2021/11/05 - 2021/11/08
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桃李の里さん
この旅行記のスケジュール
2021/11/06
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大和まほろば館
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宇検市場
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本場大島紬泥染公園
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この旅行記スケジュールを元に
今朝は雨が降っていて空は曇天模様やや肌寒く感じてました。
この時間の天候が今日の予定を大きく狂わされてしまいかあちゃん主導で行きたい放題な1日です。
今日の教訓!!
その1
奄美大島は島と名がつくがとてつもなく大きい島で高速道路も通ってないからどこに行くのも舐めたらいけません、しかも山坂が多い。軽四は唸りをあげて苦しそうです。しかも電波の届かない場所が多いので目的地設定や検索は早めにしましょう。
その2
大きな橋がかかってないから大したことはないなと思ってはいけません。向こうに見えている場所でもなかなか辿り着けません。
その3
3桁国道を信じてはいけません。
これが本当に国道か?と痛い目にあいます。また道路に街灯や水銀灯が少ないので道路の境が判りにくい。
その4
市街地を抜けると飲食店が少なく食事難民になります。
以上。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【かごしまクーポン】
7時30分頃目が覚め外を見ると曇天で小雨が降って肌寒いです。
今日の予定をどうしようか尋ねると既に着替えも済ませていたかあちゃんにこれを見せられました。
昨日レンタカー屋さんから頂いたクーポン券です。
レンタカー利用orタクシー利用+指定施設での宿泊証明書+指定観光施設(2か所)のスタンプが条件で5000円キャッシュバックになるそうです。
かあちゃん今日はこれをクリアすると豪語しております。
運転するのは俺なんだけど(´;ω;`)ウゥゥ
あ~これで今日の海は無くなった Ω\ζ°)チーン -
【朝食会場】
ホテルの別館?になるのか分からないけど、釣具屋さんとお土産物屋さんとが一緒になった居酒屋さんが朝食会場。
料理はバイキング形式。
感染対策も検温はしてないがパーティションやディスポ手袋等も有ります。
おばちゃん達がバタバタと食材補充や受付等を兼ねてやっていて、雰囲気は昭和のザ食堂と言った感じで久しぶりにノスタルジーな所に来たもんだなぁ~と思いました。 -
決してゴージャスでは無いですが、地元料理が中心で種類も多く味付けもやや濃い目。とうちゃん的には懐かしくて良かったですね。
最後にコーヒーメーカーで淹れようとしたら出なかったのでおばちゃんに言った所直ぐに来てくれたんですが、ボタンの押し方が悪かったみたいだけ。
そこでおばちゃんからの一言「出ますがな!」ヒェ~怒られちゃったよ(´;Д;`)
近くに手作りアイスメーカーがあったので中を見たらヨーグルト?状態でよくよく見ると電源が落ちている。これもおばちゃんに話すと「あれ、出来てないわ。仕方ないね。凍るまで待ってて」とアッサリ一言。このやり取りこそが昭和のザ食堂だと思い笑うしかなかった。
でも育ちの悪いとうちゃんは高級レストランよりこんな近所のおばちゃんがやっているような雰囲気の店が大好きです。
ある意味で〝おもうまい店”ですかね。 -
かあちゃんのメニューです。
あまりお口に合わなかったのか控えめです。
しかしこの後パンコーナーを見つけたと数種類のパンとフルーツ、デザートを持ってきて『これは美味しいな~』と食していました。
かあちゃん〝贅沢は敵”だよ。
そろそろ9時だし部屋に帰って出発しましょう。 -
【奄美海洋展示館】
移動時間10分
奄美海浜公園内にある海洋展示館。
スタンプラリー1か所目だそうです。
雨が降っているせいか駐車場は満車。
皆さん考えることと行くところも同じなんですね。 -
【大浜海浜公園】
駐車場が空くまで暫しこちらで待っています。
此処から歩いても5分ほどの距離なんですが、雨も降っているしここはウミガメ産卵ビーチとしてもメジャーらしいのでとうちゃんワクワクしながら覗きに行きます。 -
満潮過ぎた頃ですが近場に岩礁帯が見え砂地も広がってます。
海中は綺麗なんだろうな~。 -
反対方向を見ても綺麗な景色で遠浅なような感じです。
小雨なもので砂浜にササっと降りて覗いてみたら小魚軍団も泳いでいます。
飛び込みたいな。
ここではカメとの遭遇率は高いだろうなと一人妄想してました。 -
30分ほど一人海を眺めて車に帰ってきたらかあちゃんこの状態。
手にはスマホ。膝の上にiPad
「ずっとポケモンしてたの?」
『はい。沢山出てくるし沖縄限定のサニーゴも奄美大島にいるよ。
もうそろそろ空いたんじゃないかな?結構車が出て行ったみたいだよ』
ならば移動しますか。┐(´д`)┌ヤレヤレ -
近場の駐車場も空いており見学へ行きます。
ん?あの看板は昨日のゴージャスご婦人団体様もご来館ですか。
入館料500円だったと思います。
受付でスタンプを押して頂き『1か所ゲットだぜ~』とご満悦。 -
入ってすぐに目に飛び込んできたのはクマノミ御一行様。
今回は自然のが見れるかな~。
(天の声Ⅰ)
安心してください!!!
しっかり見れますよ。それも個体が大きいですよ!! -
ニモはやっぱり隠れています。
可愛いね。
やっぱり自然で見たいよね!
(天の声Ⅱ)
安心して下さい。
今回は珍しい発見をするから!! -
うわ~子亀が沢山います。
人工孵化させて生体年数ごとに分けて飼育してるみたいです。
一度は自然海の中で見てみたいですね。
(天の声Ⅲ)
安心してください願望だけです。そんな簡単に子亀は見れません。
でも明日ビックリする出来事に遭遇しますよ!! -
今回のかあちゃんお気に入り〝ミノカサゴ”です。
『私は昨日海でみたわ~!!』と妙な自慢をしてました。 -
おや?
あの姿はもしかして『鬼滅の刃』蟲柱・胡蝶しのぶでは?
こんな所でコスプレですか~。
おまけにカメラマンまでいるよ。 -
この水槽の中に4年以上のカメが他の魚と一緒に泳いでいます。
胡蝶さんもカメが気になるんでしょうかね?
この展示館のメインみたいな水槽ですから。 -
【ミステリーサークル】
2015年に世界の新種10種になったアマミホシゾラフグが描くミステリーサークルの模型です。
瀬戸内町の海底10~15m辺りに住んでいるフグが作るみたいで、ダイバーの間では10年程前から知られていて、自分みたいな俄かシュノーケラーでも知っているくらい有名なしろ物です。
一度は本物を見たいなと思ってはいるんですが多分無理でしょうね。
(天の声Ⅳ)
安心してください。
シュノーケルでは無理です。ダイビング器材を背負っていかないと観れません。
(心の声)
解っとるわい!!!(怒) -
昔はアオサ等の海藻類を取ったりするのが奄美の女性の仕事だったそうです。
かあちゃんが真似をしてますが
『私は農家と漁師の家には嫁にはいけません』と若い頃の口癖でした。 -
2階から水槽を覗き込んで若いカメさんをしっかり見てからここを出ます。
美ら海水族館も良かったけど自分的には此処が一番良いかな。
無駄に大きくなく海の生き物を身近に感じました。 -
【国直海岸】
移動時間20分
大和村までやって来ました。 -
目的は此処もカメが産卵する海岸で、どんな所か見ておきたいと思って来ました。
それにしてもブルーが綺麗ですよね。
雨は上がっているんですが曇天でも美しい。
他の海岸でよく見るペットボトルやプラごみも非常に少ないです。
シャワーやトイレも有ります。 -
【国直フクギ並木】
ビーチの所にあり駐車場も直ぐ横に5台程停めれる場所も有ります。
フクギ並木が2か所あるそうです。 -
此処が入り口。
歩きたかったけど次の予定があるので次に来た時にゆっくりと散歩します。 -
【奄美野生生物保護センター】
移動時間10分
国道から中に入りますが看板も出ているのでわかりやすかったです。
駐車場も広々してますが1台も停まってません。 -
入場無料です。
中に入ると施設内は それほど 広くはないですが、奄美、徳之島 、喜界島など南西諸島の生き物たちの生態などを詳しく標本等を使って展示しています。
希望者は研究員の方が解説までしてくれます。 -
とうちゃんはアマミホシゾラフグの事を聞きたかったのでお願いしました。
かあちゃん最初は感心無さそうでしたが、このクロウサギを見て興味が湧いたのか、色々と質問してました。
おかげで予定時間をかなりオーバーして次が駆け足になってしまった。
因みにアマミノクロウサギは、生息域であれば山道を夜8時以降にゆっくり徐行すれば、きわめて高い確率で道路わきの草むらで遭遇できるのですが、夜間に道路を横切る事が多いそうで、事故で亡くなるうさぎも多いそうです。
確かにうさぎマークの標識が沢山あります。 -
【大和まほろば館】
移動時間10分
地元の野菜やお弁当等を販売してました。
取り敢えずお弁当が1個だけ残ってたので購入します。
しかし小さな店舗なんですが何故か次々と車が来ます。
でも店の中には入ってこないんです。
何故?
ここでスタンプを押して貰ってラリーが完了だそうです。
良かったね~! -
【タンカンミックスソフトクリーム】
外に出ると窓口に何組か並んでました。
そんなに美味しいの?
試しに買ってみました。タンカン果汁が凄く分かる程濃い味です。
この量で200円。石垣島の○○本舗の半額以下。(営業妨害するつもりじゃないです)
ここのソフトクリームを求めてレンタカーが入って来るんですね。
他では販売してないらしく納得しました。
この近辺に来られたら絶対オススメします。 -
【マテリヤの滝駐車場】
移動時間30分
此処も名所なんですが途中の道路は整備されていますが、くねくねして難易度中レベルの道でした。
しかも携帯の電波も届かずネット環境もダメなくらいの森の奥です。
滝の近くに駐車場がありそこから5分程度歩きます。ただトイレはありません。
誰も来ていません。 -
【マテリヤの滝の由来】
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道路からやや下って階段エントリーで行きます。
雨あがりだとやや滑りやすいかな?
雨も降ってないにも関わらず傘を持って降りたから用心が良いいなぁと思ったら、使用意図が違い杖になっています。 -
【マテリヤの滝】
思ったほど大きな滝ではないですが、幻想的な雰囲気に浸れる場所で気軽にマイナスイオンを浴びた気分になれます。
この滝壺に飛び込んで泳ぐことも可能みたいです。 -
かあちゃんも到着。
やっぱり滝壺近くまでは行かない?行けれない。
『マイナスイオンを浴びれて気持ちが良かった』とのことです。
では次に向かいますが、グーグルマップ先生が爆死中。
もはや車のナビのみを信じて行くしかないです。 -
【大金久トゥルス公園】
移動時間25分
ナビを信じて電波の届く所まで出て検索して来ました。
駐車場もトイレも有ります。東屋もあります。 -
此処は不思議な岩と波の音に癒されます。
一説によるとこの岩の間に夕陽が沈み込む瞬間が見られる時があるそうです。 -
岩の間に向かって〝トゥース”とやっているのですがカメラマンが下手なもんでずれてしまった。(´;ω;`)ウゥゥ
-
とうちゃんが撮ったらうまくいきました。
「これがセンスの良さだよ!!」と言うと
『違う。モデルの立ち位置とセンスの良さが違いです』とここでも反撃です。
┐(´д`)┌ヤレヤレ -
【徳浜断崖】
移動時間5分
直ぐ近くにあります。
崖の壮大さ。そして、海の青さ。これはもう感動もんでした。 -
【特浜の断崖展望所】
展望台が有り此処から見るとよくぞこんな崖の所にトンネルを掘ったもんだと思いながら、自然に出来たこの断崖絶壁の姿に感動します。
因みにこの山の先にトゥルス岩があります。 -
イチオシ
すぐ隣の海の色と透明度が奄美で一番じゃないかと言うくらい綺麗です。
しかもこの岩の間に船を走らせば宮崎県の高千穂峡の様な景色です。
かあちゃんもここで泳ぎたいなぁ~と絶賛してました。
今日一で感動した場所です。 -
ちょっと角度を変えて見たらまた違った景色が見えます。
-
【うけん市場】
移動時間 40分
地元の小さなファーマーズマーケットの様な感じです。
スタンプラリーの場所。
もう15時を過ぎているので何か食べたかったけど野菜や小物が中心です。
シフォンケーキが美味しいと聞いていたんですが早々に完売だそうです。
仕方ない次に移動しましょう。 -
【アランガチの滝】
移動時間10分。
民家の敷地?みたいな道でが先に進むと細くなり、最終的に車1台分程度の幅しかない難易度大の細い道を進むと、1~2台程度が停まる駐車場があります。
そこから徒歩で1分で滝が間近に見えます。
地元の方が相当な手をかけておられるようで綺麗な小道を通り抜けると不思議な空間が広がっています、。
三段の滝を間近に見ることができてなかなか見応えのある滝でした。。 -
個人的にはマテリヤの滝より迫力があり良かったので記念に撮りました。
ちなみにこの滝は30mの落差があるそうで、この滝壺にイシカワガエルが住みついているみたいです。 -
とうちゃんカエルを見てから車に戻ると先に戻っていたかあちゃんお食事中。
『もうお腹が空いたから先に食べてるから。半分とうさんに残しておくね』と まほろば館で買った1個の弁当をじじいとばばあが分け合って食べます。
(´;ω;`)ウゥゥ
いつもながらの事ですが遊びに夢中になり食べるのが遅くなったりしてしまいます。
さてホテルのある名瀬までは1時間30分程かかることだし帰りましょう。 -
【通りすがりのパン屋さん】
山道を10分程走ったあたりでパン屋さんを発見。
店に入って何やら店の人とパンを吟味しているかあちゃん。
『店主さんからどちらから来たんですか?と聞かれたんで話してたら子供さんが岡山大学の医学部に行っているんだって。自宅の近くですよと言うと話が弾んで遅くなった。お土産にタンカンを貰った!!』とこれまたご機嫌です。
さすが人見知り知らずの性格やね。パンも美味しかった。 -
【本場大島紬泥染公園】
移動時間50分
国道から外れて民家の間の細い道を抜けて行きやや分かりにくい場所です。 -
【泥染め工程の田んぼ】
田んぼは綺麗に整地されてのどかな風景が広がってます。 -
通路を渡りきると東屋があります。
当然ながらとうちゃん一人で来ました。
かあちゃんは工房の方に行ってます。 -
【スーパータイヨー】
やっと奄美市内まで帰って来ました。
地元のスーパーを見つけたので入って行きます。
明日のビーチ用の飲み物やおやつ類を購入です。
ここは安い!本土と値段が変わらない。物によれば本土より安い。輸送費が入るから割高になると思うけど企業努力がよくわかります。 -
【焼き鳥居酒屋の鳥しん】
移動時間ホテルから10分。
JALのクーポンがあったので、クチコミの良いお店を検索し来ました。
入り口でテイクアウトのお客様が沢山並んでいたので写真は撮っていません。
結構な繁盛店らしく店内もソーシャルディスタンスはほぼ無視な状態で直ぐにカウンター席に案内されます。その後も入店待ちの人が多数来るほど人気な店。
しかし一番驚いたのは席の空間にアクリル板等の設置も無くカウンター席と厨房の間も何も仕切はなく無法地帯。
火を使う場所だから何かで遮蔽するのは困難だとは思うけど、従業員さんもそうだけどお客さんも怖くないのかな? -
取り敢えず焼き鳥やしま豚丼等を適当に注文するも、まわりが賑やかで気になって仕方なかった。
料理の写真も撮れない程密着しています。
この状況で長居はマズイと早々に退散します。
この後ホテルのランドリーで今日までの洗濯をして明日の海の準備をしないとね。
明日も南部まで行く予定にしています。 -
【コインランドリー】
1階の戸外にあります。
一応屋根もあり電気も付いているので24時間利用可能。
近隣の方にも開放しているみたいで自転車に洗濯物を乗せて利用したりしていました。
今日も色々と奄美について教訓が増えました。明日はこれを生かして一日楽しく遊びましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- えみりさん 2021/11/12 23:04:36
- 懐かしいです~
- こんばんは~
奄美大島の旅行記を拝見して懐かしい~と思いました。
ウンウンと納得する箇所多し!
わざわざ伊丹まで来られてというのも驚きでした。
まずは教訓1と2。
私も走りながら遠いな~、奄美大島広いな~って思いました。
ハート岩…確かに母ちゃんに巻きこまれたくないのでもう手は取れない(笑)
そしてかりゆしウェアで見せたスリムさが、ビーチで再びふっくらされてる気がしました!賛成!
奇妙な?胡蝶しのぶの良く出来たコスプレ(笑)
なぜあの場所で?カメラマンの場所チョイスが良くわからんな~と思いつつ。
できるなら1階でも隠し撮り?して欲しかった。
個人的にもっと近くで見たかったです(笑)
そしてたんかんソフト。
最近ミルミルで食べる機会があって税込み500円以上は高いな~と思っていた所でした。
わかる人がいて嬉しかったです。営業妨害ではありません(笑)
マテリヤの滝は結構遠かったのでそこにも行くなんてさすが!
ホテルマンの娘との雑談でモスバーガーはあるけどマクドもないし
休日にそこにサンドイッチ持参で行きますと言ってたのを思い出しました。
そしてスタンプラリー?で私の知らない所までかなりの走行距離。
さらに母ちゃんの自由人ミノカサゴ事件に笑いました。
勝手にお弁当始めてるのとか自由人さはかなりうちの母に似てます。
勝手に長い感想になってしまいました。
また楽しい旅行記を楽しみにしてます。
えみり
- 桃李の里さん からの返信 2021/11/13 01:07:19
- Re: 懐かしいです~
- えみりさんこんばんは。遅くに失礼します。
コメントありがとうございます。
長くても構いませんよ。つまらないブログ記事に興味を持って貰って光栄です。
一度台風でキャンセルになってからは伊丹迄行く気力が落ちていたのですが、昨年えみりさんの奄美旅行記を読んでから奄美への思いが再燃して意を決して行きましたが、えみりさんの旅行記を信じて良かったの一言に尽きます。ありがとうございました。
本当に大きな島でしたね~。今回は北の端から南端とオマケに次の旅行記では西端の屋鈍の方まで行く羽目になってしまいこれでもか~いと言う程走りました。
でも広いからこそ楽しい発見が沢山有りました。
もうえみりさん旅行記のおかげで感謝しかないです。
えっ、もしかしてえみりさんも鬼滅ファン?とうちゃんは煉獄さん推しなんですよ。
ミルミルはねぇ~こちらこそ共感頂き嬉しいです。沖縄ではマックスバリューのブルーシールカップが70円程で美味しいと思い必ず購入してます。
この旅行記に書いてるかあちゃんの事なんかはほんの爪の垢程度で、本人は否定しますが人類史上地上最強の自由人ですよ(笑)
かあちゃんは太っているんでは無いそうです。ご本人様によるとプクプク病と言う不治の病だそうです(笑笑)
次がこの旅の後半で最強メインイベントになり、カメの謎解きも出来ると思います。
仰天ニュースレベルの出来事があり色々な意味でフィーバーして写真も多くなっていますが近々にはアップできる予定です。
長い返事になりましたがありがとうございました。
桃李の里 とうちゃん
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