2015/10/16 - 2015/10/22
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bigwellさん
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■回顧録 2015年10月 スペインの旅 編
2020年は武漢ウィルスの蔓延で、大変な1年となりました。
今もまだ感染予防のため外出自粛が呼びかけられています。
海外でも蔓延の勢いは止まらずロックダウンに入る都市も出てきています。
海外旅行は渡航・入国制限措置が敷かれており、航空会社各社の定期便は軒並み運休。海外旅行は暫くお預けですね。
■ ということで、暫くは出かけること出来ないので、訪れた国のお気に入り写真を集めて回顧録を作ってみました。
<マイポリシー>
「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
人・自然・歴史・文化との出会いを求めて旅を続けます。
どうぞご安全にお過ごしください。
2021年1月 記
- 旅行の満足度
- 4.5
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-
■ マドリード
スペイン広場
1930年にセルバンテスを記念して造られた広場 -
■ マドリード
スペイン広場
広場の中央にはドン・キホーテとサンチョ・パンサ像が立っている -
■ マドリード
ソフィア王妃芸術センター
20世紀の現代アートを所蔵展示する美術館 -
■ マドリード
ソフィア王妃芸術センター
20世紀の現代アートを所蔵展示する美術館 -
■ マドリード
ソフィア王妃芸術センター
有名なピカソの「ゲルニカ」(大きさ 縦3.5 m×横7.8 m )
バスク地方の小さな町ゲルニカがドイツ軍機の戦禍で壊滅した
ピカソがその戦争の悲惨さを訴えた作品 -
■ マドリード
プラド美術館
美術館北入口広場にあるゴヤの銅像。後ろに見えるのはホテルリッツ -
■ マドリード
プラド美術館のとなりにあるサン ヘロニモ エル レアル教会 -
■ マドリード
アートチャ駅舎 -
■ マドリード
スペイン国鉄新幹線(AVE アベ)
マドリードとトレドの間を往復しました
スペインで定刻厳守なのは2つ、このAVEの発車時刻と闘牛の開催時刻だそうだ -
■ トレド
展望台からの眺め
タホ川が街を囲むように流れています -
■ トレド
カテドラル・聖具室
美術館となっており、エル・グレコの「キリストの聖衣剥奪」が展示されています -
■ トレド
カテドラル
聖歌隊席 -
■ トレド
きらびやかな祭壇 -
■ トレド
カテドラル
聖堂内部はとても広い -
■ コンスエグラ
オズボーンの雄牛
醸造会社オズボーン・グループの有名な黒い牛の看板。
黒色の雄牛シルエットを模している -
■ コンスエグラ
このツアーは、私たち夫婦ともう一組の夫婦だけだった、添乗員含めたった5名
この大型ツアーバスを5名で使うという贅沢な行程でした -
■ コンスエグラ
ラマンチャの男が風車を巨人と間違えて戦ったコンスエグラの風車群を見学 -
■ コンスエグラ
風車の中の様子を見学 -
■ マドリードからコルドバへ
車窓の外には広大なオリーブ畑が広がっています
はるか地平線までオリーブの木です
オリーブオイル、スペインは世界ーの生産国が頷ける -
■ コルドバ
メスキータ
ミナレット呼ばれる鐘楼 -
■ コルドバ
ユダヤ人街
撮影スポット、花の小道・・・時節柄、花は少ない -
■ コルドバ
メスキータ -
■ コルドバ
メスキータ
モスクの内部は大理石と赤レンガを交互に組み合わせたアーチや支柱が林立している -
■ コルドバ
メスキータ
モスクの内部は大理石と赤レンガを交互に組み合わせたアーチや支柱が林立している -
■ コルドバ
グアダルキビル川に架かるローマ橋
ローマ帝国時代に建設された橋、当時の建設技術の優秀さを物語っています -
■ コルドバ
グアダルキビル川に架かるローマ橋 -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
私たちは車両の門から入ります
森の中を5分ほど歩きます、宮殿の入口が見えてきました -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿 -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
アラヤネス(天人花)のパティオ
静かな池の水面に宮殿のシルエットが映える
旅行雑誌や観光案内でよく出てくる場面 -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
アベンセラッヘスの間
天井の幾何学模様が美しく素晴らしい -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
ライオンのパティオ
パティオをアーチで取り囲む124本の回廊柱が美しい -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
ライオンのパティオ
12頭のライオンが噴水を囲む。ワイオンに見えない、犬みたいだ -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
アベンセラッヘスの間
天井の幾何学模様が美しく素晴らしい -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
壁一面に施された緻密な模様 -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
大使の間
諸国から来た使節の謁見など公式行事に使われた
高い天井、床は一辺11mの正方形の部屋
王宮最大の広さを誇る -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿 -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
二姉妹の間
王が愛した2姉妹の居住空間。天井の細工は宮殿随一の精細さを誇る -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
リンダラハのパティオを眺めれる窓
建設当初はここからアルバイシンの丘やサクロモンテの丘が眺望できたが、その後の増改築で見えなくなってしまった -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
二姉妹の間
王が愛した2姉妹の居住空間。天井の細工は宮殿随一の精細さを誇る -
■ グラナダ
宮殿の渡り廊下から見たアルバイシンの丘 -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
窓からアルパイシンの丘を一望
バルコニーの窓は、その内側にはあたかも絵のようにアルパイシンとサクロモンテの丘の一部が切り取れる -
■ グラナダ
宮殿からは、アルバイシンの丘、サクロモンテの丘が見える -
■ グラナダ
アルハンブラ宮殿
宮殿からは、アルバイシンの丘、サクロモンテの丘が見える -
■ グラナダ
フラメンコショー
ショーが始まりました
踊り子は女性が4人男性が1人そしてギターと歌い手が控えます
床を鳴らす力強いタップ、エネルギッシュな身振り、次々と絶え間なく踊りが続きます
本場のフラメンコに感動しました
https://youtu.be/W3vkoBDm2lU -
■ グラナダからミハスへ向かう
車窓の外は一面のオリーブ畑が続きます -
■ ミハス
村の教会 -
■ ミハス
旅行雑誌によく出てくるエリア -
■ ミハス
-
■ ミハス
軒先にたたずむ少女
写真撮影に夢中になっていて、ふと後ろを振り向くと小学生くらいのかわいい女の子がいた
私が撮影し終わるのをじっと立ち止まって待っていてくれたようだ
「Gracias」と言って持っていたボールペンをあげると、何も言わずに坂の上のほうへ走っていき途中の民家の軒先で立ち止まった、どうも友達の家に遊びに来たようだ
もう一度お礼を言ってほほ笑み通り過ぎると、少女もにっこりほほ笑んでくれた -
■ ミハス
お土産屋さん
カラフルな壁掛けの鉢
壁に掛けられるようにフック用の穴が開いており、傾斜がかっている
自宅のおみやげに2個買った -
■ マドリード
サグラダ・ファミリア
ガウディ広場 (Plaza De Gaudi)からの夜景眺望 -
■ マドリード
サグラダ・ファミリア
受難の門からエレベーターで展望鐘楼へ上がります
バルセロナ市街地が一望 -
■ マドリード
サグラダ・ファミリア
展望鐘楼からは工事の様子が見えます -
■ マドリード
サグラダ・ファミリア
内部は森のような雰囲気 -
■ マドリード
サグラダ・ファミリア
内部は森のような雰囲気 -
■ マドリード
グエル公園
バルセロナの街が一望できる
1984年にユネスコの世界遺産に登録された
アントニ・ガウディの作品がいっぱい -
■ マドリード
グエル公園
公園の回廊 -
■ マドリード
カタルーニャ音楽堂
リュイス・ドメネク・イ・モンタネールの設計
内部の装飾が素晴らしい
1997年ユネスコの世界遺産に登録された、交響楽や室内楽、ジャズ、伝統音楽などを楽しむことができる。 -
■ マドリード
カタルーニャ音楽堂
カタルーニャ音楽堂は1997年ユネスコの世界遺産に登録された、交響楽や室内楽、ジャズ、伝統音楽などを楽しむことができる -
■ マドリード
空港行きエアロバス -
■ モンセラット
モンセラットは、「のこぎり山」と呼ばれる奇岩群の絶景で有名
キリスト教の聖地と言われる山
モンセラット大聖堂やモンセラット修道院がある -
■ モンセラット
サンタ・マリア・モンセラート修道院
建物に大きな岩が迫ります、反対側は断崖絶壁 -
■ モンセラット
サンタ・マリア・モンセラート修道院
ラ・モレネータ「黒いマリア像」 -
■ モンセラット
ケーブルカーで展望台へ
修道院の広場から一望出来ます
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