城下町杵築に新名所が「キツキテラス」の前にオープンしたので行ってきました!!(^0^)!!

2022/01/08 - 2022/01/08

大分県杵築市守江の住吉浜リゾートパークの施設として２０２２年１月２日にオープンした「キツキテラス　浜いちご園」を訪れました。場所は一昨年の11月にオープンした海鮮(牡蠣)レストラン「キツキテラス」の道路を挟んで前に位置します。県内最大のイチゴを出荷する住吉浜リゾートパーク内のいちご園が国道213号線沿いに新たな施設として開業しました。
大分県のオリジナル品種「ベリーツ」はじめ「もういっこ」「さがほのか」「とよのか」を栽培していて園内に二か所の温室内にはイチゴの香りが漂い沢山の真っ赤なイチゴが熟していました。
入園料は食べ放題が40分で1,400円　食べ放題でなくても200円で入園でき4個を食べることが出来ます。お土産に計り売りで購入出来ます。
園内でちぎった四つのイチゴを外に出て食べて別にお土産に20個ほど購入しました。850円ととてもリーズナブルです。
その後、「キツキテラス」で牡蠣と釜めしを美味しく頂いて帰りました。
キツキテラスでは待っていてる間にテラスに出て守江湾から別府方面の山々の景色が見れてとても綺麗でした。

エリア 住吉浜・杵築(大分)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車

浜いちご園の季節別料金表
1～2月は大人1,400円で40分食べ放題です

入園料を入り口で支払い
ビニール手袋と四つ食べられるイチゴを入れるミニケースが渡されます

右手の温室に入ることにしました

いちご園の内部です
沢山のイチゴが植えられ沢山の実がなっています

温室の左側は午後から解放
右手でいちご狩りをします

たくさんの実がこの様にぶらさがり生っています

真っ赤に熟したイチゴです

できるだけ大きいイチゴを四つ見つけてちぎってきました
外に出て食べました

いちご園の通路とイチゴ

いちご園内はとても暖かいです

広々とした温室内の様子

沢山生っていますね

今日は快晴だったので温室内は気温が高くなっていました

右側のいちご園

駐車場と受付の方にあるもう一つの温室

道路を挟んで向かいは牡蠣小屋の「キツキテラス」

いちご園を終えてキツキテラスへ移動しました

キツキテラス入り口

店内に入って直ぐ右手に食材が並びます
ここにオーダーしテーブルへセルフで持参します

待ち時間があったので海側の外に出てみました
住吉浜リゾートへの入り口方面の景色

テラスと海の間は広々とした芝生の広場です
雲一つない好天で高崎山鶴見岳・由布岳がきれいに見えました

海側から見たキツキテラスの建物風景

海に突き出たテラス席がありました

ベンチが置かれていて海の景色を眺められました

キツキテラスの建物全景

守江湾の風景
この海で牡蛎を養殖しています
そしてキツキテラスで食せます

水面に鳥がいました

住吉浜の先に守江湾入り口を照らす灯台があります

城下町杵築方面の風景
杵築城が見えます

ズームで杵築城を撮影してみました

キツキテラスの建物

たくさんの牡蠣や回線の食材が並んでいます

海が見える窓側席に案内されました

牡蠣四人分を焼きます
1ケースに10～15個盛られていました

佐伯産太刀魚まきまきフライと杵築産の鱧フライ
鱧は杵築の名産品です

メニューです

牡蛎の焼き方案内

メニュー
海鮮焼きと再度オーダー単品

釜飯メニュー

生牡蠣とフライメニュー

裏表約6分で焼きあがります

大きな牡蠣が入っていました

プリンプリン牡蠣です

釜飯は国東産のタコと牡蠣、ホタテの三種類を四人でシェアしました

タコ飯、美味しいです

タコ飯に牡蠣にお味噌汁
美味しいですね

食べている間に次の牡蠣が直ぐに焼きあがります

大きな牡蠣

最後は自分一人が食べているといった感じでお皿いっぱい盛りました

カボスもたっぷりかけて完食しました
とてもおいしく食べお腹いっぱいでした