2019/11/28 - 2019/11/30
2084位(同エリア8877件中)
RON3さん
明治以前は伊勢、香取、鹿島しか許されなかった『神宮』のひとつ、鹿島神宮に行きたい!
この年の初めに香取神宮に、11月に出雲大社にお参りしたので、今回は鹿島神宮に。来年、伊勢神宮に行けば、完結!
ついでに、鹿島灘がよく見える場所でピクニックをしたい!
他にあちこち寄って、「北千葉導水路ダムカード」「手賀沼ダムカード」「霞ヶ浦(北浦)ダムカード」をもらいました。
北総の「東庄県民の森」では、『鉄牛禅師』のお墓のある「福聚寺」なども散策しました。
北総と鹿島ののんびりした2泊3日ぶらり旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【1日目】
「北千葉導水路」
利根川と江戸川を結ぶ28.5kmの導水路のおかげで、洪水を防いだり、手賀沼の水質改善、東京都、千葉県、埼玉県の飲み水にも利用しています。 -
「導水路」はとても重要な役割を果たしているんですね。
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「北千葉導水ビジターセンター」
第二機場という建物が手賀沼の西端にあります。
中で、パネルやパンフレットなどによって、手賀沼の歴史や水質改善などについて展示しています。北千葉導水ビジターセンター 美術館・博物館
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ビジターセンターで『北千葉導水路ダムカード』をもらいました。
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「手賀沼」
かつて『水質ワースト1』だった手賀沼は、「北千葉導水事業」などで、今はボート乗り乗り場もある『憩いの沼畔』に。
周囲を「手賀沼自然ふれあい緑道」「手賀沼ふれあいライン」「手賀沼遊歩道」がぐるりと結んでいます。手賀沼 自然・景勝地
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「手賀沼自然ふれあい緑道」
緑道や遊歩道で、バードウォッチングやボート乗り、ウォーキングやジョギングに、サイクリングができる快適な場所になっています。
何にもしなくても、居心地の良い場所でした。手賀沼自然ふれあい緑道 自然・景勝地
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「道の駅しょうなん」
手賀沼の中央にあって、「手賀沼自然ふれあい緑道」の端にあります。ボート乗り場もこの近くです。
道の駅でレンタサイクルも借りられて、他の場所で返却することもできます。道の駅 しょうなん 道の駅
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柏は、カブ、ネギ、ほうれん草が特産だと初めて知りました。野菜や果物が豊富で、新鮮な農産物が直売所に並びます。また、それを使ったレストランもあります。
ウォーキング、ジョギング、サイクリングで汗をかいたら、道路の向こうには日帰り温泉施設『満天の湯』もあるので便利です。 -
『手賀沼ダムカード』
道の駅の案内所でダムカードをくれました。
この日はこのあと雨が降ったのと、用事があったので、この日の散策はここで終わりです。 -
【2日目】
いよいよ「鹿島神宮」に行きます。その途中波崎に立ち寄りました。
「利根川河口堰」を渡って茨城県側に、霞ヶ浦河川事務所の波崎出張所があります。 -
波崎出張所で、『霞ヶ浦(北浦)ダムカード』をもらいました。
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しかも「英語版もありますよ」といわれてビックリ! 英語版のダムカードなんて初めてです。北浦は、バス釣りなどで有名な場所なので、外国人アングラーもたくさんやってくるからなのかな?
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「鹿島神宮」
鹿島神宮は、香取神社、息栖神社と共に東国三神社に数えられる神社で、紀元前660年(皇紀元年)の創建と聞いて、ビックリ!
「楼門」
1634年(寛永11年)、徳川頼房が奉納。
朱色が鮮やかなこの楼門は『日本三大楼門』の一つだとか。安定感があって、立派です。鹿島神宮 寺・神社・教会
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「拝殿」
拝殿の後ろにある本殿は、かつては伊勢神宮のように20年ごとに遷宮が行われていたそうです。
現在のものは1619年(元和5年)二代将軍徳川秀忠により奉納されたものがそのまま残されているそうです。「SDGs」ということでしょうか。 -
『さざれ石』
『君が代』に出てくる『さざれ石』は、もともとは小石の集まりだったものが長い年月のうちにまるで岩のようになったもの。こんなに大きな『さざれ石』は見るのが初めてかも。 -
「鹿島神宮鹿園」
昔からこの周辺の森にニホンジカが棲息していたそうです。
「鹿は『神の使いである神鹿』として大切にされた」のかと思ったら、違っていました。
「江戸時代頃から人と摩擦を起し幕末にはほぼいなくなった。そこで昭和32年に奈良より春日の神鹿を三頭、東京の神田神社より二頭をいただいてこの鹿園が開園」とのこと。
意外に厄介者扱いされたこともあったんですね!鹿島神宮鹿園 動物園・水族館
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「鹿島神宮奥宮」
奥参道の突き当たりにあります。
1605年(慶長10年)に徳川家康が本殿として奉納したものを、1619年の造営の時にここに移したそうです。 -
『鹿島神宮の御朱印』
参道を往復して、建物が新しい「参集殿」の受付で、御朱印をいただきました。若い女性が書いていました。(各300円)
鹿島神宮にお参りできて、気分はスッキリ、爽やかで、満足感に満たされました。 -
「鹿島灘海浜公園」
鹿島灘のほぼ中央にある広大な公園。
道の駅のような建物の他に、多目的広場、ちびっこランド、ピクニック広場、海岸に平行したボードウォーク(遊歩道)、マリンスポーツビーチ、『展望築山(みはらしの丘)』などがあります。
写真のみはらしの丘で、持参したサンドイッチなどでピクニックをしました!鹿島灘海浜公園 公園・植物園
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「鹿島灘」
茨城県の海岸線約120kmが鹿島灘。
みはらしの丘から、約180度のパノラマビューが広がっていました。 -
のんびりして、道の駅のような管理棟で、鉾田市の地元の特産品などを買って、千葉県へと戻りました。
途中、ダムカードをもらうべく、霞ヶ浦の麻生事務所などにも寄りましたが、留守でした。
この日はこれで散策の記録は終わりです。 -
【3日目】
「千葉県立東庄県民の森」
この写真の左上の高台に「八万石見晴し台」があります。
ベンチもあるので、持参したいなり寿司や、甘味、飲物を口にしながら、のんびり景色を眺めて過ごしました。東庄県民の森 公園・植物園
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「福聚寺(ふくしゅうじ)」で墓参り。
「東庄県民の森」の「八万石見晴し台」の近くにある禅宗のお寺です。県指定史跡。
『鉄牛(てつぎゅう)禅師の墓』があります。
現在の東庄町、干潟町、旭市、匝瑳市に広がる潟湖を「椿海(つばきのうみ)」といった。江戸時代の「椿海」の干拓事業を推進したのが鉄牛禅師。1639年(寛永16年)計画、1671年(寛文11年)完成。鉄牛は幕府から寺地を寄進されて、「福聚寺」を創建。和尚として晩年まで過ごして、1700年(元禄13年)ここで亡くなりました。お墓もあります。福聚寺 寺・神社・教会
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その後県民の森管理事務所に寄って、東庄町の良いところをまとめたパンフレットやマップをたくさんいただきました。
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「夏目の堰(八丁堰)」
丘をずっと下って来ると、堰の畔に、水鳥を観察、撮影する人たちが集まっていました。
ここは、マガモ、カルガモ、カイツブリ、オナガガモなど、様々な鴨がやってくるし、カワセミもやってきます。
近隣の田畑には、サギやコハクチョウもやってきます。
バードウォッチャーが多い理由がわかります。 -
「夏目の堰(八丁堰)」
太陽が次第に「八万石見晴し台」の方に沈んでいくのを眺めると、沼面に浮かぶ無数の水鳥たちが光っていました。
今回のぶらり旅は、北総と鹿島でした。ただのんびりと、ゆったりした時間を過ごせて良かったです。
この旅行記は内容が薄いのに、最後まで読んでくださって、ありがとうございます m(_ _)m
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mistralさん 2021/10/01 20:55:10
- 堰の野鳥たち
- RON3さん
こんばんは。
先日は、フォローもしていただき、投票もたくさん!
ありがとうございました。
前にも伺おうと思いながら忘れていました。
RON3さんが集めておられる?ダムカードは、どこのダムでも
作られているのですか?
そもそも、そのようなカードを下さるのは事務所にでも置いてあるのでしょうか?
ちょっと興味を持ったものですから。
今回夏目の堰まで登場して驚きました。
地元民でないと知らない堰とばかり思っていたものですから。
遠路お越しになったと思いますのに、場所もわかりにくそうですのに
よく堰までたどり着けたと感心致しました。
私が行った折には、夕方にはコハクチョウたちも堰に戻ってきて
大騒ぎでした。
ぼんやりと眺めているだけでも癒される素敵な地ですね。
mistral
- RON3さん からの返信 2021/10/01 23:03:39
- こんばんは!
- mistralさん
こんばんは!
私の旅行記を読んでくださり、「いいね!」の投票もありがとうございました。
また、掲示板への書き込みも嬉しいです!
mistralさんの旅行記『檀林』『ウシマル』『椿海』を読ませていただいて、本当にビックリ! とても詳しく、正確に説明して、まるで『論文』の域に達していますね!
それに写真が美しく、鮮明で、ちょうど良いアングルで、プロの写真のようですね。カメラも使い慣れていらっしゃるんですね、きっと。
旅行記に出てきた「(ご実家のある)袋公園」「鎌数伊勢大神宮」「匝瑳高校」も存じております。
お住まいだという千葉市も、私の子どもが大学時代下宿していたというのも、何かご縁を感じています。(オフ会でもあれば、いろいろお話ししたいですね)
「ダムカードについて」
ダム自体が、国土交通省が建てたもの、東京電力が建てたもの、都道府県が建てたもの、その他第三セクターのものなど、いろいろあります。それぞれによってダムカードを配布してるか否かが異なります。
私は、次のサイトで調べています。
『ダムこれ!』https://damcard.net/list/pref/%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C/
これを開くと、例えば、千葉県内には13のダムカードが配布されていますね。ダムの位置、ダムカードの配布場所、休業日、時間、条件などが詳しくわかります。
これに載っていなくても、都道府県独自に配布、道の駅独自に作成して配布することもあります。(道の駅八ッ場ふるさと館、道の駅湯西川など)
私にとっては、ダムカードは「集めるための目的」というよりも、「旅に彩りを広げる手段のひとつ」と考えています。
以前ダムカードを知らなかったときには、山奥のダムに行きもしませんでした。
知ってからは、ダムに行く途中でも、ダム周辺でも、新たな魅力との出会いをいっぱい経験しました。
ダムの周辺には、たいてい桜並木を植えているんですね。落葉樹もあります。春の桜の花や、秋の紅葉が鮮やかさが素晴らしいこともたびたびありました。
また、mistralさんに書き込みをしていただいたおかげで、楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
これからもmistralさんの旅行記を楽しく読ませていただきます。
RON3より
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