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 5月3日、天気予報は一番よいハズだったが、ホテルのフロントで聞くとこの辺りの那須高原で風速2~3mの予報が出ているらしい。そうなると、那須岳山頂辺りはとんでもない風が吹くかもしれない、と不安が過ぎったのですが、その心配が的中しました。<br /><br /> 朝、那須ロープウェイ山麓駅辺りまで来ると、山肌が雪化粧。5月というのに、雪です。陽が昇れば融けるだろうと期待しましたが、冬に逆戻りしたような天気になってしまいした。<br /> 峠の茶屋から峰の茶屋までの登山道は、爆風が吹きまくり、帽子も飛んでいきました。戦闘機が機銃照射をしてくるような轟音と共に、風の塊が山をやって来るのがわかる感じで、そのうち吹き付けてくるぞと思った瞬間、体が飛ばされそうなくらいの力が加わります。殴りつけるような有様で、風と一緒に石ころも飛んでくるくらいです。吹き付ける風に対抗して立っていると、突然風がやんで倒れてしまったりもします。風が強いところだとは聞いていたのですが。<br /><br /><br /> 峰の茶屋避難小屋で2時間近く待機しましたが、先に進むことができず撤退。下山して、鹿の湯でじっくりと温泉を楽しみました。その後、殺生石のベンチで本当は三本鎗で食べるつもりの梅押しお握りを食べようとしたら、ご飯が凍っていて、お握りののりのビニールをとった途端、お米がバラバラになって崩れ落ちました。<br /><br />殺生石を見て福島市へ向かいました。

陸奥紀行2、ディープな爆風の那須岳敗退と那須温泉郷の46℃鹿の湯・殺生石

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2021/05/03 - 2021/05/03

907位(同エリア1507件中)

kiyo

kiyoさん

 5月3日、天気予報は一番よいハズだったが、ホテルのフロントで聞くとこの辺りの那須高原で風速2~3mの予報が出ているらしい。そうなると、那須岳山頂辺りはとんでもない風が吹くかもしれない、と不安が過ぎったのですが、その心配が的中しました。

 朝、那須ロープウェイ山麓駅辺りまで来ると、山肌が雪化粧。5月というのに、雪です。陽が昇れば融けるだろうと期待しましたが、冬に逆戻りしたような天気になってしまいした。
 峠の茶屋から峰の茶屋までの登山道は、爆風が吹きまくり、帽子も飛んでいきました。戦闘機が機銃照射をしてくるような轟音と共に、風の塊が山をやって来るのがわかる感じで、そのうち吹き付けてくるぞと思った瞬間、体が飛ばされそうなくらいの力が加わります。殴りつけるような有様で、風と一緒に石ころも飛んでくるくらいです。吹き付ける風に対抗して立っていると、突然風がやんで倒れてしまったりもします。風が強いところだとは聞いていたのですが。


 峰の茶屋避難小屋で2時間近く待機しましたが、先に進むことができず撤退。下山して、鹿の湯でじっくりと温泉を楽しみました。その後、殺生石のベンチで本当は三本鎗で食べるつもりの梅押しお握りを食べようとしたら、ご飯が凍っていて、お握りののりのビニールをとった途端、お米がバラバラになって崩れ落ちました。

殺生石を見て福島市へ向かいました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
3.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配

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  •  那須温泉のホテルの朝食は午前7時からだったので、食事の前に出発の準備をして食べ終わったらすぐに那須ロープウェイ山麓駅から少し上にある、峠の茶屋駐車場を目指しました。<br /><br /> 那須高原展望台辺りでは青空も見え、那須岳のピーク、主峰茶臼岳・朝日岳・三本鎗岳のいずれかには登れるだろうという期待でワクワクします。

     那須温泉のホテルの朝食は午前7時からだったので、食事の前に出発の準備をして食べ終わったらすぐに那須ロープウェイ山麓駅から少し上にある、峠の茶屋駐車場を目指しました。

     那須高原展望台辺りでは青空も見え、那須岳のピーク、主峰茶臼岳・朝日岳・三本鎗岳のいずれかには登れるだろうという期待でワクワクします。

  •  那須高原展望台から那須温泉を見下ろすことができ、良い眺めなのですが、恋人の聖地というのはちょっと。。。と思っていたら、日本で百番目に認定されたらしい

     那須高原展望台から那須温泉を見下ろすことができ、良い眺めなのですが、恋人の聖地というのはちょっと。。。と思っていたら、日本で百番目に認定されたらしい

  •  那須ロープウェイは茶臼岳に登頂するには便利です。(左)<br /> 那須岳はいくつかの山の総称で、主峰が茶臼岳1915mなのですが、そこは以前に登った経験があるため、今回は中央部に見えて来た朝日岳1896mとその奥の三本鎗岳1916mに行く計画でした。

     那須ロープウェイは茶臼岳に登頂するには便利です。(左)
     那須岳はいくつかの山の総称で、主峰が茶臼岳1915mなのですが、そこは以前に登った経験があるため、今回は中央部に見えて来た朝日岳1896mとその奥の三本鎗岳1916mに行く計画でした。

  •  那須ロープウェイ山麓駅を越えて朝日岳が近くに見えてくると、なんと雪化粧しているではないか!<br /> アイゼンはこの季節、不要だろうと思い、持ってこず。雪で登れない場合は撤退しようと思っていました。

     那須ロープウェイ山麓駅を越えて朝日岳が近くに見えてくると、なんと雪化粧しているではないか!
     アイゼンはこの季節、不要だろうと思い、持ってこず。雪で登れない場合は撤退しようと思っていました。

  •  那須ロープウェイ山頂駅付近。<br /> このロープウェイのお陰で、茶臼岳までは比較的軽装でも登る人が多い

     那須ロープウェイ山頂駅付近。
     このロープウェイのお陰で、茶臼岳までは比較的軽装でも登る人が多い

  •  車道の行き止まり、峠の茶屋駐車場。<br /> <br /> 昨日はあんなにガラガラだったのに、朝から大勢押し寄せていて、この広い駐車場が満車。さらに下に下ったところにある駐車場に車を駐めます。

     車道の行き止まり、峠の茶屋駐車場。
     
     昨日はあんなにガラガラだったのに、朝から大勢押し寄せていて、この広い駐車場が満車。さらに下に下ったところにある駐車場に車を駐めます。

  •  大駐車場の奥にある、凹んだところが那須岳登山道の入口

     大駐車場の奥にある、凹んだところが那須岳登山道の入口

  •  那須岳登山指導所があって、そこで登山届に記入して、登山開始!<br /><br /> ここで、指導員の方から、「稜線は風が強いので、無理しないでください」と声を掛けられます

     那須岳登山指導所があって、そこで登山届に記入して、登山開始!

     ここで、指導員の方から、「稜線は風が強いので、無理しないでください」と声を掛けられます

  •  指導所の前には鳥居があって、そこを抜けたらいよいよ山の領域。そう言えば、茶臼岳山頂にも鳥居があって、小さな祠が奉ってあった気がする

     指導所の前には鳥居があって、そこを抜けたらいよいよ山の領域。そう言えば、茶臼岳山頂にも鳥居があって、小さな祠が奉ってあった気がする

  •  はじめのうちは、石段を登ります。

     はじめのうちは、石段を登ります。

  •  しばらく行くと、早くも下山してきた人とすれ違います。午前8時前頃。<br /><br /> 早い下山なので、どこまで行かれたのですか?と聞くと、峰の茶屋辺りで引き返したらしい。こんなに強風の中、登るような山ではない。また、天気が良いときに来る、とおっしゃっていました。<br /> きっと、地元の方なので、無理をせず引き換えされたのです。

     しばらく行くと、早くも下山してきた人とすれ違います。午前8時前頃。

     早い下山なので、どこまで行かれたのですか?と聞くと、峰の茶屋辺りで引き返したらしい。こんなに強風の中、登るような山ではない。また、天気が良いときに来る、とおっしゃっていました。
     きっと、地元の方なので、無理をせず引き換えされたのです。

  •  一方、登って行く人は次々に、峰の茶屋へと向かっていました

     一方、登って行く人は次々に、峰の茶屋へと向かっていました

  •  一緒になって登りましたが、朝なのにどんどん登山者が降りて来ます。よっぽど天気が悪くて、みなさん引き返しているのでしょうか?この時は疑問でした。自分は歯を食いしばって、山頂に立つぞと思っていました。

     一緒になって登りましたが、朝なのにどんどん登山者が降りて来ます。よっぽど天気が悪くて、みなさん引き返しているのでしょうか?この時は疑問でした。自分は歯を食いしばって、山頂に立つぞと思っていました。

  •  高度を上げるにつれ、風が強くなってきました。風の塊が、遠くからゴォウーという音を立てて接近してくるのがわかります。しばらくすると体ごと飛ばされそうなくらいの風の力をしばしば感じながら、登り続けました。

     高度を上げるにつれ、風が強くなってきました。風の塊が、遠くからゴォウーという音を立てて接近してくるのがわかります。しばらくすると体ごと飛ばされそうなくらいの風の力をしばしば感じながら、登り続けました。

  •  正面に茶臼岳が見えて来ました

     正面に茶臼岳が見えて来ました

  •  右手には朝日岳1896m。ずっと、車の中からも見えていた山です

     右手には朝日岳1896m。ずっと、車の中からも見えていた山です

  •  峠の茶屋から峰の茶屋の真ん中辺りに広場があり、暴風の中休憩している人が多くいました。女性グループや子供連れなどは、ここで引き返す人も。

     峠の茶屋から峰の茶屋の真ん中辺りに広場があり、暴風の中休憩している人が多くいました。女性グループや子供連れなどは、ここで引き返す人も。

  •  茶臼岳山頂方面。<br /> 那須岳の主峰はこの茶臼岳ですが、三本槍岳の方が奥にあって、標高が1mだけ高いので、三本鎗に登ってないということがなんとなく気になっていて、今回行ってみることにしました。

     茶臼岳山頂方面。
     那須岳の主峰はこの茶臼岳ですが、三本槍岳の方が奥にあって、標高が1mだけ高いので、三本鎗に登ってないということがなんとなく気になっていて、今回行ってみることにしました。

  •  那須温泉方面。まだまだ、登ってくる人も見られます

     那須温泉方面。まだまだ、登ってくる人も見られます

  •  広場にあった異常に立派な道標。これだったら、暴風にも茶臼岳の噴火にも耐えれそう

     広場にあった異常に立派な道標。これだったら、暴風にも茶臼岳の噴火にも耐えれそう

  •  朝日岳は広場の真横辺りに見えるくらいになりました。ここからは、爆風がさらにギアを上げて、暴力的なくらいな勢いで吹き付けるようになりました

     朝日岳は広場の真横辺りに見えるくらいになりました。ここからは、爆風がさらにギアを上げて、暴力的なくらいな勢いで吹き付けるようになりました

  •  それでも登山者は希望を持って、みなさん峰の茶屋を目指します

     それでも登山者は希望を持って、みなさん峰の茶屋を目指します

  •  爆風が吹き付ける度に、耐風姿勢を取り、風の息を見ながら前進を繰り返すようになりました。左手は茶臼岳ですが、こんなに風が吹くと、那須ロープウェイは運休です

     爆風が吹き付ける度に、耐風姿勢を取り、風の息を見ながら前進を繰り返すようになりました。左手は茶臼岳ですが、こんなに風が吹くと、那須ロープウェイは運休です

  •  広場から再び歩き始めたら、遠く鞍部に峰の茶屋が見え始めました

     広場から再び歩き始めたら、遠く鞍部に峰の茶屋が見え始めました

  •  山では、見えてからが意外と追い。なかなか近づかない

     山では、見えてからが意外と追い。なかなか近づかない

  •  さらに登ると、岩陰に座り込んで風に耐えている人が多く見られるようになりました

     さらに登ると、岩陰に座り込んで風に耐えている人が多く見られるようになりました

  •  パトロールをしていた山岳指導員の方が降りて来て、峰の茶屋辺りの風が強すぎて待機している人が多いという情報を登山者にアナウンスしていました。無理をしないように、と言われて、登るのを断念した人も多かった。

     パトロールをしていた山岳指導員の方が降りて来て、峰の茶屋辺りの風が強すぎて待機している人が多いという情報を登山者にアナウンスしていました。無理をしないように、と言われて、登るのを断念した人も多かった。

  •  ここらで、三本鎗岳1916mに行くのは無理だと思い始めました。せめて、あの峰の茶屋の避難小屋までは行って見たい

     ここらで、三本鎗岳1916mに行くのは無理だと思い始めました。せめて、あの峰の茶屋の避難小屋までは行って見たい

  •  三本鎗岳は無理でも、右に見えている朝日岳に風ガ収まったら行けるのではないか、という微かな望みをもって峰の茶屋避難小屋へと進みました。<br /><br /> 朝日岳左手前には、剣が峰1799mが現れました

     三本鎗岳は無理でも、右に見えている朝日岳に風ガ収まったら行けるのではないか、という微かな望みをもって峰の茶屋避難小屋へと進みました。

     朝日岳左手前には、剣が峰1799mが現れました

  •  峰の茶屋まで風を除けるために進んだり待避したりしながら8割ほど登ってきましたが、登山口方向を見るとかなり登山者が減っていました。もう、この風では茶臼岳へ行くのも難しいくらいなので、諦めた人がかなりいたようです。<br /><br /> 百名山の番組では、この登山道が朝日岳から見た所でしょうがきれいに映されていて、もっと道幅が広くて歩きやすい登山道かと思っていたのですが、なかなか天候の影響もあって大変でした。

     峰の茶屋まで風を除けるために進んだり待避したりしながら8割ほど登ってきましたが、登山口方向を見るとかなり登山者が減っていました。もう、この風では茶臼岳へ行くのも難しいくらいなので、諦めた人がかなりいたようです。

     百名山の番組では、この登山道が朝日岳から見た所でしょうがきれいに映されていて、もっと道幅が広くて歩きやすい登山道かと思っていたのですが、なかなか天候の影響もあって大変でした。

  •  暴風の中、諦めずに登ってくる人たち

     暴風の中、諦めずに登ってくる人たち

  •  峰の茶屋直下では、登山道も凍り付いています

     峰の茶屋直下では、登山道も凍り付いています

  •  峰の茶屋

     峰の茶屋

  •  避難小屋前辺りは、立っていることが困難

     避難小屋前辺りは、立っていることが困難

  •  峰の茶屋避難小屋前の道標。朝日岳1.2km、清水平2.0kmと書いてある

     峰の茶屋避難小屋前の道標。朝日岳1.2km、清水平2.0kmと書いてある

  •  避難小屋内部。大勢が待避していますが、前進することができません。

     避難小屋内部。大勢が待避していますが、前進することができません。

  •  避難小屋では横浜の3人グループの方や滋賀の深田さんらと、私が日本百名山達成をしたという話で盛り上がり、記念写真を取り合いました。別れ際にはみんなと握手をして、感激。

     避難小屋では横浜の3人グループの方や滋賀の深田さんらと、私が日本百名山達成をしたという話で盛り上がり、記念写真を取り合いました。別れ際にはみんなと握手をして、感激。

  •  朝日岳までは、もう少し風が弱まれば行きたいところですが、無理をせずに撤退することにしました

     朝日岳までは、もう少し風が弱まれば行きたいところですが、無理をせずに撤退することにしました

  •  剣が峰方面から歩いてくる単独の人がいますが、まともに歩けないくらい右から左へと爆風が吹いているよう

     剣が峰方面から歩いてくる単独の人がいますが、まともに歩けないくらい右から左へと爆風が吹いているよう

  •  体を斜めにして、ちょっとづつ歩いてこちらへ向かってきましたが、恐らく登山を諦めて下山しているところかと思いました

     体を斜めにして、ちょっとづつ歩いてこちらへ向かってきましたが、恐らく登山を諦めて下山しているところかと思いました

  •  剣が峰と反対側が、茶臼岳山頂ですが、登って行く人はいません。というか、風に吹っ飛ばされるので登れません

     剣が峰と反対側が、茶臼岳山頂ですが、登って行く人はいません。というか、風に吹っ飛ばされるので登れません

  •  避難小屋では2時間程風が収まるのを待ちましたが、その間も次々に登山者が登ってきました

     避難小屋では2時間程風が収まるのを待ちましたが、その間も次々に登山者が登ってきました

  •  峰の茶屋避難小屋の裏側。やっぱり、雪が降って白くなっている

     峰の茶屋避難小屋の裏側。やっぱり、雪が降って白くなっている

  •  勇敢な人は先に進むことを試みますが、結局引き返してきました

     勇敢な人は先に進むことを試みますが、結局引き返してきました

  •  そのうち、吹雪の荒れた天候になりました。全く、天候回復はなかった

     そのうち、吹雪の荒れた天候になりました。全く、天候回復はなかった

  •  また、次の機会に三本鎗を目指すことにして下山。歩けないような風が続いていました

     また、次の機会に三本鎗を目指すことにして下山。歩けないような風が続いていました

  •  広場手前の鎖場まで下ってくると、風はやや弱くなっていきました

     広場手前の鎖場まで下ってくると、風はやや弱くなっていきました

  •  茶臼岳も吹雪いています

     茶臼岳も吹雪いています

  •  登山口まで下ってきました。もう登って行く人は見られません

     登山口まで下ってきました。もう登って行く人は見られません

  •  那須岳登山指導所

     那須岳登山指導所

  •  登るときは駐車場も満車だったのに、昼前なのにみんなすでに下山していました。この日は生憎の登山不向きの天候だったので、早々に諦めた人が多かったと思います。

     登るときは駐車場も満車だったのに、昼前なのにみんなすでに下山していました。この日は生憎の登山不向きの天候だったので、早々に諦めた人が多かったと思います。

  •  登山は残念ながら撤退となってしまったので、那須の湯を楽しむため「鹿の湯」へやって来ました

     登山は残念ながら撤退となってしまったので、那須の湯を楽しむため「鹿の湯」へやって来ました

  •  駐車場に車を置いて下って来ましたが、本来なら、橋のあるこっちから来ると思われます。

     駐車場に車を置いて下って来ましたが、本来なら、橋のあるこっちから来ると思われます。

  •  端から見た鹿の湯。川の右の建物に鹿の湯の入口があり、渡り廊下を渡った左の建物に湯船がある

     端から見た鹿の湯。川の右の建物に鹿の湯の入口があり、渡り廊下を渡った左の建物に湯船がある

  •  鹿の湯は元湯と言われるだけあって、源泉掛け流し。ただし、洗い場がなく石鹸を使うことはできない。<br /> 湯船は6つあって、41℃、42℃、43℃、44℃、46℃、48℃と分かれている

     鹿の湯は元湯と言われるだけあって、源泉掛け流し。ただし、洗い場がなく石鹸を使うことはできない。
     湯船は6つあって、41℃、42℃、43℃、44℃、46℃、48℃と分かれている

  •  鹿の湯玄関

     鹿の湯玄関

  •  渡り廊下。突き当たりで、男女に分かれる

     渡り廊下。突き当たりで、男女に分かれる

  •  料金受付。大人は500円

     料金受付。大人は500円

  •  渡り廊下から見た浴場部分。女性用のエリア。<br /><br /> 6つの浴槽があるのは、男性用のことですが、きっと女性用も同じでしょう。今回は、41℃から順番に入り、46℃まで浸かりました。火傷しそうなくらい熱い湯です。48℃は諦めました。<br /> 知床で熊ノ湯という露天風呂に入ったとき、これくらいの熱さだった。地元の人にこんなに熱くては入れない、というと、1回目は入れないが一旦出て2回目入れば浸かることができる、と教えられて、それを実践したのですが、今回もその方法でなんとか46℃は入ってみました

     渡り廊下から見た浴場部分。女性用のエリア。

     6つの浴槽があるのは、男性用のことですが、きっと女性用も同じでしょう。今回は、41℃から順番に入り、46℃まで浸かりました。火傷しそうなくらい熱い湯です。48℃は諦めました。
     知床で熊ノ湯という露天風呂に入ったとき、これくらいの熱さだった。地元の人にこんなに熱くては入れない、というと、1回目は入れないが一旦出て2回目入れば浸かることができる、と教えられて、それを実践したのですが、今回もその方法でなんとか46℃は入ってみました

  • 湯ノ花採取場

    湯ノ花採取場

  • 殺生石は見たことがあるのですが、時間のゆとりもあるので、ゆっくり見ることにしました

    殺生石は見たことがあるのですが、時間のゆとりもあるので、ゆっくり見ることにしました

  • 案内によると、松尾芭蕉も立ち寄っているようです

    案内によると、松尾芭蕉も立ち寄っているようです

  • 駐車場へ入るのに、少し待って、弁当を食べてから遊歩道を上っていきます。<br /><br />弁当は本当は三本鎗岳1916mで食べる予定でしたが、爆風と寒さの中で食べずに降りて来たので、ここで食べました。米が凍っていてパラパラになっており、そんな経験は初めてです。

    駐車場へ入るのに、少し待って、弁当を食べてから遊歩道を上っていきます。

    弁当は本当は三本鎗岳1916mで食べる予定でしたが、爆風と寒さの中で食べずに降りて来たので、ここで食べました。米が凍っていてパラパラになっており、そんな経験は初めてです。

  •  千体地蔵

     千体地蔵

  •  お地蔵さんの手が大きいような気がする

     お地蔵さんの手が大きいような気がする

  •  お地蔵さんみんな、手を合わせていました 

     お地蔵さんみんな、手を合わせていました 

  •  教伝地獄

     教伝地獄

  •  殺生石の由来

     殺生石の由来

  •  遊歩道を上り詰めたところに、殺生石があります

     遊歩道を上り詰めたところに、殺生石があります

  •  どれが殺生石かというと、あのしめ縄がかけられた石でしょう

     どれが殺生石かというと、あのしめ縄がかけられた石でしょう

  •  このしめ縄の石が、九尾の狐が毒石になって三つに割れたうちの一つ

     このしめ縄の石が、九尾の狐が毒石になって三つに割れたうちの一つ

  •  殺生石遊歩道の全景

     殺生石遊歩道の全景

  •  ここでも、湯ノ花が採取されていたらしい

     ここでも、湯ノ花が採取されていたらしい

  •  盲蛇石。<br /> <br /> 蛇の首に似ている石で、蛇が湯ノ花の作り方を教えてくれたという伝説によって、そう呼ばれる

     盲蛇石。
     
     蛇の首に似ている石で、蛇が湯ノ花の作り方を教えてくれたという伝説によって、そう呼ばれる

  •  那須SAのスマートICから東北道に入り、福島へと向かいました。<br /><br /><br /> 吾妻小富士と喜多方ラーメンに続きます。

     那須SAのスマートICから東北道に入り、福島へと向かいました。


     吾妻小富士と喜多方ラーメンに続きます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 琉球熱さん 2021/06/11 22:38:22
    初めまして
    kiyoさん、こんにちは、初めまして

    吾妻小富士、那須岳と馴染みのある山名に魅かれてお邪魔しております。
    吾妻小富士は私も火口を一周しましたが、それこそとんでもない強風で難渋しました。
    逆に茶臼岳・朝日岳は好天に恵まれ、kiyoさんとは逆ルートでしたが、快適な山行でした。
    鹿乃湯も、当然寄りましたよ!(笑)
    いいですね、あそこ。風情もあるし、硫黄の臭いも強烈で。

    私は百名山はとうに諦めておりますが、ちょこちょこと山に出かけております。

    ---------琉球熱--------

    kiyo

    kiyoさん からの返信 2021/06/12 16:41:34
    Re: 初めまして
    琉球熱さん、こんにちわ。
    ご訪問、ありがとうございます。

    那須岳や吾妻連峰などは季節によっては強風で有名らしいですね。その洗礼を浴びてしまいました。三本鎗岳1916mへはまた挑戦したいと思います。1mだけ、茶臼岳よりも高い、というのが無視できないところです。

    熱海温泉にある温泉番付では、那須温泉は東の大関らしいです。横綱は箱根で、熱海は行司だそう。鹿の湯は歴史もありそうで、印象に残る湯でした。48℃はちょっと無理そうでした。

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