2021/10/09 - 2021/10/10
125位(同エリア134件中)
なべりさん
この旅行記のスケジュール
2021/10/10
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6時半に起床し、7時過ぎ、朝食を食べるべく、ホテルを出発。
のっけ丼や朝市を見て、長尾中華そばで朝ラー。
9時頃チェックアウトし、海を見に、予定になかったホテルから見えた三角の建物 アムパスに寄り、10時頃、青森公立大学にある安藤忠雄設計の国際芸術センターへ。
時間がないので、外観だけ。
11時過ぎ、紅葉を見に、八甲田山ロープウエイへ。
乗り場付近はほとんど紅葉していなくて残念。
その後、十和田市現代美術館に向かう途中、かやの茶屋と雪中行軍遭難記念碑に寄ってみたら、紅葉した山が見えたので紅葉もクリア。
そんなこんなで予定より少し遅れて、13時前に、十和田市現代美術館に到着。
屋外の無料展示が素晴らしくて楽しく、中もとても楽しかった。
しかし、その分、時間をかけてしまったので、予定の1時間遅れの14時半頃奥入瀬麦酒館で昼食。
急いで食べて、大湯環状列石に向かう。
そんなこんなで、奥入瀬周辺や十和田湖周辺の紅葉を堪能する余裕はなく、それどころか渋滞のタイムロスがあり、大湯環状列石に着いたのは16時半頃で、急いで遺跡の中へ。
16時30分で閉めるところなので、10分くらい見たところで、撤収指示。
ちょうど見に来ていた地元の方に、少しだけだったが解説をしていただけたので、ここでも縄文文化を知ることができた。
なので、半分も見れなかったが、頑張って行って良かった。
そこから、高速を使って大急ぎで新青森駅に戻る。
何とか18時過ぎにレンタカーを返却し、急いでお土産を買って、発車5分前にホームに上がると、はやぶさがちょうど入線してきたところだった。
帰りは奮発して、前から乗ってみたかったグランクラスを予約。
数日前に復活した車内サービスが夕食代わり。
飲み物は、アルコール含め飲み放題なので、合わせて堪能。
東京駅で在来線に乗り換えるも、昼間に起きた変電所火事の影響が残り、ダイヤが乱れる中、23時頃無事帰宅。
今回は、いつか行かなきゃと思っていた、この夏 世界遺産になった「北海道・北東北の縄文遺跡群」や「十和田市現代美術館」に、事前の下調べもそこそこに行った割には、十分楽しめた。
グランクラスも、飛行機のファーストクラスみたい(乗ったこと無いけど)で、とても良かった。
この日の移動、約240km、約15,400歩
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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消火栓もねぶた祭り
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のっけ丼を食べようと寄ってみたが、決められそうになかったので断念
青森魚菜センター 本店 市場・商店街
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地下の朝市に寄ってみたが、さすがに魚介を1日持ち歩く勇気はなく断念
アウガ ショッピングモール
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朝食はここで
長尾中華そば 青森駅前店 グルメ・レストラン
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こく煮干し、あっこく麺
朝食べるには、こく煮干しはこってりし過ぎていた
あっさりにすべきだったか? -
作りかけの橋かと思って行ってみたら
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跨線橋だった
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欄干にはねぶた祭り
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青森駅が見えたが、電車はほとんど走ってなかった
青森駅 駅
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3種類のりんごを買ってみたら、どれも良い匂いで甘くて美味しかった
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新町通りの看板と土偶
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ピラミッドみたいな建物
青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
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中の展示
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青森のかもめも大きかった
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国際芸術センター入口
弓形広場青森公立大学国際芸術センター青森 美術館・博物館
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四季のアーケード
夜は、ライトアップしたりするらしい -
見返り広場
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安藤忠雄設計の展示棟
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インフィニティプールかと思ったら、段々プールだった
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プール(池)に映り込む木々
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創作棟と宿泊棟
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創作棟の下にあった、埋もれた家?
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自然豊かな青森公立大学のキャンパス
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八甲田山に向かう途中の、青い空と草原
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八甲田山ロプウエイ乗り場
朝から運休していたが、この時間でも当然運休中
もともと乗るつもりはなかったので、無問題 -
かやの茶屋に戻ると
萱野茶屋 グルメ・レストラン
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遠くに紅葉が見えた
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駐車場の近くに、少しだけ色付いていた
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歩兵第5連隊第2大隊遭難記念碑
(後藤房之助伍長)
駐車場から5分ほど階段を登った先に立っている雪中行軍遭難記念像 名所・史跡
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こちら側は紅葉が進んでいたので、頑張って登った甲斐があった
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十和田市現代美術館前のアート広場
愛はとこしえ十和田でうたう
草間彌生/2010年 -
十和田で発見された私の黄色カボチャ/十和田のハナコちゃん
草間彌生/2010年 -
エヴェン・シェティア(創造の石)
ジャウメ・プレンサ/2010年
これも作品 -
ゴースト/アンノウン・マス
インゲス・イデー(ハンス・ハマート、アクセル・リーバー、トマス・A・シュミット、ゲオルグ・ツァイ)/2010年
アンノウン・マスは、建物の上から垂れているシルバーの物体 -
ヒプノティック・チェンバー
R&Sie(n)/2010年 -
ファット・ハウス/ファット・カー
エルヴィン・ヴルム/2010年 -
ファット・ハウスの中では、アニメーション上映中
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ここから、十和田市現代美術館
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フラワー・ホース
チェ・ジョンファ/2008年
ビルバオのグッゲンハイム美術館のパピーのような生花ではなかった -
奥:オクリア
ポール・モリソン/2008年
1階はカフェとショップ
手前:はじまりの果実
鈴木 康広/2020年
Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第2期
写真を見ると、リンゴがたくさん縦に繋がっていたのだけど、
この日は1個しかなかった… -
夜露死苦ガール2012
奈良美智/2012年
奈良美智って、青森出身だったのね -
アッタ
椿昇
巨大ハキリアリ -
ゾボップ
ジム・ランビー/2008年
チケット売り場にしては随分カラフルな床だと思ったら、
これも作品だった十和田市現代美術館 美術館・博物館
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スタンディング・ウーマン
ロン・ミュエク/2008年
十和田市現代美術館で一番楽しみにしていた、大きいおばさん
一番最初に展示されていて、しかも思っていたより大きくて、
2度びっくり -
水の記憶
塩田千春/2021年
赤い糸に圧倒された -
松其ノ三十二
山本修路/2008年
中庭に展示されていて、危うく見逃すところだった -
ロケーション (5)
ハンス・オプ・デ・ビーク/2004・2008年
真っ暗の中に恐る恐る入り、かすかに見える明かりを頼りに中に進むが、
暗くて何がなんだか良くわからず、戻るときに出入り口からの明かりで
その全貌がわかる作品 -
オン・クラウズ (エア-ポート-シティ)
トマス・サラセーノ/2008年
風船の塊? -
光の橋
アナ・ラウラ・アラエズ/2008年
ソフィア王妃美術館にもこの方の作品が展示されているらしい -
ザンプランド
栗林隆/2008年
椅子に乗って天井裏を覗くと -
こんな世界が広がっている
ただ、間口(穴)が小さいので、頭がぎりぎり出るくらい -
フライングマン・アンド・ハンター(のハンター)
森北伸/2008年
フライングマンは気が付かなかった… -
コーズ・アンド・エフェクト
スゥ・ドーホー/2008年
白と赤とオレンジの人形を組み合わせた巨大な吊し雛? -
あっちとこっちとそっち / ぼくはきみになれない
山極満博/2008年
ふと中庭を見たらいた -
あっちとこっちとそっち / ひとつはふたつ
山極博満/2008年
これも作品だったとは… -
闇というもの
マリール・ノイデッカー/2008年
暗闇の中の森のよう -
ミラー
フェデリコ・エレーロ/2008年
屋上の床
その屋上に続く階段の壁も、この方の作品 -
PixCell-Deer#52
名和晃平/2018年 -
Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第2期
エアロ・グラフィー/エアロシーン・バックパック
トマス・サラセーノ/2018・2016年 -
クモのオラクルカード
トマス・サラセーノ/2021年 -
遅い昼食は、ここで
外装工事中で、営業中の旗がなければ入れなかった
中には醸造タンク奥入瀬 麦酒館 グルメ・レストラン
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バラ焼き、飲み比べセット
タンドリーチキン、ひめますのカルパッチョ
どれも地産地消で、とても美味しかった -
今回、一番見たかった大湯環状列石
大湯環状列石 名所・史跡
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大湯環状列石の地図
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ストーンヘンジと同じ時期に作られた
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5本柱建物跡
一番これを見たかったが、柵があり、全く近づけず残念 -
万座環状列石は、小牧野遺跡よりはっきりしていて大きかった
野中堂環状列石は、時間がなくて見られず -
遺跡と夕日
お孫さん連れで見に来ていた方が、ボランティアガイドの見習い中で、
少しだけではあったが解説をしてもらえて良かった -
レンタカーを返却
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2日で約270km走って、燃費は約20km/Lだった
ドラポジが全く合わなかったり、NAで山を登らなくて苦労したり、
高速道路でフロントガラスに雨のように虫がぶつかってきたりしたが、
意外とちゃんと走って驚いた -
行きに撮りそこねた新青森駅
新青森駅 駅
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帰りもE5系はやぶさ
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帰りは奮発して、前から乗ってみたかったグランクラス
(飛行機で福岡を往復するより安かった) -
夕食は、数日前に復活した機(車)内食
量は少ないけど美味しかったが、つまみのお菓子やケーキもあり、
昼食が遅かったこともあり十分だった
ビール、スパークリングワイン(山梨)、シードル(青森)、
コーヒー、コーラ、アップルジュース他は、飲み放題 -
お土産 その1
成田亨のクリアファイル(青森県立美術館)
ゴーストの付箋(十和田市現代美術館) -
お土産 その2
縄文の癒 ラガー&ピルスナー(三内丸山遺跡)
Debbies Pale Ale、Aomori ALE、Aomori Fresh Hop 2021(Aomori Brew Pub)
ダークラガー、ピルスナー、アンバーラガー
ヴァイツェン、セッションIPA(奥入瀬麦酒館)
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