小樽'ｓレジェンド/天狗山ダイナミックコース

2021/12/29 - 2021/12/29

あけましておめでとうございます！
今年の年末は4年ぶりの正月帰省！
（小樽帰省は毎年していますが、正月に帰るのは4年ぶりということ）
オミクロン株も流行るまえでしたのでハードルが低かったです・・・

この旅行記はただ単に若いころ散々スキーで滑った天狗山の伝説コースに歳をとってから再挑戦という、他人にとっては「どうでも良い」「何が面白いの？」レベルなんですが、私個人にとっては最近滅多にでないアドレナリンが大量に出たスモールトラベル x タイムトラベルです。

注釈：旅行記投稿時は、「ジャイアントコース」と思いこんでいましたが、いろいろ資料を確認してみると今回滑ったのはダイナミックコースであることが判明しました。ほぼ30年ぶりだったので記憶も薄れ、案内図からも抹消されてしまっていたので間違えてしまいました！一生の不覚・・・。謹んで訂正させて頂きます。
コース名を30年ぶりに確認できた資料は以下：
https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=MVavnxBZ&id=608540F84DF74385FD36EAB11704BDDB6FDE6F80&thid=OIP.MVavnxBZOP5-JmUrT0ExRQHaFO&mediaurl=https%3a%2f%2fth.bing.com%2fth%2fid%2fR.3156af9f105938fe7e26652b4f413145%3frik%3dgG%252feb9u9BBex6g%26riu%3dhttp%253a%252f%252fimg-cdn.jg.jugem.jp%252fe85%252f3073309%252f20141221_592234.jpg%26ehk%3drFonoaKkmGj2Rjmo1VJiEeqE03WOS8GplrtB%252bhEo8eo%253d%26risl%3d%26pid%3dImgRaw%26r%3d0&exph=498&expw=706&q=%e5%a4%a9%e7%8b%97%e5%b1%b1+%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%9f%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9&simid=608016706294006382&FORM=IRPRST&ck=98BFE5065432887D4F1E945C01DEA32F&selectedIndex=18&qpvt=%e5%a4%a9%e7%8b%97%e5%b1%b1+%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%9f%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9&ajaxhist=0&ajaxserp=0
また、コースは閉鎖されていることが多いので、必ずスキー場の指示・注意に従って、滑走禁止の場合は絶対に立ち入らないでください！

エリア 小樽(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: レンタカー ANAグループ JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

今年は日本全国、大雪が降りました。小樽も例外ではなく12月にしてはかなりの積雪です。おかげで天狗山スキー場も久しぶりに雪に心配しないで営業開始です！

天狗山の頂上付近は天気もよく、雪もフカフカのパウダースノーです。
昔の雪（40年前）はこんなだった！！と久しぶりの感動。

北海道の冬の天気は、2日荒れたら、1日晴（朝晴れてても、午後には吹雪）のような、目まぐるしく変わる天気です。とにかく晴れる兆しがあれば躊躇なくスキー場へGo！です。

予想どおりスキーヤーも少なく、圧雪されていないゲレンデにシュプールを描くチャンス。ボーダーも何故かもともと少ない・・

緩斜面にシュプールを描いてもすぐに次のスキーヤーにかき消されるので、ここはやはり誰も滑らんところに小樽に生きた証を残すべく！大昔によく滑っていた伝説のダイナミックコースに挑戦することにしました。（「ここを滑れて一人前」みたいな感じが、ローカルスキーヤーのリスペクトを集めてましたね。誰かが「次はダイナミック行こか！」とか言うと引くに引けない度胸試しみたいな感じでした）
久々の挑戦なので、結構緊張しましたし、最近は滑走禁止になっていることが多いので冷や冷や、コソコソとダイナミックコースを目指します。（ダイナミックコースは天狗山の一番東端のコースなの少しだけ移動が必要）

ここを滑るのはたぶん30年ぶりくらいの挑戦です。
写真からも判るとおり、かなり緊張しています。
こけて足でも折ったりしたら、誰も助けにきませんし、万が一雪崩に巻き込まれると、新聞とかテレビとかに載って一気に有名人です。
社会的にも年齢的にも冒険する立場/時期にはないのですが、何せここまで晴れていて、雪の状態も良さげなので、据え膳食わぬは・・・（これが人生最後のチャンスかも？？？）ということで挑戦することにしました。

最大斜度42度。
コースの上からは、コース途中が見えません。
いきなり40度超の絶壁です。
これが伝説のダイナミックコース。。。

滑走前に新雪の深さと柔らかさをストックを刺してチェック

長さ1m15㎝のストックが軽々と手首近くまで、フカフカの雪に刺さります。
たぶん積雪は150㎝くらいだと思います。

斜面途中の「体感斜度」としては、この写真くらいです。途中で止まることは出来ないのでとにかく滑り降りるのみです。転んでも自動的に下まで滑り落ちます。

若いころの感覚のままに一気に滑り降りました。
雪がフカフカなので何の抵抗もなくヤッホーと叫びながらのダウンヒル。
なので途中の写真が無いのが残念！

急斜面をすべり降りた後のドヤ顔です。
実は肩で息をしています。

私の前にも何人か小樽ローカルスキーヤーが同じことやってます。
相当のスキものですね。（急斜面の下で長居は禁物）

中半以降は緩斜面ですが、こちらもフカフカで余裕のクルージングです。

画面下/左のシュプールが私の分（^^）
本当に新雪は気持ちいい（＾＊＾）

こんな簡単な新雪は久しぶり！！！
雪に感謝！

しかしこの後に難関が待ってました。
灌木が生えた沢沿いコースです。
ターンする隙もなく、ところどころ川の上に大穴が空いてます。
（穴の下には多分小川が流れている）
ここを抜ける方が急斜面より遥かに難しい！！穴に嵌れば小川に落ちます・・・。多分脱出に5分くらいかかるかな。

この沢も無事に超えた後のドヤ顔です。
40年前の経験も結構生きているもんですね。

あとでコース図を見ると、なんとダイナミックコースが抹消されてました！
コース名や最大斜度など、貴重な情報がカバーがされて見ることが出来ません。（Eの下が、本来であればF：ダイナミックコース、さらに言うとダイナミックコースと新コースの間に「幻のジャイアントコース」がありました）
雪崩の危険があるのと、怪我をして動けなくなってもスキーパトロールが救助に行けないことが理由のようです。
あとよく見ると最大斜度38度の旧コースが「中級」コースになっています。
まあ最近は圧雪してコブが無いので、小樽スキー学校の基準ではそうなのかもしれません・・。

ダイナミックコースもジャイアントコースも、一応スキー場エリアに入っているようですが、よく見ると滑走禁止らしい。うーむ。まあ、今流行の自己責任ですね。（昔も当然、自己責任でしたが・・）

ここ数年は赤ロープが張ってあって滑走禁止（なので伝説のダイナミックコース）だったのですが、今年はなぜか赤ロープは無く、その代わりに看板から表記が消えてしまったようです。寂しい！！！

気を取り直して再度、リフトで山頂に戻ります。
ちなみにこの純国産ニシザワスキーは今はもう製造されていません。日本で初めてスキーを量産した老舗メーカーです。天狗山山頂のスキー博物館にもその名有り！
スノボ全盛の時代ですからスキーは絶滅危惧種に指定されそうなんで大事にしたいですね。

2回目もこけずに滑れましたが、天気は既に崩れ気味・・・

ちなみにパウダースノーとは、

乾燥した極寒の気候で降る湿気の少ない雪で、

このように雪玉を作ろうとして握っても、全く握れない雪のことを言います。

最近は地球温暖化のせいか小樽でもめったにお目にかかれません。
今年の雪はまぎれもなく子供の頃のパウダースノーでした。

雪の結晶が、リフトを乗っていると、手袋とかウェアに、結晶のままにつもります。
空から降る雪は、ずっと見ていてもあきません。
「雪は天から送られた手紙である」〇R 中谷宇吉郎

その他のコースを何本か滑って、山頂の「Tenguu Cafe」(てんぐうかふぇ)で、小樽市内を見下ろしながお食事です。この景色のレストランはなかなか無いかと思いつつ、いつもの味噌ラーメン。冷えた体には最高です。
https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/restaurant/
窓際・角席、特等席です。

コロナのため海外旅行客減少か、スキーヤー減少のためか、絶景レストランもガラ空きです。個人的にはラッキーですが、経営者の立場に立つとそれは、そんな呑気なことを言ってる場合ではない！出来るだけ沢山のトラベラーがムラなく訪れることがWin Winの原理です。

お正月らしく福袋が売ってます。天狗山救済のために購入すべきだったのですが、流石にこの袋を抱えながらゲレンデを滑り降りるのは想像できなかったので今回はパス。

よくわかりませんが、ご当地キャラでしょうか？

日本全国にある「日本でココだけ」のプリクラ

しかし、雪が降るということは、天気が悪くなってきたことになりますので、さっさと退散します。
ありがとう天狗山！来年も宜しくです。10年後も何とかやりくりして残っていてほしい。観光客だけじゃなくて、スキーヤー/ボーダーも増やさねば・・

スキーの後はお買い物。
天狗山の直下はすぐに小樽市の住宅地、10分くらい車で行けば小樽駅や市街地まで行けます。
ここは大昔からある南樽市場（ナンタル市場）。
観光客があまり居ない地元向け市場です。（フォートラでもめったに紹介されないですがお魚、安くて新鮮）

いつものお店でお土産を買ってかえります。
今年は何でもちょっと高めですね。

本年も宜しくお願いたいます。

この旅行記へのコメント （10）

• olive kenjiさん 2022/06/13 13:17:39

  書き間違い＆スキー愛好家同志

  書き間違い同志のnksssさん　その旅行記へやって来ました。
  
  書き間違いを恥じているみたいですが、こんなの大したこと無いじゃないですか。
  大体、ダイナミックスコースとかジャイアントコースって、どこのスキー場にもこの名称のコースありませんか。
  私は、最初、よく行ってた岐阜のスキー場の話かと思っていました。
  えっ、nksssさん、私と同じスキー場へ来ていたのかと。
  
  それより、びっくりしたのは小樽にスキー場があったことです。
  北海道ってニセコ、キロロ、テイネみたいな超メジャー級スキー場が有名で小樽にスキー場の存在自体知りませんでした。これもおそらく日本人の９０％は同感かと思います。ただし道民やオーストラリア人に関しては知りませんよ。
  驚いたのは、街と海が眼下に眺められるという事です。
  こんな素晴らしいスキー場は知りません。私の近くの大山スキー場にしろ、海は遠方になります。nksssさんは、よくご存じかと思いますが。
  
  nksssさんは、傾斜42度とは凄い所滑りますね。
  私はスキーやってたといっても、滑っている時は本人はトニーザイラー（古う～知っていますか）のつもりなんですが、ビデオ見ると初心者＋10日後ぐらいで、ガックンと来ます。だから、スキーに関しては余り知ったかぶりを言わないことにしています。
  
  ところで、飛行船の事を年金老人さんにコメント欄で伝えました。
  早速、返事がきましたが、○○○○と言い訳ばかりで、要するにManeyが乏しいのでドイツへ行くのは難しいとの事でした。私と同じじゃないですか。
  そのコメントはここに書いています。https://4travel.jp/traveler/hkbmso/bbs#1002283547
  
  これからも、年金老人さん共々よろしくご指導お願いします。
  

  nksssさん からの返信 2022/06/15 23:27:34

  Re: 書き間違い＆スキー愛好家同志

  olive kenjiさん
  こんばんは。
  返信遅れて申し訳ありません。
  またねんきん老人さんへの伝言ありがとうとざいます。
  
  早速、ねんきん老人さんの掲示板に横入りして、「カップラーメンをインスタントラーメンに変更して何とかドイツ行きを検討」するようにお願いしたあとに、その旨を、すぐにolive kenji様へ報告をしたつもりだったんですが、なんと、「利用規約に同意のうえ投稿する」ボタンを押し忘れてたみたいです・・・。
  
  カップ麺を安いインスタント麺（5袋入り）くらいに替えると、一食50円の節約になって、5年半後には飛行機代と飛行船代が溜まるはずだと書いたつもりですが・・・・そんな返信は届いてないですよね？どなたかに間違って送っていたら受け取った方はさぞかしビックリでするでしょう・・・。
  
  ねんきん老人さんの方は、昔、娘さんがドイツに住んでたとのことで、早速問い合わせたところ「ツェッペリン飛行船のことは知らん・止めた方が良い」と冷たくあしらわれてしまったようです。しかし、そんなことでは諦めない往生際の悪さが禍して「飛行船に乗った最高齢者としてギネスブックに載る」という、ダブルの高い目標を掲げてしまったようです。
  いつかねんきん老人さんの最高齢飛行船旅行記がアップされることを期待しましょう！
  
  nksss

• マリオットさん 2022/06/04 13:03:24

  はじめまして。

  はじめまして、足跡から来ましたマリオットです。
  
  北海道はスキーなどで何度も行っているのですが、羽田から出発するスキイーツアーは札幌や富良野のスキー場が多いのです。それでも小樽天狗山には行ったことがありますが、夏の観光だったのでスキーコースは詳しく知りませんでした。
  
  急斜面の新雪はフカフカで滑れれば気持ち良いのでしょうね。雪無し県の週末スキーヤーには、せいぜい20センチ程度しか経験がありません。北海道へ行って思うのは、地元の方々のレベルの高さ。次に行くときは冬の天狗山へ行きたくなりましたが、ダイナミックコースは眺めるだけになるでしょう。(^^ゞ
  
  南樽市場は、知っていますよ。海産物の値段など、札幌のデパートの何分の一か。お土産は札幌や空港で買わず、電車で南樽まで通って買います。思い出すと冬まで待たずに、市場目当てで小樽へ行きたく成りました。

  nksssさん からの返信 2022/06/04 16:48:53

  Re: はじめまして。

  マリオット様
  こちらこそ初めまして。
  北海道スキー繋がりですね。
  天狗山はWikによると、大正12年に第1回全日本スキー選手権大会が開かれたらしいです。リフトが設置されたのは昭和27年で道内初です。
  （日本初リフトは志賀高原丸池スキー場の昭和22年らしいです：出典は某スーパーゼネコンのHP）
  
  古いスキー場なので、バスで来ると「ばんけいスキー場」同様に、リフト乗り場までは延々とスキーをかついで登らねばなりませんが、レンタカーの場合、最近はスキーヤーが少ないので、ゴンドラのすぐ下の駐車場に止めて、ゴンドラ駅まで1分で到達できます。急斜面から初心者練習用のコースまで揃ってますので小樽観光ついでに是非おいでください。1本目はゴンドラに乗って山頂駅まで、二本目はそのまま山頂リフトに乗れば、それほど歩かなくて大丈夫です。スキー客は札幌の1/3以下なのでリフト待ち時間はゼロ分です。
  
  南樽市場は確かに安いです。小樽の有名店は、物価が日本一の新千歳空港と同じくらいなので、南樽市場が小樽庶民の市場ですね。
  今年のスキーシーズンは終わってしまいましたが、今後も宜しくお願いします。
  nksss

• travelさん 2022/02/22 08:42:25

  パウダ－スノ－

  nksssさん、パウダ－スノ－は雪を手の中で握りしめるとキュキュと音がして関西の雪のようにベタッとして水っぽくないのがいいですね。
  冬の北海道に初めて行った時に雪を触って感激したのをつい昨日の事のように思い出します。
  新雪を思いっきり滑れるなんて羨ましい限りです。
  
  ウユニ塩湖の旅行記に訪問頂き有難うございます。
  南米に魅せられて夢中で旅していた頃が今となっては懐かしいです。
  行けるときに行っておいてよかったと思う今日この頃です。
  
  　　travel

  nksssさん からの返信 2022/02/22 23:48:32

  Re: パウダ－スノ－

  travel さん、こんばんは！
  最近は、地球温暖化のためかパウダースノーも小樽では久しぶりでした。
  正月に道に雪が積もっていなかったり、雨が降ったりすると「この世もついに終わりか」と思ってしまう今日この頃ですが、今年は久しぶりに、おっしゃる通りの「キュキュ」という感じの握りごごちのパウダースノーでしたので安心しました。
  
  ウユニ塩湖には2回も行かれたのですね。はるばる地の果てボリビアの更に南部州までご苦労様です。「水鏡」が好きなのはアジア系で欧米人は乾いた「塩平原」が好きと聞いたことがありますが・・・やはり水鏡の方が圧倒的に映えますよね！一度は行ってみたいですが、ボリビアまで行くには退職旅行まで待たないと暇が取れそうにありません・・travelさんは、世界の秘境あちこち行かれているようですので退職旅行の参考にさせて頂きます。
  これからも宜しくお願いいたします！
  nksss

• かれんさん 2022/02/21 16:26:23

  nksssさんこんにちは！

  すごいですね。スキーが滑れるんですね。私は　全く　スキーの経験がありません。でも　久しぶりに帰郷されて、スキーができて　良かったですね。昔のカンなど　すぐ取り戻せたのではないですか？
  私の旅行記に「いいね！」をいただき　ありがとうございます。コロナが収束して、あたり前のように、また旅行が楽しめると良いですね。

  nksssさん からの返信 2022/02/22 23:08:24

  Re: nksssさんこんにちは！

  かれんさん、こんばんは。
  はじめましてですね。
  誤解を生む書き方ですみませんでした！（＾＾）！
  仕事の事情があって正月に帰るのが久しぶり（実は正月以外は結構小樽に帰ってます）で、冬・春に帰った時は、雪さえあれば小樽かニセコで滑ってます。
  天狗山のジャイアントコースは、ここ数年ずーーと滑走禁止だったので滑ったのが30年ぶり（かな？）という話でした。
  小樽に帰っても天狗山しか行ってないので、皆さんの小樽の旅行記にお邪魔して「故郷小樽」の変りぶりと最新情報を楽しんでおります。
  早くコロナが収束して自由に帰省や旅行が出来る日が来ることを願っています。これからも宜しくお願いします！
  nksss
  

• こたままさん 2022/01/16 01:09:57

  おかえりなさいませ＼(^^)／

  …ってもう既にB国に戻られてるのでしょうか。
  
  nksssさん　こんばんは！
  
  私だったらフカフカパウダースノーに倒れ込んで人形作って小樽に行った証にしてみたい！
  …でもやっぱり寒いのは苦手なので、暖かい時に天狗山からの絶景を見てジャイアントコースを確認しに行くくらいにしておきます( ＾ω＾ )
  
  
  こたまま
  
  
  

  nksssさん からの返信 2022/01/16 23:15:46

  Re: おかえりなさいませ＼(^^)／

  こたまま様
  あけましておめでとうございます！
  
  そうでした！本気で滑ってたので定番の大の字の雪形人形作り忘れてました。
  昔(中学生まで)は意味もなく道横の畑等に倒れこんで遊んでましたよ。
  雪形人形は、是非、冬の天狗山に来てお試しを！（市内で大人がやると白い目でみられますが、天狗山ではたぶん多少ハメを外しても大丈夫です・・・）
  新雪はフカフカ・モフモフなので起き上がるのにも苦労しますけどね（＾＾）
  
  では今年も宜しくお願いいたします。
  御察しのとおり、今はすでにB国に舞い戻ってます。
  次回はGW帰国なので、ニセコ春スキーの予定です。
  
  nksss