2026/07/17 - 2026/07/17
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ふきのはなさん
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何年ぶりかの
フィレンツェでの1日です。
旅行前から体調を崩しての観光、暑さが堪えました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィレンツェで2泊した宿。Antica Dimora Sant’anna。
SMN駅から徒歩約10分のところに位置します。
比較的に口コミ評価が良かったので予約しました。
ここが入口。
想像していたものと全く異なっていたので、ここを探し当てるのに戸惑いました。
30分ほど逡巡しても分からない。
これは誰かに尋ねるしかない、と
丁度通りすがる自転車おばさんを呼び止め、聞いたところ、
住所番地から「ここじゃないの?」って教えてもらう。
そんな感じだったので、ブザー鳴らしたら、修道服着たお姉さんが出てきた。
「ようこそ」とお言葉を頂き、安堵しました。
こちらは、聖エリザベッタ・フランシスコ修道女会が運営しているようです。
2泊の宿泊税8ユーロ払って、ようやくチェックイン。 -
この日の予定は、朝一番にウフィッツィ美術館を観てからサン・マルコ美術館とはしごし、午後からは元気があればピッティ宮に行こうと計画しました。
朝日を浴びるサン・ロレンツォ教会を横目に美術館へ向かいます。 -
お馴染みのシニョーリア広場。ベッキオ宮の隣がウフィッツィ美術館。
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ドゥオーモのファサード。何度見ても圧巻の美しさに感動します。
これが完成したのは1887年だそうな。 -
人気の美術館は、朝一番入場で予約されることをお勧めします。
ルーブルでもオルセーでも。
ウフィッツィ美術館を開館8:15を予約しました。
8時前に到着しましたが、すでに100名くらいが並んでいます。 -
のぼって行きます。
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もう少し。
ロレーナ階段 / Scala Loreneseをのぼって行きます。 -
朝一番の入場なのでこんな感じ。見学者はまばら。
廊下は、派手さは無いが気品がありとても美しい。 -
ボッティチェリによる『ユディトとホロフェルネス』の一部。
左側はホロフェルネスの死を告げる場面、右側はユディトが彼の遺体を手に取り
戦場の背景を背に立つ姿を表現している、とのことです。 -
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フィリッポ・リッピの有名な
「聖母子と二人の天使」 -
フィリッピーノ・リッピ、
フィリッポ・リッピの息子であり
フィリッポはボッティチェリの師。
決して写実的でない顔の描写は皆おなじ感じ。 -
美術館はアルノ川沿いにあるので、窓からベッキオ橋を望めます。
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「メドゥーサの首」
カラヴァッジョ。
ここに描かれているのは、本人の自画像では、との見解もあります。 -
急ぎ次の美術館へ移動。
静謐に包まれたサンマルコ美術館です。
前日、夕方5時にお隣のアカデミア美術館にいきましたが超満員。
ダビデ像の集客力は恐るべし。
でも、こちらは心が落ち着きます。
サンタントニーノの回廊。
ルネッタ(壁面の上部にある半月形の空間や、そこに描かれた絵画・彫刻)
に描かれているフレスコ画は当時の趣を偲ばれます。 -
ドメニコ・ギルランダイオ 「最後の晩餐」
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さて、回廊から2階へ上がって行きます。
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階段を昇る先には、
フラ・アンジェリコの「受胎告知」が迎えます。
天上に向かうような感覚にとらわれます。 -
2階に上がると、ぐるりと独房が連なっています。
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各独房のルネッタ装飾にはキリストの生涯の諸場面が表されています。
フレスコ画の横に、丁度作品展としてマーク・ロスコの絵が掲げられていました。 -
隣の図書館では、精密な装飾文字と音符が並ぶ中世の写本が展示されていました。
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ミサ曲?ラテン語なんでしょうね。
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さて、お昼になったので昼食をとりに行こうかと。
こんなところまでトラムが走っています。 -
美術館から歩いて10分もかからないところに、中央市場があります。
1階は市場、2階はフードコートになっています。ここで昼食をとることにしました。 -
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丁度お昼時間、観光客で一杯。でも自分1人なので席の確保は出来ました。
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パスタを食べることに決めました。
こちらのお店はトリュフ入りのパスタが人気らしい。 -
で、オーダーしたのは、
猪肉・ラグーソース・パッパルデーレ。16ユーロ。
パッパルデーレはタリアテッレより幅広のパスタです。 -
陣取った席の向こうにエノテカがあるので飲まずにはいられません。
真昼間からのグラス白=ヴェルメンティーノ
グラス赤=サンジョベーゼを注文。各々6ユーロ。 -
ボリュームたっぷりですが、写真の通り「木製」フォークではふにゃふにゃして食べづらい。
不味くはないが、時間がたつと麺が固くなってくるというやつ。
ワインでお腹に流し込みます。 -
疲れた。そして暑い。体調も万全でない。
午後からのピッティ宮殿観光を取りやめ、ホテルに戻り休むことにしました。 -
部屋でおやつ。
中央市場で購入したプロセッコとパリーニのリモンチェッロ。このパリーニが凄く美味しい。昨日トレニタリア乗車中にもらったウエハースにとても合いました。 -
すこし元気が戻ったので、なんとか夕食が食べれそうだ。
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Antica Trattoria da Tito
値段が手ごろ、評判が良いので事前予約していました。 -
18:30店のオープンと同時に入店。
マストのコぺルト、水はガス入り?ガス無し?って聞かれます。
いつものようにグラスワインを注文。 -
お客の寄せ書きが凄まじい。
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注文したプリモが来たー、と思ったら頼んでないものが来たので
下げてもらいましたが、念のため写真を撮りました。 -
プロシュートとメロン。これを頼んでいました。
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メインのビステッカが来ました。
味は普通、でも店員さんのサービスは良い。
フィレンツェでビステッカといえばキアニーナ牛ですが、これはそれでは無い。
会計したら、コぺルト、グラスワイン2杯、上記2皿で54.50ユーロ(チップ無)
だったので、まぁまぁ納得して店を出たものの、よく考えると日本円で1万円ほど。価格差2倍の感じです。 -
次の朝です。
S・M・ノヴェッラ駅から7:20発のフレッチャロッサでパドヴァへ向かいます。
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