2021/12/12 - 2021/12/14
184位(同エリア1447件中)
y_0236さん
- y_0236さんTOP
- 旅行記487冊
- クチコミ7899件
- Q&A回答42件
- 1,599,268アクセス
- フォロワー128人
この旅行記のスケジュール
2021/12/12
この旅行記スケジュールを元に
余市の仁木ワイナリーやオチカビワイナリーを訪れたのは2020のこと。
それ以来、チャンスがあればワイナリーステイをしてみたいと虎視眈々。
もっとも仁木ワイナリーは冬季は休業。オチカビワイナリーには宿泊施設はない。ならばと予約が取りづらいことで有名な新潟にあるカーブドッチに予約を試みた。
カーブドッチもオチカビもワイン醸造家 落 希一郎氏が手掛けたワイナリー。
落 希一郎氏がカードブッチを手掛けたのは44歳、オチカビはなんと64歳。頭が下がる。訪れればパワーをもらえそうな気がする。
当初、カーブドッチに1泊してフレンチを食べて帰ろうと思ったのだけれど、新潟って米どころ、酒どころ。日本酒や新潟米を喰わずして帰れるか、ということで新潟市内に前泊。
鮭で名高い村上や燕三条等々行きたい場所は多々あるのだけれど、時間的に困難なので今回はカーブドッチを旅のメインに据え、新潟市内で飲食三昧。
今回の食のミッションは下記。
へぎ蕎麦、たれカツ丼、万代バスセンターのカレー、新潟米のおにぎり、弁慶の寿司、TRAVIGNEのフレンチ、
日本酒あれこれ、ワインあれこれ。
この旅行記は、
ワイナリーステイをメインにした新潟二泊三日の旅 新潟駅周辺呑み食べ歩き編
https://4travel.jp/travelogue/11731076
ワイナリーステイをメインにした新潟二泊三日の旅 カードブッチ編
https://4travel.jp/travelogue/11731819
とこの
ワイナリーステイをメインにした新潟二泊三日の旅 レストラントラヴィーニュ編
https://4travel.jp/travelogue/11731977
の三部作になっています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 新幹線
-
最初に誘われたのはトラヴィーニュの地下のカーヴ。
-
ここでアペリティフとアミューズという趣向。
何処へ行くの?
という不安と期待を持たせる面白い演出でした。 -
奥から、鹿、柿の種をまぶした揚げ物、そしてサーモンクリームを詰めたシュー。
10分ほど遅刻したんですが、アミューズはしっかり温かく。
美味しいものを美味しく食べるためには定刻に出むかれることをお勧めします。
面目ない。 -
今回、ワインはペアリングにしたので悩むことも無かったんですが、
分厚いワインリストを渡されてめんどくさくなる場合がありますよね。
そんな場合に実施している対処法を一つ。
“老眼で(文字が)見えないんです”
とソムリエに言うことにしています(見えるけど)。
コスパの良い(赤・白)を1本、と付け加えて。
もっともソムリエが若い場合、経験上好みじゃないワインが登場することが多いので真剣に選びますが。カーブドッチ グルメ・レストラン
-
新潟 西蒲原へのオマージュ
新潟県がプライドをかけて開発したブランド米「新之助」をお粥で。
フレンチでおかゆというのもちょっとびっくり。
冷や飯で食べてみたい。 -
さてさてペアリングの始まりです。
シャルドネ ノンバリック 2020 -
レモンクリームと烏賊のクリュ
アオリイカだと思いますが、イカの甘さとレモンクリームの組み合わせが絶妙で、イカ料理の概念が覆る逸品でした。
2021年に食べた料理の中では断トツ。
舌の記憶に残る一皿。
自分で釣ったイカの刺身を凌駕。 -
タカギ農場トマトのフリットと温かいオレンジビネグレット
-
これにはツヴァイゲルトレーベ2020が合わされました。
-
毛蟹と新六しいたけのファルシ ムースリースソース
昨日、ピア万代で佐渡で揚がった毛蟹が売られているのを見て、新潟でも毛蟹が獲れることを知りました。 -
ピノ・ノワール2018
今回飲んだワインではこれが一番好み。 -
パンがまた滅法おいしい。
パンばかり食べるのは田舎者の仕業なんて言われるけれど、ソースはうまいしバターは軽くて美味いし。
そもそも、触れるのも熱いほどの焼き立てパン(温めたものではなく)も抜群に美味しい。
もっともここは新潟の片田舎だし、構っちゃいられない。 -
普段あまりバターは使わないんですが、このホイップバターも見事でした。
購入可能かと訊くと、発酵バターを買ってホイップしてもらえれば・・・と。 -
五泉 KEIKO農園 レンコン
正直、レンコンを焼いただけじゃないの?
と思いながら口に運びましたが、記憶の残る一品でした。
素材に余程の自信があるのでしょう。
その昔、京都の料理店で火を通しただけの堀川午房が出されたのを思い出しました。 -
間瀬港 鮮魚のポワレ 白ワインソースと生姜のコンフィチュール
こちらも驚きの一品でした。
この日の鮮魚は鱸。
鱸は絶対に塩焼きが一番、という信念が崩れますね。 -
本州鹿 葡萄の葉燻し焼きと寄居カブ
長野県で捕れた鹿とカブ。
低温調理され、ほのかに燻煙をまとった鹿肉にカブの組み合わせ。
驚いたのはカブの甘さ。 -
ペアリングは全6種類6600円。
追加で他のグラスも頂き満足。
ミネラルウォーターが1100円となっていたのはペアリングへの撒き餌かな。
このSABLEというワインがカーブドッチワインを代表する1本の様です。
砂地のワイナリーなのでSABLE。
ワインは全体的に軽く、ちびり、というよりはゴクゴクのタイプ多し。 -
海と山、畑のエキス そのクラリフェ
-
すずまさ農園 さつま芋のモンブランとブルーチーズ
上部は冷たく、下部は温かく。
甘いものを評価する舌は持ち合わせていないので、美味しかったとしか言えませんが、ブルーチーズを包含した温かいパイの上に冷たいさつま芋のモンブラン!!! -
カーブドッチ オートヴィと“ことらって”ミルクのアイスクリーム
-
食後はホテルに戻ってコーヒーと小菓子で。
-
〆にはマールをと思っていましたが、流石にそんな余力無し。
-
ここからは翌日の朝食の様子です。
-
ル レクチエ添えのサラダ
ル レクチエの生産の殆どが新潟だということは初めて知った。 -
あえて葡萄ジュースを頼んでみましたが、葡萄畑のブドウで作られたものではないようです。
-
昨晩に続きついつい手が伸びるパン。
-
玉子は目玉焼き、スクランブル、オムレツから選択可。
思いがけずシンプルなオムレツでした。
ヴァイスヴルストがなぜ手で折られていたのか不思議。 -
昨晩も思ったけれど、パンが滅法おいしくてお替り。
特に越後何とかという名のパンはお土産にもしました。 -
ヨーグルト。
垂らしたはちみつがこれまた美味。
ゆっくりとコーヒーを頂いてfin -
昨晩食卓を彩ってくれたワインたち。
気に入ったものを併設のワインショップで送ってもらいました。
余談だけれど、2018年のワイン法によって、「日本ワイン」と呼べるのは、
日本で収穫されたブドウを国内で醸造したワイン、と定められた。
ということで、今でも国産ワインの中にも「日本ワイン」ではないものが多々あることになります。
かつては、日本のワインの8割が輸入ブドウ果汁で作られていたそうな。
じゃあすべて日本産のものがおいしいかというとそうとも限らないところが面白いところで・・・ -
文句の付け所のない、夕食及び朝食でした。
シェフの佐藤 龍氏は埼玉生まれ。
銀座のラ・トゥール、西麻布のル・ブルギニオン、ブルゴーニュのレストランを経てカーブドッチという経歴。カーブドッチでは料理だけではなく、ワイン造りにも従事されていたようです。
東京やフランスを経験した、ワインに詳しいシェフが食材の宝庫で楽しんで料理を作っている、と思わせられる料理の数々でありました。
ところで、不思議だったのは、昨晩のディナータイムに埋まっていたテーブルは一卓。
朝食に至っては貸し切りでした。
トラヴィーニュに宿泊していた皆さん、どちらへ?
こちらのレストラン、ランチ営業もしており昼間もそれなりに賑わっていましたが、トラヴィーニュに宿泊するのであれば、ここで食事を摂ることを強く勧めます。
できれば、ワインペアリングと共に。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
新潟市(新潟) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 新潟
0
31