東庄県民の森
公園・植物園
3.30
東庄県民の森 クチコミ・アクセス・周辺情報
香取・佐原 観光 満足度ランキング 27位
クチコミ・評判
1~11件(全11件中)
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今回も八万石見晴台であんころ餅を頬張りながら「県民の森」や「干潟八万石」を眺めました
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- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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広大な敷地で景観が素晴らしいです
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- 旅行時期:2021/02(約5年前)
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「八万石見晴し台」と「夏目の堰」がお薦めビューポイント
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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猛禽のノスリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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自然豊かな森が広がり、心も癒されます。
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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シジュウカラガンが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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鳥友から、東庄県民の森周辺に珍鳥シジュウカラガンがいるとの情報を戴き、見に行ってきました。
シジュウカラガン (四... 続きを読む十雀雁)は、カモ目カモ科コクガン属の野鳥で、全身がマガンより黒味を帯び、両頬が白く首の付け根に白い輪がある。海洋の急峻な島嶼で繁殖するそうです。
20世紀初頭までは千島列島中部の宇志知島からアリューシャン列島に至るまでの広い範囲で繁殖し、大部分は北米大陸の西海岸へ、一部が東アジアに渡っていたと考えられているが、20世紀初頭、毛皮目的でアカギツネやホッキョクギツネが繁殖地の島々に持ち込まれ激減した。更に渡りの途中や越冬地での狩猟圧も加わって、個体数は急激に減った。1938年〜62年まで観察記録が途絶え、絶滅したと考えられたが、1963年に再発見され、保護活動が開始されたそうです。
日本へは越冬地として飛来していたが、集団での飛来は1930年代頃に見られなくなった。日本では昭和初期までは、宮城県仙台市付近にシジュウカラガンの一大越冬地があったが、繁殖地に狐が放されたことで激減し、集団飛来は途絶えた。
近年の国際的な保護の実施により、個体数が増加し、日本にも1000羽単位での飛来が復活したそうです。
環境省レッドリストの絶滅危惧1A類(CR)に指定されています。
私は、2001年に初めてシジュウカラガンを見て以来、15年ぶりに見られたので、とても嬉しかったです。 閉じる投稿日:2025/05/15
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トモエガモが見られました。
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- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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東庄町の東庄県民の森の夏目の堰でバードウォッチングを楽しんだ時、トモエガモが見られました。
トモエガモ(巴鴨)は、... 続きを読むカモ目カモ科トモエガモ属の野鳥で、韓国、中国、北朝鮮、日本、モンゴル、ロシア東部に分布し、シベリア東部で繁殖して冬季になると中国東部、日本、朝鮮半島、台湾へ南下し越冬するそうです。
日本では主に本州以南の日本海側に渡来し、関東地方以西で越冬する冬鳥だそうです。
トモエガモのオスの繁殖羽は、頭部に黒、緑、黄色、白の巴状の斑紋が入り、和名の由来になっているそうです。
環境省レッドリストの絶滅危惧2類(VU)に指定されています。
私は、久しぶりにトモエガモが見られたので嬉しかったです。
閉じる投稿日:2025/04/14
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アオジが見られました。
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- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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シメが見られました。
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- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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カシラダカが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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アカハラが見られました。
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- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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