2021/10/24 - 2021/10/26
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公共交通トラベラーkenさん
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この旅行記のスケジュール
2021/10/24
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飛行機での移動
東京(羽田) 7:50発 → 函館 9:10着 JAL585便
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バスでの移動
函館空港①バス停 7E・7F系統 湯川団地中央バス停下車
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高龍寺達磨大師
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旧野口梅吉商店-わらじ荘
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箱館丸 日本初洋式帆船
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旧松橋商店 港の庵
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旧小林写真館
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アンジェリック・ヴォヤージュ
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函館大学 ベイエリアサテライト
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旧百十三銀行本店 現 エス・イ・シー電算センター
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A-GATE HOTEL HAKODATE
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この旅行記スケジュールを元に
2021年10月24日(日)~26日(火)の2泊3日で函館旅行に行ってきました。
中学生の時に五稜郭だけ訪れたことがあるのですが、本格的に函館観光をするのは今回が初めてです。
明治の開港以来の異国情緒漂う街の雰囲気を満喫するため、市内に残る近代建築等をたっぷり見て歩く計画を立てました。
旅行記その1では、建築めぐりの途中で函館B級グルメも楽しみます。さらに有名な函館の夜景を見るため函館山も訪れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行は函館空港からスタートです。空港からバスに乗って直接観光地に向かいます。函館バスの1日乗車券を購入しました。
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日付をコインで削って利用します。このチケットで電車+函館バスが乗り放題になるので観光には大変便利です。
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湯川団地中央というバス停で降りました。本当はもう一つ先で降りる予定だったのですが間違えてしまいました。
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平屋建ての集合住宅が続くエリアに入りました。壁に立つ煙突が北海道らしいです。
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2階建ての住宅もありました。
半分くらいは空き家のようでした。観光地ではありませんが、ちょっとレトロな感じで面白かったです。 -
最初の観光スポット、トラピスチヌ修道院の案内看板がありました。
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厳律シトー会 天使の聖母トラピスチヌ修道院は、1898年 (明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって創立された、日本最初の観想女子修道院です。
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庭園と資料室の見学ができます。
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丘の斜面に沿って庭園が造られているので、階段を登って聖堂の前まで進みます。
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途中にいくつかの像がありました。
これは有名なルルドの洞窟を模して造られたもの。 -
リジューの聖テレジア像。
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建物の中には入れませんので、外側から眺めるだけです。現在の聖堂は1927年に再建されたものです。とても美しい建物でした。
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大きなレリーフが三枚ありました。
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「マリアへお告げ」
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「イエスの誕生」
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「エジプトへの避難」
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資料室の中も見学します。売店が併設されていました。
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3:30起床、19:45就寝。
修道女の一日はとても規則正しい。 -
本格的な函館観光の前の準備運動として、とても良い場所でした。
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修道院の次はダルマ像です。
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達磨大師に深く帰依した個人が、巨大な達磨大師像を独力で建立したものです。現在は高龍寺に寄贈されています。
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素人の作なので裏はこんな感じです。
実際に見るとかなり魅力的なダルマ様です。本気の信仰心が持つ迫力が伝わってくるのでしょう。 -
再びバスに乗って函館駅までやって来ました。
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本日から2泊するA-GATE HOTEL。格安です。
先に大きな荷物だけ預けに来ました。 -
函館市電の路面電車に乗り込んで本格的に観光スタートです。
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十字街で下車しました。
かつて市電のポイントを切り替えるために使用されていた操車等が残っています。 -
ラッキーピエロ 十字街銀座店にやって来ました。
函館で有名なファストフード店です。 -
店内の装飾が愉快です。この店舗はサンタクロースがテーマみたいですね。
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修学旅行生の団体の後ろで並んで待っていましたが、どうやら店内は満員、テイクアウトもかなり時間がかかるとのことでしたのでこの店舗はあきらめることにしました。
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ラッキーピエロは函館内にたくさん店舗があるので他に行ってみます。
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ラッキーピエロの向かいにある銀座魚菜市場の建物。
観光スポットではありませんが、なかなか味のある店構えです。 -
町のあちこちに風格ある建築が残っています。
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ラッキーピエロ十字街銀座店も大正11年に建てられた歴史的建造物を再利用しています。当時は対馬理容院というお店でした。
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たばこ会館という建物もありました。
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日本最古のコンクリート電柱。
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大正12年に建てられたものです。
四角い電柱というのが珍しいです。 -
古い倉庫を再利用したお店も多く存在するようです。
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ラッキーピエロ ベイエリア本店にやって来ましたが、入り口にすでに行列ができています。日曜日のお昼時ですから仕方がないですね。ここもあきらめました。
ちなみに隣のお店もかなり派手ですが、ハセガワストアという函館エリアで有名なお店です。 -
金森赤レンガ倉庫の方までやって来ました。
こちらも海沿いのレンガ倉庫をリノベした商業施設です。 -
ラッキーピエロ マリーナ末広店。
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ここも並んでいましたが、店内が広いので座れそうです。
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この店も修学旅行の子供たちや若い旅行者たちで賑わっていましたが、よく見ると私たちのような年配組も結構いました。
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メニューが多いです。
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ここまでメニューが多いと何を注文したらよいのかわからなくなります。
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定番の人気メニューを頼みました。
座席まで持ってきてくれるので楽です。 -
ラキポテ。
ポテトにミートソースとチーズがかかっています。くせになるうまさです。 -
チャイニーズチキンバーガー。
ラッキーピエロの人気No.1商品です。デカくてウマいバーガーです。他に飲み物でウーロン茶とラッキーガラナも注文しました。ガラナはお土産としても人気みたいです。 -
お腹いっぱいになりました。
若い世代向けのファストフードだと思って期待していなかったのですが、予想以上に美味しくてびっくりしました。 -
隣はクルーズ船の発着場になっているようです。
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ラッキーピエロの店舗地図。
函館周辺だけに集中して17店舗もあるようです。 -
少し波止場を散策します。天気も良くて最高です。
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新島襄 ブロンズ像
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同志社大学創立者として有名な新島襄は、若いころに函館から密出航したそうです。
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函館に残る近代建築遺産を眺めながら散策を続けます。
旧ホテルニューハコダテ(旧安田銀行函館支店)。現在はホテルHakoBA函館として営業しています。 -
SEC電算センタービル。
旧百十三銀行本店の建物です。 -
SEC末広ビル。
旧函館貯蓄銀行本店だったそうです。 -
旧第一銀行函館支店(函館市文学館)は改修工事中でした。
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旧金森洋物店(市立函館博物館郷土資料館)。
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明治13年開店の洋物店です。函館は火災がとても多い地域で、ここも明治11年、12年の大火の後、茂辺地煉瓦石製造所の煉瓦を使用した洋風不燃質店舗として建てられたものなんだそうです。
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中は資料館になっていて100円で入れます。
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館内は「明治時代の函館のハイカラ文化」というテーマで、金森洋物店創業者の初代渡邉熊四郎が欧米漫遊旅行時に購入した、スイス製のからくりオルゴールなど、貴重な資料が展示されています。
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1階は明治の商場、帳場の様子を一部再現しています。
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当時の金森洋物店は、舶来製の小間物、雑貨品を販売していたそうです。
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2階に上がります。
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巨大な蓄音機
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当時の様子を再現したジオラマもあります。
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函館の建築遺産をデザインしたステンドグラス作品も展示されていました。
これは旧丸井今井百貨店(函館市地域交流まちづくりセンター)。 -
函館ハリストス正教会。現在改修工事で休館中。
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函館聖ヨハネ教会。
立体的なステンドグラスの作品を始めてみましたが、とてもきれいで見ごたえがあります。 -
100円で入れる施設なのに、充実度がかなり高い場所でした。
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再び海沿いに出てきました。旧金森船具店(函館大学ベイエリアサテライト)があります。こちらも初代渡辺熊四郎が1878(明治11)年に仲浜町(現在の大町)で興した店が1907(明治40)年の大火により焼失したため、1911(明治44)年に現在地に建てられたものなんだそうです。レンガ造りですが、外側に漆喰が塗られています。
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入り口に巨大なバカラの花瓶が飾ってあります。
以前ここはバカラ美術館だったそうです。 -
内部には函館の歴史解説のパネルがありました。
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バカラの説明もありました。そのほか、イスラム教徒用の礼拝ルームも準備されています。
現在は観光を題材とした大学生と社会人の共同教育・研究の拠点として利用される函館大学ベイエリアサテライトという施設になっているようです。 -
なんだか色々な要素がごちゃ混ぜになった不思議な施設でした。
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北海道第一歩の地碑。
東浜桟橋という旧桟橋があった場所のようです。 -
函館運上所跡という案内板があります。今の税関があった場所ですね。
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現在は海上自衛隊函館基地隊の施設になっています。
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基坂の方へ向かって登って行きます。
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詳細はわかりませんがちょっと古そうな建物がありました。
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通りの真ん中に立派な鳳凰の像が立っています。
明治天皇御上陸記念碑なんだそうです。 -
相馬株式会社のグリーンの建物が見えてきました。
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旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館)。
先程から「旧~銀行」という建物が多いですが、市電の通るこの辺りはかつて函館の金融街だったそうです。 -
ここで3館共通チケットを購入して中に入ります。
公会堂、イギリス領事館、文学館と市北方民族資料館のうち、好きな3館を選んではいることができます。 -
ここはアイヌやウィルタなど北方の少数民族に関する資料を展示しています。
北海道が舞台のアニメ「ゴールデンカムイ」の看板もありました。 -
アイヌといえば最近はウポポイという施設ができたことで話題になりましたが、私はまだそちらへ行ったことがありません。
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ここはいたってオーソドックスな博物館という感じです。民族衣装や装飾品の展示がかなり充実しています。
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アイヌだけでなく大陸側の民族たちとの交易なども紹介されていて、北方民族の大きな文化圏が存在していたことを豊富な資料で紹介してくれています。
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とにかく展示資料の豊富さに魅了されます。
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解説をしてくれるスタッフの方もいて、いろいろ説明してくれました。
建築遺産が目当てで入った博物館ですが、展示内容も素晴らしいものでした。
ここは超オススメ観光スポットです。 -
旧銀行の建物自体も見どころの一つです。
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トイレにも歴史を感じさせるものが残っています。
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取っ手が洒落ています。
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手洗いの裏側のマーク。東洋陶器株式会社のものですが、「大衆品」ではなく、「高級品」に採用されていたマークなんだそうです。やっぱり日銀はすごいです。
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階段の途中にあった排煙窓を操作するレバー差し込み口
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まだまだ資料展示は続きます。
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キャプションも大変詳しく書かれていてじっくり読んでいたら半日くらいはかかりそうです。
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きれいな彫刻が施された儀礼用具。
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オホーツク文化というのもあるそうです。
3世紀から13世紀までオホーツク海沿岸を中心とする北海道北海岸、樺太、南千島の沿海部に栄えた海洋漁猟民族の文化で、同時代の続縄文文化や擦文文化とは異質の文化なんだそうです。 -
こちらはアリュート族の資料。セイウチの牙に細かく狩の様子が彫刻されています。素人の私にはほとんど区別がつかないのですが、とにかく北海道をはじめとする北方地域には相当バラエティに富んだ文化が存在していた様子です。
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展示室を出ても気を抜けません。
廊下のアーチなど日銀時代の雰囲気を残すものが点在しています。 -
部屋のタイルもオシャレです。
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1枚だけ逆さにタイルが貼られている場所があるそうです。
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ドアクローザーまで見どころのひとつになっています。
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素晴らしく充実した施設見学になりました。
情報量が多すぎて頭がパンクしそうです。 -
近代建築散策を続けて少し頭を冷やしましょう。
先程も見た相馬株式会社社屋。 -
旧小林寫真館。北海道最古の写真館と言われているそうです。明治末期に建てられ、1988年に創建当時の外観を復元して改装、写真館として2009年7月から2020年まで営業していました。現在は看板も外されて中に入ることもできません。
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アンジェリック・ヴォヤージュというクレープ屋さんにやって来ました。外にすこし行列ができています。人気のお店みたいです。
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店内が狭いので入場制限をしているようです。
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かわいらしい店内です。女の子が喜びそう。
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厨房でクレープを焼いています。クレープとアップルパイを購入しました。
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店の向かいは中華会館の建物があります。
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純中国様式の建築として日本に現存する唯一のものなんだそうです。
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中には関羽が祀られているようです。塀の隙間からのぞき込んでみましたがちょっと荒れているみたいですね。
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旧小林写真館のある東坂を海に向かってもう一度下ります。
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路面電車が走っている風には旅情をかきたてるものがあります。
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旧松橋商店(港の庵)
道路側から煉瓦造、木造、土蔵という3種類の建物がつながっているという、珍しい構造になっているそうです。 -
緑の島方面に向かいます。
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きれいな港の風景が楽しめるベンチに座って、先ほど買ったお菓子を食べます。
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クレープ。賞味期限30分というのが売り文句です。
「いちごのミルフィーユ」というのを買いました。 -
生地がモチモチでクリームはフワフワでイチゴがほんのりすっぱくてとても美味しいクレープでした。
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おいしそうだったのでついでに買ってしまった「店長のきまぐれアップルパイ」。
これもものすごく美味しかったです。 -
海沿いを歩きます。
珍しくボロボロの廃墟がありました。 -
内部もボロボロです。
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こういう廃墟もなかなか味があっていいものです。
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旧函館西警察署庁舎(函館市臨海研究所)
今日は休館日だったので中には入れませんでした。 -
1926(大正15)年、水上警察署として建築、後に函館西警察署として1984年まで使用。現在の建物は建設初期の外観を忠実に復元したものなんだそうです。
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箱館郵便役所跡の碑。
明治5年、道内最初の郵便局としてここに作られました。 -
箱館丸(日本初洋式帆船)
日本最初の洋式商用帆船なんだそうです。 -
太刀川家住宅店舗。明治34(1901)年、米穀商初代太刀川善吉が建築した土蔵造り2階建店舗です。両側の防火用袖壁が特徴的です。
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佐藤商会という看板のある建物。日魯漁業の前身にあたる堤商会の事務所だった建物です。
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現在はカフェレストランや地元工芸家のアトリエ兼ショップなどが入居する施設として再生されているそうです。
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旧野口梅吉商店
「上下和洋折衷様式」の面白い建物。 -
西ふ頭の倉庫街に入って見ます。
特に観光名所はないようですが、ちょっといい感じなので見物していきます。 -
小森商店というお店。
ここも2階が洋風の建築になっています。 -
こちらの建物も詳細はわかりませんが、2階が洋風の建築でした。
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レンガの袖壁がオシャレです。
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岸壁側のレンガ倉庫
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周囲には釣り人が数人いるくらい。とても静かです。
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大きなクレーンが見えます。
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富士サルベージという会社名が見えます。
倉庫の中にはサルベージで手に入れたお宝が隠されているのでしょう。 -
サルベージ倉庫が思ったよりでかいです。
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函館どつく前駅までやって来ました。「どつく」と書いてありますが、車内アナウンスでは「ドック」と発音していました。
「函館どつく株式会社」という、東北以北で最大の造船メーカーがあるようです。 -
レトロな雰囲気の市電に乗って町の中心に戻ります。
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ハセガワストアというお店に入ります。
函館近辺にあるコンビニエンスチェーンです。北海道のコンビニエンスストアチェーンのセイコーマートと、資本・業務提携を結んでいるそうです。 -
ここの名物はやきとり弁当です。
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お店の中に調理場があって、注文すると焼いてくれます。
やきとりと言っても豚肉を焼いたものが出てきます。 -
ハセガワストアでお弁当を買ってまた街を歩きます。
これは函館海産商同業協同組合事務所。1920(大正9)年に竣工した、アールヌーヴォー風の外観の建物です。 -
函館市地域交流まちづくりセンターの前まで来ました。ここからバスに乗って函館山に登ります。
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有名な函館の夜景をここから楽しみます。
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バスは結構混雑していました。
山頂にも大型観光バスが何台か来ていて、少しずつ客足が戻ってきているようです。 -
ちょっと風が冷たいですが、山頂のベンチで先ほど買ったやきとり弁当を食べます。
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塩味とタレ味を買いました。
どちらも大変美味でした。昼間のラッキーピエロといい、函館はB級グルメもレベルが高いと思います。 -
暗くなるのを待ち構える観光客の群れ。
私たちもしばらく待ちます。 -
いい感じに夜景になってきました。
日曜日だからなのか、思ったより町の灯りが少ないようです。それでもやっぱりきれいでした。 -
函館山から下までバスで帰ってきました。
バスは大混雑でした。 -
ホテル近くの飲食店街を少しぶらつきます。函館駅から市電の松風駅までのエリアは飲食店が多く並ぶ夜の町みたいです。
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ホテルに到着しました。
ウェルカムドリンクで日本酒、ウィスキー、焼酎、ソフトドリンクが飲み放題になっていました。他にもうまい棒やカップラーメンもありました。
ウィスキーはあんまりおいしくありませんでした。 -
ホテルでもらったカップラーメンを食べて初日の観光終了です。
明日も函館の町を歩き回って観光するので早く寝ます。
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旅行記グループ 2021年10月24日(日)~26日(火)函館旅行
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