2022/01/28 - 2022/01/29
77位(同エリア180件中)
たれたびさん
JAL どこかにマイル松山編
出たとこ勝負でプラプラめぐる2日目は、お皿を求めて砥部焼の里に。四国有数の焼き物の里は、松山からほど近い静かな里山でした。お昼ごはんは松山名物、甘めの鍋焼きうどんで口福のダメ押しを狙います。
今回は代休に絡めた平日(金土)の旅なので私ひとりのソロ活動。一応子どもたちからのお目付け役として小さなカビゴンさんがついてきます
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
おはようございます!
松山2日目の朝は「ホテルたいよう農園二番町」からスタートホテルたいよう農園 二番町 宿・ホテル
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「たいよう農園」さん、経営母体は農業法人だそうで、愛媛県内を中心に農場をいくつも経営されているグループのホテルだそうです(農業とホテルって異色な感じですね…)。
そのため朝ごはんには自社農園で生産された野菜や豚肉がいっぱい供されます。朝から野菜をたくさん摂れるのはとても嬉しいじぇ -
超充実のサラダバー。しかも大半が自社栽培となれば食べるほうも安心していただけます。あと限定メニューで作ってくれたフレンチトーストも美味でした
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ちなみにお部屋はこんな感じ。ビジホとして快適に過ごせました。ソープやシャンプー、コンディショナーは部屋据付のものに加えて、フロント前に山積みになったシャンプーバー?から好きなものを選べます。
飲み物もフロントのコーヒメーカーから随時持ち込み可能。なかなか太っ腹なホテルでした。
時節柄ディスカウント価格だと思いますが、じゃらん経由で4500円くらい。リピートありです!
そうそう、部屋からは遠くに松山城も望めました。大満足 -
おなか一杯になったら少し早めの8時すぎには市電で出発ー。15時前のヒコーキに向けてあと少し遊ぶじぇー
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土曜朝の市電はオイラととーちゃんの貸切だじぇー。カビゴンさん大喜び
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昨夜に引き続き、道後温泉駅に戻ってきました。やはり道後温泉本館に浸かりたくなって再突入(^_^)
ついでにスタバも寄りたかったけど時間が足りず断念…道後温泉駅 駅
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駅前には大きなカラクリ時計が。30分ごとの時間になると時計がみよーんと縦に開いて人形が踊り回ります。一回見る分には十分楽しいです
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イチオシ
改めて昨日訪れた道後温泉本館にやってきました。2日越しのはしご酒、、、じゃなくてはしご湯
一階の霊(たま)の湯のみの限定された部分営業で、こぢんまりとした脱衣場とお風呂場だけの営業です。軽く流したら浸かって帰る、な感じです。全力で換気してたので脱衣場寒かった。
驚いたのは、地元のかたが生後2ヶ月の赤子を連れていたこと。赤ちゃんは最初「なにするんだじぇー」、と号泣?抵抗?してましたが、湯船に浸かると超ご機嫌に(^_^)。結構あつ湯なんだけどなー。
道後温泉で産湯を使ってみたいな、温泉に満たされた素敵な人生なのでしょう。元気に育てー!道後温泉本館 温泉
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砥部行のバスの時間まで道後温泉界隈をホロホロします。
まず訪れたのは宝厳寺(ほうごんじ)。道後温泉本館から緩い坂を上って5分ほどのところにありました。一遍上人様の生誕地だとか。温泉街から少し外れただけでとても落ち着いたたたずまいです宝巌寺 寺・神社・教会
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御本尊は阿弥陀様でした。ご挨拶をしてから進みます
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宝厳寺から稜線沿いに水平移動すると、5分ほどで伊佐爾波神社に到着。横幅が広く、立派な社殿を持った大きな神社です
伊佐爾波神社 寺・神社・教会
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道後温泉なだけに、温泉関係?健康?にご利益のある神社かなと思いましたが、勝負事に強い神社だそうです。江戸時代のお殿様が弓の競射で願掛けをしたところ見事成就され、それ以降勝負事や受験に強い神社になったとか。
今回は駆け足でお参りしただけですが、本殿を囲む回廊など、ゆっくり回るとかなり見所があるみたいです -
イチオシ
丘の上から温泉街をパチリ。道後温泉本館や商店街に吸い寄せられがちなこのエリアですが、少し時間を取ってそぞろ歩きするのも楽しそう
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さて時間になったので、今日の目的地、砥部にバスで向かいます。四国で焼き物といえば砥部焼。せっかくなのでお皿の一枚も手に入れたくて。
松山市駅から30分おきに出る伊予鉄バスに乗り、45分くらいで到着します。まず訪れたのは砥部焼の伝統産業会館。まずはお勉強するじぇー砥部焼伝統産業会館 美術館・博物館
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入口に置かれていた大きな砥部焼の地球儀。同じものがジュネーブの国連欧州本部に寄贈されているとか。いきなりワールドワイドな話です
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この地域はもともと良質な砥石が産出し、砥部という地名も砥石が由来だそう。
その砥石を作る際にでた石屑(もともとは厄介な産業廃棄物だったが良質な陶土なことが判明)の活用を目的に、江戸時代から磁器作りが始まったそうです。
石屑からはじまる地域振興。今も昔も着想って大切だなと思います -
工芸館には初期の頃からの現代までの砥部焼が展示されています。
もともと手作業中心の比較的小規模な生産なため、近代になってからは大量生産される瀬戸焼などに押され、停滞期もあったものの、柳宗悦の民藝運動などにより勢いを取り戻したそうです -
館内には現代の砥部焼を使ったしつらえなど、生活に密着した展示がなされてました。
数多くの窯元の作品も展示され、ここで一覧してお目当ての窯元に向かうのもアリかと思います -
伝統産業館を出て、砥部の町を少しお散歩。陶芸の道という小径を散策すると、街が一望できました。当たり前ですが、陶芸の町=陶土の出る里=山、なので坂が多いです
陶祖ケ丘 公園・植物園
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途中のJAの壁に貼ってあった陶板。収穫の風景が鮮やかに描かれています
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さて陶房巡りに向かいます。と言っても道後温泉で時間を使いすぎたのと、各陶房がわりと広いエリアに散在しているため、一窯だけに絞ることに。
向かったのは伝統産業会館の展示で気になった「すこし屋 松田窯」さん。伝産館から歩いて15分くらいです -
イチオシ
中には小ぢんまりとした素敵なギャラリーがありました。砥部焼は食器や花器といった実用的な器を中心に作られているそうで、本当かどうかは知りませんがその日用性と頑丈さから夫婦喧嘩に使える喧嘩器と言われているとか( ̄▽ ̄;)。
実際にすこし屋さんのギャラリーにあるのも日常生活向けの品ばかりです -
磁器ではありますが、少しふわっと、ぽてっとした風合いには温かみがあり、これは素敵だなぁと思いました。もっと見ていたかったけど、バスの時間もあるので直感で数点えらんでお買い上げ
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バス待ちの一瞬に、近くの砥部焼観光センター「炎の里(えんのさと)」に立ち寄ります
砥部焼観光センター炎の里 名所・史跡
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炎の里は、砥部焼の主な窯元の作品を集めた即売所みたいなところ。千山窯と言う自前の窯も持っています。国道33号線沿いにあって駐車場も大きく(おそらく観光バス向けなんだと思う)、伝統産業館より車でのアクセスはしやすいかも
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すごく迷ったのが手前のぬこさんの長丸皿。NHK「美の壺」でも紹介された若手陶芸家の作品だそうで。お値段もそれなりだったので、どうしようか迷っているうちにバスが来てしまいました(>_<)
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砥部から45分ほどかけて松山市駅まで戻ります。
砥部へのアクセスはバスも30分おきに走っているので問題ないのですが、窯元が点在しているので徒歩だと少し無理があるかな、というのが回ってみての感想。次に行く時はレンタカーかな(道が狭いので軽自動車とかちっちゃい車推奨)。
市駅に戻ったらお昼ご飯を探しに駅前のアーケード銀天街に -
銀天街は松山市駅から大街道方面へと連なる長いアーケード。四国最大の市だけあって比較的元気な商店街ですが、それでも閉店しているお店もちらほらあって、中心街の空洞化を感じます
松山銀天街 市場・商店街
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さて、銀天街を5分ほどめっちゃ駆け足でやってきたのはアサヒさん。どうしてもこのお店に来たくて、無理やりスケジュールに入れました。
あ、ぬこさん鍋焼うどん アサヒ グルメ・レストラン
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お店に入って待つこと10分。美味しそうな匂いのするお鍋が運ばれてきます。
松山名物 鍋焼きうどんの降臨です -
イチオシ
年季の入ったアルミ鍋の蓋を開けると、そこは鍋焼きうどんの小宇宙
(ここからはカビゴンさんの食レポ)
お出汁が甘いんだじぇ。お砂糖の甘みなんだけど、決してしつこくなくて、優しい出汁の甘さが際立っててな、この甘いお出汁が四国では珍しいやわやわ系のうどんに絡んで独特の食感なんだじぇ。添えてある牛肉の甘露煮ももちろん甘い。ただ甘いだけでなくお醤油のしょっぱさもあって、甘みとしょっぱみの絶妙なハーモニーを奏でるんだじぇ。脇を支えるちくわやじゃこ天もいい味出してるじぇ。
あと、中身がみっちり詰まったいなり寿司もオススメな。
ハフハフいいながら、あっという間に平らげたじぇ。
また松山にきたら、きっと食べたくなる、そんなお味たじぇ。
近くには、もう1件「ことり」さんと言う名店もあるそうで、次に来る時は食べ比べてみたいじぇー -
口の中を火傷しそうになりながら(^_^)鍋焼きうどんをかきこんだら、また駆け足で空港行きのバスに飛び乗って松山空港へ
松山空港 空港
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あ、昨日宇和島鯛めしコースをいただいたかどやさんが空港にも出店。あとで調べたら東京にもあるみたい。なぜか東大構内にもあるらしい
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さて離陸。駆け足でしたがそれなりの満足感とともに家路につきます
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行きは一応コートの陰で密航してたのですが、帰りは隠れる気がないらしいカビゴンさん(^_^;)
だって気流の関係で揺れるかもって言うから安全第一だじぇ。
CAさんにお連れ様のドリンクいかがですか?、と満面の笑顔で公開処刑されてました。
いや、処刑されたのは私か(>_<) -
なんだあの丸っこい島は?
(伊豆七島の利島らしい)
昼のフライトはいろいろ見えて楽しい! -
羽田到着ー。今回は沖止めです。ひこーきが間近に見れるし、端っこのスポットに止められるよりよっぽど出口に近いので、沖止め大好き
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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帰りの京急は幸福の黄色い列車だじぇー
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昨日見た川崎駅のパタパタ、別れを惜しむ人がめっちゃ群がってました
京急川崎駅 駅
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恒例のお土産一式。左上から醤油好きの娘におしょうゆとか、みきゃんゼリーに一六タルト、母恵夢などお菓子と、じゃこ天。右上の細い瓶はおくさんへのお土産に道後温泉のリモンチェッロ(麦焼酎にレモンと蜂蜜を漬け込んだもの。すべて地元産)
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最後に、すこし屋さんで買った長丸皿を3枚。形はすべて一緒で、敢えて違う絵柄にしてみました。早速我が家の主力皿として活用しています。
どこかにマイル、行き先は人任せですが、そのガチャ感が楽しくてついポチッとしてしまいます。さて次の旅はどちらに。
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