2021/12/28 - 2021/12/31
90位(同エリア142件中)
ohsuiさん
- ohsuiさんTOP
- 旅行記189冊
- クチコミ237件
- Q&A回答0件
- 179,908アクセス
- フォロワー4人
この旅行記のスケジュール
2021/12/29
-
電車での移動
長崎 10:59 - 11:29 諫早(JR長崎線)
-
電車での移動
諫早 11:48 - 13:10 島原港(島原鉄道)
-
船での移動
島原港 14:05 - 14:55 三池港(やまさ海運)
-
バスでの移動
-
電車での移動
大牟田 15:23 - 15:52 西鉄久留米(西日本鉄道天神大牟田線)
-
電車での移動
西鉄久留米 16:10 - 16:51 甘木(西鉄甘木線)
-
電車での移動
甘木 17:04 - 17:30 基山(甘木鉄道)
-
電車での移動
基山 17:38 - 18:02 博多(JR)
2021/12/30
-
電車での移動
中洲川端 6:49 - 6:59 貝塚(福岡地下鉄箱崎線)
-
電車での移動
貝塚 7:03 - 7:26 西鉄新宮(西鉄貝塚線)
-
徒歩での移動
-
電車での移動
新宮中央 8:17 - 8:41 博多(JR)
-
電車での移動
博多 9:30 - 10:27 直方(JR)
-
電車での移動
直方 10:46 - 12:19 行橋(平成筑豊鉄道)
-
電車での移動
行橋 12:30 - 13:01 中津(JR日豊線)
-
電車での移動
中津 13:10 - 13:59 大分(ソニック77号)
-
電車での移動
大分 15:13 - 16:14 由布院(JR久大本線)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
長崎の街をぶらぶら歩いた後は、「乗り鉄」モードにギアチェンジ。
長崎から先、未乗路線の松浦鉄道にするか、同じく未乗の島原鉄道へ向かうか迷いましたが、結局、島原へ。
そこから先の行程も決めないままで、先へ進みます。
- 旅行の満足度
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【第2日】
長崎からの行程をはっきりと決めないまま、佐世保行きの列車に乗車。長崎駅 (長崎県) 駅
-
諫早駅で下車。
2022年秋に部分開業予定の新幹線のりばが準備中だった。諫早駅 駅
-
ここから島原鉄道の乗りつぶしをスタート。
-
サッカーで有名な国見高校の最寄り駅である。
多比良駅 駅
-
諫早から1時間20分余りで、終点の島原港へ到着。
以前は島原外港駅と称していたが、2019年に駅名を変更したようだ。島原港駅 駅
-
駅から少し歩いて、島原港フェリーターミナルへ。
ここからは、熊本港行きと三池港行きの船が出ている。島原港フェリーターミナル 乗り物
-
三池港行きの高速船に乗船。
-
ようやく雨が上がって、本日初めての陽だまりの中、有明海の対岸へ向かう。
-
島原港から50分で三池港に到着。
ターミナルを出ると連絡バスが止まっていた。三池港と光の航路 自然・景勝地
-
連絡バスは、人気の少ない大牟田駅西口に到着。周りに大きな建物がなく、ローカル駅のような雰囲気を漂わせている。
大牟田駅 駅
-
ここから、西鉄久留米までが、初めて乗る区間である。約30分で久留米に到着。
-
西鉄久留米駅のタリーズで休憩して、甘木行きの2両編成の電車に乗り換え。
西鉄久留米駅 駅
-
甘木まで40分ほどで到着。
甘木駅 (西鉄) 駅
-
西鉄の駅から少し歩いて、甘木鉄道の甘木駅へ。
こちらは、旧国鉄の甘木駅で、駅舎も立派で構内も広かった。甘鉄鉄道 甘木駅 乗り物
-
駅前のロータリーには、卑弥呼の里と書かれた碑。
日本発祥之地 卑弥呼の里 名所・史跡
-
想像したより本数も多いが、車両は1両のワンマンカーで、ロングシートとクロスシートの混成。
-
甘木から30分足らずで、JR基山駅へ。ここから、さらに30分ほどで、博多駅に到着。
基山駅 駅
-
博多駅近くの博多東急REIホテルにチェックイン。
博多東急REIホテル 宿・ホテル
-
夕食は、博多駅地下街の、名代ラーメン亭へ。
名代ラーメン亭 博多駅地下街店 グルメ・レストラン
-
ほろ酔いセット(中ジョッキ+ギョーザ+枝豆)に、ラーメンを追加。
これで、890円と、大変リーズナブル。 -
【第3日】
7時前の中洲川端駅から、福岡地下鉄箱崎線に乗車。中洲川端駅 駅
-
10分で貝塚駅に到着し、ここで、西鉄貝塚線に乗り換え。
貝塚駅 駅
-
ようやく夜が明けて、外が明るくなってきた。
20分余りで、西鉄新宮駅に到着。
あたりには、これといったお店もなく閑散としている。
ここから、Uターンするのも芸がないので、JRの新宮中央駅を目指して歩くことにした。西鉄新宮駅 駅
-
途中、コメダ珈琲店で軽く朝食をとって、JR新宮中央駅に辿り着く。
西鉄の駅とはだいぶ様子が異なり、駅の南側には広いロータリーがあり、傍にはIKEAの店舗があった。
ここから、一旦、博多駅に戻る。新宮中央駅 駅
-
9時半の列車で直方に向かう。
博多駅 駅
-
約1時間で直方駅に到着。駅舎は新しい。地元出身の元大関魁皇の銅像が立っている。
駅前のローソンの脇に多くの高校生が集まっていて、一体何事かと思ったら、イオンモール行きのバスのりばだった。直方駅 駅
-
直方からは、平成筑豊鉄道に乗車。
列車は1両編成だが、本数は意外に多い。 -
11時過ぎに、平成筑豊鉄道の本社のある金田に到着。
「カネダ」ではなく、「カナダ」と読む。金田駅 駅
-
「ちくまるつり革オーナー」という、つり革にメッセージを書き込み、1年間オーナーになってもらうという仕組みがあり、今年で27回目の募集をしていた。
-
11時20分過ぎ、田川伊田でほとんどの乗客が降りて行った。
田川伊田駅 駅
-
時間の都合で、平成筑豊鉄道糸田線(金田ー田川後藤寺)は乗れなかったが、またいつの日かに。
予定より少し遅れて、終点の行橋駅へ。
直後の特急を見送り、普通列車で中津に向かう。行橋駅 駅
-
13時過ぎに中津駅に到着。
駅前に、中津ゆかりの福沢諭吉の銅像が立っている。中津駅 (大分県) 駅
-
後続の特急・ソニック77号に乗り換えて、大分を目指す。
指定席はほぼ満席状態だった。 -
別府を過ぎて、海岸線に沿って走行、まもなく大分に到着するところ。
-
大分駅に降りたのは、何十年ぶりになるのか全く前回の記憶がないが、想像を遥かに超えた立派な駅ビルになっていた。
大分駅 駅
-
駅前ロータリーには、戦国期に九州北部を支配していた大友宗麟像が立っている。
由布院行きの時間まで、駅前のドトールで休憩。 -
大分15:13発の列車は1両編成だが、通路まで乗客で一杯になっていた。
ここから、約1時間で由布院駅に到着。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
飯塚・中間・直方(福岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
37