2019/02/08 - 2019/02/11
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フィレンツェ、3日目。
アカデミア美術館
Galleria dell'Accademia
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata
Fontana Del Tacca
捨て子養育院美術館
Museo degli Innocenti
Da' Vinattieri
フィレンツェソウルフードと言われるランプレドット(モツを香味野菜で煮込んだもの)のパニーノで有名。
ダンテの家
Museo Casa di Dante
(横を通っただけ)
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
オルサンミケーレ
Chiesa e Museo di Orsanmichele
(中には入れず)
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore
Ristorante La Spada
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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朝起きて早速行動開始。大聖堂へ向かう通りでひょっこり、犬?がでてきてご挨拶。
※家や店の中の改装をするときなどに使う作業用のブロー。なかなか、茶目っ気がある業者。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂とサン・ジョヴァンニ洗礼堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
Battistero di San Giovanni
大聖堂から100mぐらいのところのホテルに泊まっているので、大聖堂のある広場を通るのが日課。朝早いと観光客がほとんどおらず、閑散としていて落ち着く。サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
正面から入る場合、無料だけど、予約制でないので、長い列に並ぶ必要がある。結果的に、その長い列に並ぶのが時間的に惜しくて正面から入ることはなかった。ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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アカデミア美術館
Galleria dell'Accademia
ミケランジェロのパレストリーナのピエタ
ミケランジェロ(1475-1564年)が「ピエタ」(Pietà、慈悲などの意)を題材として4体の彫刻作品があるが、これはそのひとつ。ちなみに未完成。完成しているのは、ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院にあるものだけ。ちなみに私は未完成の3体は全て見たが、唯一完成したそれは見ることができないでいる。
ピエタは聖母子像の一種であり、磔刑に処されたのちに十字架から降ろされたイエス・キリストと、その亡骸を腕に抱く聖母マリアをモチーフとする宗教画や彫刻などのことである。
この作品がフィレンツェのアカデミア美術館へ収蔵されるようになったのは1939年のことであり、それまでの数世紀のあいだはパレストリーナのサンタ・ロザリア聖堂内に放置されたままとなっていたため『パレストリーナのピエタ』と呼ばれる。1756年にパレストリーナの歴史学者チェコーニがこの作品を「ブオナローティの未完成作品」と著書に記していることや、この作品のためのデッサン(これらが描かれたのが1550年代半ばであるため、本作の制作時期も同じ頃と推定されている)がブオナローティ資料館に残されていることなどから真作とみなしうるが、長らく存在が知られないまま放置されていたことなどから贋作であることを疑う学者も多い。(Wikiより)
1.『サン・ピエトロのピエタ』(1498-1500、サン・ピエトロ大聖堂)
2.『フィレンツェのピエタ』(1547?- 、フィレンツェ、ドゥオーモ博物館)
3.『パレストリーナのピエタ』(1555? - 、フィレンツェ、アカデミア美術館)
4.『ロンダニーニのピエタ』(1559 - 、ミラノ、スフォルツァ城博物館)アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アカデミア美術館
Galleria dell'Accademia
ミケランジェロのダビデ像。
教科書にも登場するルネッサンスを代表する名作。 -
アカデミア美術館
Galleria dell'Accademia
ミケランジェロのダビデ像。 -
アカデミア美術館
Galleria dell'Accademia
ミケランジェロのダビデ像。
この方向から撮られた写真はあまりないと思う。 -
アカデミア美術館
Galleria dell'Accademia
ミケランジェロのダビデ像。
※古い祭壇画や彫刻も陳列してあったがここでの紹介は旅行記が長くなるので止めときます。 -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco
アカデミア美術館から歩いて5分程度。サン マルコ美術館 (修道院) 博物館・美術館・ギャラリー
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サン・マルコ修道院
Museo di San Marco -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco
回廊。 -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco
小食堂にあるドメニコ・ギルランダイオによる「最後の晩餐」
有名なダヴィンチのものもそうだが、大体、「最後の晩餐」の絵は、食堂に飾られている。 -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco
ヨハネはイエスの胸元で寝ている。裏切り者のユダはひとりだけこちら側に座り、そして頭の上に光輪がない。分かりやすい。 -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco
さて、2階にあがると、修道士が生活と祈りを捧げた独房が沢山あります。それぞれの部屋の壁には小さな絵が描かれている。 -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco
2階に上がる階段を踊り場で折り返し、さらに階段を登ろうとして、ふと見上げると、その有名な美しいフレスコ画が飛び込んでいる。
フラ・アンジェリコの「受胎告知」 -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco
受胎告知の場面でガブリエルの羽がこんなに色彩豊かに美しく描かれている絵は他にはない。 -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco -
サン・マルコ修道院
Museo di San Marco -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata
修道院をでて、東へ、サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場にやってきました。この広場からはドゥーモまでまっすぐ続く道がある。乗馬したフェルディナンド1世がまっすぐそちらを向いている。 -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata
フェルディナンド1世の記念碑 -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata
この広場にある少し奇妙なピエトロ・タッカ作の噴水。
Fontana Del Tacca -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata
Fontana Del Tacca -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata -
捨て子養育院美術館
Museo degli Innocenti孤児養育院美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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捨て子養育院美術館
Museo degli Innocenti -
捨て子養育院美術館
Museo degli Innocenti
サンドロ・ボッティチェッリの「聖母子と天使」
Sandro Botticelli
Madonna col Bambino e un angelo
Madonna and Child with an Angel
c1465 -
捨て子養育院美術館
Museo degli Innocenti -
捨て子養育院美術館
Museo degli Innocenti
マグダラのマリア -
捨て子養育院美術館
Museo degli Innocenti -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata
ドゥーモのある広場方向へ行きます。
次の目的地は南側にあるヴェッキオ宮殿Palazzo Vecchioです。 -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
Piazza della Santissima Annunziata
Fontana Del Tacca -
ジョットの鐘楼
Campanile di Giottoジョットの鐘楼 建造物
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Da' Vinattieri
狭い路地を抜けてショートカットをしていると、短い行列と道端で座ってパニーニを頬張る人混みに遭遇。B級グルメのにおい。 -
Da' Vinattieri
上から3つ目、フィレンツェソウルフードと言われるランプレドット(モツを香味野菜で煮込んだもの)のパニーノ。 -
Da' Vinattieri
調理中のところを撮影。もつを切断中。 -
Da' Vinattieri
断面はこんな感じ。もつからしみ込んだ肉汁がパニーニに溶け込んでうまい。 -
Da' Vinattieri
こんな感じ。座るところがなかったので、立って食べました。 -
Da' Vinattieri
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ダンテの家
Museo Casa di Dante
ダンテ・アリギエーリ(イタリア語:Dante Alighieri、1265-1321)は、イタリア都市国家フィレンツェ出身の詩人、哲学者、政治家。ダンテの代表作は古代ローマの詩人ウェルギリウスと共に地獄(Inferno)、煉獄(Purgatorio)、天国(Paradiso)を旅するテルツァ・リーマで構成される叙事詩『神曲(La Divina Commedia)』であり、他に詩文集『新生(La Vita Nuova)』がある。イタリア文学最大の詩人で、大きな影響を与えたとされるルネサンス文化の先駆者と位置付けられている。(Wikiより)ダンテの家 博物館・美術館・ギャラリー
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ダンテの家
Museo Casa di Dante -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
滞在中、この宮殿の横を何度も通ったが、ようやく中に入ることができた。迷路のような順路。ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
回廊の中央に飾られている像がここで修復中だった。 -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔からの眺め
Torre di Arnolfo
見えている大きい教会は、東にあるサンタ・クローチェ聖堂(Basilica di Santa Croce di Firenze) -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔からの眺め
Torre di Arnolfo
アルノ川。 -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔からの眺め
Torre di Arnolfo
大聖堂とジョットの鐘楼、洗礼堂。 -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔からの眺め
Torre di Arnolfo
クーポラのアップ。この後、あそこに登る予約をしています。 -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔
Torre di Arnolfo -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔からの眺め
Torre di Arnolfo -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔からの眺め
Torre di Arnolfo -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔からの眺め
Torre di Arnolfo -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
アルフォルノの塔(Torre di Arnolfo)を見上げる。 -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
ロッジア・ディ・ランツィ(Loggia dei Lanzi)を見下ろす。
屋根の上は一体、何のスペース? -
ヴェッキオ宮殿
Palazzo Vecchio
地上まで降りてきました。回廊。 -
ロッジア・ディ・ランツィ
Loggia dei Lanzi
昨日、じっくり見たのでパス。ランツィの回廊 (ロッジア ディ ランツィ) 博物館・美術館・ギャラリー
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シニョリーア広場
Piazza della Signoria
ヴェッキオ宮殿の正面にたつダビデ像。もちろん、レプリカ。シニョリーア広場 広場・公園
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シニョリーア広場
Piazza della Signoria
サヴォナローラが絞首刑後火刑で焼かれたところ。
午前中にいったサンマルコ修道院に彼の房があり、火あぶりの様子を描いた絵がありました。
ジローラモ・サヴォナローラ (Girolamo Savonarola, 1452年9月21日 - 1498年5月23日) は、フェラーラ生まれのドミニコ会修道士。フィレンツェで神権政治を行った。宗教改革の先駆と評価されることもある。1494年、フランス軍が侵攻してくると、それを予言していたということで信望が高まる。メディチ家はフランスへの対応を誤ったことからフィレンツェを追放され、サヴォナローラが共和国の政治顧問となって政治への影響力を強める。これ以降、神権政治が行われることになった。次第に教皇国をも批判し、1497年には教皇アレクサンデル6世(ロドリーゴ・ボルジア)から破門される。贅沢品として工芸品や美術品をシニョリーア広場に集め焼却するという「虚栄の焼却」も行われ、市民生活は殺伐としたものになった。画家サンドロ・ボッティチェッリも彼の影響を受けて華美な絵を書くのを止めてしまったほどである。だがサヴォナローラの厳格な姿勢に対しては反対派の不満も高まっていった。4月8日サン・マルコ修道院に暴徒と化した市民が押し寄せ、ついに共和国もサヴォナローラを拘束する。彼は激しい拷問を受けた。教皇の意による裁判の結果、弟子のドメニコとシルヴェストロと共に絞首刑ののち火刑に処され殉教した。遺骨はアルノ川に捨てられた。のちに、フィレンツェでは共和制のシンボルとしてミケランジェロの代表作、ダビデ像が造られる(1504年)が、1512年にはハプスブルク家の軍事的支援を受けたメディチ家がフィレンツェに復帰することになる。こうした社会の混乱でフィレンツェ社会の活力は失われ、ルネサンスは終息に向かっていった。(wikiより) -
シニョリーア広場
Piazza della Signoria
コジモ1世の騎馬像
Statua equestre di Cosimo I de' Medici -
シニョリーア広場
Piazza della Signoria
ヴェッキオ宮殿とロッジア・ディ・ランツィ。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ(Cupola di Brunelleschi)に登ります。(予約制)ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
フィリッポ・ブルネレスキ(Filippo Brunelleschi, 1377年 - 1446年4月15日)は、イタリアの金細工師、彫刻家、そしてルネサンス最初の建築家である。
サンタ・マリーア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラ建設によって絶大なる賞賛を得た。 遠近法の発明やオーダーの発見も、彼のものとされる。(Wikiより) -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
受胎告知の場面が描かれている。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
たまねぎの内側にびっしりと描かれた絵、「最後の審判」。これを間近に見ながら、登っていきます。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
下をみると教会の内部が。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
たまねぎの斜面を登ります。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
ようやく、たどり着きました。フィレンツェを高所から眺めるのは、ジョットの鐘楼、ベッキオ宮の塔に続き、3回目。馬鹿と煙は高いところが好き。
こちらは南側。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
サンタ・クローチェ聖堂(Basilica di Santa Croce di Firenze) -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
サンタ・クローチェ聖堂(Basilica di Santa Croce di Firenze) -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
ジョットの鐘楼。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
ジョットの鐘楼。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
映画『冷静と情熱のあいだ』で再開の約束の場所。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi
降ります。しつこく撮影。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
ブルネッレスキのクーポラ
Cupola di Brunelleschi -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
出口に向かう途中、少しだけ、教会の内部を伺うことができます。 -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore -
ジョットの鐘楼
ジョットの鐘楼 建造物
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オルサンミケーレ
Chiesa e Museo di Orsanmichele
ここまで来ましたが、、、開いておらず、外からだけの見学になりました。オルサンミケーレ教会 寺院・教会
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オルサンミケーレ
Chiesa e Museo di Orsanmichele -
オルサンミケーレ
Chiesa e Museo di Orsanmichele -
オルサンミケーレ
Chiesa e Museo di Orsanmichele -
再び、いや、三度、ドゥーモのある広場に戻ってきました。
大聖堂付属博物館に向かいます。 -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore
ロレンツォ・ギベルティ「キリストの生涯」(北門)
ロレンツォ・ギベルティ(Lorenzo Ghiberti、1381年頃 - 1455年12月1日)は、初期ルネサンスの彫刻家、金細工師。鋳造技術においては並ぶ者のない腕前を示し、その技量は今日においても賞賛されている。フィレンツェ随一の芸術家であり、彼の工房はドナテッロやパオロ・ウッチェロ、ミケロッツォ・ディ・バルトロメオら優れた芸術家を輩出した。(Wikiより)
1401年、北側の扉の製作者公募が公告された。これはコンクール形式で製作者が選ばれた最初の例といわれており、7人の技師や芸術家が応募した。最後にロレンツォ・ギベルティとフィリッポ・ブルネレスキが選に残り、ギベルティが選ばれたとも、ギベルティとの共同制作をブルネレスキが辞退したとも伝えられている。このコンクールはルネサンス美術の幕開けのひとつとしてよく語られている。北側の扉は1403年11月23日に制作の契約が行われ、1424年4月19日に東側入口に設置されたが、「天国への門」の完成に伴い、1452年に北側に移設されて現在に至る。(Wikiより)ドゥオーモ付属美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore
ロレンツォ・ギベルティ作 「天国への門」(1452年完成)(東側の扉)
最大の見どころ。後にミケランジェロが「天国への門」と呼んで賞賛したことから主にこの名で呼ばれる。現在設置されている扉はレプリカで、本物はここ、ドゥオーモ付属博物館に所蔵されている。 -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore
ミケランジェロ「フェレンツエのピエタ」もしくは「ドォーモのピエタ」
未完成ですが、出来は素晴らしいです。4人の人物が描かれており、十字架から降ろされたばかりのイエスの遺体(中央)、ニコデモ(上)、マグダラのマリア(左)、未完成のままの聖母マリア(右)である。諸説あるが、いずれにせよ、ミケランジェロはこの作品にみずからハンマーを打ち下ろし、イエスの左の手足とマリアの腕が壊された。その後、フランチェスコ・バンディーニに売却された。このバンディーニの依頼を受けて腕の破片を修復したのはティベリオ・カルカーニである。カルカーニは失われた足も新たに制作して取り付けることを考えたが、台座の前部中央に穴を開けたところで断念している。そのため『フィレンツェのピエタ』はイエスの左足を欠いたままの姿で残されることとなった。(wikiより) -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore
「マグダラのマリア」ドナテッロ 15世紀半ば -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore
こちらもドナテッロ(Donatello)作 -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore
Giotto di Bondone(1288-1295) -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館
Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore -
大聖堂付属博物館からみる大聖堂。すっかり暗くなってました。
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サン・ジョヴァンニ洗礼堂
Battistero di San Giovanni -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Cattedrale di Santa Maria del Fiore
さて、ホテルに一旦、戻り、レストランに行こう。ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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Ristorante La Spada
ホテルの人のお勧めで入ったレストラン。コースを注文。結果的にはフィレンツェで食べたなかで、コスパ的に、一番良かった。赤ワインも頂く。ラ スパーダ イタリアン
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Ristorante La Spada
前菜のプレートが美味しい。 -
Ristorante La Spada
3日続けてステーキ。 -
サンタマリアノヴェッラ広場、向こうに見えるのはその教会。
サンタ マリア ノヴェッラ広場 広場・公園
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