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大久野島と尾道を観光。

大久野島・尾道

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2021/03/28 - 2021/03/28

802位(同エリア1139件中)

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fromatozさん

この旅行記スケジュールを元に

大久野島と尾道を観光。

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  • 忠海(ただのうみ)駅から徒歩数分の忠海港へ。

    忠海(ただのうみ)駅から徒歩数分の忠海港へ。

    忠海駅

  • 忠海港から大久野島行きの客船に乗る。

    忠海港から大久野島行きの客船に乗る。

    忠海港 グルメ・レストラン

  • 大久野島に到着すると、難なくウサギとご対面。

    大久野島に到着すると、難なくウサギとご対面。

    大久野島 (うさぎ島) 名所・史跡

  • あちらこちらにウサギがのんびりと暮らしている。エサ目当てに向こうから近付いてくるウサギもチラホラ。

    あちらこちらにウサギがのんびりと暮らしている。エサ目当てに向こうから近付いてくるウサギもチラホラ。

  • 持参したキャベツをあげようとすると、待ちきれず立ち上がるウサギもいる。

    持参したキャベツをあげようとすると、待ちきれず立ち上がるウサギもいる。

  • こちらは無防備な姿で休憩中。私が近付いていっても全く警戒しない。もちろん、中には近付くと逃げてしまうウサギもいるし、特に子ウサギにその傾向が強い印象があった。

    こちらは無防備な姿で休憩中。私が近付いていっても全く警戒しない。もちろん、中には近付くと逃げてしまうウサギもいるし、特に子ウサギにその傾向が強い印象があった。

  • キャベツの玉を持参して、葉をむしり取ってあげていたが、最後は残りの小さくなった玉ごとあげる。でも、最後の最後までは食べてくれないので、そのまま生ゴミになってしまうのはよろしくない気がして、残った分は回収。

    キャベツの玉を持参して、葉をむしり取ってあげていたが、最後は残りの小さくなった玉ごとあげる。でも、最後の最後までは食べてくれないので、そのまま生ゴミになってしまうのはよろしくない気がして、残った分は回収。

  • 1時間半近くウサギさんと戯れ、島を散策。<br />島唯一の宿泊施設、休暇村大久野島。キャンプ場もあり、ホームページからの予約もできる。ウサギは早朝や夕方の方が活発になるらしく、キャンプ場での宿泊も考えていたが、私の訪問予定日は空きがなかったため泊まれず。

    1時間半近くウサギさんと戯れ、島を散策。
    島唯一の宿泊施設、休暇村大久野島。キャンプ場もあり、ホームページからの予約もできる。ウサギは早朝や夕方の方が活発になるらしく、キャンプ場での宿泊も考えていたが、私の訪問予定日は空きがなかったため泊まれず。

    休暇村 大久野島 宿・ホテル

  • 大久野島では昭和初期に毒ガスの研究・製造が行われていたため、関連遺構が島内に点在している。

    大久野島では昭和初期に毒ガスの研究・製造が行われていたため、関連遺構が島内に点在している。

  • 毒ガス貯蔵庫跡。

    毒ガス貯蔵庫跡。

  • 毒ガスを製造する際の電力を供給していた発電場跡。

    毒ガスを製造する際の電力を供給していた発電場跡。

    発電所跡 名所・史跡

  • 大久野島から忠海港へ戻り、忠海駅から尾道駅へ移動し、尾道を散策。<br />階段を登り、天寧寺経由で千光寺へ。山の上の方に見える建物が千光寺。

    大久野島から忠海港へ戻り、忠海駅から尾道駅へ移動し、尾道を散策。
    階段を登り、天寧寺経由で千光寺へ。山の上の方に見える建物が千光寺。

  • まずは中腹にある天寧寺を参拝。

    まずは中腹にある天寧寺を参拝。

  • 天寧寺の五百羅漢。全部で526体あるのだそう。天井画も色が薄れてしまっているのが多いが、200枚くらいありそう。

    天寧寺の五百羅漢。全部で526体あるのだそう。天井画も色が薄れてしまっているのが多いが、200枚くらいありそう。

  • 天寧寺の塔婆(三重塔)。

    天寧寺の塔婆(三重塔)。

  • 三重塔と尾道の街並みを上から見下ろす定番の撮影スポット。

    三重塔と尾道の街並みを上から見下ろす定番の撮影スポット。

  • 三重塔撮影スポットの近くでは桜が咲いていて、桜と一緒に撮影。

    三重塔撮影スポットの近くでは桜が咲いていて、桜と一緒に撮影。

  • 三重塔からさらに階段を登った場所にあった、見晴らしスポット。

    三重塔からさらに階段を登った場所にあった、見晴らしスポット。

  • 千光寺境内にある、頂上に石鎚蔵王大権現が祀られている石鎚山(くさり山)。かつて修行場として登られていたらしい。現在は一般客にも開放されおり(奉納料100円)私も登ってみる。

    千光寺境内にある、頂上に石鎚蔵王大権現が祀られている石鎚山(くさり山)。かつて修行場として登られていたらしい。現在は一般客にも開放されおり(奉納料100円)私も登ってみる。

    千光寺 寺・神社・教会

  • 鎖を頼りに登っていく。鎖の輪っかに足先がハマるので、意外と登りやすい。

    鎖を頼りに登っていく。鎖の輪っかに足先がハマるので、意外と登りやすい。

  • くさり山の中腹。左上の岩の上が頂上。

    くさり山の中腹。左上の岩の上が頂上。

  • くさり山中腹からの展望。目の前にはロープウェイが通っている。

    くさり山中腹からの展望。目の前にはロープウェイが通っている。

  • くさり山頂上からの展望。見渡せる範囲が広く、千光寺、千光寺公園付近では随一の展望(千光寺公園頂上展望台は工事のため閉鎖中だったので比較対象外)。

    くさり山頂上からの展望。見渡せる範囲が広く、千光寺、千光寺公園付近では随一の展望(千光寺公園頂上展望台は工事のため閉鎖中だったので比較対象外)。

  • 下山した場所から見たくさり山。山と言っても標高差はほとんどない大きな岩場。下山路は整備された階段を使う。でも、やはり登りの鎖場は高度感があるので、高所恐怖症の人はやめておいた方が無難。

    下山した場所から見たくさり山。山と言っても標高差はほとんどない大きな岩場。下山路は整備された階段を使う。でも、やはり登りの鎖場は高度感があるので、高所恐怖症の人はやめておいた方が無難。

  • 千光寺公園を散策。桜が満開。

    千光寺公園を散策。桜が満開。

    千光寺公園 公園・植物園

  • 千光寺公園を下山して西國寺へ。写真は西國寺の入口付近。左に見える建物が仁王門。右上の山の中腹に小さく見えるのが三重塔。西國寺の境内は広く、三重塔までは距離もあり、登り階段が続く。

    千光寺公園を下山して西國寺へ。写真は西國寺の入口付近。左に見える建物が仁王門。右上の山の中腹に小さく見えるのが三重塔。西國寺の境内は広く、三重塔までは距離もあり、登り階段が続く。

    西國寺 寺・神社・教会

  • 長さ約2メートルの大草履が掛かっている仁王門。

    長さ約2メートルの大草履が掛かっている仁王門。

  • 三重塔の真下まで登った。

    三重塔の真下まで登った。

  • 尾道市街東のはずれにある浄土寺。

    尾道市街東のはずれにある浄土寺。

    浄土寺 寺・神社・教会

  • 展望台のある浄土寺の奥の院へ登る。ここにも鎖場があり登って行こうとするが...

    展望台のある浄土寺の奥の院へ登る。ここにも鎖場があり登って行こうとするが...

  • 鎖場案内板。壱の鎖、弐の鎖、参の鎖と3つの鎖場がある。ここは千光寺の石鎚山(くさり山)とは違い、奉納料はなし=無料。

    鎖場案内板。壱の鎖、弐の鎖、参の鎖と3つの鎖場がある。ここは千光寺の石鎚山(くさり山)とは違い、奉納料はなし=無料。

  • 壱の鎖。千光寺のくさり山のレベルを遙かに超える鎖の長さと傾斜。いざ登り始めるが、くさり山と違い、鎖の輪っかに足先を掛けられない。つまり、靴裏と岩との摩擦を十分に効かせて登る必要があるが、靴裏と岩との相性が良くなく、あまり摩擦が効いてくれない(滑りやすい)。さらに登りはじめで足がつりそうな気配がしたので、潔く諦め、すぐ近くの登山道で登ることにする。

    壱の鎖。千光寺のくさり山のレベルを遙かに超える鎖の長さと傾斜。いざ登り始めるが、くさり山と違い、鎖の輪っかに足先を掛けられない。つまり、靴裏と岩との摩擦を十分に効かせて登る必要があるが、靴裏と岩との相性が良くなく、あまり摩擦が効いてくれない(滑りやすい)。さらに登りはじめで足がつりそうな気配がしたので、潔く諦め、すぐ近くの登山道で登ることにする。

  • こちらの登山道を使い展望台を往復する。

    こちらの登山道を使い展望台を往復する。

  • 不動明王が刻まれた不動岩。ここを迂回して登った場所に不動岩の展望台がある。

    不動明王が刻まれた不動岩。ここを迂回して登った場所に不動岩の展望台がある。

  • 不動岩上の展望台。岩の向こうは絶壁のため柵が設置されている。

    不動岩上の展望台。岩の向こうは絶壁のため柵が設置されている。

  • 不動岩展望台からの展望。午後で逆光だったのと、この日は黄砂の影響もあり、ぼやっとした展望だった。

    不動岩展望台からの展望。午後で逆光だったのと、この日は黄砂の影響もあり、ぼやっとした展望だった。

  • 不動岩展望台から一登りで浄土寺奥の院があり、そのすぐ先に浄土寺山展望台がある。ここからの展望は奥の院の建物は雰囲気的に良しとして、木々に展望が遮られ、不動岩展望台からの方が視界は良好。

    不動岩展望台から一登りで浄土寺奥の院があり、そのすぐ先に浄土寺山展望台がある。ここからの展望は奥の院の建物は雰囲気的に良しとして、木々に展望が遮られ、不動岩展望台からの方が視界は良好。

  • 下山し、夕食の尾道ラーメンを食べに行く。途中、レトロ感のある街並みを歩いて行く。

    下山し、夕食の尾道ラーメンを食べに行く。途中、レトロ感のある街並みを歩いて行く。

  • つたふじ本店が本命だったが、営業時間外のため丸ぼしへ。尾道ラーメン(680円)は、背脂が入っているわりには、さっぱり目のスープで、スープも全ていただいた。

    つたふじ本店が本命だったが、営業時間外のため丸ぼしへ。尾道ラーメン(680円)は、背脂が入っているわりには、さっぱり目のスープで、スープも全ていただいた。

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