2021/10/24 - 2021/10/26
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公共交通トラベラーkenさん
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この旅行記のスケジュール
2021/10/25
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マクドナルド松風店 ホテルでもらえる200円分朝食券使用
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函館漁港 船入澗防波堤
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旧弥生尋常高等小学校 現函館市立弥生小学校
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旧開拓使函館支庁書籍庫
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旧北海道庁函館支庁庁舎
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茶房 無垢里
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プレイリーハウス
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日本キリスト教団函館教会
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五島軒本店旧館 現存するレストラン日本最古の建物
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函館海産商同業協同組合
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函館海産商同業協同組合
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バスでの移動
レンタサイクルをホテルに返却、 15:31 函館駅前発 82系統 16:10 香雪園バス停下車
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SOUP CURRY BEGIRAMA(スープカレーベギラマ)
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この旅行記スケジュールを元に
2021年10月24日(日)~26日(火)の2泊3日で函館旅行に行ってきました。
中学生の時に五稜郭だけ訪れたことがあるのですが、本格的に函館観光をするのは今回が初めてです。
明治の開港以来の異国情緒漂う街の雰囲気を満喫するため、市内に残る近代建築等をたっぷり見て歩く計画を立てました。
旅行記その2では旧函館区公会堂や教会建築等、函館観光の中心的な施設を見てまわります。また夜には函館香雪園の紅葉ライトアップを鑑賞します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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A-GATE HOTELに宿泊すると朝マック200円分のクーポン券を貰えます。
20年ぶりくらいに朝マックです。 -
案外美味しい。
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本当はホテルで貸し出している電動アシスト自転車で観光する予定だったのですが、バッテリーが壊れて使えないとの理由により貸してもらえませんでした。
本日は徒歩観光になります。
ホテルから函館駅に向かう途中にあった「北海道初の珈琲焙煎機」の展示。美鈴というコーヒーショップみたいです。 -
函館駅にやって来ました。
中学生の頃に来た函館駅の面影は全くなくなりました。 -
駅の横にある函館朝市にやって来ました。
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美味しそうな海の幸が売られています。
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北海道はやっぱり海産物が豊かです。
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美味しそうな海鮮のお店が朝から営業しています。
先ほど朝マックで軽く食べたのでそれほどお腹は空いていないのですが、やっぱり少しは食べたいので、朝市食堂というところの500円丼を食べます。 -
イカ丼。
普通に美味しい。 -
海鮮丼。
普通に美味しい。
マックと合わせてお腹いっぱいになりました。 -
市電に乗って観光に出かけます。
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終点の函館どつく前駅で下車。入船漁港に向かいます。
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静かな漁港です。観光客はいませんでした。
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対岸の山がきれいに映っています。
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函館漁港 船入澗防波堤
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「港湾工学の父」と呼ばれた廣井勇博士の設計で明治32(1899)年4月に完成した北海道における港湾修築の先駆的な構造物で、土木学会の「選奨土木遺産」や水産庁「未来に残したい漁業漁村の歴史的文化財百選」等に選定されているそうです。
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最近、土木学会選奨土木遺産というものの面白さに目覚め始めています。
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これはたぶんイカ釣り漁船だと思います。船上にランプがずらりと並んでいます。
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観光スポットではありませんが、味のある古い建物が結構あります。
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市電駅前にある函館厳島神社。
北海道旅行ではあまり神社を訪れる機会がありません。ここもそれほど興味を引くものはありませんでした。 -
魚見坂を登ります。
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大正湯。1914(大正3)年創業の銭湯です。
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幸坂の上にある旧ロシア領事館。
改修工事中でした。 -
レンガ造りの和洋折衷の建物。
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観光客の姿もなく、周囲は静かな住宅街です。
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常盤坂の途中にあった古い建物。
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海から函館山に向かってたくさんの坂道が続いています。
それぞれに名前がついていて、案内表示があります。 -
函館市立弥生小学校。
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函館元町ホテル。
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函館元町ホテル前に「新撰組屯所跡地」と史跡案内板がありました。
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函館市立弥生小学校には北海道警察発祥の地という碑も立っていました。
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昨日も見た函館中華会館の前を通ります。
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建物の隙間から中国っぽいシャチホコ?がのぞいています。
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ペリー広場までやって来ました。函館観光の中心的な場所である基坂を登ります。
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オシャレな像が設置されています。
並んで記念撮影できるようになっていました。 -
基坂の一番上に旧函館区公会堂があります。
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坂の途中にある旧イギリス領事館に立ち寄ります。
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昨日購入した3館共通券で入館します。
この建物は1913(大正2)年築、1934年まで領事館として使用されていました。 -
3代目領事リチャード・ユースデン。函館公園の設立や、貧困者用無月謝学校への寄付など、函館の発展に多大な貢献をした人らしいです。
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英国領事が町の発展に寄与するということがなんだか不思議な感じがします。
函館の大商人渡邊熊四郎とも大変親しかったようです。 -
部屋の中は当時の様子を再現してあり、椅子に腰を掛けたり、調度品に触れることができます。
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函館市旧イギリス領事館(開港記念館)を出て向かい側のペリー広場を歩きます。
ペリーの像が立っています。 -
基坂の上にある元町公園までやって来ました。
この場所は昔から行政の拠点として役所が置かれていたエリアなんだそうです。松前藩時代の亀田番所、幕府直轄時の箱館奉行所、明治以降は開拓使、その後は1950年まで渡島支庁がありました。 -
旧開拓使函館支庁書籍庫
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旧北海道庁函館支庁庁舎
外観のみの見学となります。 -
函館四天王像。
明治期の函館の発展に尽力した4人の財界人、今井市右衛門・平田文右衛門・渡邊熊四郎・平塚時蔵のブロンズ像。 -
みんな函館のことが大好きだったみたいです。
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旧函館区公会堂にやって来ました。
大火によって焼失した住民の集会所であった町会所を再建しようと、豪商相馬哲平氏や住民からの寄付などを元手に、1910(明治43)年に完成しました。
改修工事を経て、2021年4月26日リニューアルオープンしたので、大変美しい状態になっています。 -
解説の動画を見てから内部見学開始します。
公会堂の建築費用の大半を相馬哲平という豪商が寄付していたことがわかります。 -
先人の残してくれた遺産のおかげで、最高の観光旅行を楽しむことができます。
ありがたいことです。 -
函館ハイカラ衣裳館というのもやっています。
きれいなドレスを着て館内を歩き回ったり写真撮影したりできます。 -
館内も大変きれいになっています。
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細かい装飾などもみごたえがあります。
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2Fには明治44年(1911)皇太子殿下(後の大正天皇)が宿泊することとなり、急遽新設された御後架・御湯殿などがあります。
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2Fの小部屋だけがやたらと豪勢なつくりになっています。
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去年、今年と国内旅行ばかりで、各地の立派な建築を見てきましたが、民間の寄付により建てられたこんなに立派な施設は見たことがありません。
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高さ約6m・130坪の大広間。
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大広間からバルコニーに出られます。
函館の町と湾が見渡せます。最高の撮影ポイントです。 -
きれいに塗装された柱や壁を間近に見ることができます。
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これだけの施設にたった300円で入館できます(実際には3館共通券で入っているので、もっと安いです)。
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旧函館公会堂のすぐそばには旧相馬邸があります。
ここは入場料900円もしますので、今回はやめときました。
ここは明治40(1907)年の大火に対し市民の雇用創出・復興を兼ねて建てられた大邸宅なんだそうです。建物内部もどうやらすごいらしいです。次に函館を訪れることがあったら中に入ろうと思います。 -
旧相馬邸の向かいにある茶房 無垢里に入って休憩することにします。
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古い和風建築を利用した喫茶店です。
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雰囲気のある平屋の建築でした。右側の蔵を改装して喫茶室に使用しています。
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中はとても落ち着いた雰囲気です。
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朝から動き回ってちょっと疲れたのでちょうど良い休憩になりました。
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珈琲やケーキも結構美味しかったと思います。
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散策再開です。
プレイリーハウス(旧佐田邸)の外観を見ます。1928(昭和3)年建築の住宅でフランク・ロイド・ライトの弟子、田上義也の傑作なんだそうです。 -
日和館。
改修工事をやっているようでした。 -
旧函館公会堂から函館ハリストス正教会へ続く通りには古建築を利用したお店が多く並んでいます。
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無人販売所で昆布を売っていました。北海道らしいです。
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一つ買ってみました。
なかなかの美味しさでした。 -
遺愛幼稚園。1895(明治28)年に創立された北海道内初の幼稚園です。
門の外から外観を眺めます。 -
函館ハリストス正教会。日本初のロシア正教会聖堂ですが、残念ながら現在改修工事中です。
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チャチャ登り。「チャチャ」とは「おじいさん」の意。あまりにも急な坂で誰もが腰を曲げて登ることから名付けられたそうです。
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確かにかなり急な坂道です。
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函館聖ヨハネ教会。1874年宣教が開始された英国聖公会の教会です。
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カトリック元町教会。
ロシア、イギリス、フランスとそれぞれの教会が林立しているのが函館らしいですね。 -
亀井勝一郎生誕の地。
大三坂の途中にあります。 -
実家の本棚にこの人の本があったように記憶していますが、読んだことはないです。昭和期の文芸評論家さんらしい。
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旧亀井邸。
「ユーゲントシュッティル」という建築様式を用いたものらしいです。 -
真宗大谷派 東本願寺 函館別院
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何かやっていたので中には入りませんでした。
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函館カールレイモンでお昼ご飯にします。
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全国のファンから『胃袋の宣教師』と呼ばれたハム・ソーセージづくりのマイスター、カール・ワイデル・レイモン氏が作ったお店です。
ひたすらまじめにソーセージを作り続けた方だったようです。 -
ものすごく美味しかった。
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2階は資料館になっていました。
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これぞドイツの職人魂、という感じの人です。
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ソーセージ作りの道具が展示してありましたが、私はあまり興味が無いのでサラッとみておしまいにします。
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魅力的な観光地には魅力的な人物が多く存在するようです。
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日本キリスト教団函館教会。
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1874(明治7)年、アメリカ人宣教師のメリマン・コルバート・ハリス氏によって創設。現在の建物は1931(昭和6)年築。
これでキリストの各宗派の教会は出揃った感じでしょうか。 -
1976(昭和51)年に会堂内に開設された「ひいらぎ文庫」というのがあるそうです。
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看板によるとこの先にありそうですが、お隣のクリーニング屋さんのタオルが干してあるだけですね。
一応入って見ます。 -
ツタに覆われた廃墟しかありませんでした。
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これはこれで面白いです。
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おそらく教会とは関係ない建物でしょう。
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古い建物を眺めながらの街歩きを続けます。
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特に観光名所になっていなくても雰囲気のいい建物が結構あります。
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老舗レストラン五島軒。
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大型観光バスが停まっていました。
少しずつ観光客も増えてきたようです。 -
旧丸井今井百貨店(函館市地域交流まちづくりセンター)に入ります。
1923(大正12)年築の建物です。 -
函館家具というのが展示されていました。
開国で国際港となった函館で家具も洋風なものが作られたようです。 -
「東北以北に現存する最古のエレベーター」というのがあります。
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自動制御がついていない手動式です。
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施設スタッフに見学を申し出ると乗せてくれます。
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これはなかなか貴重な体験です。
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カゴの中はとてもレトロです。
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スタッフが手動でレバーを操作します。
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こんなに古いエレベーターに乗るのは初めてです。
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最上階フロアにピタッと停止しました。結構難しいみたいです。
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上部の指示版の針が階数を表示しています。
帰りは階段を使っております。 -
十字街の市電分岐点にある操車塔。路面電車用の操車塔としては国内最古なんだそうです。
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旧梅津商店(はこだて工芸舎)。
梅津 福次郎という実業家のお店です。この人も函館に多大な寄付をして貢献したそうです。 -
箱館高田屋嘉兵衛資料館(現在休館中)。
「箱館発展の恩人」と称される豪商・高田屋嘉兵衛の資料館なんだそうです。 -
茶房 旧茶屋亭
明治末期に海産商・近藤商会として建てられた店舗と居室をリニューアルした喫茶店です。 -
昨日も通った日本最古のコンクリート電柱。
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函館海産商同業協同組合事務所。
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箱館カネサ商店
懐かしい駄菓子屋さんみたいです。 -
似たような古い建物がたくさん建っています。1階は和風、2階は洋風建築になっています。
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金森赤レンガ倉庫。
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横浜のレンガ倉庫みたいな感じです。
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観光客で賑わう商業施設になっています。
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素晴らしい風景が楽しめます。
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函館オルゴール堂というところがありました。
観光地らしいお店です。 -
はこだて明治館に入ります。1911(明治44)年に函館郵便局として建てられた赤レンガの重厚な建造物です。
ツタがすごいです。 -
紅葉がとてもきれいです。
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「ポリフォン」と書いてありました。ディスクオルゴールの3大メーカーの一つと言われているものらしいです。
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2階のオルゴール展示
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テディ・ベアの展示
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郵便局の名残ですかね?
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市電に乗ってホテルに戻ります。
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松風町駅で下車します。
駅前にあったセイコーマートに立ち寄ります。 -
北海道といえばセイコーマートです。1度は立ち寄っておきたい店です。
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アイスが美味しい。
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ホテルでもらえるカップラーメン。
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ホテルでもらえるうまい棒。
ホテルの部屋で少し休憩です。 -
夕方になってから観光再開です。
函館からバスで函館香雪園にやって来ました。 -
香雪園は、函館市の素封家岩船峯次郎氏が、明治31年頃から造成した本格的「風景式庭園」で,岩船家の別荘として使われていました。
素封家というのは民間の大金持ちのこと。 -
昭和2年から市民に無料開放されていたそうです。
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「はこだてMOMI-Gフェスタ」というイベントが開催されていました。
紅葉のライトアップがあるそうです。 -
園内は林のようにたくさんの木が生えていて歩くのが気持ちいいです。
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園亭に入ります。
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茶室様式を取り入れた書院造りの建物で、内部に入ることもできます。
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もう薄暗くなっているので室内がひっそりとして幻想的な雰囲気です。
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庭からの眺め。
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林の中のライトアップされた小径を歩きます。
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鮮やかな紅葉が頭上を覆っています。
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本州より一足早く紅葉を楽しめます。
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だいぶ暗くなってきました。
一通り公園内も散策したのでバスでホテルに戻ります。 -
ホテルのビルの1Fに入っているスープカレーBEGIRAMAというお店で夕飯を食べます。
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ずいぶん前に東京でスープカレーが流行しましたが、その時には食べる機会がありませんでした。
今回が人生初のスープカレーです。 -
スープカレー、ものすごく美味いですね。こんなに美味しいものだとは思いませんでした。野菜がたっぷり入っていて最高です。
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本日も盛沢山すぎる観光でした。足がパンパンに張っています。
明日はホテルの自転車を借りて観光の予定です。
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旅行記グループ 2021年10月24日(日)~26日(火)函館旅行
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