2021/08/11 - 2021/08/11
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shushu tany さん
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この旅行記のスケジュール
2021/08/11
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北陸自動車道・木之本インター
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北陸自動車道・長浜インター
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この旅行記スケジュールを元に
会う予定の人がみんなワクチン接種を終えたことから、この夏は久しぶりに帰省でき、親子3世代(父、私、6歳の息子の3人)日帰りドライブを試みました。
今回は、少しマニアックですが、滋賀県北部、琵琶湖の湖北エリアをドライブしました。
スリル満点の賤ケ岳リフトや「どうぶつの森」では息子が大満足し、古い街に残る名所や、湖北エリアならではの十一面観音を拝むこともでき、大人も楽しめた日帰りドライブでした。
【行程】
・北陸自動車道を「①木之本インター」で降りる。
・インターから数分の「②賤ケ岳リフト」で「賤ケ岳」に登ります。
・「③水の駅・塩津海道あぢかまの里」にある、「魚助」で昼食。
・「④奥びわ湖パークウェイ」を走り、「つづら尾崎展望台」、「どうぶつの森」へ。
・木之本の街へ戻り、「⑤木之本地蔵院・浄信寺」を参拝。
・10分ほど南へ進み、高月の「⑥渡岸寺観音堂」を参拝し、十一面観音を拝む。
・すぐ近くの「⑦長浜市立高月図書館」の2階にある、「井上靖記念室」を見学。
・帰りは、北陸自動車道「⑧長浜インター」から帰宅。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【行程】の通り、この順番で訪問しました。
まずは、木ノ本インターチェンジから、賤ケ岳のリフト乗り場を目指します。 -
賤ケ岳のリフト乗り場のふもとに到着。
賤ケ岳は、1583年に、羽柴秀吉(豊臣秀吉)と柴田勝家の戦い「賤ヶ岳の戦い」が起こったところです。織田信長が本能寺の変で死去した後の、後継者争いでした。これに勝利した秀吉が後に天下をとることにつながった重要な戦いでした。 -
駐車場からリフト乗り場へは、2~3分ほど登ります。
70代の私の父は、この少し登るだけで、「人生で一番歩いた!」と言っていました! -
このリフト、ベルトや柵がない原始的なもので、落ち着きのない6歳児でも大丈夫かと思いましたが、実際怖かったのか、おとなしくじっとして乗っていられました。
怖がりながらも大興奮! -
リフトの山頂駅からも、こんなに絶景が見られますが、ここからさらに山頂へ向かいます。
70代の父は、ここで待っていてもらいます。 -
山頂へは10分ほど登ります。
概ね整備された道で、6歳児でも大丈夫です。 -
賤ケ岳の戦いの慰霊の施設もあります。
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いたるところに、こういったものがあり、その都度息子は写真を撮ってとせがみます。見づらいですが、琵琶湖をバックにしています。
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もう少しで賤ケ岳の山頂ですが、ラスボスのように、最後に急な階段があります。
6歳児ならなんとかなりましたが、もう少し下の子や、足腰に自信のない私の父のような高齢者は、少しつらいかもしれません。 -
とうとう、山頂に到着。
超絶景!
リフトを降りてこんなにすぐに(10分ほど登るだけ)、気軽にこのような絶景に出会えるのは貴重です。そのリフト乗り場そのものが高速道路のインターから数分という立地でしたし。賤ケ岳古戦場 名所・史跡
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息を呑む美しさです。絵になります。
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木之本や長浜の街のある平原も見渡せます!
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頂上には、史蹟としての碑があります。
賤ヶ岳 自然・景勝地
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賤ケ岳合戦の、陣地を解説した地図もあります。
この手の歴史を詳しく知りたい方には、非常に参考になるのではないでしょうか。 -
後ろを向くと、余呉湖も見渡せます。
まさに絶景。余呉湖 自然・景勝地
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余呉湖を背に、またこのようなものがあります。
息子は例外なく写りたがります。 -
賤ケ岳を後にし、「水の駅・塩津海道あぢかまの里」で昼食をとります。
道の駅ではなく「水の駅」なのですね。道の駅 塩津海道あぢかまの里 道の駅
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このエリアは、昔、日本海側・福井県の小浜地区から京都に鯖(さば)を運んだ、いわゆる「鯖街道」の近くに位置し、鯖のお寿司が有名なのですね。
塩津海道魚助 奥びわ湖水の駅店 グルメ・レストラン
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息子も、鯖のお寿司を堪能しました。
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続いて、奥びわ湖パークウェイをドライブしていきます。
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この奥びわ湖パークウェイの半ばに、展望台もあるドライブインのような場所があります。
木之本の街方面を、琵琶湖越しに遠く臨みます。奥琵琶湖パークウェイつづら尾崎展望台 名所・史跡
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絶景!
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このドライブインのような場所に、「どうぶつの森」なるものがあります。
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実際に動物がいるのではなく、オブジェが多数あるようです。
息子は、ライオンにまたがってご満悦。 -
近くには、ディプロドクス(恐竜)もいました。
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あと、ここは「恋人の聖地」でもあるようです。。。
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30分ほどドライブし、再び、木ノ本の街方面に戻りました。
角屋 グルメ・レストラン
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木之本の街の真ん中にある、「浄信寺地蔵院」を訪問します。
奈良時代に創建の古寺で、眼病にご利益があるとされているようです。
本尊の地蔵菩薩は秘仏だそうですが、”身代わり”として、5.4mの銅製の地蔵菩薩像が立っています。木之本地蔵院 寺・神社・教会
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その、地蔵菩薩像。
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続いて、10分ほど車で南下し、本日最後は高月エリアを訪問。
水路のある、良い雰囲気の町並みでした。
今は長浜市ですが、以前は「高月町」でした。 -
私が個人的に訪問したかった、渡岸寺(向源寺)観音堂へ。
この湖北エリアは、「十一面観音」という仏像が点在しています。もともとは、奈良時代の聖武天皇が、疫病の抑制を祈願して十一面観音を作成させたとのこと。
そして、この渡岸寺(向源寺)観音堂にある十一面観音は、中でも、最も美しく「慈悲に満ちた顔をしておられる」とのこと。国宝にもなっています。
私の大好きな小説家・井上靖氏の『星と祭』という小説にも登場します。渡岸寺観音堂 寺・神社・教会
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仁王門をくぐります。
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仁王像も歴史があるようです。
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井上靖氏の文学碑もありました。
「慈眼 秋風 湖北の寺」とあります。 -
いよいよ、十一面観音を拝みに行きます。
ただ、ここから先は(当然)撮影不可です。
↓こういった美しい十一面観音に出会えます。確かに「慈悲」という言葉がぴったりくる、なんとも言えず穏やかな表情をしておられました。
https://www.chunichi.co.jp/article/131130 -
本日最後は、私のわがままで、「井上靖記念室」がある、長浜市立高月図書館へ。
先ほどの渡岸寺(向源寺)観音堂からすぐ近くで、徒歩で行けます。 -
2階にある井上靖記念室へ。
出会いの森・井上靖記念室 美術館・博物館
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それほどたくさん資料はあるわけではなかったですが、小説『星と祭』関係の資料が多いですね。
その『星と祭』は、琵琶湖の水難事故で子供を亡くした親が、この湖北エリアの十一面観音との出会いを通じて、徐々に癒されていく、という物語です。井上靖氏晩年の著書で、「死」に向き合った作品が増えた井上氏晩年の傑作のひとつです。 -
『星と祭』の直筆の原稿もありました。
この後、帰りは長浜インターから帰宅しました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- hanahana-kさん 2021/08/14 09:44:52
- 懐かしく拝見しました
- shushutanyさん、初めまして。
この度はいいね!ありがとうございました。
そして琵琶湖の湖北エリアの旅行記、楽しく拝見しました。
主人の実家があった地域なので久しぶりの琵琶湖の湖面が懐かしかったです。
また訪問させていただきます♬
hanahana-k
- shushu tany さん からの返信 2021/08/14 18:24:23
- Re: 懐かしく拝見しました
- hanahana-kさん、コメントありがとうございます。
今回湖北地方をドライブしたことから、なんとなく色々な方の旅行記を見ていたのですが、子供の頃、両親に連れてられて琵琶湖一周ドライブをした記憶があり、hanahana-kさんの旅行記を拝見し思わず懐かしい!と思い、いいねさせていただきました。
今後も楽しく拝見させていただければと思います。
よろしくお願いいたします!
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