2019/08/17 - 2019/08/18
1627位(同エリア4817件中)
su3さん
この旅行記スケジュールを元に
浦富海岸から鳥取砂丘まで車を走らせつつ、目的の海鮮丼屋へ。
無料で入ることのできる施設の充実っぷりに圧倒されつつ、徐々に晴れてくる景色を楽しんだ後はおいしい魚介に舌鼓。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
早めに起床して温泉に入り、さっぱり目が覚めた状態で朝食をいただきます。
とても元気なのでモリモリ食べますよ。 -
身支度を整えたら出発しましょう。
白兎会館 宿・ホテル
-
まずは浦富海岸へ。
浦富展望台 自然・景勝地
-
早朝に砂丘に訪れた時はそれほどでもなかったのですが、この頃になると雲が多くなってきました。
-
ちょっと天気が悪いんですが、それでも海の綺麗さはわかりますね。
-
穏やかとは言えない状態の海なので水しぶきが飛びまくりです。
-
下に降りることが難しそうなので海岸線沿いをドライブしていきましょうか。
-
地図を見ていて見つけた山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館に到着。
山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館 美術館・博物館
-
入場料無料というのがうれしいですね。
-
入館するとエントランスから展示室までの通路にこの辺りの生物がずらり。
-
ムラサキウニだらけの水槽を見て、そういえば今が旬だよねと思ったり。
-
ネコざめがいたのですが、奥の方にあるのは卵?
-
水槽に張り付くタコ。
そういえば真蛸は今が旬だよねと(ry -
展示室に到着。
意外と綺麗で広いな。 -
触って動かせるデジタル地球儀。
自分の手で回して地球の裏側を確認したり、リアルタイムの日影線や雲の動き、各地で地震や台風が発生する様子などを見ることができるものです。 -
展示室に入って直ぐのところには山陰海岸ジオパークの地図と説明がありました。
-
山陰海岸ジオパークは鳥取県岩美町、鳥取市北部、兵庫県豊岡市、香美町、新温泉町、京都府京丹後市にまたがる山陰海岸国立公園とその周辺からなるジオパークです。この地図では古代生の大陸の時代から現在の山陰海岸ジオパークの地形と地質が一目でわかるようになっています。面白いですね
-
山陰海岸の誕生についてのコーナーに行ってみましょう。
-
一番最初は地球について。
簡単ながら分かりやすくまとめられていました。 -
7000万年前の日本海と日本列島について。
まだ日本海はありませんね。珍しい石英斑岩の柱状節理もありました。 -
2500万年前の日本海と日本列島について。
なんとなく淡水の湖ですが日本海の前身ができてきた頃です。兵庫県香美町香美地区で出土した化石の複製プレートには動物の足跡がいっぱい。触ってOKなんでいろいろ触ってきました。 -
1900万年前の日本海と日本列島について。
西南日本の部分が大きく傾き、湖だったところに海水が入ってくるようになり、段々と今の日本海に近付いてきました。この後、1600万年あたりからはフォッサマグナができるんですよね。展示ケースには鳥取市で出土したこの頃の動植物の化石が並んでいますね。虫眼鏡があって見やすかったです。 -
500万年前の日本海と日本列島について。
また一部が大陸と繋がっていますが、この頃にはほぼ今の日本海に近い形ができあがりました。こちらにも化石があったのですが、小さなハエの仲間とかよく見つけられるなと感心したり。 -
1万8000年前の日本海と日本列島について。
海面上昇で今のような日本海ができあがりました。五島列島の福江でみた火山弾やスコリア丘https://4travel.jp/travelogue/11670327についての展示がなされていました。スコリアってほんとに黒いんですね。これが白いと軽石か。 -
展示室を進んでいくと柱状節理コーナーがありました。
-
なぜだか大好きなんですよね、柱状節理。六角形も四角形も五角形も八角形も見るだけでワクワクしてしまいす。
-
こちらは浦富海岸の説明。
リアス式海岸のところどころにある礫浜の石がクイズ形式でずらりと並べられていました。地質学的な観点での説明は、なかなか面白いです。 -
波食窪、波食窪、波食棚、海食崖、海食洞、海食洞門、離れ岩、砂浜…甌穴もあるんですね。揃いも揃っている地形。
-
山陰海岸で一番大きいとされる海食洞の羽尾岬と龍神洞地形の立体模型。
一度中に入ってみたいものです。 -
鳥取砂丘の説明もありました。
中国地方の花崗岩が風化したものが運ばれてできている砂丘が、鳥取市白兎海岸から鳥取市福部町岩戸までの東西16㎞の範囲というのは思った以上の面積でした。それより大きいといわれる青森の砂丘はいかほどなのでしょうね。スリバチや砂列丘などの特徴的な地形や、見てみたいなと思っていた砂柱、砂簾、風紋などの紹介もされていました。 -
こちらは鳥取砂丘の地層。
上から新砂丘層、黒ぼく層、火山灰層、古砂丘層。
新砂丘層は現在我々が見ている地層で、黒ぼく層は厚さ10~20㎝の黒い土壌にプラントオパールが見られる層で、砂丘が植物に覆われていたためできたものだそうです。
火山灰層は、上部ローム層、大山倉吉軽石層、下部ローム層とに分かれており、大山の噴火によりできた層と言われています。
古砂丘層は海面上昇によりできた土地に風で運ばれた砂が覆うことでできた層で、新砂丘に比べると褐色~黄色を帯びた色を呈しています。 -
こちらのコーナーは砂丘・砂浜の生き物について。
-
両眼と片方のハサミが大きく、体色は生息地の砂の色とよく似ているのでちょっと分かりにくいスナガニ。
水質のきれいな海の、あまり人手の入っていない良好な砂浜に住んでいます。警戒心が非常に強く、人の気配を感じると、砂地に掘った巣穴に素早く逃げ込みます。6月から9月が活動時期で、冬期は砂の中で越冬するのも面白いですね。 -
巣穴を横から見た展示。
巣穴の開口部の直径は1~3㎝ほどで、その周辺にはたくさんの砂団子が見られます。夜行性のカニなので、昼間は巣穴に入っていることが多く、夜間に活動します。 -
鳥取砂丘に生息するカワラハンミョウ。
そういえば鳥取砂丘のオアシスにしかいないエリザハンミョウってのもいましたね。オアシスにはエリザハンミョウ以外にもイソコモリグモ、キンモウアナバチ、オオハサミムシなどもいたなと思い出してみたり。 -
上のトウネンやシロチドリなどの鳥類達に突かれそうなクロウシノシタ。
いや、画面端の大きな鰈に睨みを効かされているから大丈夫か。 -
ウミウシ、アメフラシがずらり。こう見えて貝の仲間なんですよね。
違いとしては、ワカメなどの海藻を食べるベジタリアンんおがアメフラシ、海綿やコケムシといった動物を食べるのがウミウシなんだそうです。 -
勿論、ウミウ、カモメ、ウミネコ、ミサゴなど海鳥たちもたくさんいます。
-
性転換するサクラダイと海藻がずらり。
食べることのできるスギノリとかもありますね。 -
味がかなり良いというスズメダイとイシダイとイシガキダイの交配により生まれた種間雑種イシガキイシダイ。
-
オコゼに姿が似ている似ているケムジカジカ。生命力が強く死んだ様に動かなくなっても噛みつくことがあるそうです。
幼魚と成魚で大きく色彩が異なるキンチャクダイは、観賞魚として人気がある魚ですが、実は活魚をさばけば美味しいらしい。 -
ハコフグ。
五島に行った時にシーズンじゃなかったのもあって、箱フグのみそ焼きを食べることができなかったなと眺めてました。 -
汁ものにすると美味しいニジカジカ。
雄は浅瀬の岩礁域に縄張りを構えた後、雌を誘って産卵させ、卵を保護するそうです。 -
メスが産卵した後、オスがヒレで水流を送り続け孵化するまで世話をする習性があるオヤビッチャと色鮮やかな縞模様で見た目は派手だがうまいと評判のカゴカキダイ。
-
色々なカニたちもずらり。
眼鏡をかけたようなメガネカラッパ。
腕が菱型に見えるヒシガニ。
有毒性のヘリトリマンジュウガニ。
日本固有種の飛び出ている目がちょっと可愛い蜘蛛みたいな脚のミズヒキガニ。
味が良いというイシガニ。
甲羅の形が胃腸に似ていてイボがあるイボイチョウガニ。
甲羅のこぶが鬼の顔のように見え、ヘイケガニ科で最も怖い顔をしていると言われるキメンガニ。
三つの蛇の目模様が特徴的な甲羅を持つジャノメガザミ。
日本固有種で山形以南の日本海側にいるコシマガニ。
似ていますが、北米からの外来種で甲部前半の特徴的なシワ模様があるイワガニと日本在来種のイソガニ。
脚にある固い毛をすね毛にみたて、弁慶の泣き所から名前を取ったクロベンケイガニ。
さるかに合戦に登場するカニのモデルにもなったとされているアカテガニ。
海藻などを体につけてカモフラージュするワタクズガニ。
硬い甲羅を持つことから、別名「タンクガニ」ともよばれるスベスベオウギガニ。 -
コブダイにカザゴにマアジにホッケにサワラ。
どれもこれも美味しいお魚ですよね。 -
この近辺に暮らす陸の生き物たち。
オオルリ、ニホンノウサギ、テン、フクロウなどがいるんですね。 -
タジマタムラソウとワカサハマギク。
浦富海岸の遊歩道を歩いていたら見えるかしら。 -
こちらは日本海の構造と生き物についてのブース。
-
ガラス板の上に乗って日本海側の構造を学ぶことができます。
日本海は水深がおよそ3000メートル、海底の地形は平らな盆地状になっていますが、そのほぼ中央部に大和海嶺と呼ばれる、 海底からの高さが2000メートル以上にもなる山脈があり、この海嶺は九州ほどの大きさがあるそうです。 -
日本海の模型の横には日本海にいる生物たち。
-
日本海の約300m以深に存在する、水温0~1℃、塩分34.1程度のほぼ均質な水は「日本海固有水」と呼ばれています。約800~1000m深付近を境にして上部日本海固有水と深層水に分けられ、上部日本海固有水は深層水に比べると溶存酸素量が高いという特徴があるそうです。また日本海盆および大和海盆では約2000m深付近を境にして深層水の下に底層水が存在しており、底層水は水温が鉛直方向に一様です。
-
こちらは日本海の主に中層水で暮らすアカムツにハタハタと水深300m辺りからさらに深海の底に生息するタナカゲンゲ。タナカゲンゲはこの辺りでは「ばばちゃん」と呼ばれているようです。食べてみたことがないので一度食べてみたいな。
-
タナカゲンゲとほぼ同じ中層水の生き物たち。
ズワイガニにホッコクアカエビにガンコ、鳥取ではモサ海老と呼ばれているクロザコエビやトゲクロザコエビ。写真右上のガンコは市場で雑魚扱いされほぼ流通していないそうなのですが、アンコウより甘味があり、肝も大きく、美味しい魚なんだそうで、北海道ではアンコウカジカ、佐渡島ではツツモチ、鳥取ではオトクとよばれているんだとか。 -
同じく中層水にいるマダラ。
イギリスとアイスランドのタラ戦争の主役です。白子が美味しいですよね。 -
こちらも同じく中層水にいるアカガレイとホテイウオ。
ほういえば壁にへばりつくホテイウオの赤ちゃんが可愛いという動画を見たことがあるのですがが、大きくなるとこんな感じになるんですね。 -
1000m以下の深層水の水域にいるベニズワイガニ。
こう見ると雄と雌の大きさの差が際立ちますね。 -
日本海の一番深いところにいるノロゲンゲ。
山陰地方ではドギと呼ばれて、鳥取では「とうろ」とも呼ばれるそうです。 -
対馬暖流のおかげでこの辺りにはいろいろな生物もくるみたいです。
-
タコなの?貝なの?どちらだろうと思ってしまうタコブネ。
タコでございます。殻はメスだけが持ち、オスはたいへん小さく、1cmにも満たないそうです。 -
とても綺麗な貝殻をもつルリガイ。
泡で筏を作って海面を漂うなんて面白いですね。 -
天井にはリュウグウノツカイとテングノタチ。
リュウグウノツカイは魚伝説のモデルにもなったといわれる魚で、それより珍しいと言われているテングノタチは天狗のように鼻が長く、肛門から墨を出すという超激レアな魚。 -
対馬暖流の生き物も天井にいました。
トビウオもスルメイカも美味しいですよね。 -
横にもなんかいるね。
-
ダイオウイカおるやん。
伝説の巨大な頭足類「クラーケン」のモデルとなっただけあってデカいな。鳥取の十六本松海岸に漂着していたものだそうです。 -
お隣にはコウイカの甲。
どうやらダイオウイカはこの甲のようなものが体内にあるのだけれど、ほとんど退化して軟甲となっているため非常に壊れやすいんだそうです。その説明のために置いてありました。 -
これがダイオウイカの甲。
確かに薄くて壊れやすそうですね。 -
とっても理科な空間だなと思って近づいたら調べてみよう(体験学習)コーナーでした。小さいブースにサメ肌体験、巻貝の貝殻比べ、石や砂についての体験、読書などができるようになっていて、かなり面白かったです。
-
乳鉢の中の砂を乳棒で上からまっすぐ押すとクックッと音がしました。たのしー。
鳴き砂主成分の石英はきれいな水や空気の中で充分洗われると表面の摩擦係数が極端に大きくなるという特性があり、ごみの混入が無く、丸みを帯びた石英が65%以上含まれたほぼ均一の砂粒だと、それらが摩擦で振動して音が出るという仕組みなんだそうです。 -
研究員の方々の調査・研究発表もなされていました。
-
これは!ウミクワガタのぬいぐるみ。
ダンゴムシの仲間だけどオスの成体はまんまクワガタムシで海に生息している生物なんですが、幼生から成体になって以降は、幼生のときに吸った魚の体液だけを残りの生活のエネルギーとして使い、何も食べないという不思議な生物。
実際は大きくても2cm以下だそうです。 -
思いのほかに充実した施設内容に満足しながら車に乗り込みます。
ドライブを続けましょうか。 -
田後港に到着。
以前こちらに来た折に見た景色がとてもよかったので、https://4travel.jp/travelogue/11539691再訪してみました。田後港 自然・景勝地
-
目指すはあのテッペン。
-
前回は石灯台のあたりまで上っただけで帰ってしまったので、今回は第二展望所まで登りきることにします。
-
階段を上って振り返るともう楽しい景色。
-
港神社からの眺め。
堤防は中央に松島があり、田後灯台が見えますね。向かいの半島は龍神洞がある羽尾岬。 -
石灯台に到着。
-
第一展望台からの眺め。
黒島がみえますね。 -
晴れてきたので朝の海の色とは違うね。
キラキラしています。 -
あれが第二展望所ですね。
よく見たら、コスプレをした方々がいらっしゃいました。聖地巡礼+撮影とかなんでしょうかね。 -
Vの字の構図に黒島がぽっかり浮かぶなかなか素敵な景色。
-
第一展望台を後にし、第二展望台にも行きました。
先客が撮影をしていたのですが、楽しそうでいいな。 -
第一展望台からの道を歩いていくと、田後神社境内の横に出ました。
-
まずは手を洗いましょう。
-
さて参拝です。
こちらの田後神社は元は荒砂神社だったそうですが、分社として恵比寿宮を建て、後に漁業本来の神様である恵比寿様のみを氏神とするようになったとか。どうやら田後が浦富の支配下から独立した折りのことらしく、地域の歴史がよく絡んでいるなと思いました。 -
第二鳥居近辺からの眺めもとてもよかったです。
非難するときはここだなと思いました。 -
さあ、神社を後にしましょうか。
-
階段をのんびり歩いて下っていきます。
-
第一鳥居にもうすぐ到着。
-
本来はこちらから参拝するんですよね。
-
さらに降りていきましょう。
-
参道脇から延びる階段。
-
下まで降りて振り返ると、鳥居の中に鳥居の構図。
ちょっと新鮮。 -
暮らすのは大変だろうけれど、良い感じの坂道。
-
めったに見ない街並みにワクワクしながら坂を下りていきます。
-
先ほど神社から降りてきた坂の周りは港町らしい住宅がいっぱい。
-
良い感じの消防署?
-
港に戻ってきました。
-
もうお昼も近いので漁協は閉まっていて静かなものです。
-
ここから船を湾に出すんでしょうね。
近くまで行って海の水を触ってみました。思っていたより暖かい。 -
先ほど登った会談はこう見ると結構急でしたね。
-
次の予定の時間も迫ってきたので田後港を後にします。
海岸沿いを車で走りつつビュースポットを眺めながら移動します。 -
田後港から海岸線沿いに移動し、砂丘に到着して最初に赴いたところは海鮮丼で有名な鯛喜。
鯛喜 グルメ・レストラン
-
待っている間に何人かお客さんがいらっしゃったのですが、予約でいっぱいなためあきらめてらっしゃいました。やっぱり人気のお店だな。
-
お目当ての海鮮丼。
いろんな種類の魚が所狭しと並べられていてテンションが上がります。日毎に魚の種類が変わるそうで、ホワイトボードに丼に乗っている全部の魚の名前がわかりやすく書いてありました。よこわという魚の名前があってどんな魚だろうと思ったのですが、マグロの子なんですね。 -
こちらは豪華海鮮丼。
イクラやカニがのっています。こちらも食べ応え十分。 -
箸袋にはこんな印刷が。
アオリイカの漢字表記を始めて見ました。こんな文字だったんですね。 -
食事のあとは砂丘へ行こう、と砂に足を下ろしたところ…アチチチッ!
急遽、砂丘を歩くのを中止にして観光リフトに乗ることにしました。鳥取砂丘リフト 乗り物
-
歩ける距離のリフトということもあってかあまりお客さんは乗っていなかったので、スムーズに乗車。出発!
-
緩やかな坂道をどんどん上っていきます。
空が晴れていましたが、日よけがあったので割と快適。 -
ほんの数分で到着。
-
リフト乗り場からの通路にはミスとが出ていて少しだけひんやり…いや、それでも暑いな。
砂丘センター 見晴らしの丘 名所・史跡
-
砂丘センター見晴らしの丘の建物にある展望所から砂丘と海がよく見えますね。
-
ロフト乗り場に戻って、再度リフトに乗りましょうか。
砂丘の方に戻ります。 -
自分の番がやってきました。
やってくる椅子とタイミングを合わせて腰を下ろしてさあ出発。 -
虫の声に包まれながらのんびり下っていきます。
所々で海が見えていい感じですね。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019 8
0
117