2006/01/02 - 2006/01/08
661位(同エリア865件中)
しるくんさん
こんにちは♪ ようこそ!くろねこツーリストへ。添乗員のしるくんです。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。
ちょっと昔ですが、2006年の正月に南ドイツの世界遺産をめぐる7日間のツアーへ。ぼくが案内するタビを楽しんでね♪
夏に行ったバルト三国のアールヌーボーはドイツから来た、という話を聞き、ドイツのアールヌーボー(ユーゲントシュティール)はどこにあるのか…?と調べていてたどり着いたダルムシュタットの街。
フランクフルトに近い、ということでフランクフルトでフリータイムがあるツアーに参加することに♪
ロンドン経由でフランクフルトに宿泊し、観光スタート。1日でドイツ国内を280Kmも移動しました!
【日程】
1月2日 成田空港からロンドンを経由しフランクフルトへ
1月3日 ビュルツブルク、バンベルクを観光しニュルンベルク泊
1月4日 ニュルンベルクを観光しローテンブルクへ
1月5日 ヴィース教会、ノイシュバンシュタイン城を見てシュバンガウ泊
1月6日 シュパイヤー、ハイデルベルクを観光しフランクフルトへ
1月7日 ダルムシュタット街歩き。夜フランクフルト空港発
1月8日 成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
ツアーの集合は10時だったものの、9時すぎには空港へ。
早く行った方がチェックイン時に座席の選択ができるかな~(ツアーだけど)、と思たことと、両替に時間がかかりそうだったので。
案の定、レートのよい銀行は長蛇の列。30分近くかかったかな~。この時は1ユーロ143円と高めでした。ああ、円安…。成田国際空港 空港
-
この時の旅行から時代はEチケットに。まだ、搭乗券のようなプリントのものでしたが。
今回のツアーは「日本航空で行く」がウリのツアーなんですけど、行きは直行便が飛んでいる都市に行くので乗り継ぎありで…。
乗るのは12:00発のJL401便ロンドン行き。35人の団体さんは席の確保も大変なんですね。
乗った飛行機は3-3-3の通路側席多めの配置。ちょっと小さめの機体なのかな。
第2ターミナルにANAもいました!こちらもロンドン行きだった~。 -
搭乗前にコーヒー買って持参のおやつで小腹満たし。焦って予習しております。ダルムシュタットに行く以外の情報を全く咀嚼しておらず、位置的にどう移動するのかも、まったくわかっていませんでした…。
定刻よりちょっと遅れてテイクオフ。
そして、2時過ぎにようやくお昼♪ 見た目肉じゃがごはん、という感じですが、お品書き的には「牛肉とじゃが芋の旨煮 山菜御飯添え」でございます。鰊の昆布巻きなんて入ってるところがお正月気分。
左端手前に切れているのは手の付いたカップではなく湯呑みでした。さすが日本の航空会社。でも、コーヒーもらったけど。 -
あ~、陽が暮れてきた~。
今回のツアーは移動ばっかりだ。古城街道とかロマンティック街道とか通るのかあ。
と、飛行機の中で確認するのでした。う~ん、日が暮れるのが早いからな~。街道も楽しそうだけど。
途中、おやつに洋ナシのデニッシュパンをスープでいただき、食べてばかり!のタビの始まりです。 -
JALはギャレーの壁にこんなルートマップを貼っているのでした。
ふむふむ -
デンマーク上空あたりでごはん。
パスタにお稲荷さんにクルミパン。パンは袋入りだったのでこの先に備え(?)もらっていくことに。
映画もオンデマンドで、JALなのでテレビ番組もあったりして、なんだかんだ時間が過ぎちゃいます。 -
ロンドン着はほぼ定刻どおり。ターミナル3から1へ移動し、手荷物検査です。すんごい並んでた~。イギリスは、シェンゲン協定は関係ないから入国しないのか。ふむ
2時間ぐらいあるのでお店をウロウロ。
「わ~、ペンギンのカバンだ~」
しるくん、形状的になんとな~くペンギンに親近感を持ってたりして。ひれのような手とか、黒いところとか。
ちなみにこのペンギンリュックは33ポンドでした。7,000円しないのか。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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以前、ヒースロー空港に来た時に「Past time」というマッキントッシュデザインのグッヅとか、アールヌーボー(イギリスだとリバティスタイル)ものを扱うお店があったんですけど、ターミナルが違うのかなあ。ない…。←ちょっとヒースロー空港を甘くみてますね。広いですからねえ。
カフェでカプチーノ1.90ポンドとチョコ0.25ポンドを買って日記書き。
BA914便18:50発の予定が30分ぐらい遅れたのかな。 -
ロンドン→フランクフルトは1時間半強といったところ。コーヒーがいい香りだ~♪と思いつつも、爆睡。
フランクフルト空港に着いたら、空港にはまだクリスマスツリーがありました~。
空港からホテルへは20分ぐらい。メッセエリアにあるホテルなので、すっきりとビジネスホテルという感じです。当時はTRYP CITYという名前。
タオルがミョーに吸水性が悪く石油系のにおいがした、というのがナニでしたねえ。ここ。メリア フランクフルト メッセ アフィリエイテッド ホテル
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12時過ぎに寝た割には5時には起きてしまい、ぼ~っとテレビ。
朝6時のニュースの天気予報では、このあたりは0~3度ぐらい。
さむっ
この季節、ヨーロッパより東京の方が湿度が高いんですね。改めて東京というところは、夏が雨期で冬が乾期ということを実感。 -
8時にようやく(という気分で)ホテルの朝ごはん。
朝食会場が結構狭い。団体向けじゃないのかな、ここ。狭いので団体さんは時間指定されちゃうのでした。
お皿の上の黒くてらてら光っているのはなすのマリネ。んまい♪それに隠れてスモークサーモン♪ ワタクシにとってはゴーカな内容だわ~。 -
ツアーは最後にまたこのホテルに戻ってくるので、ダルムシュタットに行くのもここから!なので、ホテルでトラム乗り場を聞いたんだけど、発見できず…。あれ~?
-
本日の観光はフランクフルトから1時間半ちょっと南東に走ったところにあるヴュルツブルクから。
「わ~~~、噴水が凍ってるよ~。」 -
え~、こちらは18世紀の半ばにできたレジデンツなる宮殿。
「世界遺産にゃんだよ。」
たぶん、メインの一つが階段の間だと思うんですけど、そこの天井のフレスコ画は修復中でした。ははは
白の間はしっくいでゴテゴテしていてあちこち尖った感じ。掃除が大変そう。
鏡の間は、鏡と鏡の絵と金の装飾で派手過ぎで頭が痛くなるような…。ほかに、謁見の間やらベニスの間などなどを見たんですけど、いや~、石の建物はしんしんと冷えますね。足から冷えがくる~~。ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場 史跡・遺跡
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細い塔がカッコイイ♪
どこかな~と思ったらレジデンツの北東方向にある聖ヨハネ教会でした。塔の間の部分は途中で切れてるように見えるんですけど、そういうデザインなのかな。
教会のサイトを見るとプロテスタントの教会のようで、レジデンツのゴテゴテとは大違いに思えます。 -
ビュルツブルクは第二次世界大戦で街の90%が破壊されたんだそうで、教会などは元の様式で再建されたのかな、と思うんですけど、街中のフツウの住居はシンプルに建て直された感じで、あまり装飾が見当たらないんですよね。残念。
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大聖堂は4本の塔が立つでかい教会建築。ど~ん
1月3日でしたが、まだ広場にはツリーも。ちょっとうきうき。ザンクト キリアン大聖堂 寺院・教会
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こちらのクリーム色の建物は「鷹の家(ファルケンハウス)」と呼ばれる人気の建物で、戦後、最も早く修復されたとか。
行ったときはここにインフォメーションが入っていたようなんですけど、2022年現在はグーグルマップを見ると図書館になっています。 -
ピンクと白の配色がなかなかカワイイ感じのマリエンカペレ。
入り口の両サイドにある彫刻は15世紀から16世紀にかけて活躍したリーメンシュナイダーのアダムとイブの像のコピー。
左がアダムで右がイブですね。マリエンカペレ 寺院・教会
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おいしそうな街中のパン屋さん♪
一番下の手前にあるピンクのアイシングがかかった豚型のパンや、ホワイトチョコがけと思われるスノーマン型のパンが気になる! -
マイン河にかかるアルテマイン橋はプラハのカレル橋のような彫刻付きの橋。あちらと違って、触ってご利益がある、というようなものはないらしい。
丘の上にはマリエンベルク要塞。え?要塞なの?というフツウにお城っぽい建物のような…。四隅に塔があるのがブラチスラバ城に似てる気も。
いや~、斜面はぶどう畑が整然と並んでてキレイ♪ ワインの産地なんですねえ。 -
お昼はこちらのラーツケラーで。
ビュルツブルクってロマンチック街道の北の起点なんですね。こちらの壁に「Romantiche Straße von Main zu den Alpen」のプレートがはまっておりました。へ~ラーツケラー 地元の料理
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前菜はコンソメスープと思しき澄んだスープ。メインがこちらのソーセージ。小さいほうはちょっとクセがあって苦手かな。マッシュポテトがんま~い♪ デザートは寒い中でもアイスでした。アルコールがダメなのでりんごジュース(2ユーロ)をオーダー。
2時半には次の街に向けて出発。お昼寝タイムだ~。 -
東に1時間半ほど走ったところの「小ベニス」といわれるバンベルクの街へ。
こちらのレグニッツ川は結構流れが速いような。 -
4時過ぎに着いた街はそろそろライトアップが始まる時間。
この街は戦災にあっておらず、中世の街そのままらしい。
う~む。中世の街そのままだとアールヌーボーは期待できないかぁ。 -
こんな木組みの家もこの街の特徴。
中州に建つこちらは旧市庁舎。え~っと、川は右手から左手方向に流れています。さむ~っ旧市庁舎 (バンベルク) 建造物
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「あったかそうにゃ」
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バンベルクの大聖堂も4本の塔がど~んとそびえております。
似たような教会が多いと大混乱…。 -
教会の中にはまだキリストの誕生場面を模型にしたプレセピオが飾られておりました。顕現節まで飾るのかな。
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内部はシンプルな感じ。ツリーの灯りがボケボケの写真だとなんだか巨大な炎のよう。ぼ~
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向こうに大聖堂の塔がみえるこちらは旧宮殿の中庭。
「わ~、大きなツリー♪ バンベルク旧市街も世界遺産にゃんだよ」
ここで、見晴らしのいい中庭(とメモしてるんですけど、違う気もする)に行こうとするも扉が閉まっていて、結局トイレ休憩のみとなったのでした。
冬は閉まるのが早いので要注意なのかもしれませんね。 -
ベニスに似た街並み、という案内なんですけど、川幅が広いしこんな感じで川べりに家々が連なるのところは、ベニスというよりフィレンツェっぽくないかなあ。もしくは金沢。
いや~、暗くなると当時のデジカメでは手振れがひどくて…。 -
「おいしそう♪ チョコチョコ♪」
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5時半にはバンベルクを出てニュルンベルクへ。
ツアーの内容としては、古城街道を通って、ということなんですけど、この暗さでは何も見えず。
古城街道は明日も通ります。ということで、フツウに高速道路=アウトバーンで行ったんですけど、街灯がないんですよ道路に。真っ暗な中、対向車と自車のヘッドライトだけなのにみんな結構な速度で走ってる!! アウトバーンですからねえ。速いんですよ。
コワイ。
ということで、寝ていきました。暗いし。 -
7時には本日お泊りのニュルンベルクのホテル(Nestor Hotel)に到着。
ホテルで夜ごはんです。
前菜はじゃが芋のポタージュ。あったまる~♪ -
メインは鶏のカレーソースとご飯。カレーはココナッツの香り♪辛くなくて好みの味だ~。具は鶏とパイナップルのみっぽかったな~。
デザートはアップルパイ♪ おいし~。
こちらのホテル。「art nouveau style」だって自己紹介してるなあ。え~、どこらへんが?だなあ。部屋の中は全然そんな雰囲気はないぞ。セントロ ホテル ニュルンベルク、トレードマーク コレクション バイ ウィンダム ホテル
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しるくんとドイツでアールヌーボー探しのタビ 2006正月
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