ダンテの家 Casa di Dante

はじめてのフィレンツェ3日目にお散歩していてたどりついたダンテさんの生家です。ここはかなり小さめですね。1階がショップがあ...  続きを読むったので入館してみました。ポストカードは記念に購入しました。大学生みたいな子がバイトさんでした  閉じる

投稿日:2020/12/01

後世、各方面に多大な影響を与えた「神曲」を描いたダンテ。　
ダンテ・アリギエーリ通りにある「ダンテの家」は後世、博物館と...  続きを読むして立て直されたもので、ダンテが本当にこの場所で生まれたという証拠はありません。
ただ、この通りでダンテが生まれた事はほぼ間違いないとの事。
生家はダンテがフィレンツェを追放された後に取り壊されており、ダンテの胸像が設置されている建物もジュオッキ家の塔を移した物で、ダンテの生家は貴族ではあっても小貴族で塔を所有できるほどのステータスはなかったのだとか。
これもう再建でもないような…
『ダ・ヴィンチ・コード』で有名になったダンブラウン著ラングドン教授シリーズ４作目の小説『インフェルノ』では主人公が 「神曲」の「天国の25」 章 の記述を確認しに訪れるのですが、映画版ではサクッとスマホで調べてしまったのでロケ地になる事はありませんでした。  閉じる

投稿日:2020/04/17

ドゥオーモの南直ぐ細い路地に建つフィレンツェ出身の詩人で哲学者、政治家でもあるダンテの生家と言われる建物。今から100年程...  続きを読む前に改築されたゴシック様式の建物で1階から3階が博物館になっています。薄茶色の外壁が目立つ建物でその前の石畳にダンテの似顔絵が彫刻されています。言われないとわかりません。フィレンツェは歴史的な人が生まれた街なんですね。  閉じる

投稿日:2019/05/21

シニョーリア広場から徒歩５分、細い路地にひっそりと佇むダンテの家。
目印なども特になく、地図を見ながらこの辺りかなぁ？と...  続きを読むいう感じで訪れました。
近くまで行くと観光客が結構いたので、目印はなくてもすぐにわかりました。
訪れたのが１９時前だったので、すでに内部見学は終了しているようでした。  閉じる

投稿日:2019/02/08

フィレンツェにある、ダンテの家です。ダンテの貴重な資料などが展示されています。ボッティチェッリが挿絵を書いている本のオリジ...  続きを読むナルがあったりとか、すごいなと思います。ダンテのオリジナル商品が、ショップのようなスペースに、たくさんありました。
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投稿日:2018/07/04

　石造りのファサードに掛けられた大きな旗が目印。小説「インフェルノ」の中で，ラングドンは，「天国の25」という謎を解くため...  続きを読む，「神曲」の全文が印刷されている特大ポスターを求めてここに来ます（でも閉館日で入れない）。私は，フィレンツェカードを利用して博物館にも入ってみました（右側の塔の２階からチェックイン）。特に必見のものはなかったので，博物館下（１階）のブックショップでダンテ関連グッズだけ覗いてみるのでもいいと思います。  閉じる

投稿日:2019/06/08

ドゥオモからシニョーリア広場に向かう中間あたりの、細い小道の角にさりげなく佇む小さな家がフィレンツェ出身の詩人である「ダン...  続きを読むテの家」です。かなり地味な存在なので、注意深く見ていないと素通りしそうな場所にあります。「ダンテの家」は現在、1階から3階が博物館として公開されています。。詩人であるダンテ・アリギエーリは哲学者でもあり、政治家でもありました。「ダンテの家」と言っても、実は建物は、ダンテが生きた13世紀の建物ではなく、現存しているものは100年程前に改築された建物です。  閉じる

投稿日:2018/03/31

位置的にはドゥオモとシニョーリア広場の中間にあります。細い道を入った小さな家が博物館になっています。高校の時、ダンテ＝神曲...  続きを読むと暗記して以来の関係です。（笑）特別に知識や興味があったわけではありませんが、せっかく通りかかったので見学しました。ダンテゆかりの品物やデスマスクが展示されていました。日本に帰ってからダンテについて調べてみようと思いました。  閉じる

投稿日:2018/02/08

シニョリーア広場の北側、徒歩五分ほどの場所にあります。
ドゥオモとシニョーリア広場の中間くらいの立地です。
細い路地に...  続きを読む面していて、ちょっと分かりにくかったですが。
近くにはダンテの初恋の女性のお墓がある教会もあります。
（こちらは扉が閉まっていて残念でした）  閉じる

投稿日:2017/12/23

「神曲」で有名なダンテの生家です。
室内なども当時の環境を再現されていて興味深かったです。
イタリアの博物館としては珍...  続きを読むしく、エレベーターやバリアフリーの設計がなされています。
こじんまりとしているので１時間程度で十分回れます。  閉じる

投稿日:2019/04/25

ダンテに関するさまざまな展示物がありました。デスマスクも展示してあります。それほど人は入っていませんでした。フィレンツェカ...  続きを読むードがあったので訪れましたが、なければわざわざ訪れていたかはわかりません。ダンテといえば神曲を書いた人物というくらいの知識しかないので、、　ダンテに興味のある人であれば楽しめるかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/11/15

ヴェッキオ宮殿あたりをうろうろしていて、偶然見つけました。もっと分かりやすく表示するなりしたらいいのに、もったいない、と思...  続きを読むいました。小さな路地にあり、観光客も数人いるくらいでした。ダンテがうまれた家として博物館になっています。  閉じる

投稿日:2017/08/26

ガイドブックを見ると「アリギリエーリ家の持ち家を1900年前後に再建」したというもので、この部屋でダンテが生まれた、といっ...  続きを読むたものではないようです。ルネッサンスの人物なので、生家が残っているのはそれこそメディチ家などの資産を持った人ぐらいになるのでしょう。
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投稿日:2017/02/22

フィレンツェのダンテ・アリギエーリ通りの小さな広場に面して建っているのがダンテの生家博物館です。ダンテの死後しばらくはダン...  続きを読むテの子供たちが住んでいたようです。20世紀になって建物を博物館にするための工事が行われました。
ダンテにゆかりのある品々が展示されています。
目立たない所にある博物館ですが、日中は結構見学待ちの列が出来ていて、こじんまりした博物館ながら人気があるようです。
ダンテにゆかりのあるサンタ・マルゲリータ・デイ・チェルキ教会とセットで見学している人が多いようでした。  閉じる

投稿日:2016/07/16

ドゥオモとベッキオ宮殿の間あたりの路地にダンテの生家があります。日本人の感覚からすると、かなり大きな建物でビックリします。...  続きを読む多くの観光客が、前庭の石畳みの写真を撮っていたので、近寄ってみると、なんとダンテの顔が浮き出ていました。  閉じる

投稿日:2015/01/29

アリギエーリ家の持ち家を１９００年前後に再建したものだそうです。
向って左側、塔の隣にある家のどこかでダンテが生まれたと...  続きを読むされています。
生家内部は現在のところ、ダンテゆかりのものを展示する博物館となっています。
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投稿日:2015/07/25

ダン・ブラウンの小説「インフェルノ」で主人公が、ダンテの「神曲」を探しに訪れる場所だったため、どんなところか楽しみにして来...  続きを読むました。残念ながら、小説と異なりダンテファンが集まっている様子はありませんでしたが、小説の場面を思い浮かべながら、建物を見ていました。家の前の石畳の一か所に人が集まっていて写真を撮っていたので、何だろうと思って見てみたら、ダンテの顔の形をしていました。注意しないとわからないですが、行く機会があれば探してみると良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/01/05

ダン・ブラウンの小説「インフェルノ」を読んでから、すっかりダンテのファンになりました。フィレンツェにダンテの家がある聞き、...  続きを読むイタリアに訪れた際は絶対に行くと決めていました。場所はドゥオーモとシニョリーア広場の中間にあります。狭い路地裏にあるので、道に迷うかもしれません。ダンテの「神曲」を見たときはさすがに鳥肌が立ちました。  閉じる

投稿日:2014/09/27

ペリケーノでジェラートを買って、食べながら街を散策しました。
明日のランチの店探しとピノキオの店探しを兼ねてぶらぶらして...  続きを読むいると、
ダンテの家というのがありました。
1軒にしては大きなビルでした。
ヨーロッパだから、アパートなのかな？
外から見ただけです。  閉じる

投稿日:2014/10/03

ドゥオモから細い路地に入ったところにあります。
ダンテの生家と言われていますが実際のところはわかりません。
1階から3...  続きを読む階まで博物館になっています。
ダンテの家の前にちょっとした石畳の広場があります。
その石畳の一角に誰かが彫刻したダンテの似顔絵があります。
常に水が掛っていて見つかりやすくしてあるとか。  閉じる

投稿日:2014/02/12