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2009年10月3日-12日、クロアチア・モンテネグロに行きました♪<br />クロアチアは世界遺産のドブロヴニク、モンテネグロは世界遺産のコトル。<br />素敵な城塞都市、素晴らしいパノラマ、美しいビーチ、美味しいグルメをたっぷりと楽しんできました♪<br /><br />☆Vol.43:第8日目(10月10日)ドブロヴニク♪<br />今日はドブロヴニク滞在最後の日。。<br />午前中はドブロヴニク沖合に浮かぶロクルム島を観光。<br />ロクルム島から旧港に船で帰り、<br />そのままプラッツァ通りを突き進み、ピレ門を抜けてレストラン「オルハン」へ。<br />ランチはお気に入りの「オルハン」。<br />テラスで絶景を眺めながらのランチはこれで最後。<br />@アミューズ:サーモンのパテ・イワシのマリネ<br />@ストン産生牡蛎<br />@シーフードサラダ<br />@デザート:パラチンケ<br />本当に美味しかった。<br />ほぼ毎日生牡蛎を食べているけど、<br />日本より小さく食べやすく、しかも生臭もなく、レモンを搾るだけで美味しいとはさすが。<br />日本へ帰ったら、本当にストン産生牡蛎を恋しくなってしまうだろう。<br />そして、オルハンのシーフードサラダは絶品。<br />タコ、イカ、ムール貝、エビとたくさん入って、<br />しかも珍しいのはエビがしっかりとグリルしていること。<br />このため、エビの香ばしさが漂う。<br />デザートのパラチンケは温かいクレープで、<br />かなり厚みがあり、もちもちとして美味しい。<br />しかも冷たいバニラジェラートを包んでおり、<br />熱さと冷たさの絶妙なバランスが見事。<br />これにサクランボジャムがかけられる。<br />オークラホテルのフランス料理に出てくるクレープシュゼットに近いと思える。<br />もしかしたら、パラチンケとクレープシュゼットは起源が同じかもしれない。<br />最後の優雅なランチを楽しんだら、<br />ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルームに帰る。<br />暑いので午後はバニェビーチでバカンスをしよう。<br />水着に着替えて、<br />ホテルからビーチタオルの入ったビーチバッグを借りて、<br />颯爽とビーチへ歩く。<br />ヒルトンインペリアルホテルは残念ながら、連携するリドがないので、<br />このようにビーチバッグがサービスとなる。<br />ピレ門を抜けて、プラッツァ通りを突き進み歩く。<br />たくさんの観光客を横目にビーチへ目指す贅沢感がたまらない。<br />バニェビーチ。<br />小石の浜で砂浜ではない。<br />素足で歩くのはかなり痛いのでビーチサンダルのまま歩く。<br />ビーチタオルを広げて、<br />夕日が傾くまでにのんびりとビーチバカンス。<br />早速、海へ入る。<br />先日のシャフタットと同じように、<br />水温が高く、冷たくはない。<br />世界遺産ドブロヴニク旧市街を眺めながらの遊泳は贅沢すぎる。<br />いよいよ明日、帰国かと想うとちょっぴり悲しい。<br />もう少し居たいと思う。<br />2時間ほどビーチバカンスをたっぷりと楽しんだら、<br />ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルームに帰る。<br />部屋にはアペリティフとワインが用意されている。<br />ちょうど、小腹が空いたので嬉しい。<br />ゆったりとアペリティフを頂きながら、<br />疲れを癒やして♪

アドリア海の秘宝 優雅な旅♪ Vol.43 ☆ドブロヴニク:絶景ランチとバニェビーチバカンス♪

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2009/10/03 - 2009/10/12

1655位(同エリア2098件中)

コトル

コトルさん

2009年10月3日-12日、クロアチア・モンテネグロに行きました♪
クロアチアは世界遺産のドブロヴニク、モンテネグロは世界遺産のコトル。
素敵な城塞都市、素晴らしいパノラマ、美しいビーチ、美味しいグルメをたっぷりと楽しんできました♪

☆Vol.43:第8日目(10月10日)ドブロヴニク♪
今日はドブロヴニク滞在最後の日。。
午前中はドブロヴニク沖合に浮かぶロクルム島を観光。
ロクルム島から旧港に船で帰り、
そのままプラッツァ通りを突き進み、ピレ門を抜けてレストラン「オルハン」へ。
ランチはお気に入りの「オルハン」。
テラスで絶景を眺めながらのランチはこれで最後。
@アミューズ:サーモンのパテ・イワシのマリネ
@ストン産生牡蛎
@シーフードサラダ
@デザート:パラチンケ
本当に美味しかった。
ほぼ毎日生牡蛎を食べているけど、
日本より小さく食べやすく、しかも生臭もなく、レモンを搾るだけで美味しいとはさすが。
日本へ帰ったら、本当にストン産生牡蛎を恋しくなってしまうだろう。
そして、オルハンのシーフードサラダは絶品。
タコ、イカ、ムール貝、エビとたくさん入って、
しかも珍しいのはエビがしっかりとグリルしていること。
このため、エビの香ばしさが漂う。
デザートのパラチンケは温かいクレープで、
かなり厚みがあり、もちもちとして美味しい。
しかも冷たいバニラジェラートを包んでおり、
熱さと冷たさの絶妙なバランスが見事。
これにサクランボジャムがかけられる。
オークラホテルのフランス料理に出てくるクレープシュゼットに近いと思える。
もしかしたら、パラチンケとクレープシュゼットは起源が同じかもしれない。
最後の優雅なランチを楽しんだら、
ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルームに帰る。
暑いので午後はバニェビーチでバカンスをしよう。
水着に着替えて、
ホテルからビーチタオルの入ったビーチバッグを借りて、
颯爽とビーチへ歩く。
ヒルトンインペリアルホテルは残念ながら、連携するリドがないので、
このようにビーチバッグがサービスとなる。
ピレ門を抜けて、プラッツァ通りを突き進み歩く。
たくさんの観光客を横目にビーチへ目指す贅沢感がたまらない。
バニェビーチ。
小石の浜で砂浜ではない。
素足で歩くのはかなり痛いのでビーチサンダルのまま歩く。
ビーチタオルを広げて、
夕日が傾くまでにのんびりとビーチバカンス。
早速、海へ入る。
先日のシャフタットと同じように、
水温が高く、冷たくはない。
世界遺産ドブロヴニク旧市街を眺めながらの遊泳は贅沢すぎる。
いよいよ明日、帰国かと想うとちょっぴり悲しい。
もう少し居たいと思う。
2時間ほどビーチバカンスをたっぷりと楽しんだら、
ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルームに帰る。
部屋にはアペリティフとワインが用意されている。
ちょうど、小腹が空いたので嬉しい。
ゆったりとアペリティフを頂きながら、
疲れを癒やして♪

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
  • 絶景レストラン「オルハン」♪♪

    絶景レストラン「オルハン」♪♪

    オルハン 地元の料理

  • 絶景レストラン「オルハン」♪

    絶景レストラン「オルハン」♪

  • 絶景レストラン「オルハン」♪

    絶景レストラン「オルハン」♪

  • 絶景レストラン「オルハン」♪

    絶景レストラン「オルハン」♪

  • 絶景レストラン「オルハン」♪

    絶景レストラン「オルハン」♪

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

    バニェビーチ ビーチ

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

  • バニェビーチ♪

    バニェビーチ♪

  • ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルーム♪

    ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルーム♪

  • ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルーム♪

    ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルーム♪

  • ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルーム♪

    ヒルトンインペリアルホテルのデラックスルーム♪

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