2021/02/06 - 2021/02/07
16116位(同エリア59292件中)
CITさん
1月末で有効期限が切れるJALのマイルがまとまってあった為、「どこかにマイル」を初めて利用してみました(往路と復路の日付と時間帯を選ぶと提示される4つの候補の「どこか」の空港に、往復7,000マイルで航空券を発券出来る制度)。
最終的に行き先が女満別空港になった為、網走で流氷と網走監獄を見る事にしました。
■旅程
1日目 東京⇒女満別⇒網走
JAL567 HND 12:25 ⇒ MMB 14:10
2日目 網走⇒女満別⇒東京
JAL564 MMB 15:05 ⇒ HND 16:55
■宿泊先
・天然温泉 天都の湯 ドーミーイン網走
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
「どこかにマイル」を2月の最初の土日で色々試したところ、函館、奄美大島、釧路、女満別が候補に上がり、函館以外は未訪問だった為、この内容で申し込みを完了。数日後に行き先が女満別に決定しました。
-
まずは羽田空港のターミナル1へ。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
普段はANAの利用が多く、ターミナル1を利用する頻度が低い為、いつ来ても新鮮なイメージがあります。
-
カードラウンジのPOWER LOUNGEへ。
パワー ラウンジ ノース 空港ラウンジ
-
かなり空いていました。
-
搭乗ゲートへ。
-
機材はB737-800。
-
15分ほど遅延して出発。
搭乗率は50%弱程度で空いていました。 -
離陸して数分で海上自衛隊下総航空基地が見えました。
-
30分弱で仙台空港が見えました(真ん中辺りの雲の下)。
-
積雪の境界線がグラデーション状に見え、美しいです。
-
1時間半ほどで着陸。
この辺りは一面の雪景色でした。 -
女満別空港に到着。
女満別空港 空港
-
ターンテーブル。
めちゃくちゃ歓迎されてます。 -
バスで網走市内へ向かいます。
15分遅れての到着となりましたが、バスもそれに合わせて遅れて出発しました。 -
空港を出ると一面の銀世界。
いかにも冬の北海道といった景色が見られました。 -
網走湖は完全に凍っています。
網走湖 自然・景勝地
-
ワカサギ釣りをしている人がたくさんいました。
-
川も凍っているようでした。
-
網走市内に到着。運賃は920円。
HPにはバスは流氷観光船乗り場まで行くような事が書いてありましたが、実際には手前の網走バスターミナルで降ろされました。
15:30の便を予約しており、15分前までに到着する必要があるとの事でしたが、飛行機の遅れと手前で降ろされた事で間に合うか微妙だった為、慣れない雪道を走って向かいました。同様の状況と思われる人が他に2人いました。 -
なんとか1分前に到着して発券。3500円。
同じ状況だった2人の人は私から遅れて5分後に到着していましたが問題なく発券できていたので、混雑していなければ多少は遅れても大丈夫なようです。道の駅 流氷街道網走 道の駅
-
網走流氷観光砕氷船おーろらに乗船します。
-
体感温度はそこまで寒くなかったので、船内ではなく甲板から流氷を見ることにしました。
-
この辺りのシンボルの帽子岩。
-
鷲が何匹かいました。
-
出発前は皆さん鷲を撮っていました。
-
時間通りに出発。
-
甲板にいる人は数人でしたが、全員大きいカメラを持っているガチ勢のようでした。
-
出港から5分程度で流氷が見え始めました。
初めて見るので感動ですが、一面の流氷を割って進むイメージだったので、想像よりは少ない印象でした。 -
中には大きい流氷も。
-
しばらくは流氷帯を進みます。
-
5分ほどするとほとんど流氷がなくなりました。
密度にはばらつきがあるようです。 -
更に5分ほど経つと流氷は完全に見えなくなります。
水平線と空の境界が曖昧でこれはこれで美しい景色でした。 -
イチオシ
この辺りで港に向かって折り返し、更に5分ほど進むと再び流氷が見えてきました。
夕日を背景にしてかなりの美しさでした。 -
船の後方。
ここで記念撮影をしている人が多かったです。 -
夕日もかなりの美しさです。
-
日が沈みました。
この後の16:30の便はサンセットクルーズという名称がついていましたが、15:30の便の方がサンセットクルーズという名称に相応しいように思いました。 -
港へ戻ります。
-
下船。
1時間ほどのクルーズでしたが流氷を堪能できました。乗船率は2、3割程度の印象です。これもコロナウイルスの影響なのでしょうね。 -
到着から2時間も経っていませんが、今回の目的はほぼ達成。
以降はのんびり回ることにします。
道の駅の売店を冷やかします。道の駅 流氷街道網走 道の駅
-
映画のセットなども展示されていました。
-
道の駅を後にして、徒歩で予約したホテルのドーミーイン網走へ。
日が沈むと流石に寒さがこたえます。天然温泉 天都の湯 ドーミーイン網走 宿・ホテル
-
フロントはチェックイン待ちの行列が出来ていて、15分ほど並びました。
流氷シーズンの土曜日なのにかなり安く、クーポンとポイントを併用して支払額は1990円でした。 -
洗面台。
-
部屋からの景色。
-
夕食はホテル近くのYAKINIKU網走ビール館へ。
あまり遠出をする気にならない寒さでした(笑)網走ビール館 グルメ・レストラン
-
1人でしたが快くカウンターに通してもらえました。
-
網走ビールを一杯。
-
焼き肉を堪能。
ラムが特に美味しかったです。値段は割高な印象でした。 -
食後はセイコーマートで、部屋で飲む酒とつまみ、翌日の朝食を購入。
-
ドーミーイン名物の無料の夜鳴きそばを頂き、温泉に入ってからは部屋飲み。
早めに就寝しました。天然温泉 天都の湯 ドーミーイン網走 宿・ホテル
-
翌朝。
雪がぱらついています。 -
海方面。
天候が微妙なので、流氷船には昨日乗船しておいて正解でした。
この後は再度温泉へ。露天風呂は寒すぎて呼吸が辛いほど。それでも無理して浸かっていたら濡れた髪が凍っていました。試しに濡れタオルを放置してみたらこちらも凍って立つようになっていました(笑) -
温泉を出てすぐにチェックアウトして網走バスターミナルへ向かいます。
-
網走バスターミナル。
ここからバスで網走監獄へ向かいます。 -
趣があります。
-
時間通りにバスが到着。
乗客は5人だけでした。 -
途中で網走駅に寄りました。
網走駅 駅
-
10分ちょっとで網走監獄に到着。
博物館網走監獄 名所・史跡
-
ここでバスを降りたのは私を含めて3人でした。運賃は290円。
3人以外には人がいません。 -
網走監獄の正門へ。
監獄は昔からここにあった訳ではなく、現在の網走刑務所付近にあった建物を移築したものだそうです。 -
入場料1100円(Webの割引クーポンを見せて990円)を支払って内部へ。
正門から内部に入ります。 -
正門にはとても寒そうな看守の人形。
-
正門内の待合室には、囚人の家族の人形。
-
続いて庁舎へ。
-
中では網走刑務所に関する動画を鑑賞出来る様になっていました。
お土産屋も併設されていますが、賞味期限間近で半額になっているものが多数あり、コロナウイルスの影響を実感しました。 -
続いて外に出て職員官舎方面へ。
結構な寒さです。。。 -
職員官舎内部。
当時の生活が再現されていました。職員の人形がかなり悪人面でした(笑)。 -
官舎の台所。
-
続いて、休泊所。
囚人による開拓の際は、この休泊所を定期的に解体して移動させながら進めていたそうです。 -
内部。
一本の丸太を枕にしていおり、朝はそれとトンカチで叩いて全員を起こしていたそうです。現代では考えられない扱いですね。。。 -
味噌醤油蔵。
味噌や醤油も囚人が作っていたそうです。 -
続いて、釧路地方裁判所網走支部法廷復原棟へ。
-
中では裁判所の様子が再現されていました。
-
被告人と看守。
-
続いて耕耘庫。
-
農具や工具が展示されていました。
-
続いて新しい建物の監獄歴史館へ。
-
現在の刑務所の様子が再現されています。
-
開拓時の囚人の移動の様子。
-
拘束具も展示されていました。
-
囚人の食事の再現。
かなり質素です。この食事での開拓は過酷だった事が分かります。 -
外に出ると大きなつららが。
-
続いて、網走監獄のメインスポット、舎房及び中央見張所へ。
重要文化財に指定されています。 -
内部へ。
ここを起点に放射状に監獄が伸びています。 -
気温は-4℃。
-
有名な直線上の監獄。
ほぼ同様のものが5本あります。 -
監獄の内部へ入ってみます。
-
ストーブ等はあったようですが、昼間でもかなり寒いです。
-
奥に行くと、天井付近で脱獄中の方が(笑)
-
次々と脱獄事件を起こし「昭和の脱獄王」と呼ばれた白鳥由栄の脱獄時の様子を再現しているようです。
-
檻の外は寒々しい風景。
-
作業中の囚人の人形。
-
食事中の囚人の人形。
-
続いて浴場へ。
-
かなり大きい浴場でした。
囚人の人形の入れ墨率が高かったです。 -
続いて、登録文化財の煉瓦造り独房。
-
懲罰房としての役割を持ち、扉を閉めると完全な暗闇になります。
-
続いて、教誨堂。
-
僧侶や牧師が受刑者を更生へ導くように尽くした場所です。
-
おおよそのスポットは見終わったので、お土産屋へ。
客は全くおらず、店員さんが暇そうにしていました。 -
続いて、囚人の食事を再現して提供している監獄食堂へ。
博物館 網走監獄 監獄食堂 グルメ・レストラン
-
囚人食以外のメニューもありました。
-
内部。
網走監獄内ではお客さんはまばらでしたが、ここは結構繁盛していました。 -
ホッケ定食を頂きました。
料理はどれもかなり美味しくヘルシーで、本当にこんな食事をしていたならかなり健康になれそうです。 -
網走監獄のバス停には空港バスが留まらない為、網走監獄から空港に向かう場合は、一度網走市内に戻るか、1~2km離れた最寄りの「天都山入口」バス停まで歩く必要があります。
市内に戻るバスは本数が少なく時間が合わなかった為、「天都山入口」バス停まで徒歩で向かいます。
歩道は雪が埋もれているので車道を歩き、車が来たら歩道側に退避するようにして進みました。 -
道はかなり滑りやすく、歩き難かったですがなんとか進みます。
交通量が少ないのが幸いです。 -
10分ほどで「天都山入口」バス停に到着。
-
ここでバスを待ちます。
-
5分ほど遅れてバスが到着。
来なかったらどうしようかと、少し心配になりました。 -
昨日も通った、湖面が凍った網走湖。
網走湖 自然・景勝地
-
昨日も見た、冬の北海道的な風景。
-
20分ほどで女満別空港に到着。
女満別空港 空港
-
土産物を購入してから搭乗ゲートへ。
-
機材は行きと同じでB737-800。
-
定刻通りに離陸しました。
-
羽田空港へも定刻通りに到着。
昨日と同じゲートに戻ってきました。
現地滞在24時間の短い旅程でしたが、流氷や真冬の北海道を初めて経験出来た為、満足度の高い旅行になりました。今度は夏に訪れてみたいです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ねもさん 2022/04/06 14:54:59
- 初めまして
- citrinitasさん
網走監獄はcitrinitasさんのツボにはまったようですね。20年くらい前、まだウチの子どもたちが小学生だったころ、わが家も何回か網走監獄を訪ねました。子どもには刑務所は異次元空間なんでしょうか、やはり毎回盛り上がっていました。
2016年に網走刑務所に行ってみました、正門の前まで。外国人観光客もいっぱいいたころで「観光客、ここに立ち止まるべからず」という掲示があって笑えました。
(高校生まで網走の近くの北見でした。↑このときは高校の還暦同期会でした)
冬に北海道なんて、本当の旅人と思います。他の旅行記も読ませてください。
- CITさん からの返信 2022/04/06 19:33:32
- Re: 初めまして
- ねもさん
好意的なコメントといいね!をありがとうございました!
はい、網走監獄はツボにハマりました。見学した際は極寒だったので殊更印象に残っています。
網走刑務所の方も行ってみたかったのですが、この旅行では時間の関係で割愛しました。次回訪れてみようと思います。観光地化しているんですね(笑)
今後ともよろしくお願いいたします!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
北海道 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
117