2020/12/04 - 2020/12/07
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まめこはさん
この旅行記のスケジュール
2020/12/04
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Go toの恩恵を受けての旅行3回目。
折角ならば、更にお特にということで、「大人の休日倶楽部」も利用。
そして、今回は学生時代の友達と一緒。
名前はミキティって事にしておく。
ミキティとは、若い頃、一番一緒に旅行した友達だ。
でも、私がプラプラしている間に、
結婚して、
子育てに奮闘して、
と、生活の主体が変わってしまった為、チャンスが無くなって、
23歳のフロリダ縦断ドライブ旅行が最後となっていた。
あら、やだ30年前ぶりの旅行なんだわね。
出来るだけミキティの希望にそう旅行をプランしつつ・・・・、
『日本製』スタンプラリーをブチ込むのは忘れないよ。
ミキティにとっては、私に引っ張り回された過去の旅行の反芻するちょっとシンドい3泊4日となってしまったかな?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
「青春18きっぷ」は自販機で買えたのだから、「大人の休日倶楽部パス」もそんな感じで、
Webで会員登録して、その後自販機で購入の流れかと。
なので、宿泊はすぐに抑えたものの、パスは2週間前までなにも調べもしていなかった。
新幹線の座席もガラガラで取れないことはないだろうし・・・・。
で、2週間前にちゃんと調べてみたら・・・・。
あらやだ、会員登録=Viewクレジットカードを作るってことなのね・・・・。
間に合わない・・・・・???
そこは、クレカを作成してもらうことが目的であろう会員制度、
ちゃんと救済措置があった。
「びゅうプラザ」で入会申込をすれば、その場で「仮会員証」を発行してもらえ、「大人の休日倶楽部パス」も購入できるのだ。
でも、「びゅうプラザ」ってあんまりないのよね。
その事実に気づいたその日が出社日だったので、その日のうち会社帰りに新宿に行ってみたら、
コロナの影響で18時までの営業が17時までに変更になっていた。
平日は無理だわ~ってことで土曜日に出直しして、無事に会員登録、パスも購入できた。
ちなみに、クレカの審査に通らなくとも、申し込めば「仮会員」になれるのでその有効期間の1ヶ月間ならパスの購入、利用ができる=会員条件の50歳オーバーなら、1回はパスを利用できることになる。 -
当日、新幹線の中で集合。
ガラガラなので、私が指定した座席をミキティも取れていた。
09:08発のはやぶさ11号。
ミキティに気を使って、いつものようにめっちゃ早い時間のは避けましたよ。東京駅 駅
-
東京駅構内のKINOKUYAで購入したお安いスパークリングで久しぶりの旅行に乾杯。
プラスチックカップは持参(紀伊国屋でも小さいテイスティング用のはもらえるよ)。
三席並びのところを1席抜かして、予約。
他も1列に一人ぐらいしか座っていないぐらい空いていた。 -
七戸十和田駅着12:14。
まずは、私の希望で「十和田市現代美術館」に行くのだ。 -
やっぱ、さむ~い。雪がちらついていた。
七戸十和田駅 駅
-
駅からは路線バス。
-
待ち時間が10分程度あるので、ミキティは「七戸町観光交流センター」で待っていてもらって、私はあるものをGetの為に駅前のイオンに走った。
「Go to EAT」のクーポンよ。
気づいたときには、予約サイトの分はもう終わっていたので、初めて利用させて貰いますぜ。
売り切れを心配して事前に購入できるところを何箇所が調べておいたけれど、在庫は結構あった風で問題なく購入できて良かった。 -
「道の駅しちのへ」は一個目のバス停。
鉄道の駅からこんなに近くに道の駅があるのって、なんか不思議。道の駅 七戸町文化村(しちのへ) 道の駅
-
駅からバスで40分となると「どんな田舎に連れて行かれるのか。」と思ったら、
街の中心な感じ。
駅が街から離れているんだね。
美術館前のバス停でおりたけれど、まずはランチ。
官庁街通りは、「馬」のオブジェがいっぱい。
馬産地であった十和田市には、旧陸軍軍馬補充部が設置されていましたが、戦後間もなく軍馬補充部用地が開放された際、官公庁用地として整備されたもので、道の両側には40を超える国・県・市の官庁が並び、熊本市・丸亀市とともに、都市計画法の事務所地区に指定されています。
歩道両側には、それぞれ奥入瀬渓流・稲生川をイメージした水の流れや、さまざまな馬のオブジェが配置され、野外ギャラリーの趣すらあります。
~十和田市HPより~十和田市官庁街通 花見
-
十和田市と言えば・・・・の「バラ焼き」のお店、「司バラ焼き大衆食堂」。
美術館から歩いて5分ぐらいのところに立地。司バラ焼き大衆食堂 グルメ・レストラン
-
これで二人前。
-
肉の色が変わるまで、炒めて・・・・。
いただきま~す。 -
美味しくてあっという間に完食。
生ビールに良く合いましたよ。
ご飯とスープがついて、千円。
(「ごんぼ」と呼ばれているごぼうの煮物が着いていたらしいが全く食べた記憶なし。画像もなし。)
画像の右端の黒いのがエプロンで、飛び跳ねと気にせずに食べれますのでご安心を。 -
店内はこんな感じ。
バラ焼きの客席はテント。 -
バラ焼きのバラから「バラ色の人生」で、
お店を出る時のお見送り「La vie en rose!」を声をかけてくれるのは有名。
私達が食べている時に出るお客さんにも言ってた。
なのに、最後のランチ客となった私達には言ってくれなかった「なんで?」
寂しいやん。
ちなみに、「Go to EATクーポン」使えたよ。 -
お腹がくちくなったところで、アートに触れます。
ロッカーに荷物を入れて、身軽になってから入場。十和田市現代美術館 美術館・博物館
-
まずは、ここの美術館の顔、
「スタンディング・ウーマン」
いかつい顔、贅肉感、服のセンス・・・・10年後の自分の姿を目の前にさらされた感、満載。 -
「メモリー・イン・ザ・ミラー」
スタイルの良いお姉さんの影はもちろん私ではなくて、作品のひとつ。 -
「ハンス・オブ・デ・ビーク」
高速道路が見下ろせるダイナーのソファーに座った気にリアルになれる。
(・・・・・・・で?) -
「オン・クラウズ(エア-ポート-シティ)」
ぶくぶく・・・・。 -
「念願の木
三途の川
平和の鐘」 -
短冊にかいて「念願の木」に結びつけるアートに参加することができるのでやってみた。
青森らしく林檎の木。 -
「あっちとこっちとそっち」
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「松其丿三十二」
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「光の橋」
奥に見えるのは官庁街通りの松。 -
「ザンプランド」
机の上に乗って、アザラシのように天井の上を見ることも出来る。
ちびの私には無理だったね。 -
「スゥ・ドーホーコーズ・アンド・エフェクト」
これが一番気に入った。 -
天井から垂れ下がっている様は、まるで食虫植物。
-
飲み込まれそう・・・・。
-
このクラデーションを出すために、128種類(色)の人形さんが使われているらしい。
-
「フライングマン・アンド・ハンター」
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Art Towada 十周年記念の「インター+プレイ展」第一期が開催されていた。
「あなたは、翌日私に愛にそこに戻ってくるでしょう。」 -
「真実/自由」
企画展示室での立体音響技術の「耳で視る」作品が15分で、復路のバスの時間ギリギリセーフなので、15時からのチケットゲット。
開始の時間まで他のエリアを見よう。 -
コロナの影響でエレベーターの使用不可で、上の階には階段利用。
壁を飾る可愛い絵も作品。
「ウォール・ペインティング」
ちなみに同じ作者の作品の屋上の「ミラー」は観覧停止となっていた。 -
「闇というもの」
美術館というよりも、樹木の生態を紹介している博物館のブースの様。 -
「無題/デッド・スノー・ワールド・システム」
靴を脱いで鑑賞するスペース。
ヤギさんが寝転んでいたので、私も寝転んでとってみようかしら・・・折角、友達と一緒だし。
(家族だと、馬鹿にされるからあまりはしゃげない)
監視スタッフの方に聞いてみたら、
「このご時世、色々ございますので、衛生面でやめた方が良いかと思います。」
っと、棒読み調でたしなめられましたとさ。
画像をみたら、ミラーボールに自分が写り込み、作品のひとつになっていてなんか嬉しい。
この作品、昭和的なSF感で、結構好き!! -
さて、お次は屋外スペースへ。
こちらも美術館のアイコン的作品といる
「フラワー・ホース」
花の馬→春の馬って事で是非、この作品を自分の目で愛でたかった。
・・・・ですが、これは実際に見てみると、私の彼のイメージとはかけ離れていた。 -
馬がね・・・・道産子の様に、ごっついの。
(道産子は道産子で可愛いから好きよ)
ウィリーの動作の安定の為だろうけれど、しっぽがこんなに太いんだよ。
デコレーションされている花は四季を表しているとのことで色んな季節の花が散りばめているけれど、
色がね・・・なんでこんなにくすんでいるの?
作者は韓国人の方のようだけれど、
中国のアルマイト食器にかかれている花みたいだわ。
よって、春馬君じゃないんだよな。ワタクシ的に。 -
青森を代表する芸術家奈良美智氏の「夜露死苦ガール2012」
蹴られてしまいました。 -
官庁街通りを渡った「アート広場」にある草間彌生氏の「愛はとこしえ十和田でうたう」
草間彌生氏と言えばの「かぼちゃ」があるのは、瀬戸内海の直島。
現代アートの聖地となっている直島には及ばないが、ここ十和田市もアートツーリズムで成功した街のひとつであろう。
十和田市と言えば、「奥入瀬渓流」が筆頭の観光源だろうが、
玄関口としては、青森市か八戸市からとなり市街にお金が落ちることは以前は少なかったはず。
それが、この美術館のおかげで中心市街地にホテルが2件たった程の経済効果はあったとのこと。
(2011年の報告なので今現在はその経済効果がキープ出来ているかは不明。)
私もここだけの為にやってきたわけだし。 -
でも、十和田市=奥入瀬渓流のイメージを私も持っていたので、
もっと自然の中にある美術館かと思っていたよ。
まさか、かぼちゃの後ろに民家があるとは・・・・・。
そのかぼちゃの中から見た景色。 -
「ゴースト/アンノウン・マス」
-
「ファットハウス/ファットカー」
親近感しかない。
動物やキャラだとおデブは可愛いのに・・・なぜ現代人類には適用しないのか・・・。 -
「アッタ」
-
そして、15:00からの「Haze」の視聴。
真っ暗の中で音に身を委ねる・・・・・。
気持ちよくて、ふわ~として、
頭が重くなって、頭を垂れてくると、突然の閃光。
その度にハッと頭を上げる。
参加している全員が同じ動きだったのがおかしかった。
寝ちゃうと困るから、立ったままの視聴なのかな?
座ることが出来たら、最高だったのによぉ・・・・。
終わったのは、15:16。
バスは15:24発。
トイレに行って出発だ。
っと、ミキティがミュージアムショップで買い物をすると言うので、私がロッカーから荷物をピックアップして、バス停で待つ。
ほぼ時刻通りにバスが来て、ミキティも間に合って、無事に乗車。 -
帰りのバスもガラガラ・・・・・。
この便は平日だけの便。
土日だったら、美術館からは七戸十和田駅行でなく、八戸行のバスに乗って大回りする必要があったから、平日のスケジュールがあって良かった。
途中で行きと違うルートに入ると10人ぐらいのランドセルを背負った子どもたちが乗り込んできた。
通学用のバスだから平日だけなのかな?
私の希望としては、今夜は奥入瀬に泊まりたかった。
折角のGo to!なんだから、ちょっと良いリゾートホテルに。
でもね、「おいらせ号」は冬期は本数が少ないし、ホテルの送迎バスの時間に合わせると前後の日はそれに縛られて観光が出来なくなってしまうので、断念。
なので、青森市内で泊まることにしたから、これか青森に向かうのだ。 -
戻ってきました七戸十和田駅。
この「顔出しパネル」、意味がわからない・・・・。七戸十和田駅 駅
-
新幹線の時間まで、20分程あったので、カフェに入って待とうかと思ったら、
-
隣に待合室が入ったので、コンセントもあるし、ゆっくりさせてもらいました。
-
駅のすぐ近くにSANYO COATのソーイング工業があるらしく、展示されていた。
かっこいいね。
でも、私は背が低くてトレンチコートは似合わないので、ステンカラーコート。
しかも、「BURBERRY」ってタグ付き。
サンヨーコートのバーバリーって、古すぎw
一度袖を直したけれど、15年以上着ている現役選手なのだ。
(物持ち良すぎ?)
それもサンヨーコートの優れた技術力のおかげですね。
ありがとう。
しっかりした物を作っていれば、「BURBERRY」のタグが無くたって、良いじゃないか。
「メイド・イン・ジャパン」に胸をはりましょう。 -
大人の休日倶楽部パスは6回まで座席指定できるけれど、
東京駅からの往路と復路しか予約せずに、後は空いている席に座らせてもらう方法で。
座席が埋まっている心配は無いので、今回はこのgoshow作戦。
15分程で新青森に到着。
お目当ての自販機はすぐに見つかったけれど・・・・。
残念~~。
今思えば、「キオウ」って食べたことがないから、買って飲めば良かった。
青森までは在来線で1駅。
そして、約3年ぶりの青森。新青森駅 駅
-
ホテルにチェックインしたら、夕食に出るまで1時間ちょっと時間があるから、
ミキティにゆっくりしてもらおうと優しい私の気遣いですよ。
駅に向かっている間、足になんか違和感が・・・・。
今夜のお宿はダイワロイネットホテル青森。ダイワロイネットホテル青森 宿・ホテル
-
チェックインしてホテルの廊下を歩いて、その違和感に気づいた。
うえーん、ヒール部分が崩れちゃったよ・・・・。
だいぶ長くお世話になったブーツ。
減価償却は済んでいるのは間違いない。
外反母趾のワタシにとっては、aravonは神シューズなので大切に履いていたんだけれど、とうとう最後の1足も壊れてしまった~~。
(2016年に日本撤退してからは店頭での購入は難しい。)
不幸中の幸いでホテルの目の前が青森の百貨店「さくら野百貨店」。
のんびりお茶をすすっているミキティを置いて、走った。
そんなに広くない靴売り場の1/4ぐらいは、ゴアッテックな防水靴だったのが新鮮。
まぁ、そこそこ自分の好みのが無事に購入出来て良かった。
さて、夕飯に出かけよう。
この後の2泊は旅館。
・・・・・・・・となると、魚メインの和食になること間違いないから、
青森では、和食以外を食べることにしていた。
私の中で、青森はフレンチのイメージ。
イタリアンって感じではないし、林檎と海の幸でおフランスのブルターニュじゃね? ← 強引すぎる? -
Webで検索して、お手頃で素敵なお店をみつけたので事前に予約済み。
青森駅周辺でなく住宅地にあるお店だから、地元の方を対象にしている店だろうと、
「東京からの観光客ですがよろしいでしょうか?」と電話で確認したら問題なかったので。
行きはバスで。
ホテルの目の前の道路はバス通りなので、1ブロック離れた「新町一丁目」のバス停から乗車。
佃のバス停で下車したら、道路を渡ったら、レストラン カシー Cassis。
http://www.restaurant-cassis.jp/ -
アミューズは「菊芋のポタージュ」
菊芋??
「青森ではお新香にして食べることが多いのだけれど、繊維が多くてシャリシャリした食感の芋なんです。」
じゃ、ヤーコンみたいな感じですか?
「そうそう!」
さっぱりとして凄く美味しかった。
これ、凄く好き。 -
パテ・カンパーニュ。
まぁ、間違いないですね。 -
野菜のブレゼ。
これ、めちゃくちゃ美味しかった。本日の一番でした。 -
ここのお店の看板メニュー、ブイヤベース。
「陸奥湾でとれた新鮮な魚介を、特製のスープ・ド・ポワソンと一緒に。
ブイヤベースが名産の「Cassisカシー」はプロヴァンスの小さな港町で、当店名の由来にもなっています。」
とお店のHPにかかれています。
Mapで調べてみたら、「Cassis」はマルセイユとトゥーロンの間に位置している。
マルセイユでブイヤベースは食べたことはあるんですけどね。
Cassisは行ったことないや。
青森と言えばホタテなので、入っていて欲しかった。
確かにおフランスで頂いたブイヤベースのお味を思い出した。
だけれども・・・・、私としてはもっとトマト味が前に出ているタイプが好きなんだよね。
(それってイタリアンのッパディペッシェになっちゃうか。) -
お肉のメインは、
伊達鶏のコンフィ。
仔羊背肉のロティが食べたかったのだけれども、この日はなかった。 -
林檎のデザートを食べたかったけれど、ミキティがもう何も入らない!っと苦しそうなのと、
電車の時間があるので、コーヒーも飲まないで夕食は終わり。
料理は全て一人前をふたつに分けてサーブしてくれた。優しい。
(だから、ホタテが入っていなかったのかも?) -
スパークリングワインと赤ワインのグラスをそれぞれ飲んで、
合計:13,200円。
Go To EATクーポンも使えたし、とてもお得でした。ごちそうさまです。 -
帰りはバスがもう終わっている時間なので、「東青森駅」から「青い森鉄道」に乗って帰る。
一時間に一本ぐらいしかないので、焦って店を出てきたけれど、歩いて5分ぐらいだったので、
余裕で間に合った。東青森駅 駅
-
待合室にはもちろん暖房なんて入っていない。
さぶいよー。 -
「青い森鉄道」には初めて乗ったので、記念にパチリ。
ホテルの1Fのファミマで、明朝に備えて、飲むヨーグルトを買うミキティ。
私はいつも緩くなるのが心配なのに、ミキティは逆パターン。
私は、デザートが食べたかったのだけれど、青森っぽいのはお土産品ばかりで触手が伸びなかったから、同様にお腹の為に飲むヨーグルトを購入。
ホテルの1Fがコンビニで便利で良き。
部屋で二次会はなしで、ゆっくりお風呂に使って早めに寝ましたよ。
ふたりとも良いお年なので・・・・w
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