2021/01/14 - 2021/01/15
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ガンダーラさん
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SPGアメックスカード継続時にもらえる無料宿泊ポイント(50000ポイント)とスイートナイト・アワードを使って2020年秋に開業したばかりのホテル・ザ三井京都の二条スイートに宿泊することができました。
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旧国際ホテルの後に建てられたこのホテル。
二条城に面した堀川通り沿いに眺めの良い部屋が並んでいるが、入り口は裏手の油小路通りにある。 -
江戸時代前期の創建で、もとはこの地にあった三井総領家所有の「梶井宮門」が出迎えてくれる。
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歴史ある門をくぐると前庭が見えてくる。
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建物は町中のホテルには珍しく4階建てに抑えてある。
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玄関の木製ドアの左右から中の様子が伺えて一層期待が高まる。
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中に入ると落ち着いた和の空間が広がっていた。
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吹き抜けの広いロビーでチェックインした。
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目の前に広がる中庭と建物の眺めが素晴らしい。
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部屋は希望通りの最上階(4階)のコーナースイートルーム「二条スイート」(112㎡)になった。
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同じ階の右端には広さ213㎡のホテル唯一の「プレジデンシャルスイート」があるが、ここはさすがに無料宿泊ポイントやスイートルームへのアップグレード特典を使っても泊まれない。
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部屋に入り、クローゼットのある通路を通り抜けると、
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広いリビングルームが見えてきた。
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リビングルームの入り口にミニバーがあり、苔玉を盛った焼き物が置かれていた。
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ミニバーの前はテーブル席になっていて、
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和菓子とフルーツのウエルカムスイーツが置かれていた。
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テーブル席から窓側を見ると、
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ゆったりしたソファーと一枚板で作られた大きなローテーブルが置かれていた。
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ここはインテリアがこれまで泊まったホテルの部屋の中では最も洗練されていて、居心地がとても良い。
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部屋の西側全面に切り取られた窓がコーナー部分とつながっていて、二条城の眺望をパノラマで堪能できるのも素晴らしい。
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これが数あるスートルームの中でもこの二条スイートの人気を高くしている理由だと思った。
この日は二条城越しに愛宕山や北山連山が綺麗に眺められた。 -
リビングの洒落た壁面と仕切りの飾り棚の間を通って隣室へ向かう。
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リビングルームの隣は広いベッドルーム。
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リビングルーム同様、こちらも落ち着いた佇まいだ。
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窓際に作り付けのテーブルがあり、
色墨と筆がおいてあった。
これで絵手紙などを書くことができるようだが、
絵心が無い身故に手を付けられなかった。 -
でもここで目の前の二条城をスケッチ出来たらいい思い出になるとは思った。
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この部屋からは二条城の大手門と二の丸御殿の建物が良く見えた。
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ベッドルームの奥は洗面所になっているが、
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手前に専用のパウダールームやウオークインクローゼットが備わっていた。
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ダブルの広い洗面台の奥は
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大きなバスタブのあるバスルームになっていた。
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一通り部屋を見て回って、ソファーでウエルカムスイーツを頂き一服。
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この後、楽しみにしていた地階にある温泉施設「サーマルスプリング」に行って見た。(通路の柱は千本鳥居をイメージしているらしい。)
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ここは水着着用だが温水プールのような感じではなく、中は岩を配した浴槽やジャグジーが並び、ミストシャワーのカーテン越しにあるデイベッドの居心地が最高に良かった。
とても幻想的な雰囲気の中、いつまでも入って居たくなるところだった。
(写真はホテル公式ホームページより) -
入浴後にホテル内を巡っていて、このホテルにも無料アクティビティーがあるのが分かった。(ここはライブラリールーム)
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リッツカールトン京都でも体験したアートツアーは明日にして、今日はロビーの一角に設けられた茶席でのお抹茶体験に参加した。
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我々二人だけのために武者小路千家の御点前を披露してもらった。
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部屋に戻ると窓の外は夕暮れ時になっていて、二条城の大手門もライトアップされていた。
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折角のスイートルームなので、夕食は部屋で食べることにした。
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ホテルの近所を歩き回って見つけた中華料理をテイクアウトし、買い込んだビールやワインを飲みながら夕食を楽しんだ。
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夕食後、酔い覚ましに二条城周辺を散策した。
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ホテルを外から眺めると、我々の泊まっている4階の左端の2部屋の灯りが目立っていた。今夜の宿泊客は少なそうだ。
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朝起きて窓の外を眺めると青空が広がっていた。
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二条城大手門も朝日に輝いて美しい。
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リビングルームの広い窓からの眺めも朝が良い。
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快晴の空の下、愛宕山もくっきり見えた。
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サーマルスプリングの朝風呂ですっきりしてから、レストラン「FORNI」で朝食を取った。
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カミさんはいつも通り和食。
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自分はこれもいつも通り洋食のセットを選択。
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ホテルの朝食ではクロワッサンにいつも注目しているが、ここもリッツカールトン京都同様に美味しかった。
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この後、アートツアーに参加した。
梶井宮門や前庭で三井本家の歴史遺産の説明を受け、館内のアートを巡ってから庭園に出た。 -
広い水盤を持つ1300㎡の庭園は、かつての三井家の庭園を現代風にアレンジしたものだそう。
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庭園に面した部屋も落ち着いて良さそうだ。
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庭園の一角に当時の書院造の建物を総ヒノキ造りで再現した「四季の間」に案内してもらった。
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部屋にある墨絵の襖絵には四季折々の風景が描かれていた。
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予約すればこちらの部屋でも食事ができるらしい。
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床の間も豪華な造りだった。
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四季の間から中庭を眺める。
この後ホテル周辺を散策して、テイクアウトのランチを買って部屋に戻り、風呂に入って昼食。 -
午後はチェックアウトの時間まで眺めの良いベッドで休息。
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今回のホテルステイはマリオットの無料宿泊ポイントとスイートルームへのアップグレード特典を利用して、最高の部屋で贅沢な時間を過ごす事ができた。
ただ、このホテルのマリオットグループでのカテゴリーが上がった為、今後は50000ポイントでの宿泊が叶わなくなったのが惜しまれる。
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