2021/08/30 - 2021/09/01
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bettykoさん
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2日目は栂池自然園&大糸線列車からの風景を楽しむ。
当初、2日目は小布施観光からの湯田中温泉泊を考えていたのだけれど、新幹線車内の座席ポケットに入っていた旅のフリーペーパー(トランヴェールではなかったような。。)に栂池自然園と大糸線からの田園風景が紹介されていて、これだ!と思って行き先を変更したという経緯あり。2日目の宿をまだ予約していなかったのも幸いした。これぞ一人ならではの気まま旅。
ハイキングするつもりはなかったので運動靴&長ズボンであること以外は普通に街歩き的な格好をしていたのだけれど、園内は木道が敷かれて整備されているので全く問題なかった。天気にも恵まれて大自然の空気をいっぱい吸い込んできた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
翌朝、大浴場の露天風呂でボーっとした頭を覚まし、無料のヤクルトを飲む。
栂池高原に行くと決めた時点でどこか近くの温泉宿に泊まりたいと思っていたのだけど、満室だったり一人で泊まれる所がみつからず。結局荷物のことも考えて、同じホテルにもう1泊することにして夜中にBooking.comで予約。ここもいい感じの露天風呂あるしね。朝フロントで同じ部屋に泊まれるようアレンジしてもらった。空いててよかった。
長野駅東口1階にある「梨の木東口」で栂池高原行き片道切符を購入し、朝8時半頃出発のバスで出発!乗客はほんの数人。 -
所要時間1時間35分。あっという間に栂池高原駅に到着。寝不足気味だったので乗ってけっこうすぐに寝落ちし、気がついたらすでに白馬あたりだった
ここで降りたのは私一人。というか、他の乗客は途中で降りたので、ここまで来たのは私一人。車で来る人のほうが圧倒的に多い場所よね。 -
バス停からみた観光案内所。ここで帰りに乗る予定の大糸線の走る南小谷(みなみおたり)駅行きのバスの時間をチェック。
栂池高原自然園へ行くには、ここからゴンドラ「イヴ」というのに乗り、そのあとロープウェイに乗り換え -
ゴンドラ乗り場はバス停から駐車場を横切った先にある
ゴンドラ往復+ロープウェイ往復+自然園入園料込みで3700円 -
ゴンドラからの眺め
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20分ほどで終点・栂の森駅到着。ここでゴンドラを降り、舗装された道を歩いてロープウェイ乗り場まで
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栂池ロープウェイの栂大門駅。ロープウェイは20分毎の運行。
一緒に乗った10数名はみんなちゃんと山登りの格好してた。街歩きっぽい格好していたのは私だけ汗。
乗ってる間、ものすごい霧で視界が完全に遮られていてちょっと心配になったけど、頂上へ近づく頃には霧が晴れて山々がくっきり見えだし、乗っていた人みんな喜びの歓声に湧く笑 -
5分ほどで終点の自然園駅到着、下車。
自然園入口までの道にはトリカブトがたくさん咲いていた。日本三大有毒植物・苦笑 -
自然園を含めこの一帯は中部山岳国立公園内
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登山道入口
自然園ではなく本格登山をする場合はここがスタート -
ビジターセンター
隣に宿泊・休憩施設の栂池ヒュッテもあり。でも宿泊施設はメンテナンス日だかなにかで閉館していた。実はここに泊まることも考えたのだけど予約できなかったのよね。満室だと思ってたのだけど、道理で予約できなかったはず。 -
センター内。
雨の日はここでボルダリングしたり、天気のいい日の景色を背景に写真を撮ったりできるらしい -
史跡旧栂池ヒュッテ記念館
コロナのせいか残念ながら閉まっていた -
ここから園内マップを手にハイキングスタート!時間は11時ちょっと前
ものすごくいい天気。ここからすでに山々がくっきり見えて気分が上がる -
なんの花かな。この花もいっぱい咲いていた
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木道が敷かれているのでとても歩きやすい
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きれいなうろこ雲
季節は確実に移り変わってるね -
風穴がたくさん見られる場所。この辺りだけはかなり涼しい
ちゃんと表示案内がされているから見所を見落とすことがなくていい -
ガイドさん付きのグループの話を漏れ聞いたところによるとミズバショウの葉らしい
今は季節じゃないので残念ながら花は見れず。昔母親と行った尾瀬を思いだす -
ひらけたところにでると、あちこちで自然園の職員あるいはボランティアの方達が野草チェックをしていた
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秋を感じさせる草花
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遠くに見える白馬三山がきれいに見えるビューポイントを目指す
それにしてもここもやはり人が少ない -
この一帯はワタスゲ湿原と名付けられていて、季節によってワタスゲやニッコウキスゲが咲き乱れる場所
残念ながらニッコウキスゲの季節はすでに終わってしまっていた -
ワタスゲも終わりに近づいている感じ
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この先は楠川
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標高1,800mを超える場所で川が流れているのは大変珍しいそう
夏は人気の休憩スポットらしいけれど、コロナで人が少ないせいもあって誰もいない -
実はこの楠川を越えると木道がなくなって石がゴロゴロ転がる道になる。しかも坂道が結構ある
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整備はされているけど結構急な階段も
ほんの少し紅葉してる -
浮島湿原に到着
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ここで、どっちの道を通るか迷う。目指す展望湿原までは600mの違い。
園内マップを睨んで考えていたらここに詳しい方が声をかけてくれてアドバイスをくれた。おかげで距離の短い銀命水経由の道を取ることを決めることができた
浮島周回路コースは途中かなりアップダウンがあってキツイのと、途中の展望台から見る景色と展望湿原から見る景色は標高にそう違いはないのもあってあまり変わらないらしい -
その前に、浮島周回路コースにあるテーブル&ベンチ(標識から見える所にあり)へ。同じ方が浮島の景色が最高ですよと教えてくださったのだ
ベンチからの景色
本当に浮島を真正面から見渡せるベストスポット -
小腹が空いたのでこのベンチで浮島湿原の景色を堪能しながら軽~いお昼
長野駅で買った野沢菜味噌漬けおにぎり -
前日長野駅の駅ビルMIDORI内で買った小布施堂の栗どら焼き
真ん中に栗ががっつり入っていておいしい! -
浮島湿原に生えていた植物たち
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ちょうちょ
ベンチから先ほどの標識まで戻って銀命水経由の道を進む -
これは何の実かな
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銀命水
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モウセン池
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この辺はまた木道が敷かれているので歩きやすい
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ついに展望湿原に到着!
白馬三山が眼前に!絶景!
左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
杓子岳、白馬岳の間には白馬大雪渓も見てとれる!
まだ霧が山を覆ってなくてよかった!ここまでで所要時間1時間半弱くらい -
白馬大雪渓をズームで
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イチオシ
パノラマで撮影してみた
実際の見え方とは違ってしまうけれど、左が白馬三山、右側は小蓮華山と白馬乗鞍岳に続く -
白馬乗鞍岳(のはず)
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ロングワンピ着てるけど、一応運動靴履いていたのでこんな格好でもここまで来ることができた。あと帽子&長袖の薄手のカーディガン着ていたのでなんとかなった。
標高が高いので少し肌寒かったけれど、天気がよかったので歩いているうちに暑いくらいに。よかった。 -
景色を堪能したので元来た道を戻る
ヤセ尾根下経由(=浮島湿原周回コースにつながっている)で帰る道もあるけれど、今後の予定を考ええるとあまり時間がないのでさっき通ったモウセン池経由で -
イチオシ
自然園を見渡せるビューポイントからの風景
遠くに映る赤い建物は栂池ヒュッテ。その向こうにビジターセンターも -
イチオシ
行きにも通った銀命水をペットボトルに入れて飲んだ
ボトルに少しだけ残っていた生ぬるい水はさよなら。
冷た~くてすんごくおいしかった。あ~生き返る -
でんでん虫かわいー
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なんとなく後ろを振り向いたら、さっきまでくっきり見えてた白馬三山が雲で覆われてるっ!
あと30分遅かったらさっきの絶景は見られなかった。よかった~ -
帰り道は、行きにパスしたミズバショウ湿原を通って自然園出口まで行くことに
ただ13時40分のロープウェイに乗りたかったので少し早歩きで -
ミズバショウの葉
花の季節はすごくきれいなんだろうな -
晩夏、秋を感じさせる草花
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思い切って来てよかった
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ロープウェイ乗り場のお土産屋さんに売ってたオコジョ
自然園マップに大体の所要時間が記載されているのだけれど、一人だったせいもあってかそれよりもだいぶ早く回れた感じ。 -
マスクしたクマかわいい
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栂池のコメヅカ
案内板によれば、限られた産地に分布する日本列島の固有種
この写真のコメヅカは、この周辺でも最大級で村の天然記念物に指定されているのだとか
ロープウェイから再びゴンドラに乗り継ぎ、朝降りた栂池高原行きバス停へ。ここからバスで南小谷駅まで。が、出発時間を間違えてしまったために30分以上も待つことに。周囲はお土産屋が一件開いてるだけで、時間を潰す喫茶店もなにもない。
バスに乗ってわかったのだけど、今はスキーシーズンじゃないしコロナのせいもあって小谷村のホテル、旅館、店は数件を除いてことごとく閉まっていた。 -
南小谷駅舎
栂池高原からここまではバスで所要30分ほど。地元の方や学校帰りの子供達がたくさん乗車していた。
やっと駅に着いたはいいけれど、ここで思いつきの旅が裏目に。
大糸線で北上する形で新潟県の糸魚川駅まで行ってヒスイ海岸に立ち寄り新幹線で長野駅に戻るつもりでいたら、田園風景や北アルプスを楽しみたいなら松本方面へ南下しなければならないことが駅員さんとの会話から発覚。
事前にちゃんと調べていれば駅に着いた時点で南下する信濃大町行きが来てたらからそれに乗ったのに!と悔やんでも時すでに遅し。 -
駅舎ちかくの踏切
どっち方面を行くにしても次の電車まで1時間近くある。
駅舎に待合室はあれどネットは繋がらず、まわりには喫茶店もなにもない。ので、時間を潰す方法を探していたら、徒歩10分ほどのところにある小谷村郷土館の案内板。しかも隣は小谷名産館があるというので駅員さんに行き方を聞いたらなんと火曜日定休。ダブルショック。 -
姫川
仕方がないので駅の周りをほんのちょっとだけ歩いてみる -
駅前の道路沿いに立ち並ぶ民家。食堂もあったけれど休憩時間なのかコロナだからなのかやってない感じだった
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そしてやっと来た16時19分発大糸線信濃大町行き。
糸魚川行きが16時23分発であったけれど、この線に乗る目的が田園風景を見ることだったので、急ぐ旅でもなし、長野駅までは遠回りになるけれど南下して松本まで行くほうを選ぶ
南小谷駅の駅員さん、とても親切でした。ありがとうございました。 -
車内はこんな感じ
私と駅員さん以外ほぼ人のいない駅舎だったけれど、出発時間が近づいた頃になってどこからともなく観光客らしき人がぽろぽろと現れた -
テーブルはないけどボックス席に。駅舎のすぐ近くにあったお土産も売る地元商店で買ったビールを飲みながら
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小腹も空いたので一緒に買った若笹寿司
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長野県の新ブランド「信州サーモン」を酢で〆た押し寿司。鱒寿司に似てるかな
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車窓からの北アルプスの山並みと田園風景
これこれ、これが見たかったの。日が暮れる前でよかった -
民家も
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湖がみえてきた
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木崎湖
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あああ
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ちょうど日没の時間。
雲で隠れてしまっているのが残念だけれど、求めていた風景が見れてうれしかった -
信濃大町駅。ここで反対線路にすでに到着していた松本行き列車に乗り換え。
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道祖神
ここからは車内、通勤通学の地元の人たちで普通に混んでた。余裕で座れたけど。
もしかして車窓から松本城見えるかなって思ったけど、松本に着いた時、外はもう真っ暗だったので確かめようもなかった。
ちょうどラッシュアワーにぶつかりホームは大混雑。篠ノ井線長野駅行きに乗る換え。すごい混んでてかなり先まで立ち席状態だった -
20時ちょっと前、長野駅到着。
まん防でレストランはどこも20時までなので、夕食はホテルの部屋で食べることに。
その前に露天風呂にゆっくりつかり、無料のマッサージチェアで疲れた足をほぐす。お風呂上がりにコンビニで買った唐辛子入り野沢菜と黒ラベル。そして、メインはホテルで21時半から無料提供される夜鳴きラーメン笑。美味しい上に安上がり。量は多くないのだけれど(ふつうなら2杯、いや3杯くらいイケる量)、夜も遅かったのでちょうどいい感じ。 -
ラーメンのあとは部屋でデザート。駅ビルMIDORI内の小布施堂で駆け込み購入したモンブラン。最後の1個だった。甘さ控えめな上品な味だった。期間限定のモンブラン朱雀食べてみたい。
翌日の予定を組み、パッキングをして就寝
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旅行記グループ 夏の終わりの長野
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