2022/03/13 - 2022/03/14
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miharashiさん
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蔵王の樹氷を満喫した後は、日本三大名園の一つ・水戸の偕楽園に立ち寄りました。園内の梅林もちょうど見頃を迎えていて、春の訪れを実感することが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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水戸偕楽園は、水戸藩主で、徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜の父でもある徳川斉昭が1842年に開園し、金沢兼六園、岡山後楽園とともに日本3大名園として知られる。千波湖や緑ケ岡を望む高台に民衆と共に楽しむために造らせた庭園で、今年が開園180周年だという。早春には約100品種、3000本の梅の花が咲くのを楽しむことができるそうだ。私達はかつて熱海の梅園は訪れているが、偕楽園は今回が初めての訪問だった。
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偕楽園内にある好文亭。木造二層三階建ての木造平屋づくりの建物で、斉昭が客や家臣等を集めて、詩歌などの会を催したというところ。襖絵や庭園や眺望がすばらしかった。
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3月12日(土)。蔵王で今年最後のスキー。快晴に恵まれ、お目当ての樹氷も近年にないほどすばらしく、念願のスノーモンスターにも出会うことができた。
(旅行記 => https://4travel.jp/travelogue/11742972 ) -
3月13日(日)。スキーの後宿泊した蔵王温泉松金やアネックス。早朝5時ごろ起床し、源泉かけ流しの強硫黄泉に入浴。少し熱いが気持ちのいい湯だった。
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7時半から朝食。前回はロープウェイに朝一番に乗るために、朝食が食べれなかったが、今回はゆっくり食べることが出来た。非常においしい朝食で、食べれてよかった。柚子の香キノコみそ(写真右下)がおいしかったので、土産に買った。鮭とキノコの陶板焼きも美味。
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部屋の窓から昨日ロープウェイで登った地蔵岳山頂駅を見てみると、早朝は晴れていたのに、早くも上空は曇ってきていた。
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8時半過ぎにチェックアウト。外に出たらすでにぽつぽつと雨が降り始めていた。山形蔵王ICから山形道に乗り、その後東北道で南下。郡山JCTから磐越自動車道・常磐道と走り、予約した水戸市内のホテル(ウェストヒルズ・水戸)へ直行。ホテル隣接の有料駐車場に駐車し、ホテル受付へ。チェックインだけすませて、歩いて10分にところにある偕楽園へ向かった。
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この時の気温は20度以上あったらしく、暑いくらい。偕楽園の入口は表門、御成門、東門、南門、西門と5か所あるが、私達が最初向かった御成門は閉まっていて、少し遠回りしてしまった。200mほど歩いて表門へ。シニア料金は半額で一人150円だった。
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門の正式な名前は好文亭表門だった。
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受付にあった見取り図。私達が入ったのは園の北側の門(図の右下)。梅園に近く、御成門から表門へ移動するとき、外からも梅園がよく見えた。
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梅園入口にあった白梅とピンクの梅。
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満開かと思っていたが、まだつぼみがあった。8分咲きくらい?
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しだれ梅?かわいい。
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薄日はさしてはいるものの、青空ではなかったのが残念。
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赤い梅の花も。
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やや黄色をおびた花を至近距離で。
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園内は日曜日ということで、かなり多くの客が訪れていた。
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それでもコロナ禍ということで、外国人客はほとんど見かけない。
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ようやく青空が見えてきた。
梅林のビデオ映像は、以下のYouTube参照。
https://www.youtube.com/watch?v=UF1HpmYn5zs -
白い空をバックにすると、白い梅はめだたないが、深紅の梅は目立っていた。これは杏子のような花だった。
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アップで。ほぼ満開に近い。
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梅園中央にあった碑。何の碑だろうか?
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碑の近くには古木の梅。
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木の中身がなくなってもかろうじて花をつけている古木もあった。
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まるで枝垂桜のように咲く梅の木も。この木が一番姿が美しかった。
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みごとなピンクの梅の木。
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同じ木を低い位置から。
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枝垂れ梅の大木。
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低木の梅。
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アップにして。
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さらにアップにして。
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ひときわ鮮やかな深紅の梅の木。
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花のアップ写真その1。
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その2。
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その3。
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梅林の先には広々とした見晴広場。家族連れが思い思いに遊んでいた。見晴らしというから眺めがいいのだろうと広場の端まで行って見た。
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柵の先には別の梅林が見えた。
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階段で途中まで下ってみた。こちらもなかなか美しい。まるで桃源郷だ。
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階段右側の眺め。線路をはさんで両側に梅林。多くの駐車場は線路の向こう側にある。駐車場の空き状況がわからないし、日曜日ということで、園の駐車場はあきらめて、園に歩いて行けるホテルを選んだのだった。園の駐車場から梅林までは階段を上がらなければならないので、ホテルの駐車場を選んで正解だった。
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見晴広場にもどってみたらちょうど観光大使の娘さんたちが記念撮影に応じていた。マスクがなければもっとよかったのだが。
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好文亭に入ったのが3時50分。入園したのが2時10分だったから1時間40分もの間飲まず食わずで見学していたことになる。主人はエネルギーが切れてばて気味。叱咤激励して入場。ここの入場料金は別料金で、シニア(70歳以上)は一人100円。
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部屋数が多く、中には広い部屋(写真右上)もあった。見学コース最後にカフェ(右下)もあった。
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好文亭は襖絵が有名。その一つ梅の花の襖絵。
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他の花の襖絵をまとめて。
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急階段を上った3階には楽寿楼。さらに変わった形の窓?があった。
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楼から見えたパノラマ(画像をクリックしてください)。左側に見晴広場、その右遠くに千波湖が見える。
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上記右側の眺め。梅林と桜川。
楽寿楼からのビデオ映像は、以下のYouTube参照。
https://www.youtube.com/watch?v=q2L69lCehSo -
千波湖の噴水を拡大して。
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別の梅林。こちらのほうが見ごたえがあるかも。
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そろそろ帰ろうかと出口にむかっていると、竹林には巨大卵が多数おかれていた。どうやらライトアップのために使用されるようだ。
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せっかくだからと少し遠回りして、吐玉泉へ。飲めるかと思ったら、保証しないと書かれてあった。
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再び階段を上り、偕楽園表門出口へ。時間は4時10分。ほぼ2時間見学していたことになる。昼食は、高速を降りたところで、コンビニで買って食べたパンだけだったので、お腹がすいてしまった。
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表門からは閑静な住宅街の道をまっすぐ歩いて行く。ホテルは10分ほど歩いた先にある。途中立派な門構えの家があった。昔武家屋敷があったところかもしれない。
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途中の家の裏にあった巨大な梅の木。こんな梅の木は見たことがない。
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太い幹を拡大して。樹齢はどのくらいだろうか?
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さらに上記梅の木の向かい側に珍しくピンクと白が混ざった木を発見。
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ホテルに着いたのが4時半。車からバックを出して、再び正式にチェックイン。なかなか立派なホテルだった。素泊まりで二人で8240円&駐車料金500円。
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夜は寿司を食べに外に出たら、お店の入口にコロナのため三月末まで休業という張り紙がはってあった。ホテルに戻る途中で、営業していた中華料理店・ふくらい(福客来)に入ってみた。そこは中国人がやっていて、注文した中華麺は思いがけずすごくおいしかった。かくれた人気店だったかもしれない。
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3月14日(月)。今日は朝から青空。今日偕楽園に行ければよかったと残念に思ったほど。ホテルの部屋の窓からは水戸光圀公の銅像が見えた。部屋で昨日買っておいたサンドイッチとヨーグルトとコーヒーで朝食をすませて、8時過ぎにはチェックアウトし、弘道館に向かった。
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携帯のナビがわかりにくく、遠回りして、なんとか到着。近くの民間の駐車場に車を停めたが、後で弘道館正門前にも停められることがわかったが後の祭り。弘道館は9時開門で、開門前についてしまったので、周囲の梅林を散策。
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青空をバックにすると白い梅もきれいだ。
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ここの梅の花は6分咲きくらいで、まだ満開ではなかった。
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孔子廟の白壁に梅の花のピンクが映える。
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弘道館の庭の梅と白壁。
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弘道館正門。チケット売り場は正門の右側の門にある。入場料はシニアは一人100円。偕楽園のチケットを持っていれば割引があるようだ。
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開門まであと5分だったが、東京までの長いドライブが待っているので、内部見学は断念して、帰路に就いた。水戸ICで常磐道に入り、その後北関東自動車道、東北道、圏央道、中央道と走り、途中渋滞もなく、4時間後の午後1時ごろに我が家に着くことができた。今回のドライブの総走行距離は約1000キロ。前半はスキーと樹氷、後半は梅の花と、冬と春の両方を満喫した旅行になった。(終わり)
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