2022/03/10 - 2022/03/13
1350位(同エリア2172件中)
ちかさん
この旅行記のスケジュール
2022/03/10
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サンライズ出雲
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この旅行記スケジュールを元に
今回の旅の第一目的は、寝台特急「サンライズ出雲」
「出雲大社」「松江城」と巡りつつ、美味しいものを楽しむ満腹&満足旅。
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サンライズ出雲の入線!
東京駅9番線。
サンライズ出雲は在来線の軌道を使って運行されていて、東京駅では中央線のホームに入線する。 -
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部屋はパスワードで施錠出来るようになっている。
B寝台サンライズツイン。サンライズツインは、4部屋しかない希少チケット。 -
限りなくコンパクトで、無駄は一切ない。
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早朝、岡山駅でサンライズ瀬戸が切り離される様子を写真に納めるために乗客が降りて来る。乗り遅れないようにしないと!
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出雲市駅に到着。
サンライズ出雲とお別れして旅のはじまり! -
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一畑電車に乗り換えて、出雲大社へ!
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一畑電車の車内に鎮座する「しまねっこ」
しじみ持ってるw -
大社前駅の構内
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出雲大社前駅からは神門通りを歩いて出雲大社へ
お土産物屋さんや飲食店が立ち並び、平時は観光客で賑やかなのだろうな…。 -
出雲大社に到着
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途中の案内所で頂いた観光マップに従って進むとはじめに目にするのが「千家尊福公の銅像」
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神社仏閣の参道では珍しい「下り参道」
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出雲大社と言えば、これ!
おススメコースで見学参拝すると、最後がここ。 -
ランチは看雲楼
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出雲で最初にいただくのは「うず煮」
まだまだ食べたいものがあるので、潔く単品のうず煮をチョイス。香の物と大和しじみのすまし汁も添えられていて、きちんとした食事になった! -
「うず煮」の名前の由来はご飯の下に具材が埋まっているからとか。トロリとしたあんとご飯が混ざって海苔の香りが立ちこめる。
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出雲大社から少し歩けば、日本海!
車なら海岸線の観光スポットを周れるが、徒歩移動なのでとりあえず海まで行くことに。 -
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白くてサラサラの砂浜。
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旅館やお店以外にも玄関先に花受けがあるお宅が多い。出雲に来る人を迎えるための昔からの習慣だとか。
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出雲大社周辺には蕎麦屋がたくさん。有名店も多いらしく、「八雲そば」もそのひとつ。
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出雲に来たらやっぱり出雲そば。
はじめてなので、シンプルな割子をチョイス。蕎麦に薬味だけがのっている割子が3段重ねで出てきて、蕎麦つゆを軽くひと回し。1段食べると、残ったつゆと薬味を次の割子へかけるというのが食べ方のお作法だとか。
本日2食目のご当地グルメもペロリと完食! -
出雲を出発する時間が迫るも、もう1つ食べなくてはならないものがあるので、もちろんいただく。
「出雲ぜんざい」の看板も、蕎麦屋に負けず劣らずよく見かける。出雲地方では11月は神無月ではなく「神在月」。じんざい→ぜんざい となったとか。ぜんざい発祥の地と聞けば、食べない訳にはいかないよね。
澄んだ汁にしっかり目に炊かれた小豆が入っている。お汁粉とは別物~
お餅ではなく、紅白の白玉入りをチョイス。 -
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ホテルに向かう前に、しんじ湖温泉駅の駅前にある足湯でひととき温泉気分。
これがこの旅でただ一度の温泉。 -
夕食は、ホテル近くの和らくで宍道湖七珍
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七珍せいろ飯
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