2022/02/19 - 2022/02/19
930位(同エリア14967件中)
じんべいさん
熱を入れるほどでもないですが、機会があれば御朱印も頂いている昨今。限定御朱印と正寿院に惹かれ、日帰りバスツアーに行ってきました。
巡った寺社は、御朱印の種類も多く素敵で、あれもこれもとなりそうなのを抑えるのに必死。参拝料もかかったり、御朱印帳も購入しちゃうと諭吉さんが飛んだ(゚∀゚)
参加を迷いましたが、早くにキャンセル料がかかり行くことに。代わりに2月末に近場の神戸のホテルでまったりしようと思っていたのをキャンセル。割引もあって安かったのですが、一年早期退職したため継続雇用はなく、しがない任用職員の身では無い袖は振れないのであります。南の島とダイビングに使いたいですから。
やっぱりホテルステイは縁がないな(^_^;)
御朱印巡りと銘打つだけあって、男性お一人の方も多かったです。相席は勿論ありませんが、御朱印シリーズ4回目でしたが人気旅のようです。次はちゃんと自制心を働かせようと反省したのでした。。。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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まずは、當麻寺ヘ。場所は奈良県葛城市。
仁王門も立派です。 -
仁王様も修復されるよう。細身の御身体。
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広大な敷地です。入ってすぐに白鳳時代の鐘楼が。国宝です。
聖徳太子の弟が河内国に作られたという禅宗寺を681年に役行者開創の当地に移されたものと考えられています。後に弘法大師が参籠し、真言宗のお寺に。南北朝時代には浄土宗も入ってきて両宗奉る珍しい形。 -
左手に高野山別格本山、中之坊。
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まっすぐ進むと左手に金堂、右手に講堂。正面に本堂が見えます。
當麻寺 寺・神社・教会
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金堂。立派な屋根。白鳳時代から天平時代にこの配置と東西2つの塔等の伽藍が完成されたとか。入り口は閉じられています。
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奥に見えるのが西塔。
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本堂も国宝。
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本堂脇のこのお方は誰でしょう。
本堂へは拝観料を支払って入ります。撮影禁止。
国宝の曼荼羅は非公開。曼荼羅が納められた国宝の厨子や須弥檀、十一面観音像、中将姫像等見どころたっぷりでした。
中将姫は、藤原鎌足の家系の娘。伝説として姫が一日で織ったと言われる曼荼羅が納められています。 -
本堂から見た金堂と東塔。
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本堂。
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シンプルな手水。
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一つ一つ拝観料が必要なので入りませんでした。
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護念院。懸魚にも目が行く。
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西塔の両脇に西南院、護念院の塔頭寺院。伽藍を守護する形となっています。
東西両塔とも天平時代のもので国宝。
創建当時の東西両塔が揃っているのは當麻寺のみとか。東大寺も創建当時の姿に戻そうと塔の再建を計画されていますね。 -
金堂の懸魚も見ておこう。中央下がった所にも立派な物があります。
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當麻寺の御朱印と右は見開き限定御朱印。
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中之坊に向かいます。
この頃には講堂が開門。時間を考え中之坊へ。
役行者の道場から當麻寺の住職の住房として使われてきた所。江戸時代にも31の僧房があったと言われる広い當麻寺の中で、筆頭寺院であり、今も由緒と格式を備えています。 -
拝観受付と御朱印をこちらで。
関西では有名な奈良の陀羅尼助。役行者がここで作っていました。昔々、我が子が所属していたラグビークラブの夏合宿が天川村であり、少ない空き時間に母親達交代で買いに行ったな。 -
観音様巡り、七福神巡りも有名です。
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陀羅尼助を製造していたお釜も展示してあります。
一般の御朱印と拝観料を払わないと頂けない御朱印があります。當麻寺敷地内全て拝観するとすごいことになりそう。。
それでも中之坊は見る価値があるので入ります。中将姫の御朱印も頂きました。 -
中之坊の御朱印。
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小さな本堂に11面観音菩薩。導き観音と言われています。観音様の指と繋がった紐があり、それを握ってお参り。
本堂は奈良時代、中将姫が剃髪した授戒堂。桃山時代に再建。 -
導き観音様。中将姫の守り本尊から女人の守り本尊として安産や子授け祈願に参拝されるとか。
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稲荷社。とても古そうです。
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お庭から東塔を。東屋の所はしだれ桜かな。
このお庭は牡丹が有名。 -
書院を覗いて。一ノ間は後西天皇が来られ御幸の間と呼ばれています。
襖絵は、江戸初期の大家、曽我ニ直庵の山水画。 -
お庭は大和三名園の一つ。池泉回遊式兼鑑賞式庭園。そんなに広くはありませんが、こけら葺きの書院と融合して良い風景です。
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知足庵
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隣の客殿の絵天井。写経体験等でお部屋に入れるようです。格子窓を開けて撮影しています。
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近現代作家の作。
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これから行く正寿院みたい。照明器具も似てない?違いは金箔地。
住職の奥様が描く天井画があるお寺とかもあるし、参拝客を増やすのに人気なのかな。 -
駆け足でしたが、参道もゆっくり歩きたいので後にします。
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當麻寺に延びる参道の両脇は大きなお屋敷が建ち並んでいます。
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神社もあります。
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立派なお屋敷。二階が低いので江戸時代の建物かな。
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さて、行き道で見つけて帰りにじっくり見ようと思ったのはコレ。
七福神が塀の上に鎮座しているお宅がたくさん。 -
たくさんいるんです。少し変わったお姿。
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皆、口を開けて笑っているんですよ。
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ねッ(^^)
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竿は何?枝に見えた。
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こちらはワイヤー?が竿
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大和七福神巡りもこれだと楽しそうです。
大黒様と恵比須様が多かったかな。お姿も様々で楽しい。 -
マンホールは東西の塔と牡丹。
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参道を振り返って。
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少し早い昼食を頂きます。胡麻豆腐鍋膳です。
奈良若草山が目の前のお店まで来ました。 -
バスツアーですが、良い昼食です。
感染対策も凄い。4人テーブルに一人がけ。皆同じ方向を向いて食べました。ご飯はホカホカ。奈良産の古代米、黒もち米。
吉野本葛使用の胡麻豆腐、吉野葛餅、奈良漬を金山寺味噌で漬け込んだ手向けみそ、奈良産の湯葉、後から三輪素麺の大きなお椀も登場。奈良づくしでお腹いっぱい。 -
若草山の山焼きの跡がくっきり。
若草山 自然・景勝地
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冬なのに毛並みは良くないのね。
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昼食を頂いた古都屋。人の出入りがあると店先で待機する鹿たち。この辺りで鹿せんべいはなかなか貰えないかもね。一つだけ鹿せんべいを購入。
店内での様子を見ていたのか、匂いでわかるのかつ隠しているのについてくる(笑)
ちゃんとお辞儀できる子にあげました(^^)古都屋 グルメ・レストラン
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この辺りは、あまり来ないな。子どもの頃一度だけ若草山に登った。
東大寺二月堂まで数百メートル。 -
食後は正寿院へ。場所は京都宇治山田。
茶畑を眺めながらやってきました。
バスは、近くの駐車場には停められないので下から坂道を結構歩きます。真言宗のお寺。 -
イチオシ
迎えてくれたお地蔵さま。かわいい~♡
御手は鈴のようね。 -
イチオシ
色鮮やか
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地蔵堂。皆の願い事は何でしょう。
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お地蔵さまも同じ色に包まれて。
白が青だと、とあるメンバーカラーだと後から気づきました。次に行く神社がそうだったので(^^ゞ -
冬仕様ね。思い地蔵というそう。
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あったかいね~。
おやすみ地蔵もおられたよう。。もしかして立たされた? -
思い思いに飾ってと椿が置いてあります。
名は「私の花手水」 -
竹林も良い雰囲気。
1400年頃飯尾山にあった医王教寺の塔頭寺院として建立されたそうです。 -
御朱印の受付を済まし、本堂に入ります。
住職の講話を聞きます。正寿院 寺・神社・教会
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その後、本堂の見学。欄間とよく見かけるハートのある釘隠し。
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御本尊は11面観音菩薩。50年に一度の御開帳。次は2040年って言われたかな。
この後行く客殿の天井画の元は、ここ本堂内陣にあります。格子天井の一つ一つに丸の中に種字曼荼羅が描かれています。のぞかせて頂きましたが、護摩焚きのため煤けて真っ黒でよく分かりませんでした。光を当てると少しは見えそうですが、勿論撮影できませんしね。
復刻をかねて客殿に天井画が出来たという由緒ある天井画です。描かれている絵は曼荼羅ではないのですが、そこはお祈りの場ではないので良しということで。 -
虎の切絵。
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襖絵。
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四季が描かれています。
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夏は藤
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秋の紅葉。童がかわいい。
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冬は椿
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本殿の裏側。少し咲いている南天と椿と枯山水。
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本殿から出て少し下り客殿に。
ここにも七福神。夏は風鈴まつりで多くの参拝客が来るそう。 -
右手に一つの和室に天井画が一面に。
そして、この猪目窓が有名。 -
周りは桜が植えられているので、ここから見える景色は春が良いでしょうね。
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客殿はこんな感じ。
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何枚も撮っちゃいます。
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猪目窓から陽の光が入って畳に映る様子も素敵ですね。
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客殿のお庭。
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花手水。
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猪目の入った刀の鍔が展示してありました。
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では、天井画。
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四隅近くに舞妓さんが描かれています。
御朱印を頂くとはさみ紙に舞妓さんが描かれています。 -
上の紅葉は香嵐渓かな?
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私のは、この舞妓さん。ぼやけちゃった。。
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綺麗ですね。
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こちらの玄関脇で御朱印を書かれています。出来た方は退出されていき、一般客もいなくなったので、寝転びま~す♪是非寝転んで見てくださいってお墨付き。
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視界にはもっと沢山の天井画が見えています。
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機会があれば寝転がって見てくださいね。
見ないと損(笑) -
堪能しました。
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正寿院の御朱印。切絵の御朱印も頂きました。
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右がツアーについてくる限定御朱印。お庭におられたお地蔵様ね。
書き置きの猪目窓は春バージョン。何故か名前を書いて頂けるのです。 -
行きの道で竹に挿した御札が気になっていました。
住職のお話の中に家康の敗走、伊賀越えの道の話も。
帰りにちゃんと見ると看板がありました。
バスに戻ります。 -
最後は金勝(こんぜ)の庄総社、大野神社。滋賀県栗東。菅原道真公を祀っています。
大野神社 寺・神社・教会
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大野という神社名のみならず、神主さんの名前が○宮サ○シ。ニノの一字も入ってる。そして生まれが松潤と同じという偶然のためそちらのファンから人気に。
失礼ながらこの手水はやりすぎ? -
道真公等の顔抜き。
897年、道真公が金勝寺に参向された際、ここに滞在された由縁があります。 -
天神泉
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栗東という土地柄に金勝という事から競馬関係の方が参拝に訪れます。
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拝殿
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本殿脇の狛犬。紅白くっきり。
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本殿
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11面観音立像と脇仏が毘沙門天と不動明王。
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観音様は平安末期作。神仏習合ですね。
神主の屋敷内にあったため、明治の神仏分離令や廃仏毀釈を免がれたそう。 -
拝殿の狛犬はお化粧なしで良い佇まい。
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楼門。鎌倉時代初期。
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拝殿を正面から
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灯籠に馬
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鳥居から楼門を。本殿までまっすぐな配置です。
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はさみ紙と別に参拝記念の御朱印みたいなのとしおりもはさんでありました。真ん中の御朱印がツアーについてくる御朱印。金地が限定のようです。
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元々は青色がベースの神社。ファンの要望でメンバーカラーの5色作っちゃったようです。お土産の一角も。
御朱印もたくさんあります。
金勝山の分水嶺である龍王山山頂の古祠がご本神。後にこの場所に里の神として分霊を祀ることに。現在も本山で龍神祭を斎行されているので、御朱印帳は正しく龍の図柄です。馬もあったり、梅の花が5色になっていたり、他のお寺と趣が違い、神社の方々も気さくで楽しい神社でした。 -
5色の御朱印も頂きました。
こういう大判のを頂いてしまうと御朱印帳がまた必要になるというスパイラルに陥りますね~。
ファイル帳にしましょう。。
見ていただきありがとうございました。
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