2021/09/24 - 2021/09/26
395位(同エリア1501件中)
オッさん
9月に3泊4日で山口県を旅行してきました。コロナ禍が長引き、9月一杯でANAの15,000マイルが期限切れ。。。流石にもうこの時期にマイレ-ジを使わなきゃ!と探した旅先でした。
マイルは二人の片道分程度なので、特典航空券の席が空いていて、しかも片道分は安い航空券の設定がある所を探してみて、ちょうどハマったのが山口宇部空港でした。
夫婦共に初めての地で長州や秋吉台など昔学校で習ったような名前は出てきますが、いざ観光となると、正直何があるんだろう?くらいの知識でした。なかなかイメ-ジできませんし、そもそも山口県に観光に行くとは思ってもいませんでした。
航空券を確保してから観光地などを調べてみると、面白そうなところが多く、この日程では回り切れないことも分かり、最終的に萩から日本海側を青海島、元乃隅神社、角島と巡り、下関に入り、下関周辺を観光してから空港まで戻るという、西方面を小さくぐるっと回るコースを計画しました。
旅行中は毎日晴天に恵まれ、船に乗ったり絶景を見たり、美味しい食事を楽しんだりと、何処に行っても期待以上の素晴らしい旅行になりました。また訪れてみたい地域が増えました。
ちなみに往路で11,875円/人×2=23,750円、復路は7,500マイル/人×2を利用、山口県内の移動は空港で日産レンタカ-を4日間借りて18,150円とこちらもお得な料金でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目の観光を終え、角島から下関に向かってひた走り1時間半。18:30に’下関グランドホテル’に到着しました。本日から2泊お世話になります。
下関は緊急事態宣言は出ていないのですが、夜の食事が時短営業になっていました。市内の飲食店は20時まで、お酒は19時ラストということでした。サ-ビスが良く居心地の良いホテル by オッさん下関グランドホテル 宿・ホテル
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食事に出ようとしたのが19時前で、外食だとお酒のオーダ-は難しそうだったので、チェックインの時紹介されたホテル内のレストランでの夕食にしました。
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ホテルから宿泊客への1,000円割引/人のクーポン券を頂き、そば会席膳を頂きました。食事は21時まで、お酒も20時ラストオーダ-なので比較的ゆっくり飲めました。ホテルのグレードを少し上げておいて良かったです。ホテルのこういうサービスはとても助かります。これ大事!
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冷たいお蕎麦も付いてました。
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最後はデザートでシメです。
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光が反射して上手く撮れませんでしたが、レストランの窓からは関門海峡の夜景も見られました。眺めも良し、満足です。
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部屋のドアを開くと手前に洗面所とトイレがあり、寝室は奥の方でドアで仕切られているので快適です。
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ホテルは多少古いですが、清潔感があります。部屋は比較的広くゆったりしてます。
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お風呂とトイレが別なので使いやすいです。
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洗面所も分離です。
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トイレはこんな感じ。十分満足です。
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あっという間に3日目の朝です。朝食は洋食か和食かを選べますが、2日間あるので、本日は2人共洋食にしました。
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レストランでお洒落な朝食。パンはお代わり自由です。
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3日目は、車を使わずに船を利用した街歩きで観光の予定です。車を下関で乗り捨てるより、明日空港までレンタカ-で戻る方が断然安かったので、借りっぱなしにしました。ホテルの駐車場も無料でした。
唐戸桟橋 名所・史跡
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まずは朝一で巌流島を目指します。船便は1本/40分と比較的本数があります。
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巌流島往復で900円なので、3回以上船に乗る場合、1日乗り放題のフリ-乗車券1,000円がお得です。今日は巌流島から一度唐戸に戻り、唐戸市場で昼食後に船で門司に行く予定なのでフリ-乗車券を購入。
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準備万端。行くぞ、巌流島!
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9:05唐戸桟橋から出発。
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港を出るとすぐに海上から関門橋が見られます。天気も良いし海は綺麗です。
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10分くらいの乗船であっという間に巌流島に上陸。佐々木巌流之碑があります。
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伝馬船。本物ではありません。武蔵はこんな伝馬船に乗って巌流島に渡り小次郎と戦ったとのこと。
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武蔵と小次郎の像。どちらがどちらだかわかりますか?武蔵が木刀を振り上げ、小次郎は物干竿の異名をとる長刀を構えている像です。
巖流島 自然・景勝地
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無敗同士の戦い。この戦いの結末は。。。武蔵の勝利。小次郎は亡くなったんですね。もうこんな話はすっかり忘れていました。
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なぜか羽生善治・広瀬章人手形銘板。竜王戦を戦った二人が上陸した記念だそうです。
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巌流島の厳流とは佐々木小次郎のことだそうです。地元のヒ-ロ-小次郎の号で、流派の名前でもあるとのこと。
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実はこの島には坂本龍馬とお龍も来ていたそうです。
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30分だと厳しいですが、1時間ほどあれば島内は十分見られます。10:15発の船で巌流島桟橋から唐戸へ戻ります。
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下関方面に三菱重工がドーンと聳えてます。
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唐戸港に戻ります。
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唐戸桟橋到着、この船に乗ってきました。船上からの眺めも含め、それなりに楽しめる観光コースでした。満足!
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カモンワ-フに向かいます。フランシスコ・ザビエル下関上陸の地の碑があります。
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とりあえず唐戸市場へ入ってみました。市場でお寿司をお好みで買う予定でしたが、コロナ禍でお寿司はやっていないそうです。残念。。。
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昼食まで時間があったので赤間神宮を見に行きました。
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源平壇ノ浦の合戦で入水された安徳天皇を祭神とする神宮です。
赤間神宮 寺・神社・教会
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1185年に起きた壇之浦の戦いで源氏が優勢になってきたときに、祖母の二位尼が安徳天皇を抱きかかえて水の中に入り、生涯8歳という若さこの世を去ったとのことです。
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鮮やかな朱色と白が基調の水天門。竜宮造り、境内から海が見えます。
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平家一門の墓、七盛塚、耳なし芳一の木像が祭られている芳一堂などがあります。
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神木。
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かなり古い石灯篭。
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源平から歴史的に闘いの場であった関門海峡を臨みます。
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境内にある安徳天皇阿弥陀寺御陵。
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日清講和記念館横にある伊藤博文(総理大臣)と陸奥宗光(外務大臣)の銅像。
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日清講和記念館。
日清講和記念館 美術館・博物館
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本陣 伊藤邸跡。昔からの名家で大邸宅があったそうです。龍馬とお龍もここで暮らしたとのこと。この周辺で色々な歴史を知ることができます。
本陣伊藤邸跡 名所・史跡
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熊鷹稲荷神社への階段。ここから亀山八幡宮にも出られます。
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亀山八幡宮から関門海峡を見晴らします。
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亀山八幡宮前のふくはマスクしてました。
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こちらはドーンと世界一のふくの像です。大きさが世界一の様です。
亀山八幡宮(山口県下関市) 寺・神社・教会
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こんな垂れ幕があります。
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長州藩は市内あちこちに砲台を準備したそうです。この場所からは久坂玄瑞の指揮でアメリカ商船への砲撃が始まったそうです。
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昼はお寿司です。市場のお寿司がお休みだったのでカモンワーフの回転寿司’すし遊館’へ。市場狙いの観光客が流れてきてかなり混んでました。
すし遊館 唐戸店 グルメ・レストラン
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11:30過ぎに行きましたが、入店まで30分位待ちました。ネタが大きくて美味しい!
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注文はタッチパネル方式。地元の美味いネタをどんどん注文。
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のどぐろの炙りです。美味い!!
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ふく。なかなかの味。
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人気のウニも、美味しい!大満足でした。下関の寿司アリです!!
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満腹、満足、つい食べ過ぎてしまいました。午後は連絡船で福岡県へ渡り門司散歩です。
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13:00、再び唐戸桟橋を出港し門司港へ。
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関門海峡を横断、、、
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早い潮流の中、関門橋を横目に見ながら5分程の海の旅。。。あっという間に、
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門司港へ到着。香港島へ渡るスタ-フェリ-を思い出しました。
門司港レトロ地区 名所・史跡
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JR門司港駅です。大正3年に門司駅として開業、昭和17年に門司港駅と改称され、昭和63年には鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定されたそうです。
木造二階建ての駅舎はルネサンス様式、左右対称の造りが特徴的で「門」を表現しているとも言われています。門司港駅 駅
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現在も普通に使われています。駅舎構内には九州鉄道の起点を表す「ゼロマイル標」、門司港に帰り着いた引揚者や復員兵が安堵の思いで喉を潤した「帰り水」、戦時中の金属供出から逃れた「幸運の手水鉢」等が見られる様です。
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駅舎にスタバが入っていて、中で飲食もできます。
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駅舎の2Fは見学できます。
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昔の状態で残ってます。
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駅前の門司郵船ビル。
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旧門司三井倶楽部。とても立派な建物で財閥の財力を伺えます。
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旧大阪商船。港の周りには綺麗な洋館が並んでいます。
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こんなところにバナナマン。。。なんで?
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門司港レトロ海峡プラザで食事や買物などを楽しめます。目の前には港が広がり綺麗な景色です。
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北九州市大連友好記念館。
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北九州市旧門司税関。
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ブル-ウィングもじ(橋)の上から見た北九州市旧門司税関。
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ブルーウィングもじです。この跳ね橋を見るのも目的でした。
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全国で最大級の歩行者専用の跳ね橋です。 14:00から開き始めました。
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この橋は関門海峡を見渡せる場所に架かっており、恋人たちの架け橋として人気だそうです。「恋人の聖地」に認定されていてカップルで渡ると幸せになれると言われているそうです。一応私たちも渡ってみました。(笑)
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ゆっくりと開いていき。。。
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10分くらいで全開です。元に戻るのは後10分位でしょうか。
ブルーウィングもじ 名所・史跡
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跳ね橋が開くところを見たので、門司港レトロ地区を後にして関門トンネルを目指します。
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トンネル入り口まで2km位歩きます。途中人力車のお兄さんが2回ほど乗りませんか?とやってきました。ちょっとお高いので丁寧にお断りしました。
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関門橋を間近に見られます。でかい!
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見事な吊り橋です。
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門司港レトロ地区からゆっくり歩いて30分位、トンネル入り口まで来ました。ここから地下55mまでエレベ-タ-で降ります。
関門トンネル人道 (福岡門司側) 名所・史跡
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エレベ-タ-を降りてから海底のトンネルを1km程歩きます。海の下を歩いていると想像すると、ちょっとワクワクします。
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トンネルの真ん中あたりまではゆるい下りでとても楽でしたが、半分から先は当然のごとくゆるい登りになります。少し堪えました。。。
関門トンネル 名所・史跡
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下関で地上に出ると壇ノ浦古戦場跡があり、公園内には源義経・平知盛両雄の像もあり休憩がてらゆっくり見て回ります。
壇之浦古戦場跡(みもすそ川公園) 自然・景勝地
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源平の合戦場跡で、1185年、源氏と平家の最後の戦いとなった壇ノ浦合戦の跡です。
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歴史は飛んで長州砲のレプリカもあります。
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壇ノ浦砲台跡、当時使用された大砲のレプリカがたくさん設置されています。長州藩は攘夷戦争に備え、沿岸の各所に砲台を築いたそうです。
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公園から見る関門橋とそれを潜る大型船。
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みもすそがわ橋。
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壇の浦古戦場址の石碑
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関門橋の解説です。橋長1,068m、中央径間長712m、塔の高さ133.8m。海面から桁下まで61mの高さがあるそうです。
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下関側から見た関門橋近景。見事。
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公園から唐戸までは歩きましたが、バスも頻繫に走っていました。途中に立石稲荷大明神が見えました。
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1.5kmくらい歩いてカモンワ-フに戻りました。暑くて汗びっしょり。抹茶アイスでエネルギ-充填。
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ふくの親子?がお出迎え。本日は歩きました、少しホテルで休憩します。
カモンワーフ ショッピングモール
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夕食は魚正本陣を事前予約しておきました。予約時に20:00時までなので早めに入った方が良いですよと言われ、18:00スタ-ト。ほぼ満席でした。
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下関の’ふく’を食べるぞ!
魚正本陣 グルメ・レストラン
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ふくの唐揚げも頂きます。
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目の前の水槽で泳いでいる本物のふくが、食べられているふく刺しを見つめていました。何となく食べづらい。。。
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イカの天ぷら。イカも美味しい。
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青のりの唐揚げ。地酒も頂き評判どおり美味しいお店でした。値段も良心的で大満足でした。
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さて4日目、最終日の朝食です。和食にしてみました。食べ応えあり、和食も良いです。
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今日は山口宇部空港17:40発、ゆっくり観光できます。午前中は唐戸周辺の古い洋館を観光し、カモンワ-フで土産物探しと昼食、その後火の山公園経由で山口宇部空港へ向かいます。
山口銀行旧本店 名所・史跡
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山口銀行旧本店。この建物は関門地域に進出した三井銀行の下関支店として大正9年に建てられたそうです。外観はルネサンス様式を基調とした完全な左右対称です。
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下関南部町郵便局。
下関南部町郵便局 名所・史跡
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下関南部町郵便局は、下関に現存する最も古い洋風建築物で、外壁のレンガは厚さ60cmという堅固なもの、いまなお現役の郵便局舎としては日本最古とのことです。
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旧秋田商会ビル。秋田寅之介により明治38年に設立され、日清・日露戦争時に大きく飛躍を遂げた総合商社とのこと。
旧秋田商会ビル 名所・史跡
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屋上に茶室のような離れ座敷がある珍しい建築物。今から100年以上も前に屋上庭園をつくっていたそうです。
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旧下関英国領事館。
重要文化財旧下関英国領事館 名所・史跡
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下関英国領事館は明治34年の開設。現在は下関市の所有で、ギャラリー・喫茶室等として公開活用されています。領事館として建設された建物のうち我が国に現存する最も古く、歴史的な価値も高いそうです。
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ここからカモンワ-フで早めの昼食。火の山公園に向かいました。
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火の山公園へのロープウェイは休止中でしたので、車で行って良かったです。山の上から関門橋が綺麗に見えます。
火の山展望台 公園・植物園
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戦艦大和の弾丸。本物らしいです。
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火の山公園を13:30くらいに出発。空港まで下道を走りましたが、ゆっくり走って15:00過ぎに空港に到着。結構早く着いてしまい空港でのんびりしました。
山口宇部空港 空港
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さて、3泊4日の旅、こんな感じで山口県をぐるっと一周しましたが、やはり観光地が少し離れているので車は必須ですね。ずっと天気が良く楽しい毎日でした。ザックリでも一回りすると、歴史も含めて何となく山口県が分かったような気になりました。
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最後はお土産物をチラチラ、時間つぶしです。
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山口宇部空港17:40発の便に乗りました。帰りの便でも映画が見られました。眠かったのですが、来るときに途中まで見た映画の残り半分を見て満足です。山口県、とても良い旅でした。
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旅行記グループ ぐるっと山口県 3泊4日の旅
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