2021/11/18 - 2021/11/19
5位(同エリア181件中)
ゆるてつさん
JR高崎線から東武鉄道で龍王峡と川治温泉へ行く。
スペーシアとリバティーを乗り比べ、SL大樹を見学する一人旅。
(2/2)は電車ばかりなのであしからず
2021年
11/18
本庄~大宮~(栗橋)~鬼怒川温泉~龍王峡~川治温泉
11/19
川治湯本~鬼怒川温泉~栃木~(新前橋)~高崎~本庄
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月19日
野岩鉄道で鬼怒川温泉まで戻ってきた。 -
「SL大樹」が登場
下今市~鬼怒川温泉間を走る。(下今市~東武日光方面へも走る)
東武の力の入れようは半端でなく現在2両のSLを走らせて
更に3両目も取得している。(機関車は全てC11) -
C11332
真岡鉄道で長年活躍したタンク機関車C11が東武へ移籍してきたもの。
ヘッドマークは2021ライトアップ奥日光キャンペーン用のものが付けられて通常のものが見られなかった。
今回沿線からの「撮り鉄」は無し。 -
DE10が常に後尾に付きトラブルなどに備えている。
→なお「DL大樹」編成として野岩鉄道の会津田島まで乗り入れる計画もある。これは見に行くだけでも楽しみだ。 -
12系客車の一部を改造して開放的な窓なし展望室を作ってしまった。
-
SL次位の車掌車にはATS(列車自動停止装置)を後付け装備している。
-
客車は3両編成。
平日にもかかわらず結構な人数で降りてきた。
終着とはいえ立ち入りは厳しく制限され車内の取材はできず。→¥払えよ -
参考1.
現役時代のC11
国鉄会津線,湯野上駅(現在の会津鉄道,湯野上温泉駅)
よくわからないが桜満開の駅 -
「リバティー」の登場
仮面みたいな顔で恐い。 -
初乗車!栃木まで乗る
-
栃木
JR両毛線に乗り換えて新前橋経由で高崎へ向かう。
両毛線はほとんど単線で高崎まで各駅停車で2時間以上かかる。
快速など無く、しかも直通せず乗り換えを要する列車もあり使いづらい。 -
足利
夕方の通学ラッシュにぶつかり上下列車ともに満員。 -
伊勢崎
東武伊勢崎線が乗り入れている。
日没も迫り「赤城山」などの景色は見えなくなる。 -
高崎までは直通でトイレ付ではあるが全長座席で楽ではなかった。
栃木(両毛線)→新前橋(上越線)→高崎(高崎線)→本庄
……………………………………………………………………
次は乗り比べ -
100系SPACIA(スペーシア)
1990年運行開始の東武鉄道日光線/鬼怒川線用特急車両
前任者の1720系から引き継いで東武の看板列車となる。
デビュー時からの白,赤,澄,黒を組み合わせた基本塗色が主流
流線形非貫通の外観が好ましい。
2021.11月18日特急「スペーシアけごん」JR大宮にて -
「雅」塗色は江戸紫をイメージしてきりっと引き締まった印象を与える。
-
「粋」塗色は隅田川の水色をイメージしたもので躍動感にあふれる感じで夏場はこれが涼しそう。江戸っ子の「粋」を感じる。
-
スペーシアコンパートメントの紋章と鉄道友の会ブルーリボン賞受賞プレート(6号車)
-
デッキ付近(トイレと洗面所)は落ち着いた暖かい雰囲気の配色。
-
車内は大きな窓と間接照明が広がりのある空間を生み出している。
-
座席は最近の薄型硬めとは逆で柔らかく体を優しく包みこむ様なバケットタイプが心地良い。
回転リクライニング式でシートピッチ(前後間隔)は1100㎜とJRのグリーン車並みで間のひじ掛けは収納式。
大型のヘッドレストは個別スピーカー内臓でオーディオサービス♪をしていたが携帯音楽機器の普及もあってか2001年に終了したのが惜しい。 -
背面テーブルとドリンクホルダーは無いがフットレストと編み籠はある。
大理石の折りたたみ式テーブルは、窓側席のみの特典 -
ひじ掛け収納式テーブルもしっかりした作りで使いやすい。
フットレストは靴脱ぎも可能(右上) -
個別の読書灯と空調ツマミは便利で気に入っている。
-
4人用個室(6室)はJRではグリーン車扱い。
通路から車内まで絨毯敷で通路窓上の灯具がセンス良く気に入っている。
この日は施錠されて入れなかった。 -
以前に撮らせて頂いた個室の内部(2016年)
席間の収納式ひじ掛けも柔らかくて座るとかなりゆったりした感触。
現在はモケット部分が赤系色に変わっているようだ。 -
ビュッフェカウンター
JRは当初から非営業だが東武は2021年8月に惜しくも営業を終了した。
奥のドアは元電話室、その向かい側に元案内カウンターがあった。 -
だいぶ前だが浅草発の「けごん」で利用した時は賑わって楽しかった。
ピラフ,サンドウィッチ,おでんなどがあり乗車記念品も販売されていた。 -
JRでも営業していた自販機が2021年8月で終了した。
→硬貨投入口のふさぎ方があまりにもみっともなくて何とかしてほしい。
自販機程度は残してほしかったが成績不振なら致し方ないか。 -
スペーシアもデビューから既に31年経ており車体もかなり疲れてかわいそうだが、後継のN100系(2023年導入予定)に引き継ぎするまでまだ頑張ってほしい。
-
500系Revaty(リバティー)
2017年運用開始でスペーシアから26年ぶりに製作された特急車両。
これまでにない分割併合方式で日光行と鬼怒川温泉行を一つの列車にまとめて更に野岩鉄道の会津田島まで乗り入れるようになった。
下りの会津田島行「リバティー会津」は3両編成で入ってきた。
11/18鬼怒川温泉にて -
後ろ姿
プラグ式貫通扉が可能にした流線形は、複雑な形をうまくまとめて美しく、これまでに見た事が無い先頭形状を見せてくれる。
デザインは「四季島」や「北陸新幹線車両」などを放った奥山清行 -
LED表示器は光線状態にもよるが比較的見やすかった。
-
この方向から見ると貫通型とは想像できない。
なお500系Revatyは、「リバティーりょうもう」「スカイツリーライナー」「アーバンパークライナー」にも使用される。 -
11月19日
鬼怒川温泉から特急「リバティー会津」浅草行に乗り込む -
室内は近代的でセンスも良いのだがスペーシアと比べてやや軽い印象を受けた。
-
車椅子席と大型荷物置き場
-
表示器の文字は大きめで多少遠くからでも見える。
客室扉がどうも安っぽい気がするのは私だけだろうか。 -
ユニークな形状の天井は川の流れをイメージしており見ていて心が落ち着く気がする。この形どこかで記憶があると思ったらJR九州787系つばめのビュッフェの円形天井を彷彿とさせる。
-
回転リクライニングシートが並ぶ。
スペーシアよりやや硬いが疲れにくく掛け心地は上々。
ひじ掛けはスペーシアのほうが楽だった。→幅が少し狭いような… -
背面テーブルは大きさ,高さも適切で普通の感触だった。
-
ひじ掛け収納の小テーブルも使えて便利。
-
ひじ掛け内側の背面傾斜ボタンと電源コンセント
今や必需品のコンセントが手元にあるのは使いやすい。
⇒これで御飯が炊けるのかぜひ見たい。 -
デッキ付近
最近は通路が直線でない作りが時々見られる。 -
多目的トイレ
見た目にはややまとまりを欠いているが機能としては十分で使いやすい。
なぜトイレの中まで紹介するのかと言われるとそれだけ旅行中に重要な設備だからチェックは当然の事。 -
下今市での分割併合
「リバティーけごん」が東武日光方面から近づいてくる。 -
待機中の「リバティー会津」と顔合わせ
-
連結
衝撃感が軽いと拍手したいところ??? -
貫通扉が外側左右に開いて幌が伸びてきて貫通する。
肝心な貫通路を内部から撮りわすれたのが不覚だった゚゚(>_<)゚゚
→分割併合は鉄道を運営する側には経営に好都合なシステムだがお客にはあまり直接的な利点は感じられない。お客は単に列車を選ぶだけだから。
今回の導入で鬼怒川線については「リバティー会津」が野岩鉄道の会津田島まで直通してくれる事が一つ便利になって嬉しかった。 -
参考2.
東武鉄道のパンフレットより(1970年版)
1720系 スペーシアの先代で当時東武を代表する特急電車
6000系 気軽に乗れる急行/快速用の4人掛け固定クロスシート車
1700系 1956年登場,リクライニングシート,ビュッフェ,冷房付特急電車 -
デラックスロマンスカー1720系((1960~1991)
初めて乗せてもらった時の感動は今でも忘れられない。
3段階式リクライニングシートはひじ掛けカバーも付いて当時は豪華だったが今と比べると座席幅も狭く背ずりの高さもかなり低いのがわかる。
国内で唯一「ジュークボックス」のあるサロンルームでは英語で案内をするスチュワーデスが乗っていた。
*ジュークボックスとはコイン投入で好みのレコード♪を聴ける機械。
小さなビュッフェも2ヵ所あり、貫通路は車両で初めての自動扉だった。
-
参考3.
5700系A編成5701F(東武博物館にて)
1951年登場の前面2枚窓流線形特急電車(B編成は3枚窓貫通型)
上の架線まで再現されて展示されるのは珍しい。
ヘッドマークは「けごん」 -
内外装共完璧に近くレストアされ新車並みの完成度にはいたく感動した。
明るい色調の室内に加えてその頃まだ普及前の蛍光灯が珍しい。
蛍光灯の車内から浅草駅ホームへ降りたら暗かったという逸話もある。 -
白カバーの2人掛け転換クロスシートに折り畳み式テーブル
通路の補助席は固定なのか?通行の邪魔になるし存在理由がわからない。 -
おまけ
急行「しもつけ」
1800系(急行りょうもう用)改造の350系を充当して浅草~東武宇都宮まで運行していた。2006年特急に格上げされて2020年に運行を終了した。
--------------------------------------------------------------------------
*最後まで御覧いただき感謝申し上げる。
FIN
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
川治温泉(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55