2021/03/26 - 2021/03/26
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ドクターキムルさん
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今年になって街中に100円の自販機が多くなったと感じている。思えば、平成元年(1989年)4月1日に一般消費税3%で初めて導入された。このときに話題となったのは、ワンコイン(100円)で買えた清涼飲料缶が値上げになって100円から110円になったことだった。消費税値上げである。
その後、平成9年(1997年)4月に5%へ引き上げられた。
平成26年(2014年)4月1日に日本の消費税率は5%から8%に上げられた。この頃までは消費税率が上がった分は値上げされていた。
さらに平成31年(2019年)10月に8%から10%への消費税率引き上げと同時に、複数税率(軽減税率)が導入されている。この頃には景気が低迷しデフレ脱却が叫ばれていた頃で、自販機には値下げするものが出始めてきた時期である。
それがコロナ禍となって、今年になると100円自販機がどこにでもあるようになってきている。実に、平成元年3月31日以前、所謂昭和の時代と同じようにワンコインで自販機が利用出来るようになったのだ。32年前に缶飲料が100円から110円に値上げされた時に、またいつの日かに100円で缶飲料が飲めるようになるなどと予想した人など誰もなかったハズだ。しかも、自販機の飲食料品はすべて軽減税率8%であり、コストが8%は確実に上がっているのにも関わらず、一般消費税0%、すなわち、一般消費税がなかった時代に逆戻りしてしまっているのだ。
消費税導入以前にはパーシャルオープンエンドのステイオンタブ式の特許があったために特許が切れるのを待って各社が導入したことがあった。その頃には缶飲料のタブが本体から切り離され、環境問題にまでなっていたのだが、コストが上昇してしまうと頑なに実施を拒んでいた。それを思い出すと時代が変わったことを実感しない訳には行かない。
(表紙写真は100円自販機)
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