2021/11/27 - 2021/11/28
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ニッシーさん
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秋晴れの中、木葉駅からJR九州が主催するウォーキングに参加して西南戦争の激戦地となった田原坂付近を歩いてみた、日本の近代歴史に触れることができた。翌日は水前寺成趣園の350年祭に訪れてみた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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素晴らしい秋晴れ、スタートはJR鹿児島本線の木葉駅から
木葉駅 駅
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最初は平坦な道をしばらく歩いて途中から坂道になって小高い丘に登る、「二股瓜生田官軍砲台跡」に着いた。
明治10年(1877年)西郷隆盛を中心とする薩摩軍に対抗するために政府軍はこちらの二股台地に砲台を設けたのです。 -
こちらも西南戦争の際に官軍砲台となった古賀地区、案内が無いとただの芝生の広場です。
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砲台跡の近くで今回のJRウォーキング参加特典として玉東みかん狩りが無料体験できます
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ハサミを借りて、もぎたてのみずみずしい玉東みかんをいただきました。
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みかん狩りの後は竹藪の山道を下り、谷間に下り鹿児島本線の線路を越えて今度は急勾配の坂道を登りました
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やっとのことで丘の上に上りました、こちら側は薩摩軍が構えた田原坂に到達した、この建物は砲弾跡が残されています
田原坂公園 公園・植物園
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かつて激戦地となった田原坂
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田原坂、かつての街道沿い木々が紅葉していました
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近くの小学校の生徒さんが説明をしていました
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田原坂本道の坂を下り谷間に降りて町の方に歩く
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高月官軍墓地をお参りした後「正念寺」へ、西南戦争時に負傷した兵士を治療した政府軍の病院跡でのちの日本赤十字社の前身となった博愛社が活躍した。
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境内の山門には当時の弾痕が残っていました
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「上木葉官軍本営跡」の碑がありました
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本営跡の建物はなく現在は公民館の建物があり、古井戸だけがかつてのまま残っているとのことでした。
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残されていた乃木希典の自筆の書がありました
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さらに歩いてこちらの高台は田原坂一帯が見渡せる「有栖川宮督戦の地」
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こちらのお寺は徳成寺
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こちらも官軍の病院となったところです、お寺の裏山には官軍の墓地があります。
お寺で一服のお茶をいただきました。 -
西南戦争には関係ないのでしょうがこちらは木葉宇都宮神社です
木葉宇都宮神社 寺・神社・教会
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石段を上がり境内へ
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美しい紅葉に目を取られました
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約1300年前に奈良の春日大社から神様をつれてこられ作られた神社と記されておりました
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猿田彦の神様と百度石
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境内の紅葉が美しく、心も体も癒されました
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さらに木葉の町中をあるく
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「郷土玩具木の葉猿窯」とあります
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珍しい、型を使わずに手びねりで作られる素焼きの猿の人形を作る窯元でした
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木の葉駅に戻ってゴール、約12km、4時間半の行程でした
木葉駅 駅
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上熊本駅にて熊本市電に乗り換え
上熊本駅 駅
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夕方からは秋のお城祭りが開催中の熊本城へ、長塀がライトアップされていました
熊本城 名所・史跡
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未申櫓もライトアップ
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城あかりが開催中です
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ライトアップされた熊本城、西南戦争開戦直前の火災で天守閣や本丸御殿は焼失しました
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二の丸公園では竹あかりで幻想的、西郷隆盛率いる薩摩軍の猛攻にも耐えた難攻不落のお城でした
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天守閣は熊本地震から無事復旧しました。
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翌日は水前寺成趣園へ
水前寺成趣園 名所・史跡
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1671年(寛文11年)肥後細川家第五代の細川綱利公が築庭して今年で350年の節目です、本日は350年祭で無料開園でした
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ずいぶん久しぶりに入園しました、先ずは出水神社にお参り
出水神社 寺・神社・教会
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西南戦争で熊本城下は焼け野原となり藩主の御霊を弔い熊本の町を発展させようと、この地に社殿を創建し、細川家歴代藩主が祭られています
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本日は流鏑馬が行われます
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細川家の武田流騎射流鏑馬
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馬で駆けながら三つの的を射抜いていきます
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広場ではお茶会も催されていました
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古武道の流鏑馬は日本に2流派あり、もう一つは徳川家の小笠原流だそうです
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先ほどの武田流の標的からシンプルな木の的に変わりましたね
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矢がみごと当たると木の的を割る音がパーンと響きます、三つ続けて充てるのはなかなか難しそうです
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古式ゆかしい歴史絵巻の様でした
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現在の殿様、細川家19代の細川護光さんもいらっしゃいました
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久しぶりの水前寺成趣園は美しかった、池向こうの茅葺の家は京都御所の八条宮家から賜った建物
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古今伝授の間では細川幽斎が八条宮智仁親王に古今和歌集の解説の奥義を伝授した模様を再現していました
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参道では赤穂浪士による義士行列が再現された。赤穂浪士の討ち入り後、幕府に捕らえられ後に切腹するまでは細川藩邸に預けられ、食事や酒、風呂や衣装と丁重にもてなされたそうです。そんなご縁でしょうか、赤穂から細川家に訪れました。
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