冬の只見線へ(1)

2019/01/04 - 2019/01/04

冬の只見線ってなんか魅力的に響きません？ですよね！

この前に夏、只見線の新潟県側の往復を18でやっても耐えられることがわかった私。

冬も行こう！と思いました。

そうしましたら、2018年の春の18切符で出会った高校生の集団が、只見線の1周を計画するとの事。私は一周する体力はありませんが、只見までの往復だったら対処できると言うことで、前半戦をご一緒することにしました

エリア 奥只見・大湯温泉(新潟)

朝の京王線です

京王線 乗り物

普通高崎行きは一階席に

JR高崎線 乗り物

高崎

高崎

EH500

EF65？

旧客

高崎駅 駅

211に乗り換えて山へ

JR上越線 乗り物

雪が見えてきた

登っていきます

山らしくなった

雪山が近くなってきました

上牧で雪

綺麗

近づいてきました

水上から乗り換え

211と129

水上駅 駅

水上を出発

ＳＬ転車台広場 (水上駅構内) 名所・史跡

土合

上越線ループトンネル 名所・史跡

冬の土合駅には下車したことがありません

トンネルを抜けるとやっぱり雪国。

あけぼので通る夜ほどの趣は無いですけど

ひさしぶりの雪！

雪

魚野川

関越自動車道

土樽駅 駅

雪晴れですね

色つきガラスがちょっと残念
(さっきまでの写真は窓を開けて撮影です)

やっぱり色つきガラスってもったいない

越後の山

上越国際スキー場前

越後湯沢を過ぎて、上越新幹線の高架

越後湯沢では弁当を予約しておき、一分停車の間に引き取りました

今日の只見線には首都圏色が入っていました

小出駅 駅

撮影

もう一両は新潟色のキハ48でした

これはいい

新ニツ

首都圏色

豪雪地帯の路線ですが両開きドアのキハ47が入っています

キハ48に比べるとやっぱり通勤仕様です

越後湯沢で私が注文したのはこの弁当

座席を取ったのはやはりデッキ付で趣があるキハ48

お弁当はこんな感じです

一方、同行の高校生はこちらを

入広瀬を過ぎて山が深くなり、だんだん雪深くなってきましたし、天気も曇ってきました

雪の川

道路の除雪はどこもちゃんとされています

冬の只見線はやっぱり魅力がありますね

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なんか危なっかしい吊り橋

暖房が効きすぎていたのでやっぱり窓を開けました

雪ですね

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橋

道路のスノーシェッドは全国共通

もうすぐ県境

長いトンネル

会津に入りました

ここはもうダムの端っこです

只見駅に到着

下車する乗客の列です

キハ

この先に進む代行バスです。地元の観光バス事業者のマイクロバスでが運用されていました。

トンネル通過中に車掌が利用予定人数を数えており、人数乗車したら出発してきました。

同行の高校生たちはバスに乗りましたのでここからは私1人です

続く

只見駅 駅