2021/12/22 - 2021/12/25
4157位(同エリア10640件中)
ひろかずさん
【参考】
「甘えではない非定型うつ病」
https://www.shinjuku-stress.com/column/psychosomatic/atypical-depression/
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2021年12月10日付で、前職を退職後、2022年1月4日から、次の職がスタートしますが、3週間ほど休みになりました。
11月末で辞めず、12月中で辞めてしまった上、医療機関にかかっていたので、保険証の手続きやら、ハローワークやら、意外と忙しかったのですが、ハローワークで、最初に手続きするときの離職票が、なかなか来ず、何も動けない日がありました。
そこへ、とある「情報」を見聞きし、それならば…と、急遽、往復の夜行バスのチケットを取り、弘前・五所川原あたりを、基本「ノンビリ」旅することにしました。
首都圏から東北なので、飛行機は使いません。新幹線も高いので、往復夜行バスが一番いいですね…。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12/22 夜
自宅から一旦、東京駅へ出て、22:10発の、「ドリーム青森・盛岡号」に乗車します。
このバス、2021年12月現在、「得割」を設定しており、前日予約でも、5500円とオトク。ニューノクターン号がキャンペーン運賃5000円なので、対抗策でしょうか… -
座席は最後列なので、後ろの人に気兼ねなくリクライニング倒せますが、A席なので、通路には出にくい。
基本、夜行バスはカーテン開けられないので、出発したら、早速リクライニングを倒し、そのまま眠りにつきました。
途中立ち寄る、盛岡駅で目が覚めた以外は、ほぼぐっすり眠り、日の出を迎え、花輪SAで休憩。
最後、青森市内に入ってからの朝通勤渋滞にはまりましたが、なんとか9時前には青森駅に到着。
東京駅からおよそ10時間半ですね…。少し疲れたか。
ただ、なんと言っても、「東京駅から、青森駅まで5500円」ですからw -
12/23
青森駅前は、相変わらず何も無いなあ…と思いながら、朝食を取り、早速、弘前方面へ。
JRで、弘前駅の1つ前の撫牛子駅で下車 -
撫牛子駅から、徒歩12、13分ほど歩くと、「境関温泉」という温浴施設がありますので、ここで大休止
-
中へ入ると、「ん?、700円で、16時まで、休憩所利用可能?…北海道あたりは無料だけど…」と思いながら、入浴料380円と、休憩所使用料700円を券売機で買って、フロントに渡すと…。
「あー、これ、700円で、入浴料付きなんですよ」ということで、入浴料分返金してくれました。
さらに、「どうぞ、どうぞ」とばかりに、休憩所に通されると…、
…はあ?
…こんな大きい休憩所、貸し切りですか?。これで入浴料込700円?…と
さらに、おばちゃんのお茶のおもてなし付き。
まだ平日だからでしょうが、いやあ、素晴らしい。感激しました。
そして、入浴。
温泉は、ほんのり色づいている感じ。サウナは、96~98度で、ほんのり湿度があり、結構いい感じ。そして、なにより水風呂が丁度いい冷たさで、かつ、キレイ。天然水かも…というキレイさでした。
弘前のビジネスホテルを予約しているので仕方ないですが、もう、今日は夕方までここに居座っちゃおうと思いました。
※この「境関温泉」、泊まりもできるそうですので、次回は弘前に来たら、ココに泊まろう…と思いました。 -
12/24
夜、ビジネスホテルでプランを考えている中、弘前の温浴施設を調べると、どうやら、弘南鉄道の「千年」という駅から、徒歩圏内に、「せせらぎ温泉」というのがあるらしい…。
昼間は、津軽鉄道に乗るので、じゃあ、朝行きましょうか。青森の銭湯というのは、朝早くからやっているみたいだし…ということで、ビジネスホテルは、朝早く、さっさとチェックアウト。
弘南鉄道はまだ動いていないので、行きはタクシーで行きました。
そして、入館し、朝湯と、朝ウナ。
温泉は、濃い上、高温風呂が特に気に入りました。
サウナは、下に敷くものが何もなく、熱い…。90度で、適度な湿度あり…と言う感じでした。
水風呂はぬるめなものの、温泉を薄めた感じでこれもよかった。
ただ…3セットするまでは行かないな。むしろお風呂がいい。というトコロでした。 -
朝の「せせらぎ温泉」
ここから、雪道ですが、徒歩で弘南鉄道の千年駅まで歩いて、弘前市街まで戻ります -
千年駅まで歩くと、ちょうど、中央弘前行きの電車が来たトコロ。弘南鉄道は、どうも本数が少なく、これを逃すと、次までかなり待つ…。
ただ、鉄道信号を見ると、赤信号…ということは、行き違いかな?
なら、反対の電車が来るまでは、しばらく停車するな。ということで、無事乗車できました。 -
中央弘前駅に無事到着。
時刻は8時半過ぎ。これから五所川原に向かうのですが、五能線の本数は極端に少ないので、10時半近くまでありません。
とりあえず、朝食を食べていないので、付近をウロウロし、イートインスペースのあるローソンを見つけたので、ここで朝食としました。
中央弘前~JR弘前駅間は、微妙に距離があり、近くにバス停はないか探しましたが、見つからず…。
歩くのも億劫なので、タクシーで移動。
道路が雪道でなければ、朝、カーシェア借りて、返せるんですけどね…冬場の雪道は怖いので。 -
弘前駅でしばらく待った後、ようやく10時半の五能線乗車。
五能線は乗車経験ありますが、いつの間にか、新型車両に変わったんですね…。
弘前から約40分ほどで、五所川原駅に到着。ここで、お客の大半が下車しました。
なら、弘前~五所川原間の区間運転ぐらいなら、もう少し本数増やせばいいのに…と思いましたがw -
五所川原に到着すると、吹雪までは行かずとも、相当、雪が舞っていました。
ここから、津軽鉄道のストーブ列車に乗りますが、乗車券とストーブ列車券を買うと…、
…現金がないw
都会にいると、ついキャッシュレス決済に慣れすぎてしまい、「現金を使う」機会が激減したのですが、さすがに五所川原あたりだと現金が必要…。
ATMは無いものかと、雪の中ウロウロしましたが、なかなか見つからない。
目抜き通りまで歩くと、右手にローソンを見つけたので、ホッとして、現金下ろしました。 -
イチオシ
ATMで現金を下ろした後の五所川原駅前風景
向かいがバスターミナル。
吹雪ではないものの、相当雪が舞っていました。 -
無事、お金を下ろし、津軽鉄道の駅舎の中に入ると、ストーブ列車待ちのお客さんが結構な数になりました。
時刻表も、レトロ感たっぷりですね…。 -
で、いよいよストーブ列車乗車
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発車前に、売り子のおばちゃんから、日本酒とスルメを買い、ガイドのお姉さんに、ストーブで焼いてもらいました。
が、スルメは量が多いかな?。そういえば、車内、スルメ臭かったw
少ししゃぶって、あとはお土産にしました
ストーブ列車は、ガイドのお姉さんが、ユニークな案内をしていました。
ーー
動画(1)
https://youtu.be/rcIFjJjcgy0
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ーー
動画(2)
https://youtu.be/CpJ9Ndv_NxM
ーー -
金木駅で、団体さんが大勢下車すると、ストーブの前の座席が空いたので、写真一枚
-
慌ただしい中でしたが、ガイドのお姉さんにも、一枚撮ってもらいました。
-
なんだかんだで、あっという間に、終点の津軽中里駅到着
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サボがいいですね
-
津軽中里駅前もかなりの雪。
あまり出歩かず、駅舎に、食堂があったので、ラーメンで昼食。
親子で店をやっているらしく、お子さんが手伝っていました。子供なので、無愛想なのは仕方ないですねw -
また、ストーブ列車で引き返します。帰りは、津軽五所川原の手前にある、津軽飯詰まで。
まだ平日のため、金木までは、お客がたった4人!
金木から結構乗車してきました。
そのうち、切符を拝見する車掌さんまで、観光グッズを売り出してきたので、ピンバッジと缶バッジを購入。
…往復の乗車券・ストーブ列車券の他、日本酒・スルメ・ピンバッジ・缶バッジを買ったりしたので、なんだかんだ言って、津軽鉄道に結構お金落としましたねw -
イチオシ
列車は津軽飯詰駅に到着。
雪が深く、新雪が積もっているので、車掌さんに雪を払ってもらい、下車。
そして、ストーブ列車を見送りました。
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↓動画
https://youtu.be/utLK8E5Nu0k
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なぜ、こんな駅で降りたかというと…、
レイルウェイ・ライター 種村直樹先生の汽車旅文庫というのが、この駅にできたからです。
ただし、開館は毎月第3日曜日限定なので、それ以外の日は休館です。 -
イチオシ
種村直樹先生の汽車旅文庫館は入れませんが、これはなかなか、味があっていい駅舎です。
レイルウェイ・ライター 種村直樹先生は、2014年にお亡くなりになりました。
最後にお会いしたのは、病気を患い、順天堂医院に入院中の、2010年の秋頃だったと思います。入室するなり、「おー」と声をかけてくださったので、僕のこと覚えていたんですかね…
その頃…、僕は、リーマンショックのあおりで、無職でした。
で、「いや、僕、今、無職なんですよ」と先生に打ち明けました。「そうか…まあ、そのうち見つかるから」と、声をかけて下さいました。
僕は、業種や、読者層とか、そういうのは抜きにして、「京大を卒業し、大手新聞記者という「エリート街道」を歩んだはずなのに、それをかなぐり捨ててまで、鉄道を愛し、収入が不安定であろう、フリーランスに転じた」…という、その「生き方」に感銘しています。
(僕も中学生の頃から、「読者層」になっていましたが、学生の頃は、そういったことは分かりません。社会人になって、かなり年数が経ってから、やっと分かる話ですね…)
「本当の成功者は、富や名声よりも、自分らしく、やりたいことをやって生きる人」という格言を、最近知りましたが、まさにそういう方だったと思います。 -
ということで、津軽飯詰駅前
次の列車まで、1時間以上空く上、どうも、五所川原市街地からそれほど遠くないところまで来ているようなので、タクシーを呼びました。
タクシーの運転手さん曰く、「ちょっと今年の五所川原は、雪が多くて珍しい。いつも積雪量は、青森→弘前→五所川原なんだけどね…」と。
弘前に午前中いたときは、それほど雪が多くなかったのですが、五所川原に来た途端に、雪が多かったので、僕もびっくりしていたんですけどね…どちらも変わりないだろうと思っていたので。 -
で、五所川原市街地にある、「磯乃湯温泉」に入りました。
-
どうも、昭和テイストをあしらった温浴施設のようでした。
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サウナは、青森ヒバを使った、ロッキーサウナで、いい香りがしました。ただ、温度計は114度を指しているものの、どうもぬるい…。体感的には、88度ぐらいですかね。
ただ、水風呂は非常に冷たく、おそらく「シングル」(9度以下)。長く入っていられませんでした。
ここも熱いお風呂があり、サウナ3セットしたあと、熱いお風呂に浸かったら、全身ポカポカしました。
こんな「茶の間」を見ながら、帰りの五能線の時間まで、脇の椅子で少し休憩。 -
帰りは、18時15分発の「リゾートしらかみ」号運転日だったので、それに合わせて、「磯乃湯温泉」を出発。
すでに日没で、かつ、雪道なので、ゆっくり歩いて、15分程度でした。
行き違いの列車を見ると、相当雪をかぶっていました -
「リゾートしらかみ」車内
リゾートしらかみも、新型車両になったんですかね…。足元がものすごく広い。 -
そして、弘前駅に、19時頃到着。
帰りは、弘前駅20:35発「MEX青森号」という夜行バスで帰りました。
雪多かったでしたが、バスは定刻通り発車でした。
発車後、カーテンは開けられないので、早速就寝。
このバス、リクライニングは深く倒れるんですが、いかんせん、足元が狭く、通路に出にくい。途中、休憩場所で、後の人から声がかかり、リクライニングを戻す必要がありました。
さらに、夜中眠っていると、あっという間に、佐野SAに到着したのですが、ここでは、今度は僕が前の人のリクライニングが邪魔で、通路に出られず、声をかけざるを得ませんでした…。 -
ただ、この「MEX青森号」のいいところは、帰り、いちいち都心まで出ずに、さいたま新都心にできた、バスターミナルで降りられるトコロでした。
(他にも、大宮駅に立ち寄る、東北からの夜行バスはあるでしょうが)
…ということで、1泊+夜行バスで2夜の旅で、2日、現地で過ごしました。こういう感じの旅ができるので、これから、東北、いいですね。今度は秋田から「リゾートしらかみ」に乗って、また、津軽鉄道のストーブ列車乗りたいです。
ここまで、ありがとうございました。
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青森
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