2021/02/18 - 2021/02/20
148位(同エリア986件中)
たのちゃんさん
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この旅行記のスケジュール
2021/02/17
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バスでの移動
バスタ新宿4F-Aのりば 21:40出発 MEX三沢01便
2021/02/18
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バスでの移動
盛岡駅前 5:05着
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電車での移動
JR盛岡駅 5:20発 821M 普通大曲行き
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電車での移動
田沢湖駅
2021/02/20
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バスでの移動
盛岡駅西口27番 23:10出発 MEX三沢MM02便 岩手県北自動車
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バスでの移動
バスタ新宿 6:40到着
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この旅行記スケジュールを元に
【長文注意】《写真136枚です》
これまでに2度訪れてすっかりお気に入りとなっている、乳頭温泉郷の鶴の湯温泉。
前回は雪が少な目で少々残念でしたが、今回は大雪狙いで2月に行く計画を立てました。
コロナの影響でGoToトラベルは中断され、さらに出発の4日前に地震があり東北新幹線の那須塩原~盛岡間が不通にo(〃▽〃)o 常磐道も土砂崩れで不通。
よほど断念しようかと迷ったのですが、調べたらどうやら東北道とJR田沢湖線は無事な様子。ヨシっ!!(σ-"-)σこれならいけるっ!!
せっかく予約が取れているのも何かの縁と、夜行高速バス+JR田沢湖線ローカル列車で行ってきました。
・バスタ新宿 21:40→盛岡駅前 5:05 (高速バス)
・盛岡 5:20→田沢湖 7:40 (JR田沢湖線)←この列車を逃すと次は14:22まで無いという超ローカルぶり。バスが15分遅れたらアウト!!
でも7分早着し□ _( -"-)_ セーフ!!
・田沢湖駅 7:45→アルパこまくさ 8:19(路線バス)ここで1時間待ち(コロナで鶴の湯の送迎バスが間引き)
・アルパこまくさ9:40→鶴の湯 9:55着 (送迎バス)
約12時間の行程ですが、朝一の新幹線で行くよりも鶴の湯に2時間早く着きます。
おかげで朝10時から、チェックアウト日の15時過ぎまで、2泊3日で53時間滞在、計18回入浴し脳ミソがとろけるほど温泉三昧を楽しむことが出来ました。(●⌒∇⌒●)
あ~鶴の湯はやっぱ冬だにゃ~ (ΦωΦ)
(チェックイン前、チェックアウト後も当日は館内で入浴出来ます)
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続報:2022-10再訪・・こんどはキニナッていた”はなれ本陣”です!!
「錦秋の『鶴の湯温泉』今年はJRのパック旅行で”はなれ本陣”へ」
https://4travel.jp/travelogue/11786971
「おときゅうパスで、雪の『鶴の湯温泉』と『新玉川温泉』秋田の秘湯めぐり」2023-1休止中
https://4travel.jp/travelogue/11805321
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もう、何度電話をかけたことか・・・・・
鶴の湯温泉には過去2回行っていますが、これまではなんだか雪不足の年ばかり。
12月の東北豪雪の報を聞き、”鶴の湯で雪見風呂した~”いという願望がムラムラと目覚めてきました。
インバウンド需要が激減とはいえ日本人にも大人気の宿。
何度かけても「あいにく満室です~」
しかし状況が変わってきたのはGoToトラベルの一時停止が決まった日の翌12月16日のことでした。
「2泊だと2/18に1号館、2/19に新本陣5番に空きが出ましたよ!!」
はいはい、即刻予約しましたね、
「もし本陣にキャンセルが出たら替えて欲しい」と要望。
更に「出来れば本陣1番だと嬉しい」とワガママな一言をポロっと。
出発の2日前電話があり「ご要望の本陣に空きが出ました。ご希望の1番にしときますね」わ~いありがとうございます!!
そりゃまあGoTo停止+東北新幹線不通だから90%の確率でキャンセルは出るだろうとは思っていましたがね、やっぱ現実となると嬉しい!!
写真:本陣1番 -
実はこの鶴の湯温泉、今回で3度目の宿泊なんですよ(^O^)
私はこれまで国内の120湯以上の温泉に宿泊していますが、同じ宿に3度訪れたのはこれが初めてなんです。
鶴の湯の魅力って一体なんでしょ?
ここには温泉の原点があるような気がします。
風景、風情、秘境度、白濁の湯、混浴、源泉が複数、かけ流し、俗化していない。
そして食事が素朴でおいしい。宿の人がみな人間味あふれるいい人ばかり。
過剰なおべっかやサービスなんていらない。
別に脱衣場に湯上りドリンクなんてなくてもいい。
夕飯にエビカニ、本マグロやブランド牛なんて出なくていい。
大手チェーンや高級温泉旅館にはないものが、ここにはたくさんちます。
ここは何度来ても飽きるということがないですね。 -
今回は1000枚余の写真を撮影してきたので、余すところなく鶴の湯の魅力をご紹介しようと思います。
「本陣客室(9枚目~)→風呂(33枚目~)→食事(63枚目~)→他の客室(89枚目~)→休憩施設(106枚目~)→売店(112枚目~)外観風景、その他もろもろ(118枚目~)」
の順で136枚に整理しました。(現在地は3枚目、アンカー機能ほしいな~)
なお風呂の写真は誰もいない時のみ撮影しています。
また2泊しておりますので写真は発生順(時系列)ではありません。
往復行程の部分は省略しておりますので本来旅行記の主旨とはいささか違うかも。
「途中どこに寄った」も省略しています。
(クチコミの拡大版かもしれませんね)
長文となりますことお許し下さい。
写真は、念願の本陣1番 部屋のまん中に大の字に寝そべって天井を超広角13mmレンズで。 -
鶴の湯温泉はいつも全国人気ベスト3に入る温泉旅館で、女性が混浴に入りやすい数々の工夫がされています。
こちらはJRが平成6年に作った北東北キャンペーンの中吊り広告で、同時期、酸ヶ湯温泉でも似たようなポスターがありましたね。 -
「アルパこまくさ」から宿の送迎車でブナ林の中を進みます。
積雪は1.2mってところでしょうか。除雪はきちっとされていて圧雪状態です。
ここは雪がないときには非舗装で相当の悪路です。
でも電線は地中に埋められているので、目障りな電柱等は一切ありません。田沢湖展望露天風呂 アルパこまくさ 温泉
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雪路をゆっくりと走ること約20分、林のむこうにおなじみ鶴の湯が見えてきました。
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おおっ、、結構雪がある!!
この光景、もうワクワクですね(●⌒∇⌒●) ヤッタネ!!
新幹線の不通にもめげず、はるばるやって来た歓びですよ。
中央のかまくらは横手の職人を呼んで作ったそうです。
さすがプロ、しっかりと出来ていて中も広く、安定しています。
(素人が安易にかまくらを作ると崩れて生埋め事故もおきています) -
中には水神様が祀られていて夜は灯明が焚かれます。
-
では、明治初期に建てられ築100年を超すと言われる本陣にご案内!!
今回宿泊するのは左隅の角部屋「本陣1番」です。
1番だけ左端に見える「縁側」がついています。
屋根は茅葺きですが積雪で茅が傷むので2010年から冬季はビニールが被せてあります。
雪の少ない時期に見ると、風情を削がれる気もしますが文化財を長持ちさせるため仕方ないと割り切るべきなんでしょう。
*この本陣の建物は、石を積んだ土台の上に建てられた間口15間(27m)、奥行き3間(5.4m)の木造茅葺き建築で、江戸時代の伝統建造物を模して明治初期(1868-1911)に建て替えられたものです。
2010年に登録有形文化財(建造物)となっています。憧れの"鶴の湯"本陣に直前予約で泊まってきた。 by たのちゃんさん乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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本陣1番の入口を開けた正面から。
この鄙びた感がもうたまりません。
10畳の居間と右奥にトイレ、左奥に洗面と押し入れがあります。
映っていませんが、この左手前に囲炉裏があります。
本陣1番は左右の壁が黒木の羽目板ですが、本陣2番から5番は白壁に塗られています。
また本陣でも1番だけ縁側が付いているのですが、冬季はすきま風が寒いためビニールでふさがれており縁側には入れませんでした。 -
これは初夏の本陣1番ですが縁側が開いています。
この時期にも泊りた~い。 -
でもなぜ本陣でも1番がいいの?
写真は羽目板。
鄙びた感が半端ありません。昔からの落書きや天井の蜘蛛の巣もそのまま。
これはもう古民家好きにはたまりませんね。
ただ手の触れる場所は綺麗に掃除されているのでノープロブレムです。 -
こちらはお隣の本陣2番。羽目板がなくリフォームされ白壁になっています。
部屋によって自在鉤の形が皆違いますね。 -
内側から見た囲炉裏。土間を入ってすぐ脇にあります。
17時頃になると、おじさんが炭火を持って火入れにやってきます。
数えてみたら館内には囲炉裏が14か所もあるんですね。お疲れ様です。
*本陣5+食2、はなれ本陣2、新本陣2、東本陣1、1号館広間2 -
近年、炭火による中毒があったらしく注意書きがあります。
また以前は有料で炭を増量出来たのですが、今は出来なくなっています。
本陣は天井が高く、すきま風も入るので換気扇はありません。
この後ろ側が縁側です。 -
右奥には集中温水暖房器(FCU)があります。
かなり強力でどんなに気温が低くても室温20℃以上を維持します。
冬季は暖房費として1部屋1日1100円が必要です。ボイラー代ですね。
エアコンはありません。
ここは標高638m、夏は冷房が無いので暑いかも。
暖房器の上にはティッシュ、非常灯、ソーイングボックス、そして、、、えっガムテープ???
そう、これはカメムシ捕獲用なのです。
冬なのに10匹以上タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!! しました(笑) -
洗面所です。
カランが2つあり、水と温水が出ます。
コリャ助かる。
黒のカラン使用という凝りよう。
鏡はあるのに、ここにはコンセントは無し。 -
コンセントは部屋に1ヶ所だけありました。この2口だけです。
ところが、配線ダクトとスイッチボックスは黒色のを使い周囲にマッチしていますが、残念ながらプレートが利休色、コンセント本体は白色でした。
Panasonicさん、ぜひ黒色も作って下さいな。古民家ブームなので売れますよ。 -
【追記】
なな、なんと古民家オーナー絶賛の「マットブラック」のコンセントやスイッチが2022-7発売されたのです。もう真っ黒で見分けがつかないため写真はちょい明るめに調整しています。
パナソニックさん、どこかで私の願いを聞いていたのかしらん。
まあ次回リニューアル時に採用されることを期待しましょう。 -
トイレはinaxの温水洗浄便座付き!!
本陣は外観からは想像もつかない程中はハイテク化されていて快適そのもの。
WiFiもしっかりつながります。
部屋に無いものはテレビ、冷蔵庫、エアコンだけです。
スマホのワンセグTVで試してみましたが受信出来ませんでした。
やっぱりここには電波が来ていない・・・ -
押し入れを開けると、布団一式のほか浴衣、丹前、タオル、バスタオル、歯ブラシがありました。丹前は評判の内側キルティング防寒仕様です。
外気温マイナス何度の中、浴衣に丹前で露天風呂に行っても寒くありません。
連泊だと2日目にリネンと浴衣、ハブラシ、タオルを補充していただけます。 -
16時頃には、おじさんが石油ランプを配ってきます。
ランプが灯ると気分は一気に江戸時代へタイムトリップ!!いいねぇ・・
本陣に泊ってよかった~と思う瞬間です。 -
ランプと雪景色。
しみじみと雪深い東北山奥の秘境に来たんだな~という気分になりますね。
ランプが配られるのは本陣と離れ本陣の7部屋のみで、新本陣、東本陣には来ません。 -
窓にはカーテンではなくすだれのみ。
暗い方から明るい方はよく見えます。
昼は外からは見えませんが、夜は逆に・・・。
カップルで仲良くするときは・・電気を消して、静かにいたしませう(^_____^)
自在鉤には「寿」の飾りが。 -
文化財の建物なので、天井にはスプリンクラーがありました。
これも黒色塗装です。 -
部屋に冷蔵庫が無いので、表の雪山に穴を掘って缶ビールを埋めます。
隣の部屋では高級ワインを冷やしていましたよ。みんな考えること同じだなー。
0℃くらいまで冷えて美味しかった(^O^)
でも夏はどうするんだろう。 -
実は本陣の部屋は外鍵がかかりません。
貴重品は部屋に置かず、昔なつかしい「貴重品袋」に入れてフロントに預けます。 -
部屋にいる時は「心張棒」で引き戸をロックし内鍵のかわりにします。
長靴、傘は宿の備品で滞在中は自由に使えます。
ブーツよりも断然安定して歩きやすいですが、ゴム長靴は足先が冷えますね。 -
コロナ対応でご案内の簡略化のため部屋にこんな紙がありました。
・布団は自分で敷く(以前は敷きに来て下さいました)
・朝食は7:00から8:30に。
・露天風呂は月曜日8:00~16:00が清掃
・外湯の白湯、黒湯、中の湯は月・金の22:00~1:30が清掃
ほか
以前はチェックイン時に口頭で説明していましたね。 -
お茶受けは、「生あんもろこし」です。
江戸時代から伝えられる秋田伝来の菓子で、素朴で控えめの甘味です。
鶴の折り紙が添えてあります。
前回来たときはたしか「つるまん」でしたね。 -
2日目のお茶請けは、納豆せんべい。
掃除のおじさんが持ってきてくれました。
連泊だと2日目はお茶請けが出ない所が多いんですが、このサービスは嬉しいです。
鶴の湯さんはこういう気配りが素晴らしいですね。 -
これまで鶴の湯では携帯が圏外でしたが、最近ドコモの基地局が敷地内に新設されつながるようになりました。auとソフトバンクは相変わらず圏外でしたね。
後ろは従業員宿舎。 -
携帯の圏外を救済するため、館内にはWiFiが3系統準備されており、ネットを使うには不自由ありません。みんなが使う夜間は速度が遅いです。
本館、2号館、3号館の3つのルーターがあって本陣では3号館が近いですが、1号館の奥の方に行くとつながらないので、本館ルータに切り替える必要があります。
新本陣の奥の部屋だと電波が弱いらしいです。
追記*2022年強化されどこでもバリバリ通じるようになり切替不要となりました。
実効160Mbpsと高速です。
写真は2号館玄関のルータ。電話機は共用の内線電話です。
p/wはお部屋のご案内冊子に。
公衆電話も2号館の入口にありました。 -
時刻は10:10、荷物をフロントに預けてまずは混浴露天「鶴の湯」をのぞいてみたところ、ややっ・・・誰も入っていない。
10時って日帰り入浴開始時刻で一番混む時間帯のはずなのに・・・木曜日はすいてる?!?!
速攻で入っちゃいました。早くも奇跡が現れる・・・\(o⌒∇⌒o)ノ♪♪
土曜日の同時刻には日帰りの血気旺盛な大学生のグループが30人くらい入ってて、まあ乱痴気騒ぎでしたよ。女子や大人は逃げ出すでしょう。
クチコミを見ると感動した方と懲りた方とがハッキリ2分されています。
https://www.jalan.net/gourmet/grm_alikejpB000136500/kuchikomi/ -
夢にまで見た雪見露天風呂を独占です。約40分間てんごくぅ~、誰も来ませんでしたよ。
ここは5つある源泉のうち白湯から引いており、弱酸性の硫黄泉です。
国内でも珍しい「足下自噴泉」で足下の砂利の間からぽこぽこと湧いてきます。
うっかりその上に座るとかなり熱い。飛び上がります。
源泉の真上に浴槽を作るとこうなるんだとか。 -
露天の対岸から。4年前に来たときよりも雪が深いです。
山なので夏はかなりアブや蚊などの虫が多いようですね。やはり秋冬が天国。。
実はこの有名な露天風呂、江戸時代からあったわけではありません。
昭和58年に経営譲渡を受けた佐藤社長がこの場所に湯が沸いているのを発見しご自分で造成したんだそうです。 -
月曜朝の清掃中に湯を抜いた混浴露天風呂の底です。
黒い砂利が敷き詰められ、ところどころから湯が沸いていることがよくわかりますね。白い横線が通常湯面の高さです。 -
2018年に秋田県のつくった観光ポスターの1枚です。
秋田犬が県内の名所を巡っています。 -
女性更衣室入口にこんな張り紙が。
「混浴」という文字に恐れをなして入口まで来て引き返す女性が多いので作成したのでしょう。
ここ鶴の湯は女性入湯口に遮蔽はあるし、白濁の湯なので首まで浸かってしまえば混浴難易度は高くは無いのですが。
ここではバスタオル、湯あみ着、水着の着用は禁止です。 -
こちらが中の湯の女湯から混浴の鶴の湯に通じる通路です。
先にある白濁の湯のところで首まで浸かってしまえばいいのです。
岩陰なので混浴側からは見えません。あとは、しゃがんだまま前進あるのみ。
首から下は見えません。
でもそれに気付かずに立ったままうろたえている人も。
正しく入ればなんら恐れることはありませんね。 -
中の湯の裏にある女性専用「中の湯源泉露天風呂」です。
冬季は湯が抜かれており入れません。
こちらに分けると湯量が足りなくなるのだとか。 -
春~秋だとこんな感じ。3人入るといっぱいの大きさです。
-
「ここは姫の通路です」
「男性の方はここに留まらないで」
混浴側の女性入湯通路の脇にはワニ抑止の看板が立っていますが、消えかけている・・・
そろそろ更新してほしいですね。
酸ヶ湯温泉のようにロープを張ったり立て看板を多数置くのもまた行きすぎかもしれませんが、適度の注意喚起は必要でしょう。 -
夕暮れの鶴の湯。
ランプに灯が入りいい雰囲気になってきてます。どちらを見ても真っ白の世界。
岩が2つ見えますが、その向うが少し熱め(40.5℃くらい)です。この周辺に足下自噴が数多くあります。
右上奥に白湯の注入筧があります。
手前はぬるく37.5℃~39℃で、長湯が出来るちょうど良い温度です。
ただ硫黄泉なので肌の弱い方は長湯しすぎると湿疹ができることもあり注意。 -
22時頃の鶴の湯
夜の帳が大人の時間を醸し出していますね。
もう何人入っていてもお互い見えません。宿泊者だけの世界、男女半々くらいに入っています。静かな山の秘湯ムード満天です。
満天の星空だったらなおさらですね。 -
鶴の湯に接続している中の湯。
これは鶴の湯を内湯にしただけだと思っている人もいるようですが、別の源泉です。中性のナトリウムの多い湯で「目っこの湯」とも呼ばれています。
41.5℃くらいのちょうど良い温度で、露天の鶴の湯がぬるくて温まりたいときなど有難い存在です。
私は露天に入る前と上がったあと、ここに1~2分つかるようにしています。
鶴の湯(白湯)の硫黄分を洗い流す役目もします。 -
女性専用露天風呂「大白の湯」
「美人の湯」とも呼ばれ白湯から引湯されていますが、足元湧出が浴槽のあちこちにあり、混浴露天のように温度ムラがなく全体に温かいです。
足下湧出が滝の湯で、浴槽は白湯との混合になっています。
この時期39℃前後で長湯できる環境です。 -
浴槽のすぐ脇には子宝の神が祀られています。
-
今回、石造りの金精様が1つ増えていました。
どなたか御寄進されたのでしょうか。 -
立ち寄り入浴のための案内図。
旅館名の「鶴の湯温泉」と浴槽名の「鶴の湯」がまぎらわしいいためか、「混浴露天」とだけ表記されています。「大白の湯」も「女性露天」と書いてありますね。
館内にはこの図に書いてない宿泊者専用も含め15もの浴槽があり、日帰りだと男性4、女性6(5)の浴槽に入れます。
宿泊だと男性8 (7)、女性11 (9)の浴槽に入れます。
*冬季閉鎖の浴槽があるため、冬季は( )内の数になります。 -
鶴の湯の源泉は、白湯、黒湯、中の湯、滝の湯の4種類があり、泉質はそれぞれ次の通りです。
・白湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素泉(硫化水素型)
「美人の湯」pH=6.6
・黒湯:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉「子宝の湯」pH=6.8
・中の湯:含重曹・食塩硫化水素泉「目っこの湯」pH=6.7
・滝の湯:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉 pH=7.1 -
白湯は湧出量が一番多く、鶴の湯と内湯、外湯の3ヶ所に供給されています。
pH=6.6の塩化物硫黄泉です。 -
男性は白湯と黒湯が中でつながっているので着替えずに移動できますが、女性は入口が離れているので着衣(またはタオル巻き)しないと移動できません。そのかわり女性の黒湯と女性専用露天が中でつながっているので、着替えずに移動できます。
左から
女ー女ー男ー男ー女
露-黒-黒-白-白 の順に並んでいるので、そうなるのです。
すいているこちらで脱衣し、前を手やタオルで隠しただけで鶴の湯に駆け込むという強者もいました。 -
外湯の「黒湯」
こちらは日帰り入浴でも入れます。
2人入ったらいっぱいになるくらい小さな浴槽です。
43.5℃くらいで熱くてすぐに出てしまいました。
シャワーがないので薄められません。 -
こちらは中の湯の縁。
開湯以来、堆積した塩化物成分がウロコのように固まっています。
源泉によって堆積物の模様が違うので比べてみてください。 -
1号館から宿泊者専用の内湯「白湯」があります。
渡り廊下で川を渡るので、位置的には外湯の隣になります。 -
「白湯」の男湯。
カランは2つありますが、浴槽は小さ目。3人入るのはキツそうですね。
シャンプー、リンス、ボデーソープが備付けられています。
脱衣場にはドライヤーがあります。 -
新本陣の入口には、貸切風呂が2つあり予約なしで空いていれば宿泊者は自由に使用できます。
-
向かって右側の「貸切風呂1」
黒湯から引かれていて温度は約43℃と熱めです。
貸切なのでシャワーで勝手に適温に薄めて入りました。
極楽極楽♪
黒湯は鶴の湯温泉では唯一硫黄泉ではありません。 -
誰かネズミの絵を落書きした?!?!
いえいえ、黒湯浴槽の木枠に偶然温泉成分が溜まって出来た模様なんですよ。
たまたま木材の凹みがこうなっていたんでしょう。
隠れミッキーを発見したような気分でした。(^○^)
これから泊まる方、探してみて下さいね。見つけたらメッセージを! -
貸切風呂の窓からは1号館と東本陣の屋根が見えます。
雪国らしい良い景色です。 -
宿泊者用内湯にはシャワー付きカランとシャンプーなどがあります。
お約束の秘湯シリーズ。売店でも売ってます。
外湯にはないので、立ち寄り入浴では頭や身体は洗えません。 -
宿泊者専用の渓流露天風呂。冬季は閉鎖。右の雪山の下。
去年は10月中旬くらいで閉鎖されたとか。
東本陣と連絡通路からの雪が大量に落ちる位置なので仕方ないのでしょう。
私は冬しか行ってないのでここには入ったことがありません。
この他、鶴の湯宿泊者は系列の「駒ヶ岳温泉」の風呂にも入れるそうですが、送迎バスが1日1往復しかありません。マイカーでないと不便。なお「別館山の宿」の風呂には入れないそうです。(山の宿は、立ち寄りランチのみ可) -
追記
SM様から2018年8月の写真を頂きましたので紹介いたします。
上の写真と同じ場所だとは信じられませんね~。
う~ん、、、狭いっ!!1人でやっと、2人だと抱き合って入らないと・・(^_____^)
黒湯から引いているので、おおむね6月~10月上旬でないとぬるくて入れないそうです。入れたらラッキー♪
一応左右に立木の目隠しはあるんですが、落葉すると東本陣の廊下からまる見えなので覚悟が必要。
浴槽左の縁石から先が川、左に屋根付きの服を置く棚があるだけです。
こういうの野趣があっていいですねー。でもこれに入るためだけに夏行くのもちょっとね~。
>>>秋に行って入ってきました(^▽^)https://4travel.jp/travelogue/11786971 -
約10年前にヒットした韓流TVドラマ「IRIS」(アイリス)のポスターも残っていました。
この写真と同じアングル探したんだけどよくわからない。黒湯・白湯の前だと思うんだけど。
そういえば当時改名した「アイリススキー場」も元の「田沢湖スキー場」の名に戻っちゃったな。 -
温泉成分分析表です。(滝の湯の例)
以前は紙にプリントされたものが画鋲で止められていて、変色して読めないものもあったのですが今回行ったら全部立派な金属プレートになっていました。
しかし硫黄泉で腐食するんじゃないかと心配です。
前回のと比べるとpHとか温度の数値が微妙に変わってる。 -
さあ、お待ちかねの夕食です。
2、3号館の湯治棟以外の夕食は今時珍しい部屋食なんですよ。
雪の日も嵐の日も欠かさず、おじさんが数回に分けて運んでくれます。
お膳は人数分重ねて運ぶのでかなりの重労働!!雪で足下も悪い。
まず最初に副菜のお膳が到着。
赤いお膳は川連塗りと呼ぶそうです。 -
本陣の部屋では、このようにいろり端でいただきます。
1度では運べないので、鍋、焼き魚、蕎麦、ごはん、お酒と、あと5回も運んでいただきました。
最初のお膳以外は、出来立てを都度運んでもらえるのでアツアツでしたよ。 -
1日目のお膳です。
2日目は3品が変わるので、比較のため続けて載せます。
なお1日目のみ「おしながき」の紙がつきます。 -
1日目夕食
こまち団子きのこ餡かけ
芋を練った中に米が入ってます。
白いのは豚バラ肉。 -
1日目夕食
キノコのホイル焼き 豚バラが1枚乗っていて底にさつまいもが入っています。 -
1日目夕食
なめこそば -
こんなポスターもありました。名物、山の芋鍋!
すりおろした「つくね芋」を団子にして、山菜キノコと一緒に味噌味で煮た鍋です。せり、ねぎ、しめじ、えのき、ごぼう、豚バラ肉などが具材です。
素朴な味でクセになりそうなほど、おいしい。 -
岩魚の塩焼きと名物・山の芋鍋。
2日目は鮎の塩焼きになるそうですが、岩魚のほうが好きなので2日目も岩魚にしてもらいました。
前回は部屋の囲炉裏で1時間かけてじっくり焼きましたが、今では厨房で焼き上がったものを持って来て囲炉裏に差すだけです。
よく焼けていて頭まで全部食べられました。
前回よりも塩加減がちょうどよく美味しく頂きました。
山の芋鍋は炭火の脇に置かれましたが、自在鉤に掛けて炭火の真上にしたら沸騰してアツアツになりました(^○^)シアワセー -
次の3品が日によって変わります。こちらは出来立てでアツアツです。
2日目夕食
身欠きにしんと野菜の煮物 -
2日目夕食
きりたんぽ鍋 お椀で出されます。
きりたんぽ1本、普通の鶏肉が1切れ。ねぎ、まいたけ、せり。 -
2日目夕食
稲庭うどん
前回来たときよりも、2日目のこのうどん・1日目のそばが1品増えていました。
料金を値上げした時から増やしたのでしょうか?
おなかいっぱいになります。 -
以下の3品は毎日同じです。
ミズのおひたし おろし生姜がついています。
しゃきしゃきして好き。 -
山蕗の煮物
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ぜんまいの白和え
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いぶりがっこ、人参がっこ、高菜の漬物
この人参がっこおいしい。売っていないかなあ。 -
1日目は岩魚の骨酒をいただきました。
3合だと岩魚がまるまる一尾。
2合は骨だけだそうです。モチ3合を注文!!2200円
岩魚の出しが良く出て濃厚な味。甘口の酒によく合います。
素朴な山菜料理に酒がよく合って、箸が止まりません。 -
骨酒の岩魚はすごくよく焼けていて、骨は勿論、頭から尻尾まで柔らかく全部食べられました。
これはおいしい。ハマります。 -
2日目は「もっきり」をいただきました。
秋田弁でコップ酒のことです。「盛り切り」がなまったそうな。
升の半分以上まで並々と注いでくれました。 -
辛口の刈穂という純米酒です。
さっぱり、辛口で山菜系の肴によく合いますね。
この日は外では雪が深々と降り続きます。窓を開けて雪見酒サイコー!! -
食後は残りの炭火で持参したスルメを焼いていただきました。
これ、楽しい~♪
(焼き網も持参です) -
ドリンクメニューです。(宿泊者用)
-
別注料理と売店オススメのリスト
クチコミに岩魚の刺身が出たって書いてあったけど、あれ別注だったのかそういうプランがあったのか・・。
値段が書いてありませんね。
【後日追記】
JR地温泉プランと日本秘湯を守る会プランだと、地酒と岩魚の刺身がつくそうです。 -
朝食は1号館1階にある大広間でいただきます。
なお、宿泊者が多い日は、本陣6,7番を割り当てられる場合もあります。
木曜日は約20人、金曜日は約40人、土曜日は満室で約70人の宿泊だったそうです。(最大収容可能人数は100人) -
こんな感じで2人だと向き合いです。
1.5mくらいは離れてるけどコロナ対策これでいいのかな? -
1日目朝食のお膳
白菜のおひたし、鮎の甘露煮、豆乳豆腐、切干大根の煮物、とろろ芋
味噌汁はゼンマイ、豆腐、揚げでした。 -
2日目朝食のお膳
味噌汁、お新香以外は変わっていました。
ワラビのおひたし、焼き鮭、山菜と筍の煮物、納豆、片目焼き
秋田の納豆にはカラシがついていないんですね。
3泊目以降はもっと変化球があるのかな。
この食物繊維づくしの食事でおなかは快調でした。 -
さてお茶を飲んで一服したところで、館内を散策しましょうか。
正面のメイン通路の左側が本陣。
1番から5番の5部屋が客室。6,7番は共用の休憩室権食事処。その奥は厨房とフロントになっています。
右側には3号館と2号館が並んでいて湯治棟というお安めの部屋です。
なお、昭和30年代までは本陣と同じ建物がこの場所にあったそうですが、豪雪で倒壊。昭和33年頃その場所に今の2号館・3号館を建てたそうです。
なお鶴の湯では自炊は出来ません。自炊室も電子レンジもありません。素泊まりプランもありません。すべて2食付きです
本陣の奥には1号館(本館)、新本陣、東本陣の3つの建物があります。
新本陣は昭和62年、東本陣は平成元年に建てられた鶴の湯の一般客室では一番新しい建物で、それぞれ5部屋あり、新本陣5番、東本陣1番と5番の3部屋がいろり付です。
また門の手前を右に行くと離れ本陣という建物に2部屋だけあります。平成2年ころ建てられた一番新しい建物で、JRのパック旅行専用の部屋です。
以下本文に記載の宿泊料金は2020-10現在の1人あたり税込の記載です。
(料金は2022-1現在変わっていません。)
冬季は1部屋1日あたり1100円の暖房費が追加で必要です。 -
1号館玄関から正面です。
階段を上がりまっすぐ進むと貸切風呂、新本陣があります。
階段を上がらず右に行くと大広間と白湯、東本陣です。
左は売店、フロントになります。 -
1号館2階の松の間です。1号館唯一の角部屋。広縁もあります。
鶴の湯では一番広い部屋で20畳あります。グループ・団体向けでしょう。
1号館はトイレは共用です。夕食は部屋食。
12800円 -
追記 同じく松の間ですが2023年にリニューアルされ、明るくなりました。
-
3号館1階の72番
湯治棟で1人部屋、6畳です。
トイレは共用。夕食も大広間です。
9830円
鶴の湯は、休前日でもお1人さまでも料金は同じという太っ腹。 -
2号館2階の53番
湯治棟2人部屋で8畳です。
こちらもトイレは共用。夕食は大広間。
9830円 -
新本陣5番。
本陣には無い、座椅子と内線電話があります。(東本陣、離れ本陣とも同じ)
そのかわり、ランプはありません。
1番と5番のみ囲炉裏つき。 -
同じく新本陣5番の囲炉裏部屋です。6畳の別室にありました。
実はこの部屋は、当初私が2泊目におさえていた部屋なんです。
その後、埋まったかどうか見に行ったら空室でした。
やはり19950円と鶴の湯で一番高額の部屋なので、当日「キャンセルが出たのでいかがですか?」と言われてもハイハイと変える人はあまりいないんでしょうね。
新本陣5番 -
洗面所、トイレはこんな感じ。
モチロン洗浄便座付です。
本陣にはないお手拭きストッカーがあります。
カランは普通のシルバー。 -
新本陣の廊下。ピカピカです。
高級旅館の雰囲気ですね。 -
東本陣5番 角部屋です。
19950円 -
同じく新本陣5番の囲炉裏部屋です。東本陣では囲炉裏はこの5番だけ。
雪の無い時期はこの部屋が一番眺望が良さそう。 -
東本陣5番【2022-11追記】
降雪の季節は新本陣、東本陣の部屋の窓には「雪囲い」が施されて景観が損なわれるので10月に撮影してきました。
これは突き当り側の窓(広縁側)です。 -
東本陣5番 10月の眺望
入口を入って囲炉裏の部屋から左側の窓です。すぐ下が渓流貸切露天になっていて目隠しがあります。 -
新本陣1番 10月の眺望
広縁からの景色です。右は貸切黒湯の建物です。
正面は東本陣の屋根です。 -
新本陣5番 10月の眺望
これも広縁からの景色です。この時期裏山の紅葉が見えます。
正面は東本陣 -
新本陣2番
中間の部屋です。8畳に広縁
下の東本陣2番とほとんど一緒です。 -
東本陣2番。
中間の部屋で、冬は雪囲いで眺望が良くありません。囲炉裏はありません。
12800円。
東本陣は鶴の湯のなかでは一番新しい建物です。
*なお東本陣のみ4番が欠番です。 -
【追記】東本陣2番から10月の眺望 山肌の紅葉が見えます。
-
離れ本陣11番。向かって右側の部屋です。
-
離れ本陣12番 左側の部屋です。
ここはJRの「地・温泉パック旅行」専用の部屋でHPにも載っておらず通常個別予約は出来ませんが、前日になって空きがあれば変更出来るそうです。料金は本陣と同じ12250円。
門を入らず右側に行くと別棟で2部屋あります。
JRのパックは東京から新幹線往復付で1人31000円なので割安です。
https://www.jreast.co.jp/the-onsen/list/nyuto/ -
電話、座椅子、囲炉裏もついています。
本陣と同格なので石油ランプもやってきます。 -
平成初期に建てた新しい建物で気密性が良いので、一酸化炭素中毒防止のための注意書きがありました。
-
離れ本陣の外観です。右が11番、左が12番の2部屋のみ。
裏は駐車場です。 -
この建物が離れ本陣の裏側です。右が駐車場。
-
雪の無い時期の離れ本陣。駐車場より撮影。
古めかしいけど鶴の湯では一番新しい建物で、実は平成2年に建てられました。 -
本陣6,7番の休憩室。写真手前に囲炉裏があります。
宿泊者はチェックイン前、チェックアウト後に滞在できます。
日帰り入浴の人は有料休憩室となります。
また朝晩は食事会場として使われることもあります。
6番表側より。 -
同じく7番奥側より。右奥が6番。
この日は足下のぐらつく丸ちゃぶ台が4つ。 -
2号館入口にある無料休憩室。
こちらは立ち寄りでも誰でも使えます。 -
飲料の自販機は、この2号館1階の休無料憩所のみにあります。
アルコールはやや高め。ビールはロング缶が530円、サワーが320円です。 -
2号館のトイレの前には暖房用の灯油ボイラーが並んでいます。
このパイプが各客室まで配管されていて、FCUにより強力に暖房されるわけです。 -
売店で秋田名物を買い、ビールのツマミにしました。
風呂-ビール-寝る-風呂-ビール-寝る…>>極楽
テレビもないし、温泉の滞在ってこんなもの??
久々のゆっくりタイムです。 -
新本陣にあるロビー
貸切黒湯のそばで、貸切の空き待ち、風呂上りの休憩が出来ます。(宿泊者のみ) -
机上には鶴の行灯があって良い雰囲気を醸し出しています。
気になったので夜行って撮ってきました。 -
1号館のフロント・売店の入口。
GoToトラベルの青いステッカーが空しい。・゚・(ノД`)・゚・。。
*この旅行記はGoTo一時停止期間中に書いています。 -
右側には天然冷蔵庫があり、ビールや瓶ジュースを売っています。おいしそう。
王冠の上には氷塊が。 -
Tシャツやバスタオルやいろいろ売ってます。
-
やはり、秋田はいぶりモノが多いですね。
-
巨大な記念スタンプ。台紙は300円と書いてありましたが押すのはいくらだろう。
Tシャツに押しても水溶性インクなら洗濯できないかな・・・ -
左がフロントです。
お会計は宿泊料はカード(VISA、MASTERのみ)が使えましたが、売店分は現金のみでした。
10時前後は精算と立ち寄り湯の人で行列が出来るのでお早目に。
15万も支払ってる人がいたけど、一体何泊したんだろう・・・。 -
除雪前の中央通路
かなり積もっていますね。 -
大型の除雪車が登場し、一気に雪を吹き飛ばします。
-
秋冬の風物詩、干し芋と干し柿。厨房の前に吊ってあります。
-
新本陣から、本陣の屋根の裏側を見られます。
鶴の湯の予約は基本電話(および現地)のみです。
6か月前の月の1日7時に予約受付開始です。
開始から2日くらいで一旦満室になりますが、3か月前くらいからぽつぽつとキャンセルが出るようです。
ネットは日本秘湯を守る会と、JRのダイナミックレールパック(地温泉)のみ。
別枠を持っており、受付開始日はそれぞれのサイトに書いてあります。
JRでは上期分は2/7、下期分は8/17でした(2022実績)
(以前はJTBや阪急交通社がありましたが今は停止です)
じゃらん、楽天などの予約サイトとは契約がありません。
(2022-8現在) -
黄昏時、蝋燭と石油ランプに灯がともります。
一番美しい時間です。
鶴の湯の良いところは、原風景は徹底的に残し全力で居住性改善をやるところでしょう。
こちらにそんな鶴の湯経営の秘密が書かれていました。
https://www.projectdesign.jp/201409/pn-akita/001582.php -
時の経つのは早いもので15:20、最終送迎車の出発時間です。
残念ですがもう帰らなくては・・・。
後ろの緑のマイクロは湯めぐりバス。屋根の上に風呂桶のオブジェがついています。前回来たときはワゴン車で8人しか乗れなかったので新調しましたね。 -
田沢湖駅です。
帰りもまた16時間かけて帰宅しました。
・15:20鶴の湯→15:44 アルパこまくさ 送迎バス
・16:49アルパこまくさ→17:23 田沢湖駅 路線バス
・17:54田沢湖→18:56盛岡 JR田沢湖線(なんと、、盛岡方面はこの日の普通最終電車です!!)
盛岡駅前、盛楼閣で焼き肉と締めの冷麺とビールでヒマつぶし ̄↓↓の写真
・23:10盛岡駅前→翌6:40バスタ新宿着
かなりハードでしたが、温泉で十分にパワーを貰っているので疲れません。ゲンキに帰宅しました。
*この時、こまち号は秋田-盛岡間のみ1日5往復のみ臨時運転でした(2021-2/15~2/23)。田沢湖駅 駅
-
盛岡駅前、盛楼閣の冷麺 そしたら、なんとこの季節、梨が!!!
実はここの冷麺がお気に入り、日本一の冷麺じゃないかと思ってます。
なにより麺の味が旨い。ぴょんぴょん舎よりも好き!
<今回の1人あたりの費用>
鶴の湯2泊 25600円 宿泊費+暖房費(税込)
高速バス 11100円 東京⇔盛岡
JR 1540円 盛岡⇔田沢湖
路線バス 1260円 田沢湖⇔アルパこまくさ
飲食代 7660円
-----------------------
合計 47160円
現在、新幹線はえきねっとで50%引キャンペーンをやっていますが、それよりも更に5400円安く済みました。
**後日談::新幹線eチケットで取ってありましたが、「運行不能時の取扱い」により何も手続きしなくても乗車日の3日後にクレジットに全額返金されました。
紙のきっぷだと駅に払い戻しに行かなくてはならないのですが、少しは進歩したようですね。逆に「えきねっと」で自分で払戻し処理すると「自己都合」と見なされ「払戻し手数料」1席あたり320円を徴収されるので『自分では何もしないように』という注意のメールが来ました。
不通、運休のときは放置!!新しいJRの常識です。盛楼閣 グルメ・レストラン
-
最後まで長文をご覧いただき、ありがとうございました。
鶴の湯、良いところです。無理してでも行ってよかった!!
やはり雪の多いときは特別の慕情がありました。
温泉効果で腰痛も疲労も吹っ飛んで元気バリバリです(⌒∇⌒) -
余談ですが、田沢湖線って普通列車でも110km/hも出すんですね~。
1M1Tで「停電A12」の速度種別・・701系使用路線では最強です。
ローカル線って普通75km/hくらいでトロトロ走ってるもんでしょ?
ま、新幹線も走ってるんで、きっと線路は高規格なんでしょうね。JR田沢湖線 乗り物
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この旅行記へのコメント (2)
-
- satobuさん 2021/09/26 14:56:55
- 雪見風呂サイコー!
- たのちゃんさま。
鶴の湯旅行記、とても懐かしく、とても新鮮!楽しく拝読させて頂きました。
「もう、何度電話をかけたことか・・」
わたしも、あの日が蘇りました。
頑張った甲斐があり、2泊ゆったり泊まれて良かったです。
たのちゃんさんも、カメムシさんとの戦いがあったのですね。
突然いるから怖かったです。
暖房があるとはいえ、夜中は寒くて持っていたホッカイロを付けて寝ました。
お部屋を丁寧に紹介してくれてありがとうございます。
19950円のお部屋は泊まれないから、2号館でもいいかな(笑)なんて妄想しちゃいます。
また泊まりに行きたいです。
また温泉や観光列車の旅行記、楽しみにしています。ありがとうございました。
satobu
- たのちゃんさん からの返信 2021/09/26 22:22:16
- Re: 雪見風呂サイコー!
- satobuさま
長文をお読みいただき大変恐縮です。
2泊の中日に、たまたま清掃の終わった部屋を見せていただいたのでせっかくなのでご紹介し始めたらとりとめもなく長くなってしまいました。書いていると、あれもこれもと欲が出て・・・・
泊まってみて一号室に拘る理由がよ~くわかりました。ありがとうございました。
車両にお詳しいようなので一瞬鐵な方かと思ったのですが、観光列車推しなんですね。
食堂車の亡き今、観光列車は土日祝のみというのが多く敷居が上がりましたね。なかなかチャンスがありません。
2018以前は4トラ以外のところに書いていたので、お暇な折りにご笑覧くださいませ。
・いすみ鉄道 レストラン キハ
https://tabelog.com/rvwr/00025237/rvwdtl/B195987232/
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120702/12036019/
・西武鉄道 52席の至福→メニューは年4回変わります
https://tabelog.com/rvwr/00025237/rvwdtl/B209567915/
・JR東日本 カシオペアダイニング(定期列車廃止)
https://tabelog.com/rvwr/00025237/rvwdtl/B129954535/ 最近ツアー列車になりましたがメニューは変わらないようです。
あと、三陸鉄道海鮮ランチ列車、越のshukuraもどこかに書いたはずですが見つかりません。消されたのかも。。。
また楽しい旅のレポート見せてくださいね。
たのちゃん
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