2021/11/21 - 2021/11/23
2737位(同エリア4641件中)
MWさん
昨年2020年11月28日に訪れた京都は、既に紅葉の盛りを過ぎ、色あせした茶色の葉ばかりで、アレレ?という感じでした。陽の光も少なかった。
それでも十分楽しかったけど、真っ盛りの京都の紅葉を一度この目で見てみたい!と、今年は1週間時期を早めた21日から2泊3日の京都旅行を計画しました。
社会人1年目の次女を嵯峨野トロッコの写真を見せて誘ったところ、行きたいと。お互い祝日の前日の平日は休暇を取りました。
次女とは、2018年9月、昨年11月に続いて3度目の京都。
今回の旅の目的は嵐山を訪れることです。
高校の修学旅行で訪れた嵯峨野の静けさに感動した思い出と、独身時代に一人で安ホテルに泊まり早朝登った嵐山が懐かしく、30年ぶりに訪れて時の流れを感じたかった。聞くと娘は嵐山に行くのは初めてだそう。
そのうち、結婚した長女と同じく一緒に旅行に行けなくなる時期が来る。と思うと行ける時に行きたいという気持ちもありました。
偶然、ひと月前の嵯峨野トロッコの発売日に京都行きを思い立ったこともあり、亀山までの往復トロッコのネット予約もできました。この時期人気のようで数日後に時間を変更しようとサイトを見たところ完売していました。
2泊3日にした理由は、3日あれば1日位はお天気にも恵まれないかな~という期待を込めてでした。
1日目は、曇り時々晴れで、東福寺、改修が終了した清水寺。
2日目は全国的な雨予報がばっちりあたったため、しっとりした天龍寺、竹林を観光しただけで、ひたすらのんびり過ごしました。
3日目は雨上がりの凛とした空気と光の中、常寂光寺、嵯峨野トロッコなど、嵐山、嵯峨野の紅葉を大満喫できました。
1日目
羽田空港から伊丹空港 リムジンバスで京都駅
東福寺、清水寺
ホテルモントレ京都宿泊 スパ利用
2日目
嵐山へ移動
天龍寺 竹林
花伝抄 宿泊 温泉三昧
3日目
常寂光寺
嵯峨野トロッコ往復利用
新幹線で帰京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Yahoo!トラベル
-
3日目。
朝6時起床、花伝抄の部屋のベランダ。 -
ベランダから見える月がきれいでした。早速お風呂に行きました。
露天風呂から、だんだん夜が開けていくのを眺めていました。
今日は、お天気よくなりそう。
娘は朝風呂はあきらめて、睡眠優先です。昨日も10時には寝ていたのに、よく寝るなあ。 -
朝食は7時半から。遅くなると待たされると、このサイトで教えていただいたので、20分頃には行って待っていました。既に待っている人もいました。
7時30分になると席に案内していただけました。
お味噌汁を、テーブルの上で温めていただくシステムは斬新でした。
元々置かれていたおかずもあり、ビュッフェでも多くの種類のおばんざいを頂けました。混雑する前でしたので、ビュッフェにストレスは感じませんでした。
-
9時前にはチェックアウトして、荷物をあづかっていただきました。
今日は、混雑する前に移動して紅葉を楽しむ予定です。
澄んだ空気。快晴。嬉しい。 -
9時14分発の大覚寺行きの阪急バスに乗って、どうしても行きたかった常寂光寺へ向かいます。
今日は、たくさん歩くつもりなので、体力温存です。 -
祝日ですが、渡月橋も昼間の喧騒はありません。
嵯峨小学校前で降りて、歩いて常寂光寺へ向かいました。 -
常寂光寺の山門。
先に見える赤い紅葉に胸が躍ります。 -
うわあ思っていた以上に素敵。周りの方々も感動の声を上げています。
-
青空と光に照らされた、まさに動揺の「照る・山紅葉」
-
仁王門までの道を歩くのが楽しいこと。
美しい絵画を見ている気分になります。
仁王門は、1349年に建立されたものを1616年に移築したそうです。 -
人が写り込まないアングル。
未だ10時前なので、思ったより人が少ないように思います。 -
本堂へ向かう石段。
陽に照らされて光る紅葉に、皆さん感嘆の声を上げています。
夢見ごごち。 -
振り返った仁王門
-
計算つくされて剪定された景色。庭師さんの努力に感謝。
-
ひときわ明るい赤もみじ
-
石段を上がっていきます。石段の脇の散紅葉
-
娘が長い間しゃがみこんでる。撮った渾身の一枚。スマホの待ち受けにしてました。
-
これは、後方に偶然私が写りこんだらしい1枚。
-
昨日の雨で散ったばかりかもしれません。
-
登っていく間の景色。遠くの山並みもきれいでした。
-
多宝塔
-
写真を撮ってさしあげたご夫婦は、年賀状の写真にするとおっしゃっていました。
私たちも、二人で来れた記念に。 -
多宝塔
-
竹林が、力強く立っています。
-
角度で空の色合いが変わる
-
竹林の隙間から見えるモミジ。
-
八重咲のツバキでしょうか?
-
本堂
-
本堂の庭
-
お庭に向かい、皆さん一休み。
-
見とれる
-
お陽様の光はすごい。幸せ。
-
鐘楼
-
戻ります。去り難い。
この後左側の出口から境内から出ました。 -
常寂光寺の隣の二尊院に向かいます。
右側に、嵯峨らしい広場が広がっていて、高校時代に感じた気持ちを懐かしく思い出します。いつまでもそんな感受性を持ち続けていたい。 -
二尊院総門
-
本堂に続く「紅葉の馬場」という道
-
時々鐘を突く音がして、風情があります。
-
なんと鐘は自由に突いていいようです。こんなの初めてです。
娘も私も突かせていただきました。 -
本堂
-
本堂には、1200年代に書かれた文書が公開されていました。
-
本堂の縁側で、再び休む。
12時に嵯峨野トロッコを予約しているので、温かいものでもいただいてから、駅に向かいましょう。 -
二尊院の入り口に出ていたお茶屋。
-
外はちょっと寒いなと娘。
覗いて見ると中にも休み処がありました。 -
明るい休み処。
-
やっぱりお抹茶を頂かなくては。
地元のおばさまがお給仕されているようで、お茶も出していただき気持ち良い接客でほっこりしました。 -
トロッコ嵐山駅へ向かう途中にあった目の引く建物。
娘が、ここ入ってみたいというので入ってみると信楽焼の素朴でぬくもりが感じられる焼き物が並んでいました。
京都・嵯峨野「小陶苑」
店のご主人に伺うと、入って左に並んでいるのは全てご主人の手になる陶器だそうで、右側には京都の友人のものも置いているとのこと。
娘は小皿2枚、私はお抹茶色の茶碗1卓を購入。箱に丁寧に詰めていただき、支払いもpaypayで手際良く、短い時間で思い出になる品を購入できました。
娘は一人暮らし用に実家から持って行ったお皿を割ってしまったので、自分へのお土産に欲しいと言っていたので良かった。
よいお店を見つけてくれました。 -
嵐山のメインストリートにはなかなか、陶器を扱うお店がなさそうだったので、静かなこの地にあるお店は貴重。ずっと、在って欲しいお店です。
-
トロッコ嵐山駅。12時3分嵯峨駅発の亀岡駅行きを予約していましたが、嵐山からも乗車できます。
線路に車が立ち往生したため、15分くらい遅れているというアナウンスがありました。 -
階段を下りてホームで電車を待ちます。
-
娘がホームの先まで行って、走ってくるトロッコを写した一枚。その子供のようなところが好き。
-
トロッコのお尻。トロッコに追い越されて、走って戻ってきました。
-
行きは、窓がないオープンなリッチ車両を予約していました。5両ありますがリッチ車両は5号車です。
雨が降っても、傘はさせないそうなので、ある意味かけでした。
予約したのが昨日でしたら、多分止めていたと思います。 -
最初は進行方向に向かって、左に保津川と峡谷、紅葉の景色が続きます。光に照らされた紅葉がきれいでした。
「後半は右側に川が交代となるので、右側の人安心してください」というアナウンスで笑いが起こります。こんなローカル感あふれるところが好きです。 -
車両の天井はオープンといいつつ、窓ガラスがあるので雨も大丈夫そうです。
-
素晴らしい眺めが続きます。
思っていたより線路沿いの紅葉の見応えがありました。 -
信楽焼きのたぬき
-
予告通り、右側に保津川が現れます。
-
保地川下りの船に手をふりましょう。とアナウンス。
-
おーい。がんばれー
-
トロッコからの眺め
-
トロッコからの眺め
-
橋と青空と、警告と遠くの山並み。
-
もみじ
-
車窓から
-
車窓から
-
亀岡駅に12時40分頃に到着しました。少し風も強くなってきて50分後に引き返すので、駅付近をうろうろしました。
石焼き芋やさんの焼き芋をひとつと、駅構内中のラーメン屋でコーヒーと豚骨ラーメンを1杯たのんで分け合いました。
1個でも心良く売ってくれて、石焼き芋やさんのお兄ちゃんの感じがよかったです。 -
亀岡駅で、保津川下りの駅まで連れて行ってくれる馬車。
大きなお馬さんでした。 -
嵐山駅に戻ってから、行きたかった嵐山公園の展望台に向かいます。
石畳が少し上りづらいですが、頑張ります。
これは下りで写した写真ですが、傾斜も結構ありました。 -
嵐山公園の展望台から。絶景です。
-
もう少し高い所にある頂上展望台からも。
-
嵐山公園から降りてくると、保津川下りの船着場がある川沿いに出ます。
-
舟遊び。夕方になって、冷え込んできたので、少し寒そうです。
-
きれいな青空ですが、陽は陰ることが多い。
ここから川沿いを歩いて渡月橋方面に戻りました。
昨日寄った竹細工専門店での「いしかわ竹の店」で、卓上ランプを買いたいな、と言うと快くokしてくれました。
渡月橋に近づくにつれ、通りは激混みで交通整理が行われていました。娘はよく付き合ってくれたと思います。 -
最後は京都らしいものが食べたいね。と入ったのは、嵐山よしむらの奥にある豆腐料理 松ケ枝さんのスイーツ。
待ち時間は30分ですとのことでしたが、どこの休み処もこんでいたのでここに決めました。ほんとにきっかり30分で席に案内してもらえました。
仕切っていた男性の手際に良さに感心。京都でもほんとに店によって違う。 -
窓側の渡月橋と庭が見える席に案内してもらえました。とてもラッキーです。
-
そば茶クリームプリンとシフォンのセットと、コーヒーを頂きました。
プリンが味わい深かったです。そば茶クリームも美味しかった。
やはり娘との旅はいいなあ。夫との旅では甘味でほっこりはありません。
一度お願いして入ったら、すごく不機嫌になってしまいました。 -
夕暮れの渡月橋。
-
渡月橋やっぱり混んでましたが、渋滞というほどではない。花伝抄で荷物を受け取り京都駅に向かいました。
今年の京都は、これ以上ないくらいの紅葉を見れて幸せでした。
来年以降もこんな旅ができる世の中でありますように。
見ていただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
嵐山・嵯峨野・太秦・桂(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
79