2021/11/05 - 2021/11/08
175位(同エリア1515件中)
桃李の里さん
この旅行記スケジュールを元に
もう3日目。
まだまだ行きたい所は有りますが日程的には今日が最期のチャンス。
奄美大島は思っていたより遥かに楽しい場所だなと実感しました。
大変な1日でしたが最高な1日でもあり来て良かった~と大感激です。
写真もバカみたいに撮って整理が大変な事になってました(泣)
今日の教訓
そのⅠ
食事は食べれる時にしっかり食べて行くべし。
そのⅡ
奄美のガソリンスタンドは日曜休みが多い。
“気をつけよう、暗い夜道と奄美のGS”
by〇〇太郎
そのⅢ
奄美大島近海の海にはカメが沢山います。直ぐに逃げるから人慣れしていない個体が多かった。
そして、そして、そしてカメを助けても決して恩返しはしてくれません!
そのⅣ
リゾートホテルのレストラン接客は昭和の大衆食堂とは全然違った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【部屋のベランダから】
7:30
今日は朝から快晴。
平凡な遠いシービュー
しかし天気は絶好の海日和です。 -
【昭和レトロ食堂】
朝から鶏飯を食べてパワーアップして行きます。
昨日の教訓をいかすこと無く昼メシ難民を“覚悟”してしっかり食べます。 -
今日のかあちゃん案外に食べてますね。
現状を飲み込んだのか?それとも昼抜きになる覚悟を決めたのか?
では非常食や海の荷物を載せて南部方面へ行きましょう!
この時ガソリンの残りは1/3程で、かあちゃんから『早めに給油しとけば』と言われるも、反対車線で面倒だったので途中で給油しようと思って近隣のGSを無視して出発進行!! -
【せとうち海の駅】
移動時間 約1時間30分
Google mapでは近そうに思えたけど山坂越えて遠かった。
それ以上に怖かったのが途中のGSが悉く休みでそのうち昇り坂で給油ランプ点灯、下りで消灯の繰り返しでもうハラハラドキドキでした。
『止まっても私は押せないよ!とうさん頑張って押してよ』等と脅されながら運転して、やっとこの近くで見つけた時の安堵感は忘れません。そして満タン給油で25リットルしか入らなかった。なんて小さなタンクなんだよ!完全に舐めきってました。
反省を過ぎて猛省です。 -
【マグロのオブジェ】
ここへ到着時にフェリーの出航時間みたいで、係員さんに乗船場へ誘導されてしまったんですが、乗らないと説明するとこのオブジェの前のスペースへ停めて良いよと言われ有り難くベストポジションに駐車しました。 -
【古仁屋港 加計呂麻行きフェリー乗り場】
向こうに見える島が加計呂麻島です。
船で20分程で行けて日帰りも可能みたいです。
海の色がまた違うみたいで一度は訪れたいのですが今回は自粛します。 -
トイレ休憩を兼ねて施設内を見てみます。
フェリーのチケット売り場を併設しており、お土産屋さんと海鮮レストランが有り名物のマグロ丼のテイクアウトも有りました。
『此処で食べる物を買って持って行こうよ!』と言われたのですが、生物を買っても気温も高いし傷んだら嫌だし「何処にでも食べ物屋は有るよ」とかあちゃんの意見を蹴散らしたのですが・・・・
何も買わなかったのを後々後悔する事になるとわね~(;_;) -
【クロマグロモニュメント】
やっぱり比較対象がないと大きさが伝わらないと思い一枚。 -
【モニュメントⅡ】
本当に大きなマグロモニュメントでマグロ推しが伝わって来ます。
この後は西郷どんのロケ地へ行こうとGoogleマップ検索していたら思わぬものを見つけたのでそちらへ移動します。 -
【トトロのバス停】
移動時間5分
言わずと知れたトトロの名シーンのバス停。 -
やっぱりトトロと並んだら似ているかあちゃん。
-
この場所は直ぐ前に消防署があって其処の職員さんの手作りらしいです。
毎日清掃までして地元観光にも貢献されているみたいです。
若い人達が何組か続けて写真を撮りに来てました。 -
バス停横で健気に咲いていたハイビスカス。
なんとも言えない哀愁を感じました。 -
【マネン崎展望広場】
移動時間5分程
どんどん南下して来ました。
駐車場も有ります。 -
素晴らしすぎる景色ですよね。
この海域の岩礁の中を泳いでみたい。 -
するとこれが見れるらしい。
フグの産卵期に出現するみたいですね。
ダイビングをやってみようかと思った瞬間でした。
『じじいが余計な事を考えたらいかんよ!』何処からか聴こえてきた悪魔の声(涙) -
そうなんです。悪魔の声の主です。
顔はニコニコして穏やかそうに手を広げてますが心はデビルウーマンです。
「はいはい、じじいはしませんよ!」
では次に向かいます。 -
【ハートが見える風景駐車場】
移動時間3分
直ぐ近くです。
路肩に数台分停めれるように区画があります。
違法駐車では無いですよ。 -
【ハートが見える風景】
ハートに見えるかなぁ? -
【一芸披露】
『好き、好き、好き、スキ!』
ピ・ピ・ピ・ピ・ピー! -
【一芸披露Ⅱ】
「クリティカルヒット!!」
「あははは。かあちゃん何をさせるんや~」
おバカ夫婦で失礼しました。
次に行きます。 -
【ホノホシ海岸】
移動時間15分
大きな駐車場もありトイレや東屋もあります。車を停めて200m程歩いて行きますがなんだか小雨が降ってきた感じです。しかし青空なんですが・・・? -
この激しい波飛沫が駐車場の方まで風で飛ばされて来ているみたいです。
普段は石が波に転がされて独特な音が聞こえるみたいですが、強風が凄すぎてわかりません。
でも岩の間から潮が噴き出て来る龍の飛沫と言う現象は豪快な景観でした。
写真が下手と言うか飛沫が高く上がった時に帽子が飛んで行ってそれに気を取られて上手に撮れてませんでした(´;Д;`) -
【石文字Ⅰ】
反対側の浜辺に降りてみると。
A M A M i からの~。 -
【石文字Ⅱ】
L O V E です。
観光客が少しづつ石を足していってるみたいです。なんだかこんな話を聞くとほっこりしますよね。
とうちゃんも2個置いてきました。もちろん1個はかあちゃんの分ですよ。
かあちゃん愛では有りません。上から『私のも置いてと2本指を立てVの字』ブロックサインが来ました。その後両手で大きな丸サイン。
これは全然ほっこりしないエピソードです。
何処でもこき使われてます(笑) -
【ヤドリ浜】
移動時間5分程で南部の終点みたいですね。
隣接するのは高級リゾートホテルのザ・シーンが在ります。
時折り轟音と共にプライベートヘリコプターが遊覧飛行の為か離着陸を繰り返していました。 -
【トイレとシャワー、更衣室】
無料の設備も整っており、併設されているキャンプ場にはテント宿泊者もチラホラおられます。
ベンチとテーブルもあり近隣の老人施設の利用者さんやスタッフの方達がピクニックなのかお弁当やおやつを出して楽しく過ごしています。 -
【白砂のビーチ】
はぁ~と思わずため息が出るほど綺麗ですよね!
こちら側は風も無く穏やかな海面と白砂が見事です。
でもこの綺麗な海の色に大きな落とし穴が有りました。
エントリー直後に目を疑うことが発覚しました。 -
かあちゃんも着替えを済ませて意気揚々と向かって来ました。
相棒を片手に行く気満々。
いざ出動!
とうちゃんは暫し休憩してました。 -
あれれ、かあちゃんが戻って来た。
『水の中が何も見えない』
「何をバカな事を言ってるの?」とうちゃんもエントリー。
すると、水中が真っ白で超視界不良で足元も見えない程に砂と言うか砕けたサンゴの粒が舞っています。
沖合まで泳いで確認しても視界は同じ状態。これは泳げる状況ではなく、もう速攻で着替えます。
今の時刻12:30 次の場所を考えたら結構距離が有るけど、このまま引き下がる訳に行かず移動を決定。 -
【屋鈍ビーチ】
移動時間 1時間20分 移動距離55Km 現在時刻は14時頃
途中何処も寄らずにきました。
今日も昼ご飯食べず(´;Д;`) -
宇検村の北の端。
ここは風も強くちょっとかあちゃんが泳ぐにはハードルが高いので、海だけ見て南下し手前に在ったタエンビーチへ戻ります。 -
【タエン浜ビーチ】
南下する事10分。
屋鈍ビーチもそうだったけどこのビーチも誰もいません。
地元民くらいで観光客がわざわざ来る事は少ないらしいです。 -
【シャワー室・トイレ】
僻地の様な所(失礼な表現です)に有るビーチですが設備は充実しています。 -
【ビーチエントリー】
湾になっていて風の影響も殆どなく、何より違うのが海水の透明度。
岩礁や珊瑚礁がくっきり透き通って見えています。 -
ここも軽石の影響は有るみたいです。
しかし幸いにも海面には漂っていなかったです。 -
かあちゃんも再度着替えて非常食のパンを食べていました。
車では落ち着いて食べれ無かったみたい。 -
もうテンション爆上がりで思わず永ちゃんポーズ。
「タエンビーチさん夜・露・死・苦とご挨拶」
別に矢沢永吉のファンじゃないんですが。
『誰?何そのポーズ?』とツッコミが有りましたが無視してます。
この旅からウエットをセパレートにしましたがこれが楽でよかった。
トイレに行く時が今迄は大変だったのでこれが一番のメリットでした。
もうワンピースタイプは着れないですね。 -
食事も終わったのでエントリーしますか!
今回は黄色い相棒が大活躍しました。 -
エントリー直後の水中です。
水がクリアーですよね~。 -
早速にモンガラ隊長のお出迎えがありました。
-
続いてゴマモンガラの出現。
最初は子供サイズがたくさんいました。
小さいのは可愛いんですが、突如大きな親が出現して恐怖を感じました。 -
チョット進むと珊瑚が見えてきます。
-
珊瑚の密度が凄いわ!
-
周りに目をやると魚種も豊富に泳いでいますよ。
-
岩礁の上に立って透明度が全然違うし魚がたくさんいると大喜びです。
さあこの辺でかあちゃんと別行動します。 -
誰もいないので、どこからでも潜り込んで行けます。
人が多いと不意に他の人とぶつかりそうになったりしますが、安心してあそべます。 -
インリーフでも水深が3~4m程なので思いきってあそべます。
しかしウエット浮力との仁義なき戦いは相変わらずなんですがね(;´д`)トホホ -
片手で岩を掴んで片手で写真を撮るもんで上手く撮れない。(´;ω;`)ウゥゥ
-
少し沖合方面に出てしばらく漂っていると下方にユラユラのイソギンチャク発見。
-
頑張って潜り岩を掴んで凝視しました。
可愛いクマノミ発見!! -
ん?
もう一つ下にも何か泳いでいる。
もう息が続かいので一旦浮上。
じじいの体力の衰えが情けない。 -
再度挑戦します。
岩の下にもイソギンチャクが見える。
ひょっとして2階建てクマノミマンションですか? -
浮上して上から狙いを定めて潜っていきます。
-
何度も潜ってバタバタと岩を掴むもんで魚がびっくりして巣に戻ってしまい、出てくるのを待つもまた息が続かずの繰り返し。
おまけに片手だから写真が上手く撮れない。
はぁ~情けないわぁ~。 -
プカプカ浮いているだけだと近くまで寄ってきます。
-
【クマノミ】
上から見ているとこんな感じで悠々と泳いでいます。 -
チャンス到来!!
いざ突進。 -
目一杯近づいてニモを撮ろうとしたら巣に入り出てこない。
-
追いかけると巣に逃げ帰ってしまうの繰り返し。
ダメじゃん。 -
そうこうしているとクマノミさんは攻撃的だから飛び出して来てくれる。
写真では小さく見えるけど掌くらい大きいサイズです。
こんな大きいのは初めて見ました。 -
【カクレクマノミ】
海面を漂いながら見ていると勢いよく巣から飛び出してくる。
微かに見えているニモの姿。 -
諦めて浮上すると出てくるニモさん。
もう腹立ってきたので違う所へ行きます。
さようなら。 -
初めて見た珍しい魚でした。
-
頭の部分がオレンジ色の魚。
近くによって写真を撮ろうとしたら速攻で逃げて行った。 -
無難な南国特有の魚達です。
-
豊富な珊瑚だから魚も活き活きしていますね。
-
【カメさん遭遇1回目】
もう戻ろうと浅瀬まで戻っていたら何やら動く気配を感じ横を見るといました。
今回のお初のカメ? -
やった~。
今回お初ですよ!! -
どんどん近づいて行きます。
-
あっ、逃げて行った(涙)
-
【2回目のカメさん遭遇】
またいたよカメさん。違う個体ですわ。 -
懲りずに近づいていきますよ!!
-
あ~人の気配を感じたら逃げていく。
早いわ~。 -
遠ざかっていきます。
あっという間に視界から消えていきました。 -
早くかあちゃんに報告して自慢しなければ!!
-
途中で水中のサンゴを撮りながら岸辺付近に行きます。
-
あれ、あんな向こうにいる。
しかしよく目立つ色のウエットと相棒ですわ。
ちょっと近くまで行ってみましょう。 -
後ろから密かに接近して驚かしてやろう!!
-
ありゃ?
かあちゃんフィンを着けて無いよ!
何故? -
取り敢えず休憩に陸にあがります。
フィンの理由を聞いたら
『片方のストラップがハズれたから最初から無しで泳いでいた。けど魚も沢山いて写真も撮ったからとうさんにも見せてあげる』と得意げにおっしゃてます。
「流石チャレンジャーやなぁ~。推進力がつかないだろ?」
それ以上に驚くなよ!
「ニモとクマノミそしてなんとカメを見つけたからその場所に連れて行ってさしあげよう!」 -
【かあちゃん撮影会】
ちょっとだけかあちゃんの撮影した写真を見ます。 -
上から撮っているの遠くに見えますが浅瀬でたくさんいたそうです。
-
ベラの一種?
-
チョウチョウウオ
-
ほうほう。これは真上からじゃないじゃん。アングルがうまいね!
大好きなチョウチョウウオだから頑張ったね! -
これはちょっと興奮して見ていたそうです。
-
モリモリ珊瑚に小魚軍団の群れ。
癒されたらしいです。 -
さて、かあちゃんの相棒の赤い糸ならぬ紐を引っ張てクマノミ2階建てマンションに向かって行きます。
-
途中で小ぶりなテーブルサンゴがあったりします。
-
【カメさん遭遇3回目】
かあちゃんのヘルパーを引っ張って泳いでいた時でした。
ん?
カメさん発見!さっきのカメかな?
片手で撮るからブレまくり。 -
かあちゃん放置して追跡開始します。
-
あれれ?
何があったんだい?
ちょっと近くに寄っていきます。 -
カメさんロープに絡まったのか・・・・?
-
【ロープに前ヒレが絡まったカメ】
この後前足がロープが絡まってしまいバタバタしてました。
待ってろよ。
今助けてやるから! -
【速攻で逃げて行くカメさん】
絡まったロープを外すと一目散に逃げだすカメさん。
「おいおい!俺は助けてやったのに愛想のないやつなぁ~」と思っていましたが
陸に上がってからこの事を話すと一部始終見ていたかあちゃんが
『あれはとうさんが悪いわ!追いかけられたカメさんはいい迷惑だったんだよ。
絶対に助けられたとは思ってないわ。私が見てても襲っているようにしか見えなかった。キャハハハ』と大笑い。
お前無茶苦茶なことを言うなぁ~。 -
【カメさん遭遇4回目】
クマノミアパートに行く途中でまたまたまた遭遇。
同じ個体とは違うよ。どんだけカメがいるんだろう?
もうカメさんフィーバー祭り状態。 -
このカメさんはゆったり泳いでいます。
追いかけようとしたらかあちゃんにズボンを引っ張られ阻止されたので遠目に眺めてました。 -
そしていなくなりました。
さようなら(@^^)/~~~ -
さて、やっとこさでかあちゃんを連れてクマノミマンションへ到着。
-
かあちゃんと一緒で潜れ無いので上から写真を撮ってます。
-
遠目からの写真なのでなんだか判りにくいなぁ。
かあちゃんちょっとだけ見て方向転換して帰還しようとしてます。
おいおい少しは感動してくれ~! -
その後かあちゃんの紐を引っ張りながら浅瀬まで帰って来て本日は終了です。
『今日は何回もカメが見れて良かったんじゃない。きっとあのカメさんと漁師さんのご利益だと思うわ』とかあちゃんの感想。
本当に遠かったけど来てよかった。
ありがとう。
でも最後は紐を引っ張るのが重たかった(´;ω;`)ウゥゥ
インストラクターさんの苦労がよく判ったわ。 -
【宇検村マップ】
今の時刻17時30分頃
シャワーして着替えを済ませます。
帰る時に現在地を地図で見ると随分と遠い所迄来たんだなぁ~と実感。
もう日が暮れかけてます。ホテルに帰る頃は真っ暗になるんだろうな。
早く帰らないと今晩の夕食はかあちゃんの希望で山羊島ホテルのレストランを19時で予約しています。
絶対に間に合いそうにないんで予約時間を20時に変更の連絡をしました。 -
【山羊島ホテル]
移動時間1時間40分 現在時刻19時50分 ギリギリ到着。
クローズが21時との事。すみません迷惑な客です。 -
【夕食会場】
大きな食事会場に通され、しかも窓際で夜景が見える場所に案内されます。
他にお客さんは誰もいません。(汗) (^_^;) (-_-;)
アルコール類は時間切れでオーダーストップとの事でソフトドリンクのみとの事。もう入店させて頂いただけで充分で暖かい御茶をお願いしました。
とても丁寧な接客で昭和大衆食堂と違います。
おバカ夫婦のとうちゃんにとっては場違いな雰囲気。 -
【和食懐石】
とうちゃんオーダーです。
一の膳と言われたのですが・・・・。
しかも一品づつ説明してくれますが覚えてません(涙) -
【山羊島洋食肉コース】
かあちゃんオーダーです。
これはオードブルだそうです。
こちらも丁寧に説明が有りました。 -
洋食コースのサラダとポタージュスープ。
-
【メインメニュー】
ヒレ肉ステーキだそうです。
米ではなくパンを選ぶのが育ちの良さ。
肉を少し貰ったけど凄く美味しかった。 -
【和食二の膳】
「男は黙って刺身と米」と言うと
『それクールポコの真似?古いわぁ~さすが昭和!』と失笑されました。
おまけに『やっちまったなぁ~』と追加で言われる始末。 -
育ちの良い人の食べ方。
ちなみにとうちゃんはテーブルマナーが苦手です。
「絶対にこんな食べ方はしないし出来ない」と言うと
『ふ~ん』と愛想のない返事。 -
デザートの登場。
『もうお腹いっぱいだからとうさん食べて』と言われて・・・ -
「いただきました。サーターアンダギーです。」
『おっ、今のは良いね。ドクターXですか!旬のものが出たね!最後にカメを見たから調子が上がってきたね』とおだてられ
『では請求書です!!』と伝票を渡されました( ;∀;) -
残りも結局とうちゃんがいただきました。
かあちゃん紅茶だけ優雅に飲んで晩餐会は終了です。 -
【山羊島ホテルモニュメント】
この後ホテルで水着やウエットの洗濯をして朝までには乾燥さないといけないので大急ぎで帰りました。
本当に今日は楽しい一日でした。
明日はもう帰るんだよね~(涙)
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