラクター・ショップ」が 並ぶ「商店街」。

    風情ある・・小路。には「松」が 似合う。

    そして、通り!に 出れば・・・。
    「キャラクター・ショップ」が 並ぶ「商店街」。

  • 横丁!から 眺める・・<br />『倉敷川』の 風景。

    横丁!から 眺める・・
    『倉敷川』の 風景。

  • 大正 6年(1917)に<br />『倉敷 町役場』として 建てられた、洋館。<br /><br />現在は「観光案内所」として、使われている。

    大正 6年(1917)に
    『倉敷 町役場』として 建てられた、洋館。

    現在は「観光案内所」として、使われている。

  • 観光船『くらしき 川舟流し(かわふね)』の 乗合い!舟。が<br />「橋・・の 下を 通過中~」。<br /><br />お手頃!な「500円(20分間)」って 良心的。

    観光船『くらしき 川舟流し(かわふね)』の 乗合い!舟。が
    「橋・・の 下を 通過中~」。

    お手頃!な「500円(20分間)」って 良心的。

  • 両岸!の 木々・・・。<br />まだ 若葉!が 成長していませんね。<br /><br />お陰で、家並み!が ちゃ~んと 見える。

    両岸!の 木々・・・。
    まだ 若葉!が 成長していませんね。

    お陰で、家並み!が ちゃ~んと 見える。

  • 『倉敷 アイビー・スクェア』<br /><br />明治 22年(1889)に 操業開始した<br />『倉敷 紡績(クラボウ)』の 工場施設・・を 保存、再開発。

    『倉敷 アイビー・スクェア』

    明治 22年(1889)に 操業開始した
    『倉敷 紡績(クラボウ)』の 工場施設・・を 保存、再開発。

  • 「クラシック・・な 洋風建築」は<br /><br />ツタ(アイビー)で 覆い尽くす。と <br />「グリーンの 姿」を 見たかったなぁ~。<br /><br />中・・では<br />『倉敷 デニム(ジーンズ)』の 販売中。

    「クラシック・・な 洋風建築」は

    ツタ(アイビー)で 覆い尽くす。と 
    「グリーンの 姿」を 見たかったなぁ~。

    中・・では
    『倉敷 デニム(ジーンズ)』の 販売中。

  • 「西洋風!の 木造建築」は<br />「ブルー & ホワイト」の 爽やか!カラー。

    「西洋風!の 木造建築」は
    「ブルー & ホワイト」の 爽やか!カラー。

  • レンガ造り「元 縫製工場」で グルリ!と 囲む<br />大きな「中庭 広場」です。<br /><br />今日は「雨・・に 濡れています」。 

    レンガ造り「元 縫製工場」で グルリ!と 囲む
    大きな「中庭 広場」です。

    今日は「雨・・に 濡れています」。 

  • 今日は「美観地区!にも 徒歩 2分。駅から 10分」と <br />観光・・に、便利!な ホテル。<br />『ザ ワン・ファイブ ガーデン 倉敷』を 選んだ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「素泊まり」で 1泊  <br />一人  2、880円 (二人で  5、760円(税・サ 込み))<br />無料・・で『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が 付いてくる。<br />   『じゃらん』で 申し込み。

    今日は「美観地区!にも 徒歩 2分。駅から 10分」と 
    観光・・に、便利!な ホテル。
    『ザ ワン・ファイブ ガーデン 倉敷』を 選んだ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「素泊まり」で 1泊  
    一人  2、880円 (二人で  5、760円(税・サ 込み))
    無料・・で『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が 付いてくる。
       『じゃらん』で 申し込み。

  • ホテルの 建物自体は、20年位・・経過している。が<br /><br />一ヶ月前。に「リブランド・オープン」として<br />この「ホテル名」に 変わった・・ばかり(なんだとか~)。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />お部屋は「スタンダード。スーペリア。デラックス」と あって<br />「全て! 一人  2、880円」の「激安! 同一価格」でした。<br />なので<br />早い者勝ち・・での「お部屋 選び」と なります。<br /><br />私達は、「デラックス」が 売り切れ。で<br />「スーペリア」を 選択。

    ホテルの 建物自体は、20年位・・経過している。が

    一ヶ月前。に「リブランド・オープン」として
    この「ホテル名」に 変わった・・ばかり(なんだとか~)。
    ーーーーーーーーーーーー
    お部屋は「スタンダード。スーペリア。デラックス」と あって
    「全て! 一人  2、880円」の「激安! 同一価格」でした。
    なので
    早い者勝ち・・での「お部屋 選び」と なります。

    私達は、「デラックス」が 売り切れ。で
    「スーペリア」を 選択。

  • こちら!の ホテル。では<br />宿泊客 全て!に「ウェルカム・サービス」として <br /><br />『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が <br />無料・・で 付いてくる。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />な~んて はじめは、知らず・・に<br />「素泊まり!でも 十分過ぎる・・安さ」に 惹かれ<br />ただ、申し込み!したんですよ。<br /><br />「口コミ! 情報」を 読む。と<br />宿泊者には、 <br />もれなく『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が <br />無料・・で 付いてくる~っ ?<br /><br />「無料・・なんだし、大したこと!ないんだろうなぁ~」と <br />思いながら やって来た。(笑)

    こちら!の ホテル。では
    宿泊客 全て!に「ウェルカム・サービス」として 

    『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が 
    無料・・で 付いてくる。
    ーーーーーーーーーーーーー
    な~んて はじめは、知らず・・に
    「素泊まり!でも 十分過ぎる・・安さ」に 惹かれ
    ただ、申し込み!したんですよ。

    「口コミ! 情報」を 読む。と
    宿泊者には、 
    もれなく『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が 
    無料・・で 付いてくる~っ ?

    「無料・・なんだし、大したこと!ないんだろうなぁ~」と 
    思いながら やって来た。(笑)

  • 『ロビー・ラウンジ』では、 宿泊客の 皆さん。が<br /><br />美味しそう!な<br />『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』を 頂いている。

    『ロビー・ラウンジ』では、 宿泊客の 皆さん。が

    美味しそう!な
    『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』を 頂いている。

  • 外は、 雨・・・。<br /><br />私達は こちら・・の 席。<br />「大人っぽい! ワイン・レッド」が 洒落ている。<br /> <br />白い! 胡蝶蘭・・は <br />「リ・オープン記念」だから ?

    外は、 雨・・・。

    私達は こちら・・の 席。
    「大人っぽい! ワイン・レッド」が 洒落ている。
     
    白い! 胡蝶蘭・・は 
    「リ・オープン記念」だから ?

  • 自分で、カウンター!に<br />「紅茶。コーヒー・・は 取り!に 行く」って スタイル。<br /><br />紅茶の 種類・・も 豊富。で <br />コーヒー(2種類)も 美味しい。

    自分で、カウンター!に
    「紅茶。コーヒー・・は 取り!に 行く」って スタイル。

    紅茶の 種類・・も 豊富。で 
    コーヒー(2種類)も 美味しい。

  • 写真を 撮ってみたり・・・。<br />美味しそう!に 食べてたり。と <br /><br />「楽しそう~。 幸せそう~」。。。(♪)

    写真を 撮ってみたり・・・。
    美味しそう!に 食べてたり。と 

    「楽しそう~。 幸せそう~」。。。(♪)

  • 今月は『ストロベリー セレクション』と 題した<br /><br />写真映え!する<br />『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が 運ばれて・・来ました。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />大きさ!も 大き過ぎる・・でも なく、 <br />小さくて、ガッカリ!でも ない。<br />程よい・・大きさ。<br /><br />そして、とっても、手が込んでて <br />「種類!も 豊富」。

    今月は『ストロベリー セレクション』と 題した

    写真映え!する
    『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』が 運ばれて・・来ました。
    ーーーーーーーーーーーー
    大きさ!も 大き過ぎる・・でも なく、 
    小さくて、ガッカリ!でも ない。
    程よい・・大きさ。

    そして、とっても、手が込んでて 
    「種類!も 豊富」。

  • 「宿泊して & アフタヌーン・ティー(三段トレイ)付き」で <br />一人!が 2、880円。<br />とは、信じられない・・「安さ」デス。<br />ーーーーーーーーーー<br />飲み物は 紙コップ・・での セルフ・サービス。<br />(「コロナ禍」なので) それ!が ちょっと 残念!<br /><br />3つ!の トレイ・・を 並べてみました。<br />「華やか~っ」。

    「宿泊して & アフタヌーン・ティー(三段トレイ)付き」で 
    一人!が 2、880円。
    とは、信じられない・・「安さ」デス。
    ーーーーーーーーーー
    飲み物は 紙コップ・・での セルフ・サービス。
    (「コロナ禍」なので) それ!が ちょっと 残念!

    3つ!の トレイ・・を 並べてみました。
    「華やか~っ」。

  • 「一番、賑やか!な プレート」は<br />どれも・・「ストロベリーの お菓子」で、 <br />いかにも「ホテル メイド」の クオリティ!<br />「と~っても、凝った! 出来栄え。お味」で、感動~。<br /><br />「生・・の 花びら。葉っぱ。に 桜の枝」と 添えられて、<br />「季節が 春」を デザート・・で 感じマス。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />瓶・・は、「パンナコッタ(いちごソース!添え)」。<br />上に、置かれた・・のは「いちごカヌレ」。

    「一番、賑やか!な プレート」は
    どれも・・「ストロベリーの お菓子」で、 
    いかにも「ホテル メイド」の クオリティ!
    「と~っても、凝った! 出来栄え。お味」で、感動~。

    「生・・の 花びら。葉っぱ。に 桜の枝」と 添えられて、
    「季節が 春」を デザート・・で 感じマス。
    ーーーーーーーーーーーーー
    瓶・・は、「パンナコッタ(いちごソース!添え)」。
    上に、置かれた・・のは「いちごカヌレ」。

  • 甘い!ので 途中・・に 食べたい<br />「セイボリー(塩味!の 食べ物)」は<br /><br />「ロースト・ビーフ」を 載せた! オープン・サンド。<br />グラス!は 「小エビの フリッター。瀬戸内レモン・ソースがけ」。<br /><br />どれも、想像以上・・に「美味しい」です。 

    甘い!ので 途中・・に 食べたい
    「セイボリー(塩味!の 食べ物)」は

    「ロースト・ビーフ」を 載せた! オープン・サンド。
    グラス!は 「小エビの フリッター。瀬戸内レモン・ソースがけ」。

    どれも、想像以上・・に「美味しい」です。 

  • 桜は まだ・・咲いていない。 そんな・・枝 ひとつ!<br />花びら!は 「ピンク色!の チョコレート」<br /><br />「ホワイト・チョコレートの ワンちゃん」が、<br />別皿で「来た ワンッ!」<br />は 「無地・チョコ」に 自分で ピンセット・・で <br />「犬顔を 作って」って。 お話!でした。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「和風 デザート」は「白玉。いちご。寒天。しろあん」入り。

    桜は まだ・・咲いていない。 そんな・・枝 ひとつ!
    花びら!は 「ピンク色!の チョコレート」

    「ホワイト・チョコレートの ワンちゃん」が、
    別皿で「来た ワンッ!」
    は 「無地・チョコ」に 自分で ピンセット・・で 
    「犬顔を 作って」って。 お話!でした。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「和風 デザート」は「白玉。いちご。寒天。しろあん」入り。

  • 「メニュー表」が ありました。<br />一つ一つ! 「どんな・・モノか」の 説明は 有り難い。<br /><br />「どれ・・に する~っ ?」って 相談しそう。に なります。が<br />「コレ! 全~部」が <br />『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』で 載って来ました。

    「メニュー表」が ありました。
    一つ一つ! 「どんな・・モノか」の 説明は 有り難い。

    「どれ・・に する~っ ?」って 相談しそう。に なります。が
    「コレ! 全~部」が 
    『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』で 載って来ました。

  • こ~んなにも<br />クオリティの 高い!『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』とは、<br />「驚き。喜び・・ 安過ぎて、 申し訳ない」って 思うノデシタ。(笑)<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />『ウェルカム サービス』を 頂いて。から<br />お部屋!へ・・・。

    こ~んなにも
    クオリティの 高い!『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』とは、
    「驚き。喜び・・ 安過ぎて、 申し訳ない」って 思うノデシタ。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーー
    『ウェルカム サービス』を 頂いて。から
    お部屋!へ・・・。

  • お部屋・・は 「スーペリア ルーム」です。<br /><br />ベッドも 大きくて、ユッタリ!している。<br />古さ!は 感じません。(笑)<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />お部屋は「スタンダード。スーペリア。デラックス」と あって<br />「全て! 一人  2、880円」の「激安! 同一価格」でした。<br />なので<br />早い者勝ち・・での「お部屋 選び」と なります。<br /><br />私達は、「デラックス」が 売り切れ。で<br />「スーペリア」を 選択。

    お部屋・・は 「スーペリア ルーム」です。

    ベッドも 大きくて、ユッタリ!している。
    古さ!は 感じません。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーー
    お部屋は「スタンダード。スーペリア。デラックス」と あって
    「全て! 一人  2、880円」の「激安! 同一価格」でした。
    なので
    早い者勝ち・・での「お部屋 選び」と なります。

    私達は、「デラックス」が 売り切れ。で
    「スーペリア」を 選択。

  • 「木製! 家具」も エレガントで 大人っぽい・・感じ。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />だた、私達は「真夜中・・午前 3時」には、<br />出て行く・・つもり。<br /><br />明日・朝には「愛知県 犬山市」に 到着していたい。ので<br />また「高速道路!は 真夜中・・に 走ろう」と 思っているのです。

    「木製! 家具」も エレガントで 大人っぽい・・感じ。
    ーーーーーーーーーーーー
    だた、私達は「真夜中・・午前 3時」には、
    出て行く・・つもり。

    明日・朝には「愛知県 犬山市」に 到着していたい。ので
    また「高速道路!は 真夜中・・に 走ろう」と 思っているのです。

  • 夜・・・。食事に 出て、<br />部屋に 戻ったら、「早め!に 眠ろう」。<br /><br />そんなワケ!で こちら・・の「お風呂は、使わず」で 寝てしまい<br />(大浴場は アリマセン)<br /><br />午前 3時・・の 予定。が<br />午前 1時。に 「二人共 起きた」ので<br />そのまま「チェック・アウト」(キー・ボックスに 投入するだけ)<br /><br />すぐ、出発するコト・・に したのでした。<br />(安い!ので「短時間 ステイ」と なりました。が 文句・・なし)。

    夜・・・。食事に 出て、
    部屋に 戻ったら、「早め!に 眠ろう」。

    そんなワケ!で こちら・・の「お風呂は、使わず」で 寝てしまい
    (大浴場は アリマセン)

    午前 3時・・の 予定。が
    午前 1時。に 「二人共 起きた」ので
    そのまま「チェック・アウト」(キー・ボックスに 投入するだけ)

    すぐ、出発するコト・・に したのでした。
    (安い!ので「短時間 ステイ」と なりました。が 文句・・なし)。

  • 駐車場は <br />「ホテル 1日 2、000円」と 高い。ので<br /><br />ご近所・・を 検索する!と<br />周辺には 「1日 400円」が いっぱい・・あって <br />そちら!へ。。。<br /><br />「1日 400円」の 住宅街(裏通り)の パーキング。<br />ホテルから・・も「徒歩 3分」で 行ける。し<br />美観地区にも 「徒歩 5分」で 行ける、 駐車場。

    駐車場は 
    「ホテル 1日 2、000円」と 高い。ので

    ご近所・・を 検索する!と
    周辺には 「1日 400円」が いっぱい・・あって 
    そちら!へ。。。

    「1日 400円」の 住宅街(裏通り)の パーキング。
    ホテルから・・も「徒歩 3分」で 行ける。し
    美観地区にも 「徒歩 5分」で 行ける、 駐車場。

  • 充実・・の『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』に 大満足!<br /><br />「甘~~い! お口」が<br />次は「塩っぱい・・味」が 恋しい」と 求める。ので<br />「大通り!の ラーメン屋」に 行くコト・・に。(笑)

    充実・・の『アフタヌーン・ティー(三段トレイ)』に 大満足!

    「甘~~い! お口」が
    次は「塩っぱい・・味」が 恋しい」と 求める。ので
    「大通り!の ラーメン屋」に 行くコト・・に。(笑)

  • 『博多 ラーメン』を 食べる・・余力。<br />は あったので。

    『博多 ラーメン』を 食べる・・余力。
    は あったので。

  • 旅行中・・名物『尾道 ラーメン』も 食べられなかった。し<br />丁度「いいね」。<br /><br />美味しく・・完食~。

    旅行中・・名物『尾道 ラーメン』も 食べられなかった。し
    丁度「いいね」。

    美味しく・・完食~。

  • 大通り!を「約 10分間」歩いて『倉敷 駅』に 到着しました。<br /><br />駅・付近・・の デパートを 見て。

    大通り!を「約 10分間」歩いて『倉敷 駅』に 到着しました。

    駅・付近・・の デパートを 見て。

  • 『倉敷 駅』の 反対側!に 出る。と<br />ソコ!は 1980年代、バブル時代!<br />デンマーク『チボリ 公園(日本版)』が 広がっていた・・<br />「駅前! 空間」。<br /><br />今は、『三井 アウトレット・モール』&『アリオ 倉敷』の <br />大型ショッピング・センターに 変わっています。<br /><br />当時、こちら!の ニュースで<br />「遊園地『チボリ』が ダメ!なら・・、閉園します」の <br />早い! 決断力。に ビックリ・・でした。 <br /><br />でも、良かった・・みたい。『倉敷 駅前』の 一等地!なんだもの~。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />駅前広場・・の 尖塔など。<br />「わずか!な オブジェ」として<br />「かつて、此処・・が『チボリ 公園(日本版)』だった。 痕跡」が<br />残っているんだそう。

    『倉敷 駅』の 反対側!に 出る。と
    ソコ!は 1980年代、バブル時代!
    デンマーク『チボリ 公園(日本版)』が 広がっていた・・
    「駅前! 空間」。

    今は、『三井 アウトレット・モール』&『アリオ 倉敷』の 
    大型ショッピング・センターに 変わっています。

    当時、こちら!の ニュースで
    「遊園地『チボリ』が ダメ!なら・・、閉園します」の 
    早い! 決断力。に ビックリ・・でした。 

    でも、良かった・・みたい。『倉敷 駅前』の 一等地!なんだもの~。
    ーーーーーーーーーーーー
    駅前広場・・の 尖塔など。
    「わずか!な オブジェ」として
    「かつて、此処・・が『チボリ 公園(日本版)』だった。 痕跡」が
    残っているんだそう。

  • 駅の 近く!・・から<br />この・・『えびす通り 商店街』を 通れば<br />「美観地区(大原 美術館・方面)が 近い」とのこと。

    駅の 近く!・・から
    この・・『えびす通り 商店街』を 通れば
    「美観地区(大原 美術館・方面)が 近い」とのこと。

  • 「アーケード」は 此処・・で 終わり。<br /><br />降り・・続ける! 小雨。<br />傘を さします。 

    「アーケード」は 此処・・で 終わり。

    降り・・続ける! 小雨。
    傘を さします。 

  • 美観地区に 出て・・来ました。<br /><br />すでに「商店(土産店)」は 閉店して <br />辺り!は 真っ暗です。が。。。

    美観地区に 出て・・来ました。

    すでに「商店(土産店)」は 閉店して 
    辺り!は 真っ暗です。が。。。

  • 倉敷らしい!「川辺・・の メイン・ストリート」は<br />蔵造り!の 家並み・・に ライト・アップされているのです。<br />

    倉敷らしい!「川辺・・の メイン・ストリート」は
    蔵造り!の 家並み・・に ライト・アップされているのです。

  • 1年中、観光地『倉敷』では<br />『美観地区!の 夜・・の ライト・アップ』は 行われている。<br /><br />夜・・・。<br />柳・・の 向こう!に 見える「蔵造り!の 家並み」。

    1年中、観光地『倉敷』では
    『美観地区!の 夜・・の ライト・アップ』は 行われている。

    夜・・・。
    柳・・の 向こう!に 見える「蔵造り!の 家並み」。

  • 水面・・に 逆さま!の 「町並み」。<br /><br />そんな・・「夜の 倉敷」も 見たくて<br />『美観地区』から「近い! ホテル」を 選んだんですヨネ。

    水面・・に 逆さま!の 「町並み」。

    そんな・・「夜の 倉敷」も 見たくて
    『美観地区』から「近い! ホテル」を 選んだんですヨネ。

  • 『大原 美術館』の<br />「古代ギリシャ・神殿風 建築」が 一際・・目立っている。

    『大原 美術館』の
    「古代ギリシャ・神殿風 建築」が 一際・・目立っている。

  • そして『大原 本邸』と『有鄰館』・・の 間。の 路地。が<br />もの凄~く、明るく・・ライト・アップされてました。

    そして『大原 本邸』と『有鄰館』・・の 間。の 路地。が
    もの凄~く、明るく・・ライト・アップされてました。

  • 『倉敷』の ホテル・・が<br />「美観地区まで、徒歩 2分」と 近かった。ので<br />念願!の「夜景」も 見るコト・・が 出来ました。<br /><br />『倉敷』は、 やっぱり・・『京都』とも 違う!<br />また、上品さ!が ある「古都」ですね。<br />誰も・・が「魅了されてしまう、 日本の 美」が いっぱい!でした。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />次は、最終章(4)<br />『帰路へ・・。愛知&岐阜・・に お立ち寄り。<br />(犬山城。明治村。恵那峡)』の 「山 風景」を ご覧頂きます。<br /> <br />最後まで、お付き合い!を お願いします。。。<br /> (3 瀬戸内海・・の 旅!岡山県・編 (終わり))

    『倉敷』の ホテル・・が
    「美観地区まで、徒歩 2分」と 近かった。ので
    念願!の「夜景」も 見るコト・・が 出来ました。

    『倉敷』は、 やっぱり・・『京都』とも 違う!
    また、上品さ!が ある「古都」ですね。
    誰も・・が「魅了されてしまう、 日本の 美」が いっぱい!でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    次は、最終章(4)
    『帰路へ・・。愛知&岐阜・・に お立ち寄り。
    (犬山城。明治村。恵那峡)』の 「山 風景」を ご覧頂きます。
     
    最後まで、お付き合い!を お願いします。。。
     (3 瀬戸内海・・の 旅!岡山県・編 (終わり))

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この旅行記へのコメント (18)

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  • yamayuri2001さん 2022/08/19 16:41:06
    下津井・・・
    白い華さん、こんにちは。
    下津井の町、素敵ですね。
    この旅行記も、白い華さんワールドが全開です。
    回船問屋の建築、惚れ惚れしますね。

    そして、野崎住宅はもっと、ゴージャス。
    こんな豪邸は各地に残されていますが、
    今も昔も 貧富の差は大きかったと言う事ですね・・・
    大正時代の香蘭社、こちらも趣が違って
    素晴らしいですね。
    飲んでみたい、コーヒー!

    倉敷美観地区は、私も久しぶりに訪問したら
    凄く変わってしまっていて・・・
    倉敷商業地区とでもいうくらいに
    観光客を呼び込むための施設が増えていましたね。

    備前焼の渋さよりも、私には香蘭社が魅力的です。
    備前焼は重厚ですが・・・
    やっぱり煌びやかな食器で食べたり飲んだりする方が
    美味しく感じるような・・・

    アフタヌーン・ティー(三段トレイ)が無料で提供されるホテル!
    なんてお得なんでしょう!
    岡山はフルーツ王国ですから、美味しいはずですね。
    今は桃のアフタヌーン・ティーかしら?

    3時にチェックアウト?
    凄い体力ですね。
    旅先なのに。
    私達夫婦は、9時ごろ寝てしまっても
    翌朝6時まで寝てしまうから、渋滞の中を走ることになります。
    それと、暗い中を走るのは怖いと言うから
    明るい道しか走れません。
    それぞれの夫婦事情がありますね(((´∀`))ケラケラ)

    白い華さんの、古き街並みのリサーチ力には
    ここでも感動しました。

    yamayuri2001

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/08/22 11:24:16
    家では「寝てばかり・・の 老夫婦」なのに。。。
    お早う御座います。
    『若者が 訪れてくれる・・観光地』と なる。と
    やっぱり「日本全国・・誰でも、知っている! キャラクターもの」が 多くなったり。って、あるんでしょうね。

    『倉敷』も アノ・・「風情溢れる! 水辺ビュー」が ぶち壊れてしまうよう。な
    「きゃぴきゃぴ・・な 土産物店ばかり」で
    とても、残念!に 思いました。

    でも、先日『草津(群馬)』を 訪れたら、若者が いっぱい!で
    「土産物 ストリート」は そんな風〜。

    前日、宿泊した『四万温泉(群馬)』の 昭和が 止まった!まんま・・の レトロ!な メイン・ストリート。とは 大違い!で 対照的・・でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    女性は、陶磁器モノ!って 好き・・デスヨネ。

    『香蘭社』『大蔵陶園』などなど。は、 
    私も、好き。で 残っています。が 最小限に。。。

    旧宅では、リビングの「6面ガラス食器!に ズラリ・・と お洒落な 食器類を 並べていた」のですが、
    引越し!時期に じゃんじゃん・・捨てました。

    私の「小中学 卒業!アルバムも 捨ててしまう」と
    (珍しい? この先、見るだろうか? 見なさそう・・なら、要らない(結論))

    「大なた!を 振るい、
    最小限・・の 荷物だけ。要るもの!なんて、人間・・すくないんだ」と 
    がんばりました。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーー 
    かつて・・の 1980年代〜2000年頃。の
    『モノを 買うコト!が (人間の 至上の)幸せ・・なんだ』の 時代。

    「米国的・・と いいましょうか?」
    そうゆう『モノ主義』って 人間、止められるんだろうか ?

    当時は、「いろいろ、買うコト!が 大好き・・だった、私」。
    思っていました。が
    ーーーーーーーーーーーーーー
    今は「削ぎ落として『断捨離』とか・・の 時代」に 大きく・・変化。

    また、年老いた!ので
    「この先々、若者に
    『残した・・大荷物を 整理させたくない』
    (自分が、実家を かなり・・やっていて、大変なので)」
    が あって、

    ほんと、3年経過する!新居では
    「荷物が 増えない! 老夫婦」ナンデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そう〜「重め!の 焼き物」って 男性的過ぎて、イマイチ。
    って 解ります。

    そうゆうもの。も 捨ててしまって「今は ありません」。
    「食器洗い機!に 入るコト」が 第一。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    宿泊すれば、『三段トレー』が 付く。
    って「ウェルカム・サービス」は 「凝ってて、味も、最高!」でした。

    また、午前3時には「出発する」
    そして、夕方まで「元気・・に 観光する」って

    家では「寝てばかり・・の 老夫婦」なのに。。。
    そうゆう時だけ!は「疲れ!知らず・・で 頑張れるんですヨネ」。

    ただ・・・。
    旅行から、帰ってくる・・と「翌日は、私は 疲れちゃって、1日。2日は 大変」
    「夫は、運転(一人だけ!で 担当)ながら、 普通・・に 暮らしていますヨ」。

    旅先!では 夜・・8時頃には、寝てしまう、私」なので
    出来る! 早朝・・出発。
    とも いえます。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    いよいよ『ハワイ旅行」は、2週間後・・に なってきましたか。
    楽しみ!デスネ。

    あまり、コロナ・・を 考え過ぎる。と「旅が 楽しくなくなる」ので
    「なったら、なった」で いいのでは ?位。
    に 考えていたら。と 思うノデス。

    我が家!の 若・一家が「コロナに 掛かってしまい」
    私達、老夫婦は「多分、掛からない(調べられない)」で います。が

    ーーーほとんど、気にせず。 消毒も 普通!で 気にしていない。(爆)ーーー
     
    『コロナに 掛かりたくない。の ガンばり・・は ほとんど、ゼロ』です。
    「でも、老夫婦は、元気・・なので」(♪)

    もう、明日で「10日間。隔離期間・・も 終わりマス」。
    全員、明日から「自由人」に なれます。

    コロナは『運』位・・に 思っていたら
    「ハワイ」も 自由自在・・に 動けることだろう。と 思いますヨ。
      
    なかなか、行かれない・・海外旅行の お話。は
    とっても、貴重!で
    「大昔。 なかなか、日本人が、外国へ 行かれない!時代」が 戻った・・みたい」ですヨネ。(笑)

    そんな「ワンダフルな ハワイ」を 待って・・いますね。
       これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2022/06/20 22:52:22
    岡山の瀬戸内海側ですね(^-^)
    こんばんは、白い華さん。

    いよいよ旅も岡山に突入、「旧野崎家」、堪能されましたね!
    私は山形で「青山邸」や「本間邸」を見学しましたが、スケールの大きさでは、この「旧野崎家」は別格ですね!(^^)!
    あの長い赤い色の塀は、酒田で見た「舞娘茶屋 雛蔵画廊 相馬楼」を思い出しました。(もちろん規模は、「旧野崎家」よりも小さいですが)
    「塩」で財をなした野崎家、恐るべし!ですね(@_@)

    倉敷は、修学旅行の引率で訪れました。
    あの頃、ツッパリ高校生が流行っていて、リージェントの髪に学ラン姿の高校生たちが町に溢れていて、落ち着けませんでした。
    自分の高校の生徒ではなく、どこかの県の高校生でしたが、我が県の高校生が、とても純朴に感じられたことを思い出します。
    見学時間が少なくて、それでも引率者同士で「アイビースクェア」に行こう!」という話になり、ほとんど走り続けてやっと辿り着き、トイレだけを拝借してまた戻ったという情けない思い出があります( ̄∇ ̄)

    倉敷は、おっしゃるように観光地化されすぎて、今でも行って見ようという食指が動きませんが、「大原美術館」と「カフェ・グレコ」には行ってみたいです。
    実は白い華さんと同じように、「大原美術館」には、この引率中に行ったはずなのに、ほとんど記憶がないのです。
    美術館というのは、やはり修学旅行の引率中に、短い時間で見て回るものではないようですね。

    岡山は、岡山城周辺とか内陸の津山、出雲街道などにはけっこう行っていますが、瀬戸内海側は、個人旅行で訪れたことがありません。
    白い華さんの旅行記を参考に、いつか行く日を夢見ています(^_^)v


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/06/23 03:28:57
    「岡山県の 内陸地方」とは、 渋くて・・洒落ています。
    お早う御座います。
    『瀬戸内海の 旅』(岡山 編)にも、コメントを有難う御座います。

    ご紹介した・・児島の『旧 野崎家住宅』も、良かった。のですが
    「おっしゃる! 山形『本間家』も、素晴らしかった」と 記憶しています。
    そうそう、前日光さん!の 旅行記で『青山家』も 拝見して、
    こちら!も 見事・・で「いつか、行ってみたい」と 思ったものでした。

    日本各地!の こうゆう・・豪邸巡り。
    って「楽しみ」でも あって、「旅・・の 目玉」にも なっているンデスヨネ。

    『旧 野崎家住宅』は、 中国地方!を 代表する・・豪邸の 一つ。
    って 思いました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    今回は『瀬戸内海沿い!の 旅』でした。が

    前日光さん!の 一番・・好き。な『山陰地方』に 行くコト。を 考える。と
    「広島 & 岡山・・の 内陸部」にも 細かく、旅している」って 
    とっても、渋くて「羨ましい! 旅・・の 行き先」って 思っています。(♪)

    なかなか、行きたくても
    そうゆう「山奥!の 地方」って 行かれませんからね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そう〜、岡山県の 『高梁市(たかはし)』なんて
    お互い!行っているコト。に 驚きます。が

    真っ赤!な ベンガラ・タウン 『吹屋』(高梁市の 山奥)は、
    「しみじみ・・行って良かった」と 思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    前日光さんは「先生だった」ので 
    修学旅行の 引率・・と 云う「緊張を 強いる! 旅」も ご経験されていたんですよね。

    わずか・・な「トイレ・タイム」ながら。も
    ちょっとでも「行ってみる」と 
    「その・・ご当地『アイビースクエア 倉敷』も 思い出」ですね。

    あぁ〜、栃木県の 学生達・・の 「素朴さ」が 
    何となく、理解!出来ますね。

    『北関東の 県。 人気ランク』でも
    「栃木。茨城・・と 何か!文句を 言う・・でも ない」ので
    「最下位 争い」とか・・なってしまう。のも
    そんな『奥ゆかしさ。優しい! 認め・・なくちゃ、悪いかも ?」に あるのかも ??
    って 思うノデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    いよいよ、県民割り!が「関東ブロック」を 脱出して
    「国内・・何処でも 旅出来る」に なりそう・・な「7月上旬 から」を 気にしています。

    主人が『能登半島へ 行きたい』って 言い出して
    いろいろ、調べていた・・ら 「能登で 震度! 6弱」ですからねぇ。
    「私は 能登半島は 訪問済み」だし
    他・・を 勧めているんですよね。(笑)

    旦那様も「福井。加賀温泉郷。そして、舞鶴(京都府)など」の
    『日本海側・・の 旅』に 変更!して いろいろ、考えているみたい。
    そういえば「前日光さん。 福井方面・・を 旅していましたヨネ〜」(♪)
    「三方五湖など・・覚えています」。

    私は「日本海側!の 北前船・・の 豪邸」を 拝見すること。
    この『瀬戸内海の 北前船!の 豪邸」と 対比して、何か!を 感じたい。
    と「楽しみ」に しているんですよね。

    前日光さんも「夏休み!は 混雑する・・今年だそう」なので
    是非「何処か! 旅・・を 楽しんで下さいネ」。
        これからもよろしくお願いします。 
  • salsaladyさん 2022/05/24 10:53:37
    日本の文化財が足跡で保存の危機?
    ☆岡山まで到達ですね。ジーンズスタイルで闊歩する白い華さんは違いの分かる豪邸耽美派?(賛美じゃなくてね)~

    ☆海外では靴の上からカバーをかける方式が多いけれど、畳の上はやはり足袋が一番❣

    ☆足油も堆積すると除去が難しいんですね。京都のお寺はそれで入館料がお高い!

    ☆倉敷美観地区は、るなさんのブログでちょっと羨ましくなってこちらでやっぱり行きたい処!となりそうです。それぞれに着眼点は違っても4tra.memberは皆センスが有るなあと感じます。最後の宿¥2,880-with Afternoon Tea?信じられない!(どちらで申し込むのか教えてくださいませ)~謝謝~

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/26 04:21:48
    倉敷は「コスパ抜群・・過ぎる! ホテル」で、おススメ!です。
    お早う御座います。
    細かい!部分・・まで、しっかり!読んでもらって 有難う御座います。

    私の 好き!な 「豪邸」って 
    現在では、入手困難な「当時は 存在した・・ものすごく、価値ある!材木など」が 惜しげもなく、使われていたりして。って あるじゃ〜ない。

    そう〜。 この「縁側!は 巨大な 一枚板」とか・・・。
    そんな 場所。を「素足で 歩く」と 
    どうしても「人間・・の 汗。油が 付着してしまって 取れなくなって、シミ!に なるんだそうデスヨ」。

    ほんと・・・。 
    外国では「靴の 上・・に カバーする。で 入場する」も 多いですもんね。

    「日本の 文化財」を 守る」も とっても、大切!なので
    ひとりひとり!が「マスク」を 持参している。のだから
    此処は「是非・・足マスク(?)の「靴下」を 入場には 履いてもらう」を してもらいたい・・ところ。
    と 思う!のでした。
    そうするべき・・と 思うのですが。。。

    これから「再び! 外人観光客!も 日本へ」と なる。ので
    『お口は、マスク & 足(は 靴下)』に 変更しました。って 
    言ってもらいたいわよね。(笑)

    言えば「皆・・守ってくれる」と 思うんだけど。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    あぁ〜、倉敷は「コスパ抜群・・過ぎる! ホテル」で、おススメ!です。(♪)

    豪華!で とっても、美味しい〜・・「三段トレイ!の アフタヌーン・ティー」が 
    宿泊客の「もれなく・・付く。ウェルカム・サービス」なんですって。

    6月も「2、880円」の 平日・・が 多い。のを
    『じゃらん』で 確認済み!ですよ。

    2022年2月リニューアルオープン。アフタヌーンティーでおもてなし
      ホテル名   『ザ・ワンファイブガーデン倉敷』
    https://www.jalan.net/yad302086/?screenId=UWW1402&distCd=08&stayYear=&stayMonth=&stayDay=&stayCount=1&roomCount=1&dateUndecided=1&adultNum=2&roomCrack=200000&smlCd=330502&pageListNumYad=87_1_10&yadNo=302086&callbackHistFlg=1

    私も 「40年ぶり!の 倉敷訪問」でした。が
    「いい〜! 水辺・・の 風景」で 心癒されました。
    是非、お出掛け!くださいませ。

    コロナ・・も 落ち着いている。ので
    県民割り。ブロック割り・・が 全国区に 拡大されて
    『GO TO』に なったら、 いかが ?
     
    今日は『最終章!の 愛知&岐阜 編』の コメント入れ!を 頑張りたい。
    と 思っています。
    また、遊び!に 来て・・下さいね。 お待ち!しています。
       これからもよろしくお願いします。
  • ことりsweetさん 2022/05/15 22:51:03
    倉敷♪
    白い華さん、こんばんは。

    GW中も、4トラ記事をまとめるのにお忙しかったのでは。
    白い華さんはフォトブックとかクリアファイルなどに
    旅記録を残していますか。
    私はフォトブックを作成しています。
    以前は海外旅だけでしたが、最近は国内旅も作るようにしています。

    さて、今回は岡山編ですね。
    倉敷はいつかいってみたいところなので興味津々。
    ジーンズは履きませんが、倉敷美観地区は惹かれます。
    「蔵。町家・・と 連なる、レトロ!な 光景」を
    古い町並み好きな私は
    ワクワクして見せていただきました。

    下津井駅からスタートして
    『鷲羽山 展望台』瀬戸大橋を見下ろす絶景。
    児島のジーンズショップも覗いてみたら面白そう。
    でも、白い華さんは『旧 野崎家住宅』に魅かれたようですね。
    塩で財をなした野崎家。
    塩の仕事をしていた父もありし日、岡山に良く出かけたのではと想像しました。
    立派な建物の中座敷、庭園と茶室。立派なお雛様。。。と
    白い華さんおっしゃるところの豊かな豪商の「隙の 無い・・美意識」を
    感じさせていただきました。

    『倉敷』の国の『重要伝統的建造物群保存地区』(重伝建地区)の町屋建築群。
    一部キャラクターショップとかで気分が削がれる風もありますが、
    それでもそれも含めてじっくり歩いてみたいです。
    佐原と同じく舟運は大事だったんでしょうね。
    今は町並み見学のための川船流しとなっているんですね。

    宿泊されたホテルも利便性高く、とってもお得で
    アフタヌーンティー付で素敵~~いいお宿を見つけましたね。
    いい旅が続いていますね。

    次回も楽しみにしています。

    ことりsweet


    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/18 04:03:15
    『日本の 観光地!倉敷』を 堪能しました。
    お早う御座います。
    この1日。は「鷲羽山。児島に「下津井」。そして、メイン!の 倉敷・美観地区」と 全て!が「倉敷市内」。

    一般的に『倉敷』と 云えば、
    『佐原』みたい・・な 川風景!の 美観地区。が 思い浮かびます。が
    いろいろ、違った 顔・・が 楽しめました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    朝、晴れていた・・のに、午後 3時位から「雨」と なりました。
    「大自然。田舎」では 晴れてもらって「風景を 満喫したい」けど
    「賑やか!な 都会」では、雨・・って そんなに、気にならない。って 感じ。

    今回は「ホテルも 美観地区!から 徒歩2分」だし
    いろいろ、商店なども あって、逃げ場・・が ありますもんね。(笑)

    そう〜、ホテルは『アフタヌーン・ティーセット(3段トレイ)』も 
    宿泊客の「ウェルカム サービス」として、出されてて もれなく、付くンデスヨ。
    「お味。見た目・・も 可愛らしい! 最高・・に お洒落な アフタヌーン・ティー」を 味わえました。

    お部屋も 古い!とは・・いえ 気にならない。し
    「素泊まり。アフタヌーン 税金・・込み」で
    「エレガント」で、 一泊 2、880円・・とは、ビックリ。
    おススメ!です。 見つけたもの・・得。って 感じ。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    私が 長年・・気になっていた 
    児島『旧 山崎家住宅』にも 行くコト!が 出来て、喜んでいます。

    こちら!も「温暖!な 瀬戸内海・気候」の『塩』で 
    大金持ち!に なったそう。
    ちょっと「地味!な 塩」って 忘れがち。ですが
    「人間が 生きていく・・には、なくてはならない『塩』ですもんね」

    改めて「竹原『製塩 町』。児島『旧 山崎家住宅』・・と 『塩』の コト」を 勉強させてもらいました。
    そんな『塩』に 関わっていたそう。な ことりさん!の お父様・・の お仕事。を 聞いたら
    ぜひ「こんな 場所!を 旅する」のも おもしろいかもヨ ?
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『瀬戸内 (山口。広島。岡山) 3編』の メイン旅行記・・を 立て続け!に 作って
    残る・・は「ついで・・に 途中一泊した! 愛知&岐阜 編」なんですが
    ファイト・・が 出ず。で
    これから、写真入れ!など 頑張ります。

    5月は「県民割り。ブロック割り」で 何処か・・旅行に 行きたい。と 思いつつ、決まらなくて。。。
    天気も イマイチ!で なかなか・・と 云う。か
    「旦那様」が はっきりしない。のが、一番・・の 難点。

    また、カメラ片手に 何処か!へ 行きたいモノです。
       これからもよろしくお願いします。
  • nomo1215さん 2022/05/08 17:52:18
    瀬戸内海沿い、古い町巡り・・
    白い華様・・
    制限のないGWも終了ですね・・
    GW、毎日が日曜日のnomoには関係ないのでありますが・・・
    近隣の観光地が賑わっていると、嬉しい気分になります。

    6日間に渡っての旅・・
    走行距離 900K・・運転担当は旦那様おひとり??
    我が家も子育て中、旦那様の実家(長崎・西海市)に帰省の際1300Kの道のりを
    何度も車移動した記憶が蘇りました・・。
    途中、SAやPAでの休憩タイムも もちろん旅の醍醐味・・
    子供達は、PAエリアに置かれた記念スタンプを集めるのに必死!
    寄り道ばかりしているから、時間がめちゃくちゃかかった事も 今思い返すと
    遠い 楽しい記憶です

    日本一!の面積を誇る『町屋』は、山口県にあるんですね~
    ドラマの中の世界に入り込んだ様な建物!!
    建物11棟・・35部屋とは・・凄い・・

    その後に向かった、「柳井市 町並み資料館」こちらの西洋館
    明治期の建物って、nomoはそそられます

    「いろり 山賊」さんは、和食のテーマパーク??
    凄い!!としか言えない・・

    そして、5連アーチの「錦帯橋」
    日光の「神橋」も渡った事の無い私・・(笑)

    安芸の小京都・・
    白い華さんの、コメントがとても丁寧で・・一緒に町歩きしながら歴史の学習が出来た気分になりました。
    つづきの旅行記もゆっくりと拝見させていただきます(^^)/

    ※そうそう、白い華さんの過去の旅行記に掲載の茨城県結城のカフェに行ってきました。
    とっても素敵な空間のお洒落なお店に大満足☆☆
    住宅街のあんな場所、よくたどり着けましたね~
    我が家から車で40分程度・・リピ決定です
    ガレットがめちゃくちゃ美味しかったです。

    nomo1215


    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/09 11:35:01
    結城『北フランス風 カフェ』に 行って来たンデスネ。
    今日は。
    nomoさんの ご主人様。
    「長崎・西海市・・が 故郷」って、言ってマシタものね。
    関東から「遠く・・片道! 1、300km」でも、子供達が 同伴している
    「家族で 帰省旅」だと 「ドア トゥ ドア」の マイカー・・と なりますね。

    長距離でも「乗っていれば、到着する・・車」は こんな時、最高!です。
    道中、いろいろ あって。も「それ!も ファミリー旅行・・の 醍醐味」。
    そんな「楽しい。大変な・・子育て!時代」を 懐かしく思いました。
    ーーーーーーーーーーーーー
    我が家!は 「2年前に、息子一家!と 二世帯住宅・・を 建てて、同居中」。
    かつて、コメントで 見た
    「nomoさんや SALSALADYさん。の お嫁さんへ・・の 気遣い」が 
    「あぁ〜、似ているなぁ〜」なんて 思いながら。
    2歳の 孫娘ちゃん!を 中心に「皆で、仲良く・・やっております」。
    8月には「男児(多分) 誕生」なので、またまた・・賑やか!に なりそう。

    だから「大昔・・の 子育て!も 進行中」の 我が家・・と ナリマス。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    『瀬戸内海』の 古都巡り。で、今回も 感じた・・のは、
    やっぱり「西日本」は「歴史・・が 違いますね」と 云うコト。

    江戸時代の 家並み!が そのまんま・・残っている「国の 重伝建地区」は
    旅行で 「一番の 楽しみ(地区)」です。

    町が「当時は、繁栄して・・立派な 建物が 建てられ」
    その後「忘れ去られた・・時代が あった」からこそ、
    現代に「残された! 場所」が 存在している。のは、
    旅行的には「有り難い! 遺産」ですね。 
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ところで・・・。
    茨城県 結城の『北フランス風 カフェ』に 行って来たンデスネ。

    此処は、18年前、店主は「蚕畑」を、日本の大工さん!に 依頼して
    「本格的な 北フランス風建築」を 真似て 作った・・一角だそう。
    ですが

    「一軒家だけ」とは、違う「点」では なくて「面」の「全て!が 北フランス風」の 渋さ。で スゴい!ですよね。
    こ〜んな「場所に 存在する」って〜のが、 また、ビックリ。

    私は「なかなか・・ココまで 行かれない」です。が
    nomoさんは「ちょっと、ドライブへ・・」に 良さそう。で また、お出掛け!してみてください。
    主婦には「やっぱり・・ランチ」が 一番。
    「蕎麦粉の ガレット」も あの・・雰囲気。だと
    ちょっと「海外。フランス気分」と 思います。(笑)

    5月は「県民割り。関東ブロック割り」を 利用して
    何処か! 行かれないものか ???
    と 
    これから「調べてみよう」と 思っています。が

    「関東地方(東京。埼玉。千葉。茨城)」は ほんと・・小さな町。までも「ドライブ済み」なので
    なかなか、行かれない「群馬。栃木方面」が 希望。

    5月は「天気も 雨・・多い」ので 
    「晴れ!が 続いたら」・・。出発しよう」ですね。
       これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2022/05/06 00:36:22
    『倉敷』も訪れたくなって計画中です~
    白い華さん こんばんは~

    瀬戸内海の旅、
    今回の倉敷も非常に行きたいと思っている場所です。

    『鷲羽山展望台』から絶景の『瀬戸内海』、
    『瀬戸大橋』を眺めるのも楽しそうです。
    と言うよりも私も訪れてみたいです。

    倉敷市の児島の『旧野崎家住宅』。
    凄い大邸宅でしかも隅々まで完璧で感動します。
    畳や敷居の維持保存も考えると、
    座敷の中まで入れないのもわからなくはありません。

    『苔庭』が綺麗で見事なのも木製の鑑賞通路で立ち入れないように
    徹底しているからなんでしょうね。

    『中座敷』の9つの座敷と長さにもびっくりです!
    3月でしたから「お雛様」も同時に楽しめてよかったですね。

    『倉敷』の美観地区も是非訪れてみたいところです。
    商業優先的な町並みもお金を落としてもらったり、
    若い人々の集客には必要なんでしょうね。
    困り顔のミッフィーちゃん、ナイスです。( ´艸`)

    『大原孫三郎』も当時この景観を維持したいという願いと実行力がなければ、
    この景観も『大原本邸』もどうなってしまったのかはわかりませんね。
    『川舟流し』も体験してみたいです。

    『ザワン・ファイブガーデン倉敷』
    立地もよくてアフタヌーン・ティー付きでリーズナブルなホテル。
    いいホテルを見つけましたね~
    私も『倉敷』観光では利用したいです。
    早速、Googleマップに保存しておきました。
    予約時は『じゃらん』チェックします。( ´艸`)
    早めにデラックスが確保できたら理想ということですね。

    娘夫婦(次女)が香川高松に住んでいるので、
    孫(1歳)を見に時々和歌山から車で訪れたりしてます。
    娘の住む家からも倉敷までは1時間ちょっとで行けるのです。

    ですから相方に『ザワン・ファイブガーデン倉敷』に泊まって、
    『倉敷』観光してみないかと打診したところです。( ´艸`)

    最終章も楽しみです~

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/07 21:56:52
    是非『倉敷』の 旅!では「激安! ホテル」を・・・。(♪)
    今晩は。
    『倉敷』の 旅・・に「娘ファミリー!と 合同・・で お出掛け!プラン」とは、いいデスネ。(♪)
    お嬢様一家!が 四国・高松から・・だと『瀬戸大橋』を 渡って来る。
    または、列車・・でも 『瀬戸大橋』で「岡山駅へ」ですもんね。

    私も、過去『瀬戸大橋』を 渡っていた。ので
    今回 『鷲羽山』から 目の前・・の、違った『瀬戸大橋』には、感動しました。

    私は『しまなみ海道』より『瀬戸大橋』の 方・・が 好き。で
    「橋梁!では 日本一!」って 思っているんですヨネ。
    お嬢様は、そんな『瀬戸大橋』は、 日常・・使い!の はず。

    関東から・・の 私。には
    「2度も『瀬戸大橋』に 接すること。が 出来、とても、いい〜!旅。と なりました」。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    お孫さん(1才)だと
    すぐ・・休憩。避難出来る「ホテル(基地)」が 
    「観光地!に 近いコト」は とても、助かりますね。

    他の 人達は、「大人・・の 倉敷観光タイム」も あり。
    「子供は、ホテルで お昼寝」な〜んてのも いいデス。

    そんな・・時。
    この「激安! ホテル」を 利用しない手は アリマセン。
    何より・・「この 価格!で 素泊まりだけ・・でも 十分」なのに。。。

    どうしちゃったんだか ???
    『アフタヌーン・ティー(3段トレイ)』が 
    宿泊客・・には、「ウェルカム・サービス」なので もれなく・・付く。

    大きさ。繊細さ。お味・・も「一流ホテル・・並み。の 美味しさ。クオリティ」デシタヨ。
    是非、皆さん!で「味わって・・みて下さい」(♪)

    ホテルも「20年以上 経っているらしい。けど 問題は、ない」と 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『じゃらん』を 見れば、 2種類(素泊まり。朝食付き・・だけ)なんですよ。

    此処、「朝食は、ブッフェなど・・ないんですよ。
    そう〜、朝食は「お洒落な ボックス入り!の パン・セット」(800円だったか)朝7時から 予約のみ!配ってくれて 「とっても、ボリュームあって、人気だそう」です。

    いずれも、『アフタヌーン・ティー(3段トレイ)』は 付きます。が
    「朝食付き」も 悪くない・・って 思いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『倉敷』は、「日本(全国)の 観光地」でも やっぱり・・気にナル。
    美しい 場所。
    『京都』の 魅力!とも・・似たもの。が ありますヨネ。

    今回の『瀬戸内海・・を 東へ』と 進む!旅。
    古都(重伝建地区)の「渋さ。奥深さ」を 味わいつつ
    旅は「一気に「愛知・明治村へ・・」と 進んで行きます」。
       これからもよろしくお願いします。
  • ohanaさん 2022/05/05 15:56:43
    お写真から伝わってきます
    白い華様
    こんにちは

    表紙の小舟の写っている写真良い感じで好きなアングルです。
    勿論ほかの写真も良い構図と脱帽です。

    奥深い旅を文章から感じ取っています。
    下津井の街を見下ろす写真も好きです。。
    東京は見下ろしても箱庭に絵にならないな~と思いながら良い旅を感じています。

    正直、瀬戸内海は淡路島へ数泊行ったことしかありません。
    日本の橋梁技術!の 見事さ。素晴らしさ同感です。
    最近渡ったスカイブリッジ、2個の橋げたでよくこれだけのものを支え通行できるな~と歩いて感じました。
    沖縄行けば古宇利大橋を渡りここも凄いですが、瀬戸内海に架かる橋はスケールが違いますね。

    とても良い佇まい。
    昔の豪商のお屋敷など屏風一つとっても凄いな~と。
    昔の日本文化、MADE in JAPANで素晴らしいですね。
    中には隣国からの良い製品も伝わり残っていますが、
    文化の良さは受け継ぎたいですね。

    デニムの街
    私はデニムは着ますが~
    拘りのUSAブランドになってしまいます~

    縫製工場のレンガ造りも素敵だな~

    その中香蘭社のコーヒーポット、
    コーヒーポットではないですが我が家にも香蘭社はお客様用のお茶セットありました。
    深川製磁などがあって大切にしたいな~と思います。
    私が用意したものではなく全て親が用意したものなのですがね。

    とても良い価値観で旅情に接しているな~といつも脱帽です。

    我が家のGWは全く予定なしで終えようとしていますが~あと3日。
    せめてどこか食事でもと安近短の安を優先し次に近短で予約で来たので今日だけ外食。

    またお邪魔させていただきます。

                     ohana

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/07 21:33:15
    岡山『倉敷市内・・だけ」でも 見所が、いっぱい。
    今晩は。
    今回は、メインの『倉敷(美観地区)』の 他、
    『児島』にも 是非、行こう。と 密か!に 思っていたンデスヨネ。

    「ジーンズ・ショップ」が 見たい・・わけ!では なくて
    『旧 野崎家住宅』が 見たい・・から。

    これ!も この・・旅行が 始まってから
    「行きたい! 豪邸が あるんだけど・・」と 私が、提案したんです。
    ほんと、連れてってもらって 良かったです。

    『旧 野崎家住宅』は、「茶の湯」も 盛ん!だったんでしょうね。
    「数寄屋 造り」の 精神!が 「家中・・に 感じられる。見事さ」に
    圧倒されて、忘れられない・・「邸宅! 拝見」と なりました。

    こうゆう風に「おウチ!を じっくり・・鑑賞する」のも
    長距離ドライブ旅行では 欠かせない!お楽しみ・・ですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『鷲羽山 展望台』から『瀬戸大橋』を 眺める。のも
    かつて「四国へ・・と 渡っていた」ので
    また、違った「大橋・・の 見方」で 面白かったです。

    その「橋・・の たもと!の 港町『下津井』は 短時間の 訪問。ながら
    「遊郭!の 女郎」が「橋・・で 呼び込み!していた」など。
    いろいろ、興味深い! 話・・が 聞けて、
    立ち寄って、良かったです。

    ほとんど・・が「船内!での 暮らし」で「波・・を 乗り越えながら『北前船』で 大金を 稼ぐ!男達」だと
    こうゆう「港に 立ち寄れば、女達!も 放っては おかない」って なりますでしょうしね。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『倉敷』の 「美観地区」も、
    日本の 旅!を 代表する・・「素晴らしい 風景」で、改めて、魅了されました。

    『倉敷』〜『児島』って 同じ!倉敷市内・・同士。
    距離は「20〜30km 離れているでしょうか ?」

    この 旅行記は、「倉敷市内だけ」でしたね。

    中国地方は、 関西方面!より、
    「いろいろ、残されてて、奥が 深い」とも・・感じマス。
    是非、そちら!にも 奥様と「お出掛け」されてみては・・いかがでしょうか ?
      これからもよろしくお願いします。 
  • norisaさん 2022/05/05 08:00:17
    野崎家住宅!
    白い華さん

    おはようございます。
    ロングドライブの成果が続々でてきますね。

    鷲羽山は近くまで行ったことがあるのですが行けませんでした。
    時間の関係ですが、素晴らしい眺望ですね。
    次回はチャレンジしますーー。

    野崎家住宅!
    ものすごい豪邸ですね。
    何から何まで贅を尽くしながら品が良いですね。
    自家発電までしていたというのに驚かされます。

    倉敷はやはり美観地区の景観は素晴らしいーー。
    雨模様ながら傘をさした着物の女性たちも一服の絵になります。
    ここも大原美術館をスルーしてしまって後悔が残っています。

    それにしてもお宿のお安さ!
    これにアフタヌーンティーが無料で付くってーー!ちょっと!!
    経営状態が心配になるお宿でした(苦笑)

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/06 08:28:41
    是非「倉敷の 旅」で「激安! ホテル」にも 行ってください。
    お早う御座います。
    「瀬戸内海・・の 旅。岡山編」を ご覧下さり、有難う御座います。
    山口。広島・・と 続いて「岡山県」も『瀬戸内海』に 関連した「見所」ばかり。

    歴史を 振り返る!と
    「北前船。塩作り。港町・・と 目の前!の 海・・が 関わっているんですね」。

    今回は『旧 野崎家住宅』を 訪問出来たコト。
    こうゆう「日本国内・・の 豪邸訪問」を 楽しみ!に している。ので
    こちら!も 見られた。のは、とっても 嬉しかったデス。

    中国地方!では「最高峰・・の 邸宅」って 思いました。
    「ついつい、写真が 多過ぎる」と 解っているんです。が
    「旅行記に 残すだけ」なので 沢山、掲載しました。
    (撮影した・・写真。は 歴代・海外旅行も、最近は、見ない。ので すててしまっている。ので) 

    『倉敷』の 和服姿!の 女性(二人)は
    「とっても、いい〜!雰囲気」で、素敵な「古都」を 表現していました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    norisaさんも「春旅」を 楽しんでいるよう。で
    また、旅行記を 楽しみ!に していますね。
       これからもよろしくお願いします。
  • pedaruさん 2022/05/05 06:07:31
    古い町歩き
    白い華さん おはようございます。

    私が今一番行きたい、歩きたいと思っている中国地方の古い町、いつも先を越されて
    残念です。でもいい点は、華さんの旅行記はどのガイドブックより、詳しくて、親切ですから、読んでから出かけるには最良です。

    しもつい こんな標識のある駅、下津井なんて初めて聞く名前です。
    寂しい廃線の写真、錆の出た線路、これを見てあることに気が付きました。
    線路の高さというか深さが海外とくにヨーロッパの鉄道と同じですね。ふつう日本の
    プラットフォームは電車の床と同じ高さですが、ヨーロッパのは線路が浅いため電車にのるときは重い荷物を持ってよいしょ、と上がらなければなりません。

    しもつい の駅表示板は懐かしい木製、京成菅野駅にもありました、永井荷風が一緒に写っている写真を見たことがあります。

    鷲羽山 展望台 倉敷市 児島 豪邸の見学 大名も及ばない豪華さですね。
    倉敷、映画のセットのようですね、ここは昔来たことがあります。何もかもすきなく
    整備されて、いかににも観光地、華さんと同じく、ちょっとねぇと言う感想です。
    でも行ってみたいな、と思える素敵な街です。

    pedaru

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/05/06 08:14:03
    昨年から、行く・・つもりだった「瀬戸内海 古い! 町巡り」。
    お早う御座います。
    昨年から、行く・・つもりだった「瀬戸内海 古い! 町巡り」に、
    やっと・・行くコト!が 出来ました。
    何しろ、こんな・・長距離旅行は 「1年半ぶり」。

    ほんと・・・。西日本方面!は 「歴史の 深さ」の 違い・・なんでしょうね。
    一段と「古い! 町並み」が 渋くて・・・。
    素晴らしい〜! 町並み・・ばかり。
    特に『竹原。 鞆の浦』が 静か!で 気に入ってしまいました。

    pedaruさんも『倉敷』には、行ったコト・・あるンデスネ。
    私は「40年ぶり!の「岩国 錦帯橋 & 倉敷・・訪問」でした。
    「若い!20代・・でした」ので その時は「有名な 景色!を 見れば、大満足」って 感じ!だったんでしょうね。

    今では「もっと、邸宅・・だとか。見たい!場所・・が いっぱい」
    暇。そして、年を重ねて
    「いろいろ、旅行も 経験して 自分の 見たい!見所・・も 変わっていった」って あるんでしょうね。

    「桜は、ところどころ・・で 咲いていました」が
    「満開・・では ありませんでした」。

    「ちょっと 早目・・の 春旅」は
    「瀬戸内海」から「お山・・の 旅。愛知 犬山城&明治村(3回目)。そして、岐阜方面へ・・・」と 進んで行きます。
       これからもよろしくお願いします。

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