香川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
最近の旅行記は書ききってしまったので、過去の”鉄分高め”な旅行記を載せていきます。<br />今回は琴電を撮って乗りながら、観光も楽しむ旅行記です。<br />【主な日程】<br />2/11 横浜→ヨ高松<br />2/12 高松→琴平→高松→仏生山→高松<br />2/13 片原町→榎井→琴平→円座→瓦町→房前→瓦町→水田→瓦町<br />2/14 高松→片原町→玉藻公園→岡山→横浜

琴電を撮って乗る旅~1・2日目~

10いいね!

2020/02/11 - 2020/02/14

3628位(同エリア8164件中)

旅行記グループ 2020/02/11 高松琴平旅行

0

43

keikyu4ever

keikyu4everさん

最近の旅行記は書ききってしまったので、過去の”鉄分高め”な旅行記を載せていきます。
今回は琴電を撮って乗りながら、観光も楽しむ旅行記です。
【主な日程】
2/11 横浜→ヨ高松
2/12 高松→琴平→高松→仏生山→高松
2/13 片原町→榎井→琴平→円座→瓦町→房前→瓦町→水田→瓦町
2/14 高松→片原町→玉藻公園→岡山→横浜

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.0
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
JR特急 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 横浜駅22:24発(旅行当時)の寝台特急サンライズ瀬戸号で高松へ向かいます。<br />余談ですが、寝台特急サンライズ号は2021年3月のダイヤ改正で時刻が繰り上がっていますので、ご注意ください。

    横浜駅22:24発(旅行当時)の寝台特急サンライズ瀬戸号で高松へ向かいます。
    余談ですが、寝台特急サンライズ号は2021年3月のダイヤ改正で時刻が繰り上がっていますので、ご注意ください。

  • 車内は落ち着いていて静かな空間です。<br />部屋が一階なので少し揺れます(^^; <br />静岡辺りまで車窓を楽しみましたが、翌日は朝から夜まで動くので就寝しました。<br />揺れは気にせず岡山辺りまでぐっすり笑

    車内は落ち着いていて静かな空間です。
    部屋が一階なので少し揺れます(^^;
    静岡辺りまで車窓を楽しみましたが、翌日は朝から夜まで動くので就寝しました。
    揺れは気にせず岡山辺りまでぐっすり笑

  • 岡山を出て瀬戸大橋を渡ります。<br />途中で朝日が出てきました。<br />

    岡山を出て瀬戸大橋を渡ります。
    途中で朝日が出てきました。

  • 高松駅に到着です。<br />もちろん乗ってきた車両を撮影します。

    高松駅に到着です。
    もちろん乗ってきた車両を撮影します。

  • 高松駅の改札を出て、琴電の高松築港駅に移動します。<br />わざわざサンライズに乗ったのは、4両運転の時間に間に合わせるため。<br />運良く還暦の赤い電車が来たので、終着まで乗車します(^^)v

    高松駅の改札を出て、琴電の高松築港駅に移動します。
    わざわざサンライズに乗ったのは、4両運転の時間に間に合わせるため。
    運良く還暦の赤い電車が来たので、終着まで乗車します(^^)v

  • 運転席の後ろでかぶりつき。<br />行き違いの車両はバラエティー豊かで、オタク的には嬉しいところ(笑)

    運転席の後ろでかぶりつき。
    行き違いの車両はバラエティー豊かで、オタク的には嬉しいところ(笑)

  • 琴電琴平駅に到着です。<br />ここで黄色の1200形を切り離します。<br />先発は1200形だったようです。

    琴電琴平駅に到着です。
    ここで黄色の1200形を切り離します。
    先発は1200形だったようです。

  • レトロな琴電琴平駅舎<br />京浜急行の川崎大師駅と雰囲気が近いように思えます。

    レトロな琴電琴平駅舎
    京浜急行の川崎大師駅と雰囲気が近いように思えます。

  • 参道を進みます。<br />平日の朝9時台ということもあってか、人は少なかったです。

    参道を進みます。
    平日の朝9時台ということもあってか、人は少なかったです。

  • 階段を少し登って鳥居をくぐります。<br />ローアングルで撮ったので急な階段に見えますが、この辺りはまだ登りやすい階段です。

    階段を少し登って鳥居をくぐります。
    ローアングルで撮ったので急な階段に見えますが、この辺りはまだ登りやすい階段です。

  • 途中の比較的平らな場所には飴などを売る出店が数軒ありました。<br />どんどん歩いていきます!

    途中の比較的平らな場所には飴などを売る出店が数軒ありました。
    どんどん歩いていきます!

  • 急な階段を登ると金刀比羅宮です。

    急な階段を登ると金刀比羅宮です。

    金刀比羅宮 寺・神社・教会

  • 曇りなので視界はイマイチですが、綺麗に景色が見えます。<br />そして、肝心な金刀比羅宮の写真を撮り忘れました。

    曇りなので視界はイマイチですが、綺麗に景色が見えます。
    そして、肝心な金刀比羅宮の写真を撮り忘れました。

  • 奥社まで1368段、登り切りました!

    奥社まで1368段、登り切りました!

    金刀比羅宮 厳魂神社 (奥社) 寺・神社・教会

  • 金刀比羅宮に戻り、先ほど景色がよく見えた場所で琴電を俯瞰撮影。<br />「琴電を探せ」状態です(笑)<br /><br />写真下側をよ~く見ると1200系こんぴらさん号が琴電琴平を出発してJRとの交差部に差し掛かろうとしています。<br />見つかりましたか?

    金刀比羅宮に戻り、先ほど景色がよく見えた場所で琴電を俯瞰撮影。
    「琴電を探せ」状態です(笑)

    写真下側をよ~く見ると1200系こんぴらさん号が琴電琴平を出発してJRとの交差部に差し掛かろうとしています。
    見つかりましたか?

  • 本宮手前の水がめ<br />1円玉を浮かべられると願いが叶うらしいです。<br />端からそっと1円玉を押し出すと、浮かびました!<br />因みに願いは翌日に叶います。お楽しみに。

    本宮手前の水がめ
    1円玉を浮かべられると願いが叶うらしいです。
    端からそっと1円玉を押し出すと、浮かびました!
    因みに願いは翌日に叶います。お楽しみに。

  • 参道を下まで行き、灸まんとあんみつをいただきます。

    参道を下まで行き、灸まんとあんみつをいただきます。

    灸まん本舗石段や グルメ・レストラン

  • もちろんうどんもいただきます。<br />灸まんのお店からも近く、美味しそうなてんてこ舞いに入りました。

    もちろんうどんもいただきます。
    灸まんのお店からも近く、美味しそうなてんてこ舞いに入りました。

    てんてこ舞 グルメ・レストラン

  • 琴平での用は済み、雨が降ってきたので琴電で高松に戻ります。<br />列車が到着して降車が終わるまでホームに入れないので、駅舎のベンチで待ちます。<br />ここにもことちゃん

    琴平での用は済み、雨が降ってきたので琴電で高松に戻ります。
    列車が到着して降車が終わるまでホームに入れないので、駅舎のベンチで待ちます。
    ここにもことちゃん

    琴電琴平駅

  • 1080系が入線します。<br />改札のフェンスとホームが列車に被るので、望遠レンズを持ち上げて何とか撮れた1枚。

    1080系が入線します。
    改札のフェンスとホームが列車に被るので、望遠レンズを持ち上げて何とか撮れた1枚。

  • 車内の様子。<br />京急時代とはあまり変わらず(?)なのかな・・・<br />私が京急に目覚めた時に旧1000形は引退直前、乗ったことがないのです。<br />だからこそ琴電で乗りたかった、初乗車を楽しみます。

    車内の様子。
    京急時代とはあまり変わらず(?)なのかな・・・
    私が京急に目覚めた時に旧1000形は引退直前、乗ったことがないのです。
    だからこそ琴電で乗りたかった、初乗車を楽しみます。

  • 2番線には4両が休憩中。<br />夕方まで留置されます。

    2番線には4両が休憩中。
    夕方まで留置されます。

  • 車内に残るKHKの扇風機

    車内に残るKHKの扇風機

  • ホテルに荷物を置いて高松丸亀町商店街へ。<br />大学の授業でこのドームを知って以来、どうしても撮影に来たかった場所。<br />ショッピングモールの中みたいですが「商店街」の中です!<br />

    ホテルに荷物を置いて高松丸亀町商店街へ。
    大学の授業でこのドームを知って以来、どうしても撮影に来たかった場所。
    ショッピングモールの中みたいですが「商店街」の中です!

    高松丸亀町壱番街前ドーム広場 名所・史跡

  • 仏生山での連結作業を見に行くため、片原町から再度琴電に乗ります。<br />既に4両の時間になっていました。

    仏生山での連結作業を見に行くため、片原町から再度琴電に乗ります。
    既に4両の時間になっていました。

    片原町駅 (香川県)

  • 高松築港で折り返してきたのに乗車します。

    高松築港で折り返してきたのに乗車します。

  • 背中をグイッと押さえられているけいきゅん(笑)

    背中をグイッと押さえられているけいきゅん(笑)

  • 仏生山に着くと、こんぴらさん号が停車中。

    仏生山に着くと、こんぴらさん号が停車中。

    仏生山駅

  • 1200系が並ぶ

    1200系が並ぶ

  • 琴平寄りの留置線には1070と600のコンビ。<br />本来は600の重連ですが、検査の都合で滞在中はずっとこの組成でした。

    琴平寄りの留置線には1070と600のコンビ。
    本来は600の重連ですが、検査の都合で滞在中はずっとこの組成でした。

  • 改札を出て左に行くとレトロ電車120号<br />かなり近くで見れました。

    改札を出て左に行くとレトロ電車120号
    かなり近くで見れました。

  • こんぴらさん号が回送で下っていきます。

    こんぴらさん号が回送で下っていきます。

  • 上り線側の車庫には京急車の姿はなく、長尾線の600系とHM付き1100系が停車。

    上り線側の車庫には京急車の姿はなく、長尾線の600系とHM付き1100系が停車。

  • あ。<br />当時運用を知らなかったので、突然の遭遇でちゃんと撮影できず・・・

    あ。
    当時運用を知らなかったので、突然の遭遇でちゃんと撮影できず・・・

  • 工場では1301編成が検査中。<br />お~い!お茶ラッピングのために黄緑色に塗装されています。

    工場では1301編成が検査中。
    お~い!お茶ラッピングのために黄緑色に塗装されています。

  • 手前には入換用のデカ1

    手前には入換用のデカ1

  • あれれ、4両に組成された状態で留置線から入線してきました????

    あれれ、4両に組成された状態で留置線から入線してきました????

  • 高松築港からの2両が反対側のホームに入線。<br />てっきり、京急が車両交換する時は神奈川新町行きや金沢文庫行きにしているように、仏生山行きにするものだと思っていました。<br />だから連結作業を沢山見られると思っていたのですが・・・

    高松築港からの2両が反対側のホームに入線。
    てっきり、京急が車両交換する時は神奈川新町行きや金沢文庫行きにしているように、仏生山行きにするものだと思っていました。
    だから連結作業を沢山見られると思っていたのですが・・・

  • ガッカリしていたら留置線から2両の1200系が出てきました。

    ガッカリしていたら留置線から2両の1200系が出てきました。

  • 先ほど到着した1200系が後ろから入線。<br />連結作業が始まりました。<br />良かった~

    先ほど到着した1200系が後ろから入線。
    連結作業が始まりました。
    良かった~

  • 作業中の様子は乗務員の方々の顔がガッツリ入っているので載せませんが、京急のように電気連結器ではないので、見ごたえがありました。<br />仏生山での車両交換はこの列車が最後なので高松方面に戻ります。

    作業中の様子は乗務員の方々の顔がガッツリ入っているので載せませんが、京急のように電気連結器ではないので、見ごたえがありました。
    仏生山での車両交換はこの列車が最後なので高松方面に戻ります。

  • 瓦町で綺麗な1300系を撮影。

    瓦町で綺麗な1300系を撮影。

    瓦町駅

  • いつも泊まるのは右のホテル会社ですが、今回はツアーですので左の東急REIホテルに宿泊します。<br />

    いつも泊まるのは右のホテル会社ですが、今回はツアーですので左の東急REIホテルに宿泊します。

    高松東急REIホテル 宿・ホテル

10いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP