
2021/02/16 - 2021/02/17
7位(同エリア1045件中)
norisaさん
- norisaさんTOP
- 旅行記428冊
- クチコミ884件
- Q&A回答14件
- 1,405,809アクセス
- フォロワー640人
この旅行記スケジュールを元に
静岡市のホテル、グランヒルズ静岡で一泊した後は三保の松原で有名な三保半島に向かいました。
そこでは東海大学海洋科学博物館、そして自然史博物館を訪れました。
コロナウイルス感染の影響で昨年のグアム旅行や沖縄旅行を取り止めたためもう2,3年も熱帯魚と海の中で出会っていません。
そのご無沙汰を詫びつつ楽しく見学しました(笑)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル、グランヒルズ静岡からの朝の景色。
南方面ですが、駿河湾や御前崎方面が望めます。ホテルグランヒルズ静岡 宿・ホテル
-
朝食を頂きに24Fから1Fまで降りますが、富士山は山頂だけが雲の中。
寝起きの悪い子供のようです(笑) -
朝食はビュッフェ形式ですが、マスクと両手のビニール手袋が必須です。
しかし、朝食レストランはあまりにも閑散としています。
普通はオムレツを作ってもらうのは数人待ちですが、人が少なく全く並ばずにチーズオムレツを速攻でゲットできました。
コロナ禍でも多少のメリットはあるものです(苦笑)
チェックアウト時間は11時までですが、そこまではのんびりせず10時まえに出て清水方面へ向かいます。 -
やってきたのは三保の松原で有名な三保半島のほぼ先端。
ここには前から行きたかった東海大学海洋科学博物館があります。東海大学海洋科学博物館 美術館・博物館
-
そして隣には東海大学自然史博物館もあります。
のちほど伺います。 -
さすが海洋科学博物館らしく外には大型船のエンジンとスクリューが展示されています!
これに巻き込まれたら!恐ろしやーー。 -
さて、両方の博物館の共通チケットを購入して早速館内に入ります。
いきなりデバスズメダイがお出迎え。 -
あら、この子は?
ここ数年シュノーケリングをしていないので魚の名前も忘れがちです(苦笑) -
おっと、獰猛なウツボは忘れるハズがありません。
かつて3,4回ほど海の中で出会いましたが、都内の盛り場で出会う「その筋の人」よりもコワイかもしれません(苦笑) -
これはヒフキアイゴでしょうか。
熱帯魚に分類されるのかーー。 -
テングカワハギは孤高の泳ぎを見せてくれます。
これも沖縄あたりで見かけます。 -
この「メンインブラック」か「スターウォーズ」にでも出てきそうな宇宙人のようなお魚はコンゴウフグと言います。
海中で出会ったら怖そうです(苦笑)
それもそのはず、なんせ皮膚に毒がありますから直に接触したらエライことになりますーー。 -
このタトゥーでもしていそうな背中のお魚はーー。
ニシキテグリというそうですが、これはお目にかかったことはありません。
ちょっとファッションセンスが?ですが、海の中ではオシャレ?(笑) -
この鼻が長いガイジンさんみたいな派手なヤツはフエヤッコダイです。
割合と見かける種類です。 -
ミゾレチョウチョウウオです。
これもよく見かけます。 -
砂の中から顔を出しているのはチンアナゴとニシキアナゴです。
今の政治家もこんな感じで海流(世論)に流されつつも天敵(週刊文春?(爆))のすっぱ抜きにビクビクしている小心者だらけです(笑)
君らも総務省のお仲間!?(笑) -
そこへいくとこのカクレクマノミは単体でも集団でもカワイイですね。
でも実際にサンゴの中の住み家に近づくと狂暴な感じで威嚇してきます。 -
さて、この博物館は魚類の展示だけではなく、海洋全般を科学的に解説してくれます。
-
かなり規模の大きな展示もありますしーー。
-
水圧でカップヌードルの容器がどのように潰れていくのかをビジュアルに展示したものもあります(笑)
-
こちらは深海、海底の様子を探るための器具。
東海大学は海洋の研究では他大学をリードしていて、東京海洋大学その他と覇を争っているようです。 -
これはこの三保半島がある駿河湾の海底模型。
ご存知のように日本で最も深度がある駿河湾は海抜0mから3000mの深みまでありますがそこには様々な生物が生息しており、特に深海魚研究では最先端です! -
こちらは海洋生物の動きをマネしたロボットを展示するスペース。
しかし、コロナウイルス感染の影響で空いていること!
ソーシャルディスタンスは万全の施設です(苦笑) -
これもそうですが何とも不思議な動きを見せてくれます。
科学に興味のあるお子さんなら1時間は見ていられそう(笑) -
これはクジラの標本のようです。
ちょっと不気味ですが、後ほどもっと不気味なヤツがいます(苦笑) -
再び水槽に戻りました。
マツカサウオです。 -
このインディアンの酋長のようなお魚はカケハシハタです。
ちょっと服装の趣味がーーー(笑) -
ルリハタはまた違った意味で派手です。
キレイにも見えますが皮から毒を出すコワイ輩です! -
ゲンロクダイというのもチョウチョウウオの一種のようです。
しかし、沖縄やグアムで見たことはありません。 -
ヒブダイはそこそこポピュラーです。
口を開いた様子がちょっとカワイイ魚です。
そしてーー。 -
まあいろいろいます!
黒の縞が二本あるハタタテダイ、意外と出会いません。 -
やがて大水槽にやってきます。
沖縄なの美ら海水族館ほどの大きさはありませんが、それでも壮観です。
スキューバダイビングをしているのはメンテナンス作業をしている学生?です。 -
ここにはサメやマンタも悠然と泳いでいます。
水槽はそれほど大きくないので少々不自由? -
こちらはリュウグウノツカイという貴重な魚の標本です。
3,4mの巨体です! -
さて、サンゴも生息する大水槽、そしてこの海洋科学博物館を後にします。
向かったのはーー。 -
お隣の建物、自然史博物館です。
いきなり恐竜の恐竜のガイコツ!東海大学自然史博物館 美術館・博物館
-
あちこちの巨大恐竜の骨格標本が展示されています!
高さは4,5m?
こんな奴らに追い回される恐怖、ジュラシックパークという映画を思い出します。 -
恐竜は幸い6500万年前の巨大隕石落下でほぼ全滅してしまいました。
メキシコのユカタン半島付近に落下した隕石の規模はそれ以後にはない巨大なもので、直接の衝撃で滅びた恐竜以外にも気候変動による食糧不足で滅亡したようですーーー。 -
恐竜はほぼ消滅したということですが、「ほぼ」という理由は鳥類は恐竜の直接の子孫だからです。
我々人類はもちろん哺乳類ですが、これは魚類、爬虫類、両生類という流れの系列ですが、鳥は比翼恐竜の子孫といわれるからです。 -
おっと、これはアンモナイトなど超古代の貝の祖先。
食べたらどんな味だったのでしょう(苦笑) -
現代の人類、とてここんな動物が跋扈していた太古の世界では生き延びられませんね!
21世紀で良かったです(笑) -
その他多種多様な鉱石、宝石も展示されています。
紫水晶なんか飾ってみたいものですーー。
さて、この東海大学海洋科学博物館や自然史博物館をおいとました後は帰路につきます。 -
途中で遅めの昼食を頂きましたが、ほぼ完食前に撮影忘れに気がつきました(大汗)
とても辛くて失念した次第ですーー。 -
一泊二日で三島、静岡の大きな神社を巡り、個人的なことや全世界を揺るがすコロナ禍も収束を祈願し、さらに以前から行きたかった博物館を訪れました。
二日とも良いお天気に恵まれましたが、こんなお天気と富士の景色のようにコロナ禍が雲散霧消する日本に戻れるとありがたいと痛感した次第ですーーー。三保松原 自然・景勝地
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (12)
-
- 琉球熱さん 2021/04/12 22:49:14
- 都民が東京タワーに上ったことがないのと同じで
- 東海大の施設は「フン」てカンジでした(笑)
norisaさん、こんにちは
そう、私、清水に住んでいたことがあるんですよ
それも三保の松原の近く
地元で観光関連の仕事でもしてなけりゃ、あの世界遺産も地元じゃ「フン」です(笑)
あの砂浜、めっちゃ汚かったんですから
それに羽衣の松も、「もう何代目だよ!」という代物なので・・・(以下自粛)
あ、いかん
思いっきり水差しましたね すみません m(__)m
東海大の水族館のそばにプールはありましたか?
それも東海大学経営でした
水族館はずいぶんと頑張ってますね
できた頃は研究施設的な性格が強くて、「見せる」要素が不足していた記憶があります
今だったら楽しめそう
ところで、「シュノーケリングをしていないので魚の名前も忘れがち」って多いに同感です
ただでさえ物忘れが激しくなってるのに
で、その「この子」は最強の普通種「ハタタテハゼ」ですよ! これを忘れるってのはそこそこ重症です(笑)
「ミゾレ」チョウチョウは「スダレ」チョウチョウです
ニシキテグリはサンゴの隙間に隠れているので、深場ではないのですがシュノーケルではかなり難易度が高いと思います
しかも陽光がさんさんの日中はまず出てきません
夕方近くからようやくお出ましです
(norisaさんなら「これから出勤のオネエサン」的な比喩をしそうですが(笑))
遭遇すると感動ですが、私も一回しか会えてません
あ~ なんかこういう話題にもご無沙汰ですねぇ
この手の毒のない蘊蓄、楽しいのになぁ
(興味のない人にとってはどうでもいい話ってヤツ)
---------琉球熱--------
- norisaさん からの返信 2021/04/13 06:25:19
- Re: 都民が東京タワーに上ったことがないのと同じで
- 琉球熱さん
おはようございます。
え、清水に住んでいたのですか!
じゃあ、羽衣の松も東海大学海洋科学博物館は飽きた?
でも、この東海大学海洋科学博物館は少し新しいようで、琉球熱さんのようにご不満を持つ方に合わせて改良したかと(笑)
プールは気が付きませんでした。
でも、これだけの敷地なのに駐車場がなくて近くの民間駐車場を使うしかないのですーーー。
ハタタテハゼはじめ魚の名前は忘れがち。
最盛期の2,30%しか覚えていないかもしれません。
シュノーケリングをしていないせいなのか痴呆の進行のせい(苦笑)なのか区別がつかないところが恐ろしいです(笑)
これから出勤のオネエサンは是非海で実物に遭遇したいものですが、そもそもコロナの収束が見通せないですね。
ワクチンもいつになるやらーー。
第4波も現実味を帯びてきましたので、いよいよご自愛ください!
norisa
-
- 前日光さん 2021/03/16 22:46:30
- 羽衣の松がある三保の松原。。。
- というタイトルなので、これは羽衣伝説!と思いきや、水族館でした。
こんばんは、norisaさん
水族館や博物館はお得意分野ですね。
私は魚の名前も分かりません。
さすがにカクレクマノミとリュウグウノツカイは、どんな番組だったか忘れましたが、見たことがあります。
この時期、色鮮やかな魚さんたちには癒やされますね。
まぁ、確かにウツボさんには海中で巡り会いたくはありませんが(^◇^;)
そうそう、駿河湾は深いのですよね。
海底を眺めていると、海の底にも別の世界があるだろうなと妄想します。
生命の起源が、まさにここにはありそうですね!
それにしても、我が家に毎日リンゴを食べに来るヒヨドリさんですが、あの方たちも恐竜の子孫なのですねぇ~(@_@)
前日光
- norisaさん からの返信 2021/03/18 11:43:27
- Re: 羽衣の松がある三保の松原。。。
- 前日光さん、
こんにちは。
いつもながらのいいね!やコメントありがとうございます。
コロナ禍で海外はもちろん、沖縄へも行けないので水族館などで記憶の喪失がないようにしています(笑)
この東海大学海洋科学博物館は大学の施設ながら充実しています。
リュウグウノツカイは巨大でした!
さて、駿河湾は本当に深く、3000mもの深みもあるそうです。
ですから沼津には深海魚専用の水族館もあります。
生物の始祖はやはり海の中。
我々も胎児のころは手にエラがあるそうなーー。
そして、鳥類は皆恐竜の子孫なのでヒヨドリもウグイスも恐竜?だと思うとコワイですね(笑)
今週で緊急事態宣言が解除されそうですが、お互い気を付けていきましょう!!
norisa
-
- yamayuri2001さん 2021/03/11 21:15:21
- 静岡県に行きたいです!
- norisaさん、こんばんは。
もう緊急事態宣言にも飽きてきました。
いつまで頑張っても、進展が無い・・・
そんな中、私も静岡に行きたくなりました。
東海大学海洋科学博物館と自然史博物館は、
凄い展示物がたくさんありますね!
リュウグウノツカイは、見たことがありますが
これほど巨大なものがあったとは!
驚きです。
ところで、pedaruさんから、お誘いいただきまして
「旅先でスケッチ」のコミュニティに入らせていただきました。
なんと、そこにはnorisaさんの作品が!
油絵をお描きになるのですね!
素晴らしい作品の数々、いくつもの才能をお持ちの
norisaさんに、感心いたしました。
私は、絵を見るのはとても好きなのですが
自分では描くことが出来ません。
ではなぜ?参加したのとお考えだと思います。
その後の、ビックリな展開を
もう少しお待ちください。
yamayuri2001
- norisaさん からの返信 2021/03/12 06:17:16
- Re: 静岡県に行きたいです!
- yamayuri2001さん
おはようございます。
いつも大変お世話になっております。
まさに緊急事態宣言が解除されるのを心待ちにしていたのに延長されるとは!
まあ、昨今の感染者数の増加を見ていると仕方ないかもですねーー
さて、ということで、感染リスクが低いマイカー移動で隣県に行ってきました
東海大学海洋科学博物館は展示も豊富でお安かったです(笑)
リュウグウノツカイはホント大きかったです
海で会ったら失神しそうです(笑)
おお、コミュに参加されましたか!
私もpedaruさんに無理やり?勧誘されました(笑)
どんな動機でお入りになられたか興味シンシンです!
いずれ分かるとのことなのでじっとお待ちしますね
是非ご投稿ください!
今後ともよろしくお願いいたします!
norisa
-
- pedaruさん 2021/03/08 06:11:55
- 羽衣伝説の三保の松原
- norisaさん おはようございます。
天女のお話が出るかと思いましたが、天女以上の美形の魚たちを見せていただきました。
東海大学という海を名前に入れているだけに、水族館に力を入れているなんて偉いですね。
さすがシュノーケウン十歴ウン十年のnorisaさん、魚の解説も堂に入っています。
今回の旅行記に物足りなさを覚えたのは私だけでしょうか?それは奥方の姿が見られなかったことです。
しかし、密かに私を喜ばせたのは、食べかけの食事写真、完璧なはずの人の取りこぼし、安心いたしました。
pedaru
- norisaさん からの返信 2021/03/08 06:21:57
- Re: 羽衣伝説の三保の松原
- pedaruさん
おはようございます。
題名は羽衣の松うんぬんという題名なのに、待っても松が出てこないという詐欺まがいで失礼しました(笑)
コロナ禍で海の中にも行けないので代償旅行ですーー。
今回の旅行記、norisa妻も登場しています。
それはリュウグウノツカイの写真ですが、その巨大さを表現するために傍らに佇んでいます(苦笑)
食べかけ写真、こんなものをアップするのは私だけでしょうがご容赦ください!
norisa
-
- aoitomoさん 2021/03/07 10:43:35
- 密を避け上手に博物館めぐり~
- norisaさん こんにちは~
三保半島と言えばこれまたnorisaさんの定番観光スポット。
しかし『三保の松原』巡りではなくて博物館めぐりだったのです~
『東海大学海洋科学博物館』
水族館としての展示も色々ありますね。
博物館だけにそれにと止まらず色々勉強になりそうです。
それ以上に、魚の名前が頭からどんどん消えていきますが。(;´∀`)
(どんどんと言うほども覚えてませんが・・)
インパクトがあったのがリュウグウノツカイの標本
これほど巨大で綺麗な標本は見たこと無いです。
『自然史博物館』
巨大恐竜の骨格標本もあったりして想像以上に面白そうです。
アンモナイトを食べたらどんな味!
さすが美食家は考えることが違います。( ´艸`)
何時も上手に密を避けプチ旅さすがです。
国際結婚でシアトルにいる長女が一時帰国で今日ひとりで帰ってきます。
搭乗数日前にPCR検査、関空についてPCR検査。
関空から公共機関を使わず帰宅。10日間の自宅待機と・・(;´∀`)
大変です。今回一か月半ほどの滞在となります。
norisaさん。娘さん国際結婚でなくて、
良かったですね~( ´艸`)
aoitomo
- norisaさん からの返信 2021/03/07 13:46:33
- Re: 密を避け上手に博物館めぐり~
- aoitomoさん
こんにちは。
いつもながらのごご訪問やカキコなどありがとうございます!
感謝、感謝の一言です(笑)
さて、三保半島で三保の松原にも行かず、博物館めぐりで時を忘れました!
なにせグアムや沖縄行きがキャンセルで不満もたまっていますので(苦笑)
この博物館はお値段のわりに充実していて面白かったです。
リュウグウノツカイは素晴らしい展示ですね。
人間と比べるとその巨大さがわかります!
(ということでnorisa妻に立ってもらいました(笑))
アンモナイト化石を見て味を想像するーー。
趣味悪すぎました(笑)
さて、ご長女様はやはりカナダの方と国際結婚していましたか!
たしかにコロナ禍で入国は大変でしょうね!
でも、きっと超美形のお孫さんが続々誕生しそう?いや、したかな?でおじいちゃんの目じりが下がりまくりそうですね(爆)
是非ご旅行記にお孫さんもいずれ登場させてください!
norisa
-
- ふわっくまさん 2021/03/06 17:36:11
- 三保の松原・・
- norisaさん、こんばんは。
羽衣の松がある三保の松原は、いつの日か訪れてみたい!と思っているのですが・・
三保半島に、立派な科学&自然博物館があるのですね。
コンゴウフグは、まさしく宇宙人のようなお魚で・・
カクレクマノミは、集団だと威嚇してくるのですねー
・・ソーシャルディスタンスをとっていたら、大丈夫なのでしょうか・・笑
自然博物館では超古代の貝の祖先=アンモナイトなど、ご覧になって・・
晴天のもと富士山に見守られながら、静岡を後にされたのですね。
・・コロナ禍の脱出祈願もご利益があるのではーと感じた、ご旅行でした。
ふわっくま
- norisaさん からの返信 2021/03/06 20:53:28
- Re: 三保の松原・・
- ふわっくまさん
こんばんわ。
いつもながら真っ先にご覧いただき、メッセージやいいね!などありがとうございます!
三保の松原はここからほど近いところにあるのですが、この日は晴天ながら風が強いことや富士山の山頂に雲がかかっていたので、この水族館などだけで行きませんでした。
年末年始やGWに夏休みは渋滞が発生するのでお気を付けて!
コンゴウフグはじめこの海洋科学博物館の熱帯魚は種類も多くなかなか見応えがありました
もう2,3年南洋の海とご無沙汰していたのでありがたかったです。
今回の参拝でコロナ禍も過ぎ去れば良いのですが、関東はリバウンドしているようで困りものですーーー。
norisa
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 静岡での遅い初詣
12
44