2009/12/05 - 2009/12/12
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kiju-jiさん
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第5日目(12/9・水)
今日は、コンディシャ・ア・ノーヴァのポウザーダ⇒アルコサバ(アルコバサ修道院)⇒ナザレ(昼食、散策)⇒オビドス(散策)⇒リスボン(ファド鑑賞・宿泊)と大変ビジーな日程・・・。
この旅行記は、3,4番目の観光地のオビドスとリスボン篇・・・。
この旅行記は、コロナ禍が少し鎮まりかけた2021年6月に執筆している。変わった面、記憶違いは悪しからず。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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第5日目(12/9・水)
14:25 ナザレを出発して、15:00 オビドスの南側の入り口のポルタ・ダ・ヴィラに到るバスターミナル?(駐車場)に到着。約1時間の自由行動。 -
オビドスは、南北に延びた小さな城郭の町。メイン通りのディレイタ通りを城塞跡が残る処まで行って引き返す・・・。オビドスは奥行1kmもない小さな街・・・。
地図は地球の歩き方から借用しコピーして・・・。有難う。 -
バスターミナル(駐車場)から南側の入り口のポルタ・ダ・ヴィラまで石畳を歩く・・・。
1288年にポルトガル王ディニス1世と王妃イサベル(聖エリザベト皇后)は、新婚旅行でオビドスを訪れた。その際、王妃が大変気にいったことから、王はこの地を王妃に与え、それ以来、オビドスは代々の王妃の直轄地となり(王妃の村)とされた。
1911年に共和国になるまで続いた?・・・。 -
ポルタ・ダ・ヴィラの内側のアーチ上部に18世紀のアズレージョ(タイル装飾)が見られる。この城門は1380年にムーア人によって建造されたもので、中で折れ曲がるクランク型の構造で、敵に直接攻め込まれるのを防いでいる。
オビドスの中世の街は、ポルトガルで最も美しく保存状態も良好・・・。
首都に非常に近く、大西洋岸に近い高地にあるため、オドビスはこの地方においても戦略的に重要な土地。イベリア半島にローマ人が侵略する前にすでに居住民が存在していたこの街は、王族に選ばれた後に繁栄した。
13世紀、デニス王(Dinis)は、妻であるイザベル王妃(Isabel)にこの街を与えた。その後、カーサ・ダス・ライニャス(Casa das Rainhas・王妃の地所)の一部となり、さまざまな王朝の時代も王妃は、この街を改善し豊かにした・・・。
写真を撮り忘れたのでネットから拝借。有難う。 -
オビドスの南側の入り口のポルタ・ダ・ヴィラをくぐると道が二手に・・・。左がメイン通りのディレイタ通り・・・。
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狭いディレイタ通りの両側は白い壁と青い腰壁の街屋が続く・・・。
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名物のサクランボの果実酒・ジンジャーニャを売る女性。
チョコレートで出来た極小さい入物に注いで1ユーロと・・・。これから城塞に上るから帰りに寄るよと片言の英語で・・・。通じていなかった!?・・・。
爺はナザレでの昼食が合わずに空きっ腹。リキュールはきつい(20度ぐらいのアルコール度数)。
帰り道に寄ったら、もう無いとツレナイ仕草・・・。美人だったが・・・。
ボトルごと買えば良かったかな・・・。 -
民家?の壁は花木のツタが絡まって・・・。シーズンオフで花が少しだけ・・・。
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右手の路地を覗くと小さな教会(サン・ペトロ教会:セニョーラ・ダ・ペドラ教会)。
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更に進むと、右手に広場と教会(サンタ・マリア広場とサンタ・マリア教会)。
帰りに寄ろうと先を急ぐ・・・。 -
左手にもジンジャーニャを売る店が・・・。
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家の塀に土産物を展示して・・・。店番がいない・・・。大丈夫かな・・・。
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ディレイタ通りの突き当りは1186年に創建のサンチャゴ教会。1755年から1778年の間に再建され、今は町立公会堂になっているらしい。
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右に折れて城塞跡に上って・・・。
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白い花が咲いているーーー。故郷でもないが・・・。唱歌が突然・・・。何の意味もなし・・・。
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白い花が咲いているー。
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振返ればオビドスの街・・・。
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左にカメラを向けると、オビドスの郊外(城郭外)の白い建物は・・・。
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もう少し上ると見晴らしが良くなる・・・。
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城塞跡。
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城塞跡と城壁跡・・・。
ここで、自由行動時間を考えて引き返す・・・。 -
イチオシ
なかなかイイ感じの光景・・・。
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ここは、ポゥザーダ。サンチャゴ教会の右手にある・・・。
ポゥザーダの入り口でオビドスのガイドのリーフレットをゲット・・・。奥さんが両手で持っている。 -
イチオシ
リーフレットの表。A4サイズの縦半分より少し横長・・・。
日本語の説明もあるが、活字が小さくて・・・。
でも必ずゲットしよう・・・。 -
イチオシ
リーフレットの裏。名所の番号と名前が・・・。活字が小さくて・・・。
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サンチャゴ教会の前から、ディレイタ通りを振返って・・・。
2005年8月8日(月)の読売新聞の夕刊(2版)のP7に写真と同じ光景と,
旅・リスボン周辺の旅行案内の記事があった。ポルトガルに行ったら是非行こうと奥さんと・・・。
この年の11月には、中欧に旅行する計画。2006年はモーツアルト・イヤーで混むだろうと・・・。
2007年にと、考えていたら先述したスキルス型胃ガンで全摘手術。訪れたのは2009年になってしまった・・・。 -
左手の路地にも行きたいが、時間がない・・・。
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花木のツタが絡まる家・・・。満開の時期は綺麗だろうなと想像・・・。
また、ツタが絡まると日本の家は壁が痛み雨漏りの原因と現実的な考えが頭をよぎる・・・。石作りだから大丈夫?・・・。 -
正面の左の白い建物は市立博物館。
左に下りると、サンタ・マリア広場と教会だ・・・。寄るかと奥さんに・・・。 -
イチオシ
サンタ・マリア教会。中央身廊の主祭壇。
この教会は12世紀にロマネスク様式で創建され、何度か立て直された・・・。
1448年に10歳のアルフォンソ5世と8歳のイザベラが結婚式をあげた教会として有名。王や王妃も幼なかったから、この可愛い教会に似合っていた!?・・・。 -
小さな左右の翼廊の壁はアズレージョに覆われている・・・。
前の写真で分かるが、壁のアズレージョも素晴らしいが、天井も見よう・・・。 -
小さな左右の翼廊の壁はアズレージョに覆われている・・・。
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左翼廊の奥にサンタ・マリア・・・。
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イチオシ
左の翼廊だったかな?・・・。
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小さい教会なので、入口から振返ればサンタ・マリア広場。クリスマス・ツリーで一杯・・・。
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また、身廊を未練がましく・・・。女性が一人。喜捨2ユーロ。
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また、入口からサンタ・マリア広場の右側を・・・。ちいさなクリスマス・ツリーのイルミネーションが・・・。ペロウリーニョ(晒し柱)があるはずだが・・・。
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入り口から出て、サンタ・マリア教会のファザードを見上げる・・・。
バラ窓の写真を撮り忘れ・・・。 -
サンタ・マリア教会のファザードの下の方・・・。ここにもマリア像が・・・。
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ディレイタ通りに戻って・・・。土産物の素適なディスプレイ。指輪かな?!・・・。
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右手の路地。
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ジンジャーニャを運ぶアメ車のフォード・・・。
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左手の路地を下りて・・・。サン・ペドロ教会に・・・。
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サン・ペトロ教会の対面にあったような・・・。サン・マルティーニョの棺が納められた礼拝堂(1331年に建てられた)かな・・・。
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サン・ペトロ教会:セニョーラ・ダ・ペドラ教会 。
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サン・ペトロ教会。時間もないので入口から覗いただけ・・・。
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また、ディレイタ通りに戻って・・・。
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ここも花木が家壁に絡まって・・・。
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土産物やの壁の素適なディスプレイ・・・。
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ポルタ・ダ・ヴィラまで戻って来ました。
写真を撮っている女性が・・・。左手にクリスマスシーズンになれば現れるキリスト誕生の厩の・・・があったが興味がないので写真はパス!・・・。 -
ポルタ・ダ・ヴィラに上がって、ディレイタ通りを・・・。正面に城塞跡が見えている・・・。小さな街なのだ・・・。
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ディレイタ通りの南の方角・・・。
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左に城壁跡が見えている・・・。遠くに城塞跡も・・・。
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更にカメラを左に振ると城壁跡。自由行動時間が2時間あればと・・・。
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また、カメラを右に向けて。分かれ道・
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ポルタ・ダ・ヴィラの南側。バスターミナル(駐車場)の方角・・・。
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ポルタ・ダ・ヴィラから下りて見上げる・・・。
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ポルタ・ダ・ヴィラの中のアズレージョを撮り忘れたのでネットから拝借。有難う。
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ここにも小さい教会が・・・。覗きたいが時間がない・・・。
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バスターミナル(駐車場)の後ろには水道橋の遺跡が残る・・・。
カテリーナ王妃の援助によって16世紀に建設。長さ3kmに及ぶとリーフレットにある。 -
バスターミナル(駐車場)のある広場・・・。見張塔と城壁跡・・・。
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地図は地球の歩き方から借用しコピーして・・・。有難う。
小さく滞在時間も1時間と短ったが大変思い出になる街だった・・・。
16:15 リスボンに向け出発。
次は、リスボンでファドの鑑賞ほか・・・。 -
16:15 オビドスのバスターミナルを出発して、そろそろリスボンかなと思っていたら車窓の左に水道橋みたい光景?・・・。
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17:10 に宿泊するホテル・ティアラ・パーク・アトランティック(現在は名前がインターコンチネンタルに替わっている)に到着。エドアルド7世公園が目の前・・・。チェックインして手荷物を部屋に置く。
添乗員のIさんが、ファドレストラン行くには時間が早いので希望者は近くのデパート(エル・コルテ・イングレス)に案内すると・・・。当然、8人全員が・・・。 -
デパート(エル・コルテ・イングレス)は、スペインの大手デパートがポルトガルに出店。地下鉄のサン・セバスティアン駅にも近い。
旅行者の注目は地下売り場・・・。
爺は、ポルトのレストランでパンに塗った鮭のパテが美味しかったので、缶詰めを捜すが広すぎて見つけられない・・・。右は日本ではまず見ない兜カニ・・・。
魚介類が、夕方なのに新鮮・・・。 -
これは、蛸・・・。
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深海魚かな・・・。
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舌ひらめ、小鯛、あじ
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赤い魚は・・・。イカ・・・。
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貝類に海老・・・。
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蟹に小海老・・・。
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お惣菜コーナーに寿司が・・・。フードコートもある・・・。
鮭のパテを捜しきれなかったので、パラマキ用のチョコレートやチーズを奥さんが沢山買い込んで・・・。 -
デパートからのホテルへの帰り道は暗くなって、エドアルド7世公園の北側のクリスマス・ツリーのイルミネーションが点灯されている・・・。
色んな色の変化・・・。微妙に変わるが・・・。 -
色んな色の変化・・・。微妙に変わるが・・・。
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色んな色の変化・・・。微妙に変わるが・・・。
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色んな色の変化・・・。微妙に変わるが・・・。
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色んな色の変化・・・。微妙に変わるが・・・。
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色んな色の変化・・・。微妙に変わるが・・・。切りがないので・・・。
19:00 にホテルに戻り、シャワーと洗濯・・・。
どの国でも、クリスマスにはツリーあるが、ポルトガルは観光客も少なく、メキシコ暖流(死語?。近頃は中学校の地理の時間には習わないかな?)が北海まで流れ込んでいるので暖かい。是非ともお薦め・・・。 -
20:15 ファドレストランに出発・・・。
アルカンタラ地区のテージョ川に近い、ファドレストラン・ティムパナスに・・・。
写真は、ティムパナスのレストランカード?(リーフレット?)の表。 -
写真は、ティムパナスのレストランカード?(リーフレット?)の裏。
創業は1963年。リスボンのファドレストランの5選には・・・。
ツア仲間のYさんとFさんが、ここのファドを満足せず次の夜にバイシャ地区のファドレストランに行って、比べ物にならなったと聞いた・・・。多分、お二人はフランス映画(過去をもつ愛情)を観たご年齢?・・・。 -
ファドは、20世紀になって謳い始められたらしいが・・・。ラテン語の(運命、宿命)が語源と云われ、故郷・家族・恋人を思う切ない(サウダーデ)の感情を謳うらしい・・・。爺はあまり好みでない・・・。日本の演歌も聴かない。CDはアマリア・ロドリゲスのベスト盤を1枚買ってポルトガルに来る前に聴いて来たが・・・。歌詞の意味が理解できない・・・。
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ファドショー・・・。
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ファドショー・・・。
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食事はシーフード。肉でなくて爺は大丈夫・・・。
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ファド・・・。
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デザート・・・。
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ファド・・・。
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ファド・・・。
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最後に全員揃って・・・。
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ファド伴奏のギターラ(左:12弦)とヴィオラと呼ぶギター(右:6弦)
23:00 ホテルに帰る。洗顔などして23:50 就寝。
明日はリスボン最後の日。ロカ岬、シントラ、リスボンの観光の予定。
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