2021/07/06 - 2021/07/09
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NOBAXさん
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コロナ禍、外国旅行もままならないので、近場の海外旅行(笑)ということで壱岐・対馬となりました。
梅雨前線が壱岐・対馬の上を行ったり来たりしている梅雨真っただ中でしたが、緊急事態宣言が発出されるわずかの間を縫ってツアーに参加しました。ツアーにしたのは壱岐神楽を鑑賞できるというのがポイントで、個人旅行では12月20日の神楽奉納の日くらいしかチャンスがなかったので決めた次第です。
出発前の天気予報では4日とも傘マークで覚悟を決めて飛行機に乗りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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まずは壱岐へ。羽田から中継地の福岡へ飛びます。
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九州郵船のジェットフォイル「ヴィーナス2」で壱岐へ。この船には後日、壱岐から対馬に渡るときもお世話になりました。途中でクジラなどの漂流物にぶつかる可能性があるので、座席指定でシートベルトを締めての乗船になります。
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宿はジェットフォイルの船着き場の郷ノ浦港にあるビューホテル壱岐に2泊しました。このホテルには修学旅行の団体も泊まっていたりして、それなりに賑わっているようでした。
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郷ノ浦港は「春一番」という言葉が生まれたところだそうです。春一番は春先に吹く強い南風の事で、安政6年にこの風によって大勢の地元漁師が遭難しました。地元の人はこの悲劇を忘れないように、この風を春一番と名付け教訓にしました。後に春一番は気象用語となりました。キャンディーズが元気に歌っていますが、実は深い意味があったのですね。
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裏山に建つ春一番の碑
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2日目。原の辻遺跡から見学スタートです。吉野ケ里遺跡などと比べるとスケール感はありませんが、調査を続ければもっと広い範囲で遺跡がありそうです。三内丸山遺跡では物見櫓かどうか分からないということで柱が立っているだけですが、こちらはしっかり建物になっています。
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原の辻遺跡の近くの丘の上に一支国博物館があります。目玉は原の辻遺跡から発見された「人面石」です。この他にも重要文化財が多数展示されているので一見の価値があります。
一支国博物館 美術館・博物館
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一支国博物館には他の博物館ではあまり見られないオープン収蔵庫があります。
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島の北端の辰ノ島、若宮島の遊覧です。曇り空で美しい海面という訳にはいきませんが、そこそこの青さでした。
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変った形の岩があると、何でも名前を付けたがりますが、この岩はマンモス岩だそうです。
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島の西側、黒崎半島にある「猿岩」です。サルとキスしたり、指で突いたりするトリック写真が楽しめる場所です。
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横から見ると何の変哲もないただの岩です。
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郷ノ浦にある塞神社です。御祭神は猿田彦命の妻である猿女君(サルメノキミ)です。
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拝殿脇にある巨大な男根は触れると安産、縁結び、精力増大などの御利益があるとされるので、男女を問わずしっかり触りましょう。拝殿の奥にもいくつかの男根が祀られています。
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郷ノ浦港の反対側には弁天崎公園があります。夕食まで時間があったので散策に出かけました。
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南国風の雰囲気が醸し出され、時間が余ったときの散策にお勧めです。
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夜、お目当ての壱岐神楽を住吉神社で鑑賞しました。壱岐には神社庁に登録されているものだけでも150以上の神社があるそうで、小さなものも加えれば1000を超すと言われています。この日は各地の神社から5名の禰宜の方が来られ、笛や太鼓と共に四番の神楽を舞ってくれました。
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二弓の舞です。弓と剣の霊威で禍を攘います。出雲神楽などのショーアップされた神楽と違い、厳かに演じられます。
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八咫烏。厳かなだけかというとそうでもなくて、ダイナミックな動きも見せてくれます。
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3日目。ここだけ雨に祟られました。引き潮になると歩いて渡れるという小島神社です。壱岐のモンサンミッシェル、あるいは英国コーンウォール半島のセント・マイケルズ・マウントといった趣でしょうか。
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島の東、八幡半島の海中に置かれた「はらほげ地蔵」です。
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腹のところにほげ(穴)があるところからこの名が付いたそうですが、なんのためにほげを開けたのかは分からないそうです。ほげにはお賽銭があがっていました。
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ジェットフォイルで壱岐の芦辺港から対馬の厳原港へ渡ったあと、対馬藩の藩主である宗家代々の墓所がある万松院(ばんしょういん)を訪ねました。万松院は宗家累代の菩提寺です。
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藩主の墓所というと仙台、山口などにも大規模なものがありますが、ここも歴代藩主の墓が並びなかなか壮観です。
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対馬の宿は対馬グランドホテルです。対馬で最初に温泉が発見されたところですが、周りには何もありません。
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僅かに弾薬庫跡なるものを発見しました。
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4日目は仁井から樽ヶ浜までのミニクルージングを楽しみました。
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海上から和多都美神社を参拝したのですが、先年の台風で五の鳥居が壊れてしまって修復中ということで、あまり近づいてはくれませんでした。
和多都美神社 寺・神社・教会
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浅茅湾では真珠の養殖が盛んだそうです。
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対馬からはANAのボンバルディアDHC8-Q400で福岡経由、羽田に戻りましたが、この飛行機は非常に小さくて小型のスーツケースも機内持ち込みは出来ず預け入れになりました。
壱岐に居るときは対馬は雨続き、対馬に渡ると壱岐に大雨注意報と際どく梅雨前線を避けながら旅行を終えることが出来ました。
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