2018/12/14 - 2018/12/14
1098位(同エリア6474件中)
デコさん
アルベルティーナを出て、一休みしたくなりカフェへ向かったのですが、カフェ・モーツァルトもカフェ・ザッハーも列ができていて、すぐ入れたのがサロン・ザッハーでした。
カフェとサロンの違いがあるものの、ザッハー・トルテはいただけて満足し、ケルントナー通りから一筋奥に入った所にあるカプツィーナー教会を訪問しました。
カプツィーナー教会は、当時の皇帝夫妻の墓所として1632年に建設され、1633年から12人の皇帝と19人の皇妃および王妃を含む約150人のハプスブルグ家の人々の埋葬場所(皇帝納骨所)として、地下に棺が安置されている教会です。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
12月2日(日)関空発
12月3日(月)ドバイ乗り継ぎでウィーン着(ウィーン泊)
12月4日(火)ハイリゲンシュタット&グリンツィング訪問(ウィーン泊)
12月5日(水)ウィーン→グラーツ(グラーツ泊)
12月6日(木)グラーツ→リンツ(リンツ泊)
12月7日(金)リンツ市内観光(リンツ泊)
12月8日(土)リンツ→メルク(メルク泊)
12月9日(日)デュルンシュタインン&クレムス訪問(メルク泊)
12月10日(月)シュタイヤー&クリストキンドル村訪問(メルク泊)
12月11日(火)メルク→ブラチスラヴァ(ブラチスラヴァ泊)
12月12日(水)ブラチスラヴァ観光&ホテル移動(ブラチスラヴァ泊)
12月13日(木)ブラチスラヴァ→ウィーン(ウィーン泊)
12月14日(金)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月15日(土)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月16日(日)ウィーン空港→ドバイ空港
12月17日(月)ドバイ空港→関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アルベルティーナのお向かいにあるカフェ・モーツァルトにやってきました。
お店前には列ができていたので、ホテル・ザッハーのカフェへ向かったら、それ以上の長蛇の列!さすが2時間以上も待つこともある人気店のことだけあるか!・・・ -
と、カフェ・モーツァルトの方が列が少なかったので戻る途中にあったこちらのサロン・ザッハーへ
カフェとサロンの違いがあるものの「ザッハー」の部分だけ同じで、待ち人の列はなく辛うじて一人なら入れました。 -
待つこともなくこちらのスタッフさんに案内されて
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一人だけ座れるお席に着くことができました。
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先ずはサーモン・サンドとカプチーノ
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カフェ・ザッハーに入りたかったけれど、こちらでもティーカップにはちゃんと「ホテル・ザッハー」の名前入り
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そしてザッハー・トルテもいただけました。
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お隣のグループの方たちが気さくな方たちで、少しだけおしゃべりに入れていただいて楽しいひと時が過ごせました。
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ふと気が付くと混んでいた店内には空席ができ始めていました。
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サロンを出て、これならもしかしてカフェ・ザッハーも空いてきているかも?と思ったのですが・・・
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入りたかったカフェ・ザッハーにはまだ長蛇の列ができていました。
こんなに待つのはいやだ! -
ホテル・ザッハーの入り口
いつかは宿泊料金を気にせずお泊りしてみたい^^; -
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ウィーンきっての目抜き通りであるケルントナー通りへ
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通り沿いの素晴らしい装飾の建物を見ながらテクテク~
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次にやってきたのはハプスブルク家の墓所「カプツィーナー教会」
ケルントナー通りから一筋奥まった通り沿いにあります。
シンプルだけど目立つオレンジ色の三角の屋根が目印 -
カプツィーナー教会の表示
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カプツィーナー教会内へ
皇帝フェルディナント2世の時代1622年に建築が始まり、1633年に完成 -
教会は外観と共にシンプルな内装
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正面にあるのは大理石で作られたPeter Strudelの主祭壇があります。
祭壇画は"Maria Schutz"という、キリストにひざまずく聖母マリアが描かれています。 -
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主祭壇に向かって左にあるKaiserkaplleという皇帝礼拝堂
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右側の礼拝堂はPietakapelleと呼ばれるピエタ礼拝堂
大理石の素晴らしいピエタのシーンを表す彫刻です。 -
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地下のカイザーグルフトという皇帝納骨所へ
ハプスブルク家の人々は、心臓がアウグスティーナー教会に、内臓がシュテファン大聖堂に、そして残りの遺骸がこちらのカプツィーナー教会に安置されているんだそうです。私にはご遺体を分散して安置するなんて考えられないのですが^^; -
教会部分とは違って地下には柱で支えられたいくつもの部屋が続いていました。
全体的に暗澹たる空間で、なんだか重苦しい別世界のような空気が漂っています。
お墓はあまり見たくないという方はすっ飛ばしてください。私は記憶に残したくてもすぐに薄れてしまうので、敢えて撮影させていただいてきました。 -
ハプスブルク家の家系図が頭に入っていれば名前を見ながらいろいろ思い描くことができそうですが、私にはその説明は難しいので、パスさせていただきます。
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こちらでは、オーストリアの実質的には最後の皇帝だったフランツ・ヨゼフ1世を中央に皇后エリザベート、マイヤーリンクで自殺した皇太子のルドルフの棺が並んでいます。
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たくさんの花束が飾られているのが、エリザベートの棺。
「シシィ」と愛称で呼ばれた人の事だけあります。 -
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他の空間と比べて少し明るく、天井が高くてフレスコ画のある場所・・・
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この天井の下に安置されているのがマリアテレジアと夫のフランツ1世が眠る棺
一段と大きくて豪華な装飾が施されています。 -
棺の側面にはマリア・テレジアのプラハでの戴冠とプレスブルク(現ブラチスラヴァ)戴冠での乗馬、フランツ1世のフランクフルトでの戴冠、フランツ1世のフィレンツェでのトスカーナ大公としての入城といったマリア・テレジアとフランツ1世の人生での4シーンがレリーフとして施されているんだそうです。
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棺の上にはマリア・テレジアとフランツ1世の像がお互いに見つめ合うように置かれています。
小さく見えますがそれぞれ1.3mとかなり大きな像です。 -
4つの角には悲しみを表す精霊が置かれ、ボヘミア、ハンガリー、エルサレム、神聖ローマ帝国のそれぞれの王冠とワッペンを持っています。
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柩はマリア・テレジアが37歳、フランツ1世が46歳の時の1754年に Balthazar Ferdinand Moll によって製作されたとのこと。
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マリア・テレジアは63歳で、フランツ1世は57歳で亡くなっています
かなり早くから作られていたことになりますね。 -
豪華な彫刻装飾がある棺に比べると地味な棺も安置されていました。
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出口へ
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外に出ると冬空の下でも明るく感じられます!
納骨堂を後に -
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カプツィーナー教会はNeuer Marktに面しています。
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ケルントナー通りに戻って、シュテファン寺院へ向かいます。
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