2021/12/31 - 2022/01/05
12266位(同エリア14938件中)
omiwaさん
- omiwaさんTOP
- 旅行記105冊
- クチコミ23件
- Q&A回答1件
- 145,853アクセス
- フォロワー7人
この旅行記のスケジュール
2021/12/31
-
法隆寺西院伽藍
-
法隆寺聖霊院
-
法隆寺夢殿
-
法隆寺西円堂
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
奈良4日目。法隆寺、法起寺、郡山城跡へ。
昨日からレンタカーにして、格段に行動が楽になりました。
日程は以下の通り。
2021/12/31 奈良へ。東向き商店街、ホテル経由で元興寺、春日大社、銭湯 宿泊:ホテル尾花
2022/1/1 東大寺、興福寺 宿泊:ホテル尾花
2022/1/2 奈良国立博物館、レンタカーを借り、薬師寺と唐招提寺、スーパー銭湯 宿泊:ホテル尾花
2022/1/3 法隆寺、藤ノ木古墳、法起寺、郡山城跡、銭湯 宿泊:ホテル尾花
2022/1/4 平城京跡資料館、第一次大極殿、遺構展示館、東院庭園、朱雀門ひろば、宿泊:奈良ホテル
2022/1/5 海龍王寺、法華寺、ガトー・ド・ボワ、西大寺、ウワナベ古墳、コナベ古墳、レンタカー返却、帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
-
朝から車で法隆寺へ。写真は室町時代の南大門。
手前のお土産屋さんに車を止めました。お土産か食事を後でする予定。法隆寺 寺・神社・教会
-
南大門入ってすぐの右の門、鬼面の瓦の横の隅、なぜかここだけ逆立ちしている兎になっています。右側は確か獅子でした。
法隆寺 寺・神社・教会
-
先に西院伽藍が見えます。広いです。
法隆寺 寺・神社・教会
-
西院伽藍手前。龍?しっぽが長い。
法隆寺 寺・神社・教会
-
中門。廻廊も含めて飛鳥時代の建築です。両側に立つ金剛力士像は天平時代の作。
エンタシス(真ん中が少し膨らんだ)形式の柱であることがわかります。法隆寺 寺・神社・教会
-
金剛力士像。塑像です。
法隆寺 寺・神社・教会
-
こちらは頭を残して木彫りに代わっているそうです。
法隆寺 寺・神社・教会
-
金堂。飛鳥時代、世界最古の木造建築です。重層入母屋造り。
法隆寺は政治と離れていたため、戦火を逃れることができたことも残った一因とどこかで読みました。
中には多くの仏像が安置されています。有名なのは金銅の釈迦三尊像。飛鳥時代のもののためか、外国の仏像の雰囲気があります。光背に、薨去された聖徳太子夫妻のために作らせたと銘文が書かれているそうです。他に、薬師如来坐像、阿弥陀三尊像など。日本最古の四天王像もありましたが、よく見えませんでした。
仏像の上の天蓋も、白鳳時代のもの。よく残っていることに驚くばかり。
ただ残念なことに、内部で火災がかつてあり、壁画は失われてしまったため模写が描かれています。1枚だけ、ちょうど取り外されていた飛天の絵が、大宝蔵館に展示されていました。法隆寺 寺・神社・教会
-
日本最古の五重塔。初層の四面は、薬師寺西塔と同じく釈迦の人生の場面の塑像になっていました。例えば北面は、釈迦の涅槃の場面。弟子たちが泣いています。
天平初期の塑像だそうです。
海外の教会でクリスマス時期によく見る、キリストの降誕場面の模型展示を思い出しました。法隆寺 寺・神社・教会
-
江戸時代に追加されたといわれる金堂の補強。龍の彫刻の目とひげだけ金属。
2本が昇り龍、残りが降り龍になっているそうです。法隆寺 寺・神社・教会
-
廻廊の柱。隙間に木が差し込まれていたり、一番下の部分が継がれていたりしています。
法隆寺 寺・神社・教会
-
邪鬼かな?ヨーロッパの建物で見るガーゴイルみたいです。ガーゴイルは排水してますが、こちらは梁を支えています。
法隆寺 寺・神社・教会
-
上の龍と合わせて、綺麗に見せつつ補強している努力がよくわかります。
法隆寺 寺・神社・教会
-
廻廊。
法隆寺 寺・神社・教会
-
廻廊の一部が鐘楼になっています。鐘楼は平安時代、中の梵鐘は白鳳時代だそうです。子規の「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」で有名な鐘はこれでしょうか。
-
大講堂。いったん焼失し、990年再建です。
中には同時代に作られた薬師三尊像。法隆寺 寺・神社・教会
-
金銅、五重塔、中門を大講堂側から見たところ。1400年前、飛鳥時代そのままの姿。。
法隆寺 寺・神社・教会
-
廻廊の外にある聖霊院。鎌倉時代の作です。
平安時代作の聖徳太子像を安置するために、僧房の一部を改造して作ったもの。
ここで御朱印をいただきました。法隆寺 寺・神社・教会
-
聖霊院の後ろの僧房。西室、東室。
法隆寺 寺・神社・教会
-
綱封蔵。平安時代に作られた宝蔵です。高床なのですが双倉になっていて、間に床がありません。柱だけ。面白い造りです。
法隆寺 寺・神社・教会
-
食堂(奈良時代)と細殿(鎌倉時代)。
-
大宝蔵。様々な寺宝が展示されていました。
有名なのは飛鳥時代の百済観音像。スリムで大きかったです。手に水瓶を持ち、酒買い観音の異名もあるとのこと。実物を見る良さは、背後などいろいろな角度から眺められることですね。
飛鳥時代の玉虫厨子は単眼鏡でじっくり見ましたが、玉虫色はもうなくなっていました。
それから百万作られたという百万塔。百万塔の中に収められた経典は世界最古の印刷物と言われています。
金堂にあって残った唯一の壁画の飛天図。法隆寺 寺・神社・教会
-
大宝蔵院を出たら、次は東院伽藍へ向かいます。遠いです。
法隆寺 寺・神社・教会
-
両側に門がいくつかあり、それぞれ鬼瓦や隅瓦(?)の上が少しだけ違いました。これは桃。
法隆寺 寺・神社・教会
-
東院伽藍へ向かう途中にある東大門。奈良時代。三棟造りという珍しい形だそう。
-
東院伽藍の手水所。鳥です。
法隆寺 寺・神社・教会
-
夢殿。聖徳太子の遺徳を偲んで739年に建てられたもの。聖徳太子等身の救世観音像(飛鳥時代)は秘仏。平安時代の聖観音菩薩を中心に、夢殿を建てた行信僧都などの像が安置されています。
頭頂部の飾り、宝形が恰好いいです。法隆寺 寺・神社・教会
-
夢殿を取り巻く回廊の一部、舎利殿と絵殿。鎌倉時代。舎利殿は、聖徳太子が2歳の時に合掌した手のひらから出てきたという舎利を安置する建物、絵殿には聖徳太子の事蹟を描いた障子絵があるそうです。入口は同じで左が絵殿、右が舎利殿。
舎利講中でどちらも中に入れず。法隆寺 寺・神社・教会
-
廻廊。鎌倉時代。これにつながるもう一つの建物、礼堂はそのあたり一帯修復中で姿も見られず。
法隆寺 寺・神社・教会
-
廻廊の外にある鐘楼。鎌倉時代。梵鐘は奈良時代のものだそうです。
法隆寺 寺・神社・教会
-
舎利殿後ろの伝法堂。聖武天皇の夫人の住宅を仏堂に改造したもので、天平時代で唯一残る住宅の形を残すものとか。
法隆寺 寺・神社・教会
-
西院伽藍へ戻ってきました。左側に回り込んで、西円堂へ向かいます。
法隆寺 寺・神社・教会
-
三経院。後ろに西室がつながっています。
法隆寺 寺・神社・教会
-
西円堂は小高い場所にありました。
法隆寺 寺・神社・教会
-
西円堂。鎌倉時代再建。本尊の薬師如来像(奈良時代)は、日本最大級の乾漆像だそうです。ここでも御朱印がいただけました。
法隆寺 寺・神社・教会
-
西円堂から西院伽藍を見たところ。
法隆寺 寺・神社・教会
-
お土産屋さんに戻ってきてお昼を食べました。柿そば。柿の実とヘタをイメージした色使いですね。
-
法隆寺近くの、藤ノ木古墳へ行ってみました。
数多くの副葬品が出土したものです。史跡藤ノ木古墳 名所・史跡
-
残念ながら玄室はクローズ中だったのですが、ガラス窓から頑張って中を撮影。
史跡藤ノ木古墳 名所・史跡
-
法起寺へ。
法起寺西門。県道すぐ脇なのですが、車だと入り方がわかりにくく、通り過ぎてしまって苦労しました。 -
法隆寺が広大だったので、大きな寺をイメージしていたのですが、驚くべき小ささでした。田圃の中、駐車場もなくて困り、受付で聞いてみたら、拝観者が今殆どいないので、受付前の小道に停めて良いとのことで、なんとか拝観できました。
聖徳太子建立七寺のひとつ、世界遺産です。。
日本最古の三重塔(706年文武天皇の時代)と、奥に講堂(1694年)。右に木に隠れて聖天堂。法起寺 寺・神社・教会
-
南大門。後ろは田圃。壁は殆どなくなっています。
法起寺 寺・神社・教会
-
聖天堂。1863年建立。
法起寺 寺・神社・教会
-
三重塔。露盤の銘文によると、聖徳太子の遺言で、宮殿(岡本宮)を寺とすることを受けて、子の山背大兄王が寺に改めたもの。発掘調査により、岡本宮とみられる、三重塔、金堂、講堂、廻廊を持つ伽藍が存在していたと推測されているそうです。
しかし江戸時代初めには、三重塔を残すのみに。法起寺 寺・神社・教会
-
静かなたたずまい。高さは約24メートル。
法起寺 寺・神社・教会
-
収蔵庫。この中に、十一面観音菩薩像などが安置されていました。
法起寺 寺・神社・教会
-
境内の池側から眺めたところ。
法起寺 寺・神社・教会
-
法起寺を出て、大和郡山城へ。
駐車場目の前の、追手向櫓。郡山城跡 花見
-
向かいには追手門。どれも再建です。
郡山城跡 花見
-
上っていくと、堀に立派な橋がかかっていました。極楽橋というそうです。
郡山城跡 花見
-
橋の上から堀。
郡山城跡 花見
-
反対側を見ると、堀に水があります。
郡山城跡 花見
-
本丸跡にある柳澤神社。祭神は五代将軍綱吉の側用人柳澤吉保だそうです。
郡山城跡 花見
-
柳澤神社の本殿です。
郡山城跡 花見
-
神社横から、天守台展望施設へ向かいます。
-
天守台展望施設。
筒井順慶が築城。豊臣秀吉の時代に豊臣秀長が百万石の居城とし、大幅に拡張されました。その時大急ぎで作業したため、他で使われている様々な石を流用したそうです。郡山城跡 花見
-
上からの眺め。奈良公園方面。
郡山城跡 花見
-
中央に見えるのは、旧奈良県立図書館の建物です。
郡山城跡 花見
-
逆さ地蔵。ちょっとわかりにくいですが、流用された石のひとつが地蔵でした。
郡山城跡 花見
-
様々な石が使われています。よく見ると、模様が刻まれたものもあります。
郡山城跡 花見
-
旧奈良県立図書館の方に行ってみました。
郡山城跡 花見
-
多門櫓。
郡山城跡 花見
-
久護門跡から天守台の方を見たところ。
郡山城跡 花見
-
追手門へ降りていきます。
郡山城跡 花見
-
追手門。
郡山城跡 花見
-
追手向櫓へ戻ってきて、見学終了。
郡山城跡 花見
-
JR奈良駅へ行ってみました。写真は、旧国鉄奈良駅舎で、今は観光案内所になっています。昭和9年建築の和洋折衷の建物です。駅を新しくするときに、移し替えたそうです。残ってよかった。
奈良市総合観光案内所 (JR奈良駅旧駅舎) 名所・史跡
-
中にはスタバが。
奈良市総合観光案内所 (JR奈良駅旧駅舎) 名所・史跡
-
天井がまさに和洋折衷。
奈良市総合観光案内所 (JR奈良駅旧駅舎) 名所・史跡
-
道を挟んで向う側にある、小さなお菓子の店「つのや」で、クリームの入った最中を食べました。
-
夜の旧国鉄駅舎。
JR奈良駅界隈をうろうろしましたが、夕食で良さそうな店があまり見つからず、結局食べずにホテルに戻りました。奈良市総合観光案内所 (JR奈良駅旧駅舎) 名所・史跡
-
ホテルから歩いて、紅絲という豆腐料理の店を見つけて夕食。美味しかったです。
紅絲 グルメ・レストラン
-
ホテル前のならまちセンターにあって気になっていたオブジェ。
怪物の口に見える。ランゴリアーズ。。。奈良市ならまちセンター 名所・史跡
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
奈良 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ お正月 奈良 6日間
0
73