コロナまえ最後の旅はポルトガル＃34ー2019年12月8日(日）ユニークなおもちゃ箱ホテル

2019/12/02 - 2019/12/11

最後の訪問都市ポルトです　場所と価格だけで予約したホテルにはびっくり　レトロ好きにはたまりません

エリア ポルトガル

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

雨の中　傘を取り出してホテルの方向に歩き出す

サンベント駅周辺

アリアドス通りはゆるい登り坂　北へ上がっていく

ラマーリョ・オルティガン通りとアルマダ通りの交わるあたりにホテルはあった

レシデンシアール パオン デ アスーカル ホテル

ここがホテル？名前が長くて　ポン　デ　アスーカル　ヴィンテージ　バンパーカーホテルという

廊下を進むと道路標識？

やっとレセプションらしき窓が　しかしチェックインは14時かららしい　奥で待機

ん？なんで赤電話

入り口からして妖しい雰囲気

これって床屋さんで見たことある

ラウンジというには椅子が少ない

飛行機の座席　プロペラ機の時代のものと思われるが座っていいのかな？

天井には遊園地でくるくる回る飛行機

ブラウン管テレビ

幼少の頃乗った記憶が・・・ぶつけて遊ぶんだ

ドールやらマネキンさんやら

空飛ぶバイク

車体半分が壁に突き刺さって　横にはむかしむかしパーマネント屋さんにあったおかま

棚の中も一つ一つ見ていく

乳母車　これはヨーロッパ的

これを知っている人いるかな　スライド写真

いったい何点あるのか　博物館のようだ

レジスター？

リスボンで見た見た！

照明のデザインも光の色もステキ

シャープってあるけれど日本のシャープかな？この部屋だけで1回のブログができてしまった

天気予報　天気の回復を祈ろう

鍵とエアコンのリモコンをもらってチェックイン終了

ホテルの見取り図　左の楕円形　後でわかるからね

402号室　エレベーターはちゃんと動いた

手前は小さな冷蔵庫　ここを左に折れると水回りになっている

バスタブはなくシャワーのみ　しかしゆったりした造りだ

水回りはいたってシンプル

トイレ横の窓から見下ろす

何処の部屋にもついていたわけじゃない　ドアののぞき窓にしびれる私

先程の楕円形はこれ　ここはガウディの屋敷ではない

廊下にあったガソリンスタンド