2021/07/24 - 2021/07/24
182位(同エリア788件中)
まみさん
もともとスポーツ観戦には興味がないので、オリンピックにも全く関心がない私にとっては、せっかくの10月の祝日が移動になって7月に4連休になったってありがたくなかったし、しかも連日、熱中症危険レベルの猛暑。
そうでなくても連休ともなれば、このご時世であっても混雑するようなところに遠出するつもりはなく、私にとっては意味のない4連休───ということは、ありませんでした。意味を持たせるかどうか、つまり時間の使い方は、本人次第、あるいは気の持ちよう。
というわけで、この4連休中は、半日で良いから、森林公園のやまゆりを見に行きたいと思いました。
最近の私は、行きたい動物園がありすぎて、たまには季節の花撮影散策に行きたいと思っても、時間と体力が足らなくなっていたのですが、4連休もあり、基本的にはステイホームか地元でのんびり過ごすつもりだったので、ちょうど良かったです。
4連休中、1日目と4日目は家でのんびり過ごすことにしたので、前日は同じく埼玉こども動物自然公園で1日過ごすことになりました。
なので本日の森林公園行きは午後から半日にしました。
この時期、森林公園の早朝開園が行われていましたが、1番目当てのやまゆり小径はその対象外だったから、なら午後からでいいやと思いました。
いまは撮影散策といえば動物園が1番気に入っていますが、花撮影はもともと好きで、嫌いになったわけではないので、やはり行ってみると、わくわくできました。
それに花メインの撮影散策も、森林公園も久しぶりだったし、動物園撮影散策とは違うのんびりペースで、新鮮な気分になれました。
ただ、森林公園もやまゆりの時期の花撮影散策ももう何年も繰り返してきたせいもあり、自分なりの新しいアプローチは編み出せませんでした。
ただただ咲いている花を愛で、いいなと思うからカメラを構えるのでいいじゃないかと思いつつも、やまゆりの小径では、かなりねばってしまいました。
途中でいつもの広角ズームレンズではなく、単焦点のマクロレンズで撮るようにしたら、やはり明るいレンズで撮る方が良い感じになると思いました。
広角ズームレンズはどうしても横着になりがちです(苦笑)。
ただ、そのため、残り時間が少なくなり、2番目当てのコリウス・ガーデンと3番目当てのひまわり畑はぎりぎりになってしまいました。
せめて見られれば良いと思っていたくらいなので、さくっと撮りましたが、見られて良かったです。
と同時に、コリウス・ガーデンとひまわり畑の撮影は、そんなに工夫したりチャレンジする余裕がなかったとの言い分けでもあります(苦笑)。
森林公園の公式サイト
http://www.shinrinkoen.jp/
<タイムメモ>
13:05 車で出発する
14:00 民間の駐車場に到着(200円)
14:10 森林公園に中央口から入園
14:15 出発
14:25-15:50 やまゆり小径
16:05 渓流広場に到着
16:00-16:10 こもれび花畑のコリウスガーデン
16:30-16:40 運動広場のひまわり畑
16:55 中央口に戻る
17:00 森林公園を出る
17:15 駐車場を出発する
18:25-21:00 蔵の湯 鶴ヶ島
21:15頃 帰宅
※これまでの森林公園の旅行記の目次を作成しました。随時更新中。
「花と自然紀行~武蔵丘陵 森林公園~目次」
http://4travel.jp/travelogue/10866790
※まだ上記の目次旅行記に反映させていない2019~2020年の森林公園の旅行記
2020年3月15日
「早咲きチューリップと満開の山桜が見たくて早春の森林公園へ───時々曇天だったのは残念だけど久しぶりの森林公園でのんびり森林浴」
https://4travel.jp/travelogue/11609966
2020年10月18日
「森林公園2020年の光と森のStory第一章~森のハロウィンナイトで緑のカエデ縁が青く光る」
https://4travel.jp/travelogue/11656023
2019年3月31日
「早咲きチューリップ求めてハッピースプリング・フェスタの森林公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11475655
2019年7月28日
「夏の恒例の白き女王やまゆりを愛でに真夏の日差しあふれる森林公園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11522736
2019年12月29日
「車で巡る歳末レッサーパンダとイルミネーション(後編)森林公園の「光と森のストーリー」~森林を活かした素晴らしいイルミネーションに感動」
https://4travel.jp/travelogue/11582073
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
14時に民間の駐車場に車を駐めて、5分ほど歩いて森林公園中央口へ
これまで森林公園へは、スマフォのナビを使わずに、地図をたどり、方向ド音痴の私にとって簡単な幹線道路・右折左折が少ないほとんどまっすぐな経路を選び、その結果、車では中央口からアクセスするようになりました。 -
2021年7月24日来園記念のシンくん・リンちゃんのウェルカム看板
スマフォのナビを使いこなせるようになった現在は、その経路だとやや遠回りだと気付きましたが、スマフォのナビの案内に従えば、南口に到着できるのですが、1番目当ての「やまゆりの小径」は中央口からアクセスした方が良いため、いつもの経路でやってきました。 -
中央広場から入園して、中央広場で花の見どころ情報をチェック
公式サイトでは、「今、見頃の花と生き物」をチェックしていました。
「花の見どころ情報」はPDFで掲載されていて、そちらの方がわかりやすいのですが、ちょっと情報が遅いのがネックです。 -
7月9日現在の見どころピックアップ
本日は7月24日です。
でも、見頃の花の参考にはなります。
とにかく本日の目的、第1にやまゆり小径のやまゆり、第2に公園・庭園樹園のコリウス・ガーデン、第3に運動広場のひまわり畑です。
丸1日過ごすつもりであれば、それらの間にある都市緑化植物園と野草コースも寄ったでしょう。
ボーダー花壇は夏は花がとりわけ華やかですが、森林公園の中では珍しい方なのですが、その道沿いに全く日影がないので、日傘がないときついです。 -
本日回ったエリアとコースと目当ての見どころの場所を書き込んだ園内マップ
上の方は、渓流広場とコリウス・ガーデン、上から2番目の丸で囲んだ場所がやまゆり小径、1番下の離れているところが運動広場のひまわり畑です。
これまで40回以上は訪れている森林公園ですが、目当てが同じだと似たようなルートを通りますが、今回はちょっとだけこれまでと違うルートで回りました。 -
木陰が多いので、猛暑日でも散策しやすい森林の道を行く
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道々で出会うやまゆり
やっぱりステキだなぁ、やまゆりは。
夏花の女王さまという風情です。 -
中央口から出発して10分ほどで到着
実は、こちら側からではなく、反対側からやまゆりの小径に入りました。 -
チョークアートの可愛いやまゆりの看板とやまゆり小径
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最初に到着した地点
いつ見てもわくわくする光景です。
やまゆりの小径は園内では1番遅咲きのエリアなので、7月下旬でも間に合うだろうと期待していた通りでした! -
青空が垣間見える森の下のやまゆりたち
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瑞々しいおしべとめしべに注目しながら
めしべがほんのりオレンジに染まっていて、受粉したばかりのようです。 -
光る緑を背景に
森林公園のやまゆりを見に来たのは2年ぶりです。
去年2020年は緊急事態宣言中、動物園にはどこも行けずに飢えていたので、7月にやっと再開園した後は、とにかくまずは動物園に行きたくて、森林公園のやまゆりを見に行く日程の余裕がありました。 -
夏日の森林をさわやかに彩るやまゆりたち
去年のやまゆりは見ていないのですが、今回、花数はけっこう良かったと思います。
やまゆりの季節としてはきりぎりだったので、ピーク過ぎた花も多かったことも考えれば。 -
受粉が進んだおしべとめしべ
受粉が進むと、おしべも重くなった麦穂のようにくたっとなっていくようです。 -
やまゆりの佳人は、うつむき加減の横顔がとりわけ魅惑的
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イチオシ
すでに赤紫に染まっためしべを中心に
花のガイドさんによるツアーグループが通りかかり、やまゆりの話をちょっと聞けましたが、ここでは下草がぎっしり生えて居て、夏の気温が高すぎず、ちょうど良くなったことも、やまゆりが生息する下地となったようです。 -
はにかみながら光の方を見つめるやまゆり
ガイドさんの話はうろ覚えなのですが、このあたりは古代韓国からの渡来人による文明が栄えたので、やまゆりもその頃に持ち込まれたものだろう、日本での自生やまゆりの発祥の地はここだとか説明されていて、興味深く立ち聞きしてしまいました。 -
日影の美女
大好きなやまゆりだけれど、花撮影は久しぶりなので、あまり凝った撮り方はできませんでした。
でも、ポスターなどに採用されている写真を見ると、あまり凝らなくてもいいんじゃないかとも思いました。
ヘタに凝った写真を撮ろうとするよりも、すなおな写真の方がよいのではと。 -
イチオシ
いくつも咲いていると嬉しくなる
すなおな写真を撮ろうとするには、私は中程度に花撮影を重ねてきて、マンネリ化しそうになった時に、動物園という新しい被写体を見つけ、いまはそちらに夢中になっているという経緯があります。 -
ケンカ中の姉妹@
やまゆりの花はいっぺんに咲かずに、順々に咲くようです。
2つ以上フレーミングしたいと思っても、そっぽ向いて咲いている花が多いので、むずかしいです。 -
やまゆりも真っ正面よりななめ横の方が色っぽくなる
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まだまだつぼみもある大家族
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3人娘
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暑さに負けずに
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せいいっぱい生きた証
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命をつなぐおしべ・めしべを守るかのように
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イチオシ
後ろに仲間たちがいる
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花粉がたっぷり、糸を引くほど
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イチオシ
花びらの小さな渦
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イチオシ
やまゆりの時期にやまゆりの小径で咲くオオバギボウシたち
オオバギボウシもややピーク過ぎでしたので、マクロレンズで、近視眼的な視点で撮影しました。 -
光があふれるやまゆりの小径
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光の中に点在する白き宝石
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やぶの中にひっそりと
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イチオシ
美しいやまゆりに惹かれた妖精たちの軌跡
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イチオシ
松林を背景に、そばかすも美しい女王さま
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イチオシ
つぼみを神輿に、白き騎士たち
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まるで矢じりのような鋭いつぼみが、開花するとこんなに華やかに
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受粉をやさしく見守る
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おしべが初々しい、まだ若い姉妹
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次の命の予感
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自然のスポットライトを浴びたように
ゆりらしい葉っぱもフレーミング。 -
さわやかな美しさをたたえて
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たくさんの花をフレーミングしたくて
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あちこちに咲いているのをフレーミングしたくて
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それぞれ個性を持った真夏の姫君
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つややかな肉厚な花びらと、惹かれてやってきた蛾
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松林の背景に浮かび上がるように
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イチオシ
フォーメーションを組んだやまゆりの花たち
というわけで、やまゆりを愛でつつもゆっくり歩けば10分もかからず歩き抜けてしまう「やまゆりの小径」で1時間半近く過ごしてしまいました。 -
やまゆりの小径から林道を通って、渓流広場へ
これまでだったらわかりやすい舗装道路沿いに向かったかもしれませんが、閉園まで残り時間が厳しくなってきたので、園内マップを改めて見直し、少しでも近道な林道をたどって向かいました。 -
ピンクのミソハギが美しく渓流を縁取った風景
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夏の水辺に見かけるミソハギ
ミソハギといえば、私の中は、昭和記念公園の池のほとり。
それもシラサギソウを見に行っていた時でした。
昭和記念公園もご無沙汰だなぁ。 -
ミソハギに木漏れ日が当たる
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渓流広場へ
こちらの山沿いにはあじさいが群生していて、1株にたくさんの花が咲くやまゆりも3本ほどあります。
しかし時期的にあじさいは見頃を過ぎていますし、やまゆりも、今年は暑くて全体的に花の開花が早いので、あまり期待できないだろうとはじめから予測していました。 -
あじさいとやまゆりのコラボ
あじさいはピーク過ぎていて、いまいちなのですが、あしからず。 -
少しだけ咲いていたやまゆり
もともと、もっと花数が多い株でした。
その記憶があるので、思ったとおりピーク過ぎだと拍子抜けしましたが、それでもきれいに咲いている花がまだ残っていてよかったです。 -
雲が映った渓流
来た方をふり返るようにして撮りました。 -
渓流広場のサイクリングコースのロータリー
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ロータリーの花壇もコリウスで飾られていて
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ロータリー花壇の中央には、大輪の芙蓉たち
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渓流広場から見える山田大沼
この沼の先に中央口があります。 -
公園・庭園樹園のコリウス・ガーテンへ
コリウスは見頃始めだそうですが、十分見頃で、カラフルなじゅうたんになっていました。 -
コリウス・ガーデンの中の小径
チューリップやルピナスが植えられていた時に比べると、コリウス・ガーデンははじめ地味だと思いました。
でも実際に目にしたとき、思った以上にカラフルで、これから秋に向かって似合いの色会いだと思い直したものです。 -
赤や黄色や緑の虹
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切り株をアクセントに
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美しいパッチワーク
合間に木立があるのが、とてもフォトジェニックなスポットなのです。 -
モーリーとコリウス@
ビンゴゲーム用の台紙を販売していたような気がしますが、私は特にチャレンジしませんでした。 -
渓流広場の方まで見渡す
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大木の周辺で
秋になると、このコリウスがもっとふわふわたっぷりになるのだと思います。 -
波打つコリウス
この辺りを見ると、見頃始めだなと思います。
でもコリウスのような観葉植物は、見頃が長いのがありがたいです。 -
がんばってどんどん成長してね!
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木陰から見渡す
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引き込まれる美しさ
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しっとりおちついたコリウスガーデンを一周し終えて
短時間ですませましたが、ほとんど人がいなかったこともあり、写真は撮りやすかったです。 -
運動広場に向かう途中で出会ったやまゆりたち・その1
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運動広場に向かう途中で出会ったやまゆりたち・その2
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運動広場の小花畑のひまわりたち
16時30分に到着しました。
渓流広場から20分かかりましたが、帰りの時間を考えてもぎりぎり間に合いました!
これらは、小型で多輪咲きだという「サンフィニティ」という品種だそうです。 -
元気の良い花たちがそろった見頃の時
この花たちが見頃だと公式サイトにあったのは1週間くらい前だったと思うので、もしかしたらピーク過ぎ初めているかと思いましたが、そんなことはありませんでした! -
木立ちに囲まれた小花壇のひまわり畑
こちら側だけかと思ったら、違いました! -
ぽんぽこマウンテンまで連なるひまわり畑
運動広場の脇の花壇でしたが、思ったより規模がありました! -
サンフィニティが押し寄せる
公式サイトには昨年に続きとありました。
去年2020年は見に来られなかったので、今年も同じひまわり畑で良かったです。 -
のどかな風景の中のひまわりの流れ
時間ぎりぎりだと思いましたが、ひとめでも見たいと思って、一生懸命歩いてきて良かったです。 -
黄色いひまわりじゅうたんをフラット気味に撮るのも面白い
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向日葵の名にしばられず、あっち向いたり、こっち向いたり
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けなげに咲く花に元気をもらって
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夕日が差し込む林道を通って中央口に戻る
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運動広場から戻る途中で出会ったやまゆり
サイクリングコースもそうですが、散策路にさりげなく咲いているところも、わくわくします。 -
17時の閉園時間に間に合うように中央口前広場に戻れた@
閉園時間が近づいていたので、噴水はもうストップしていました。 -
中央広場の花壇
このあたりは、イルミネーションの時期はメイン会場の1つになります。
今年もハロウィンナイトから始まるイルミネーションを見に来られるかな。 -
可愛らしく整えられた花壇を最後に
17時閉園ぎりぎりに、森林公園を出ました。
どこも遠出できないし、するつもりがなかった7月連休ですが、それゆえかえって地元で動物と花の両方を愛でることができたので、これはこれで良かったと思います。
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